JPH04172743A - 話中割り込み接続方式 - Google Patents
話中割り込み接続方式Info
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- JPH04172743A JPH04172743A JP30067490A JP30067490A JPH04172743A JP H04172743 A JPH04172743 A JP H04172743A JP 30067490 A JP30067490 A JP 30067490A JP 30067490 A JP30067490 A JP 30067490A JP H04172743 A JPH04172743 A JP H04172743A
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- control device
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、代表着信回線全てが話中もしくは保留中の着
信に対する交換処理に関するもので、とゝくに話中割り
込み接続に関するものである。
信に対する交換処理に関するもので、とゝくに話中割り
込み接続に関するものである。
代表着信回線か全て話中もしくは保留中の場合、後から
の着信呼はかげ直さなければ接続されないという欠点か
ある。この欠点を解消するため、従来は着信回線を同時
に受付可能な電話機なとの数よりも多く設定して、電話
機か全て話中もしくは保留中の場合は着信のあった回線
を一時的に待時受付1・−キー装置などに接続しておき
、電話機に空きかできた時点で切替接続するという方法
か用いられてきた(従来技術1)。
の着信呼はかげ直さなければ接続されないという欠点か
ある。この欠点を解消するため、従来は着信回線を同時
に受付可能な電話機なとの数よりも多く設定して、電話
機か全て話中もしくは保留中の場合は着信のあった回線
を一時的に待時受付1・−キー装置などに接続しておき
、電話機に空きかできた時点で切替接続するという方法
か用いられてきた(従来技術1)。
また、従来単一の回線に対して機能する方法として、所
謂割り込み接続(キャッチホン)か実施されている(従
来技術2)。
謂割り込み接続(キャッチホン)か実施されている(従
来技術2)。
しかし従来技術1ては、待時受付トーキ−装置に接続さ
れた場合、少な(とも一つの電話機に空きか生じるまで
待たなければ電話機に接続されないという欠点かあった
。
れた場合、少な(とも一つの電話機に空きか生じるまで
待たなければ電話機に接続されないという欠点かあった
。
また、従来技術2は、単一の回線に対して機能するので
、代表着信回線と組み合わせて実施した場合も、割り込
み接続か可能なのはただ一つの回線であるという欠点か
あった。
、代表着信回線と組み合わせて実施した場合も、割り込
み接続か可能なのはただ一つの回線であるという欠点か
あった。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠屯を解消し
、電話機で受付中の回線の切断を待つことなく他の回線
を接続でき、また複数の回線(二対して割り込み接続か
可能な話中割り込み接続方式を提供することにある。
、電話機で受付中の回線の切断を待つことなく他の回線
を接続でき、また複数の回線(二対して割り込み接続か
可能な話中割り込み接続方式を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、通話路への着信を検
出する着信検出装置と、1ないし複数の電話機と、該電
話機おのおのの空き、話中、保留中を検出する状態検出
装置と、該電話機おのおのへの第二着信信号の送出と該
電話機おのおのからの第二着信信号に対する応答の検出
を行う信号送受信装置と、制御装置とを備えた交換シス
テム(=おいて、前記制御装置が前記状態検出装置を通
して前記おのおのの電話機の状態を検出し、全ての電話
機それぞれが話中もしくは保留中であることを検出して
いるとき、前記着信検出装置か回線への着信を検出して
制御装置へ通知すると、既着信呼を保留中の電話機が存
在する場合には、制御装置は保留中の1もしくは複数の
電話機を選択して、前記信号送受信装置から第2着信信
号を送出させ、信号送受信装置が電話機からの応答信号
を検出して制御装置へ通知すると、制御装置は最初に応
答した電話機に該回線を接続し、既着信呼を保留中の電
話機が存在しない場合には、制御装置は全電話機に信号
送受信装置から第2着信信号を送出させ、信号送受信装
置が電話機からの応答信号を検出して制御装置へ通知す
ると、制御装置は最初に応答した電話機の既着信呼を保
留し該回線を接続することを特徴としている。
出する着信検出装置と、1ないし複数の電話機と、該電
話機おのおのの空き、話中、保留中を検出する状態検出
装置と、該電話機おのおのへの第二着信信号の送出と該
電話機おのおのからの第二着信信号に対する応答の検出
を行う信号送受信装置と、制御装置とを備えた交換シス
テム(=おいて、前記制御装置が前記状態検出装置を通
して前記おのおのの電話機の状態を検出し、全ての電話
機それぞれが話中もしくは保留中であることを検出して
いるとき、前記着信検出装置か回線への着信を検出して
制御装置へ通知すると、既着信呼を保留中の電話機が存
在する場合には、制御装置は保留中の1もしくは複数の
電話機を選択して、前記信号送受信装置から第2着信信
号を送出させ、信号送受信装置が電話機からの応答信号
を検出して制御装置へ通知すると、制御装置は最初に応
答した電話機に該回線を接続し、既着信呼を保留中の電
話機が存在しない場合には、制御装置は全電話機に信号
送受信装置から第2着信信号を送出させ、信号送受信装
置が電話機からの応答信号を検出して制御装置へ通知す
ると、制御装置は最初に応答した電話機の既着信呼を保
留し該回線を接続することを特徴としている。
本発明は、制御装置が状態検出装置を通じておのおのの
電話機の状態を検出し、全ての電話機それぞれが話中も
しくは保留中であることを検出しているとき、着信検出
装置か回線への着信を検出して制御装置へ通知すると、
既着信呼を保留中の電話機か存在する場合には、制御装
置は保留中の■もしくは複数の電話機を選択して、信号
送受信装置から第2着信信号を送出させ、信号送受信装
置か電話機からの応答信号を検出して制御装置へ通知す
ると、制御装置は最初に応答した電話機に該回線を接続
し、既着信呼を保留中の電話機が存在しない場合には、
制御装置は全電話機に信号送受信装置から第2着信信号
を送出させ、信号送受信装置が電話機からの応答信号を
検出して制御装置へ通知すると、制御装置は最初に応答
した電話機の既着信呼を保留し該回線を接続することに
より、従来の技術とは、電話機で受付中の回線の切断を
待つことなく他の回線を接続でき、また複数の回線に対
して割り込み接続を可能にしていることが異なる。以下
図面にもとづき実施例について説明する。
電話機の状態を検出し、全ての電話機それぞれが話中も
しくは保留中であることを検出しているとき、着信検出
装置か回線への着信を検出して制御装置へ通知すると、
既着信呼を保留中の電話機か存在する場合には、制御装
置は保留中の■もしくは複数の電話機を選択して、信号
送受信装置から第2着信信号を送出させ、信号送受信装
置か電話機からの応答信号を検出して制御装置へ通知す
ると、制御装置は最初に応答した電話機に該回線を接続
し、既着信呼を保留中の電話機が存在しない場合には、
制御装置は全電話機に信号送受信装置から第2着信信号
を送出させ、信号送受信装置が電話機からの応答信号を
検出して制御装置へ通知すると、制御装置は最初に応答
した電話機の既着信呼を保留し該回線を接続することに
より、従来の技術とは、電話機で受付中の回線の切断を
待つことなく他の回線を接続でき、また複数の回線に対
して割り込み接続を可能にしていることが異なる。以下
図面にもとづき実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す交換システムの構成図
である。同図において、1は着信検出装置、2は通話路
、3は電話機、4は状態検出装置、5は信号送受信装置
、6は制御装置である。
である。同図において、1は着信検出装置、2は通話路
、3は電話機、4は状態検出装置、5は信号送受信装置
、6は制御装置である。
着信検出装置1は着信回線への着信を検出し、制御装置
6へ通知する機能を有し、通話路2は着信回線と電話機
3とを接続する機能を有し、電話機3は着信呼に応答す
る機能を有し、状態検出装置4は電話機3おのおのの受
付可能あるいは不可能、話中あるいは保留中あるいは空
き、などの状態を検出して制御装置6へ通知する機能を
備え、信号送受信装置5は受付可能な電話機全てか話中
もしくは保留中に、新たな着信かあったことを電話機3
に通知するための、音あるいはランプ点滅などの第2着
値付号を送出する機能と、第2着値付号に対する電話機
3からのフッキング信号などの応答信号を検出して制御
装置6へ通知する機能を備え、制御装置6は着信検出装
置1、状態検出装f、 4、信号送受信装置5からの通
知を基に通話路2、および信号送受信装置5を制御する
機能を備えている。
6へ通知する機能を有し、通話路2は着信回線と電話機
3とを接続する機能を有し、電話機3は着信呼に応答す
る機能を有し、状態検出装置4は電話機3おのおのの受
付可能あるいは不可能、話中あるいは保留中あるいは空
き、などの状態を検出して制御装置6へ通知する機能を
備え、信号送受信装置5は受付可能な電話機全てか話中
もしくは保留中に、新たな着信かあったことを電話機3
に通知するための、音あるいはランプ点滅などの第2着
値付号を送出する機能と、第2着値付号に対する電話機
3からのフッキング信号などの応答信号を検出して制御
装置6へ通知する機能を備え、制御装置6は着信検出装
置1、状態検出装f、 4、信号送受信装置5からの通
知を基に通話路2、および信号送受信装置5を制御する
機能を備えている。
第2図は本発明の一実施例で、本発明実施時に、全ての
電話機それぞれか話中もしくは保留中が検出されている
場合の制純装置6の動作手順を示した図である。
電話機それぞれか話中もしくは保留中が検出されている
場合の制純装置6の動作手順を示した図である。
B1では着信検出装置lからの通知により、新たな着信
があったことを検出する。
があったことを検出する。
B2では状態検出装置4からの通知により、保留中の電
話機の有無を判断する。
話機の有無を判断する。
B3ては保留中の電話機がない場合には、話中の全電話
機に対し、信号送受信装置5から第2着値付号を送出す
る。
機に対し、信号送受信装置5から第2着値付号を送出す
る。
B4ては保留中の電話機がある場合には、保留中の1も
しくは複数の電話機に対し、信号送受信装置5から第2
着値付号を送出する。
しくは複数の電話機に対し、信号送受信装置5から第2
着値付号を送出する。
B5では信号送受信装置5からの通知により、第2着値
付号に応答した電話機の有無を判断する。
付号に応答した電話機の有無を判断する。
B6では信号送受信装置5からの第2着値付号の送出を
停止する。
停止する。
B7では第2着値付号に最初に応答した電話機か話中か
保留中かを判断する。
保留中かを判断する。
B8では話中てあれば既接続呼を保留する。
B9ては通話路2を操作して、最初に応答した電話機に
、新たに着信した回線を接続する。
、新たに着信した回線を接続する。
BIOでは新たに着信した回線の発信者の切断を監視す
る。
る。
Bllては新たに着信した回線の通話路を解放する。
B12では状態検出装置4からの通知により、第2着値
付号送出中に保留中から話中、あるいは話中から保留中
へ移行した電話機の有無を判断する。
付号送出中に保留中から話中、あるいは話中から保留中
へ移行した電話機の有無を判断する。
B13では保留中から話中、あるいは話中から保留中へ
移行した電話機かある場合は、信号送受信装置5からの
第2着値付号の送出をいったん停止し、B2からの処理
を繰り返す。
移行した電話機かある場合は、信号送受信装置5からの
第2着値付号の送出をいったん停止し、B2からの処理
を繰り返す。
B14では状態検出装置4からの通知により、第2着値
付号送出中に話中もしくは保留中から空きに移行した電
話機の有無を判断する。
付号送出中に話中もしくは保留中から空きに移行した電
話機の有無を判断する。
B10では話中もしくは保留中から空きに移行した電話
機がある場合は、信号送受信装置5からの第2着値付号
の送出を停止し、通常の交換処理へ復帰する。
機がある場合は、信号送受信装置5からの第2着値付号
の送出を停止し、通常の交換処理へ復帰する。
B16では第2着値付号送出中の発信者の切断を監視す
る。
る。
本発明は、a)PBXあるいはビジネスホン主装置の機
能として実施すること、b)網交換機の機能として実施
することのいずれも可能である。
能として実施すること、b)網交換機の機能として実施
することのいずれも可能である。
a)の場合、PBXあるいはビジネスホン主装置と電話
機間の制御信号を利用して、電話機の話中もしくは保留
中の判断、電話機の応答操作の検出、第2着値付号の送
信、応答信号の受信をすればよい。b)の場合、アナロ
グ網では保留中の電話機に対して選択的に第2着値付号
を送信するために、電話機の話中もしくは保留中を判断
するための装置を付加して実施してもよいし、常に全電
話機に対して第2着値付号を送信するようにしてもよい
。また第2着値付号は現在のキャッチホンと同様に音声
信号として送信すればよいし、応答信号はフッキング信
号を利用すればよい。デジタル網ではa)の場合と同様
に、網交換機と電話機間の制御信号を利用すればよい。
機間の制御信号を利用して、電話機の話中もしくは保留
中の判断、電話機の応答操作の検出、第2着値付号の送
信、応答信号の受信をすればよい。b)の場合、アナロ
グ網では保留中の電話機に対して選択的に第2着値付号
を送信するために、電話機の話中もしくは保留中を判断
するための装置を付加して実施してもよいし、常に全電
話機に対して第2着値付号を送信するようにしてもよい
。また第2着値付号は現在のキャッチホンと同様に音声
信号として送信すればよいし、応答信号はフッキング信
号を利用すればよい。デジタル網ではa)の場合と同様
に、網交換機と電話機間の制御信号を利用すればよい。
制御装置6の動作はソフトウェアにより制御してもよい
し、ハードウェアロジックで制御してもよい。
し、ハードウェアロジックで制御してもよい。
本発明の機能により、既着信呼を保留して新たな着信呼
を受は付けている電話機を保留中とみなしてもよいし、
みなさなくてもよい。
を受は付けている電話機を保留中とみなしてもよいし、
みなさなくてもよい。
以上説明したように本発明は、制御装置か状態検出装置
を通じておのおのの電話機の状態を検出し、全ての電話
機それぞれが話中もしくは保留中であることを検出して
いるとき、着信検出装置か回線への着信を検出して制御
装置へ通知すると、既着信呼を保留中の電話機が存在す
る場合には、制御装置は保留中の1もしくは複数の電話
機を選択して、信号送受信装置から第2着信信号を送出
させ、信号送受信装置が電話機からの応答信号を検出し
て制御装置へ通知すると、制御装置は最初に応答した電
話機に該回線を接続し、既着信呼を保留中の電話機が存
在しない場合には、制御装置は全電話機に信号送受信装
置から第2着信信号を送出させ、信号送受信装置か電話
機からの応答信号を検出して制御装置へ通知すると、制
御装置は最初に応答した電話機の既着信呼を保留し該回
線を接続するようになっているので、従来のように電話
機に接続した回線の切断を待つことなく他の回線を接続
でき、また複数の回線に対して割り込み接続か可能とい
う利点かある。
を通じておのおのの電話機の状態を検出し、全ての電話
機それぞれが話中もしくは保留中であることを検出して
いるとき、着信検出装置か回線への着信を検出して制御
装置へ通知すると、既着信呼を保留中の電話機が存在す
る場合には、制御装置は保留中の1もしくは複数の電話
機を選択して、信号送受信装置から第2着信信号を送出
させ、信号送受信装置が電話機からの応答信号を検出し
て制御装置へ通知すると、制御装置は最初に応答した電
話機に該回線を接続し、既着信呼を保留中の電話機が存
在しない場合には、制御装置は全電話機に信号送受信装
置から第2着信信号を送出させ、信号送受信装置か電話
機からの応答信号を検出して制御装置へ通知すると、制
御装置は最初に応答した電話機の既着信呼を保留し該回
線を接続するようになっているので、従来のように電話
機に接続した回線の切断を待つことなく他の回線を接続
でき、また複数の回線に対して割り込み接続か可能とい
う利点かある。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明実施時に、全
ての電話機それぞれか話中あるいは保留中か検出されて
いる場合の制御装a6の動作手順である。 】・・・着信検出装置 2・・・通話路 3・・・電話機 4・・・状態検出装置 5・・・信号送受信装置 6・・・制御装置 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久 五 部本発明の一実施
例を示す交換システム構成図第1図 本発明の実施時に、全ての電話機それぞれが話中もしく
は保留中が検出されている場合の制御装置の動作手順説
明図第2図
ての電話機それぞれか話中あるいは保留中か検出されて
いる場合の制御装a6の動作手順である。 】・・・着信検出装置 2・・・通話路 3・・・電話機 4・・・状態検出装置 5・・・信号送受信装置 6・・・制御装置 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久 五 部本発明の一実施
例を示す交換システム構成図第1図 本発明の実施時に、全ての電話機それぞれが話中もしく
は保留中が検出されている場合の制御装置の動作手順説
明図第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通話路への着信を検出する着信検出装置と、1ないし複
数の電話機と、該電話機おのおのの空き、話中、保留中
を検出する状態検出装置と、該電話機おのおのへの第二
着信信号の送出と該電話機おのおのからの第二着信信号
に対する応答の検出を行う信号送受信装置と、制御装置
とを備えた交換システムの話中割り込み接続方式におい
て、前記制御装置が前記状態検出装置を通じて前記おの
おのの電話機の状態を検出し、全ての電話機それぞれが
話中もしくは保留中であることを検出しているとき、前
記着信検出装置が回線への着信を検出して制御装置へ通
知すると、 既着信呼を保留中の電話機が存在する場合には、制御装
置は保留中の1もしくは複数の電話機を選択して、前記
信号送受信装置から第2着信信号を送出させ、信号送受
信装置が電話機からの応答信号を検出して制御装置へ通
知すると、制御装置は最初に応答した電話機に該回線を
接続し、既着信呼を保留中の電話機が存在しない場合に
は、制御装置は全電話機に信号送受信装置から第2着信
信号を送出させ、信号送受信装置か電話機からの応答信
号を検出して制御装置へ通知すると、制御装置は最初に
応答した電話機の既着信呼を保留し該回線を接続する ことを特徴とする話中割り込み接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30067490A JPH04172743A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 話中割り込み接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30067490A JPH04172743A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 話中割り込み接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04172743A true JPH04172743A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17887710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30067490A Pending JPH04172743A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 話中割り込み接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04172743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7746995B2 (en) | 2002-08-30 | 2010-06-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Telephone control system |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP30067490A patent/JPH04172743A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7746995B2 (en) | 2002-08-30 | 2010-06-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Telephone control system |
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