JPH04178897A - 消字機構付きカードリーダ - Google Patents
消字機構付きカードリーダInfo
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- JPH04178897A JPH04178897A JP2307983A JP30798390A JPH04178897A JP H04178897 A JPH04178897 A JP H04178897A JP 2307983 A JP2307983 A JP 2307983A JP 30798390 A JP30798390 A JP 30798390A JP H04178897 A JPH04178897 A JP H04178897A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
字機構付きカードリーダに関する。
ために磁気カードを利用することが考えられている。す
なわち、遊技者が獲得した賞球を計数機に投入すると、
賞球数に応じた持ち点を磁気記録しかつ印字して可視表
示した磁気カードを発行するようにし、遊技者がこの磁
気カードを景品交換機に挿入して希望の景品を指定する
と、持ち点に応じた数量の景品が放出されるようにして
おく。景品交換に供したカードはカードリーダ・ライタ
で記録データを消去しかつ印字部を消字して取り込むよ
うにする。取り込んだ磁気カードはこれを上記賞球計数
機に組み込んだカード発行機に装着しておけば、新たな
データを磁気記録しかつ印字部に印字して、新しいカー
ドとして再発行することができる。従って、このような
システムで用いられる磁気カードは、繰り返して使用す
ることからリサイクルカードとも呼ばれている。
ードの表面又は裏面の適宜の位置に磁性材を有してなる
磁気記録部を形成して磁気カードとするとともに、適宜
の色に着色した背景部とこの背景部の上に貼付られた特
殊フィルムとでなる印字部を設けたものが考えられてい
る。上記特殊フィルムは120℃程度以上の熱を集中し
て加えると白濁し、80〜90℃程度の熱を全体に加え
ると透明に戻る公知のフィルムである。
リーダでは、前記パチンコ遊技場の例における景品交換
の場合のように、−旦使用に供したカードを取り込む際
に磁気記録データの消去と印字データの情事とを行なう
必要があるが、従来のカードリーダは、印字データの加
熱による情事機構を有しておらず、従って、リサイクル
カードをリサイクル処理することはできなかった。
磁気記録部にデータを記録することができるとともに、
カードの印字部にデータを加熱印字することができ、さ
らに印字したデータを加熱情事させることができるよう
にして、リサイクルカードをリサイクル処理することを
可能にし、さらに、これら一連の動作を無駄なく迅速か
つ円滑に行なうことができるようにした情事機構付きカ
ードリーダを提供することを目的とする。
生部と、加熱印字部と、情事時に進出してカードと当た
る加熱消字部とを配置したことを特徴とする 請求項2記載の発明は、消宇部の奥にカード収納カセッ
トを設けたことを特徴とする。
と、必要に応じ加熱消字部で加熱情事することができる
。加熱情事する場合は加熱消字部がカードに当たるまで
進出する。加熱印字部で加熱印字したカードは記録再生
部で磁気記録再生したあとカード挿入口から排出する。
ドをカード収納カセットに収納することができ、また、
カード収納カセットに収納されているカードを加熱印字
部に送って加熱印字することができる。
し、カードリーダ1内には、カード挿入ロ6側から順に
、記録再生部2と、加熱印字部3と、情事時に進出して
カードと当たる加熱消字部4と、この加熱消字部4のさ
らに奥にカード収納カセット5とが配置されている。上
記記録再生部2は、カードの磁気記録部にデータを記録
し、また記録データを再生する磁気ヘッド7を有すると
ともに、搬送ローラ対10.11と、カード挿入及び取
り出し検出用のセンサS1と、搬送ローラ対1.2.1
3とを有する。
検出するセンサS2と、搬送ローラ対14.15と、加
熱印字ヘッド8と、この加熱印字ヘッド8にカードを押
しつけるプラテンローラ16とを有してなる。加熱印字
部3の上記加熱印字ヘッド8よりも前側(図において左
側)はカードを一時的に保留する保留部になっている。
位置検出用センサS3と、ヒータ9と、このヒータ9に
カードを押しつけるためのプラテンローラ19と、カー
ド収納カセット5へのカードの挿入を検出するためのセ
ンサS4とを有してなる。上記ヒータ9は、上下動可能
に取付けられていて、情事するときにのみプランジャ等
によって移動させられ、カードに当たるようになってい
る。
ので、前側下部にカード挿入口を有し、この挿入口から
挿入されたカードを下から順に積み重ねながら収納し、
また、積層されたカードを下から順に送り出すことがで
きる。カードリーダ1には上記カセット5の下部に進入
してカードをカセット5内に取り込み、またカセット5
内のカードを送り出す送りローラ20が配置されている
。
けられている。
5のカード挿入口までカード搬送路が直線状に形成され
ているが、前記加熱消字部4において、搬送ローラ対1
7.18の後からリジェクト通路25が分岐している。
、その他のカード異常があったときは、そのカードをリ
ジェクト通路25に導く。リジェクト通路25には搬送
ローラ対21.22と、リジェクトカード検出用センサ
S4が設けられている。リジェクト通路25を搬送され
たカードはりジエクトポソクス23に収容されるように
なっている。
明する。ただし、第1図に示す構成と僅かに異なる部分
があるので、その部分及びより具体的に描かれている部
分を重点的に説明する。
軸30を中心に回動可能に支持されたレバーの先端部に
設けられている。プラテンローラ16上を搬送されるカ
ードの印字部に加熱印字ヘッド8が押しつけられ、印字
しようとするデータ信号に基づいて加熱印字ヘッド8に
通電されることにより、上記印字部に印字され、データ
が可視化されるようになっている。搬送ローラ対14゜
15とプラテンローラ16との間のカード搬送路はカー
ド保留部38となっていて、カード人口6から挿入され
、記録再生部2で記録再生されたカードが上記カード保
留部38に保留されるようになっている。
ジェクト通路25に分岐している。リジェクト通路25
を形成する上側のガイド板39は板ばねでなり、通常は
上記カード搬送路から退避しているが、異常カードをリ
ジェクトしようとするときは適宜の駆動機構によりガイ
ド板39の上端部が上記カード搬送路に進出し、搬送さ
れてくるカードをリジェクト通路25に導くようになっ
ている。リジェクト通路25の終端部には搬送ローラ対
35.36が設けられている。
27で両側面及び上面が所定の空間をおいて覆われ、周
辺への熱の伝導を抑制するようになっている。ヒータ9
は図示されないプランジャ等によって上下動され、情事
時のみ下降してカードの印字部に押し当てられ、それ以
外はカード搬送路から浮かされてカード搬送に対する抵
抗を軽減するとともに、無用な情事を回避し、さらに、
折れ曲がったカードの角などがヒータ9に当たることの
ないようにしている。ヒータ9の前後にはそれぞれ搬送
ローラ対31.32と33.34が配置されている。
の奥方に押し上げローラ29が配置されている。上記カ
セット5内にはカード28が積層して収容されている。
5をカードリーダに装着したとき、押し上げローラ29
及び送りローラ20の一部がカセット5の底部の切欠き
からカセット5に進入する。押し上げローラ29は、カ
セット5内のカード28を押し上げて最下層のカードと
カセット5の底板との間に空間を形成し、送りローラ2
0の駆動によって送られてくるカードを上記空間に収納
するようになっている。
部2で磁気記録データを読み取る。読み取りが正常であ
れば保留部38までカードを送り、この保留部38で一
時保留する。カード異常であればカードを逆向きに搬送
してカード人口6から返却する。
作を示す。保留部38でカードを保留した状態で処理指
令が出ると、加熱消字部4にカードを送り、ヒータ9を
下降させてカードの印字部に押し当て、印字部に表示さ
れている文字を情事する。そのあと、カード処理完了(
例えば、残高又は持ち点がゼロになった場合)であれば
カセット5に取り込む。カード処理未完了であれば、処
理指令によりカードを逆向きに搬送しながら加熱印字部
3の加熱印字ヘッド8をカードに押し当て、カードの印
字部にデータを印字する。さらにカードを逆向きに搬送
しながら記録再生部2でライトベリファイし、異常がな
ければカード人口6からカードを排出し、カード異常が
あればカード搬送方向をさらに反転してリジェクト通路
25に導き、リジェクトボックス23に収容する。
S4によるカードの検出信号に基づき、各搬送ローラを
正転又は逆転しながら行なう。
ーミスタ等の温度センサと、同センサによる温度検出信
号に基づいて制御動作する制御回路とによって所定の一
定温度に設定されている。
、加熱消字部4を記録再生部2及び加熱印字部8の後方
に配置しているため、記録再生部2及び加熱印字部8が
上記ヒータ9からの輻射熱の影響を受けることはなく、
よって、温度上昇に伴う障害を避けることができる。な
お、加熱印字部3の加熱印字ヘッド8は、印字しようと
するデータに応じて局部的かつ瞬間的に発熱するもので
あるから、加熱消字部4のような熱の輻射の問題は生じ
ない。
録データを記録再生したあと、カードを保留部38で一
時保留する。このとき、確認のために記録データを読み
取らせるだけの目的でカードを挿入する場合もあるから
、その場合は保留の次にカードを返却するだけである。
初めて次の動作に移るようにする。仮りに、保留に続い
て直ちに情事動作をすると、上記のような記録データの
読み取りだけの目的の場合に、記録再生部で記録データ
が読み取られているにも拘らず印字部の可視データが消
去されることになり、不具合を生じることになる。
あるが、加熱印字部4のヒータ9からの輻射熱によって
印字部が情事される可能性があるので望ましくない。
再生部2と、加熱印字部3と、情事時に進出してカード
と当たる加熱消字部4とを配置すれば、動作について説
明したとおり、どのような動作の場合でもカードの流れ
が単純で、カードが複数回往復移動するというようなこ
とはなく、よって、処理速度を短縮化することができる
という利点がある。
ルカードを使用するあらゆる用途のカードリーダーとし
て適用することができる。
記録再生部と、加熱印字部と、情事時に進出してカード
と当たる加熱消字部とを配置したため、必要に応じてデ
ータを記録再生できるほがカードの印字部を情事し、新
たなデータを印字することができるため、いわゆるリサ
イクルカードを用いてリサイクル処理を行なうことがで
きる。
配置しているため、記録再生部及び加熱印字部が上記加
熱消字部からの輻射熱の影響を受けることはなく、よっ
て、温度上昇に伴う障害を避けることができる。さらに
、各部を上記の順に配置することにより、どのような動
作の場合でもカードの沃れが単純で、カードが複数回往
復移動するというようなことはなく、よって、処理速度
を短縮化することができるという利点がある。
奥にカード収納カセットを設けたため、一連の処理が完
了したカードを上記カセットに収納することができ、ま
た、カセットに収納したカードを送り出しながらカード
を発行することができるし、このような動作を無駄なく
円滑に行なうことができる。
施例を概念的に示す側面図、第2図は同上実施例をより
具体的に示す側面図、第3図は上記実施例の動作説明図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カード入口側から順に、記録再生部と、加熱印字部
と、消字時に進出してカードと当たる加熱消字部とを配
置したことを特徴とする消字機構付きカードリーダ。 2、消字部の奥にカード収納カセットを設けた請求項1
記載の消字機構付きカードリーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307983A JPH087819B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 消字機構付きカードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307983A JPH087819B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 消字機構付きカードリーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04178897A true JPH04178897A (ja) | 1992-06-25 |
JPH087819B2 JPH087819B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17975494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2307983A Expired - Fee Related JPH087819B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 消字機構付きカードリーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087819B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993024901A1 (en) * | 1992-06-03 | 1993-12-09 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Repeatedly usable recording medium card and recording medium card processor |
JPH0728962A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Sandenshi Kogyo Kk | 画像記録カード再使用処理装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139094A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | オムロン株式会社 | カ−ド処理装置 |
JPH03269693A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-02 | Omron Corp | カード処理装置 |
JPH04107190A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Ncr Corp | 書換可能な可視情報記録カード及び書込装置 |
JPH04142970A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-15 | Toshiba Corp | 印刷装置 |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP2307983A patent/JPH087819B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5534685A (en) * | 1992-06-03 | 1996-07-09 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Repeatedly usable recording medium card and recording medium card processor |
JPH0728962A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Sandenshi Kogyo Kk | 画像記録カード再使用処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087819B2 (ja) | 1996-01-29 |
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