JPH059196Y2 - - Google Patents
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- JPH059196Y2 JPH059196Y2 JP153486U JP153486U JPH059196Y2 JP H059196 Y2 JPH059196 Y2 JP H059196Y2 JP 153486 U JP153486 U JP 153486U JP 153486 U JP153486 U JP 153486U JP H059196 Y2 JPH059196 Y2 JP H059196Y2
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は記憶可能な文字データ等のデータの
数を数値表示することができる表示機能付タイプ
ライタに関するものである。
数を数値表示することができる表示機能付タイプ
ライタに関するものである。
(従来の技術)
通常タイプライタにおいては、スペース又はバ
ツクスペースのスペースリピート時に、印字ヘツ
ドによるスペースリピート動作が円滑かつ迅速に
しかも低騒音で行われることが要求される。
ツクスペースのスペースリピート時に、印字ヘツ
ドによるスペースリピート動作が円滑かつ迅速に
しかも低騒音で行われることが要求される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、文字データ、スペースデータ等
を記憶できるようにするとともに、記憶可能なデ
ータ数を表示するようにしたタイプライタにおい
ては、1スペース動作が行われて記憶可能なデー
タ数が少なくなるごとにその残数表示を書き替え
る必要があるが、その表示書き替えのための演算
処理には時間がかかるものであつた。そのため、
表示書き替えにタイミングを合わせてスペース動
作を行わせると、印字ヘツドが各スペースごとに
停止して、そのスペース動作が間欠的になつて、
スペース動作に時間がかかるばかりでなく、印字
ヘツドが停止する毎に停止音が発生して振動も加
わり、円滑かつ迅速で低騒音のスペースリピート
を行い得なかつた。そして、この欠陥は、表示手
段として反応の遅い液晶表示装置を使用したり、
データの記憶容量が大きい等の原因により演算処
理が複雑になつたりする場合ほど著しい。
を記憶できるようにするとともに、記憶可能なデ
ータ数を表示するようにしたタイプライタにおい
ては、1スペース動作が行われて記憶可能なデー
タ数が少なくなるごとにその残数表示を書き替え
る必要があるが、その表示書き替えのための演算
処理には時間がかかるものであつた。そのため、
表示書き替えにタイミングを合わせてスペース動
作を行わせると、印字ヘツドが各スペースごとに
停止して、そのスペース動作が間欠的になつて、
スペース動作に時間がかかるばかりでなく、印字
ヘツドが停止する毎に停止音が発生して振動も加
わり、円滑かつ迅速で低騒音のスペースリピート
を行い得なかつた。そして、この欠陥は、表示手
段として反応の遅い液晶表示装置を使用したり、
データの記憶容量が大きい等の原因により演算処
理が複雑になつたりする場合ほど著しい。
又、仮に表示を迅速に書き替えて、スムーズな
スペースリピートを実現し得ても、めまぐるしく
書き替わる数値表示を認識するのは不可能に近い
ものであつた。
スペースリピートを実現し得ても、めまぐるしく
書き替わる数値表示を認識するのは不可能に近い
ものであつた。
(考案の目的)
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的はリピート動作と比較して表示
書き替えが遅れる場合にはその表示をスキツプす
るようにして、スペースリピートを円滑かつ迅速
でしかも低騒音で行い得るとともに、記憶可能な
データ数の数値表示を容易に認識できる表示機能
付タイプライタを提供することにある。
あつて、その目的はリピート動作と比較して表示
書き替えが遅れる場合にはその表示をスキツプす
るようにして、スペースリピートを円滑かつ迅速
でしかも低騒音で行い得るとともに、記憶可能な
データ数の数値表示を容易に認識できる表示機能
付タイプライタを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためにこの考案において
は、文字キー、スペースキー等の各種のキーを備
えたキーボードと、前記キーの操作によつて入力
された印字事報を記憶するための記憶手段と、そ
の記憶手段内の印字情報に基づいて印字動作やス
ペース動作等を行う印字機構と、前記記憶手段に
おける記憶可能なデータ数を数値表示する表示手
段と、その表示手段の表示作動を制御する第1の
制御手段と前記スペース動作のリピート時に、リ
ピート動作と比較して前記記憶可能データ数の表
示が遅れる場合にはその表示をスキツプさせて表
示するように制御する第2の制御手段とを具備し
ている。
は、文字キー、スペースキー等の各種のキーを備
えたキーボードと、前記キーの操作によつて入力
された印字事報を記憶するための記憶手段と、そ
の記憶手段内の印字情報に基づいて印字動作やス
ペース動作等を行う印字機構と、前記記憶手段に
おける記憶可能なデータ数を数値表示する表示手
段と、その表示手段の表示作動を制御する第1の
制御手段と前記スペース動作のリピート時に、リ
ピート動作と比較して前記記憶可能データ数の表
示が遅れる場合にはその表示をスキツプさせて表
示するように制御する第2の制御手段とを具備し
ている。
(作用)
従つて、文字スキー、スペースキー等のキー操
作毎に、記憶手段にその文字データ等が記憶され
て、記憶手段における記憶可能なデータ数が少な
くなり、第1の制御手段はその数値を表示手段上
に表示させる。又、スペースリピートが行われて
いるときには、第2の制御手段がリピート動作と
表示書き替えとのタイミングとを比較し、表示書
き替えが遅れる場合にはその数値をスキツプさせ
る。
作毎に、記憶手段にその文字データ等が記憶され
て、記憶手段における記憶可能なデータ数が少な
くなり、第1の制御手段はその数値を表示手段上
に表示させる。又、スペースリピートが行われて
いるときには、第2の制御手段がリピート動作と
表示書き替えとのタイミングとを比較し、表示書
き替えが遅れる場合にはその数値をスキツプさせ
る。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第2図に示すように、この実施例におけるタイ
プライタのフレーム1後部には印字用紙2を支持
するとともに、紙送り動作を行うためのプラテン
3が回動可能に支持されている。プラテン3の前
部には、外周に多数の活字を有し活字選択モータ
5によつて選択回転される活字ホイール6と、そ
の活字ホイール6上の活字を叩打するための印字
ハンマー(図示しない)とよりなる印字ヘツド7
を載置したキヤリツジ(図示しない)がプラテン
3の長手方向に沿つて移動可能に設けられてい
る。このキヤリツジはキヤリツジ駆動用モータ8
(第1図において図示)により左右に移動される。
プライタのフレーム1後部には印字用紙2を支持
するとともに、紙送り動作を行うためのプラテン
3が回動可能に支持されている。プラテン3の前
部には、外周に多数の活字を有し活字選択モータ
5によつて選択回転される活字ホイール6と、そ
の活字ホイール6上の活字を叩打するための印字
ハンマー(図示しない)とよりなる印字ヘツド7
を載置したキヤリツジ(図示しない)がプラテン
3の長手方向に沿つて移動可能に設けられてい
る。このキヤリツジはキヤリツジ駆動用モータ8
(第1図において図示)により左右に移動される。
そして、前記プラテン3、印字へツド7、キヤ
リツジ駆動用モータ8等により周知の印字機構が
構成されており、印字ヘツド7が所定の印字位置
へ移動された後、前記活字ホイール6の回転によ
り任意の活字が選択されてプラテン3に対向配置
され、その活字が前記印字ハンマーにより印字リ
ボン(図示しない)を介してプラテン3上の印字
用紙に向かつて叩打されることにより任意の文字
が印字されるようになつている。
リツジ駆動用モータ8等により周知の印字機構が
構成されており、印字ヘツド7が所定の印字位置
へ移動された後、前記活字ホイール6の回転によ
り任意の活字が選択されてプラテン3に対向配置
され、その活字が前記印字ハンマーにより印字リ
ボン(図示しない)を介してプラテン3上の印字
用紙に向かつて叩打されることにより任意の文字
が印字されるようになつている。
前記フレーム1の上面前部にはキーボード11
が配置され、そこにはこのタイプライタを操作す
るための各種のキーが配置されるとともに、その
中央上部には1印字行より短い桁数の文字を表示
可能な表示手段としての液晶よりなる表示器12
が設けられている。
が配置され、そこにはこのタイプライタを操作す
るための各種のキーが配置されるとともに、その
中央上部には1印字行より短い桁数の文字を表示
可能な表示手段としての液晶よりなる表示器12
が設けられている。
第3図に示すように、前記キーは、アルフアベ
ツトの各文字を入力するためのアルフアベツトキ
ー13、数字を入力するための数字キー14、記
号を入力するための記号キー15、印字ヘツド7
をリターン動作させ且つ紙送り動作させるための
リターンキー16、マージン位置をセツトするた
めのマージンセツトキー17、マージンセツトを
リリースするためのマージンリリースキー18、
タブ位置をセツトするためのタブセツトキー1
9、タブをクリヤするためのタブクリヤキー2
0、他のキーと合わせて操作されいくつかのモー
ドを設定又は消去するためのコードキー21、タ
ブ動作させるためのタブキー22、直前に操作さ
れたキーに対応する動作をリピートさせるリピー
トモードを設定するためのリピートキー23、ス
ペース動作させるたのスペースキー24、バツク
スペース動作させるためのバツクスペースキー2
5、コレクシヨン動作させるためのコレクシヨン
キー26等、通常のタイプライタと同様なキーに
より構成されている。
ツトの各文字を入力するためのアルフアベツトキ
ー13、数字を入力するための数字キー14、記
号を入力するための記号キー15、印字ヘツド7
をリターン動作させ且つ紙送り動作させるための
リターンキー16、マージン位置をセツトするた
めのマージンセツトキー17、マージンセツトを
リリースするためのマージンリリースキー18、
タブ位置をセツトするためのタブセツトキー1
9、タブをクリヤするためのタブクリヤキー2
0、他のキーと合わせて操作されいくつかのモー
ドを設定又は消去するためのコードキー21、タ
ブ動作させるためのタブキー22、直前に操作さ
れたキーに対応する動作をリピートさせるリピー
トモードを設定するためのリピートキー23、ス
ペース動作させるたのスペースキー24、バツク
スペース動作させるためのバツクスペースキー2
5、コレクシヨン動作させるためのコレクシヨン
キー26等、通常のタイプライタと同様なキーに
より構成されている。
又、この実施例のタイプライタにおいては、ア
ルフアベツト等の文字キー13,数字キー14,
記号キー15,スペースキー24及びバツクスペ
ースキー25を継続して押し下げ(0.5秒程度)
すると、そのキーに対応する動作が押し下げされ
ている間続行されるようなセルフリピート機能を
有している。尚、セルフリピート機能については
本出願人が出願した特願昭60−259306号と同様で
あるため、その詳細については省略する。
ルフアベツト等の文字キー13,数字キー14,
記号キー15,スペースキー24及びバツクスペ
ースキー25を継続して押し下げ(0.5秒程度)
すると、そのキーに対応する動作が押し下げされ
ている間続行されるようなセルフリピート機能を
有している。尚、セルフリピート機能については
本出願人が出願した特願昭60−259306号と同様で
あるため、その詳細については省略する。
前記キーボード11の左端部にはキー入力され
たデータをあらかじめ定められたライトマージン
位置近くの所定ゾーン内でスペースキー又はハイ
フオンキーの操作により自動的に行換えが行われ
るようにするオートモードと、文字,記号の多少
に関わらず入力された文字,記号等を左右の両マ
ージン間に均等に配列するジヤステイフアイモー
ドと、前記両モードが設定されておらず、設定し
たフオーマツト通りに印字及びデータの転送を行
うノーマルモードとの3種類のモードを選択的に
設定するための操作モード選択キー33が設けら
れている。その操作モード選択キー33の前方に
はこのタイプライタを通常のタイプライタとして
使用するタイプモードと、キー入力されたデータ
を後述するテキストメモリ45に記憶させるスト
アモードと、テキストメモリ45に記憶されたデ
ータに基づいて印字あるいは表示器12への表示
を行うプリントモードとの3種類のモードを選択
的に設定するための機能モード選択キー27が設
けられている。その両モード選択キー33,27
上には各モードに対応する表示文が付設されると
ともに、その両モード選択キー33,27に隣接
してノーマルモード表示文及びタイプモード表示
文を除いて他の表示文に対応するランプ28が設
けられている。又、前記機能モード選択キー27
の前方には4種類の行間隔を選択設定するための
行間隔選択キー29が設けられ、その選択キー2
9上には各行間隔に対応する表示文が設けられて
いる。さらに、3種類の文字間隔を選択設定する
ための文字間隔選択キー30が設けられ、その選
択キー30上には各文字間隔に対応する表示文が
設けられている。前記両間隔選択キー29,30
の右横には各表示文に対応するランプ31が併設
されている。
たデータをあらかじめ定められたライトマージン
位置近くの所定ゾーン内でスペースキー又はハイ
フオンキーの操作により自動的に行換えが行われ
るようにするオートモードと、文字,記号の多少
に関わらず入力された文字,記号等を左右の両マ
ージン間に均等に配列するジヤステイフアイモー
ドと、前記両モードが設定されておらず、設定し
たフオーマツト通りに印字及びデータの転送を行
うノーマルモードとの3種類のモードを選択的に
設定するための操作モード選択キー33が設けら
れている。その操作モード選択キー33の前方に
はこのタイプライタを通常のタイプライタとして
使用するタイプモードと、キー入力されたデータ
を後述するテキストメモリ45に記憶させるスト
アモードと、テキストメモリ45に記憶されたデ
ータに基づいて印字あるいは表示器12への表示
を行うプリントモードとの3種類のモードを選択
的に設定するための機能モード選択キー27が設
けられている。その両モード選択キー33,27
上には各モードに対応する表示文が付設されると
ともに、その両モード選択キー33,27に隣接
してノーマルモード表示文及びタイプモード表示
文を除いて他の表示文に対応するランプ28が設
けられている。又、前記機能モード選択キー27
の前方には4種類の行間隔を選択設定するための
行間隔選択キー29が設けられ、その選択キー2
9上には各行間隔に対応する表示文が設けられて
いる。さらに、3種類の文字間隔を選択設定する
ための文字間隔選択キー30が設けられ、その選
択キー30上には各文字間隔に対応する表示文が
設けられている。前記両間隔選択キー29,30
の右横には各表示文に対応するランプ31が併設
されている。
次に、この実施例のタイプライタの制御回路を
第1図に基づいて説明する。
第1図に基づいて説明する。
第2の制御手段としてのメインCPU(主中央演
算処理装置)35は各種のレジスタ部を備え、そ
のメインCPU35には前記キーボード11が接
続されるとともに、それぞれ活字ホイール駆動回
路36,キヤリツジ駆動回路37を介して前記印
字機構の活字選択モータ5,キヤリツジ駆動用モ
ータ8が接続されている。なお、印字ハンマのソ
レイノイド等は図示しない。
算処理装置)35は各種のレジスタ部を備え、そ
のメインCPU35には前記キーボード11が接
続されるとともに、それぞれ活字ホイール駆動回
路36,キヤリツジ駆動回路37を介して前記印
字機構の活字選択モータ5,キヤリツジ駆動用モ
ータ8が接続されている。なお、印字ハンマのソ
レイノイド等は図示しない。
又、メインCPU35にはROM(リードオンリ
ーメモリ)38及びRAM(ランダムアクセスメ
モリ)39がそれぞれ接続されている。前記
ROM38には第4図のフローチヤートで示すよ
うな後述のプログラムを始め、この実施例のタイ
プライタ全体の作動を制御するためのプログラム
が記憶されたプログラムメモリ40のほか、キー
ボード11によつて入力可能な文字,数字,記号
等に対応したパターンデータが記憶されたパター
ンメモリ41等が設けられている。
ーメモリ)38及びRAM(ランダムアクセスメ
モリ)39がそれぞれ接続されている。前記
ROM38には第4図のフローチヤートで示すよ
うな後述のプログラムを始め、この実施例のタイ
プライタ全体の作動を制御するためのプログラム
が記憶されたプログラムメモリ40のほか、キー
ボード11によつて入力可能な文字,数字,記号
等に対応したパターンデータが記憶されたパター
ンメモリ41等が設けられている。
一方、記憶手段としてのRAM39には前記マ
ージンセツトキー17、タブセツトキー19,文
字間隔選択キー30,行間隔選択キー29等の操
作によつて入力される左右のマージン,タブ,文
字間隔、行間隔等のフオーマツトデータ及びアル
フアベツドキー13,数字キー14等の操作によ
つて入力される文字データを一時的に記憶する入
力バツフアメモリ42と、前記表示器12に表示
されるべき文字,数字,記号等のデータを一時的
に記憶する表示バツフアメモリ43と、前記印字
機構5,8等により印字されるべき文字,数字,
記号等に対応するデータを一時的に記憶する記録
バツフアメモリ44と、前記ストアモードにおい
てキー入力された文字,数字,記号等の文字デー
タ及びフオーマツトデータ等を相当量記憶するテ
キストメモリ45などの各種メモリのほか、プロ
グラムの実行に必要なカウンタやレジスタが設け
られている。
ージンセツトキー17、タブセツトキー19,文
字間隔選択キー30,行間隔選択キー29等の操
作によつて入力される左右のマージン,タブ,文
字間隔、行間隔等のフオーマツトデータ及びアル
フアベツドキー13,数字キー14等の操作によ
つて入力される文字データを一時的に記憶する入
力バツフアメモリ42と、前記表示器12に表示
されるべき文字,数字,記号等のデータを一時的
に記憶する表示バツフアメモリ43と、前記印字
機構5,8等により印字されるべき文字,数字,
記号等に対応するデータを一時的に記憶する記録
バツフアメモリ44と、前記ストアモードにおい
てキー入力された文字,数字,記号等の文字デー
タ及びフオーマツトデータ等を相当量記憶するテ
キストメモリ45などの各種メモリのほか、プロ
グラムの実行に必要なカウンタやレジスタが設け
られている。
又、前記メインCPU35には第1の制御手段
としてのデイスプレイCPU(表示用中央演算処理
装置)46が接続されており、そのデイスプレイ
CPU46には表示器駆動回路47を介して前記
表示器12が接続されるとともに、キヤラクタジ
エネレータ48が接続されている。このキヤラク
タジエネレータ48は前記パターンメモリ41内
のパターンデータに基づき表示すべき文字等のコ
ードが発生されたときその文字等のパターンを発
生する。
としてのデイスプレイCPU(表示用中央演算処理
装置)46が接続されており、そのデイスプレイ
CPU46には表示器駆動回路47を介して前記
表示器12が接続されるとともに、キヤラクタジ
エネレータ48が接続されている。このキヤラク
タジエネレータ48は前記パターンメモリ41内
のパターンデータに基づき表示すべき文字等のコ
ードが発生されたときその文字等のパターンを発
生する。
そして、前記機能モード選択キー27の操作に
基づき、タイプモードが選択されたとき、メイン
CPU35は前記入力バツフアメモリ42の記憶
可能なデータ数を検索し、デイスプレイCPU4
6及び表示器駆動回路47を介して表示器12に
右マージン位置までの文字数を表示させる。又、
スペースリピート(バツクスペースリピートを含
む)時に、メインCPU35はデイスプレイCPU
46に対してストローブ信号を出力し、それに応
じてデイスプレイCPU46から演算処理装中で
あることを示すビジイ信号が返送されたときには
その表示をキヤンセルし、ビジイ信号が返送さな
いときにのみデータバスを介して文字数表示のた
めの数値のパータンデータをデイスプレイCPU
46に送る。そして、前記タイプモードの設定状
態で前記機能モード選択キー27が1回押し下げ
動作されたとき、メインCPU35はプリントモ
ードを設定し、RAM39のテキストメモリ45
のメモリ残数をバイト単位で表示させる。さら
に、プリントモードの設定状態で、機能モード選
択キー27が1回押し下げ操作されたとき、メイ
ンCPU35はストアモードを設定し、表示器1
2には前記プリントモードの場合と同様に入力可
能なメモリ残数を表示させる。加えて、メイン
CPU35はキーボード11から入力される信号
をRAM39の記憶機能を利用しつつROM38
に予め定められたプグラムやパターンデータに従
つて処理し、前記駆動回路36,37等を制御し
て印字用紙2上に文字,記号等を印字するが、こ
の印字に関する詳細なプログラムは本考案を理解
する上で不可欠ではないため、詳しい説明は省略
する。
基づき、タイプモードが選択されたとき、メイン
CPU35は前記入力バツフアメモリ42の記憶
可能なデータ数を検索し、デイスプレイCPU4
6及び表示器駆動回路47を介して表示器12に
右マージン位置までの文字数を表示させる。又、
スペースリピート(バツクスペースリピートを含
む)時に、メインCPU35はデイスプレイCPU
46に対してストローブ信号を出力し、それに応
じてデイスプレイCPU46から演算処理装中で
あることを示すビジイ信号が返送されたときには
その表示をキヤンセルし、ビジイ信号が返送さな
いときにのみデータバスを介して文字数表示のた
めの数値のパータンデータをデイスプレイCPU
46に送る。そして、前記タイプモードの設定状
態で前記機能モード選択キー27が1回押し下げ
動作されたとき、メインCPU35はプリントモ
ードを設定し、RAM39のテキストメモリ45
のメモリ残数をバイト単位で表示させる。さら
に、プリントモードの設定状態で、機能モード選
択キー27が1回押し下げ操作されたとき、メイ
ンCPU35はストアモードを設定し、表示器1
2には前記プリントモードの場合と同様に入力可
能なメモリ残数を表示させる。加えて、メイン
CPU35はキーボード11から入力される信号
をRAM39の記憶機能を利用しつつROM38
に予め定められたプグラムやパターンデータに従
つて処理し、前記駆動回路36,37等を制御し
て印字用紙2上に文字,記号等を印字するが、こ
の印字に関する詳細なプログラムは本考案を理解
する上で不可欠ではないため、詳しい説明は省略
する。
次に、以上のように構成されたタイプモード時
におけるタイプタイタの作用を第4図のフローチ
ヤートに基づいて説明する。
におけるタイプタイタの作用を第4図のフローチ
ヤートに基づいて説明する。
さて、メインCPU35はステツプS1(以下、
単にS1で表す。他のステツプについても同じ)
においてキー入力されたか否かを判別し、NOの
場合はS2において現在リピートモードであるか
否かを判別し、NOの場合はS1に戻り、このS
1からS2を巡るスキヤンにおいてキー入力を持
つ。そして、キー入力されると、S1からS3に
進行する。この場合、操作されたキーがリピート
キー23である場合にはS3における判別結果が
YESとなり、S4においてリピートモードがセ
ツトされた後S1に復帰する。
単にS1で表す。他のステツプについても同じ)
においてキー入力されたか否かを判別し、NOの
場合はS2において現在リピートモードであるか
否かを判別し、NOの場合はS1に戻り、このS
1からS2を巡るスキヤンにおいてキー入力を持
つ。そして、キー入力されると、S1からS3に
進行する。この場合、操作されたキーがリピート
キー23である場合にはS3における判別結果が
YESとなり、S4においてリピートモードがセ
ツトされた後S1に復帰する。
そして、S1においては判定結果がONとな
り、S2に移行する。この場合、リピートモード
がセツトされているので、S2における判別結果
がYESとなり、CPUはS5において前記入力バ
ツフアメモリ42のラストデータバツフアからデ
ータを取り出すとともに、S6においてそのデー
タがリピート動作可能データであるか否かを判別
しNOの場合にはS1に復帰する。又、前記ラス
トデータバツフアから取り出されたデータが文
字,スペース等のリピート可能なデータである場
合には、S7及びS8においてそれぞれスペース
データ又はバツクスペースデータであるか否かを
判別し、スペースデータ又はバツクスペースデー
タ以外のデータである場合、例えば文字データで
ある場合にはS9においてその文字データによる
印字動作を印字機構に行わせるとともにキヤリツ
ジを1文字分移動させる。又、ラストデータバツ
フアのデータがスペースデータである場合には前
記S7における判別結果がYESとなり、S10
に進行して再びリピートモードであるか否かを判
別し、この場合にはリピートモードに既にセツト
されているのでS11に進行する。このS11に
おいてメインCPU35はデイスプレイCPU46
に対してストロープ信号を出力し、そのストロー
プ信号に対してビジイ信号が返送されるか否かに
より表示書き替え可能か否かを判別する。
り、S2に移行する。この場合、リピートモード
がセツトされているので、S2における判別結果
がYESとなり、CPUはS5において前記入力バ
ツフアメモリ42のラストデータバツフアからデ
ータを取り出すとともに、S6においてそのデー
タがリピート動作可能データであるか否かを判別
しNOの場合にはS1に復帰する。又、前記ラス
トデータバツフアから取り出されたデータが文
字,スペース等のリピート可能なデータである場
合には、S7及びS8においてそれぞれスペース
データ又はバツクスペースデータであるか否かを
判別し、スペースデータ又はバツクスペースデー
タ以外のデータである場合、例えば文字データで
ある場合にはS9においてその文字データによる
印字動作を印字機構に行わせるとともにキヤリツ
ジを1文字分移動させる。又、ラストデータバツ
フアのデータがスペースデータである場合には前
記S7における判別結果がYESとなり、S10
に進行して再びリピートモードであるか否かを判
別し、この場合にはリピートモードに既にセツト
されているのでS11に進行する。このS11に
おいてメインCPU35はデイスプレイCPU46
に対してストロープ信号を出力し、そのストロー
プ信号に対してビジイ信号が返送されるか否かに
より表示書き替え可能か否かを判別する。
すなわち、デスプレイCPU46からビジイ信
号が返送されない場合にはデイスプレイCPU4
6における演算処理が円滑に行われて残数表示の
書き替えが可能なので、メインCPU35はS1
2においてデータバスを介してデスプレイCPU
46に対し書き替えられる数字のパターンデータ
を送り、表示器駆動回路47を介して表紙器12
上の残数表示が書き替えられた後、S13におい
て1文字分のスペース動作を行わせステツプS1
に復帰する。そして、再びS1〜S13を巡る判
断処理が行われ、スペースリピートが行われる。
又、デイスプレイCPU46における演算処理が
遅れた場合には、そのデイスプレイCPU46か
らメインCPU35に対してビジイ信号が返送さ
れるので、メインCPU35がS12をスキツプ
することにより残数表示の書き替えをすることな
くS13に移行する。
号が返送されない場合にはデイスプレイCPU4
6における演算処理が円滑に行われて残数表示の
書き替えが可能なので、メインCPU35はS1
2においてデータバスを介してデスプレイCPU
46に対し書き替えられる数字のパターンデータ
を送り、表示器駆動回路47を介して表紙器12
上の残数表示が書き替えられた後、S13におい
て1文字分のスペース動作を行わせステツプS1
に復帰する。そして、再びS1〜S13を巡る判
断処理が行われ、スペースリピートが行われる。
又、デイスプレイCPU46における演算処理が
遅れた場合には、そのデイスプレイCPU46か
らメインCPU35に対してビジイ信号が返送さ
れるので、メインCPU35がS12をスキツプ
することにより残数表示の書き替えをすることな
くS13に移行する。
また、ラストデータバツフアのデータがバツク
スペースデータの場合にはS7を経てS8に移行
し、S8における判別結果がYESとなり、S1
4からS17においてS10からS13の場合と
同様な判断処理が行われ、リピート動作と比較し
て残数表示の書き替えが遅れる場合にはその書き
替えがスキツプされる。
スペースデータの場合にはS7を経てS8に移行
し、S8における判別結果がYESとなり、S1
4からS17においてS10からS13の場合と
同様な判断処理が行われ、リピート動作と比較し
て残数表示の書き替えが遅れる場合にはその書き
替えがスキツプされる。
次に、リピートモードセツト中にリピートキー
23が再度押し下げられた場合はリピート動作を
解除するためにメインCPU35の処理はS1か
らS3に進行し、S3における判別結果がONと
なり、次のS18において判別結果がYESとな
り、S19においてリピートモードが解除され、
S20においてラストデータバツフアのデータが
スペースデータ又はバツクスペースデータである
か否か判断される。そして、S20における判別
結果がYESの場合にはS7又はS8を経てS1
0又はS14へ移行するが、リピートモードがす
でに解除されているので、ここでの判別結果はそ
れぞれNOとなり、S12及びS16においてそ
れぞれ残数表示の書き替えが行われた後S13及
びS17において1文字分のスペース又はバツク
スペースが行われる。このように、最終の残数表
示はスキツプされることなく書き替えられる。従
つて、使用者はスペースリピート終了時における
記憶可能な残数を正確に知ることができる。
23が再度押し下げられた場合はリピート動作を
解除するためにメインCPU35の処理はS1か
らS3に進行し、S3における判別結果がONと
なり、次のS18において判別結果がYESとな
り、S19においてリピートモードが解除され、
S20においてラストデータバツフアのデータが
スペースデータ又はバツクスペースデータである
か否か判断される。そして、S20における判別
結果がYESの場合にはS7又はS8を経てS1
0又はS14へ移行するが、リピートモードがす
でに解除されているので、ここでの判別結果はそ
れぞれNOとなり、S12及びS16においてそ
れぞれ残数表示の書き替えが行われた後S13及
びS17において1文字分のスペース又はバツク
スペースが行われる。このように、最終の残数表
示はスキツプされることなく書き替えられる。従
つて、使用者はスペースリピート終了時における
記憶可能な残数を正確に知ることができる。
なお、前記S1からS2を巡るスキヤンにおい
てリピートキー以外のキーが操作された場合には
S3及びS18にける判別結果がそれぞれONと
なり、S21においてその操作されたキーに対応
するデータが入力バツフアメモリのラストデータ
バツフアに格納された後S7及びS8を経てS9
においてそのデータに対応する処理がなされる。
てリピートキー以外のキーが操作された場合には
S3及びS18にける判別結果がそれぞれONと
なり、S21においてその操作されたキーに対応
するデータが入力バツフアメモリのラストデータ
バツフアに格納された後S7及びS8を経てS9
においてそのデータに対応する処理がなされる。
なお、前記説明においてはリピートキー23に
よりリピートモードが設定された場合について説
明したが、スペースキー24又はバツクスペース
25の押下げ続行(セルフリピート機能)により
リピートモードが設定された場合にも前記同様に
リピート動作と比較してデータ表示が遅れる場合
にはその表示がスキツプされる。
よりリピートモードが設定された場合について説
明したが、スペースキー24又はバツクスペース
25の押下げ続行(セルフリピート機能)により
リピートモードが設定された場合にも前記同様に
リピート動作と比較してデータ表示が遅れる場合
にはその表示がスキツプされる。
また、前記実施例においては、リピートキーを
押下したときにリピートモードに設定され、再度
リピートキーを押下したときにリピートモードが
解除されるようになつていたが、リピートキーが
押下され続けている間だけリピートモードが設定
されているようにしてもよい。
押下したときにリピートモードに設定され、再度
リピートキーを押下したときにリピートモードが
解除されるようになつていたが、リピートキーが
押下され続けている間だけリピートモードが設定
されているようにしてもよい。
更に前記実施例においてはタイプモード設定時
について説明したが、他のプリントモード、スト
アモード設定時においても実施できることはいう
までもない。
について説明したが、他のプリントモード、スト
アモード設定時においても実施できることはいう
までもない。
考案の効果
以上実施例において例示したように、この考案
はスペース動作のリピート時にリピート動作と比
較して記憶可能データ数の表示が遅れる場合には
その数値をスキツプさせて表示するように構成し
たので、スペスリピートが間欠的に行われること
なく、そのスペースリピート動作を円滑かつ迅速
にしても低い騒音で行うことができるとともに、
数値表示が目まぐるしく書き替わることを防止し
て書き替えられる数値表示を確実に認識できると
いう優れた効果を発揮する。
はスペース動作のリピート時にリピート動作と比
較して記憶可能データ数の表示が遅れる場合には
その数値をスキツプさせて表示するように構成し
たので、スペスリピートが間欠的に行われること
なく、そのスペースリピート動作を円滑かつ迅速
にしても低い騒音で行うことができるとともに、
数値表示が目まぐるしく書き替わることを防止し
て書き替えられる数値表示を確実に認識できると
いう優れた効果を発揮する。
第1図はこの考案を具体化したタイプライタの
電気的構成を示すブロツク図、第2図はタイプラ
イタの全体を示す斜視図、第3図はキーボードを
示す平面図、第4図はスペースリピートのプログ
ラムを示すフローチヤートである。 5……活字選択モータ、8……キヤリツジ駆動
用モータ、12……表示器、13……アルフアベ
ツトキー、14……数字キー、15……記号キ
ー、24……スペースキー、25……バツクスペ
ースキー、35……メインCPU、39……
RAM、46……デイスプレイCPU。
電気的構成を示すブロツク図、第2図はタイプラ
イタの全体を示す斜視図、第3図はキーボードを
示す平面図、第4図はスペースリピートのプログ
ラムを示すフローチヤートである。 5……活字選択モータ、8……キヤリツジ駆動
用モータ、12……表示器、13……アルフアベ
ツトキー、14……数字キー、15……記号キ
ー、24……スペースキー、25……バツクスペ
ースキー、35……メインCPU、39……
RAM、46……デイスプレイCPU。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 文字キー13〜15、スペースキー24,25
等の各種のキーを備えたキーボード11と、 前記キーの操作によつて入力された印字情報を
記憶するための記憶手段39と、 その記憶手段39内の印字情報に基づいて印字
動作やスペース動作等を行う印字機構5,8等
と、 前記記憶手段39における記憶可能なデータ数
を数値表示する表示手段12と、 その表示手段12の表示作動を制御する第1の
制御手段46と、 前記スペース動作のリピート時に、リピート動
作と比較して前記記憶可能データ数の表示が遅れ
る場合にはその表示をスキツプさせて表示するよ
うに制御する第2の制御手段35と を具備したことを特徴とする表示機能付タイプラ
イタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP153486U JPH059196Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP153486U JPH059196Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114757U JPS62114757U (ja) | 1987-07-21 |
JPH059196Y2 true JPH059196Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=30779531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP153486U Expired - Lifetime JPH059196Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059196Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP153486U patent/JPH059196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62114757U (ja) | 1987-07-21 |
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