JPH0373374A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH0373374A JPH0373374A JP2112592A JP11259290A JPH0373374A JP H0373374 A JPH0373374 A JP H0373374A JP 2112592 A JP2112592 A JP 2112592A JP 11259290 A JP11259290 A JP 11259290A JP H0373374 A JPH0373374 A JP H0373374A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 30
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/002—Generic data access
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブリフタ等において文字の種類を特定する文
字コードと、これに対応する文字との関係を規定するこ
とができる画像形成装置に関する。
字コードと、これに対応する文字との関係を規定するこ
とができる画像形成装置に関する。
(従来の技術)
ホストコンピュータ等の外部装置により作成された文章
をブリシタにより印刷させる場合、文章に使用されてい
る個々の文字を特定する文字コトをケーブルを介してプ
リンタに伝送させ、プリンタにおいで伝送されてきた文
字コードによりフォントデータに変myることか通常行
なわれでいる。
をブリシタにより印刷させる場合、文章に使用されてい
る個々の文字を特定する文字コトをケーブルを介してプ
リンタに伝送させ、プリンタにおいで伝送されてきた文
字コードによりフォントデータに変myることか通常行
なわれでいる。
このため、通常各国においでは国、もしくは公的な規格
によりコード信号と文字のfi類が特定されている9例
えば欧文文字を例に採ると、主要な文字は、各国におい
て共通のコード力<gJ当てられでいるか、各国の言語
で特有な文字や記号についでく国毎の規格に委ねられ、
共通性かない。
によりコード信号と文字のfi類が特定されている9例
えば欧文文字を例に採ると、主要な文字は、各国におい
て共通のコード力<gJ当てられでいるか、各国の言語
で特有な文字や記号についでく国毎の規格に委ねられ、
共通性かない。
このため、プリンタを製造する場合には、文字コードと
文字との間に共通性かないコードに対しでは、仕向先に
応して変更したコード信号と文字との対応データを用意
する必要かあり、またユーザサイドで文字コードを変更
したい場合もある。
文字との間に共通性かないコードに対しでは、仕向先に
応して変更したコード信号と文字との対応データを用意
する必要かあり、またユーザサイドで文字コードを変更
したい場合もある。
(発明か解決しようとする課題)
このような文字コードの変更は、プリンタを起動した状
態でタト部入力手段がら文字コードを入力して記憶手段
に格納することにより変更することが可能であるが、変
更後電源を落とすと格納されでいるデータか消失して次
の起動時には改めで文字コー ドを入力する必要があり
、印刷作業が面倒であるという問題がある。
態でタト部入力手段がら文字コードを入力して記憶手段
に格納することにより変更することが可能であるが、変
更後電源を落とすと格納されでいるデータか消失して次
の起動時には改めで文字コー ドを入力する必要があり
、印刷作業が面倒であるという問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、必要とするシンボルセット
を認識記号により呼出して登録することにより、以後起
動時に自動的に特定の文字コードを使用可能とすること
ができる画像形成装置を提供することである。
、その目的とするところは、必要とするシンボルセット
を認識記号により呼出して登録することにより、以後起
動時に自動的に特定の文字コードを使用可能とすること
ができる画像形成装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
このような問題を解消するために本発明においては、画
像形成に使用されるフォントの、コードと文字の対応関
係を認識記号を付けで記憶させるシンボルセット記憶手
段、前記認識記号を不揮発的に格納する認識記号記憶手
段、起動時に前記認識記号記憶手段にアクセスしてここ
に格納されている認識記号に基づいてシンボルセットを
読み出す手段を備えるようにした。
像形成に使用されるフォントの、コードと文字の対応関
係を認識記号を付けで記憶させるシンボルセット記憶手
段、前記認識記号を不揮発的に格納する認識記号記憶手
段、起動時に前記認識記号記憶手段にアクセスしてここ
に格納されている認識記号に基づいてシンボルセットを
読み出す手段を備えるようにした。
(作用)
文字とこれを特定するコードとの関係を認識記号により
対応づけて認識記号記憶手段に格納しておき、タト部か
ら認識記号を選択することにより特定のコードと文字の
関係を有するデータを使用することができる。これによ
り、いちいちプリンタ起動時に特定文字とコードとの関
係を定義する作業を不要として印刷作業の簡素化を図る
ことができる。
対応づけて認識記号記憶手段に格納しておき、タト部か
ら認識記号を選択することにより特定のコードと文字の
関係を有するデータを使用することができる。これによ
り、いちいちプリンタ起動時に特定文字とコードとの関
係を定義する作業を不要として印刷作業の簡素化を図る
ことができる。
(実施例)
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号]は、文字コード対応データ記憶回路で、第2図に
示したように番号欄20と文字欄21を有し、文字とr
A、、rB、、r CJ、rD」、「E」・・・・のそ
れぞれに文字番号「1」、「2」、「3」、「4」、「
5」・・・・を付けたデータを格納して構成され、第3
図に示したように、文字番号欄22と文字コード欄23
を有し、文字番号欄22の各文字番号「1」、「2」、
「3」、「4」・・・・に対応させて文字コードr41
h*、r42hJ、r43hJ、r44hJ・・・・を
付け、もっで文字番号を介して文字コードと文字との対
応づけを行なって文字コードによる文字の読み出しがで
きるように可能に構成されでいる。
符号]は、文字コード対応データ記憶回路で、第2図に
示したように番号欄20と文字欄21を有し、文字とr
A、、rB、、r CJ、rD」、「E」・・・・のそ
れぞれに文字番号「1」、「2」、「3」、「4」、「
5」・・・・を付けたデータを格納して構成され、第3
図に示したように、文字番号欄22と文字コード欄23
を有し、文字番号欄22の各文字番号「1」、「2」、
「3」、「4」・・・・に対応させて文字コードr41
h*、r42hJ、r43hJ、r44hJ・・・・を
付け、もっで文字番号を介して文字コードと文字との対
応づけを行なって文字コードによる文字の読み出しがで
きるように可能に構成されでいる。
再び第1図に戻って、2は、CPU3.00M4、RA
M5からなるマイクロコンピュータで、後述するフロー
チャートに基づいて動作するようにプログラムされてい
る。6は、文字セットの登録や選択を行なうためのパネ
ルで、第4図に示したようにシンボルセットを登録する
ためのモードを選択するシンボルセット登録キー11、
登録されているシンボルセットを選択するためのシンボ
ルセット選択キー12、登録すべきシンボルセットを定
義した段階で、格納するための指令を入力するためのシ
ンボルセーブキー13、印刷モードを選択するオンライ
ンキー14、メニューを選択するためのカーソルキー1
5.16.17、]8及び液晶等からなる表示器19を
配設して構IIiされている。
M5からなるマイクロコンピュータで、後述するフロー
チャートに基づいて動作するようにプログラムされてい
る。6は、文字セットの登録や選択を行なうためのパネ
ルで、第4図に示したようにシンボルセットを登録する
ためのモードを選択するシンボルセット登録キー11、
登録されているシンボルセットを選択するためのシンボ
ルセット選択キー12、登録すべきシンボルセットを定
義した段階で、格納するための指令を入力するためのシ
ンボルセーブキー13、印刷モードを選択するオンライ
ンキー14、メニューを選択するためのカーソルキー1
5.16.17、]8及び液晶等からなる表示器19を
配設して構IIiされている。
再び第1図に戻って、7は、メニュー画面データ記憶回
路で、パネル6のキーにより各種入力や選択を行なうた
めのメニューを表示するためのデータを格納して構成さ
れでいる。
路で、パネル6のキーにより各種入力や選択を行なうた
めのメニューを表示するためのデータを格納して構成さ
れでいる。
8は、電池によりバックアップされた日AMや、電気的
に書換え可能なROM等の不揮発性記憶素子からなるシ
ンボルセット記憶回路で、パネル6からの入力されたシ
ンボルセットを格納するように構成されている。
に書換え可能なROM等の不揮発性記憶素子からなるシ
ンボルセット記憶回路で、パネル6からの入力されたシ
ンボルセットを格納するように構成されている。
9は、認識記号記憶回路で、電池によりバックアップさ
れたRAMや、電気的に書換え可能なROM等の不揮発
性記憶素子により構成され、選択されたシンボルセット
の認識記号を格納するように構成されている。
れたRAMや、電気的に書換え可能なROM等の不揮発
性記憶素子により構成され、選択されたシンボルセット
の認識記号を格納するように構成されている。
次にこのように構成した装置の動作を第5図に示したフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
プリンタに電源が投入されて(ステップ 50)、オン
ラインキー14により印刷モードが選択されていると(
ステップ 53)、マイクロコンピュータ2は認識記号
記憶回路9にアクセスして認識記号データを読み出す(
ステップ 54)、シンボルセット記憶回路8にアクセ
スし、ここに登録されでいるシンボルセットデータを読
み出す。
ラインキー14により印刷モードが選択されていると(
ステップ 53)、マイクロコンピュータ2は認識記号
記憶回路9にアクセスして認識記号データを読み出す(
ステップ 54)、シンボルセット記憶回路8にアクセ
スし、ここに登録されでいるシンボルセットデータを読
み出す。
今の場合にはシンボルセットが登録されていないので、
文字コード対応データ記憶回路1のデータを作業領域に
展開する(ステップ 55.56)、Tなわ5、文字コ
ード対応記憶回路1に格納されでいる対応関係(第3図
)、つまり文字コード「41h」に対しては「A」、文
字コードr42h」に対しでは「B」、文字コードr4
3i1Jに対しては「C」・・・・なる関係により文字
を出力することになる。
文字コード対応データ記憶回路1のデータを作業領域に
展開する(ステップ 55.56)、Tなわ5、文字コ
ード対応記憶回路1に格納されでいる対応関係(第3図
)、つまり文字コード「41h」に対しては「A」、文
字コードr42h」に対しでは「B」、文字コードr4
3i1Jに対しては「C」・・・・なる関係により文字
を出力することになる。
この状態で、印刷データが入力すると(ステップ 57
)、文字パターン発生装置10に文字を出力して印刷可
能なビットパターンデータに変換する。
)、文字パターン発生装置10に文字を出力して印刷可
能なビットパターンデータに変換する。
一方、文字とコードとの対応関係を変更したい場合には
、パネル6のシンボルセット登録キー11を押下すると
(ステップ 51)、シ)ポルセットの登録開始コマン
ドが出力されて、マイクロコンピュータ2かシンボルセ
ットの受は付は可能な状態となり表示器19に第6a図
(I)に示すような認識記号の入力を促す画面が表示さ
れる(ステップ 52)。
、パネル6のシンボルセット登録キー11を押下すると
(ステップ 51)、シ)ポルセットの登録開始コマン
ドが出力されて、マイクロコンピュータ2かシンボルセ
ットの受は付は可能な状態となり表示器19に第6a図
(I)に示すような認識記号の入力を促す画面が表示さ
れる(ステップ 52)。
この状態でテンキー等により番号や記号、例えば「1」
を入力すると、マイクロコンピュータ2は含入力された
認識記号「1」を表示器19に表示させる。この状態で
シンボルセーブキー14を押下すると、マイクロコンピ
ュータ2は、この認識記号「1」をバッファ等に一時格
納する(ステップ 53)0次にカーソルキー18を押
下すると、マイクロコンピュータ2は、第6a図(U)
に示したような登録すべき文字コードの最小値の入力を
促す画面を表示器に表示させる(ステップ54)、この
状態で変更したい文字コード、例えばr41 hJIF
rテンキーにより入力し、次いでシンボルセーブキー1
4を押下すると、これをバッファ等に一時格納する(ス
テップ 55)。最小コドの格納後、マイクロコンピュ
ータ2は、変更すべき文字コードの最大値の入力を促す
画面(第68図m)を表示器19に表示し、最大コード
の入力を促す(ステップ 56)、この状態で変更した
い文字コードの最大値、例えばr45hJを入力し、シ
ンボルセットセーブキー141Fr押下すると、マイク
ロコンピュータ2は、最大コードをバッファに一時格納
する。
を入力すると、マイクロコンピュータ2は含入力された
認識記号「1」を表示器19に表示させる。この状態で
シンボルセーブキー14を押下すると、マイクロコンピ
ュータ2は、この認識記号「1」をバッファ等に一時格
納する(ステップ 53)0次にカーソルキー18を押
下すると、マイクロコンピュータ2は、第6a図(U)
に示したような登録すべき文字コードの最小値の入力を
促す画面を表示器に表示させる(ステップ54)、この
状態で変更したい文字コード、例えばr41 hJIF
rテンキーにより入力し、次いでシンボルセーブキー1
4を押下すると、これをバッファ等に一時格納する(ス
テップ 55)。最小コドの格納後、マイクロコンピュ
ータ2は、変更すべき文字コードの最大値の入力を促す
画面(第68図m)を表示器19に表示し、最大コード
の入力を促す(ステップ 56)、この状態で変更した
い文字コードの最大値、例えばr45hJを入力し、シ
ンボルセットセーブキー141Fr押下すると、マイク
ロコンピュータ2は、最大コードをバッファに一時格納
する。
ついで、マイクロコンピュータ2は、変更したいコード
と文字との関係の入力を求める画面を表示器19に表示
する(第6a図IV) (ステップ58)、この状態
で、文字番号の配列順序、すなわち文字番号をr5.、
r4ハ「3ハ「2」、「1」の順番に入力する(ステッ
プ 58)、このようにしてコードを変更すべき文字の
文字番号を入力した段階で(ステップ 59.60)、
シンボルセットセーブキー14を押下すると(ステップ
61)、マイクロコンピュータ2は、今登録されたシ
ンボルセットをシンボルセット記憶回路8に格納する(
ステップ 62)、これにより、第7図のIの領域に示
したように文字コードr41 hJに対しては文字番号
r5」t、文字コードr42h」に対しては文字番号「
4」を、文字コードr43h」Iこ対しては文字番号「
3」を、文字コードr44hJに対しては文字番号「2
」を、文字コードr45h」に対しては文字番号「1」
が対応付けたデータがシンボルセット記憶回路8に格納
されることになる。
と文字との関係の入力を求める画面を表示器19に表示
する(第6a図IV) (ステップ58)、この状態
で、文字番号の配列順序、すなわち文字番号をr5.、
r4ハ「3ハ「2」、「1」の順番に入力する(ステッ
プ 58)、このようにしてコードを変更すべき文字の
文字番号を入力した段階で(ステップ 59.60)、
シンボルセットセーブキー14を押下すると(ステップ
61)、マイクロコンピュータ2は、今登録されたシ
ンボルセットをシンボルセット記憶回路8に格納する(
ステップ 62)、これにより、第7図のIの領域に示
したように文字コードr41 hJに対しては文字番号
r5」t、文字コードr42h」に対しては文字番号「
4」を、文字コードr43h」Iこ対しては文字番号「
3」を、文字コードr44hJに対しては文字番号「2
」を、文字コードr45h」に対しては文字番号「1」
が対応付けたデータがシンボルセット記憶回路8に格納
されることになる。
また、別のシンボルセットを登録したい場合には、既に
登録されている認識記号と異なる認識記号を用いで登録
することにより、独立したシンボルセットとしてシンボ
ルセット記憶回路8に登録されることになる(第7図の
■、■の領域)。
登録されている認識記号と異なる認識記号を用いで登録
することにより、独立したシンボルセットとしてシンボ
ルセット記憶回路8に登録されることになる(第7図の
■、■の領域)。
今、文字コード対応データ記憶回路1に格納されている
文字コード体系(第3図)と異なる体系の文字コードを
使用したい場合には、シンボルセット選択キー12を押
下することにより(ステップ 52)、マイクロコンピ
ュータ2は、第6b図の工に示したような認識記号の入
力を促す画面を表示する(ステップ 63)、この段階
で、シンボルセット記憶回路8に登録されているシンボ
ルセットの認識記号、今の場合には認識記号「1」を表
示器19に表示させせ、シンボルセットセーブキー14
を押下する。なお、複数の認識記号か登録されている場
合には、マイクロコンピュータ2は、カーンルキーが押
下される毎に、順番に表示させる。
文字コード体系(第3図)と異なる体系の文字コードを
使用したい場合には、シンボルセット選択キー12を押
下することにより(ステップ 52)、マイクロコンピ
ュータ2は、第6b図の工に示したような認識記号の入
力を促す画面を表示する(ステップ 63)、この段階
で、シンボルセット記憶回路8に登録されているシンボ
ルセットの認識記号、今の場合には認識記号「1」を表
示器19に表示させせ、シンボルセットセーブキー14
を押下する。なお、複数の認識記号か登録されている場
合には、マイクロコンピュータ2は、カーンルキーが押
下される毎に、順番に表示させる。
マイクロコンピュータ2は、認識記号「1」を認識記号
記憶回路9に格納しくステップ 64)、印刷モーF:
(ステップ 53)に移る。
記憶回路9に格納しくステップ 64)、印刷モーF:
(ステップ 53)に移る。
この状態では、マイクロコンごユータ2は、認識記号記
憶回路9にアクセスし、ここに登録されている認識記号
「1」を読み出しくステップ54)、シンボルセット記
憶回路8にアクセスして認識記号「1」として登録され
ているシンボルセットデータを読み出しくステップ 5
5)、これを作業領域に展開する。
憶回路9にアクセスし、ここに登録されている認識記号
「1」を読み出しくステップ54)、シンボルセット記
憶回路8にアクセスして認識記号「1」として登録され
ているシンボルセットデータを読み出しくステップ 5
5)、これを作業領域に展開する。
これにより、第8図に示したように変更された文字コー
ドの定義に基づいて文字を出力することが可能となる。
ドの定義に基づいて文字を出力することが可能となる。
なお、前述した工程により認識記号記憶回路9に認識記
号が登録され、かつオンラインキー13により印刷モー
ドが設定れでいる場合には、電源か再投入された時点で
、マイクロコンピュータ2は、認識記号記憶回路9にア
クセスしで前述したステップ(54)乃至ステップ(5
6)により新しい文字コード対応関係のデータを自動的
に展開する。
号が登録され、かつオンラインキー13により印刷モー
ドが設定れでいる場合には、電源か再投入された時点で
、マイクロコンピュータ2は、認識記号記憶回路9にア
クセスしで前述したステップ(54)乃至ステップ(5
6)により新しい文字コード対応関係のデータを自動的
に展開する。
また、上述の実施例では、定義すべき文字とコードを最
小文字コードと最大文字コードによりグループ化して定
義しているか、1字毎に定義するようにしても同様の作
用を奏することは明らかである。
小文字コードと最大文字コードによりグループ化して定
義しているか、1字毎に定義するようにしても同様の作
用を奏することは明らかである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明においては、画像形成に使用
されるフォントの、コードと文字の対応関係を認識記号
を付けて記憶させるシンボルセット記憶手段、認識記号
を不揮発的に格納する認識記号記憶手段、起動時に認識
記号記憶手段にアクセスしてここに格納されでいる認識
記号に基づいてシンボルセット記憶手段からシンボルセ
ットを読み出す手段を備えたので、文字とこれを特定す
るコードとの関係を認識記号により対応づけで認識記号
記憶手段に格納しておき、外部から認識記号を選択する
だけで、特定のコード−文字の関係を有するデータを使
用することかでき、いちいちプリンタ起動時に特定文字
とコードとの関係を定義する作業を不要として印刷作業
の簡素化を図ることができる。
されるフォントの、コードと文字の対応関係を認識記号
を付けて記憶させるシンボルセット記憶手段、認識記号
を不揮発的に格納する認識記号記憶手段、起動時に認識
記号記憶手段にアクセスしてここに格納されでいる認識
記号に基づいてシンボルセット記憶手段からシンボルセ
ットを読み出す手段を備えたので、文字とこれを特定す
るコードとの関係を認識記号により対応づけで認識記号
記憶手段に格納しておき、外部から認識記号を選択する
だけで、特定のコード−文字の関係を有するデータを使
用することかでき、いちいちプリンタ起動時に特定文字
とコードとの関係を定義する作業を不要として印刷作業
の簡素化を図ることができる。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例そ示すブロッ
ク図、第2図は前述の文字コード対応データ記憶回路の
一実施例を示す模式図、第3図はシンボルセットの一例
を示す模式図、第4図はパネル面の一実施例を示す正面
図、第5図は第1図に示した装置の動作を示すフローチ
ャート、第6a図、第6b図はそれぞれシンボルセット
登録モードとシンボルセット選択モードにおけるメニュ
ー画面の一例を示す図、第7図はシンボルセット記憶回
路に格納されるデータを示す模式図、及び第8図はシン
ボルセット変更後における文字コード対応関係を示す図
である。 第 3 図 第 図 第 6a−図 第 67:)図 第 図 特開平3−73374 (6)
ク図、第2図は前述の文字コード対応データ記憶回路の
一実施例を示す模式図、第3図はシンボルセットの一例
を示す模式図、第4図はパネル面の一実施例を示す正面
図、第5図は第1図に示した装置の動作を示すフローチ
ャート、第6a図、第6b図はそれぞれシンボルセット
登録モードとシンボルセット選択モードにおけるメニュ
ー画面の一例を示す図、第7図はシンボルセット記憶回
路に格納されるデータを示す模式図、及び第8図はシン
ボルセット変更後における文字コード対応関係を示す図
である。 第 3 図 第 図 第 6a−図 第 67:)図 第 図 特開平3−73374 (6)
Claims (1)
- 画像形成に使用されるフォントの、コードと文字の対応
関係を認識記号を付けて記憶させるシンボルセット記憶
手段、前記認識記号を不揮発的に格納する認識記号記憶
手段、起動時に前記認識記号記憶手段にアクセスしてこ
こに格納されている認識記号に基づいて前記シンボルセ
ット記憶手段からシンボルセットを読み出す手段を備え
てなる画像形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11460889 | 1989-05-08 | ||
JP1-114608 | 1989-05-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373374A true JPH0373374A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=14642120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2112592A Pending JPH0373374A (ja) | 1989-05-08 | 1990-04-27 | 画像形成装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0397111B1 (ja) |
JP (1) | JPH0373374A (ja) |
DE (1) | DE69026134T2 (ja) |
SG (1) | SG49107A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5461222A (en) * | 1991-05-28 | 1995-10-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Memory card |
JP2013208763A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Seiko Epson Corp | 記録装置、記録装置の制御方法、及び、プログラム |
US9613302B2 (en) | 2012-03-26 | 2017-04-04 | Seiko Epson Corporation | Recording device and method of controlling the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09152859A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-10 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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