JPH0351138A - インクジェットヘッド回路 - Google Patents
インクジェットヘッド回路Info
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- JPH0351138A JPH0351138A JP18629689A JP18629689A JPH0351138A JP H0351138 A JPH0351138 A JP H0351138A JP 18629689 A JP18629689 A JP 18629689A JP 18629689 A JP18629689 A JP 18629689A JP H0351138 A JPH0351138 A JP H0351138A
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- drive
- temperature
- ink
- ink jet
- inkjet head
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- Pending
Links
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ、プロフタなどの印字装置に用いられ
るインクジェット技術における、インクジェットヘッド
回路に関するものである。
るインクジェット技術における、インクジェットヘッド
回路に関するものである。
〔発明の概要]
本発明は複数個のインクジェットヘッド、インクジェッ
トヘッド駆動回路、及び複数個の駆動電源からなり、か
つ前記駆動電源は外部信号により出力電圧を変化させ、
前記駆動電源が供給するインクジェットヘッド毎に駆動
電圧の制御を行うようにしたものである。
トヘッド駆動回路、及び複数個の駆動電源からなり、か
つ前記駆動電源は外部信号により出力電圧を変化させ、
前記駆動電源が供給するインクジェットヘッド毎に駆動
電圧の制御を行うようにしたものである。
従来、カラープリンタ等に用いられているインクジェッ
トヘッド回路は、イエロー、マゼンタ。
トヘッド回路は、イエロー、マゼンタ。
シアン、ブラックと各色に対応した4&[Iのインクジ
ェットヘッド、インクジェットヘッド駆動回路、及び単
一の駆動電源からなり、この駆動電源は外部信号により
その出力電圧を制御する場合はあっても、4組のヘッド
に対し、同一の電圧でインクジェットヘッドの駆動を行
っていた。
ェットヘッド、インクジェットヘッド駆動回路、及び単
一の駆動電源からなり、この駆動電源は外部信号により
その出力電圧を制御する場合はあっても、4組のヘッド
に対し、同一の電圧でインクジェットヘッドの駆動を行
っていた。
従来の技術では、複数個のインクジェットヘッドの駆動
電圧が全て、同一条件になってしまい不都合な場合が多
い0例えば、カラープリンタ等の印字を考えた場合、イ
ンクの物性が各色毎に異なり、温度によるインク粘度変
化の影響をインクジェットヘッド駆動電圧を制御して、
使用温度範囲にわたり、均一な印字が行えるよう考える
ならば、各色のインクがそれぞれ異なる粘度をもつため
に同一の駆動電圧では、印字結果が色毎に異なってしま
うという問題点があった。
電圧が全て、同一条件になってしまい不都合な場合が多
い0例えば、カラープリンタ等の印字を考えた場合、イ
ンクの物性が各色毎に異なり、温度によるインク粘度変
化の影響をインクジェットヘッド駆動電圧を制御して、
使用温度範囲にわたり、均一な印字が行えるよう考える
ならば、各色のインクがそれぞれ異なる粘度をもつため
に同一の駆動電圧では、印字結果が色毎に異なってしま
うという問題点があった。
従来の問題点を解決するために、本発明を第2図に従い
説明する。aleafは駆動電源であり、それぞれel
+e!なる外部信号端子をもつ、前記駆動電源はC,、
C!なるインクジェットヘッドに電源を供給している。
説明する。aleafは駆動電源であり、それぞれel
+e!なる外部信号端子をもつ、前記駆動電源はC,、
C!なるインクジェットヘッドに電源を供給している。
b、、b、はインクジェットヘッド駆動回路であり、1
11記インクジエツトヘツドに接続されている。
11記インクジエツトヘツドに接続されている。
(作用〕
第2図に従って説明する。外部信号i11,8iに従い
、駆動型ill al、axは適当な出力電圧をそれぞ
れインクジェットヘッドcl+c!に供給する。
、駆動型ill al、axは適当な出力電圧をそれぞ
れインクジェットヘッドcl+c!に供給する。
インクジェットヘッド駆動回路す、、b、は印字ずべき
データに応じ、インクジェットヘッドcl+cZを駆動
する。この時、インクジェットヘッドCI+c、に使用
されるインクの粘性が異なっていても、駆動Ti源a
I+ a xにより同等の印字結果が得られるよう駆動
電圧が外部信号eI+e2により個別に設定されている
為の同一の印字特性が得られる。
データに応じ、インクジェットヘッドcl+cZを駆動
する。この時、インクジェットヘッドCI+c、に使用
されるインクの粘性が異なっていても、駆動Ti源a
I+ a xにより同等の印字結果が得られるよう駆動
電圧が外部信号eI+e2により個別に設定されている
為の同一の印字特性が得られる。
(実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、イエロー印字用インクジェットヘット
用、マゼンタ印字用インクジェットヘッド2、シアン印
字用インクジェットヘッド3は各々内部に複数個のイン
クジェットヘッドをもっている。これらはマルチノズル
ヘッドとして公知のものである。内部の複数個のインク
ジェットヘッドは、電気的にはその片側が共通に接続さ
れており、イエロー印字用インクジェットヘッドlにつ
いて言えば、電源■、として外部に引き出されている。
用、マゼンタ印字用インクジェットヘッド2、シアン印
字用インクジェットヘッド3は各々内部に複数個のイン
クジェットヘッドをもっている。これらはマルチノズル
ヘッドとして公知のものである。内部の複数個のインク
ジェットヘッドは、電気的にはその片側が共通に接続さ
れており、イエロー印字用インクジェットヘッドlにつ
いて言えば、電源■、として外部に引き出されている。
又、共通でない側については、同様にイエロー印字用イ
ンクジェットヘンド1について言うと、駆動信号線SV
として、イエロー印字用インクジェットへノド1の内部
に含まれるインクジェットヘッドの数だけ外部に引き出
され、イエロー駆動回路4に接続されている。
ンクジェットヘンド1について言うと、駆動信号線SV
として、イエロー印字用インクジェットへノド1の内部
に含まれるインクジェットヘッドの数だけ外部に引き出
され、イエロー駆動回路4に接続されている。
同様の接続がマゼンタ印字用インクジェットヘソド2、
シアン印字用インクジェットヘッド3に関しても行われ
ている。
シアン印字用インクジェットヘッド3に関しても行われ
ている。
次に、インクジェットへ・ノド1. 2. 3からそれ
ぞれ引き出された電iVV、vM、vcは、それぞれ駆
動電源Y、7、駆動電源M、 8、駆動型′tAc。
ぞれ引き出された電iVV、vM、vcは、それぞれ駆
動電源Y、7、駆動電源M、 8、駆動型′tAc。
9に接続され、電源の供給を受ける。
駆動型fi?、8.9はそれぞれ外部人力信号vSV*
V3+1 vscに応し出力電圧を変える。これら外
部入力信号は、温度補正回路lOに接続されている。
V3+1 vscに応し出力電圧を変える。これら外
部入力信号は、温度補正回路lOに接続されている。
温度検出器Itは温度Jolt正回路10に接続されて
いる。
いる。
以下に本実施例の動作を説明する。
温度補正回路lOは、温度検出器tiによって検出され
たインク温度に基づき、イエロー、マゼンタシアンの印
字結果が同等となるよう駆動電圧を決定する。
たインク温度に基づき、イエロー、マゼンタシアンの印
字結果が同等となるよう駆動電圧を決定する。
第3図は、温度とインク粘度の相関を示している。横軸
は温度、41軸はインク粘度である。
は温度、41軸はインク粘度である。
図のCMYの3種の曲線は、それぞれシアン。
マゼンタ、イエローの各インクにおける温度と粘度の相
関を示している。
関を示している。
第4図は、インク粘度と駆動電圧の相関を示したもので
ある。
ある。
今、温度検出器11によって検出された温度がTa度で
あったとする。第3図によって、その度に於ける各イン
クの粘度はシアンインクがρ0.マゼンタインクがρ7
.イエローインクがρVであることがわかる0次に第4
図によって各インクの粘度に対し、必要な駆動電圧を求
めると、ρ、に対してVSC,ρ、に対して、V S
M + ρヶに対しVSVと順次求めることができる
。
あったとする。第3図によって、その度に於ける各イン
クの粘度はシアンインクがρ0.マゼンタインクがρ7
.イエローインクがρVであることがわかる0次に第4
図によって各インクの粘度に対し、必要な駆動電圧を求
めると、ρ、に対してVSC,ρ、に対して、V S
M + ρヶに対しVSVと順次求めることができる
。
−の印字結果を得るための駆動電圧がインクの種類毎に
違うことがわかるが、温度補正回路1oは検出された温
度信号に基づいて、インクジェットヘッドl、 2.
3の印字結果が同じになるよう、外部信号V!Y+
V11’l+ vscを出ツノする。次に駆動電源
7.8.9は入力された外部信号に従い、出力電圧を発
生し、インクジェットヘッド1゜2゜3に電源を供給す
る。
違うことがわかるが、温度補正回路1oは検出された温
度信号に基づいて、インクジェットヘッドl、 2.
3の印字結果が同じになるよう、外部信号V!Y+
V11’l+ vscを出ツノする。次に駆動電源
7.8.9は入力された外部信号に従い、出力電圧を発
生し、インクジェットヘッド1゜2゜3に電源を供給す
る。
印字データに従い、駆動回路4,5.6はそれぞれイン
クジェットヘッド1,2.3内部の内部ヘッドを設定さ
れた電圧で駆動する。
クジェットヘッド1,2.3内部の内部ヘッドを設定さ
れた電圧で駆動する。
温度補正回路lOは従来のアナログ演算回路でもよく、
又、マイクロプロセッサを用い、ソフトウェアによる制
御でも実施し得る。
又、マイクロプロセッサを用い、ソフトウェアによる制
御でも実施し得る。
インクジェットヘッドI、2.3はマルチノズルヘッド
の例を示したが、シングルノズルヘッドでも問題な〈実
施し得る。
の例を示したが、シングルノズルヘッドでも問題な〈実
施し得る。
(発明の効果〕
以上、本発明に依ればインクジェットヘッドの駆動電圧
を個々に制御することができ、インクの種類による粘度
の温度依存性の違いに対してもそれぞれの粘度に応じて
同一の印字結果を生ずる駆動条件が得られるという効果
を有する。
を個々に制御することができ、インクの種類による粘度
の温度依存性の違いに対してもそれぞれの粘度に応じて
同一の印字結果を生ずる駆動条件が得られるという効果
を有する。
第1図は本発明の実施例を表すブロック図、第2図は本
発明の構成を表すブロック図、第3図は温度とインク粘
性の関係を示す相関図、インク粘性と駆動電圧の相関図
である。 第4図は 1〜3 4〜6 7〜9 10・ 11・ ・ ・インクジェットヘッド ・駆動回路 ・駆動電源 ・温度補償回路 ・温度検出回路
発明の構成を表すブロック図、第3図は温度とインク粘
性の関係を示す相関図、インク粘性と駆動電圧の相関図
である。 第4図は 1〜3 4〜6 7〜9 10・ 11・ ・ ・インクジェットヘッド ・駆動回路 ・駆動電源 ・温度補償回路 ・温度検出回路
Claims (1)
- 複数個のインクジェットヘッド、インクジェットヘッド
駆動回路、及び駆動電源から構成されるインクジェット
ヘッド回路において、前記駆動電源を複数個設け、外部
信号によりその出力電圧を制御しインクジェットヘッド
を駆動することを特徴とするインクジェットヘッド回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18629689A JPH0351138A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | インクジェットヘッド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18629689A JPH0351138A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | インクジェットヘッド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351138A true JPH0351138A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16185836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18629689A Pending JPH0351138A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | インクジェットヘッド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351138A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08300648A (ja) * | 1995-05-09 | 1996-11-19 | Ricoh Co Ltd | インクジェット記録装置及びインクジェットヘッド駆動回路 |
EP0803360A2 (en) * | 1996-04-23 | 1997-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing system, and ink-jet printing method and apparatus |
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JP2006205521A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出装置 |
JP2018161787A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 東芝テック株式会社 | 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5712658A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | Canon Inc | Color ink jet recording device |
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JPH01237145A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Ricoh Co Ltd | 液体噴射記録方法 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18629689A patent/JPH0351138A/ja active Pending
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