JPH038555A - 鋼の突合せ接合法 - Google Patents
鋼の突合せ接合法Info
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- JPH038555A JPH038555A JP14388089A JP14388089A JPH038555A JP H038555 A JPH038555 A JP H038555A JP 14388089 A JP14388089 A JP 14388089A JP 14388089 A JP14388089 A JP 14388089A JP H038555 A JPH038555 A JP H038555A
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Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋼管の突合せ接合に適した鋼の突合せ接合法
に関する。
に関する。
従来より配管用炭素鋼鋼管の周溶接には、手溶接が用い
られている。しかし、手溶接では、溶接工の技量が継手
性能を大きく左右する。そのため、溶接欠陥の手直し及
び施工時間が溶接工によって大きく異なる。また、手溶
接で大径管の周溶接を行なう場合には、管径が大きくな
るにつれて肉厚も増加し、それにより溶接パス数も増加
するので、施工時間が著しく長くなる。そのため、最近
では鋼管の端面間に箔状のインサート材を介装して端面
を相互に突合せ、その突合せ部を加熱することによりイ
ンサート材を溶融させて端面を相互に接合する液相拡散
接合法も用いられている。
られている。しかし、手溶接では、溶接工の技量が継手
性能を大きく左右する。そのため、溶接欠陥の手直し及
び施工時間が溶接工によって大きく異なる。また、手溶
接で大径管の周溶接を行なう場合には、管径が大きくな
るにつれて肉厚も増加し、それにより溶接パス数も増加
するので、施工時間が著しく長くなる。そのため、最近
では鋼管の端面間に箔状のインサート材を介装して端面
を相互に突合せ、その突合せ部を加熱することによりイ
ンサート材を溶融させて端面を相互に接合する液相拡散
接合法も用いられている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし、液相拡散接合法で鋼管を突合せ接合する場合に
は、端面形状に合せて箔状のインサート材を切り抜(必
要がある。更に、切り抜いたインサート材をスポット溶
接等で端面に固定することも必要になる。従って、作業
工数が増加し、現場施工では、期待する程の施工性改善
は達成されておらず、逆にインサート材の管理上の問題
等を生じている。また、液相拡散接合法では、被接合面
の粗さも接合強度に影響するが、現場施工では満足の行
く粗さを確保することが難しい。
は、端面形状に合せて箔状のインサート材を切り抜(必
要がある。更に、切り抜いたインサート材をスポット溶
接等で端面に固定することも必要になる。従って、作業
工数が増加し、現場施工では、期待する程の施工性改善
は達成されておらず、逆にインサート材の管理上の問題
等を生じている。また、液相拡散接合法では、被接合面
の粗さも接合強度に影響するが、現場施工では満足の行
く粗さを確保することが難しい。
更に、箔状のインサート材には市販品、試作品ともに最
大100鵬の幅制限があり、100mmを超える外径の
鋼管を接合する場合にはインサート材が切り継ぎの状態
になり、カッティング、セツティングが一層難しくなる
と共に、全面で均一な接合強度を得るのが困難になる。
大100鵬の幅制限があり、100mmを超える外径の
鋼管を接合する場合にはインサート材が切り継ぎの状態
になり、カッティング、セツティングが一層難しくなる
と共に、全面で均一な接合強度を得るのが困難になる。
本発明は、こうした施工上の問題を解決した高能率な液
相拡散接合による綱の突合せ接合法を提供することを目
的とする。
相拡散接合による綱の突合せ接合法を提供することを目
的とする。
本発明の突合せ接合法は、鋼の突合せ接合法において、
被接合面の少なくとも一方に、重量%でCr:10〜2
0%、Si:4〜10%、B:1〜5%を含み、残部実
質的にNiからなるわ)末を用いて層厚75〜200μ
mのインサートaを形成し、次いで、前記被接合面を相
互に突合せ、突合せ部を不活性雰囲気中で前記インサー
ト層の融点を超える温度に60秒以上加熱すると共に、
突合せ部に0.5 kg f / mm”以上の加圧力
を加えることを特徴としてなる。
被接合面の少なくとも一方に、重量%でCr:10〜2
0%、Si:4〜10%、B:1〜5%を含み、残部実
質的にNiからなるわ)末を用いて層厚75〜200μ
mのインサートaを形成し、次いで、前記被接合面を相
互に突合せ、突合せ部を不活性雰囲気中で前記インサー
ト層の融点を超える温度に60秒以上加熱すると共に、
突合せ部に0.5 kg f / mm”以上の加圧力
を加えることを特徴としてなる。
従来のこの種接合法で施工性を悪化させている第1の要
因は、箔状のインサート材にあるが、本発明の接合法で
は、粉末を使用して被接合面にインサート層を直接形成
するので、箔状のインサート材を使用した場合のカンテ
ィング、セツティング、切り継ぎ等に起因する問題は全
て解決される。
因は、箔状のインサート材にあるが、本発明の接合法で
は、粉末を使用して被接合面にインサート層を直接形成
するので、箔状のインサート材を使用した場合のカンテ
ィング、セツティング、切り継ぎ等に起因する問題は全
て解決される。
また、第2の施工性悪化要因である端面粗さについては
、インサート層形成の粉末としてSi、Bを添加したN
i基粉末を使用している。Si、Bは融点降下元素で、
接合部の加熱温度低下に寄与するのみならず、母材に拡
散しやすい元素であるために接合層の脆化を阻止する。
、インサート層形成の粉末としてSi、Bを添加したN
i基粉末を使用している。Si、Bは融点降下元素で、
接合部の加熱温度低下に寄与するのみならず、母材に拡
散しやすい元素であるために接合層の脆化を阻止する。
特にNi基中のBは母材中に拡散しながら母材と共晶反
応を生じるので、被接合面の表面粗さに対する許容範囲
が拡大し、施工性が一層改善される。
応を生じるので、被接合面の表面粗さに対する許容範囲
が拡大し、施工性が一層改善される。
〔作 用]
以下に、本発明の接合法における条件限定理由を説明す
る。なお、%は特にことわりのない限り重量%を示して
いる。
る。なお、%は特にことわりのない限り重量%を示して
いる。
インサート層形成に用いる粉末にNi基粉末を使用する
のは、後述するのように主に被接合面の粗さに対する条
件緩和を閲るためである。
のは、後述するのように主に被接合面の粗さに対する条
件緩和を閲るためである。
Ni基粉末にSi、Bを添加するのは、これらの元素が
インサート層の融点低下に寄与し、且つ接合時に母材に
拡散しやすいためである。Si<4%、B<1%では融
点降下作用が不足し、Si>10%、B>5%では接合
層に残存して脆化を生しさせるので、Siは4〜10%
、Bは1〜5%とした。3124%、821%の粉末の
融点は1150’C以下である。
インサート層の融点低下に寄与し、且つ接合時に母材に
拡散しやすいためである。Si<4%、B<1%では融
点降下作用が不足し、Si>10%、B>5%では接合
層に残存して脆化を生しさせるので、Siは4〜10%
、Bは1〜5%とした。3124%、821%の粉末の
融点は1150’C以下である。
Bは更にインサート層(液相)の粘性上昇に寄与し、1
%未満では液相の粘性上昇により接合界面上のボイド、
酸化物が排出しにくく、欠陥として残存しやすくなる。
%未満では液相の粘性上昇により接合界面上のボイド、
酸化物が排出しにくく、欠陥として残存しやすくなる。
逆に5%趙えでは粘性低下により液相が過度に排出され
、たれ落ちを招く。
、たれ落ちを招く。
Crは、液相の粘性保持と、接合層の延性向上とに寄与
するが、10%未満ではこれらの効果が薄く、20%超
えでは接合層の脆化を促進する。
するが、10%未満ではこれらの効果が薄く、20%超
えでは接合層の脆化を促進する。
従って、Crは10〜20%とした。
上記粉末は、例えば溶射、バインダー使用等によりイン
サート層に成形される。
サート層に成形される。
インサート層の層厚は、75μm未満ではインサート層
形成の段階で層中の空隙率が5%〜10%程度発生し、
しかもインサート材料の不足により接合時に界面上に十
分な液層が形成されなくなり、逆に200μm超えでは
界面上の1夜層が過多になり、粉末中のSi、Bの拡散
が不十分となって脆化が発生するので、75〜200μ
mとした。
形成の段階で層中の空隙率が5%〜10%程度発生し、
しかもインサート材料の不足により接合時に界面上に十
分な液層が形成されなくなり、逆に200μm超えでは
界面上の1夜層が過多になり、粉末中のSi、Bの拡散
が不十分となって脆化が発生するので、75〜200μ
mとした。
インサート層は被接合面の一方に形成すればよいが、両
面に形成する場合は合計の層厚を75〜200μmとす
るのが望ましい。また、前記空隙率を低くおさえる為に
、粉末の粒径は小さい程望ましいが、通常は30μm〜
40μmの平均粒径で十分に目的は達成できる。
面に形成する場合は合計の層厚を75〜200μmとす
るのが望ましい。また、前記空隙率を低くおさえる為に
、粉末の粒径は小さい程望ましいが、通常は30μm〜
40μmの平均粒径で十分に目的は達成できる。
被接合面を突合せた後の突合せ部の加熱温度は、インサ
ート層を溶融させるためにその粉末の融点を超える温度
とし、粉末の融点+50″C程度が望ましい、粉末の融
点は5ilO%、84%で1000°Cになり、Si
:4%、81%で1150’Cになるため、望ましい加
熱温度範囲は1050〜1200℃になる。
ート層を溶融させるためにその粉末の融点を超える温度
とし、粉末の融点+50″C程度が望ましい、粉末の融
点は5ilO%、84%で1000°Cになり、Si
:4%、81%で1150’Cになるため、望ましい加
熱温度範囲は1050〜1200℃になる。
加熱温度保持時間は、短時間はど経済的であるが、融点
降下元素であるSi、Bを母材に十分に拡散させるため
6二60秒以上を必要上する。
降下元素であるSi、Bを母材に十分に拡散させるため
6二60秒以上を必要上する。
加圧力を0.5 kg f / mm”以上としたのは
、インサート層(液層)中の気孔をIP出するためであ
る。
、インサート層(液層)中の気孔をIP出するためであ
る。
この意味から、加圧力は大きい方が望ましいが、加圧力
の増大は被接合材の塑性変形を生じ、接合後の外観をそ
こなうために、実際上は、1.5 kg f/ml11
2以下に制限することが望まれる。
の増大は被接合材の塑性変形を生じ、接合後の外観をそ
こなうために、実際上は、1.5 kg f/ml11
2以下に制限することが望まれる。
接合雰囲気は、接合界面の酸化防止のために不活性雰囲
気とし、02量を200pp−以下とすることが望まし
い。雰囲気確保に使用するシールドガスとしては、Nz
、Ar等を挙げることができるが、経済性の点からN2
が望ましい。
気とし、02量を200pp−以下とすることが望まし
い。雰囲気確保に使用するシールドガスとしては、Nz
、Ar等を挙げることができるが、経済性の点からN2
が望ましい。
被接合面の粗さは、鏡面に近いほど良好な接合強度が得
られるが、本発明の接合法で使用するインサート層形成
用の粉末はNi基で、しかもBを含んでいるので、溶融
時に88母材中に拡散させながら母材と共晶反応を進行
させる。従って、母材が炭素鋼の場合、同等成分のFe
系粉末よりも共晶反応が促進され、その結果、表面粗さ
の許容範囲が100μmRma x程度まで拡大する。
られるが、本発明の接合法で使用するインサート層形成
用の粉末はNi基で、しかもBを含んでいるので、溶融
時に88母材中に拡散させながら母材と共晶反応を進行
させる。従って、母材が炭素鋼の場合、同等成分のFe
系粉末よりも共晶反応が促進され、その結果、表面粗さ
の許容範囲が100μmRma x程度まで拡大する。
成分組成を第1表に示す外径406.4 mm、肉厚7
.9印、長さ600In11の炭素8w4管(SGP、
100A)を管軸と直角に切断し、一方の端面にンヨソ
トブラスト後、第2表に示すわ)末を溶射して層厚75
〜200μmのインサート層を形成した。
.9印、長さ600In11の炭素8w4管(SGP、
100A)を管軸と直角に切断し、一方の端面にンヨソ
トブラスト後、第2表に示すわ)末を溶射して層厚75
〜200μmのインサート層を形成した。
他方の端面は50 μmRma x、100 μmRm
aχに仕上げた。
aχに仕上げた。
しかる後、第1回に示すように、切断した2本の炭素鋼
鋼管1a+1bを、その切断面を相互に突合せてクラン
プ2a、2bにそれぞれ固定した。
鋼管1a+1bを、その切断面を相互に突合せてクラン
プ2a、2bにそれぞれ固定した。
クランプ2a、2bは油圧シリンダー3a、3bヲ介シ
てトランス4に連結されている。次いで、炭素鋼鋼管1
a、lbの突合せ部外面側に半割型のコイルチャンバー
5を同心状にセットした。コイルチャンバー5は、トラ
ンス4に接続された加熱コイルとN2ガスシールド機構
とを内蔵しており、油圧シリンダー6にてトランス4に
機械的に結合されている。
てトランス4に連結されている。次いで、炭素鋼鋼管1
a、lbの突合せ部外面側に半割型のコイルチャンバー
5を同心状にセットした。コイルチャンバー5は、トラ
ンス4に接続された加熱コイルとN2ガスシールド機構
とを内蔵しており、油圧シリンダー6にてトランス4に
機械的に結合されている。
そして、コイルチャンバー5内のN2ガスシールド機構
よりN2ガスを流出させると共に、炭素鋼鋼管1a、l
b内にN2ガスを流通させて、炭素@鋼管1a、lbの
突合せ部を内面側および外面側からガスシールドする一
方、コイルチャンバー5内の加熱コイルに通電を行って
、突合せ部を種々の温度に加熱保持した。加熱により突
合せ部が管軸方向に熱膨張して、その端面間に加圧力が
付与される。クランプ2a、2bの支持剛性を変化させ
ることにより、炭素w4綱管1a、lbに対する拘束力
を調整して、端面間に付加される加圧力の調整を行った
。加熱温度およびその保持時間は、トランス4に接続さ
れる高周波電源で調整し、雰囲気中の0□量はシールド
ガス流星で調整した。
よりN2ガスを流出させると共に、炭素鋼鋼管1a、l
b内にN2ガスを流通させて、炭素@鋼管1a、lbの
突合せ部を内面側および外面側からガスシールドする一
方、コイルチャンバー5内の加熱コイルに通電を行って
、突合せ部を種々の温度に加熱保持した。加熱により突
合せ部が管軸方向に熱膨張して、その端面間に加圧力が
付与される。クランプ2a、2bの支持剛性を変化させ
ることにより、炭素w4綱管1a、lbに対する拘束力
を調整して、端面間に付加される加圧力の調整を行った
。加熱温度およびその保持時間は、トランス4に接続さ
れる高周波電源で調整し、雰囲気中の0□量はシールド
ガス流星で調整した。
接合後、その接合部から第2図に示す試験片を採取し、
その試験片に引張試験を施して接合温度を調査した。調
査結果を接合条件と共に第3表および第4表に示す。
その試験片に引張試験を施して接合温度を調査した。調
査結果を接合条件と共に第3表および第4表に示す。
A1−2Gは本発明例であり、いずれも被接合面の粗さ
が100μmRma xに調整されているにもかかわら
ず、40 kg f 7mm2前後の接合強度(母材破
断)を示している。
が100μmRma xに調整されているにもかかわら
ず、40 kg f 7mm2前後の接合強度(母材破
断)を示している。
これに対し、A27は加圧力およびインサート層の層厚
が不足しているので、接合強度が低い。
が不足しているので、接合強度が低い。
A2Bはさらに接合雰囲気の不活性度が低いために、被
接合面粗さが50μmRmayに仕上げられているにも
かかわらず接合強度が低い。A29は層厚が不足してい
るので、加圧力を1.6 kg f /mm”に上昇さ
せても十分な接合強度は得られていない。
接合面粗さが50μmRmayに仕上げられているにも
かかわらず接合強度が低い。A29は層厚が不足してい
るので、加圧力を1.6 kg f /mm”に上昇さ
せても十分な接合強度は得られていない。
A31〜44はインサートaが本発明の定める粉末組成
ではない粉末を素材としており、加圧力、層厚のいかん
にかかわらず接合強度が低い。しがも、A38〜44で
は加圧力を]、 6 kg f /閣2に上昇させても
十分な接合強度は得られていない。
ではない粉末を素材としており、加圧力、層厚のいかん
にかかわらず接合強度が低い。しがも、A38〜44で
は加圧力を]、 6 kg f /閣2に上昇させても
十分な接合強度は得られていない。
本発明の突合せ接合法は、粉末を使用してインサートi
を形成するので、被接合面の形状に関係なく、被接合面
にインサート材料を容易かつ確実に固定することができ
る。しかも、優れた接合強度が保証され、かつ被接合面
粗さの許容範囲が広い。従って、配管現場等での現場施
工において、確実性、施工性に著しく優れた接合作業を
可能にする。そして、その効果は管径に関係なく享受で
き、200A以上の大径管を配管する場合等に特に大き
い作業性改善効果が得られる。
を形成するので、被接合面の形状に関係なく、被接合面
にインサート材料を容易かつ確実に固定することができ
る。しかも、優れた接合強度が保証され、かつ被接合面
粗さの許容範囲が広い。従って、配管現場等での現場施
工において、確実性、施工性に著しく優れた接合作業を
可能にする。そして、その効果は管径に関係なく享受で
き、200A以上の大径管を配管する場合等に特に大き
い作業性改善効果が得られる。
第1図は本発明の接合法の一実施態(裏を示す模式図、
第2図は試験片の形状説明図である。 図中、la、lb:E管、2a、2b:クランプ、4ニ
ドランス、5;コイルチャンハ第 2 図 第 ■ 図 a Q b b
第2図は試験片の形状説明図である。 図中、la、lb:E管、2a、2b:クランプ、4ニ
ドランス、5;コイルチャンハ第 2 図 第 ■ 図 a Q b b
Claims (1)
- 1、鋼の突合せ接合法において、被接合面の少なくとも
一方に、重量%でCr:10〜20%、Si:4〜10
%、B:1〜5%を含み、残部実質的にNiからなる粉
末を用いて層厚75〜200μmのインサート層を形成
し、次いで、前記被接合面を相互に突合せ、突合せ部を
不活性雰囲気中で前記インサート層の融点を超える温度
に60秒以上加熱すると共に、突合せ部に0.5kgf
/mm^2以上の加圧力を加えることを特徴とする鋼の
突合せ接合法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14388089A JPH038555A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 鋼の突合せ接合法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14388089A JPH038555A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 鋼の突合せ接合法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038555A true JPH038555A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15349168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14388089A Pending JPH038555A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 鋼の突合せ接合法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH038555A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075867A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Fukuda Metal Foil & Powder Co Ltd | Niろう材合金 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14388089A patent/JPH038555A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075867A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Fukuda Metal Foil & Powder Co Ltd | Niろう材合金 |
JP4690156B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-06-01 | 福田金属箔粉工業株式会社 | Niろう材合金 |
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