JPH038860Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038860Y2 JPH038860Y2 JP1985167516U JP16751685U JPH038860Y2 JP H038860 Y2 JPH038860 Y2 JP H038860Y2 JP 1985167516 U JP1985167516 U JP 1985167516U JP 16751685 U JP16751685 U JP 16751685U JP H038860 Y2 JPH038860 Y2 JP H038860Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- engaging
- reinforcing
- reinforcing plate
- pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブーツ類その他の有弾性材料で作つ
た管状部材に関する。
た管状部材に関する。
従来のアルミ合金等の金属製ブーツに代えて全
体を天然ゴム、合成ゴム等の有弾性材料で形成す
るようにすると、例えばブーツエアインテークで
は管路内を流れる吸気の負圧により管壁が変形し
てしまうことがあり、それを防止するよう管壁内
に補強金属板等をインサート加工により埋込むよ
うにすると、成型後に型から製品を取り出せない
ことがある。
体を天然ゴム、合成ゴム等の有弾性材料で形成す
るようにすると、例えばブーツエアインテークで
は管路内を流れる吸気の負圧により管壁が変形し
てしまうことがあり、それを防止するよう管壁内
に補強金属板等をインサート加工により埋込むよ
うにすると、成型後に型から製品を取り出せない
ことがある。
本考案は、そのような欠点を解消するよう有弾
性材料で管路を構成し、変形を生じやすい部分の
管壁の側面に係合部を設け、該係合部に補強板を
係合して管壁の変形を阻止できるようにしたもの
である。
性材料で管路を構成し、変形を生じやすい部分の
管壁の側面に係合部を設け、該係合部に補強板を
係合して管壁の変形を阻止できるようにしたもの
である。
以下ブーツ類について説明するが、本考案は、
その他の自動車、船、飛行機能の管状部材、産業
用機械部品、動力機械器具部品、機械要素部品等
の管状部材に適用することもできる。
その他の自動車、船、飛行機能の管状部材、産業
用機械部品、動力機械器具部品、機械要素部品等
の管状部材に適用することもできる。
ブーツ類の一例として図に示すエアインテーク
1は、天然ゴム、合成ゴム、合成樹旨材料等の有
弾性材料で構成した管路を有し、一端と中間部に
蛇腹3,4を形成し、ブーツ本体5で管路は屈曲
していてエンジン部に接続できるようになつてい
る。該ブーツ本体の、図において上方の管壁は、
エンジンを始動した際に吸気の負圧によつて凹み
を生じ易く、そのため図に示すものでは、溝7を
設け、該溝の開口部側に係合縁を有する係合部6
をほぼ矩形状に形成してある。なお、該係合部6
の周囲は少し隆起させてあるが、管壁の外側面と
ほぼ同一面に形成してもよく、また係合部の溝7
の内端は上記管壁の内面のわん曲部8の上方に位
置するようにしてある。補強板9は、上記矩形状
の係合部6の溝7に嵌合可能な大きさの金属板製
の補強部10を一側に有し、該補強部10の他側
に上記管壁と同効材料で構成した有弾性の上面部
11を一体的に設け、上記係合部6と係合する係
合溝12を周囲に形成してある。該上面部の上方
の周縁13は下方に少しわん曲し、また下方の周
縁14は傾斜していて嵌合を容易にするようにし
てある。なお、補強部は金属板に代えて硬質のゴ
ム、合成樹脂材料、繊維混入硬質ゴム材料その他
の変形しにくい材料で形成することもできる。
1は、天然ゴム、合成ゴム、合成樹旨材料等の有
弾性材料で構成した管路を有し、一端と中間部に
蛇腹3,4を形成し、ブーツ本体5で管路は屈曲
していてエンジン部に接続できるようになつてい
る。該ブーツ本体の、図において上方の管壁は、
エンジンを始動した際に吸気の負圧によつて凹み
を生じ易く、そのため図に示すものでは、溝7を
設け、該溝の開口部側に係合縁を有する係合部6
をほぼ矩形状に形成してある。なお、該係合部6
の周囲は少し隆起させてあるが、管壁の外側面と
ほぼ同一面に形成してもよく、また係合部の溝7
の内端は上記管壁の内面のわん曲部8の上方に位
置するようにしてある。補強板9は、上記矩形状
の係合部6の溝7に嵌合可能な大きさの金属板製
の補強部10を一側に有し、該補強部10の他側
に上記管壁と同効材料で構成した有弾性の上面部
11を一体的に設け、上記係合部6と係合する係
合溝12を周囲に形成してある。該上面部の上方
の周縁13は下方に少しわん曲し、また下方の周
縁14は傾斜していて嵌合を容易にするようにし
てある。なお、補強部は金属板に代えて硬質のゴ
ム、合成樹脂材料、繊維混入硬質ゴム材料その他
の変形しにくい材料で形成することもできる。
而して、上記管路を射出成形により成形した
後、別に形成した上記補強板9を上記ブーツ本体
5の係合部6に係合させれば、管路を流れる吸気
によりブーツ本体が変形を生じるおそれはなくな
る。なお、図に示す実施例とは逆の部材に係合縁
と係合溝を設けるようにしてもよい。
後、別に形成した上記補強板9を上記ブーツ本体
5の係合部6に係合させれば、管路を流れる吸気
によりブーツ本体が変形を生じるおそれはなくな
る。なお、図に示す実施例とは逆の部材に係合縁
と係合溝を設けるようにしてもよい。
本考案は上記のように構成され、製造が容易で
経済的に得られ、自動車のエンジン関連のブーツ
類、例えばエアインテークに使用すると、管路全
体が有弾性材料で形成されているので振動吸収効
果があり、そしてエンジンを始動した際の吸気に
よる負圧によつて管壁の一部は凹みを生じる方向
に吸引されるが、上記管壁の部分には溝7及び係
合部6を形成してあり、該溝に嵌合する補強板9
の周囲に係合溝12を形成して該係合溝12を上
記係合部6に係合すると共に係合した際上記溝7
内に入り込む補強板9の側面に変形を阻止するよ
う補強部10を形成したから、管壁が凹む方向、
すなわち上記溝7の部分を収縮させる方向へ変形
させる力に対し、補強部10は強固に耐え、変形
を阻止することができる。また、上記管状部材が
管路内の流体によつて加圧され、管壁の一部が突
出する方向に力を受けることがあつても、、上記
補強板9の補強部10により管壁の変形は防止さ
れ、かつ該補強板9の係合溝12が係合部6に係
合しているので、上記補強板9が脱落するおそれ
はなく、安心して使用することができ、負圧が作
用するような管路の他、加圧力が作用するような
管路や蒸気その他の流体の管路にも使用すること
ができる。
経済的に得られ、自動車のエンジン関連のブーツ
類、例えばエアインテークに使用すると、管路全
体が有弾性材料で形成されているので振動吸収効
果があり、そしてエンジンを始動した際の吸気に
よる負圧によつて管壁の一部は凹みを生じる方向
に吸引されるが、上記管壁の部分には溝7及び係
合部6を形成してあり、該溝に嵌合する補強板9
の周囲に係合溝12を形成して該係合溝12を上
記係合部6に係合すると共に係合した際上記溝7
内に入り込む補強板9の側面に変形を阻止するよ
う補強部10を形成したから、管壁が凹む方向、
すなわち上記溝7の部分を収縮させる方向へ変形
させる力に対し、補強部10は強固に耐え、変形
を阻止することができる。また、上記管状部材が
管路内の流体によつて加圧され、管壁の一部が突
出する方向に力を受けることがあつても、、上記
補強板9の補強部10により管壁の変形は防止さ
れ、かつ該補強板9の係合溝12が係合部6に係
合しているので、上記補強板9が脱落するおそれ
はなく、安心して使用することができ、負圧が作
用するような管路の他、加圧力が作用するような
管路や蒸気その他の流体の管路にも使用すること
ができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は一部省略断面図、第3図は一部の拡
大断面図である。 1……ブーツ、5……ブーツ本体、6……係合
部、9……補強板。
図、第2図は一部省略断面図、第3図は一部の拡
大断面図である。 1……ブーツ、5……ブーツ本体、6……係合
部、9……補強板。
Claims (1)
- 天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂材料等の有弾性
材料で管路を構成し該管路内の流体により変形を
生じ易い部分の管壁の側面に補強板9が嵌合する
溝7を形成し該溝7の開口部側に係合部6を設け
該係合部6に係合するよう有弾性材料で構成した
補強板9の周囲に係合溝12を形成し該補強板の
係合溝に上記係合部を係合した際上記溝7内に入
り込んだ補強板9の側面に変形を阻止するよう補
強部10を形成した管状部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985167516U JPH038860Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985167516U JPH038860Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277387U JPS6277387U (ja) | 1987-05-18 |
JPH038860Y2 true JPH038860Y2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=31099517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985167516U Expired JPH038860Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038860Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230016435A (ko) * | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 주식회사 화승알앤에이 | 차량용 호스 유닛 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6990364B2 (ja) * | 2017-10-13 | 2022-01-12 | いすゞ自動車株式会社 | 吸気ダクト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59122492U (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-17 | 豊国工業株式会社 | 穀物給送配管用ゴム製エルボ−部材 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP1985167516U patent/JPH038860Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230016435A (ko) * | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 주식회사 화승알앤에이 | 차량용 호스 유닛 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6277387U (ja) | 1987-05-18 |
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