JPH0378195A - Epromを内蔵したマイクロコンピュータ装置 - Google Patents
Epromを内蔵したマイクロコンピュータ装置Info
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- JPH0378195A JPH0378195A JP1215250A JP21525089A JPH0378195A JP H0378195 A JPH0378195 A JP H0378195A JP 1215250 A JP1215250 A JP 1215250A JP 21525089 A JP21525089 A JP 21525089A JP H0378195 A JPH0378195 A JP H0378195A
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- eprom
- voltage
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電池駆動又は低電圧動作を目的とする読み出し
専用メモリ(以下EPROMと呼ぶ)内臓したマイクロ
コンピュータ装置(以下マイコンと呼ぶ)に関するもの
である。
専用メモリ(以下EPROMと呼ぶ)内臓したマイクロ
コンピュータ装置(以下マイコンと呼ぶ)に関するもの
である。
従来のEFROM内臓マイコンのE P ROM 部の
回路は第3図に示すようにEPROM部のソース側はす
べて共通にGNDにつながれておシ、ワード線WLI又
はWL2の信号がハイレベルになったとき、EFROM
のドレイン側からソース側に電流が流れるか流れないか
でEFROMの内容を判断していた。
回路は第3図に示すようにEPROM部のソース側はす
べて共通にGNDにつながれておシ、ワード線WLI又
はWL2の信号がハイレベルになったとき、EFROM
のドレイン側からソース側に電流が流れるか流れないか
でEFROMの内容を判断していた。
従来のEFROM回路は以上のように構成されていたの
で、低電圧で動作を行うためには、EPROM2が導通
開始するゲートを圧(以下スレッシュホールド電圧と称
す)を下げなければならず、このスレッシュホールド電
圧を下げるとEFROMOソースドレイン間耐圧が減少
し、ワード線WLI又はWL2の信号にローレベル信号
がはいってもEPROMが導通してしまう欠点があシ、
低電圧動作が困難であるという問題点があった。
で、低電圧で動作を行うためには、EPROM2が導通
開始するゲートを圧(以下スレッシュホールド電圧と称
す)を下げなければならず、このスレッシュホールド電
圧を下げるとEFROMOソースドレイン間耐圧が減少
し、ワード線WLI又はWL2の信号にローレベル信号
がはいってもEPROMが導通してしまう欠点があシ、
低電圧動作が困難であるという問題点があった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、
低電圧でも動作可能なEPROM内臓したマイコンを得
ることを目的とする。
低電圧でも動作可能なEPROM内臓したマイコンを得
ることを目的とする。
本発明に係るEPROMを内臓したマイコンはEFRO
Mのスレッシュホールド電圧を下ケ、EPROMソース
側にワード線WE、1又はWI、2のインバータ信号を
入力するようにしたものである。
Mのスレッシュホールド電圧を下ケ、EPROMソース
側にワード線WE、1又はWI、2のインバータ信号を
入力するようにしたものである。
本発明におけるEFROMを内臓したマイコンはEFR
OMのゲート入力(WLI〜WL2)にハイレベルが入
力されると、その反転信号がEFROMソース端に入力
され、EPROMが消去されている場合にはドレインソ
ース間に電流が流れ、また、ゲート入力にローレベルが
入力された場合、その反転信号がEPROMソースに入
力されるため、ソースドレイン間には電流は流れない。
OMのゲート入力(WLI〜WL2)にハイレベルが入
力されると、その反転信号がEFROMソース端に入力
され、EPROMが消去されている場合にはドレインソ
ース間に電流が流れ、また、ゲート入力にローレベルが
入力された場合、その反転信号がEPROMソースに入
力されるため、ソースドレイン間には電流は流れない。
以下、本発明を実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例であるEPROM内臓マイコ
ンのEPROM部を示す回路図、第2図はそのEFRO
Mの特性を示すグラフである。
ンのEPROM部を示す回路図、第2図はそのEFRO
Mの特性を示すグラフである。
このEPROM内臓マイコンのEPROM部は、EPR
OMのデータを読み出しマイコンに伝える読み出し回路
1、低電圧動作を可能とするため、スレッシュホールド
電圧を下げたEPROM2、EPROMのスレッシュホ
ールド電圧を下げても、正常なROMMみ出しを行うた
めに付加するインバータ3よシ構成されている。
OMのデータを読み出しマイコンに伝える読み出し回路
1、低電圧動作を可能とするため、スレッシュホールド
電圧を下げたEPROM2、EPROMのスレッシュホ
ールド電圧を下げても、正常なROMMみ出しを行うた
めに付加するインバータ3よシ構成されている。
今回使用するEPROMは第・2図の曲MAに示すよう
に、EFROMのドレイン電圧(Vns)を一定にした
とき、従来のEFROMでは曲線Bに示すようにゲート
電圧(Vas)がある一定のレベル(1〜2V位)にな
らないと導通しないのに対し、ゲート電圧(Vas)が
Ovでもソースドレイン間に電流が流れるEPROMを
使用する。
に、EFROMのドレイン電圧(Vns)を一定にした
とき、従来のEFROMでは曲線Bに示すようにゲート
電圧(Vas)がある一定のレベル(1〜2V位)にな
らないと導通しないのに対し、ゲート電圧(Vas)が
Ovでもソースドレイン間に電流が流れるEPROMを
使用する。
このためEPROMに書き込みを行った場合に、そのス
レッシュホールド電圧を下げた分だけ書き込み後のスレ
ッシュホールド電圧も下がることになるので、使用電圧
範囲に最適な条件のスレッシュホールド電圧を決定しな
ければならない。
レッシュホールド電圧を下げた分だけ書き込み後のスレ
ッシュホールド電圧も下がることになるので、使用電圧
範囲に最適な条件のスレッシュホールド電圧を決定しな
ければならない。
本実施例はとのEFROMを使用することにより低電圧
動作を可能とする。
動作を可能とする。
以下、動作について説明する。
EPROM内臓マイコンはEFROM2の読み出しの場
合、EFROM2のゲート入力、ワード線WLl又はW
L2のどちらか一方のみハイレベルになるよう設計され
ている。最初にワード線WLIにハイレベルの信号が入
力された時について考える。
合、EFROM2のゲート入力、ワード線WLl又はW
L2のどちらか一方のみハイレベルになるよう設計され
ている。最初にワード線WLIにハイレベルの信号が入
力された時について考える。
ワード線WL1信号にハイレベルの信号が入力されると
、EPROM2a、2b のゲート電圧にハイレベル
が入力される。
、EPROM2a、2b のゲート電圧にハイレベル
が入力される。
また、EPROM2 a、2 bのドレイン側は読み出
し回路によシ、ある一定の電圧が印加されている。この
電圧をVDとする。
し回路によシ、ある一定の電圧が印加されている。この
電圧をVDとする。
ワード線WLI信号がハイレベルなので、その信号はイ
ンバータ回路3aを経て反転され、EPROM2a、2
bのソースにはローレベルが入力される。これによシ、
EPROM 2a、2bはゲートにハイレベル、ソース
にローレベル、ドレインにVDが印加され、EFROM
が消去されている場合にはドレインソース間に電流が流
れる。
ンバータ回路3aを経て反転され、EPROM2a、2
bのソースにはローレベルが入力される。これによシ、
EPROM 2a、2bはゲートにハイレベル、ソース
にローレベル、ドレインにVDが印加され、EFROM
が消去されている場合にはドレインソース間に電流が流
れる。
また、書き込みがEFROM2に行われている場合には
ゲート電圧がハイレベルでも、EPROM2a+2bの
スレッシュホールド電圧が書き込みにより上がっている
ためにEPROM2a、2bは導通しない。
ゲート電圧がハイレベルでも、EPROM2a+2bの
スレッシュホールド電圧が書き込みにより上がっている
ためにEPROM2a、2bは導通しない。
以上の動作によl)EPROM2a、2bのソースドレ
イン間に電流が流れるか流れないかで読み出し回路11
i EPROM2 a、 2 bのブータラ読ミ出スコ
とができる。また、ワード線WLIにハイレベルの信号
がはいると、マイコンはワード線WL2にはローレベル
の信号を入力して、2つのEFROM2が同時に選択さ
れないようにする。ワード線WL2にローレベル信号が
入力されると、その信号はインバータ3を介して出力は
反転される。ただし、このインバータ30Pチヤネルト
ランジスタのソース端がEFROM2のドレイン端につ
ながれているため、インバータ3の出力は入力がローレ
ベルの時VDとなる。
イン間に電流が流れるか流れないかで読み出し回路11
i EPROM2 a、 2 bのブータラ読ミ出スコ
とができる。また、ワード線WLIにハイレベルの信号
がはいると、マイコンはワード線WL2にはローレベル
の信号を入力して、2つのEFROM2が同時に選択さ
れないようにする。ワード線WL2にローレベル信号が
入力されると、その信号はインバータ3を介して出力は
反転される。ただし、このインバータ30Pチヤネルト
ランジスタのソース端がEFROM2のドレイン端につ
ながれているため、インバータ3の出力は入力がローレ
ベルの時VDとなる。
これにより、EPROh(2c、2dのゲート就圧=ロ
ーレベル、ソース電圧−Vn、トレイン電圧= V。
ーレベル、ソース電圧−Vn、トレイン電圧= V。
となシ、本実施例に使用しているEPROM2が、ゲー
ト電圧がOvで導通してもソースドレイン電圧が同じで
あるため電流は流れない。このため、このEPROM2
c、2dは読み出されない。次にワード線W L 1
カローレベル、ワード線WL2がハイレベルのときはE
PROM2c、2dが選択され、EPROM2c、2d
のデータが読み出される。
ト電圧がOvで導通してもソースドレイン電圧が同じで
あるため電流は流れない。このため、このEPROM2
c、2dは読み出されない。次にワード線W L 1
カローレベル、ワード線WL2がハイレベルのときはE
PROM2c、2dが選択され、EPROM2c、2d
のデータが読み出される。
上記のようにEPROM2のスレッシュホールド成田を
下げ低電圧でもEFROM2の読み出しを可能とし、さ
らにインバータ3を付加することにより、非選択EPR
OM2の読み出しを禁示することにより、EPROM内
臓マイコンの低電圧動作を可能とする。
下げ低電圧でもEFROM2の読み出しを可能とし、さ
らにインバータ3を付加することにより、非選択EPR
OM2の読み出しを禁示することにより、EPROM内
臓マイコンの低電圧動作を可能とする。
以上のように本発明によれば、EFROM2のスレッシ
ュホールド電圧の低下、非選択EFROM2の読み出し
禁止回路によ#)EPROM内臓マイコンの低電圧動作
を可能としておシ、これにより電池駆動用の製品等にE
PROM内臓マイコンを直接使用することができ、工期
短縮、小量生産費用の削減、実使用状況(低電圧)での
マイコンのテストができる等の効果を奏する。
ュホールド電圧の低下、非選択EFROM2の読み出し
禁止回路によ#)EPROM内臓マイコンの低電圧動作
を可能としておシ、これにより電池駆動用の製品等にE
PROM内臓マイコンを直接使用することができ、工期
短縮、小量生産費用の削減、実使用状況(低電圧)での
マイコンのテストができる等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例でらるE F ROMを内臓
するマイコンのEFROMの回路図、第2図は本発明お
よび従来共通のEFROMの基本特性グラフ、第3図は
従来のEPROM内臓マイコンのEFROMの回路図で
らる。 図において、1は読み出し回路、2a〜2dはEPRO
M、3 a、3 bはインバータ回路を示す。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
するマイコンのEFROMの回路図、第2図は本発明お
よび従来共通のEFROMの基本特性グラフ、第3図は
従来のEPROM内臓マイコンのEFROMの回路図で
らる。 図において、1は読み出し回路、2a〜2dはEPRO
M、3 a、3 bはインバータ回路を示す。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 紫外線消去可能な読み出し専用メモリを内臓したマイ
クロコンピュータ装置において、この読み出し専用メモ
リが紫外線消去時には常時導通状態であることおよびそ
の制御のための制御回路を付加することにより、低電圧
でも動作可能とすることを特徴とするEPROMを内臓
したマイクロコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215250A JPH0378195A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | Epromを内蔵したマイクロコンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215250A JPH0378195A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | Epromを内蔵したマイクロコンピュータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378195A true JPH0378195A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16669205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215250A Pending JPH0378195A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | Epromを内蔵したマイクロコンピュータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378195A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5535157A (en) * | 1993-11-30 | 1996-07-09 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. | Monolithically integrated storage device |
US5581503A (en) * | 1992-03-17 | 1996-12-03 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US5844843A (en) * | 1992-03-17 | 1998-12-01 | Hitachi, Ltd. | Single chip data processing apparatus having a flash memory which is rewritable under the control of built-in CPU in the external write mode |
US6414878B2 (en) | 1992-03-17 | 2002-07-02 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US7057937B1 (en) | 1992-03-17 | 2006-06-06 | Renesas Technology Corp. | Data processing apparatus having a flash memory built-in which is rewritable by use of external device |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1215250A patent/JPH0378195A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6400609B1 (en) | 1992-03-17 | 2002-06-04 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US6414878B2 (en) | 1992-03-17 | 2002-07-02 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US5768194A (en) * | 1992-03-17 | 1998-06-16 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US5844843A (en) * | 1992-03-17 | 1998-12-01 | Hitachi, Ltd. | Single chip data processing apparatus having a flash memory which is rewritable under the control of built-in CPU in the external write mode |
US6026020A (en) * | 1992-03-17 | 2000-02-15 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US6064593A (en) * | 1992-03-17 | 2000-05-16 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device having an electrically erasable and programmable nonvolatile memory and a built-in processing unit |
US6130836A (en) * | 1992-03-17 | 2000-10-10 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor IC device having a control register for designating memory blocks for erasure |
US6166953A (en) * | 1992-03-17 | 2000-12-26 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US6181598B1 (en) | 1992-03-17 | 2001-01-30 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory |
US6335879B1 (en) | 1992-03-17 | 2002-01-01 | Hitachi, Ltd. | Method of erasing and programming a flash memory in a single-chip microcomputer having a processing unit and memory |
US5581503A (en) * | 1992-03-17 | 1996-12-03 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US6493271B2 (en) | 1992-03-17 | 2002-12-10 | Hitachi, Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US7965563B2 (en) | 1992-03-17 | 2011-06-21 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US6690603B2 (en) | 1992-03-17 | 2004-02-10 | Hitachi, Ltd. | Microcomputer including a flash memory that is two-way programmable |
US6804152B2 (en) | 1992-03-17 | 2004-10-12 | Renesas Technology Corp. | Method for manufacturing a printed board on which a semiconductor device having two modes is mounted |
US6999350B2 (en) | 1992-03-17 | 2006-02-14 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US7057937B1 (en) | 1992-03-17 | 2006-06-06 | Renesas Technology Corp. | Data processing apparatus having a flash memory built-in which is rewritable by use of external device |
US7184321B2 (en) | 1992-03-17 | 2007-02-27 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US7295476B2 (en) | 1992-03-17 | 2007-11-13 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US7505329B2 (en) | 1992-03-17 | 2009-03-17 | Renesas Technology Corp. | Data line disturbance free memory block divided flash memory and microcomputer having flash memory therein |
US5535157A (en) * | 1993-11-30 | 1996-07-09 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. | Monolithically integrated storage device |
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