JPH04105548A - 超電導回転電機の回転子 - Google Patents
超電導回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPH04105548A JPH04105548A JP2219943A JP21994390A JPH04105548A JP H04105548 A JPH04105548 A JP H04105548A JP 2219943 A JP2219943 A JP 2219943A JP 21994390 A JP21994390 A JP 21994390A JP H04105548 A JPH04105548 A JP H04105548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- thin plates
- flexible support
- rotor
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、超電導回転電機の回転子(以下、超電導回転
子と称す)に関するものである。
子と称す)に関するものである。
(従来の技術)
従来の超電導回転子について、第11図および第12図
を参照して説明する。第11図は超電導回転子の概略構
成を示す断面図であり、1は超電導回転子の外筒である
。この外筒1は蓋板2,3により両端を気密に閉塞され
ており、蓋板2,3の外側には超電導回転子の回転軸を
形成する継ぎシャフト4.5がその中心軸を外筒1の中
心軸と一致させて接続されている。
を参照して説明する。第11図は超電導回転子の概略構
成を示す断面図であり、1は超電導回転子の外筒である
。この外筒1は蓋板2,3により両端を気密に閉塞され
ており、蓋板2,3の外側には超電導回転子の回転軸を
形成する継ぎシャフト4.5がその中心軸を外筒1の中
心軸と一致させて接続されている。
一方、上記外筒1の内側には内筒6が同芯状に設けられ
ている。この内筒6には超電導界磁巻線7が保持されて
おり、液体ヘリウム等の冷媒によって極低温に冷却され
ている。また、上記内筒6の一端は蓋板2を介して継ぎ
シャフト4に接続され、他端はフレキシブルサポート8
に接続されている。
ている。この内筒6には超電導界磁巻線7が保持されて
おり、液体ヘリウム等の冷媒によって極低温に冷却され
ている。また、上記内筒6の一端は蓋板2を介して継ぎ
シャフト4に接続され、他端はフレキシブルサポート8
に接続されている。
上記フレキシブルサポート8は内筒6を軸方向には弾性
的に半径方向には剛に支持するものであり、第12図に
示すように円周方向に等間隔で配設された複数の板状ス
ポーク9を備えている。これらのスポーク9は半径方向
に対して梁り構造となっており、液体ヘリウム等の冷媒
により内筒6が軸方向に熱収縮するとたわみが生ずるよ
うになっている。
的に半径方向には剛に支持するものであり、第12図に
示すように円周方向に等間隔で配設された複数の板状ス
ポーク9を備えている。これらのスポーク9は半径方向
に対して梁り構造となっており、液体ヘリウム等の冷媒
により内筒6が軸方向に熱収縮するとたわみが生ずるよ
うになっている。
したがって、上記のように構成される超電導回転子は超
電導界磁巻線7を極低温に冷却する過程で生ずる内筒6
の熱変形をフレキシブルサポート8により吸収する構造
となっている。
電導界磁巻線7を極低温に冷却する過程で生ずる内筒6
の熱変形をフレキシブルサポート8により吸収する構造
となっている。
(発明か解決しようとする課題)
ところで、上述したフレキシブルサポート8は円形の金
属板を切削加工して形成されることから製作上の困難さ
がある。また、超電導回転子の組立ての際にフレキシブ
ルサポート8と内筒6とのボルト締結は両者の間に十分
な距離を確保できないため、内筒6の内部から作業を行
わなければならず、組立時における作業性を損なってい
る。さらに、フレキシブルサポート8と外筒1および継
ぎシャフト3は通しボルトで締結する三重締結構造とな
るため、シール性能の確保やアライメントの調整などが
極めて行い難いという問題がある。
属板を切削加工して形成されることから製作上の困難さ
がある。また、超電導回転子の組立ての際にフレキシブ
ルサポート8と内筒6とのボルト締結は両者の間に十分
な距離を確保できないため、内筒6の内部から作業を行
わなければならず、組立時における作業性を損なってい
る。さらに、フレキシブルサポート8と外筒1および継
ぎシャフト3は通しボルトで締結する三重締結構造とな
るため、シール性能の確保やアライメントの調整などが
極めて行い難いという問題がある。
また、上述したフレキシブルサポート8は超電導回転子
の容量拡大を図るうえでも障害がある。
の容量拡大を図るうえでも障害がある。
すなわち、容量の拡大による回転子の大型化に伴い内筒
6は重量および熱変形が増大するが、内筒6の荷重増加
に耐えるためにはフレキシブルサポート8のスポーク9
の板厚を厚くしなければならない。しかし、スポーク9
の板厚を厚くすると、軸方向のたわみ量が少なくなり、
内筒6の軸方向の伸縮を吸収することかできなくなる。
6は重量および熱変形が増大するが、内筒6の荷重増加
に耐えるためにはフレキシブルサポート8のスポーク9
の板厚を厚くしなければならない。しかし、スポーク9
の板厚を厚くすると、軸方向のたわみ量が少なくなり、
内筒6の軸方向の伸縮を吸収することかできなくなる。
このため、従来技術ではフレキシブルサポート8の適用
範囲に限界があり、比較的容量の小さいものに限られて
いた。
範囲に限界があり、比較的容量の小さいものに限られて
いた。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、容
量が増大しても内筒の軸方向の熱変形を吸収でき、かつ
組立時の作業が容易な超電導回転子を提供することを目
的とする。
量が増大しても内筒の軸方向の熱変形を吸収でき、かつ
組立時の作業が容易な超電導回転子を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明は、両端を閉塞された
外筒と、この外筒の両端に接続された継ぎシャフトと、
上記外筒の内側に設けられ一端を上記継ぎシャフトに接
続された内筒と、この内筒に保持された超電導界磁巻線
と、上記内筒の他端と上記外筒の端部との間に設けられ
た複数の薄板と、これら薄板間および上記内筒の他端と
薄板並びに上記外筒の端部と薄板との間に設けられ上記
内筒の円周方向に薄板を挟んで交互に配設された複数の
スペーサとを具備したものである。
外筒と、この外筒の両端に接続された継ぎシャフトと、
上記外筒の内側に設けられ一端を上記継ぎシャフトに接
続された内筒と、この内筒に保持された超電導界磁巻線
と、上記内筒の他端と上記外筒の端部との間に設けられ
た複数の薄板と、これら薄板間および上記内筒の他端と
薄板並びに上記外筒の端部と薄板との間に設けられ上記
内筒の円周方向に薄板を挟んで交互に配設された複数の
スペーサとを具備したものである。
(作 用)
本発明では、内筒が軸方向に熱変形するとスペーサを介
して薄板に張力若しくは圧縮力が作用し、この張力若し
くは圧縮力により薄板が内筒の軸方向に曲げ変形するの
で、内筒の軸方向の熱変形を吸収することができる。ま
た、内筒の荷重はスペーサおよび薄板に半径方向のせん
断力として作用するが、いずれの部材においても十分な
せん断面積が確保されるので、回転子の半径方向の荷重
に対して大きいな剛性を保持することができる。さらに
、外筒の端部と薄板との間に設けられたスペーサは外筒
の端部に直接接続されているので、外筒の端部における
3重締結構造が省略され、組立時における作業性を大幅
に改善することができる。
して薄板に張力若しくは圧縮力が作用し、この張力若し
くは圧縮力により薄板が内筒の軸方向に曲げ変形するの
で、内筒の軸方向の熱変形を吸収することができる。ま
た、内筒の荷重はスペーサおよび薄板に半径方向のせん
断力として作用するが、いずれの部材においても十分な
せん断面積が確保されるので、回転子の半径方向の荷重
に対して大きいな剛性を保持することができる。さらに
、外筒の端部と薄板との間に設けられたスペーサは外筒
の端部に直接接続されているので、外筒の端部における
3重締結構造が省略され、組立時における作業性を大幅
に改善することができる。
(実施例)
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は超電導回転子の部分断面図である。
1図は超電導回転子の部分断面図である。
同図において、1は外筒、3は蓋板、5は継ぎシャフト
、6は内筒であり、これらは第11図に示したものと同
一のものである。また、10はフレキシブルサポートで
あり、このフレキシブルサポート10は内筒6と蓋板3
との間に等間隔で設けられた複数の薄板11a、llb
、llc。
、6は内筒であり、これらは第11図に示したものと同
一のものである。また、10はフレキシブルサポートで
あり、このフレキシブルサポート10は内筒6と蓋板3
との間に等間隔で設けられた複数の薄板11a、llb
、llc。
11dと、これら薄板11a〜11d問および上記内筒
6と薄板11a並びに上記蓋板3と薄板11dとの間に
設けられた複数のスペーサ12a。
6と薄板11a並びに上記蓋板3と薄板11dとの間に
設けられた複数のスペーサ12a。
12b、12c、12d、12eとから構成されている
。
。
上記薄板11a〜lldは内筒6の軸方向の熱変形を吸
収するためのもので、第2図に示すようにリング状に形
成されている。また、上記スペーサ12a〜12eは内
筒6の軸方向の熱変形を薄板11a〜lldに伝えるた
めのもので、スベサ12a 12eは内筒6および蓋
板3に接続されている。なお、上記スペーサ12a〜1
2eは薄板11a〜lldに半径方向の曲げモーメント
を作用させるために、第2図乃至第4図に示すように隣
り合う2つのスペーサ(例えば12aと12b)か重な
り合わないように内筒6の円周方向に交互に配設されて
いる。
収するためのもので、第2図に示すようにリング状に形
成されている。また、上記スペーサ12a〜12eは内
筒6の軸方向の熱変形を薄板11a〜lldに伝えるた
めのもので、スベサ12a 12eは内筒6および蓋
板3に接続されている。なお、上記スペーサ12a〜1
2eは薄板11a〜lldに半径方向の曲げモーメント
を作用させるために、第2図乃至第4図に示すように隣
り合う2つのスペーサ(例えば12aと12b)か重な
り合わないように内筒6の円周方向に交互に配設されて
いる。
第5図〜第7図はフレキシブルサポート10の作用を示
すもので、第5図はフレキシブルサポート10に外力が
作用しない場合、第6図はフレキシブルサポート10に
張力F□が作用した場合、第7図はフレキシブルサポー
ト10に圧縮力FPが作用した場合をそれぞれ示したも
のである。
すもので、第5図はフレキシブルサポート10に外力が
作用しない場合、第6図はフレキシブルサポート10に
張力F□が作用した場合、第7図はフレキシブルサポー
ト10に圧縮力FPが作用した場合をそれぞれ示したも
のである。
上記のような構成において、超電導界磁巻線(図示せず
)を極低温に冷却すると内筒6が軸方向に収縮し、第6
図に示すようにフレキシブルサポート10に張力F。が
作用する。この張力FTはスペーサ12aと12bおよ
び12dと12eの半径方向における間隔をSとした場
合、F□×sの曲げモーメントとして薄板11a。
)を極低温に冷却すると内筒6が軸方向に収縮し、第6
図に示すようにフレキシブルサポート10に張力F。が
作用する。この張力FTはスペーサ12aと12bおよ
び12dと12eの半径方向における間隔をSとした場
合、F□×sの曲げモーメントとして薄板11a。
11dに作用する。これにより薄板11a。
11dは張力FTによる曲げモーメントによって内筒6
の軸方向にたわみ、薄板11b、llcについても同様
の理由でたわみが生ずるので、内筒6の熱収縮をフレキ
シブルサポート10によって吸収することかできる。な
お、フレキシブルサポート10に圧縮力FPが作用した
場合には、薄板11a〜lldは第7図に示すように変
形し、薄板11aとlldの間隔が狭まる。
の軸方向にたわみ、薄板11b、llcについても同様
の理由でたわみが生ずるので、内筒6の熱収縮をフレキ
シブルサポート10によって吸収することかできる。な
お、フレキシブルサポート10に圧縮力FPが作用した
場合には、薄板11a〜lldは第7図に示すように変
形し、薄板11aとlldの間隔が狭まる。
また、上記のような構成によると、内筒6の荷重は半径
方向のせん断力として薄板11a〜11dおよびスペー
サ12a〜12eに作用するが、いずれの部材も半径方
向にせん断面積を大きくとることか可能なため、十分な
剛性を確保することができる。さらに、スペーサ12e
は外筒1に直接接続されているので、外筒1、フレキシ
ブルサポート10および継ぎシャフト5の3重締結構造
が省略され、組立時における作業性を大幅に改善するこ
ともできる。
方向のせん断力として薄板11a〜11dおよびスペー
サ12a〜12eに作用するが、いずれの部材も半径方
向にせん断面積を大きくとることか可能なため、十分な
剛性を確保することができる。さらに、スペーサ12e
は外筒1に直接接続されているので、外筒1、フレキシ
ブルサポート10および継ぎシャフト5の3重締結構造
が省略され、組立時における作業性を大幅に改善するこ
ともできる。
したかって、回転子の容量が増大しても内筒6の軸方向
の熱変形を吸収することができ、しかも組立時の作業が
容易な超電導回転子を得ることが可能となる。
の熱変形を吸収することができ、しかも組立時の作業が
容易な超電導回転子を得ることが可能となる。
なお、上記実施例ではスペーサ12a〜12eを回転子
の半径方向に放射状に設けたが、第8図および第9図に
示すようにスペーサ12a〜12eを回転子の半径方向
に傾斜させてもよい。
の半径方向に放射状に設けたが、第8図および第9図に
示すようにスペーサ12a〜12eを回転子の半径方向
に傾斜させてもよい。
このような構成にすれば、第1実施例のフレキシブルサ
ポート10に比べねじり剛性を高めることができる。
ポート10に比べねじり剛性を高めることができる。
また、回転子の容量が比較的小さい場合には第10図に
示すように、フレキシブルサポート10の薄板を単板構
成としてもよい。
示すように、フレキシブルサポート10の薄板を単板構
成としてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、容量が増大しても
内筒の軸方向の熱変形を吸収でき、かつ組立て時の作業
が容易な超電導回転子を提供できる。
内筒の軸方向の熱変形を吸収でき、かつ組立て時の作業
が容易な超電導回転子を提供できる。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
超電導回転子の部分断面図、第2図はフレキシブルサポ
ートの斜視図、第3図はフレキシブルサポートの正面図
、第4図はフレキシブルサポートの背面図、第5図〜第
7図はフレキシブルサポートの作用説明図、第8図は本
発明の第2実施例を示すフレキシブルサポートの斜視図
、第9図はその正面図、第10図は本発明の第3実施例
を示す超電導回転子の部分断面図、第11図は超電導回
転子の概略断面図、第12図は従来のフレキシブルサポ
ートの斜視図である。 1・・・外筒、4,5・継ぎシャフト、6・・・内筒、
7・・・超電導界磁巻線、10・・・フレキシブルサポ
ート、11 a 〜11 d−・・薄板、12 a 〜
12 d −スペーサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 6−−−−内箭 10−−−−’7L’(シブル寸本−ト11a 〜11
d−−−−算TK 12a〜12e−−−一ス■−サ 第1 図 第 第 図 図 第 1゜ 図
超電導回転子の部分断面図、第2図はフレキシブルサポ
ートの斜視図、第3図はフレキシブルサポートの正面図
、第4図はフレキシブルサポートの背面図、第5図〜第
7図はフレキシブルサポートの作用説明図、第8図は本
発明の第2実施例を示すフレキシブルサポートの斜視図
、第9図はその正面図、第10図は本発明の第3実施例
を示す超電導回転子の部分断面図、第11図は超電導回
転子の概略断面図、第12図は従来のフレキシブルサポ
ートの斜視図である。 1・・・外筒、4,5・継ぎシャフト、6・・・内筒、
7・・・超電導界磁巻線、10・・・フレキシブルサポ
ート、11 a 〜11 d−・・薄板、12 a 〜
12 d −スペーサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 6−−−−内箭 10−−−−’7L’(シブル寸本−ト11a 〜11
d−−−−算TK 12a〜12e−−−一ス■−サ 第1 図 第 第 図 図 第 1゜ 図
Claims (1)
- 両端を閉塞された外筒と、この外筒の両端に接続された
継ぎシャフトと、上記外筒の内側に設けられ一端を上記
継ぎシャフトに接続された内筒と、この内筒に保持され
た超電導界磁巻線と、上記内筒の他端と上記外筒の端部
との間に設けられた複数の薄板と、これら薄板間および
上記内筒の他端と薄板並びに上記外筒の端部と薄板との
間に設けられ上記内筒の円周方向に薄板を挟んで交互に
配設された複数のスペーサとを具備したことを特徴とす
る超電導回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219943A JPH04105548A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 超電導回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219943A JPH04105548A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 超電導回転電機の回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105548A true JPH04105548A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16743463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2219943A Pending JPH04105548A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 超電導回転電機の回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04105548A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020091529A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 대한민국(관리부서:산업자원부 기술표준원장) | 회전자속형 초전도 전원장치 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2219943A patent/JPH04105548A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020091529A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 대한민국(관리부서:산업자원부 기술표준원장) | 회전자속형 초전도 전원장치 |
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