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JPH0398596A - モノクローナル抗体 - Google Patents

モノクローナル抗体

Info

Publication number
JPH0398596A
JPH0398596A JP23508589A JP23508589A JPH0398596A JP H0398596 A JPH0398596 A JP H0398596A JP 23508589 A JP23508589 A JP 23508589A JP 23508589 A JP23508589 A JP 23508589A JP H0398596 A JPH0398596 A JP H0398596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strain
iia
ppi
antibody
amino acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23508589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Aizono
相薗 泰生
Teruo Iwasaki
照雄 岩崎
Hiroaki Wakamoto
裕晶 若本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
Priority to JP23508589A priority Critical patent/JPH0398596A/ja
Publication of JPH0398596A publication Critical patent/JPH0398596A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [I1!業上の利用分野〕 本発明は、モノクローナル抗体に関する.更に詳しくは
、ポテトセリンプロテアーゼインヒビターの分子構造と
機能の研究に有用なモノクローナル抗体に関する. [従来の技術とその問題点] 一般に、モノクローナル抗体は、各種の抗原抗体反応の
測定に利用され、特定の蛋白貢等の抗原抗体反応の機構
を検討するために有用であることは周知である. しかし、特定の抗原抗体反応の機構の検討に有用なモノ
クローナル抗体は、該反応に対する抗体として機能しな
ければならないので、かかる抗体は、特定の蛋白質等の
目的とする抗原抗体反応に適合するように遺伝子工学の
方法等を用いて個々に生合戊しなければならない.そし
て該生合成の手段も個々に異る. 本発明者等は、ポテトセリンプロテアーゼインヒビター
(PPI−IIa)の分子構造と機能の研究を行ってい
るが、この研究に抗原抗体反応を利用することが、該イ
ンヒビターの高次構造を解明する上で必要と考えられた
. そこで、体内免疫法で免疫したBALB/CマウスのM
細胞と主エローマ細胞(P3U1)を5:1の比で融合
させて得られたパイプリドーマから、特異抗体産生細胞
をスクリーニングすることにより、2種類の作成抗体1
−80 ( IgG+)と1−11^(IgM)を得た
.そして、該抗体がいづれも, PPT−IIaから調
製された^ctlve Fragmentと抗原抗体反
応をする一方、還元CM化および還元アセトアよド化さ
れたPPI−IIaとは反応しないことを知見して、本
発明を完成した. 抗原抗体反応についての以上の事実は、^etIveF
rag嘗ent内に存在する抗原決定部位にとって鎮内
S−S結合によって保持されている高次構造が11J!
であることを示唆するものである.以上の記述から明ら
かなように、本発明の目的は、ポテトセリンインブロテ
アーゼヒビターの研究に有用なモノクローナル抗体およ
びその製造法を提供することである. [問題点を解決するための手段] 本発明は、下記(1)の構成を有する.(1)ポテトセ
リンプロテアーゼインヒビターII a (PPI− 
II a)で免疫しkマウス8^LB/Cの牌細胞とマ
ウスミローマ細QP3Ulをポリエチレングリコール4
000を用いて細胞融合させ、該融合物をPPI−Ha
に対する特異抗体産生ハイブリドーマでスクリーニング
し、および限界希釈法によるクローニングを行って 1
−11A株および1−8D株を取得し、該1−11^株
に産生せしめてなるモノクローナル抗体LgMおよび該
1−6D株に産生せしめてなるモノクローナル抗体13
G., 本発明の構成と効果につき以下に詳述する.l.モノク
ローナル抗体の作製 ■ポテトセリンプロテアーゼインヒビターII a(P
PI−11 a)によるBALB/Cマウスの免疫:P
PIila抗原溶液(SOOμg/ IJLof Du
lbecco−PBS) 200μllとFreund
’s Complete AJuvant 200μぶ
を混合乳化させ、マウス( BALB/C.雌.8週令
)の腹腔内に注射した. 2週間後、同じ操作で追加免疫を行った.さらに2週間
後に 100μ角の抗原溶液のみを腹腔内に注射した.
その3日後に牌臓を摘出して牌細胞を調製した. ■牌m胞とマウス由来ミエローマm胞とのm胞融合; 対数増殖期にあるマウスミエローマm胞(P3U1)2
 x 10’ cellsと上記調製牌細胞10X 1
0’ cellg−細胞比l/5−を47%Polye
thyler+eglycol 40004.7% 0
1methylsulfoxlde/rscove M
odlfldeDulbecco Medlu+sを用
いて融合させた.■ハイブリドーマの培養と特異抗体産
生ハイブリドーマのクローニング: 融合細胞を}IAT−IMDM (Hypoxanth
Ine−amlmoptarIn−Jhymfdlne
−Iscove  ModlfIed  Dulbec
co  Med1um( amlnopterlnを除
外した培地)で4〜5日間培養した.培養上清について
 ELrSA法により抗体陽性細胞を選択し、限界希釈
法によるクローニングを行った. この結果をまとめて表1、表2に示す.表1 細胞融合
および抗体産生パイブリドーマの培養 −10%FCS)で7日間培養し,さらにHT−IMD
kl表2.抗体産生パイプリドーマのクローニング5−
8A株よりクローニングされた抗体産生株111^5−
IF株よりクローニングされた抗体産生株1−6D( 
)特異抗体産生ウエル数 注)複数コロニー生成ウエルは 存在しなかった. +1 .作製モノクローナル抗体の性質■モノクローナ
ル抗体の調製: ポテトセリンプロテアーゼインヒビターII aに対す
る抗体を産生ずるモノクローンハイブリドーv  (1
−6D株,1−11^株)を!0%FCS−IMDMで
培養して上清を得た.ついで、硫安1/2飽和で抗体を
分別沈殿させ、以下実験に供した. ■モノクローナル抗体のクラス、サブクラスの同定: ウサギー抗マウスIgG+. IgG2a, IgGz
b. IgGs(ZYMED社)およびヤギー抗マウス
IgM CMILES社)を用い、 ELISA法によ
り、上記2株の産生ずるモノクローナル抗体の同定を行
った.その結果第1図に示すように, !−8D株と 
1−11A株の彦生ずる抗体は各々IgG.とIgMと
同定された. ■モノクローナル抗体の抗原特異性: 1−60株と 1−11^株の彦生ずる抗体の力価を評
価したところ、1−60株の抗体は、第2図に示すよう
に約2550倍希釈上清で、抗体飽和率60%を与える
ことが明らかになった.これに対し、1−11A株の抗
体は250倍希釈で同じ60%の値を与えた.従って力
価の高かった1−6D株の産生ずる抗体について、以下
の実験を行うことにした. +11.−E−ノクローナル抗体(1−6D)に対する
PPI−■aの抗原決定部位 ■I−6D株の産生ずるモノクローナル抗体(1−60
−Mab)に対する^ctlve Fragmentの
抗原特異性:PPI−IIaの抗原決定部位に関与する
アミノ酸残基を含むベプチドを分離する前段階として,
 PPI−IIa(構成アミノ酸残基数97)より調製
したインヒビター活性をもつ^ctive Fragm
ent(構成アミノ酸残基数45)の抗原特異性を検討
し、第3図に示す結果を得た. ^ctivs Fragment(ア≧ノ酸配列は後述
)が、PPI−IIaと1−6D−Mabの抗原抗体反
応を完全に阻害したことから、このFrag璽entに
抗原決定部位が存在することが明示された. ■抗原決定部位を構成するアミノ酸残基を含むベブチド
の分離絹製: PPT−Haは分子内に6ヶのジスルフィド結合を有し
ているので、多数のループ断片から構成されていると考
えられる.従って、ループ断片そのものを分子より分割
させ、抗原活性を示すループ断片を分離精製することを
試みた. (a) PPI−Tl aのジスルフィド結合の還元開
裂とこれに次ぐ、2−Nitro−S−thlocya
nobanxoate (NTCB)によるシスティン
残基のアミノ基側ベブチド結合の切断 PPI−IIaを6N塩酸グアニジン−0.2M Tr
is−HCI,pH 8.0中でジチオスレイトール処
理することにより、分子内ジスルフィド結合を還元開裂
させた.次いで、生じたシスティン残基をNTC8で修
飾するとともに、そのアミノ基側のベブチド結合を切断
した.ついで反応混液を50%酢酸を用いたSepha
dex G−1sカラムによるゲル濾過に供し、過剰の
試薬を除去した.ペブチド画分を次の実験に供した. (b)逆相系カラムを用いた高速液体クロマトグラフィ
ー(HPLC)によるベブチドの分離精製上記ベブチド
画分をCla−7−005−}1カラム(4.6x 2
SOIIs)を用いたHPLCに供与し、第4図に示す
溶液パターンを得た. なお、分離されたNTCB−1〜NTCB−7の各ピー
クの抗原活性は、各々のピークに含まれるペプチドを固
相に吸着させたのち、1−60−Mabを結合させEL
ISA法によって測定した.二次抗体に結合させたHo
rseradlsh − Peroxldaseの酵素
活性の測定値を第4図中の各溶出ピーク名の後に記した
.同じ条件で測定したPPI−IIaおよびNTCB処
理PPIila分割混合ペプチドの活性は、それぞれO
、43と0.13であった. ■抗原活性を有すベブチドのアミノ酸組成:抗原活性の
高かったN丁CB−3, NTCB−4, NTCB−
5(いづれも第4図中に陰をほどこしたピーク)につい
て、そのアミノ酸組成分析を行った.その結果を第3表
に、PPIIIaのアくノ酸配列上相同な部位のアミノ
酸組成とともに示す. 第3表 HPLC生成ベブチドのアミノ酸組成注、*(
)内数は理論値を示す. +17CB−3とN丁CB−4のアミノ酸組成はPPI
−IIgのアミノ酸配列(第5図)上の57−97に近
似していた.またNTCB−5は、反応部位Lys”−
Ser”を含む57−87に一致していた. 以上の結果、1−60−Mabによって認識される抗原
決定部位を構成する主要アミノ酸残基は、セリンブロテ
アーゼに対する反応部位(第5図中O印で囲んだ−Ly
s−Ser)を含んだ(ys87〜(ys86の間のル
ープに存在することが明らかになった.■抗原決定部位
構成主要アミノ酸残基がPPI−1faの−(Hys8
7〜Cys■一間のループに存在していることの間接的
証拠: HPLCで分踵されたN丁CB−5ベプチドに抗原活性
が認められたことから、−(ys!7〜Cys68−の
間のループに抗原決定部位を構成する主要なアミノ酸残
基が存在していることが直接証明された.ここでは, 
PPT−■aとアミノ酸配列において相同性の高いPP
I−11bの抗原活性を比較することによって、抗原決
定部位を構成しているアミノ酸残基を明らかにすること
を試みた. その結果第6図に示すように、固相吸着PP■−II 
mと1−60−Mabの抗原抗体反応に対するPPI−
11bによる拮抗阻害は全く認められなかった.このこ
とからアミノ酸配列上相同性が高いにも拘らず、PPI
−11bには、このモノクローナル抗体に対する抗原決
定部位は存在しないことが明らかになった. 1−6D−MabはPPI−IIaの^ctiva F
ragmentを抗原として認識し、また^ctlve
 Fragment分子由来のNTCB−5ベブチドを
も認識することは既に記述したとおりである.いま、ア
ミノ酸配列が決定されているPPI−IIaの^ctl
va Frag+aentとPPI−11bの^ctl
ve Fragm@nt(共に第7図に示す)を比較す
ると、PPI−IIa^.F.に抗原活性があり、PP
I−11b^,F.に抗原活性がなかったことから、0
で囲んだ相同のア暑ノ酸残基は抗原決定部位に関与して
いす、ロで囲んだ相異アミノm残基のみが関与している
ことが推測された.また、一Cyss7〜Cys@B一
のループに限って、その相同性を比較すると下に示すよ
うに、反応部位を含む−Tyr−Lys−Ser−は相
同であることから、PPI−IIa^.F,のアミノ酸
配列のうち、^sp”−Set” (Hexapept
lde)のアミノ酸側鎮が、抗原一抗体反応にとってI
i要であることが示唆された. Reactive site ^ [効果] ・ポテトセリンプロテアーゼインヒビターII a(P
PI−IIa)で免疫したマウスBALB/Cの牌細胞
とマウスミエローマ細胞P3111を Polyeth
yleneglyco1 4000を用いて細胞融合さ
せた.ついで、PPI−IIaに対する特異抗体産生八
イプリドーマのスクリーニングと限界希釈法によるクロ
ーニングを行い、 1−11A株と1−6D株を得た.
1−11A株および1−6D株の産生ずるモノクローナ
ル抗体は、各々 IgMとIgG,であった.また、1
−60株の培養上清の抗体力値は1−11^の約lθ倍
であった. ・1−80株の産生ずるモノクローナル抗体( 1−6
D−Mab)は、PPI−IIa  (構成アミノ酸残
基97)とPPI−IIa由来の^btlve Fra
gment  (構成アミノ残基45)と共に認識し抗
原一抗体反応した.このことから抗原決定部位は^bt
1va Fragment内に存在することが示された
. ・抗原活性を保持するベブイチドを得るため、PPI−
IIaのジスルフィド結合を還元開裂させたのち、2−
nItro−Sthlocyanobenxoate 
(NTII:B)によりシステイン残基のアミノ基側の
ベブチド結合を切断した.ついで、C,,−7−005
−}1カラムを用いた逆相HPLCにより、抗原活性を
保持した3つのべブチド( NTCB−3、NTCB−
4、NTCB−5 )を分離した.・分離したべブチド
のうちNTCB−5は、そのアミノ酸組戒から、^bt
ive Fragment  (Sers4−^r18
)内のCys”−Val”に相当するベブチドであるこ
とが明らかとなった. NTCB−3とNTCB−4は
互にア主ノ酸組成が近似していて、いづれもPPI−I
Ia (^la’−^1a9?)のうち、NTCB−5
ベブチドも含んだベブチドCys”−八1a4?である
ことが推定された.後者の2つのべブチドは、NTCB
による切断が不充分な結果生じたべブチドであることが
推測された.・PPI−11 a由来の^bt1ve 
Fragment  (抗原活性有り)とPPI−11
b由来の^btlve Fragment  (抗原活
性無し)のアミノ酸配列の比較から、−(ySS?〜C
ys11M一間のループを形成しているアミノ酸残基の
うち、特に^ps”−Thr−^sn−IIs−^1a
−Sar”のHexapeptldaの側鏡が抗原決定
部位の構成に主要であることが示唆された.
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は、本発明のモノクローナル抗体の調製工程
または物性を説明するための説明図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポテトセリンプロテアーゼインヒビターIIa(P
    P I −IIa)で免疫したマウスBALB/Cの■細胞
    とマウスミローマ細胞P3U1をポリエチレングリコー
    ル4000を用いて細胞融合させ、該融合物をPP I
    −IIaに対する特異抗体産生ハイブリドーマでスクリー
    ニングし、および限界希釈法によるクローニングを行っ
    て I −11A株および I −6D株を取得し、該 I −
    11A株に産生せしめてなるモノクローナル抗体1gM
    および該 I −6D株に産生せしめてなるモノクローナ
    ル抗体1gG_1。
JP23508589A 1989-09-11 1989-09-11 モノクローナル抗体 Pending JPH0398596A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002515454A (ja) * 1998-05-20 2002-05-28 エラスムス ユニフェルシテイト ロッテルダム 炎症または掻痒の予防または治療方法および手段

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002515454A (ja) * 1998-05-20 2002-05-28 エラスムス ユニフェルシテイト ロッテルダム 炎症または掻痒の予防または治療方法および手段

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