JPH0378892B2 - - Google Patents
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- JPH0378892B2 JPH0378892B2 JP8104385A JP8104385A JPH0378892B2 JP H0378892 B2 JPH0378892 B2 JP H0378892B2 JP 8104385 A JP8104385 A JP 8104385A JP 8104385 A JP8104385 A JP 8104385A JP H0378892 B2 JPH0378892 B2 JP H0378892B2
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- Japan
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- sheath
- unbonded
- unbonded sheath
- compression
- steel material
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 30
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
- E02D5/808—Ground anchors anchored by using exclusively a bonding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は永久構造物として使用する定着アン
カーに関するものである。
カーに関するものである。
従来技術
本件発明者は特公昭57−13685号公報及び特公
昭57−13686号公報に記載された発明を既に開示
している。
昭57−13686号公報に記載された発明を既に開示
している。
前者は穿孔内に複数の支圧板を位置させ、長さ
の異なる複数の緊張鋼材をそれぞれ支圧板に固定
し、複数の支圧板によつて大きな定着力を得よう
とするものである。
の異なる複数の緊張鋼材をそれぞれ支圧板に固定
し、複数の支圧板によつて大きな定着力を得よう
とするものである。
後者は強度の大きい硬化材料からなる根塊体を
穿孔内に位置させ、緊張鋼材には所定引張力によ
り外れるようスリーブを圧着して根塊体に取付
け、根塊体をグラウト材内に埋設して固定するも
のである。
穿孔内に位置させ、緊張鋼材には所定引張力によ
り外れるようスリーブを圧着して根塊体に取付
け、根塊体をグラウト材内に埋設して固定するも
のである。
この発明が解決すべき問題点
前者の発明は作業性が悪く、施工が困難であ
る。後者の発明は定着アンカーとして信頼性が高
いが、ひとつの根塊体のみでは充分な定着力を得
ることが難しく、複数の根塊体を緊張鋼材に取付
ける場合、緊張鋼材中間に圧縮グリツプを使用し
て根塊体を取付けると、シースと圧縮グリツプ間
の〓間から水が浸入して緊張鋼材を錆付かせてし
まうという問題がある。
る。後者の発明は定着アンカーとして信頼性が高
いが、ひとつの根塊体のみでは充分な定着力を得
ることが難しく、複数の根塊体を緊張鋼材に取付
ける場合、緊張鋼材中間に圧縮グリツプを使用し
て根塊体を取付けると、シースと圧縮グリツプ間
の〓間から水が浸入して緊張鋼材を錆付かせてし
まうという問題がある。
問題点を解決するための手段
この発明は、地中の定着孔内にアンボンドシー
ス内に挿通した緊張鋼材を挿入し、該緊張鋼材の
アンボンドシース内に挿通されていないアンボン
ドシースを除いた複数の所要箇所に圧縮グリツプ
を圧着し、緊張鋼材の各圧縮グリツプよりも地表
側には変形制御可能な止水性圧縮材を介して耐圧
強度大なる硬化材料からなる根塊体を位置させて
アンボンドシース内に挿通した緊張鋼材を挿通
し、圧縮グリツプの根塊体とは反対側にはアンボ
ンドシース外周を覆うオーバーラツプアンボンド
シースを取付け、オーバーラツプアンボンドシー
ス内周とアンボンドシース外周間には防錆材を充
填し、定着孔内にグラウト材を注入して、複数の
根塊体によつて大きな定着力を得るとともに、グ
リツプとシース間の〓間を塞いて水の浸入を防ぐ
ものである。
ス内に挿通した緊張鋼材を挿入し、該緊張鋼材の
アンボンドシース内に挿通されていないアンボン
ドシースを除いた複数の所要箇所に圧縮グリツプ
を圧着し、緊張鋼材の各圧縮グリツプよりも地表
側には変形制御可能な止水性圧縮材を介して耐圧
強度大なる硬化材料からなる根塊体を位置させて
アンボンドシース内に挿通した緊張鋼材を挿通
し、圧縮グリツプの根塊体とは反対側にはアンボ
ンドシース外周を覆うオーバーラツプアンボンド
シースを取付け、オーバーラツプアンボンドシー
ス内周とアンボンドシース外周間には防錆材を充
填し、定着孔内にグラウト材を注入して、複数の
根塊体によつて大きな定着力を得るとともに、グ
リツプとシース間の〓間を塞いて水の浸入を防ぐ
ものである。
実施例
以下図に示す一実施例に基づき、この発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
図において1は地中に穿孔した定着孔であり、
定着孔1内にはアンボンドシース4内に挿通され
たシース4を被覆した単数若しくは複数本の緊張
鋼材2が挿入されている。緊張鋼材2としては
PC鋼棒、PC鋼より線等が使用可能である。
定着孔1内にはアンボンドシース4内に挿通され
たシース4を被覆した単数若しくは複数本の緊張
鋼材2が挿入されている。緊張鋼材2としては
PC鋼棒、PC鋼より線等が使用可能である。
緊張鋼材2のアンボンドシース4を被覆しない
複数所要位置に圧縮グリツプ3が圧着されてい
る。圧縮グリツプ3は鋼製円筒形のスリーブをダ
イス内に通して圧着したものである。
複数所要位置に圧縮グリツプ3が圧着されてい
る。圧縮グリツプ3は鋼製円筒形のスリーブをダ
イス内に通して圧着したものである。
緊張鋼材2の各圧縮グリツプ3が圧着していな
いところではポリエチレンシース等のアンボンド
シース4内にグリース状の防錆オイル等の防錆材
が充填されている。
いところではポリエチレンシース等のアンボンド
シース4内にグリース状の防錆オイル等の防錆材
が充填されている。
圧縮グリツプ3の地表側には変形制御可能な止
水性可縮材5を介して耐圧強度大なる硬化材料か
らなる根塊体6が位置され、緊張鋼材2が挿通さ
れている。
水性可縮材5を介して耐圧強度大なる硬化材料か
らなる根塊体6が位置され、緊張鋼材2が挿通さ
れている。
変形制御可能な止水性可縮材5としては例えば
第4図に示すような実施例が採用できる。すなわ
ちリング状の基部7の一側面に筒状の突部7aを
有するストツパー金具8に、該ストツパー金具8
の突部7aの内側と外側に合成ゴム、プラスチツ
ク、その他レジン系可縮材料からなる円筒状の弾
性材9,10を嵌合し、弾性材9,10間に防錆
材11が充填されている。
第4図に示すような実施例が採用できる。すなわ
ちリング状の基部7の一側面に筒状の突部7aを
有するストツパー金具8に、該ストツパー金具8
の突部7aの内側と外側に合成ゴム、プラスチツ
ク、その他レジン系可縮材料からなる円筒状の弾
性材9,10を嵌合し、弾性材9,10間に防錆
材11が充填されている。
耐圧強度大なる硬化材料から成る根塊体6とし
ては、円盤状で挿通孔が形成された鋼製の支圧板
12の一側面に、外周に凹凸を有する円柱状の高
強度コンクリート部13が形成されたもの等が考
えられる。高強度コンクリート部13にも長手方
向に挿通孔が形成されている。
ては、円盤状で挿通孔が形成された鋼製の支圧板
12の一側面に、外周に凹凸を有する円柱状の高
強度コンクリート部13が形成されたもの等が考
えられる。高強度コンクリート部13にも長手方
向に挿通孔が形成されている。
以上のような構成を有する可縮材5が圧縮グリ
ツプ3の地表側に位置され、可縮材5の更に地表
側に、挿通孔に緊張鋼材2を挿通して根塊体6が
位置されている。
ツプ3の地表側に位置され、可縮材5の更に地表
側に、挿通孔に緊張鋼材2を挿通して根塊体6が
位置されている。
圧縮グリツプ3の根塊体6との反対側にはオー
バーラツプアンボンドシース15が、アンボンド
シース4外周を覆うように取付けられており、ア
ンボンドシース4外周とオーバーラツプアンボン
ドシース15内周間に防錆材16が充填されてい
る。
バーラツプアンボンドシース15が、アンボンド
シース4外周を覆うように取付けられており、ア
ンボンドシース4外周とオーバーラツプアンボン
ドシース15内周間に防錆材16が充填されてい
る。
以上のように定着孔1内にモルタル等のグラウ
ト材14が充填されて根塊体6が埋設され、根塊
体6によつて緊張定着力を得ることが可能とな
る。
ト材14が充填されて根塊体6が埋設され、根塊
体6によつて緊張定着力を得ることが可能とな
る。
緊張鋼材2を緊張してプレストレスカを導入す
る場合を第6図と第7図に示すと、緊張前第6図
のように可縮材5は変形していないが緊張後第7
図のように圧縮変形する。可縮材5は弾性材9,
10が一定以上変形しないようにストツパー金具
8の突部7aが圧縮グリツプ3に当接する。
る場合を第6図と第7図に示すと、緊張前第6図
のように可縮材5は変形していないが緊張後第7
図のように圧縮変形する。可縮材5は弾性材9,
10が一定以上変形しないようにストツパー金具
8の突部7aが圧縮グリツプ3に当接する。
アンボンドシース4外周はグラウト材14に接
着しているため、緊張鋼材2とともに緊張移動さ
せると破断し、水の浸入を招くことがある。従つ
て圧縮グリツプ3前で切断してあるのであり、緊
張鋼材2を緊張しても、アンボンドシース4は移
動せず、シース4とグリツプ3間に〓間が生じ
る。しかしオーバーラツプアンボンドシース15
がグリツプ3とシース4との〓間を覆い、防錆材
16によつて水の浸入を妨げる。
着しているため、緊張鋼材2とともに緊張移動さ
せると破断し、水の浸入を招くことがある。従つ
て圧縮グリツプ3前で切断してあるのであり、緊
張鋼材2を緊張しても、アンボンドシース4は移
動せず、シース4とグリツプ3間に〓間が生じ
る。しかしオーバーラツプアンボンドシース15
がグリツプ3とシース4との〓間を覆い、防錆材
16によつて水の浸入を妨げる。
第8図に示すのは他の実施例であつて、現場に
おいて根塊体6を形成する場合である。支圧板1
2の地表側にら旋状鉄筋17を位置させておき、
酸性土壌から緊張鋼材2を保護するシース18の
端部に取付けた閉塞部材19に注入孔を穿設し、
注入孔から注入した硬化材をら旋状鉄筋17にか
らませて硬化させ、根塊体6を形成する場合であ
る。
おいて根塊体6を形成する場合である。支圧板1
2の地表側にら旋状鉄筋17を位置させておき、
酸性土壌から緊張鋼材2を保護するシース18の
端部に取付けた閉塞部材19に注入孔を穿設し、
注入孔から注入した硬化材をら旋状鉄筋17にか
らませて硬化させ、根塊体6を形成する場合であ
る。
第9図に示すのは注入する場合の他実施例であ
つて、閉塞部材19に注入パイプ20を挿通して
硬化材を注入するものである。
つて、閉塞部材19に注入パイプ20を挿通して
硬化材を注入するものである。
発明の効果
この発明は以上のような構成を有し、圧縮グリ
ツプによつて複数の根塊体を緊張鋼材に取付けた
ため、複数の根塊体によつて大きな定着力を得る
ことができる。
ツプによつて複数の根塊体を緊張鋼材に取付けた
ため、複数の根塊体によつて大きな定着力を得る
ことができる。
また圧縮グリツプと根塊体間に変形制御可能な
止水性可縮材を介在させ、アンボンドシースと圧
縮グリツプ間の〓間をオーバーラツプアンボンド
シースによつて覆い、防錆材を充填したため、水
が緊張鋼材に触れることがなく、長期的に安定し
た定着アンカーを得ることができる。
止水性可縮材を介在させ、アンボンドシースと圧
縮グリツプ間の〓間をオーバーラツプアンボンド
シースによつて覆い、防錆材を充填したため、水
が緊張鋼材に触れることがなく、長期的に安定し
た定着アンカーを得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の一部拡大縦断面
図、第2図はその全体の縦断面図、第3図は圧縮
グリツプと根塊体間の拡大縦断面図、第4図は可
縮材の縦断面図、第5図はその分解斜視図、第6
図及び第7図は緊張前と緊張後の可縮材とオーバ
ーラツプアンボンドシースによる止水状態の縦断
面図、第8図及び第9図はその他の実施例の縦断
面図である。 1…定着孔、2…緊張鋼材、3…圧縮グリツ
プ、4…アンボンドシース、5…止水性可縮材、
6…根塊体、7…基部、7a…突部、8…ストツ
パー金具、9,10…弾性材、11…防錆材、1
2…支圧板、13…高強度コンクリート部、14
…グラウト材、15…オーバーラツプアンボンド
シース、16…防錆材。
図、第2図はその全体の縦断面図、第3図は圧縮
グリツプと根塊体間の拡大縦断面図、第4図は可
縮材の縦断面図、第5図はその分解斜視図、第6
図及び第7図は緊張前と緊張後の可縮材とオーバ
ーラツプアンボンドシースによる止水状態の縦断
面図、第8図及び第9図はその他の実施例の縦断
面図である。 1…定着孔、2…緊張鋼材、3…圧縮グリツ
プ、4…アンボンドシース、5…止水性可縮材、
6…根塊体、7…基部、7a…突部、8…ストツ
パー金具、9,10…弾性材、11…防錆材、1
2…支圧板、13…高強度コンクリート部、14
…グラウト材、15…オーバーラツプアンボンド
シース、16…防錆材。
Claims (1)
- 1 地中の定着孔内にアンボンドシース内に挿通
した緊張鋼材を挿入し、該緊張鋼材のアンボンド
シース内に挿通されていないアンボンドシースを
除いた複数の所要箇所に圧縮グリツプを圧着し、
緊張鋼材の各圧縮グリツプよりも地表側には変形
制御可能な止水性圧縮材を介して耐圧強度大なる
硬化材料からなる根塊体を位置させてアンボンド
シース内に挿通した緊張鋼材を挿通し、圧縮グリ
ツプの根塊体とは反対側にはアンボンドシース外
周を覆うオーバーラツプアンボンドシースを取付
け、オーバーラツプアンボンドシース内周とアン
ボンドシース外周間には防錆材を充填し、定着孔
内にグラウト材を注入したことを特徴とする定着
アンカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8104385A JPS61242221A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 定着アンカ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8104385A JPS61242221A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 定着アンカ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242221A JPS61242221A (ja) | 1986-10-28 |
JPH0378892B2 true JPH0378892B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13735407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8104385A Granted JPS61242221A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 定着アンカ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61242221A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289117A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-25 | Taisei Corp | アンカ−の施工方法とアンカ−の構造 |
JPH01278615A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Kurosawa Kensetsu Kk | 除去アンカー |
JPH0621951Y2 (ja) * | 1990-03-05 | 1994-06-08 | 建設基礎エンジニアリング株式会社 | アンカー体の構造 |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8104385A patent/JPS61242221A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61242221A (ja) | 1986-10-28 |
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