JPH0373040A - キャッシュメモリ - Google Patents
キャッシュメモリInfo
- Publication number
- JPH0373040A JPH0373040A JP1210336A JP21033689A JPH0373040A JP H0373040 A JPH0373040 A JP H0373040A JP 1210336 A JP1210336 A JP 1210336A JP 21033689 A JP21033689 A JP 21033689A JP H0373040 A JPH0373040 A JP H0373040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- byte
- buffer
- data
- write data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置のキャッシュメモリに関し、特に
ライトスルー方式のキヤ・ンシュメモリにおけるライト
バッファの制御に関する。
ライトスルー方式のキヤ・ンシュメモリにおけるライト
バッファの制御に関する。
第4図を参照すると、従来のnバイトのデータ幅のライ
トバッファ5を持つライトスルー方式のキャッシュメモ
リ2は、プロセッサ1からのライト制御信号102から
つくられたラッチ信号41によりnバイ1分のデータ1
04が一度にライトデータバッファ5にラッチされ、そ
の後ライトデータバッファ5のデータをライトアドレス
バッファ7にストアされたワードアドレス101と共に
ドライバ9.8を介してシステムバス801を使って主
記憶10へ書き込んでいた。
トバッファ5を持つライトスルー方式のキャッシュメモ
リ2は、プロセッサ1からのライト制御信号102から
つくられたラッチ信号41によりnバイ1分のデータ1
04が一度にライトデータバッファ5にラッチされ、そ
の後ライトデータバッファ5のデータをライトアドレス
バッファ7にストアされたワードアドレス101と共に
ドライバ9.8を介してシステムバス801を使って主
記憶10へ書き込んでいた。
上述した従来のキャッシュメモリではプロセッサ1から
の1回のライトアクセスごとに主記憶装置10に書き込
みに行くので、ストリング処理の場合のように順番に連
続したアドレスのパイトライトアクセスが連続する場合
でも、1ノベイトデータコトニライトバツフア5にラッ
チされ、その都度nバイト幅のシステムバス801を使
って主記+!10に書き込まれるためシステムバス80
1の使用効率が悪いという欠点があった。
の1回のライトアクセスごとに主記憶装置10に書き込
みに行くので、ストリング処理の場合のように順番に連
続したアドレスのパイトライトアクセスが連続する場合
でも、1ノベイトデータコトニライトバツフア5にラッ
チされ、その都度nバイト幅のシステムバス801を使
って主記+!10に書き込まれるためシステムバス80
1の使用効率が悪いという欠点があった。
本発明のキャッシュメモリは、1バイトごとにラッチ制
御を持つnバイト幅のライトデータバッファと、プロセ
ッサ側からのバイト制御信号からライトデータバッファ
の各バイトへのラッチ信号をつくる手段(たとえばデコ
ーダ)と、バイトライトアクセスの場合に直ちに主記憶
装置へ書き込むのではなくプロセッサの次のアクセスが
リードアクセスまたは異なるワード(nバイトアドレス
)へのライトアクセスであることを検知してその時にラ
イトデータバッファのライトデータを主記憶装置へ書き
込みに行くライトバッファ制御回路とを有することを特
徴とする。
御を持つnバイト幅のライトデータバッファと、プロセ
ッサ側からのバイト制御信号からライトデータバッファ
の各バイトへのラッチ信号をつくる手段(たとえばデコ
ーダ)と、バイトライトアクセスの場合に直ちに主記憶
装置へ書き込むのではなくプロセッサの次のアクセスが
リードアクセスまたは異なるワード(nバイトアドレス
)へのライトアクセスであることを検知してその時にラ
イトデータバッファのライトデータを主記憶装置へ書き
込みに行くライトバッファ制御回路とを有することを特
徴とする。
なお、nバイトアドレスのライトアドレスバッファをも
備え、そこに格納されたライトアドレスをライトデータ
と共にシステムバスへ送り出す制御も同時に行わせるの
が好ましい。
備え、そこに格納されたライトアドレスをライトデータ
と共にシステムバスへ送り出す制御も同時に行わせるの
が好ましい。
本発明のキャッシュメモリではnバイト幅のライトデー
タバッファへのデータの格納を1バイトごとに制御し、
順番に連続したアドレスのバイトアクセスが連続した場
合はnバイトのデータが格納されてライトバッファがフ
ルになるまではライトデータバッファからシステムバス
を用いての主記憶への書き込みを行なわないことによっ
て、システムバスの使用効率を従来のn倍に高めること
ができる。
タバッファへのデータの格納を1バイトごとに制御し、
順番に連続したアドレスのバイトアクセスが連続した場
合はnバイトのデータが格納されてライトバッファがフ
ルになるまではライトデータバッファからシステムバス
を用いての主記憶への書き込みを行なわないことによっ
て、システムバスの使用効率を従来のn倍に高めること
ができる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、本発明に係る部分の
みを示している。本実施例では32ビツト(4バイト)
のデータ幅を持ったシステムについて説明する。
みを示している。本実施例では32ビツト(4バイト)
のデータ幅を持ったシステムについて説明する。
第1図において、プロセッサ1はワードアドレス信号1
01.リードライト制御信号102.バイトアドレス信
号103.32ビツトのライトデータ信号104を出力
する。キャッシュメモリ2はライトビット時にキャッシ
ュメモリ内をライトデータで更新する。本発明によるデ
コーダ3はバイトアドレス103によって示されるバイ
ト位置を示し該当するバイト制御信号301,302゜
303.304を出力する。ライトバッファ制御回路4
0はリード/ライト制御信号102.アドレス遷移検出
回路6の出力601を入力し、リードアクセスの場合ま
たはワードアドレス〈4バイト)が変化した場合に主記
憶へのバスリクエストを開如し、バスコントローラから
の応答があればドライバ制御信号401を出力し、ライ
トデータバッファ50のデータを主記憶装置 10に書
き込む、ライトデータバッファ50は■バイトごとにラ
ッチ制御を持ちデコーダ3の出力301゜302.30
3,304が入力されたバイトのデータをラッチする。
01.リードライト制御信号102.バイトアドレス信
号103.32ビツトのライトデータ信号104を出力
する。キャッシュメモリ2はライトビット時にキャッシ
ュメモリ内をライトデータで更新する。本発明によるデ
コーダ3はバイトアドレス103によって示されるバイ
ト位置を示し該当するバイト制御信号301,302゜
303.304を出力する。ライトバッファ制御回路4
0はリード/ライト制御信号102.アドレス遷移検出
回路6の出力601を入力し、リードアクセスの場合ま
たはワードアドレス〈4バイト)が変化した場合に主記
憶へのバスリクエストを開如し、バスコントローラから
の応答があればドライバ制御信号401を出力し、ライ
トデータバッファ50のデータを主記憶装置 10に書
き込む、ライトデータバッファ50は■バイトごとにラ
ッチ制御を持ちデコーダ3の出力301゜302.30
3,304が入力されたバイトのデータをラッチする。
アドレス遷移検出回路6はワードアドレス(4バイト)
101の変化を検出し、検出信号601をライトバッフ
ァ制御回路40へ出力する。ライトアドレスバッファ7
はライトアドレス101を格納する。アドレスドライバ
8、データドライバ9はライトバッファ制御回路40の
出力401がアクティブな場合にライトアドレスバッフ
ァ7およびライトデータバッファ50の内容をシステム
バス801を通して主記憶10へ出力する0次に第2図
のタイミングチャートを参照して説明する。プロセッサ
のサイクルはITでメモリサイクルとする。この例では
T1からT4の間はワードアドレス101は変化せずバ
イト制御によりバイトライトアクセスが行なわれている
とする。この場合、ライトデータ104のうちT1サイ
クルではDo〜D7の8ビツトのデータAが、T2サイ
クルではD8〜D15の8ビツトデータBが、T3サイ
クルではD16〜D23の8ビツトデータCが、T4サ
イクルではD24〜D31の8ビツトデータDがそれぞ
れ有効なデータとする。これらのデータA〜Dはデコー
ダ3からのバイト制御信号301〜304によってそれ
ぞれライトデータバッファ5oの各バイトに書き込まれ
る。すなわちバイト制御信号がアクティグになっている
バイトのみ書き込まれる。またライト・データバッファ
50の各バイトの出力データ501,502,503,
504も書き込みに応じて図示のように変化する。プロ
セッササイクルT5でワードアドレス101が変化して
いるのでアドレス遷移検出回路6の出力信号601がア
クティブになり、ライトバッファ制御回路40の出力4
01によりライトバッファの内容すなわちA、B、C,
Dの4バイトのデータ(Do〜D3□)がシステムバス
801に出力される。
101の変化を検出し、検出信号601をライトバッフ
ァ制御回路40へ出力する。ライトアドレスバッファ7
はライトアドレス101を格納する。アドレスドライバ
8、データドライバ9はライトバッファ制御回路40の
出力401がアクティブな場合にライトアドレスバッフ
ァ7およびライトデータバッファ50の内容をシステム
バス801を通して主記憶10へ出力する0次に第2図
のタイミングチャートを参照して説明する。プロセッサ
のサイクルはITでメモリサイクルとする。この例では
T1からT4の間はワードアドレス101は変化せずバ
イト制御によりバイトライトアクセスが行なわれている
とする。この場合、ライトデータ104のうちT1サイ
クルではDo〜D7の8ビツトのデータAが、T2サイ
クルではD8〜D15の8ビツトデータBが、T3サイ
クルではD16〜D23の8ビツトデータCが、T4サ
イクルではD24〜D31の8ビツトデータDがそれぞ
れ有効なデータとする。これらのデータA〜Dはデコー
ダ3からのバイト制御信号301〜304によってそれ
ぞれライトデータバッファ5oの各バイトに書き込まれ
る。すなわちバイト制御信号がアクティグになっている
バイトのみ書き込まれる。またライト・データバッファ
50の各バイトの出力データ501,502,503,
504も書き込みに応じて図示のように変化する。プロ
セッササイクルT5でワードアドレス101が変化して
いるのでアドレス遷移検出回路6の出力信号601がア
クティブになり、ライトバッファ制御回路40の出力4
01によりライトバッファの内容すなわちA、B、C,
Dの4バイトのデータ(Do〜D3□)がシステムバス
801に出力される。
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図である。こ
の実施例はライトアドレスバッファ、ライトデータバッ
ファをそれぞれ2段(7および12.50および11〉
有する例である。この例では前段のライトデータバッフ
ァ50がフル、またはリードアクセスまたはワードが異
なるバイトライトアクセスの場合、ライトバッファ制御
回路40の出力信号402により前段のライトデータバ
ッファ50の内容が後段のライトデータバッファ11ヘ
ラツチされる。次にライトデータバッファ50がフルま
たはリードアクセスまたはワードが異なるバイトライト
アクセスがあった場合に後段のライトデータバッファ1
1の内容11○1がシステムバス801に出力されて主
記憶10に書き込まれる。
の実施例はライトアドレスバッファ、ライトデータバッ
ファをそれぞれ2段(7および12.50および11〉
有する例である。この例では前段のライトデータバッフ
ァ50がフル、またはリードアクセスまたはワードが異
なるバイトライトアクセスの場合、ライトバッファ制御
回路40の出力信号402により前段のライトデータバ
ッファ50の内容が後段のライトデータバッファ11ヘ
ラツチされる。次にライトデータバッファ50がフルま
たはリードアクセスまたはワードが異なるバイトライト
アクセスがあった場合に後段のライトデータバッファ1
1の内容11○1がシステムバス801に出力されて主
記憶10に書き込まれる。
以上説明したように、本発明はキャッシュメモリのnバ
イト幅のライトデータバッファを1バイトごとに制御し
、ライトデータバッファにnバイトのデータが格納され
た後にシステムバスを使って主記憶への書き込みを行な
うようにすることにより、ストリング処理のようなバイ
トライトアクセスが連続する場合にもnバイト幅のシス
テムバスを1バイトごとのアクセスに比べn倍効率良く
使える効果がある。
イト幅のライトデータバッファを1バイトごとに制御し
、ライトデータバッファにnバイトのデータが格納され
た後にシステムバスを使って主記憶への書き込みを行な
うようにすることにより、ストリング処理のようなバイ
トライトアクセスが連続する場合にもnバイト幅のシス
テムバスを1バイトごとのアクセスに比べn倍効率良く
使える効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の要部ブロック図、第2
図は第1図の実施例のタイミングチャート、第3図は第
2の実施例2の要部プロ1.り図、第4図は従来例のブ
ロック図である。 111.プロセッサ、2・・・キャッシュメモリ、3・
・・デコーダ、4.40・・・ライトバッファ制御回路
、5.50.11・・・ライトデータバッファ、6・・
・アドレス遷移検出回路、7.12・・・ライトアドレ
スバッファ、8・・・アドレスドライバ、9・・・デー
タドライバ、10・・・主記憶、101・・・ワードア
ドレス信号、102・・・リード/ライト制御信号、1
03・・・バイトアドレス信号、104・・・ライトデ
ータ信号、301,302,303,304・・・バイ
ト制御信号、401・・・ドライバイネーブル信号、5
01.502,503,504・・・ライトデータバッ
ファ5出力信号、601・・・アドレス遷移検出回路出
力信号、801・・・システムバス、1101・・・ラ
イトデータバッファ11の出力信号。 第4循
図は第1図の実施例のタイミングチャート、第3図は第
2の実施例2の要部プロ1.り図、第4図は従来例のブ
ロック図である。 111.プロセッサ、2・・・キャッシュメモリ、3・
・・デコーダ、4.40・・・ライトバッファ制御回路
、5.50.11・・・ライトデータバッファ、6・・
・アドレス遷移検出回路、7.12・・・ライトアドレ
スバッファ、8・・・アドレスドライバ、9・・・デー
タドライバ、10・・・主記憶、101・・・ワードア
ドレス信号、102・・・リード/ライト制御信号、1
03・・・バイトアドレス信号、104・・・ライトデ
ータ信号、301,302,303,304・・・バイ
ト制御信号、401・・・ドライバイネーブル信号、5
01.502,503,504・・・ライトデータバッ
ファ5出力信号、601・・・アドレス遷移検出回路出
力信号、801・・・システムバス、1101・・・ラ
イトデータバッファ11の出力信号。 第4循
Claims (1)
- nバイトのデータ幅を持つライトスルー方式のキャッシ
ュメモリにおいて、1バイトごとのラッチ制御が可能な
nバイト幅のライトデータバッファと、プロセッサ側か
らのバイト制御信号を受けて前記ライトデータバッフア
へのラッチ信号をつくる手段と、プロセッサの次のアク
セスがnバイト幅の異なるワードのアドレスへのライト
アクセスであることを少くとも検知して既に前記ライト
データバッファへ格納済みのライトデータを主記憶装置
へ書き込む制御をするライトバッファ制御回路とを有す
ることを特徴とするキャッシュメモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1210336A JPH0373040A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | キャッシュメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1210336A JPH0373040A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | キャッシュメモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373040A true JPH0373040A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16587725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1210336A Pending JPH0373040A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | キャッシュメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0373040A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1071018A2 (en) * | 1993-04-30 | 2001-01-24 | Packard Bell NEC, Inc. | Symmetric multiprocessing system with unified environment and distributed system functions |
KR100455838B1 (ko) * | 2002-04-16 | 2004-11-10 | 송영철 | 능동적 하중 분산을 위한 가방 멜빵 |
JP2013536526A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-09-19 | アップル インコーポレイテッド | フラッシュ指標を動的に調整可能な結合書き込みバッファ |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1210336A patent/JPH0373040A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1071018A2 (en) * | 1993-04-30 | 2001-01-24 | Packard Bell NEC, Inc. | Symmetric multiprocessing system with unified environment and distributed system functions |
EP1071018A3 (en) * | 1993-04-30 | 2001-02-07 | Packard Bell NEC, Inc. | Symmetric multiprocessing system with unified environment and distributed system functions |
KR100455838B1 (ko) * | 2002-04-16 | 2004-11-10 | 송영철 | 능동적 하중 분산을 위한 가방 멜빵 |
JP2013536526A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-09-19 | アップル インコーポレイテッド | フラッシュ指標を動的に調整可能な結合書き込みバッファ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0248747A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPS6365953B2 (ja) | ||
JPH0373040A (ja) | キャッシュメモリ | |
JPH0283736A (ja) | バッファ記憶制御装置のosc検出方式 | |
JP3132566B2 (ja) | 命令先行制御装置 | |
JPS6029860A (ja) | デ−タの更新方法 | |
JPS60103454A (ja) | 命令先読み制御装置 | |
JPH10187119A (ja) | 表示制御装置 | |
JPS61237145A (ja) | ストアバツフアの制御方式 | |
JP2000285019A (ja) | キャッシュ制御回路 | |
JP3299147B2 (ja) | キャッシュ制御回路 | |
JPS62274349A (ja) | デ−タ処理システム | |
JPH07152650A (ja) | キャッシュ制御装置 | |
JPH03103951A (ja) | メモリパトロール制御方式 | |
JPH01255933A (ja) | 掃出し制御方式 | |
JP2604604B2 (ja) | スタック制御装置 | |
JPH06266612A (ja) | Dmaコントローラ | |
JPS6135583B2 (ja) | ||
JPH0363850A (ja) | ストア方式 | |
JPH0219898A (ja) | イメージ復号表示装置 | |
JPH02195456A (ja) | キャッシュ記憶方式 | |
JPH0594367A (ja) | バツフア記憶装置 | |
JPH01258149A (ja) | Fifoメモリ装置のメモリ制御方法 | |
JPS6385949A (ja) | キヤツシユメモリストア方式 | |
JPH08166905A (ja) | キャッシュメモリ制御方法 |