JPH0366974A - 流量検出弁 - Google Patents
流量検出弁Info
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- JPH0366974A JPH0366974A JP1199679A JP19967989A JPH0366974A JP H0366974 A JPH0366974 A JP H0366974A JP 1199679 A JP1199679 A JP 1199679A JP 19967989 A JP19967989 A JP 19967989A JP H0366974 A JPH0366974 A JP H0366974A
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- hydraulic
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Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、油圧アクチュエータに油を満たす際に用いら
れる流量検出弁に係り、特に大形建設機械の変速機用油
圧多板クラッチ等、大容量アクチュエータの流量検出弁
に間する。
れる流量検出弁に係り、特に大形建設機械の変速機用油
圧多板クラッチ等、大容量アクチュエータの流量検出弁
に間する。
[従来の技術]
ダンプトラックのような大容量のクラッチパックを備え
た変速機のクラッチ圧を制御するにあたり、クラッチパ
ックに油を充満させる時間(フィリングタイム)を短縮
するために、流量検出弁を備えた電子式油圧制御装置が
用いられている。この装置は第7図および第8図に示す
ように、コントローラ6の電気指令によって作動する圧
力制御弁3と、クラッチ1への油圧回路に形成したオリ
フィス28前後の差圧によって作動する流量検出弁4と
で構成され、変速時には圧力制御弁3を開とすることに
より油圧ポンプ7からの油を流量検出弁4に流入させ、
これにより生じた前記オリフイス28前後の差圧によっ
て流量検出弁4を開とし、油圧ポンプ7からの油を流量
検出弁4を介してクラッチ1に流入させる。クラッチ1
に油が充満すると、流量検出弁4のスプール12の受圧
面積差によって生じる油圧力により流量検出弁4は閉と
なり、その後前記圧力制御弁3に加える指令値を徐々に
増大させてクラッチ圧を漸増させてゆく。
た変速機のクラッチ圧を制御するにあたり、クラッチパ
ックに油を充満させる時間(フィリングタイム)を短縮
するために、流量検出弁を備えた電子式油圧制御装置が
用いられている。この装置は第7図および第8図に示す
ように、コントローラ6の電気指令によって作動する圧
力制御弁3と、クラッチ1への油圧回路に形成したオリ
フィス28前後の差圧によって作動する流量検出弁4と
で構成され、変速時には圧力制御弁3を開とすることに
より油圧ポンプ7からの油を流量検出弁4に流入させ、
これにより生じた前記オリフイス28前後の差圧によっ
て流量検出弁4を開とし、油圧ポンプ7からの油を流量
検出弁4を介してクラッチ1に流入させる。クラッチ1
に油が充満すると、流量検出弁4のスプール12の受圧
面積差によって生じる油圧力により流量検出弁4は閉と
なり、その後前記圧力制御弁3に加える指令値を徐々に
増大させてクラッチ圧を漸増させてゆく。
ところで、かかる弁構成においては、第9図に示すよう
に下記の欠点を有している。
に下記の欠点を有している。
(1)圧力制御弁が指令電流により作動すると同時にオ
リフィスを介してクラッチへの出力油圧ポートに油が供
給されることにより、流量検出弁が作動する。その後圧
力制御弁からの供給圧が下がると、油圧ポンプから直接
油が・供給されるにもかかわらず供給圧Plは急激に降
下してしまう(第9図(C)のA部)。
リフィスを介してクラッチへの出力油圧ポートに油が供
給されることにより、流量検出弁が作動する。その後圧
力制御弁からの供給圧が下がると、油圧ポンプから直接
油が・供給されるにもかかわらず供給圧Plは急激に降
下してしまう(第9図(C)のA部)。
(2)流量検出弁が閉じた後の供給圧Plは、いったん
ほぼ零に落ち込み(第9図(C)のB部)、それによっ
てクラッチ圧が降下してしまう(第9図(b)のC部)
。またその後、供給圧Plが目標フィル圧PFに達する
までの時間が長くなり、その結果クラッチ圧が目標フィ
ル圧に達するまでの時間tfが長くなり、変速時の応答
性に問題が生じる。
ほぼ零に落ち込み(第9図(C)のB部)、それによっ
てクラッチ圧が降下してしまう(第9図(b)のC部)
。またその後、供給圧Plが目標フィル圧PFに達する
までの時間が長くなり、その結果クラッチ圧が目標フィ
ル圧に達するまでの時間tfが長くなり、変速時の応答
性に問題が生じる。
(3)流量検出弁が閉じた後、検出ビン29とスプール
12とが接触し導通ずることにより、センサ電圧(a点
電位)が降下する。この電圧降下をもってコントローラ
6はフィリング終了と判断するが、実際のクラッチ圧は
目標フィル圧に達していない。すなわち、見かけのフィ
リングタイムtfsと、実際のフィリングタイム1.と
はかなり異なる。その結果、見かけのフィリング信号を
得たコントローラは、圧力制御弁の指令電流を徐々に増
大させることにより、クラッチ圧を漸増させようとする
。しかし実際のクラッチ室内はフィルされていないため
、クラッチ圧はコントローラの指令通りには漸増されな
い。その結果、変速ショック等の不具合が生じる。
12とが接触し導通ずることにより、センサ電圧(a点
電位)が降下する。この電圧降下をもってコントローラ
6はフィリング終了と判断するが、実際のクラッチ圧は
目標フィル圧に達していない。すなわち、見かけのフィ
リングタイムtfsと、実際のフィリングタイム1.と
はかなり異なる。その結果、見かけのフィリング信号を
得たコントローラは、圧力制御弁の指令電流を徐々に増
大させることにより、クラッチ圧を漸増させようとする
。しかし実際のクラッチ室内はフィルされていないため
、クラッチ圧はコントローラの指令通りには漸増されな
い。その結果、変速ショック等の不具合が生じる。
上記欠点が生じる原因は次のように考えられる。
(1)圧力制御弁が指令電流(トリガ指令)によって作
動し、流量検出弁に油が流れて流量検出弁が開いた後、
この指令電流を適当な初期レベル(目標フィル圧レベル
)まで降下させた状態で、フィリング終了に待機させる
ようにしている。このとき、圧力制御弁の出力油圧ポー
トはタンクポートに一部通じているため、油圧ポンプか
ら直接流量検出弁に流れた油は、圧力制御弁の出力油圧
ポートに逆流し、タンクポートに流れ出してしまう。更
にP+の圧力が増すと、圧力フィードバックのため圧力
制御弁のスプールが閉じる方向に動くので、タンクポー
トへの開口が増大し、タンクへ流れる流量が増える。そ
の結果供給圧P+が降下する(A部の原因)。
動し、流量検出弁に油が流れて流量検出弁が開いた後、
この指令電流を適当な初期レベル(目標フィル圧レベル
)まで降下させた状態で、フィリング終了に待機させる
ようにしている。このとき、圧力制御弁の出力油圧ポー
トはタンクポートに一部通じているため、油圧ポンプか
ら直接流量検出弁に流れた油は、圧力制御弁の出力油圧
ポートに逆流し、タンクポートに流れ出してしまう。更
にP+の圧力が増すと、圧力フィードバックのため圧力
制御弁のスプールが閉じる方向に動くので、タンクポー
トへの開口が増大し、タンクへ流れる流量が増える。そ
の結果供給圧P+が降下する(A部の原因)。
(2)流量検出弁が開作動した後、クラッチへの流量が
低下してくると、オリフィス前後の圧力差により同左が
閉じる。閉じた瞬間は上記(1)で述べたように、圧力
制御弁はタンクポートに大きく通じている。同左には目
標フィル圧の指令電流が流れているが、急激な圧力降下
のためすぐには目標圧にはならない。
低下してくると、オリフィス前後の圧力差により同左が
閉じる。閉じた瞬間は上記(1)で述べたように、圧力
制御弁はタンクポートに大きく通じている。同左には目
標フィル圧の指令電流が流れているが、急激な圧力降下
のためすぐには目標圧にはならない。
すなわち圧力制御弁の応答遅れによって供給圧P+は零
近くまで降下する(B、 C部の原因)。
近くまで降下する(B、 C部の原因)。
(3)・供給圧Plがいったん零近くまで下がった後、
目標値まで圧力が上昇するまでの時間遅れによって、ク
ラッチ圧Pcも目標圧PFに達する時間(実際のブイリ
ングタイムtt)が長くなる。その結果、見かけのフィ
リングタイム1Bと、実際のフィリングタイム1fとが
大きく異なり、最適なコントロールができなくなる。
目標値まで圧力が上昇するまでの時間遅れによって、ク
ラッチ圧Pcも目標圧PFに達する時間(実際のブイリ
ングタイムtt)が長くなる。その結果、見かけのフィ
リングタイム1Bと、実際のフィリングタイム1fとが
大きく異なり、最適なコントロールができなくなる。
上記不具合を解決するため、第10図〜第12図に示す
ように流量検出弁4が問いている間は圧力制御弁3から
の入力油圧ボー)13を閉じ、クラッチlへの油は油圧
ポンプ7からのみオリフィス28を介して供給するよう
にした油圧制御装置が知られている。この油圧制御装置
の圧力制御弁3からの信号油圧ポート14の開口面積(
A p + )と、油圧ポンプ7からの入力油圧ポート
13の開口面積(A部2)とのスプールストロークSに
対する開口特性は、第12図(a)に示すように5=S
1〜S2の間でAPIとA P 2はオーバラップして
いる。その結果、この流量検出弁4が開いている間(S
= S max) はクラッチ1への油は直接油圧
ポンプ7からのみ入力油圧ボー) ] 3 (A部2)
とオリフィス28とを介して供給されるため、圧力制御
弁3のタンクポートから油が流れ出ることがなく、オリ
フィス28前の供給圧Plが降下する欠点は解決される
。
ように流量検出弁4が問いている間は圧力制御弁3から
の入力油圧ボー)13を閉じ、クラッチlへの油は油圧
ポンプ7からのみオリフィス28を介して供給するよう
にした油圧制御装置が知られている。この油圧制御装置
の圧力制御弁3からの信号油圧ポート14の開口面積(
A p + )と、油圧ポンプ7からの入力油圧ポート
13の開口面積(A部2)とのスプールストロークSに
対する開口特性は、第12図(a)に示すように5=S
1〜S2の間でAPIとA P 2はオーバラップして
いる。その結果、この流量検出弁4が開いている間(S
= S max) はクラッチ1への油は直接油圧
ポンプ7からのみ入力油圧ボー) ] 3 (A部2)
とオリフィス28とを介して供給されるため、圧力制御
弁3のタンクポートから油が流れ出ることがなく、オリ
フィス28前の供給圧Plが降下する欠点は解決される
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、クラッチへの流量が低下し、オリフィス
前後の圧力差が小さくなるに従って、流量検出弁のスプ
ールストロークSが小さくなり、S + < S <
S 2になると油圧ポンプ圧がA部2. APIを介
して圧力制御弁の出力油圧ポート部に達する。
前後の圧力差が小さくなるに従って、流量検出弁のスプ
ールストロークSが小さくなり、S + < S <
S 2になると油圧ポンプ圧がA部2. APIを介
して圧力制御弁の出力油圧ポート部に達する。
そのためそれまで目標圧で待機していた圧力制御弁の出
力圧に外乱が与えられ、供給圧Plが零近くまで降下す
る(第13図(C)のB部)欠点は解決されない。
力圧に外乱が与えられ、供給圧Plが零近くまで降下す
る(第13図(C)のB部)欠点は解決されない。
また第12図(a)の開口特性を第12図(b)のよう
にオーバラップのない特性にすることも考えられるが、
この場合開弁に信号圧を供給し作動させようとすると、
オリフィスに供給される流量が一時的に零となるためス
プールは間口せずに戻ってしまう。
にオーバラップのない特性にすることも考えられるが、
この場合開弁に信号圧を供給し作動させようとすると、
オリフィスに供給される流量が一時的に零となるためス
プールは間口せずに戻ってしまう。
本発明は上記従来の問題点に着目し、簡便かつ安価な構
成で、実際のフィリングタイム1.を短縮して見かけの
フィリングタイム時間tfsに近似させるとともに、こ
れをフィリングおよびクラッチ油圧検出機構によってコ
ントローラに入力する流量検出弁を提供することを目的
とする。
成で、実際のフィリングタイム1.を短縮して見かけの
フィリングタイム時間tfsに近似させるとともに、こ
れをフィリングおよびクラッチ油圧検出機構によってコ
ントローラに入力する流量検出弁を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明に係る流量検出弁は、
油圧アクチュエータに油を満たす際に、ばね力により中
立に保持されたスプールに設けたオリフィス前後の差圧
により開作動して大流量を流し、かつ油圧アクチュエー
タに油が満たされた際にスプールの受圧面積差による油
圧力により開方向とは逆方向にスプールを移動させると
ともに、スプールの移動に応じたスイッチ作用によりフ
ィリング検出および前記アクチュエータ油圧の検出を行
う検出機構を備えた流量検出弁において、入力油圧ポー
トと、出力油圧ポートと、オリフィスの前後に差圧を発
生させ、スプールを開作動させるべく信号油圧が入力さ
れる信号油圧ポートと、同じく信号油圧が逆止め弁を通
して入力される第2の信号油圧ポートとを備える構成と
した。
油圧アクチュエータに油を満たす際に、ばね力により中
立に保持されたスプールに設けたオリフィス前後の差圧
により開作動して大流量を流し、かつ油圧アクチュエー
タに油が満たされた際にスプールの受圧面積差による油
圧力により開方向とは逆方向にスプールを移動させると
ともに、スプールの移動に応じたスイッチ作用によりフ
ィリング検出および前記アクチュエータ油圧の検出を行
う検出機構を備えた流量検出弁において、入力油圧ポー
トと、出力油圧ポートと、オリフィスの前後に差圧を発
生させ、スプールを開作動させるべく信号油圧が入力さ
れる信号油圧ポートと、同じく信号油圧が逆止め弁を通
して入力される第2の信号油圧ポートとを備える構成と
した。
[作用コ
上記構成によれば、圧力制御弁からの流量を逆止め弁を
介してオリフィスに供給する第2の信号油圧ポートを付
加することによって、流量検出弁の開口特性(APIと
A P 2 )がオーバラップしていないときでも供給
圧Plが規定範囲内にあるようにし開口する(S=Sm
ax)ようにしたので、フィリング中、油圧ポンプから
の油が圧力制御弁を逆流してタンクに流れることがない
ため、第9図(c)のA部の圧力降下がなくなる。また
流量検出弁が問いている間および閉じる際においても、
油圧ポンプからの圧力が直接圧力制御弁の出力油圧ポー
トに達しないため、同出力油圧ポートの圧力は目標フィ
ル圧を維持することができる。
介してオリフィスに供給する第2の信号油圧ポートを付
加することによって、流量検出弁の開口特性(APIと
A P 2 )がオーバラップしていないときでも供給
圧Plが規定範囲内にあるようにし開口する(S=Sm
ax)ようにしたので、フィリング中、油圧ポンプから
の油が圧力制御弁を逆流してタンクに流れることがない
ため、第9図(c)のA部の圧力降下がなくなる。また
流量検出弁が問いている間および閉じる際においても、
油圧ポンプからの圧力が直接圧力制御弁の出力油圧ポー
トに達しないため、同出力油圧ポートの圧力は目標フィ
ル圧を維持することができる。
その結果、実際のフィリング時間tfが短くなると同時
にt2共tisとなり、クラッチ圧をコントローラの指
令通りに漸増させることができる。
にt2共tisとなり、クラッチ圧をコントローラの指
令通りに漸増させることができる。
[実施例]
以下に本発明に係る流量検出弁の実施例について、図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第1図は、クラッチ1を駆動する電子式クラッチ油圧制
御装置2の油圧回路構成を示すもので、クラッチ油圧を
制御する圧力制御弁3と、流量検出弁4と、フィリング
およびクラッチ油圧検出機構5とにより構成されている
。圧力制御弁3はコントローラ6によって制御される電
磁弁で、前記検出機構5の検出信号Sはコントローラ6
に入力される。また、油圧ポンプ7の回路は前記圧力制
御弁3と、流量検出弁4とに接続されている。
御装置2の油圧回路構成を示すもので、クラッチ油圧を
制御する圧力制御弁3と、流量検出弁4と、フィリング
およびクラッチ油圧検出機構5とにより構成されている
。圧力制御弁3はコントローラ6によって制御される電
磁弁で、前記検出機構5の検出信号Sはコントローラ6
に入力される。また、油圧ポンプ7の回路は前記圧力制
御弁3と、流量検出弁4とに接続されている。
第2図は流量検出弁4の内部断面構成を示すものである
。流量検出弁4は弁本体8に形成されたスプール孔9,
10.11を備えており、スプール孔10.11の直径
は同一である。弁本体8のスプール孔9,10.11に
はスプール12が摺動自在に嵌挿され、油圧ポンプ7か
らの油の流入を行う入力油圧ボー)13と、圧力制御弁
3からの油の流入を行う信号油圧ボー)14および同じ
く圧力制御弁3からの油を逆止め弁15を介して流入を
行う信号油圧ポート16と、クラッチ1へ油を供給する
出力油圧ボー)17とが設けられている。また前記スプ
ール孔9の左端部にはカバー18が、またスプール孔1
1の右端部にはカバー19がそれぞれ設けられている。
。流量検出弁4は弁本体8に形成されたスプール孔9,
10.11を備えており、スプール孔10.11の直径
は同一である。弁本体8のスプール孔9,10.11に
はスプール12が摺動自在に嵌挿され、油圧ポンプ7か
らの油の流入を行う入力油圧ボー)13と、圧力制御弁
3からの油の流入を行う信号油圧ボー)14および同じ
く圧力制御弁3からの油を逆止め弁15を介して流入を
行う信号油圧ポート16と、クラッチ1へ油を供給する
出力油圧ボー)17とが設けられている。また前記スプ
ール孔9の左端部にはカバー18が、またスプール孔1
1の右端部にはカバー19がそれぞれ設けられている。
前記スプール12には第1ランド20.第2ランド21
が形成してあり、スプール12の右端軸部には、ばねガ
イド22が嵌着され、このばねガイド22と右端のカバ
ー19との間にばね23が介装されている。また前記窓
のカバー18と第1ランド20の左端面20aとの間に
はばね24が介装されている。
が形成してあり、スプール12の右端軸部には、ばねガ
イド22が嵌着され、このばねガイド22と右端のカバ
ー19との間にばね23が介装されている。また前記窓
のカバー18と第1ランド20の左端面20aとの間に
はばね24が介装されている。
前記カバー18と第1ランド20との間は油室25に、
第1ランド20とスプール孔10との間は油室26に、
スプール孔10と第2ランド21との間は油室27にそ
れぞれ区分されており、第1ランド20には油室25と
油室26とを連通ずるオリフィス28が形成しである。
第1ランド20とスプール孔10との間は油室26に、
スプール孔10と第2ランド21との間は油室27にそ
れぞれ区分されており、第1ランド20には油室25と
油室26とを連通ずるオリフィス28が形成しである。
そして第1ランド20の左端面20aの受圧面積をA3
、第1ランド20の右端面20bの受圧面積をkls
第2ランド21の左端面21aの受圧面積をA2とする
と、これらの受圧面積A1、A2、A3間にはA 3>
A I> A 2 の関係がある。
、第1ランド20の右端面20bの受圧面積をkls
第2ランド21の左端面21aの受圧面積をA2とする
と、これらの受圧面積A1、A2、A3間にはA 3>
A I> A 2 の関係がある。
フィリングおよびクラッチ油圧検出機構5は検出ピン2
9を備えており、この検出ピン29は前記カバー19の
礼状部を貫通した状態で、カバー19の両側面に配設し
た絶縁部材30.31を介してカバー19に保持され、
検出ピン29の外方突出部にはナツト32が螺着してあ
り、このナツト32の締め付けにより検出ピン29は絶
縁部材30.31を介してカバー19に締結されている
。
9を備えており、この検出ピン29は前記カバー19の
礼状部を貫通した状態で、カバー19の両側面に配設し
た絶縁部材30.31を介してカバー19に保持され、
検出ピン29の外方突出部にはナツト32が螺着してあ
り、このナツト32の締め付けにより検出ピン29は絶
縁部材30.31を介してカバー19に締結されている
。
そして検出ピン29の内端面はスプール12の右端面に
対向し、外端部は抵抗R1,R2の中点aにリード線3
3を介して接続され、抵抗R1,R2の両端にはたとえ
ば12Vの直流電圧が印加されており、かつ弁本体8は
接地しである。なお、弁本体8の右端にはタンクへのド
レンポート34が設けられている。
対向し、外端部は抵抗R1,R2の中点aにリード線3
3を介して接続され、抵抗R1,R2の両端にはたとえ
ば12Vの直流電圧が印加されており、かつ弁本体8は
接地しである。なお、弁本体8の右端にはタンクへのド
レンポート34が設けられている。
次に作動を説明する。今、油室25,26に油圧が加え
られていないとき、ばね23,24の張力でスプール1
2は中立状態を保ち、入力油圧ポート13を経て油室3
5に流入した油は、スプール12が閉じているので油室
35内にとどまっている。
られていないとき、ばね23,24の張力でスプール1
2は中立状態を保ち、入力油圧ポート13を経て油室3
5に流入した油は、スプール12が閉じているので油室
35内にとどまっている。
この状態で第1図に示す圧力制御弁3の比例ソレノイド
36を励磁すると、圧力制御弁3から流入した油は信号
油圧ポート14を通り油室26゜27に、または逆止め
弁15、信号油圧ボー)16を通り油室26に流れ込む
。この油はオリフィス2日を経て油室25へ流入し、出
力ポート17を経てクラッチ1へ流れ込む。このときオ
リフィス28により、油室26と油室26との間に差圧
が発生する。
36を励磁すると、圧力制御弁3から流入した油は信号
油圧ポート14を通り油室26゜27に、または逆止め
弁15、信号油圧ボー)16を通り油室26に流れ込む
。この油はオリフィス2日を経て油室25へ流入し、出
力ポート17を経てクラッチ1へ流れ込む。このときオ
リフィス28により、油室26と油室26との間に差圧
が発生する。
油室26の圧力をPl、油室25の圧力をP2とすると
、 P r > P 2となり、P 2 = 0であるから
、(A + −A 2 ) P 1> A 3 P 2
・・・・◆・・・・・・・・■(AI A2)PI>
O◆・・・・◆・・・・・・・・・・・■′の関係が成
立する。
、 P r > P 2となり、P 2 = 0であるから
、(A + −A 2 ) P 1> A 3 P 2
・・・・◆・・・・・・・・■(AI A2)PI>
O◆・・・・◆・・・・・・・・・・・■′の関係が成
立する。
このように■′式による力によりスプール12はばね2
4に抗して左方向に移動する。従ってスプール12は、
ランド210部分でスプール孔10を閉じるが、圧力制
御弁3からの油は逆止め弁15、信号油圧ポート16、
オリフィス28を通ってクラッチ1へ流れ込む。更にス
プール12が左方向に移動すると、ランド20の部分で
開口し、油室35に入った油圧ポンプからの油は油室2
6に流入し、オリフィス28を通り、油室25を経てク
ラッチ1へ流れ込む。この流れはクラッチ1に油が充満
するまで続く。
4に抗して左方向に移動する。従ってスプール12は、
ランド210部分でスプール孔10を閉じるが、圧力制
御弁3からの油は逆止め弁15、信号油圧ポート16、
オリフィス28を通ってクラッチ1へ流れ込む。更にス
プール12が左方向に移動すると、ランド20の部分で
開口し、油室35に入った油圧ポンプからの油は油室2
6に流入し、オリフィス28を通り、油室25を経てク
ラッチ1へ流れ込む。この流れはクラッチ1に油が充満
するまで続く。
このとき、スプール12は検出ピン29に接触していな
い。従って流量検出弁4がクラッチlをフィリングして
いるとき、スプール12は検出ビン29に接触していな
いので、a点には第3図の(a)に示すように抵抗R1
,R2で分圧された電圧V+ が現れる。そしてクラッ
チlが油で充満され始めると、オリフィス28を介して
クラッチ1への油の流れが少なくなるので、差圧(PI
F2)も小さくなる。ここでばね23のばね定数を
に1、取付荷重をFl、ばね24のばね定数をに2、取
付荷重をF2とすれば、 F 2 + A s P 2 + A 2 P + >
A + P +・・・・・・・・・■従って A 3 P 2 + (A 2− A + ) P +
> −F 2・・・・・・■′ここでばね24の取付
荷重F2を油圧力に比べて無視できる値に設定すれば、
■′式から次式を得る。
い。従って流量検出弁4がクラッチlをフィリングして
いるとき、スプール12は検出ビン29に接触していな
いので、a点には第3図の(a)に示すように抵抗R1
,R2で分圧された電圧V+ が現れる。そしてクラッ
チlが油で充満され始めると、オリフィス28を介して
クラッチ1への油の流れが少なくなるので、差圧(PI
F2)も小さくなる。ここでばね23のばね定数を
に1、取付荷重をFl、ばね24のばね定数をに2、取
付荷重をF2とすれば、 F 2 + A s P 2 + A 2 P + >
A + P +・・・・・・・・・■従って A 3 P 2 + (A 2− A + ) P +
> −F 2・・・・・・■′ここでばね24の取付
荷重F2を油圧力に比べて無視できる値に設定すれば、
■′式から次式を得る。
従ってF2とPlとの圧力比が0式の値以上になったと
き、スプール12は受圧面積差による油圧力により右方
向に移動して、スプール12のランド20の部分で油室
35と油室26との間を閉じる。
き、スプール12は受圧面積差による油圧力により右方
向に移動して、スプール12のランド20の部分で油室
35と油室26との間を閉じる。
同時にランド21の部分て油室27と油室26との間の
スプール孔10を開口する。
スプール孔10を開口する。
更に差圧(PI F2)が小さくなると、スプールの
取付状態から検出ピン29までのストローク量をXとす
れば、 (F2−に2X)+A3P2+A2PI>AIP++(
F++に+X)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・■よって A3P2+ (A2 AI)PI>PI F2+
(k++ R2)X ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・■′従ってPI、F2が02式を満たす値に
なったとき、スプール12は受圧面積差による油圧力に
より更に右方向に移動して、スプール12の右端面は検
出ピン29に接触する。スプール12は弁本体8に接触
しているので、a点はアース電位となり、a点に電圧は
現れなくなる(第3図(a)参照)。
取付状態から検出ピン29までのストローク量をXとす
れば、 (F2−に2X)+A3P2+A2PI>AIP++(
F++に+X)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・■よって A3P2+ (A2 AI)PI>PI F2+
(k++ R2)X ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・■′従ってPI、F2が02式を満たす値に
なったとき、スプール12は受圧面積差による油圧力に
より更に右方向に移動して、スプール12の右端面は検
出ピン29に接触する。スプール12は弁本体8に接触
しているので、a点はアース電位となり、a点に電圧は
現れなくなる(第3図(a)参照)。
このようにしてフィリングが終了したことが検知できる
。
。
前記流量検出弁4が閉じると、圧力制御弁3は調圧を開
始し、クラッチ1の圧力制御が行われる。
始し、クラッチ1の圧力制御が行われる。
このときスプール12は検出ビン29に接触したままで
あるから、a点の電位は零のままである。
あるから、a点の電位は零のままである。
よってクラッチ1に圧力が立っているときはa点の電位
は常に零になっている。クラッチ1の圧力がなくなると
、a点に電位が現れる。以上の関係を第3図に示す。
は常に零になっている。クラッチ1の圧力がなくなると
、a点に電位が現れる。以上の関係を第3図に示す。
第3図において、 (a)は圧力制御弁3への指令電流
および検出機構5のa点の電圧、 (b)はクラッチ圧
Pc、 (C)は供給圧P+(オリフィス28の直前圧
)およびスプール12のストロークS、 (d)は圧力
制御弁の出力圧Poのそれぞれの特性である。
および検出機構5のa点の電圧、 (b)はクラッチ圧
Pc、 (C)は供給圧P+(オリフィス28の直前圧
)およびスプール12のストロークS、 (d)は圧力
制御弁の出力圧Poのそれぞれの特性である。
この実施例においては、前記検出機構5を備えたクラッ
チ油圧制御装置2を各速度段のクラッチにそれぞれ設け
、これらの複数の検出機構5の出力を第4図に示すよう
に、コントローラ6へ入力するようにしている。コント
ローラ6はこれら複数の検出機構5の出力をモニタして
おり、これらモニタ結果からフィリング終了および二重
係合の有無を判定する。
チ油圧制御装置2を各速度段のクラッチにそれぞれ設け
、これらの複数の検出機構5の出力を第4図に示すよう
に、コントローラ6へ入力するようにしている。コント
ローラ6はこれら複数の検出機構5の出力をモニタして
おり、これらモニタ結果からフィリング終了および二重
係合の有無を判定する。
トルクオフを小さくするには、たとえばl速から2速に
変速しようとするとき、上述したようにブイリング終了
の信号を基点としてクラッチ圧力をビルドアップさせて
やればよい。こうすれば、1速のクラッチを切る寸前に
2速のクラッチに油を満たしておき、1速のクラッチを
切ると同時に流量検出弁4のフィリング終了信号を基点
にクラッチ圧をビルドアップさせてやれば第5図に示す
ようにフィリングタイムtfによるトルクオフをなくす
ことができるので、変速時のトルクオフが解消される。
変速しようとするとき、上述したようにブイリング終了
の信号を基点としてクラッチ圧力をビルドアップさせて
やればよい。こうすれば、1速のクラッチを切る寸前に
2速のクラッチに油を満たしておき、1速のクラッチを
切ると同時に流量検出弁4のフィリング終了信号を基点
にクラッチ圧をビルドアップさせてやれば第5図に示す
ようにフィリングタイムtfによるトルクオフをなくす
ことができるので、変速時のトルクオフが解消される。
また第6図に示すように、1速のクラッチを切りながら
2速のクラッチを係合させるというクロスオーバ制御も
可能なため、非常に滑らかな変速操作が実現できる。た
だし、クラッチのクロスオーバ制御を実施すると、クラ
ッチの二重係合に注意しなければならない。しかし上述
のように、流量検出弁4のスプール12によりクラッチ
圧力が検知できるので、このクラッチ圧検出信号により
どのクラッチに定常圧がかかつているかモニタすること
ができる。また、この信号を監視しながら、二重係合を
起こさないようにコントローラ6のバルブ指令を決めれ
ばよい。
2速のクラッチを係合させるというクロスオーバ制御も
可能なため、非常に滑らかな変速操作が実現できる。た
だし、クラッチのクロスオーバ制御を実施すると、クラ
ッチの二重係合に注意しなければならない。しかし上述
のように、流量検出弁4のスプール12によりクラッチ
圧力が検知できるので、このクラッチ圧検出信号により
どのクラッチに定常圧がかかつているかモニタすること
ができる。また、この信号を監視しながら、二重係合を
起こさないようにコントローラ6のバルブ指令を決めれ
ばよい。
本実施例では、変速機の油圧多板クラッチに本発明を適
用した場合について説明しkが、これに限らずその他の
単動シリンダ等に油を満たす場合についても、本発明を
利用することができる。
用した場合について説明しkが、これに限らずその他の
単動シリンダ等に油を満たす場合についても、本発明を
利用することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、圧力制御弁からの
流量を逆止め弁を介してオリフィスに供給する第2の信
号油圧ポートを付加することによって、流量検出弁の開
口特性がオーバラップしていないときでもオリフィス直
前の油圧(供給圧)が規定範囲内にあるようにし開口す
るようにしたので、油圧ポンプからの油が圧力制御弁を
逆流してタンクに流れることがなく、フィリング中の圧
力降下がなくなる。また流量検出弁が開いている間およ
び閉じる際においても、油圧ポンプからの圧力が直接圧
力制御弁の出力油圧ポートに達しないため、同出力油圧
ポートの圧力は目標フィル圧を維持することができる。
流量を逆止め弁を介してオリフィスに供給する第2の信
号油圧ポートを付加することによって、流量検出弁の開
口特性がオーバラップしていないときでもオリフィス直
前の油圧(供給圧)が規定範囲内にあるようにし開口す
るようにしたので、油圧ポンプからの油が圧力制御弁を
逆流してタンクに流れることがなく、フィリング中の圧
力降下がなくなる。また流量検出弁が開いている間およ
び閉じる際においても、油圧ポンプからの圧力が直接圧
力制御弁の出力油圧ポートに達しないため、同出力油圧
ポートの圧力は目標フィル圧を維持することができる。
これにより、実際のフィリングタイムが短くなると同時
に見かけのフィリングタイムに近似する値となり、簡便
かつ安価な構成で、クラッチ圧をコントローラの指令通
りに漸増させることができる。
に見かけのフィリングタイムに近似する値となり、簡便
かつ安価な構成で、クラッチ圧をコントローラの指令通
りに漸増させることができる。
第1図は実施例に係る電子式クラッチ油圧制御装置の油
圧回路図、第2図は流量検出弁の断面図、第3図はコン
トローラの指令に対する油圧の変化を示す図で、 (a
)はコントローラ指令電流と油圧検出機構の電圧(a点
電位)、 (b)はクラッチ油圧、 (C)はオリフィ
ス直前の供給圧と流量検出弁のスプールストローク、
(d)は圧力制御弁の出力圧をそれぞれ示す。第4図は
変速機の各速度段別クラッチにそれぞれ設けた油圧検出
機構と、コントローラとの関係を示す図、第5図は変速
する際の2個のクラッチの油圧変化の関係を示す図で、
(a)はl速りラッチ油圧、 (b)は2速クラツチ
油圧をそれぞれ示す。第6図は変速する際の2個のクラ
ッチの油圧をクロスオーバ制御した場合の油圧変化を示
す図で、 (a)は1速クラツチ油圧、 (b)は2速
クラツチ油圧をそれぞれ示す。第7図は従来の電子式ク
ラッチ油圧制御装置の油圧回路図、第8図は従来の流量
検出弁の断面図、第9図は第7図の電子式クラッチ油圧
制御装置において、コントローラの指令に対する油圧の
変化を示す図で、 (a)はコントローラ指令電流と油
圧検出機構の電圧(a点電位)、 (b)はクラッチ油
圧、 (C)はオリフィス直前の供給圧をそれぞれ示す
。第10図は従来の改良形電子式クラッチ油圧制御装置
の油圧回路図、第11図は第1O図の流量検出弁の断面
図、第12図は圧力制御弁からの入力油圧ポート開口面
積と、油圧ポンプからの入力油圧ポート開口面積とのス
プールストロークSに対する開口特性を示す図で、 (
a)は前記両者がオーバラップした場合、 (b)は両
者がオーバラップしない場合を示す。第13図は第10
図の油圧制御装置において、コントローラの指令に対す
る油圧の変化を示す図で、 (a)はコントローラ指令
電流と油圧検出機構の電圧(a点電位)、 (b)はク
ラッチ油圧、 (C)はオリフィス直前の供給圧、 (
d)は圧力制御弁の出力圧をそれぞれ示す。 1・・・・・◆クラッチ 2・・・・・・電子式クラッチ油圧制御装置3・・・・
・・圧力断御弁 4・・・・・・流量検出弁 5・・・・・・フィリングおよびクラッチ油圧検出機構 6◆・・・◆・コントローラ 7・・・・・・油圧ポンプ 12・・・・・・スプール 13・・・・・・入力油圧ポート 14.16・・・・・・信号油圧ポート15・・・・・
・逆止め弁 17・・◆・・・出力油圧ポート 28◆・・◆・・オリフィス
圧回路図、第2図は流量検出弁の断面図、第3図はコン
トローラの指令に対する油圧の変化を示す図で、 (a
)はコントローラ指令電流と油圧検出機構の電圧(a点
電位)、 (b)はクラッチ油圧、 (C)はオリフィ
ス直前の供給圧と流量検出弁のスプールストローク、
(d)は圧力制御弁の出力圧をそれぞれ示す。第4図は
変速機の各速度段別クラッチにそれぞれ設けた油圧検出
機構と、コントローラとの関係を示す図、第5図は変速
する際の2個のクラッチの油圧変化の関係を示す図で、
(a)はl速りラッチ油圧、 (b)は2速クラツチ
油圧をそれぞれ示す。第6図は変速する際の2個のクラ
ッチの油圧をクロスオーバ制御した場合の油圧変化を示
す図で、 (a)は1速クラツチ油圧、 (b)は2速
クラツチ油圧をそれぞれ示す。第7図は従来の電子式ク
ラッチ油圧制御装置の油圧回路図、第8図は従来の流量
検出弁の断面図、第9図は第7図の電子式クラッチ油圧
制御装置において、コントローラの指令に対する油圧の
変化を示す図で、 (a)はコントローラ指令電流と油
圧検出機構の電圧(a点電位)、 (b)はクラッチ油
圧、 (C)はオリフィス直前の供給圧をそれぞれ示す
。第10図は従来の改良形電子式クラッチ油圧制御装置
の油圧回路図、第11図は第1O図の流量検出弁の断面
図、第12図は圧力制御弁からの入力油圧ポート開口面
積と、油圧ポンプからの入力油圧ポート開口面積とのス
プールストロークSに対する開口特性を示す図で、 (
a)は前記両者がオーバラップした場合、 (b)は両
者がオーバラップしない場合を示す。第13図は第10
図の油圧制御装置において、コントローラの指令に対す
る油圧の変化を示す図で、 (a)はコントローラ指令
電流と油圧検出機構の電圧(a点電位)、 (b)はク
ラッチ油圧、 (C)はオリフィス直前の供給圧、 (
d)は圧力制御弁の出力圧をそれぞれ示す。 1・・・・・◆クラッチ 2・・・・・・電子式クラッチ油圧制御装置3・・・・
・・圧力断御弁 4・・・・・・流量検出弁 5・・・・・・フィリングおよびクラッチ油圧検出機構 6◆・・・◆・コントローラ 7・・・・・・油圧ポンプ 12・・・・・・スプール 13・・・・・・入力油圧ポート 14.16・・・・・・信号油圧ポート15・・・・・
・逆止め弁 17・・◆・・・出力油圧ポート 28◆・・◆・・オリフィス
Claims (1)
- 油圧アクチュエータに油を満たす際に、ばね力により中
立に保持されたスプール12に設けたオリフィス28前
後の差圧により開作動して大流量を流し、かつ油圧アク
チュエータに油が満たされた際にスプール12の受圧面
積差による油圧力により、開方向とは逆方向にスプール
12を移動させるとともに、スプール12の移動に応じ
たスイッチ作用により、フィリング検出および前記アク
チュエータ油圧の検出を行う検出機構5を備えた流量検
出弁4において、入力油圧ポート13と、出力油圧ポー
ト17と、オリフィス28の前後に差圧を発生させ、ス
プール12を開作動させるべく信号油圧が入力される信
号油圧ポート14と、同じく信号油圧が逆止め弁15を
通して入力される第2の信号油圧ポート16とを備えた
ことを特徴とする流量検出弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199679A JPH0366974A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 流量検出弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199679A JPH0366974A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 流量検出弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366974A true JPH0366974A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16411813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199679A Pending JPH0366974A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 流量検出弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0366974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0627580A2 (en) * | 1993-06-03 | 1994-12-07 | Aisin Aw Co., Ltd. | Shift control system for automatic transmission |
JP2013113437A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Hyundai Motor Co Ltd | 電動式オイルポンプ制御システム |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199679A patent/JPH0366974A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0627580A2 (en) * | 1993-06-03 | 1994-12-07 | Aisin Aw Co., Ltd. | Shift control system for automatic transmission |
EP0627580A3 (en) * | 1993-06-03 | 1996-05-15 | Aisin Aw Co | Shift control for an automatic transmission. |
JP2013113437A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Hyundai Motor Co Ltd | 電動式オイルポンプ制御システム |
DE102012105387B4 (de) | 2011-11-29 | 2019-06-27 | Hyundai Motor Company | System zum Steuern einer elektrischen Ölpumpe |
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