JPH0336916A - バイパスケーブルへの接地線取付け方法 - Google Patents
バイパスケーブルへの接地線取付け方法Info
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- JPH0336916A JPH0336916A JP1168614A JP16861489A JPH0336916A JP H0336916 A JPH0336916 A JP H0336916A JP 1168614 A JP1168614 A JP 1168614A JP 16861489 A JP16861489 A JP 16861489A JP H0336916 A JPH0336916 A JP H0336916A
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、作業が簡単で、かつ電気特性に優れた接地構
造が得られるバイパスケーブルへの接地線取付は方法に
関する。
造が得られるバイパスケーブルへの接地線取付は方法に
関する。
(従来の技術)
一般に6600Vバイパスケーブルは、外部半導電層と
してポリエステル繊維やナイロン繊維を用いた半導電プ
ラスチックテープ層が用いられ、またその上に形成され
る遮蔽層としてスズめっき銅線と綿糸との交織り編組層
が用いられている。
してポリエステル繊維やナイロン繊維を用いた半導電プ
ラスチックテープ層が用いられ、またその上に形成され
る遮蔽層としてスズめっき銅線と綿糸との交織り編組層
が用いられている。
そしてこのようなバイパスケーブルを、第1図に示すよ
うなハンドバイパスケーブルとして用いる場合には、バ
イパスケーブル1の一端側のゴムシースを除去して交織
り編組に接地線2の導体をはんだ付けしその上にゴムモ
ールド3を形成することが行なわれている。図において
、4は端子金具、5は端末モールド部である。
うなハンドバイパスケーブルとして用いる場合には、バ
イパスケーブル1の一端側のゴムシースを除去して交織
り編組に接地線2の導体をはんだ付けしその上にゴムモ
ールド3を形成することが行なわれている。図において
、4は端子金具、5は端末モールド部である。
従来、このようにバイパスケーブル1に接地線2を接続
する場合には、ゴムシースを除去して交織り編組層を露
出させた後、この上に接続すべき接地1;12の端部の
露出させた導体を沿わせ、これを金属バインド線で結束
した後、結束部をはんだ付けすること方法が採られてい
た。
する場合には、ゴムシースを除去して交織り編組層を露
出させた後、この上に接続すべき接地1;12の端部の
露出させた導体を沿わせ、これを金属バインド線で結束
した後、結束部をはんだ付けすること方法が採られてい
た。
(発明の解決しようとする課8)
しかしながらこのような従来の方法では、交織り編組層
にポリエステル繊維やナイロン繊維が交織すされている
ため、なかなかはんだ付けすることができずこのため作
業時間が長くかかるという問題があった。
にポリエステル繊維やナイロン繊維が交織すされている
ため、なかなかはんだ付けすることができずこのため作
業時間が長くかかるという問題があった。
また、このように長時間はんだ付けしていると、半導電
プラスチックテープ層が熱によって溶融してしまい、電
気特性にも悪影響がでるという問題もあった。
プラスチックテープ層が熱によって溶融してしまい、電
気特性にも悪影響がでるという問題もあった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、作業時間が短くて済み、かつ半導電プラスチックテ
ープが溶融することのないバイパスケーブルへの接地線
取付は方法を提供することを目的とする。
で、作業時間が短くて済み、かつ半導電プラスチックテ
ープが溶融することのないバイパスケーブルへの接地線
取付は方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明のバイパスケーブルへの接地線取付は方
法は、絶縁体外周に、半導電プラスチックテープ層を形
成し、その外周に導電金属線と非金属繊維糸との交織り
編組層を設け、さらにその外側に保護被覆を設けてなる
バイパスケーブルの前記保護被覆を部分的に剥ぎ取り、
前記交織り編組層に接地線をはんだ付けした後、保護被
覆の91ぎ取られた部分にモールド被覆を形成する接地
線取付は方法において一1前記保護被覆を除去して前記
交織り編m層を露出させた後、この交織り編組層をケー
ブルの周方向に切断し、これをほどいて核部の導電金属
線を残して前記非金属繊維糸のみを切断除去するととも
に、その下方の半導電プラスチックテープ層上に半導電
性の断熱層を形成し、かつ接続すべき接地線の端部の導
体を露出させてこの導体と前記残された導電金y14線
とを前記半導電ゴム層上に沿わせ、これらを金属バイン
ド線で固定して該固定部をはんだ付けすることを特徴と
している。
法は、絶縁体外周に、半導電プラスチックテープ層を形
成し、その外周に導電金属線と非金属繊維糸との交織り
編組層を設け、さらにその外側に保護被覆を設けてなる
バイパスケーブルの前記保護被覆を部分的に剥ぎ取り、
前記交織り編組層に接地線をはんだ付けした後、保護被
覆の91ぎ取られた部分にモールド被覆を形成する接地
線取付は方法において一1前記保護被覆を除去して前記
交織り編m層を露出させた後、この交織り編組層をケー
ブルの周方向に切断し、これをほどいて核部の導電金属
線を残して前記非金属繊維糸のみを切断除去するととも
に、その下方の半導電プラスチックテープ層上に半導電
性の断熱層を形成し、かつ接続すべき接地線の端部の導
体を露出させてこの導体と前記残された導電金y14線
とを前記半導電ゴム層上に沿わせ、これらを金属バイン
ド線で固定して該固定部をはんだ付けすることを特徴と
している。
上記方法において、前記残された導電金属線と金属バイ
ンド線とをはんだ付けするに先立って、前記導電金属線
は金属バインド線から5n程度の位置で切断して金属バ
インド線の上に折返しておくことが望ましい。また半導
電性の断熱層としては、半導電ゴム層が適している。
ンド線とをはんだ付けするに先立って、前記導電金属線
は金属バインド線から5n程度の位置で切断して金属バ
インド線の上に折返しておくことが望ましい。また半導
電性の断熱層としては、半導電ゴム層が適している。
(作用)
本発明のバイパスケーブルへの接地線取付は方法におい
ては、交織り編組層の導電金属線と接地線のみが金属バ
インド線と直接接触した状態ではんだ付けされるので熱
伝導が容易に行なわれて短時間で確実なはんだ付けが行
なえる。また、半導電性の断熱層は、半導電プラスチッ
クテープ層への熱の移動を阻止してはんだ付は時の熱に
よる半導電プラスチックテープ層の溶融を防止する作用
をする。
ては、交織り編組層の導電金属線と接地線のみが金属バ
インド線と直接接触した状態ではんだ付けされるので熱
伝導が容易に行なわれて短時間で確実なはんだ付けが行
なえる。また、半導電性の断熱層は、半導電プラスチッ
クテープ層への熱の移動を阻止してはんだ付は時の熱に
よる半導電プラスチックテープ層の溶融を防止する作用
をする。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図において、符号10は、第4図に示(7たものと
同様の6800Vのハンドバイパスケーブルであり、両
端には図示を省略した同様の端末部か形成されている。
同様の6800Vのハンドバイパスケーブルであり、両
端には図示を省略した同様の端末部か形成されている。
本発明においては、まず第1図に示すように、一方の端
末部近傍のゴムシース、11を剥離し、スズめっき導線
と綿糸の交織り編組層を露出させ、その中央部を周方向
に切断してスズめっき導線と綿糸とをほどいてしまう。
末部近傍のゴムシース、11を剥離し、スズめっき導線
と綿糸の交織り編組層を露出させ、その中央部を周方向
に切断してスズめっき導線と綿糸とをほどいてしまう。
次にこの交織り編組線のうち、綿糸のみを切断除去して
残りのスズめっき銅線]2をそれぞれ2つの束にし、後
方に折返して半導電プラスチックテープ巻回層13を露
出させる。そして、この半導電プラスチックテープ巻回
層13上に半導電自己融着テープ14を巻回する。
残りのスズめっき銅線]2をそれぞれ2つの束にし、後
方に折返して半導電プラスチックテープ巻回層13を露
出させる。そして、この半導電プラスチックテープ巻回
層13上に半導電自己融着テープ14を巻回する。
しかる後、第2図に示すように、接地線15の端部の絶
縁被覆を除去して集合撚線16を露出させ、これを半導
電自己融着テープ14の巻回層上に集合撚線16の素線
を広げて沿わせる一方、ケーブル交織り編組層のスズめ
っき銅線12も半導電自己融着テープ14の巻回層上に
沿わせて、これらの上から数箇所innφの軟銅線から
なるバインド線17で結束する。
縁被覆を除去して集合撚線16を露出させ、これを半導
電自己融着テープ14の巻回層上に集合撚線16の素線
を広げて沿わせる一方、ケーブル交織り編組層のスズめ
っき銅線12も半導電自己融着テープ14の巻回層上に
沿わせて、これらの上から数箇所innφの軟銅線から
なるバインド線17で結束する。
しかる後、スズめっき銅線12をバインド線17上で後
方に折返し、5n程度残して切断しバインド線17には
んだ付けする。はんだ付は後、残ったはんだペーストは
よく拭き取るようにする。
方に折返し、5n程度残して切断しバインド線17には
んだ付けする。はんだ付は後、残ったはんだペーストは
よく拭き取るようにする。
しかる後第3図(a)および(b)に示すように、金型
を用、いて、接地線15をバイパスケーブル11に沿わ
せて一体にモールド成形する。符号18はモールドゴム
層、19はケーブル導体、20はケーブル絶縁体、21
は交織り編組層である。
を用、いて、接地線15をバイパスケーブル11に沿わ
せて一体にモールド成形する。符号18はモールドゴム
層、19はケーブル導体、20はケーブル絶縁体、21
は交織り編組層である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のバイパスケーブルへの接地
線取付は方法によれば、以下のような優れた効果を得る
ことができる。
線取付は方法によれば、以下のような優れた効果を得る
ことができる。
■ 交織すされた編組糸の導電金属線のみが金属バイン
ド線と直接接触した状態ではんだ付けされるので熱伝導
性およびはんだ付は性が良好であり短時間で確実にはん
だ付けを行なうことができる。
ド線と直接接触した状態ではんだ付けされるので熱伝導
性およびはんだ付は性が良好であり短時間で確実にはん
だ付けを行なうことができる。
■ 半導電プラスチックテープ層が、半導電性を有する
断熱層により断熱された状態ではんだ付けが行なわれる
ので、はんだ付は時の熱により半導電プラスチックテー
プ層が溶融するようなことがない。
断熱層により断熱された状態ではんだ付けが行なわれる
ので、はんだ付は時の熱により半導電プラスチックテー
プ層が溶融するようなことがない。
■ 特殊な部品を必要とせず、加工方性を変えるだけで
本発明が実施することができ、寸法も従来とほとんど変
らないのでゴムモールドの金型を変更する必要がない。
本発明が実施することができ、寸法も従来とほとんど変
らないのでゴムモールドの金型を変更する必要がない。
第1図ないし第3図は本発明の詳細な説明するための側
面図、第4図は本発明の対象となるバイパスケーブルを
示す側面図である。 11・・・・・・・・・ゴムシース 12・・・・・・・・・スズめっき銅線13・・・・・
・・・・導電テープ巻回層14・・・・・・・・・半導
電自己融着テープ7・・・・・・・・・バインド線 8・・・・・・・・・モールドゴム層 9・・・・・・・・・ケーブル導体 O・・・・・・・・・ケーブル絶縁体 1・・・・・・・・・交織り編組層
面図、第4図は本発明の対象となるバイパスケーブルを
示す側面図である。 11・・・・・・・・・ゴムシース 12・・・・・・・・・スズめっき銅線13・・・・・
・・・・導電テープ巻回層14・・・・・・・・・半導
電自己融着テープ7・・・・・・・・・バインド線 8・・・・・・・・・モールドゴム層 9・・・・・・・・・ケーブル導体 O・・・・・・・・・ケーブル絶縁体 1・・・・・・・・・交織り編組層
Claims (1)
- (1)絶縁体外周に、半導電プラスチックテープ層を形
成し、その外周に導電金属線と非金属繊維糸との交織り
編組層を設け、さらにその外側に保護被覆を設けてなる
バイパスケーブルの前記保護被覆を部分的に剥ぎ取り、
前記交織り編組層に接地線をはんだ付けした後、保護被
覆の剥ぎ取られた部分にモールド被覆を形成する接地線
取付け方法において、 前記保護被覆を除去して前記交織り編組層を露出させた
後、この交織り編組層をケーブルの周方向に切断し、こ
れをほどいて該部の導電金属線を残して前記非金属繊維
糸のみを切断除去するとともに、その下方の半導電プラ
スチックテープ層上に半導電性の断熱層を形成し、かつ
接続すべき接地線の端部の導体を露出させてこの導体と
前記残された導電金属線とを前記半導電ゴム層上に沿わ
せ、これらを金属バインド線で固定して該固定部をはん
だ付けすることを特徴とするバイパスケーブルへの接地
線取付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168614A JP2838214B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | バイパスケーブルへの接地線取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168614A JP2838214B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | バイパスケーブルへの接地線取付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0336916A true JPH0336916A (ja) | 1991-02-18 |
JP2838214B2 JP2838214B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=15871326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1168614A Expired - Lifetime JP2838214B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | バイパスケーブルへの接地線取付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2838214B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105744664A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-07-06 | 湖南华众科技有限公司 | 一种接地式铜编织网碳纤维发热线缆及其加工工艺 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168614A patent/JP2838214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105744664A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-07-06 | 湖南华众科技有限公司 | 一种接地式铜编织网碳纤维发热线缆及其加工工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2838214B2 (ja) | 1998-12-16 |
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