JPH04189689A - スクータ型車両のインナーラック構造 - Google Patents
スクータ型車両のインナーラック構造Info
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- JPH04189689A JPH04189689A JP2320078A JP32007890A JPH04189689A JP H04189689 A JPH04189689 A JP H04189689A JP 2320078 A JP2320078 A JP 2320078A JP 32007890 A JP32007890 A JP 32007890A JP H04189689 A JPH04189689 A JP H04189689A
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- JP
- Japan
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- inner member
- rack
- inner rack
- type vehicle
- leg shield
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J23/00—Other protectors specially adapted for cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ルドで覆い、そのレッグシールドのインナー部材に上部
が開口した袋状のインナーラックを形成したスクータ型
車両のインナーラック構造に関する。
て、特開平2−158471号公報に記載されたものが
公知である。第5図および第6図(a)に示すように、
前記従来のスクータ型車両は、そのレッグシールド01
のインナー部材が第1インナー部材02と、その第1イ
ンナー部材02の上下方向中央部の前面に接合した第2
インナー部材03から構成され、両インナー部材02゜
03間に第1インナー部材C2に形成した開口部OLを
入口とする袋状のインナーラックRが形成される。
第2インナー部材03の接合ラインLがインナーラック
Rの開口B02.から直接目視されるため、外観上体裁
が悪いという問題がある。
水が浸入したり、その接合ラインLの段差に物品が引掛
かってスムーズな出し入れが妨げられる場合がある。
美であり、しかも雨水の浸入や物品の出し入れの際の引
掛かりを防止することが可能なスクータ型車両のインナ
ーラック構造を提供することを目的とする。
た運転者の前方をレッグシールドで覆い、そのレッグシ
ールドのインナー部材に上部が開口した袋状のインナー
チックを形成したスクータ型車両のインナーラック構造
において、前記インナー部材が上部インナー部材と下部
インナー部材から成り、上部インナー部材の下端を下部
インナー部材の上部前面に重ね合わせて接合することに
より、両インナー部材間に前記インナーラックを形成し
たことを特徴とする。
インナー部材が上部インナー部材と下部インナー部材か
ら構成され、両インナー部材の接合ラインはインナーラ
ックの側部$よび下部にのみ現れる。その結果、インナ
ーラックの開口部から前記接合ラインが直接目視できな
くなって外観が向上するばかりか、前記接合ラインから
インナーラック内に雨水が浸入することが防止され、し
かも、インナーラックに物品を出し入れする際に、その
物品が接合ラインの段差に引掛かることが無い。
1図はそのインナーラックを備えたスクータ型車両の全
体側面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図はレッ
グシールドのインナー部材の分解斜視図、第4A図は第
21!lの要部拡大断面図、第4B図および第4CI!
Iは荷掛はフックの作用の説明図である。
フレームFを備え、その前部には上端および下端に操行
ハンドルHと前輪Wfをそれぞれ支持するフロントフォ
ークfが設けられるとともに、その後部にはエンジンE
により駆動される後輪Wrを備えたスイン、グ式のパワ
ーユニットPが上下揺動自在に枢支される。フレームF
を覆う合成樹脂製のボディBは、運転者の前方に配設さ
れたレッグシールドB、と、このレッグシールドB、の
下端に接続するステップフロアB2と、このステップフ
ロアB2の後部に接続する後部ボディB、から成る。レ
ッグシールドB、には小物を収納するためのインナーラ
ックRが形成される一方、後部ボディB、にはヘルメッ
ト等を収納するための物品収納容器すが配設され、その
上部開口は前端を枢支されて上下揺動するシー)Sによ
って開閉自在に覆われる。また、前記物品収納容器すの
後部には、同じくシートSの後端部によって覆われるオ
イルタンクTが配設される。
うに、ボディBの前部を構成するレッグシールドB、は
、その前端部に配設されるアウタ一部材1と、このアウ
タ一部材1の上部後面に接合される上部インナー部材2
と、この上部インナー部材2の下部に接合される下部イ
ンナー部材3と、前記アウタ一部材1と下部インナー部
材3とを接合するセンタ一部材4より成る。
ークfの前面に沿ってハンドルHの下部から前輪Wfの
上部へ延びる部材であって、左右方向中央部が車体前方
に向かって湾曲するように形成される。アウタ一部材1
の上部後面に接合される上部インナー部材2は、左右方
向中央部に車体後方に向かって湾曲した凹部2.が形成
され、その凹部2.の前面に沿ってヘッドバイブ5が収
納される。上部インナー部材2の左右両側には、前記イ
ンナーラックRの前半部を構成するインナーラック前壁
22が形成される。そして、アウタ一部材1と上部イン
ナー部材2の結合は、上部インナー部材2の前面に・突
設した複数のボス2.。
6.7を螺入するとともに、アウタ一部材1の後面に突
設した複数のボス1□、12に上部インナー部材2を貫
通するタッピングスクリュー8.9を螺入することによ
り行われる。
材3には、インナーラックRの後半部を構成するインナ
ーラック後壁31が形成される。
上部前面に重ね合わせた状態で結合され、前記インナー
ラック前壁22とインナーラック後壁31間に、下部イ
ンナー部材3の上縁により形成される開口部32を有す
る袋状のインナーラックRが画成される。下部インナー
部材3の下部には、前記インナーラック後壁3.に連な
る凹B3、が形成され、その凹部3!の前面に沿ってア
ンダーチューブ10が収納される。そして、上部インナ
ー部材2と下部インナー部材3の結合は、下部インナー
部材3の上端に形成したブラケット34を貫通するタッ
ピングスクリュー11を上部インナー部材2の前面に突
設したボス2.に螺入するとともに、上部インナー部材
2の下端に形成したブラケット26を貫通するタッピン
グスクリュー12を下部インナー部材3の前面に突設し
たボス3.に螺入することにより行われる。
続部41から左右に分離して下部インナー部材3の下縁
に沿って前方に延び、その前部において下部インナー部
材3の前縁とアウタ一部材1の後縁とを結合する。セン
タ一部材4の前部に突設したボス4.にはアウタ一部材
1を貫通するタッピングスクリュー13が螺入され、ま
た下部インナー部材3の前面に突設したボス36,3゜
、3゜にはセンタ一部・材4に設けたブラケット43.
4−.4sを貫通するタッピングスクリュー14.15
.21が螺入され、これによりセンタ一部材4はアウタ
一部材1と下部インナー部材3に結合される。
たブラケット16には後上方に湾曲した硬質合成樹脂製
の荷掛はフック17が上部インナー部材2を挟んでボル
ト18で共線めされる。この荷掛はフック17は上部イ
ンナー部材2の後面に形成した窪み2.に嵌合するよう
に装着されるため、その荷掛はフック17と運転者との
距離が増加する。また、上部インナー部材2の前記荷掛
はフック17の上部位置には、後下方に湾曲した可撓性
を有するゴム製のストッパ19が装着され、前記荷掛は
フック17の先端とストッパ19の先端は僅かな隙間を
存して対向する一 面して、この荷掛け・フック17に例えばハンドバッグ
の把手20等を係止する場合、前記ゴム製のストッパ1
9が鎖線の位置に撓んで前記把手20の着脱を許容する
とともに、車体の上下動による把手20の脱落を防止す
る。また、第2図に示すように、荷掛はフック17にビ
ニール製の買物袋Bg等を吊り下げた場合、買物袋Bg
の組部がインナーラックRの開口部32に当接して折れ
曲がるため、その振子長さが1゜から11に減少して振
動の振幅が小さくなり、運転者の膝との干渉を避けるこ
とができる。また、買物袋BHの組部がインナーラック
Rの開口部32に当接するため、買物袋Bgおよびイン
ナーラックR内部の物品がいずれも零れにくくなる。更
に、第4B図に示すように、若しも上部インナー部材2
の荷掛はフック17装着部を平坦に形成すると、荷掛は
フック17の位置が後方に移動して運転者の膝Nと接触
しやすくなるが、第4・C!!lに示すように、本実施
例では上部インナー部材2に形成した窪み2.に荷掛は
フック17を装着しているので、該荷掛はフック17と
運転者の膝Nの干渉を避けることができる。
て説明する。
を示すもので、同図より明らかなように上部インナー部
材2のインナーラック前壁2.と下部インナー部材3の
インナーラック後壁3Iとの間に上部が開放した袋状の
インナーラックRが形成され、両インナー部材2.3の
接合ラインLは該インナーラックRの左右両側部から底
部に沿って延びている。したがって、第6図(a)に示
す従来にインナーラックRの接合ラインLが該インナー
ラックRの開口部02+から直接目視されるのに対し、
本発明のインナーラックRの接合ラインLは開口部32
から直接目視することができないため、その外観性を向
上させることができる。
明のインナーラックRの接合ラインLは開口部32から
離れた位置にあるため、前記段差に物品が引掛かって出
し入れの妨げになったり、その接合ラインLからインナ
ーラックR内に雨水等が浸入する虞れが無い。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
ナー部材を上部インナー部材と下部インナー部材の二つ
の部材から構成し、インナーラックの側部および下部に
おいて両インナー部材を接合している。これにより、イ
ンナーラックの開口部の近傍に両インナー部材の接合ラ
インが現れないため、前記接合ラインが直接目視できな
くなって外観が向上する。また、インナーラックの開口
部の近傍に両インナー部材の接合ラインが現れないため
、前記接合ラインからインナーラック内に雨水が浸入す
ることが防止されるばかりか、インナーラックに物品を
出し入れする際に物品が接合ラインの段差に引掛かるこ
とが無い。
1図はそのインナーラックを備えたスクータ型車両の全
体側面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図はレッ
グシールドのインナー部材の分解斜視図、第4A図は第
2図の要部拡大断面図、第4B図および第4C図は荷掛
はフックの作用の説明図、第5図は・従来のレッグシー
ルドのインナー部材の分解斜視図、第6図は本発胡の作
用の説明図である。 B、・・・レッグシールド、R・・・インナーラック、
S・・・シート、 2・・・上部インナー部材、3・・・下部インナー部材
特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 落 合 伸開
仁 木 −明 第3図 第4C図 第4BE第4A図 矧 第5図 味 \ 刈
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シート(S)に座乗した運転者の前方をレッグシールド
(B_1)で覆い、そのレッグシールド(B_1)のイ
ンナー部材に上部が開口した袋状のインナーラック(R
)を形成したスクータ型車両のインナーラック構造にお
いて、 前記インナー部材が上部インナー部材(2)と下部イン
ナー部材(3)から成り、上部インナー部材(2)の下
端を下部インナー部材(3)の上部前面に重ね合わせて
接合することにより、両インナー部材(2、3)間に前
記インナーラック(R)を形成したことを特徴とする、
スクータ型車両のインナーラック構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2320078A JP2794485B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | スクータ型車両のインナーラック構造 |
KR1019910016224A KR0162904B1 (ko) | 1990-11-22 | 1991-09-17 | 스쿠터형 차량의 이너랙구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2320078A JP2794485B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | スクータ型車両のインナーラック構造 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04929696A Division JP3163247B2 (ja) | 1990-11-22 | 1996-03-06 | スクータ型車両 |
JP04929796A Division JP3163248B2 (ja) | 1990-11-22 | 1996-03-06 | スクータ型車両における荷掛けフック構造 |
Publications (2)
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---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2320078A Expired - Lifetime JP2794485B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | スクータ型車両のインナーラック構造 |
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Country | Link |
---|---|
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KR (1) | KR0162904B1 (ja) |
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
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CN1083367C (zh) * | 1997-11-25 | 2002-04-24 | 本田技研工业株式会社 | 小型摩托车车辆的内车框结构 |
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WO2022066106A1 (en) * | 2020-09-25 | 2022-03-31 | Nifco (Thailand) Company Limited | Hook device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006036013A (ja) | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
Citations (1)
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JPH02158471A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車輌の荷物箱装置 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2320078A patent/JP2794485B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-17 KR KR1019910016224A patent/KR0162904B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
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WO2022066106A1 (en) * | 2020-09-25 | 2022-03-31 | Nifco (Thailand) Company Limited | Hook device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR0162904B1 (ko) | 1998-12-01 |
KR920009662A (ko) | 1992-06-25 |
JP2794485B2 (ja) | 1998-09-03 |
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