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JPH04359664A - リニアモータ - Google Patents

リニアモータ

Info

Publication number
JPH04359664A
JPH04359664A JP9051891A JP9051891A JPH04359664A JP H04359664 A JPH04359664 A JP H04359664A JP 9051891 A JP9051891 A JP 9051891A JP 9051891 A JP9051891 A JP 9051891A JP H04359664 A JPH04359664 A JP H04359664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
connecting member
electromagnets
longitudinal direction
linear motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9051891A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2576707B2 (ja
Inventor
Jun Saito
潤 斎藤
Giichi Matsumoto
義一 松本
Hironobu Hori
宏展 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9051891A priority Critical patent/JP2576707B2/ja
Publication of JPH04359664A publication Critical patent/JPH04359664A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2576707B2 publication Critical patent/JP2576707B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンの開閉や物品
の搬送のために用いられるリニアモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリニアモータとして、通
常、固定子ブロックと可動子ブロックとを備えた下記の
ものが使用される。
【0003】固定子ブロックは、筒状のガイドレールと
、長手方向が一定間隔で交互に異極になるよう厚み方向
に着磁された平板状の永久磁石と、正負電圧の導電部を
設けた給電基板と、を有し、ガイドレールの内壁の長手
方向に沿って永久磁石及び給電基板を固着して形成され
ている。
【0004】可動子ブロックは、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有し、
その鉄芯の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電
磁石3個を剛性材からなる1個の列設体に一体に列設し
た電磁石装置と、コイルに接続されたブラシと、を有し
て形成されている。
【0005】そして、ブラシが給電基板に摺接してコイ
ルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロックが筒
状のガイドレールの長手方向に移動することにより、可
動子ブロックに連結したカーテンを開閉したり物品を搬
送するようになっている。
【0006】この搬送力を大きくする場合は、可動子ブ
ロックを構成する電磁石装置の列設体を長くして、それ
に列設する電磁石の個数を3個の整数倍にすると、搬送
力も略整数倍になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のリニア
モータにあっては、可動子ブロックの電磁石装置は、3
個の電磁石を剛性材からなる1個の列設体に一体に列設
して構成されているから、搬送路となるガイドレールの
長手方向の一部に湾曲程度の比較的大きいカーブ部があ
る場合、剛性材からなる列設体はそのカーブ部に沿って
撓まないので、可動子ブロックはカーブ部をスムーズに
移動できないことがある。
【0008】特に、搬送力を強くするために、上記可動
子ブロックを移動方向に複数個連結する場合には、その
個数分だけ列設体を長くする必要があり、可動子ブロッ
クが1個の場合よりもさらにカーブ部をスムーズに移動
できないことになる。
【0009】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので
、その目的とするところは、ガイドレールの長手方向の
一部に湾曲程度の比較的大きいカーブ部がある場合にお
いても、そのカーブ部を可動子ブロックがスムーズに移
動できるリニアモータを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明のリニアモータは、筒状のガイドレール
と、長手方向が一定間隔で交互に異極になるよう厚み方
向に着磁された平板状の永久磁石と、正負電圧の導電部
を設けた給電基板と、を有し、ガイドレールの内壁の長
手方向に沿って永久磁石及び給電基板を固着してなる固
定子ブロックと、対向片にコイルがそれぞれ互いに逆方
向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しその鉄芯の対向片
間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁石を複数個列設
した電磁石装置と、コイルに接続されたブラシと、を有
してなる可動子ブロックと、を備え、ブラシが給電基板
に摺接してコイルに交互に正負の電圧が印加されて可動
子ブロックがガイドレールの長手方向に移動するリニア
モータにおいて、縦片とその縦片の両側に延出した横片
とを有して弾性材で形成された連結部材を付設し、前記
複数個列設した各電磁石が、それぞれの対向片間に縦片
を、互いに隣接する電磁石間に横片を挿着されて連結部
材により連結されてなる構成としている。
【0011】さらに、前記連結部材が、移動方向に複数
個列設された前記可動子ブロックの隣同士に跨がって配
設されてなる構成としてもよい。
【0012】
【作用】本発明のリニアモータによれば、縦片とその縦
片の両側に延出した横片とを有して弾性材で形成された
連結部材を付設し、可動子ブロックを構成する複数個列
設したコ字状の各電磁石が、それぞれの対向片間に縦片
を、互いに隣接する電磁石間に横片を挿着されて連結部
材により連結されものとなっているから、ガイドレール
の長手方向の一部に湾曲程度の比較的大きいカーブ部が
ある場合においても、そのカーブ部に沿って連結部材が
撓みながら走行するので、可動子ブロックはスムーズに
移動できるものとなる。
【0013】
【実施例】図1乃至図6に本発明の第1の実施例を示す
。なお、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用さ
れるリニアモータの基本構成及びその動作を図4乃至図
6に基づいて説明する。
【0014】このリニアモータは、固定子ブロックA 
と可動子ブロックB とを備えて以下のように構成され
ている。
【0015】まず、固定子ブロックA は、ガイドレー
ル1 と永久磁石2 と給電基板3 とからなっている
【0016】ガイドレール1 は、アルミ等の金属材料
により、両端が開口して、図4に示すように、下辺の中
央にガイド溝1aを設けて断面が略矩形の筒状に形成さ
れ、さらにその矩形の内部は一部に開口部を有する隔壁
1bにより上下に分かれた二段の空間が形成されている
【0017】永久磁石2 は、平板状に形成され、その
板厚の一方端面をガイドレール1 の上辺の内壁中央部
に長手方向に沿って固着されている。そして、図4に示
すように、長手方向が一定間隔で交互に異極となるよう
板厚方向に着磁されている。ここで、長手方向における
N極とS極とからなる1組の磁石片の長さをLとする。
【0018】給電基板3 は、平板状の基板の片面上に
、図6に示すように、中央部に一定間隔で上下に直角に
蛇行する絶縁部3aを形成し、この絶縁部3aにより分
離された上下部分の上方が正電圧の導電部3b、下方が
負電圧の導電部3cになるよう形成されている。ここで
長手方向における絶縁部3aの幅がL/6に、導電部3
b,3c の長手方向の幅がL/3にそれぞれ形成され
ている。そして、この給電基板3 は、永久磁石2 の
磁極面が面するガイドレール1 の一方側の内壁に固着
されている。
【0019】次に、可動子ブロックB は、3個の電磁
石4 からなる電磁石装置と、ブラシ5とからなってい
る。
【0020】電磁石4 は、略コ字状の鉄芯4aの対向
片4b,4c にコイル4dがコイル枠 (図示せず)
 を介してそれぞれ互いに逆方向に巻装して形成されて
いる。
【0021】ブラシ5 は、各電磁石4 の鉄芯4aを
形成する対向片4b,4c の一方の外側に絶縁板5a
を介して固定されている。
【0022】そして可動子ブロックB は、3個の電磁
石4 が、各対向片4b,4c を一直線に並んで列設
するよう列設体4eに固定されるとともに、各コイル4
dが、一端を各ブラシ5 に接続され他端を共通接続さ
れることにより3相の電磁石として構成されている。こ
のとき、各電磁石4 の列設方向の長さがL/3を越え
ないようにしてあり、また各ブラシ5 のそれぞれの間
隔はL/3にしてある。
【0023】上記可動子ブロックB は、ガイドレール
1 の上段空間内において、鉄芯4aの対向片4b,4
c の間に永久磁石2 の板厚方向を介装させ、ブラシ
5 を給電基板3 の中央を加圧しながら摺接するよう
位置させて固定子ブロックA に収容されている。一方
、ガイドレール1 の下段空間内には、搬送片4fが隔
壁1bの開口部及びガイド溝1aを挿通して外部に突出
するよう列設体4eから延長されるとともに、この搬送
片4fにはガイドレール1 の下辺内壁を長手方向に転
がるローラ4gを設けて配設されている。そして、搬送
片4fの外部に突出した部分に、例えばカーテン等の被
搬送物が連結される孔4hが設けられている。
【0024】このリニアモータの動作は、上記のように
構成することにより、ブラシ5 が給電基板3 に加圧
しながら摺接し3相のコイル4dの内のいずれか2相に
常時電流が流れるようコイル4dに正負の電圧が印加さ
れることになる。例えば両端の2個の電磁石4 が励磁
された図6の状態にあるとき、その電磁石4 の磁極と
なる鉄芯の対向片と永久磁石2 の磁極面との間の吸引
及び反発作用による推進力によってL/6だけ矢印方向
に可動子ブロックB が進行する。すると今度はブラシ
5 の給電基板3 への摺接位置が変わって後端の2個
の電磁石4 が励磁されるとともに、引き続いて同様の
作用によりL/6だけさらに進行する。以降L/6づつ
連続して進行し、L/6を6回進行して図6の状態に戻
る。このようにして、可動子ブロックB はガイドレー
ル1 の長手方向に進行することになる。なお、可動子
ブロックB を逆方向に進行させる場合は、給電基板3
 の導電部3b,3c の電圧の正負を逆にすればよい
【0025】次に、本実施例の特徴とする構成について
説明する。可動子ブロックB の電磁石装置を構成する
3個の電磁石4 は、従来例のように1個の列設体に一
体に列設されるのではなく、1個の各電磁石4 が、そ
れぞれ1個の列設体4eに固定されている。つまり、図
3に示すように、電磁石4 は略コ字状の鉄芯4aの対
向片4b,4c にコイル4dがコイル枠4iを介して
それぞれ互いに逆方向に巻装して剛性材からなる1個の
列設体4eに固定されるとともに、これら3個が、以下
のようにして連結部材6 により連結される。
【0026】連結部材6 は、ゴムまたは可撓性のある
樹脂等の弾性を有する材料により、図2に示すように、
縦片6aの両側に横片6bが等間隔でそれぞれ4枚づつ
延出されて形成されている。
【0027】そして、図1に示すように、この連結部材
6 は、縦片6aと横片6bとで囲まれた部分に、コイ
ル4dをそれぞれ互いに逆方向に巻装した1対のコイル
枠4iを3セット圧入ぎみに挿着され、3個の列設体4
eにそれぞれ固定した3個の鉄芯4aの対向片4b,4
c にコイル枠4iの穴がそれぞれ嵌着するよう配設さ
れる。つまり、連結部材6 は、各電磁石4 の対向片
4b,4c 間に縦片6aを、互いに隣接する電磁石間
に横片6bを挿着していることになる。 そして、前述したように、図5で示すブラシ5を各電磁
石4 の対向片4b,4cの一方の外側に絶縁板5aを
介して固定すると、可動子ブロックB は、3個の電磁
石4 をそれぞれ連結部材6 により連結して構成され
たものとなる。
【0028】かかるリニアモータにあっては、上記した
ように、可動子ブロックB は、3個の電磁石4 が3
個の列設体4eにそれぞれ固定されるとともに、各電磁
石4 がそれぞれの対向片4b,4c 間及び互いに隣
接する電磁石間に、弾性を有する連結部材6を挿着する
ことにより連結した構成になっているから、ガイドレー
ル1 の長手方向の一部に湾曲程度の比較的大きいカー
ブ部がある場合においても、そのカーブ部に沿って列設
体4eが撓まなくても連結部材6 が撓みながら走行す
るので、可動子ブロックB はスムーズに移動できるも
のとなる。
【0029】次に、第2の実施例を説明する。このもの
は、搬送力を強くするために、第1の実施例の可動子ブ
ロックB を移動方向に複数個連結したものである。つ
まり、この場合の連結部材7 は、図7に示すように、
第1の実施例において説明した図2の連結部材6 を、
その複数個分だけ連結部7aにより長手方向に連結して
形成され、それぞれの連結部材6 に各可動子ブロック
B を第1の実施例と同様にして挿着すると、各可動子
ブロックB は、隣同士に跨がって連結部材7 を配設
し、互いに連結されることになる。
【0030】かかるリニアモータにあっては、搬送力を
強くするために、可動子ブロックBを移動方向に複数個
列設して全体の長さが、第1の実施例よりも長いものに
する必要があるにもかかわらず、弾性を有する連結部材
7 が、各可動子ブロックの隣同士に跨がって配設され
ることにより、それぞれを連結した構成になっているか
ら、第1の実施例と同様に、やはりガイドレール1の長
手方向の一部に湾曲程度の比較的大きいカーブ部がある
場合においても、連結部材7 が撓みながら走行するの
で、各可動子ブロックB はスムーズに移動できるもの
となる。
【0031】
【発明の効果】本発明のリニアモータは、縦片とその縦
片の両側に延出した横片とを有して弾性材で形成された
連結部材を付設し、可動子ブロックを構成する複数個列
設したコ字状の各電磁石が、それぞれの対向片間に縦片
を、互いに隣接する電磁石間に横片を挿着されて連結部
材により連結されものとなっているから、ガイドレール
の長手方向の一部に湾曲程度の比較的大きいカーブ部が
ある場合においても、そのカーブ部に沿って連結部材が
撓みながら走行するので、可動子ブロックはスムーズに
移動できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図2】同上の連結部材を示す斜視図である。
【図3】同上の電磁石を列設体に固定した状態を示す斜
視図である。
【図4】リニアモータの構造を示す部分破断斜視図であ
る。
【図5】同上の断面図である。
【図6】同上の動作状態を示す説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例の連結部材を示す斜視図
である。
【符号の説明】
A   固定子ブロック 1   ガイドレール 2   永久磁石 3   給電基板 3b  導電部 3c  導電部 B   可動子ブロック 4   電磁石 4a  鉄芯 4b  対向片 4c  対向片 4d  コイル 5   ブラシ 6   連結部材 6a  縦片 6b  横片 7   連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筒状のガイドレールと、長手方向が一
    定間隔で交互に異極になるよう厚み方向に着磁された平
    板状の永久磁石と、正負電圧の導電部を設けた給電基板
    と、を有し、ガイドレールの内壁の長手方向に沿って永
    久磁石及び給電基板を固着してなる固定子ブロックと、
    対向片にコイルがそれぞれ互いに逆方向に巻装された略
    コ字状の鉄芯を有しその鉄芯の対向片間に永久磁石の板
    厚方向を介装した電磁石を複数個列設した電磁石装置と
    、コイルに接続されたブラシと、を有してなる可動子ブ
    ロックと、を備え、ブラシが給電基板に摺接してコイル
    に交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロックがガイ
    ドレールの長手方向に移動するリニアモータにおいて、
    縦片とその縦片の両側に延出した横片とを有して弾性材
    で形成された連結部材を付設し、前記複数個列設した各
    電磁石が、それぞれの対向片間に縦片を、互いに隣接す
    る電磁石間に横片を挿着されて連結部材により連結され
    てなることを特徴とするリニアモータ。
  2. 【請求項2】  前記連結部材が、移動方向に複数個列
    設された前記可動子ブロックの隣同士に跨がって配設さ
    れてなることを特徴とする請求項1記載のリニアモータ
JP9051891A 1991-04-22 1991-04-22 リニアモータ Expired - Lifetime JP2576707B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103444054A (zh) * 2011-03-29 2013-12-11 伯斯有限公司 移动磁体致动器磁体载体
CN108122659A (zh) * 2018-02-07 2018-06-05 刘斌 一种电磁力驱动的直线运动机构

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CN103444054A (zh) * 2011-03-29 2013-12-11 伯斯有限公司 移动磁体致动器磁体载体
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CN108122659A (zh) * 2018-02-07 2018-06-05 刘斌 一种电磁力驱动的直线运动机构

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