[go: up one dir, main page]

JPH0373967B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0373967B2
JPH0373967B2 JP57149532A JP14953282A JPH0373967B2 JP H0373967 B2 JPH0373967 B2 JP H0373967B2 JP 57149532 A JP57149532 A JP 57149532A JP 14953282 A JP14953282 A JP 14953282A JP H0373967 B2 JPH0373967 B2 JP H0373967B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
electric wire
section
crimping
branch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57149532A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5940411A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP57149532A priority Critical patent/JPS5940411A/ja
Publication of JPS5940411A publication Critical patent/JPS5940411A/ja
Publication of JPH0373967B2 publication Critical patent/JPH0373967B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、主電線の中間に枝電線を圧着接続し
てテーピングした枝電線付電線を成形するのに使
用する枝電線接続装置(以下、単に接続装置とい
う)に関するものである。
「従来の技術」 前記の枝電線付電線49は、第7図参照、主電
線1の中間部分の裸線部47(被覆を剥離して導
体を露出させた部分)に、枝電線2先端の裸線部
47を重ねて、その2個の裸線部2をU字状の圧
着片31によつて圧着接続し、その上にテープ巻
き48を施した形状を有し、この枝電線付電線4
9の成形は、主電線1の中間に裸線部47を形成
する中間皮剥ぎ工程と、主電線1と枝電線2の裸
線部47の圧着接続工程と、その圧着部分にテー
プ巻き48を施すテーピング工程の三工程によつ
て形成される。
そして、従来のこの成形手段は、前記三工程毎
に独立した専用加工機の中間皮剥ぎ加工機と圧着
接続機とテーピング機が用いられている。
「発明が解決しようとする課題」 以上の従来の成形手段は、前記三工程がそれぞ
れ分離独立した工程として行われる為、工程分割
に伴う弊害として、膨大な工場スペース、所要工
数の増大、加工品の停滞、運搬、ならびに仕掛増
加等、生産性上の多数の難点が存在し、生産性が
極めて劣る。
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する枝
電線接続装置を提供するものである。
「課題を解決するための手段」 以上の技術課題を解決する本発明の枝電線接続
装置は、 「主電線の中間部分の被覆を剥離して裸線部と
なす皮剥ぎ部と、主電線の該裸線部と枝電線の端
部の裸線部を重ねて圧着接続する圧着部と、該圧
着部分にテープ巻きをなすテーピング部、およ
び、伸縮機構と回動機構を有し、かつ、先端にク
ランプを有する移送ハンド部との組合せからな
り、該皮剥ぎ部と圧着部とテーピング部は、前記
移送ハンド部の回転円周上に位置して、共通のフ
レームに立体状に集約構成され、前記移送ハンド
部によつて、電線を該皮剥ぎ部・圧着部・テーピ
ング部間に移送して加工し、主電線の中間に枝電
線を圧着接続する構造」になつている。
「作用」 以上の本発明の接続装置は、主電線の中間に枝
電線を圧着接続する場合の三工程をなす皮剥ぎ部
と圧着部とテーピング部が、伸縮回動自在の移送
ハンド部の回転円周上に位置すると共に、その皮
剥ぎ部と圧着部とテーピング部が立体状に集成一
体化された構成を有し、前記移送ハンド部によつ
て、電線を前記工程間にリレーして加工するの
で、主電線と枝電線の接続が、高速かつ高タクト
に連続加工できる。そして、装置が前記の集約一
体化構成のため装置コンパクトにして所要スペー
スが極めて少なくなると共に、伸縮・回動自在の
移送ハンド部は、移送すべき工程間の最短コース
を通つて高速移行できるので、電線群の移送時間
が可及的に短縮される。
「実施例」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。一実
施例を示す第1,2図を参照して、本発明の接続
装置は、主電線1の中間部分の被覆を剥離して裸
線部となす皮剥ぎ部3と、主電線1と枝電線2の
電線群の裸線部を受け入れて圧着片によつて圧着
接続する圧着部4と、その圧着接続部分をテープ
巻きするテーピング部5、ならびに、伸縮機構と
回動機構を有し、かつ、先端にクランプ14を有
する杆体状の移送ハンド部6が、共通のフレーム
7に立体状に集約配列されると共に、皮剥ぎ部3
と圧着部4とテーピング部5は、移送ハンド部6
の回転円周上に位置している。そして、移送ハン
ド部6によつて、電線1,2を皮剥ぎ部3・圧着
部4・テーピング部5間に受け渡して、それぞれ
の加工をなし、主電線1に枝電線2を接続する構
造になつている。
詳しくは、移送ハンド部6はフレーム7の上下
方向中間の側方に設けられ、皮剥ぎ部3は移送ハ
ンド部6の前方に、圧着部4は移送ハンド部6の
上方に、テーピング部5は移送ハンド部6の下方
に、それぞれ配列されて移送ハンド部6の回動円
周上に位置し、電線群の受け渡しができるように
配列構成になつている。
そして、移送ハンド部6はフレーム7の後方に
固定した支軸8に枢支され前方に伸長した杆体
で、基板9上の軸受10に摺動自在の軸体11が
支承されて前後方向に移動自在であり、その軸体
11の前端に移送アーム12が突設されており、
移送アーム12先端にはクランプ腕13がL字状
に形成され、さらにクランプ腕13の下方には一
対のクランプ14R14Lが取付けてある。この
クランプ14はミニシリンダ15で作動するL形
の鉤部16が下方に開口して設けてあり、鉤部1
6の〓間16′に電線群を挾持して皮剥ぎ部3と
圧着部4間、および圧着部4とテーピング部5間
に移送する。即ち、移送ハンド部6は、基板9下
面にエアシリンダー17によつて長手方向に自由
に伸縮する伸縮機構を有すると共に、フレーム7
に設けたエアシリンダー18の作動によつて自由
に回動し、かつ任意位置に停止し、左右の鉤部1
6R16Lによつて、第2図のように電線群を2
点挾持し、前記の移送作動ができる回動機構を有
している。
一方皮剥ぎ部3は、第3〜5図を参照して、枠
体20の上に設けた剥離部21と、剥離部21の
両側に保持部22,23があり、剥離部21は挿
入された主電線1の軸心と直交方向に作動する切
断刃24とU字状の検知溝25を有し、また剥離
部21は下方のエアシリンダー27と連動して主
電線1の軸心方向に若干量移動できる。そして、
切断刃24は前記作動によつて、主電線1の被覆
のみを切断してそのまま主電線1を挾持し、剥離
部21が前記作動によつて若干移動すると、主電
線1は中間部分において被覆が分断され、かつ該
分断部分から被覆が軸心に沿つて一方に押し拡げ
られ、若干の裸線部分が形成できる。また保持部
22,23は、前記の皮剥ぎ作用を援助するた
め、主電線1を受け入れ保持すると共に、エアシ
リンダー28等によつて作動し、主電線1を挟圧
固定する保持爪29が取付けてある。また、前記
の検知溝25は、後述する枝電線2の挿入のと
き、枝電線2の挿入位置不良を検知する検知回路
が接続されている。図中の26は切断刃24の作
動用エアシリンダーである。
つぎに、圧着部4は第6図を参照して、帯状接
続片30によつて並列に連続したU字状圧着片3
1の順送供給を受け、その最先端の圧着片の真上
に圧着ポンチ32がある。圧着ポンチ32は枠体
33に設けたプレスラム34に取付けられて上下
作動し、圧着ポンチ32の下方には圧着される圧
着片のU字溝内に、電線群を案内する案内溝3
5′を有する案内板35が取付けてある。また圧
着ポンチ33の前方には集線機構37があつて、
案内板35の前方斜面36近傍に移送された電線
群を正確に圧着ポンチ32の下方に導入して円滑
な圧着接続ができるようにしてある。即ち、集線
機構37は圧着ポンチ32寄りに案内斜面42を
有する集線板41と、集線板41の下方にピン4
5によつて枢支された集線杆44からなつてお
り、枠体33に取付けられたエアシリンダー38
のロツド39と連結されて、図示矢印Eのように
圧着ポンチ32の方向に進退自在である。なお集
線杆44は作用時に圧着ポンチ32および下型と
の干渉を避けるためばね体43によつて弾支され
ている。そして集線機構37はエアシリンダー3
8の作動によつて圧着ポンチ32寄りに移動し、
図示点線37′,37″のように案内板35近傍の
被圧着電線群を集線杆44によつて押し上げると
共に、集線板41の案内斜面42によつて該電線
群を圧着ポンチ32の真下、即ち案内溝35′の
真上に案内集結させる構成である。なお第6図の
40は集線板41を保持する支軸であり、46は
圧着片31の不良を圧着加工前に検出する検出ポ
ンチである。
また、テーピング部5は、第1図参照、テープ
ロール50を有するテープ供給部と、円周から中
心方向へ切設したスロツト52を有するテーピン
グロール51からなる公知の電線テープ巻き機で
あり、主電線1と枝電線2の圧着接続部分を、ス
ロツト52に入れると該テープ供給部からカツト
テープが供給されると共に、テーピングロール5
1が数回自転して、その圧着接続部分にテープ巻
きをなす。
以上の構造を有する接続装置は以下のように作
用する。即ち、第1,2図を参照して、まず主電
線1が皮剥ぎ部3に手作業によつて挿入されスイ
ツチオンすると、剥離部21が前記の作動を行つ
て主電線1の中間要所に裸線部を形成する。続い
て端部の被覆を剥離した枝電線2(単数または複
数)が主電線1に添わして両者の裸線部が同一位
置になるように挿入される。このとき、枝電線2
の挿入位置が許容範囲を超えて検知溝25に接触
すると、検知回路が導通して挿入不良信号が発信
され、その不良が的確に認識される。従つて、該
不良は直ちに是正される。続いて、自動操作スイ
ツチを入れると、皮剥ぎ部3に挿入された主電線
1と枝電線2の電線群は、保持部22,23の保
持爪29によつて挟圧固定されると同時に、移送
ハンド部6は第1図実線の中立位置から図示矢印
A方向に始動し、移送アーム12を伸長し乍ら下
方に回動して図示点線の6′位置に停止し、皮剥
ぎ部3に保持されている電線群を上方からクラン
プ14R14Lによつて挾持する。続いて、保持
爪29が開方されると同時に、移送ハンド部6′
は縮小し乍ら図示矢印Bのように上方に回動し、
圧着部4に該電線群を移送して図示6″位置に停
止し、クランプ14R14Lを解放して電線群を
圧着部4に受け渡す。しかるのち、直ちに集線機
構37が前記の作動を行い、移送された電線群を
集線して圧着ポンチ32の下方に精確に集結させ
ると同時に、圧着ポンチ32が下降して、該電線
群の裸線部分を圧着片31によつて接続する。な
おこのとき、圧着片31の接続片30は同時に分
断される。
以上の圧着加工が完了すると、6″位置におい
て待機中の移送ハンド部6は、該電線群を再びク
ランプし、図示矢印Cのように下方に速やかに回
動し、テーピング部5に移送して受け渡し、直ち
に中立位置に復元する。そして、テーピング部5
に渡された電線群は、圧着部分に所要のテーピン
グが施され、図示矢印Dのように当該装置後方の
シユート上に送出され、枝電線2の圧着接続が完
了する。そして、前記の作動中に皮剥ぎ部3に
は、次の電線群が挿入されており、移送ハンド部
6は、中立位置復元後直ちに次のサイクルを始動
し、連続的に接続作用を継続する。
以上の実施例の接続装置は、移送ハンド部6が
皮剥ぎ部3・圧着部4・テーピング部5を順次移
行して、電線群をそれぞれの加工ポジシヨンに受
け渡して加工するので、前記の作用があり、主電
線1の中間に枝電線2を圧着接続した枝電線つき
電線の成形が高能率に連続成形できる。
特に、この実施例は初期挿入不良を検知する検
知溝25、圧着部4への精確な集線を図る集線機
構37が設けられている為、不良品生成および作
動トラブルの危険が極めて少なく、その上作動監
視が容易にできるので、稀に生じる工程トラブル
も迅速に是正し得る特徴がある。
「発明の効果」 以上の説明のとおり、本発明の枝電線接続装置
は、枝電線付電線が高能率連続的に成形できるの
で、その電線の成形生産性を従来手段より格段に
向上すると共に、その高生産性がコンパクトにし
て必要スペースの少ない装置によつて達成され、
さらに、工程集約と連続成形によつて、加工品の
運搬・停滞・仕掛等を減少して生産管理上の利益
を図る多大の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明一実施例を示す側面図、第2
図:第1図実施例の正面図、第3〜5図:第1図
実施例の皮剥ぎ部3の拡大図で、第3図はその平
面図、第4図はその正面図、第5図は第3図の
AA断面図、第6図:第1図実施例の圧着部4の
拡大側面図、第7図:枝電線付電線の形状と加工
工程の説明図 主な符号、1:主電線、2:枝電線、3:皮剥
ぎ部、4:圧着部、5:テーピング部、6:移送
ハンド部、12:移送アーム、13:クランプ
腕、14R14L:クランプ、16R16L:鉤
部、21:剥離部、22,23:保持部、24:
切断刃、25:検知溝、30:(圧着片の)接続
片、31:圧着片、32:圧着ポンチ、35:案
内板、37:集線機構、41:集線板、44:集
線杆、47:裸線部、48:テープ巻き、49:
枝電線付電線、50:テープロール、51:テー
ピングロール、52:スロツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主電線の中間部分の被覆を剥離して裸線部と
    なす皮剥ぎ部と、主電線の該裸線部と枝電線の端
    部の裸線部を重ねて圧着接続する圧着部と、該圧
    着部分にテープ巻きをなすテーピング部、およ
    び、伸縮機構と回動機構を有し、かつ、先端にク
    ランプを有する移送ハンド部との組合せからな
    り、該皮剥ぎ部と圧着部とテーピング部は、前記
    移送ハンド部の回転円周上に位置して、共通のフ
    レームに立体状に集約構成され、前記移送ハンド
    部によつて、電線を該皮剥ぎ部・圧着部・テーピ
    ング部間に移送して加工し、主電線の中間に枝電
    線を圧着接続する構造を特徴とする枝電線接続装
    置。
JP57149532A 1982-08-28 1982-08-28 枝電線接続装置 Granted JPS5940411A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57149532A JPS5940411A (ja) 1982-08-28 1982-08-28 枝電線接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57149532A JPS5940411A (ja) 1982-08-28 1982-08-28 枝電線接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5940411A JPS5940411A (ja) 1984-03-06
JPH0373967B2 true JPH0373967B2 (ja) 1991-11-25

Family

ID=15477191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57149532A Granted JPS5940411A (ja) 1982-08-28 1982-08-28 枝電線接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5940411A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11992893B2 (en) 2018-09-04 2024-05-28 Kyokutoh China Co., Ltd. Electrode disassembly device for spot welding

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542475A (en) * 1978-09-21 1980-03-25 Nec Corp Electroacoustic converter for antenna

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542475A (en) * 1978-09-21 1980-03-25 Nec Corp Electroacoustic converter for antenna

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11992893B2 (en) 2018-09-04 2024-05-28 Kyokutoh China Co., Ltd. Electrode disassembly device for spot welding

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5940411A (ja) 1984-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2870761B2 (ja) 電気ハーネスの製造装置
US4348805A (en) Method for the production of wiring looms
JPS5922326B2 (ja) ワイヤウケトリソウチヘノ ワイヤソウキユウホウホウ オヨビ ソウチ
JPH0254884A (ja) 接触部を有する導電体をプラグケースに自動的に取り付ける方法及び装置
US5214838A (en) Method for inserting stator coil lead wires into terminals having wire-receiving channels
CN218887772U (zh) 一种线束压接端子的裁切剥线一体化机构
US4622733A (en) Branch wire connecting apparatus
KR101534319B1 (ko) 자동 전선의 단자 압착과 부품 고정 장치
US5412861A (en) Apparatus for laying a wire in a junction box
CN102354892A (zh) 双头端子压着机自动控制系统
US5226224A (en) Method of removing sheath from electric wire in intermediate region
CN110380309A (zh) 一种端子线多线并打机
JPH0373967B2 (ja)
JPH02214405A (ja) 多芯電気ケーブル導線の剥離と終端処理の為の装置
US2564874A (en) Terminal wiring method and apparatus
CN209823072U (zh) 一种端子线多线并打机
JPS61147412A (ja) 枝付電線加工装置
JPH066922A (ja) 被覆電線の剥皮方法
JP3013558B2 (ja) ワイヤハーネスにおける本線と分岐線のジョイント方法およびジョイント装置
JPS588209B2 (ja) 電線端末部の被覆除去切断方法及びその装置
EP0453311B2 (en) Method and apparatus for inserting stator coil lead wires into terminals having wire-receiving channels
GB2121328A (en) Terminal forming apparatus
JPH08111274A (ja) 2芯ケーブル圧着装置
JP2956466B2 (ja) 皮剥装置
JPH02500940A (ja) リード線またはハーネスの製造装置