JPH04182288A - 交流エレベーターの制御装置 - Google Patents
交流エレベーターの制御装置Info
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- JPH04182288A JPH04182288A JP2308710A JP30871090A JPH04182288A JP H04182288 A JPH04182288 A JP H04182288A JP 2308710 A JP2308710 A JP 2308710A JP 30871090 A JP30871090 A JP 30871090A JP H04182288 A JPH04182288 A JP H04182288A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は交流エレベータ−を制御する装置、特に停電
時に非常電源で制御する装置に関するものである。
時に非常電源で制御する装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図及び第4図は1例えば特公昭63−27270号
公報に示された従来の交流エレベータ−の制御装置を示
す図で、第3図は主回路接続図、第4図は起動時の速度
と非常電源の出力電流を示す図である。
公報に示された従来の交流エレベータ−の制御装置を示
す図で、第3図は主回路接続図、第4図は起動時の速度
と非常電源の出力電流を示す図である。
第3図中、(1)は三相交流電源、(2)は交流電源(
1)に接続されたダイオードD1〜D6及びトランジス
タT1〜TGからなるコンバータ、(3)はコンバータ
(2)の直流側に接続された平滑コンデンサ、(4)は
平滑コンデンサ(3)に接続されたトランジスタT7〜
T工2及びダイオードD7〜D1□からなるインバータ
、(5)はインバータ(4)の交流側に接続された巻上
用の三相誘導電動機、(6)は電池、(7)は交流電源
(1)の停電時閉成する停電検出接点である。
1)に接続されたダイオードD1〜D6及びトランジス
タT1〜TGからなるコンバータ、(3)はコンバータ
(2)の直流側に接続された平滑コンデンサ、(4)は
平滑コンデンサ(3)に接続されたトランジスタT7〜
T工2及びダイオードD7〜D1□からなるインバータ
、(5)はインバータ(4)の交流側に接続された巻上
用の三相誘導電動機、(6)は電池、(7)は交流電源
(1)の停電時閉成する停電検出接点である。
従来の交流エレベータ−の制御装置は上記のように構成
され、次のように動作する。
され、次のように動作する。
すなわち、交流電源(1)はコンバータ(2)のダイオ
ードD□〜D6からなる三相全波整流回路で直流に変換
され、平滑コンデンサ(3)で平滑されてインバータ(
4)の直流電源となる。この直流電源はインバータ(4
)のトランジスタT7〜T□2及びダイオードD7〜D
1□により三相交流に変換され、通常運転時のカ行時は
、電圧と周波数の比を一定にしながら周波数を漸次増大
して、電動機(5)のカ行トルクを制御する。また、制
動時は、」1記と同様電圧と周波数の比を一定にしなか
らインバータ(4)の周波数を漸次減少させ、コンバー
タ(2)のトランジスタT、〜T6を交流電源(1)の
位相に合わせて導通制御し、電動機(5)の回生電力を
交流電源(1)に返還して回生トルクを制御する。この
ようにして、電動機(5)のカ行トルクと制動トルクを
適切に制御して、通常時のエレヘーターの加減速度制御
が行われる。
ードD□〜D6からなる三相全波整流回路で直流に変換
され、平滑コンデンサ(3)で平滑されてインバータ(
4)の直流電源となる。この直流電源はインバータ(4
)のトランジスタT7〜T□2及びダイオードD7〜D
1□により三相交流に変換され、通常運転時のカ行時は
、電圧と周波数の比を一定にしながら周波数を漸次増大
して、電動機(5)のカ行トルクを制御する。また、制
動時は、」1記と同様電圧と周波数の比を一定にしなか
らインバータ(4)の周波数を漸次減少させ、コンバー
タ(2)のトランジスタT、〜T6を交流電源(1)の
位相に合わせて導通制御し、電動機(5)の回生電力を
交流電源(1)に返還して回生トルクを制御する。この
ようにして、電動機(5)のカ行トルクと制動トルクを
適切に制御して、通常時のエレヘーターの加減速度制御
が行われる。
交流電源(1)の停電時には、停電検出接点(7)が閉
成し、電池(6)はインバータ(4)の直流側に接続さ
れるので、電動機(5)に交流電力を供給することがで
き、エレベータ−を非常運転することができる。なお、
コンバータ(2)及びインバータ(4)の制御回路(図
示しない)は、通常時交流電源(1)から電源が供給さ
れる。また、停電時には、電池(6)の直流電源を、別
に設けられたインバータ装置(図示しない)で交流に変
換して上記制御回路に供給する。更に、電池(6)の直
流電源を使用して、リレー等の信号回路(図示しない)
を駆動するように構成されている。
成し、電池(6)はインバータ(4)の直流側に接続さ
れるので、電動機(5)に交流電力を供給することがで
き、エレベータ−を非常運転することができる。なお、
コンバータ(2)及びインバータ(4)の制御回路(図
示しない)は、通常時交流電源(1)から電源が供給さ
れる。また、停電時には、電池(6)の直流電源を、別
に設けられたインバータ装置(図示しない)で交流に変
換して上記制御回路に供給する。更に、電池(6)の直
流電源を使用して、リレー等の信号回路(図示しない)
を駆動するように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の交流エレベータ−の制御装置では、
停電時電池(6)を使用して非常運転するようにしてい
るため、電池(6)の容量の選定が重要となる。この非
常運転時の電池(6)の出力電流は第4図に示すように
なり、エレベータ−が加速するとき最大になる。ここで
、電池(6)の出力電圧は、次式で求められる。
停電時電池(6)を使用して非常運転するようにしてい
るため、電池(6)の容量の選定が重要となる。この非
常運転時の電池(6)の出力電流は第4図に示すように
なり、エレベータ−が加速するとき最大になる。ここで
、電池(6)の出力電圧は、次式で求められる。
Vb= Vbo −RbX I b
ここに、Vb:電池(6)の出力電圧
Vbo:無負荷時の電池(6)の出力電圧Rb:電池(
6)の内部抵抗 Ib=電池(6)の出力電流 したがって、エレヘーターの加速電流が流れるとき、電
池(6)の出力電圧vbは最も低下するので、このとき
の電池(6)の出力電圧vbが所定値を下回らないよう
に、電池(6)の容量を選定する必要があり、容量の大
きな電池(6)を使用しなければならないという問題点
かある。また、電池(6)は経時的にも性能が劣化する
ので、電池(6)の容量を大きくしても、性能が劣化し
ていると、出力電圧の低下が大きくなり、停電時の非常
運転ができないという問題点がある。
6)の内部抵抗 Ib=電池(6)の出力電流 したがって、エレヘーターの加速電流が流れるとき、電
池(6)の出力電圧vbは最も低下するので、このとき
の電池(6)の出力電圧vbが所定値を下回らないよう
に、電池(6)の容量を選定する必要があり、容量の大
きな電池(6)を使用しなければならないという問題点
かある。また、電池(6)は経時的にも性能が劣化する
ので、電池(6)の容量を大きくしても、性能が劣化し
ていると、出力電圧の低下が大きくなり、停電時の非常
運転ができないという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、電池の容量を小さくでき、かつ信頼性の向上を図るこ
とができるようにした交流エレベータ−の制御装置を提
供することを目的とする。
、電池の容量を小さくでき、かつ信頼性の向上を図るこ
とができるようにした交流エレベータ−の制御装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るエレヘーターの制御装置は、停電時非常
用電源を、コンバータに接続されたりアクドルの交流電
源側に接続し、コンバータの直流=4= 側から電源が供給される制御回路によりコンへ−夕の直
流電圧を所定値に制御するようにしたものである。
用電源を、コンバータに接続されたりアクドルの交流電
源側に接続し、コンバータの直流=4= 側から電源が供給される制御回路によりコンへ−夕の直
流電圧を所定値に制御するようにしたものである。
[作 用]
この発明においては、停電時非常用電源をコンバータに
接続し、コンバータの直流側から電源が供給される制御
回路により、コンバータの直流電圧を所定値に制御する
ようにしたため、エレベータ−の加速時でも、コンバー
タの直流電圧は一定に保たれる。
接続し、コンバータの直流側から電源が供給される制御
回路により、コンバータの直流電圧を所定値に制御する
ようにしたため、エレベータ−の加速時でも、コンバー
タの直流電圧は一定に保たれる。
[実施例]
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図で、第
1図は全体回路図、第2図はリレー回路の回路図であり
、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
1図は全体回路図、第2図はリレー回路の回路図であり
、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
図中、(lla)は交流電源(1)に接続されエレベー
タ−の起動時付勢され停止時消勢される主回路接触器(
図示しない)の常閉接点、(Ilb)は同じく常閉接点
、(12)は接点(1]、a)とコンバータ(2)の間
に挿入されたりアクドル、(13)はリレー回路であり
、(14A)〜(14D)はダイオード、(15)は非
常電源用接触器で、(]、5a)はその常閉接点、(1
6)は停電時直流電源用リレーで、(16a) (16
b)はその常閉接点、(17)は停電時交流電源用リレ
ーで、(17a)はその常閉接点、(17b)は同しく
常閉接点、(18)は停電検出リレーで、(1,8a)
はその常閉接点、(18b)は同じく常閉接点、(19
)はインバータ、(20)は昇圧変圧器、(21)はコ
ンバータ(2)及びインバータ(4)(19)を制御す
る制御回路である。
タ−の起動時付勢され停止時消勢される主回路接触器(
図示しない)の常閉接点、(Ilb)は同じく常閉接点
、(12)は接点(1]、a)とコンバータ(2)の間
に挿入されたりアクドル、(13)はリレー回路であり
、(14A)〜(14D)はダイオード、(15)は非
常電源用接触器で、(]、5a)はその常閉接点、(1
6)は停電時直流電源用リレーで、(16a) (16
b)はその常閉接点、(17)は停電時交流電源用リレ
ーで、(17a)はその常閉接点、(17b)は同しく
常閉接点、(18)は停電検出リレーで、(1,8a)
はその常閉接点、(18b)は同じく常閉接点、(19
)はインバータ、(20)は昇圧変圧器、(21)はコ
ンバータ(2)及びインバータ(4)(19)を制御す
る制御回路である。
次に、この実施例の動作を説明する。
通常時は交流電源(1)が供給され、停電検出リレー(
18)は付勢され、接点(1,8a)は閉成し、接点(
18b)は開放している。接点(18a)の開成により
、制御回路(21)に交流電源(1)が供給される。ま
た、接点(1,8b)の開放により、各リレー(15)
〜(17)は付勢されない。一方、エレベータ−の起動
時には、主回路接触器接点(lla)は閉成し、交流電
源(1)はりアクドル(9)を介してコンバータ(2)
に供給される。コンバータ(2)は制御回路(21)に
よりパルス幅変調制御されて直流電圧を所定値に制御す
ると共に、入力電流を正弦波となるように制御する。
18)は付勢され、接点(1,8a)は閉成し、接点(
18b)は開放している。接点(18a)の開成により
、制御回路(21)に交流電源(1)が供給される。ま
た、接点(1,8b)の開放により、各リレー(15)
〜(17)は付勢されない。一方、エレベータ−の起動
時には、主回路接触器接点(lla)は閉成し、交流電
源(1)はりアクドル(9)を介してコンバータ(2)
に供給される。コンバータ(2)は制御回路(21)に
よりパルス幅変調制御されて直流電圧を所定値に制御す
ると共に、入力電流を正弦波となるように制御する。
以下、既述のようにして電動機(5)が制御される。
交流電源(1)が停電すると、停電検出リレー(18)
は消勢され、接点(18a)は開放し、接点(]、 8
b )は開成する。接点(18a)の開放により、制
御回路(21)は交流電源(1)から切り放される。ま
た、接点(18b)の開成により、(6) −(]、4
c) (18b) (1]、b)−(15) (1
6) −(14D) −(6)の回路で、非常電源用接
触器(15)が付勢され、接点(15a)は閉成して、
電池(6)はりアゲトル(12)の交流電源側に接続さ
れる。リアクトル(12)とコンバータ(2)は、その
2相を使用して昇圧チョッパとして作動し、平滑コンデ
ンサ(3)の電圧を所定値に制御する。同時に、停電時
直流電源用リレー(16)も付勢され、接点(16a)
(16b)は閉成する。接点(16a)の開成により
、インバータ(19)及びリレー回路(13)はコンバ
ータ(2)の直流側に接続される。これで、インバータ
(19)は交流電圧を発生し、昇圧変圧器(20)で昇
圧される。また、接点(16b)の開成により、停電時
交流電源用リレー(17)が付勢され、接点(17a)
は閉成するので、制御回路(21)には交流電源が供給
される。また、接点(17b)は開放する。
は消勢され、接点(18a)は開放し、接点(]、 8
b )は開成する。接点(18a)の開放により、制
御回路(21)は交流電源(1)から切り放される。ま
た、接点(18b)の開成により、(6) −(]、4
c) (18b) (1]、b)−(15) (1
6) −(14D) −(6)の回路で、非常電源用接
触器(15)が付勢され、接点(15a)は閉成して、
電池(6)はりアゲトル(12)の交流電源側に接続さ
れる。リアクトル(12)とコンバータ(2)は、その
2相を使用して昇圧チョッパとして作動し、平滑コンデ
ンサ(3)の電圧を所定値に制御する。同時に、停電時
直流電源用リレー(16)も付勢され、接点(16a)
(16b)は閉成する。接点(16a)の開成により
、インバータ(19)及びリレー回路(13)はコンバ
ータ(2)の直流側に接続される。これで、インバータ
(19)は交流電圧を発生し、昇圧変圧器(20)で昇
圧される。また、接点(16b)の開成により、停電時
交流電源用リレー(17)が付勢され、接点(17a)
は閉成するので、制御回路(21)には交流電源が供給
される。また、接点(17b)は開放する。
エレベータ−が加速するとき、電池(6)の出力電流は
大きくなるが、コンバータ(2)の働きで直流電圧は一
定に保たれて、インへ−夕(19)とリレー回路(13
)に供給されるので、電池(6)の電圧降下は大幅に許
容できる。したがって、電池(6)を小形化できると共
に、万一電池(6)の性能が低下していても、エレベー
タ−の加速時、電池(6)の電圧が低下して非常運転が
不能になるということはない。
大きくなるが、コンバータ(2)の働きで直流電圧は一
定に保たれて、インへ−夕(19)とリレー回路(13
)に供給されるので、電池(6)の電圧降下は大幅に許
容できる。したがって、電池(6)を小形化できると共
に、万一電池(6)の性能が低下していても、エレベー
タ−の加速時、電池(6)の電圧が低下して非常運転が
不能になるということはない。
[発明の効果]
以上説明したとおりこの発明では、停電時非常用電源を
コンバータに接続し、コンバータの直流側から電源が供
給される制御回路により、コンバータの直流電圧を所定
値に制御するようにしたので、エレベータ−の加速時で
も、コンバータの直流電圧は一定に保たれ、非常用電源
の4A形化ができ、かつ装置の信頼性の向上を図ること
ができる効果がある。
コンバータに接続し、コンバータの直流側から電源が供
給される制御回路により、コンバータの直流電圧を所定
値に制御するようにしたので、エレベータ−の加速時で
も、コンバータの直流電圧は一定に保たれ、非常用電源
の4A形化ができ、かつ装置の信頼性の向上を図ること
ができる効果がある。
一8=
第1図及び第2図はこの発明による交流エレベータ−の
制御装置の一実施例を示す図で、第1図は全体回路図、
第2図はリレー回路の回路図、第3図及び第4図は従来
の交流エレベータ−の制御装置を示す図で、第3図は主
回路接続図、第4図は起動時の速度と非常電源の出力電
流を示す図である。 図中、(1)は三相交流電源、(2)はコンバータ、(
3)は平滑コンデンサ、(4)はインバータ、(5)は
三相誘導電動機、(6)は非常用電源(電池)、(12
)はりアク1ヘル、(15a)は非常電源用接触器接点
、(1,6a)は停電時直流電源用リレー接点、(17
a)は停電時交流電源用リレー接点、(18a)は停電
検出リレー接点、(19)はインへ−夕、(21)は制
御回路である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。
制御装置の一実施例を示す図で、第1図は全体回路図、
第2図はリレー回路の回路図、第3図及び第4図は従来
の交流エレベータ−の制御装置を示す図で、第3図は主
回路接続図、第4図は起動時の速度と非常電源の出力電
流を示す図である。 図中、(1)は三相交流電源、(2)はコンバータ、(
3)は平滑コンデンサ、(4)はインバータ、(5)は
三相誘導電動機、(6)は非常用電源(電池)、(12
)はりアク1ヘル、(15a)は非常電源用接触器接点
、(1,6a)は停電時直流電源用リレー接点、(17
a)は停電時交流電源用リレー接点、(18a)は停電
検出リレー接点、(19)はインへ−夕、(21)は制
御回路である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 交流電源を直流に変換するコンバータと、このコンバー
タと上記交流電源の間に挿入されたリアクトルと、上記
コンバータの直流側に接続された平滑コンデンサと、こ
の平滑コンデンサの出力を可変電圧・可変周波数の交流
に変換して巻上電動機に供給するインバータとを有する
装置において、上記交流電源の停電時上記リアクトルの
上記交流電源側に接続される非常用電源と、通常時は上
記交流電源から電源が供給され上記停電時は上記コンバ
ータの直流側から電源が供給され上記コンバータの直流
電圧を所定値に制御する制御回路とを備えたことを特徴
とする交流エレベーターの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2308710A JPH04182288A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 交流エレベーターの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2308710A JPH04182288A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 交流エレベーターの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04182288A true JPH04182288A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=17984345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308710A Pending JPH04182288A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 交流エレベーターの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04182288A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103414240A (zh) * | 2013-07-15 | 2013-11-27 | 国家电网公司 | 直流电源自动控制装置 |
CN109748161A (zh) * | 2017-11-08 | 2019-05-14 | 通力股份公司 | 电梯 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2308710A patent/JPH04182288A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103414240A (zh) * | 2013-07-15 | 2013-11-27 | 国家电网公司 | 直流电源自动控制装置 |
CN109748161A (zh) * | 2017-11-08 | 2019-05-14 | 通力股份公司 | 电梯 |
CN109748166A (zh) * | 2017-11-08 | 2019-05-14 | 通力股份公司 | 电梯 |
EP3483106A1 (en) * | 2017-11-08 | 2019-05-15 | KONE Corporation | Elevator automatic and manual rescue operation |
RU2760796C2 (ru) * | 2017-11-08 | 2021-11-30 | Коне Корпорейшн | Лифт |
US11498806B2 (en) | 2017-11-08 | 2022-11-15 | Kone Corporation | Elevator |
US11577934B2 (en) | 2017-11-08 | 2023-02-14 | Kone Corporation | Elevator |
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