JPH0331218A - 固体医薬品形状物用の被膜形成性水性被覆剤、この製法及び医薬品形状物の被覆法 - Google Patents
固体医薬品形状物用の被膜形成性水性被覆剤、この製法及び医薬品形状物の被覆法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、結合剤としてアクリル−及び/又はメタクリ
ル酸又はこれらのアミノアルキルエステル及び/又はこ
れらのアルキルエステルを基鑓とする被膜形成性の分散
ポリマーを含有する医薬品用の被膜形成性水性被覆剤に
関する。
ル酸又はこれらのアミノアルキルエステル及び/又はこ
れらのアルキルエステルを基鑓とする被膜形成性の分散
ポリマーを含有する医薬品用の被膜形成性水性被覆剤に
関する。
医薬品の被覆剤としての適性は、その製造のためには、
一般の知鍬水準により糸埋字上問題がなく、かつできれ
ば、医薬品果(ムrgneibueoher)の要求に
こ九える工うな成分のみt使用することを条件としてい
る。更に本発明は、このような被覆剤の製造法並びにこ
れの@柔品形状物の被覆のための使用に関する。
一般の知鍬水準により糸埋字上問題がなく、かつできれ
ば、医薬品果(ムrgneibueoher)の要求に
こ九える工うな成分のみt使用することを条件としてい
る。更に本発明は、このような被覆剤の製造法並びにこ
れの@柔品形状物の被覆のための使用に関する。
頑会剤としての、アクリル−及び/又はメタクリル酸又
はこnらのアミノアルキルエステル及び/又はこれらの
アル中ルエステルl!i礎とする、分散ポリマーを含有
する医業品用の僅族形成性水性′4fl覆剤は、集品製
造において従来から動弁していた。水性分散准は、従来
そのために使用さnた有機ポリマー俗液に比べて、その
使用の際に、直ちに大気中に放出させることのできる水
蒸気のみが漏れ出るという利点を臂し、他方有機ポリマ
ーtIgの蒸気は費用のかかる方法で回収するか又はi
呆せねばならない。
はこnらのアミノアルキルエステル及び/又はこれらの
アル中ルエステルl!i礎とする、分散ポリマーを含有
する医業品用の僅族形成性水性′4fl覆剤は、集品製
造において従来から動弁していた。水性分散准は、従来
そのために使用さnた有機ポリマー俗液に比べて、その
使用の際に、直ちに大気中に放出させることのできる水
蒸気のみが漏れ出るという利点を臂し、他方有機ポリマ
ーtIgの蒸気は費用のかかる方法で回収するか又はi
呆せねばならない。
被腺形ga被覆剤分散液で遁布された医薬品の表面は、
乾燥の際に、換外被が筐に&A孤的に不安定で粘着性で
めシ、かり被覆ざnた丙系品体が粘着する傾向のわる段
1’itk通過する。七のIIM&’(全部の鉛板加物
が凝結するか、又は他の物体との接触によって被膜から
なる被覆の1fitiが剥ぎとられうる。このような欠
狽向所は、被榎姑れた@集品中に含有している作用物質
の蓋lしくない放出状態に%たらす。
乾燥の際に、換外被が筐に&A孤的に不安定で粘着性で
めシ、かり被覆ざnた丙系品体が粘着する傾向のわる段
1’itk通過する。七のIIM&’(全部の鉛板加物
が凝結するか、又は他の物体との接触によって被膜から
なる被覆の1fitiが剥ぎとられうる。このような欠
狽向所は、被榎姑れた@集品中に含有している作用物質
の蓋lしくない放出状態に%たらす。
この粘層相を、線菌物性に関する欠点なしに克服する九
めに、一般に、4IL榎剤分奴液に隋剤又は分離剤を礒
辺するのが慣例でるる。これは、懺粒状固体、妹に達戚
塩、例えばメルク又は倣a状の珪酸でろる。後右は呆理
学上問題がないとみなされているが、推定6れる危険の
九kDVC。
めに、一般に、4IL榎剤分奴液に隋剤又は分離剤を礒
辺するのが慣例でるる。これは、懺粒状固体、妹に達戚
塩、例えばメルク又は倣a状の珪酸でろる。後右は呆理
学上問題がないとみなされているが、推定6れる危険の
九kDVC。
多くの薬品製造来者によシま1筐す避けられている。こ
れらの滑剤又は分嘔剤は、水性被覆剤中で長時間分散さ
せておく仁とはできない。従って被覆剤分散液は使用の
直前に竹しくv14aし、スプレーの間には絶えず攪拌
してぃなけれはならない。
れらの滑剤又は分嘔剤は、水性被覆剤中で長時間分散さ
せておく仁とはできない。従って被覆剤分散液は使用の
直前に竹しくv14aし、スプレーの間には絶えず攪拌
してぃなけれはならない。
このような粘盾性を阻止する硝加物なしての医業晶形状
物の被覆は、^い技能及び非常に−っくりとした作業方
法を必貴とする。西独特許出願公開(Dg−os )m
2340060Q明細督甲には、流動j曽法で軟質ゼラ
チンカプセルに、まず有機被覆溶液で、引きlIAき水
注被債分散液で被覆する方法が記載式れている。この後
右は、枯−Nt−阻止するための粉床状范加物を含有せ
ず、従って非常に注を深くスプレーぜねはならない。
物の被覆は、^い技能及び非常に−っくりとした作業方
法を必貴とする。西独特許出願公開(Dg−os )m
2340060Q明細督甲には、流動j曽法で軟質ゼラ
チンカプセルに、まず有機被覆溶液で、引きlIAき水
注被債分散液で被覆する方法が記載式れている。この後
右は、枯−Nt−阻止するための粉床状范加物を含有せ
ず、従って非常に注を深くスプレーぜねはならない。
流rxb膚中で、カプセルは、コンパクトな医薬品形状
物エタもVJ7Iiする傾向か少ないので、比較的低い
比嵐のカプセルは被覆が容易でめる。
物エタもVJ7Iiする傾向か少ないので、比較的低い
比嵐のカプセルは被覆が容易でめる。
西独特許出願公開(、DI[l−013)第23400
60gti細畳によル使用された被at剤分散液は、軟
化性麻加物、レリえばグリコール、ポリグリコール、グ
リセリン、トリアセチン、中級脂肪酸のエトキシル化部
分グリセリド金言有してよい。
60gti細畳によル使用された被at剤分散液は、軟
化性麻加物、レリえばグリコール、ポリグリコール、グ
リセリン、トリアセチン、中級脂肪酸のエトキシル化部
分グリセリド金言有してよい。
グリセリン−モノオニ7−トも好適な軟化剤として挙げ
られる。こnらの界面rI5注剤性に樗成された生成物
は、製造方法に工6じて、HLB−1112,6〜4を
有し、水中に不浴でΦり、かり自己乳化しない。
られる。こnらの界面rI5注剤性に樗成された生成物
は、製造方法に工6じて、HLB−1112,6〜4を
有し、水中に不浴でΦり、かり自己乳化しない。
本発明の課題は、絹科又は項科tガ荷するか又は含有し
ない既裁晶形で貯斌可詑でりplかりm削及び分離相、
レリえばタルク、珪ば又は他の粘層阻二g性固体界加物
買の硝加なしで、粘涜注間趙なしに、慣用の1挿方法で
固体醜楽品形状物上に施与することのでさる、因糸品用
の薬理学的に患急のない取分から栴成嘔れる被膜形成性
水性被覆剤を提供することでるる。
ない既裁晶形で貯斌可詑でりplかりm削及び分離相、
レリえばタルク、珪ば又は他の粘層阻二g性固体界加物
買の硝加なしで、粘涜注間趙なしに、慣用の1挿方法で
固体醜楽品形状物上に施与することのでさる、因糸品用
の薬理学的に患急のない取分から栴成嘔れる被膜形成性
水性被覆剤を提供することでるる。
〔味W1を解決するための手段〕
本発明による!#戊の偵嶺剤は、
a)アクリル−及び/又はメタクリル改又μこれらのア
ミノアルキルエステル及び/又はこれらのアルキルエス
テルを基礎とする被膜形成性分散ポリマー b) HLB −jl! 3.5〜7を有する水不俗
性の親油性有機乳化剤 ′t−言有する。
ミノアルキルエステル及び/又はこれらのアルキルエス
テルを基礎とする被膜形成性分散ポリマー b) HLB −jl! 3.5〜7を有する水不俗
性の親油性有機乳化剤 ′t−言有する。
前記親油性乳化剤は、被覆工程の間に、因業晶形状物の
積層を阻害する篤くべ自作用t−有する。更に、これは
、不利な貯g条件下で完成した医薬品形状物の場合Yこ
工9ひこる粘盾窪同を妨げる。この作用t−電化するた
めに、41機工福の最後に、それ以外に他の仮債剤t″
せ彌しない水性分散液からなる親油性乳化剤の4楓kr
!!5−jK品形状物上に施与することができる・ 親油性乳化剤は、乾燥の際に被m剤から分版し、かつ被
覆の表面に物い付層作用を有する分想 陥境界r−ヲ形成することが予四される。従って不安定
な分散されfe、固体、時にタルクの厳加は必要でない
。他方a油性乳化剤は、分散して慣用の鯖科及び填料に
作用し、その績米これらの共用によって、貯II1.注
は制限されない。
積層を阻害する篤くべ自作用t−有する。更に、これは
、不利な貯g条件下で完成した医薬品形状物の場合Yこ
工9ひこる粘盾窪同を妨げる。この作用t−電化するた
めに、41機工福の最後に、それ以外に他の仮債剤t″
せ彌しない水性分散液からなる親油性乳化剤の4楓kr
!!5−jK品形状物上に施与することができる・ 親油性乳化剤は、乾燥の際に被m剤から分版し、かつ被
覆の表面に物い付層作用を有する分想 陥境界r−ヲ形成することが予四される。従って不安定
な分散されfe、固体、時にタルクの厳加は必要でない
。他方a油性乳化剤は、分散して慣用の鯖科及び填料に
作用し、その績米これらの共用によって、貯II1.注
は制限されない。
親油性乳化剤
HLB−櫃の必貴範囲内で、親油性乳化剤は、前記ポリ
マーの水性分散液中で女定して分散可能である。HLB
−値の低い親油性乳化剤には、これは6てはまらず、乳
化剤は、貯蔵の際に被膜 覆剤から分離する。HLB−値が7以上るると、この乳
化剤は水溶性でめシ、粘涜阻沓作用はめられれない。H
LB−値の有利な範囲は6.5〜5.0でるる。
マーの水性分散液中で女定して分散可能である。HLB
−値の低い親油性乳化剤には、これは6てはまらず、乳
化剤は、貯蔵の際に被膜 覆剤から分離する。HLB−値が7以上るると、この乳
化剤は水溶性でめシ、粘涜阻沓作用はめられれない。H
LB−値の有利な範囲は6.5〜5.0でるる。
HLB −j直は、1950年、グリフイン(Grif
fin)によって設定δnた非イオン性介l活性剤の親
水性もしくは親油性の尺良でりる。
fin)によって設定δnた非イオン性介l活性剤の親
水性もしくは親油性の尺良でりる。
これは、夾験に=9、マルスツアル(Marezall
)によるフェノ−ルー一定法によって測定することがで
きる(@パフユメリ、コスメティク(Parfuems
rie 、 Koametik、)”7、弔60巷、1
979.444〜448貞参照、別の文献、レンゾ、ヘ
ミー−レキシコン(Roempp 。
)によるフェノ−ルー一定法によって測定することがで
きる(@パフユメリ、コスメティク(Parfuems
rie 、 Koametik、)”7、弔60巷、1
979.444〜448貞参照、別の文献、レンゾ、ヘ
ミー−レキシコン(Roempp 。
Ohemio−Lex4kon入 第8版、 1 98
3、1 750頁診照)。
3、1 750頁診照)。
本発明により使用さnるべ@親油性乳化剤の典型的な代
衣吻質を久機(それらの闇標名を包宮して)に1とめる
: 市販品はその化学組成においては、屡々正鏝には、記載
式れた名称に相応しない。部分エステル化きれたポリア
ルコールが、大低異性体混合物であることは別として、
これらは、一般に多刀・れ少な刀1れ尚級又は低級のエ
ステル化アルコール大部分と混合芒れている。例えは、
脂肪酸のモノグリセリドとして市販される生成物は、遊
離グリセリン分及び7−及びトリグリセリド分並びに遊
離脂肪酸分を含有し;これらの配分は、生成物の50%
に1でなり得、刀)つHLB −値に、相応して太ぎな
影響を与える。そこで、グリセリン−モノオレエートと
して提Igれる生成物では、HLB−僅に2.7〜4で
ある。従って、本発明の目的のための特定の親油性乳化
剤の適性は、測定これたHLB−値よりもその化学名に
少なく依存している。
衣吻質を久機(それらの闇標名を包宮して)に1とめる
: 市販品はその化学組成においては、屡々正鏝には、記載
式れた名称に相応しない。部分エステル化きれたポリア
ルコールが、大低異性体混合物であることは別として、
これらは、一般に多刀・れ少な刀1れ尚級又は低級のエ
ステル化アルコール大部分と混合芒れている。例えは、
脂肪酸のモノグリセリドとして市販される生成物は、遊
離グリセリン分及び7−及びトリグリセリド分並びに遊
離脂肪酸分を含有し;これらの配分は、生成物の50%
に1でなり得、刀)つHLB −値に、相応して太ぎな
影響を与える。そこで、グリセリン−モノオレエートと
して提Igれる生成物では、HLB−僅に2.7〜4で
ある。従って、本発明の目的のための特定の親油性乳化
剤の適性は、測定これたHLB−値よりもその化学名に
少なく依存している。
親油性乳化剤の配分は、ポリマーの1菫に対して、有利
に0.1〜10電thi俤でるる。
に0.1〜10電thi俤でるる。
被僅剤か訪料又μ樋料を含有する場合VC,は、含Ti
率2〜10′M童チが有利である。10重量−以上の量
は、ポリマー被膜の付着に悲影″l’L−及t’tシ、
かつ−様でない被rJ1に生じさゼうる。
率2〜10′M童チが有利である。10重量−以上の量
は、ポリマー被膜の付着に悲影″l’L−及t’tシ、
かつ−様でない被rJ1に生じさゼうる。
分散ポリ!−
水性分散液から被膜を形成するアクリル−及び/又はメ
タクリル酸及び/又はこれらのアルキルエステルli&
とするポリマー分散液は固体医薬品形状物用sS剤とし
て幼女していた。
タクリル酸及び/又はこれらのアルキルエステルli&
とするポリマー分散液は固体医薬品形状物用sS剤とし
て幼女していた。
西独特許(Dlll−P8J第15173b1号及び同
m1814669号明細誉ηλら、その成膜が作用物質
に対する水溶性物質の添加国よって透過性になる水不溶
性エマルションポリマー分散液が公知である。このよう
な添加物質なしで西独特許CDEI−P8)第2135
[173号明細書による、アクリル−及び/又はメタク
リル酸エステルの単位と共に、カルボキシル−i?r夷
する亡能性単位會πするエマルションポリマー〃)うす
る被膜は、腸液中に可溶である。カルボキシル基をアミ
ノ基に代えると、F′を液町俗性のし慎が得られる。水
谷性二マルクヨンボリマー【貧有する蕾朕形成性分齢液
、と、アルカリ9浴性、カルボキシル丞含有又は、酸可
溶性、アミノi含Hエマルンヨンポリマーとの混合によ
って、西独特許出願公開(Dz−os)第340 b
578号又は同第3524337号明細誓により、包宮
作用物5tHc関する正確に足載された放出特性?有す
る医薬品桧ケを得ることができる。西独特許(DE−P
S)第3106449号明細畳によっても、アクリル−
及び/又はメタクリル酸のアルキルエステル及び特定の
アミノアルキルエステルを基鈍とする酸可溶性のポリマ
ーr含有する、医薬品用の軍資な被覆剤分散液が得られ
る。
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に対する水溶性物質の添加国よって透過性になる水不溶
性エマルションポリマー分散液が公知である。このよう
な添加物質なしで西独特許CDEI−P8)第2135
[173号明細書による、アクリル−及び/又はメタク
リル酸エステルの単位と共に、カルボキシル−i?r夷
する亡能性単位會πするエマルションポリマー〃)うす
る被膜は、腸液中に可溶である。カルボキシル基をアミ
ノ基に代えると、F′を液町俗性のし慎が得られる。水
谷性二マルクヨンボリマー【貧有する蕾朕形成性分齢液
、と、アルカリ9浴性、カルボキシル丞含有又は、酸可
溶性、アミノi含Hエマルンヨンポリマーとの混合によ
って、西独特許出願公開(Dz−os)第340 b
578号又は同第3524337号明細誓により、包宮
作用物5tHc関する正確に足載された放出特性?有す
る医薬品桧ケを得ることができる。西独特許(DE−P
S)第3106449号明細畳によっても、アクリル−
及び/又はメタクリル酸のアルキルエステル及び特定の
アミノアルキルエステルを基鈍とする酸可溶性のポリマ
ーr含有する、医薬品用の軍資な被覆剤分散液が得られ
る。
−一値に無関係に町俗性又は膨潤性の、第4アンモニウ
ム基七有するポリマーは、医薬品被債の形成のための分
畝散の形で、欧州公開特許(EP−A) 第18151
5号明a 畳w>ら公知である。
ム基七有するポリマーは、医薬品被債の形成のための分
畝散の形で、欧州公開特許(EP−A) 第18151
5号明a 畳w>ら公知である。
4に&剤分散液は、犬低直接に、相応するアクリル−及
び/又はメタクリルモノマーの乳化1合によって侍られ
る。しρムしながら、塊状の基によって自己乳化特性を
有するなうは、粉末状ポリマーηλらの安定な被覆剤分
散成金製造することも可能であり、そこで、西独%許出
顧公開(Dk−O8) 第3208791号rLヨれは
、スプレー乾燥された刀ルボキシル基triのエマルシ
ョンポリマー粉末は、アルカリ添加によって分散され安
定な水性祖fi剤になる。第4アンそニウム基宮有ポリ
マーは、欧州公開%tf(EP−A)第181515号
により水中へ安定して分散できる。
び/又はメタクリルモノマーの乳化1合によって侍られ
る。しρムしながら、塊状の基によって自己乳化特性を
有するなうは、粉末状ポリマーηλらの安定な被覆剤分
散成金製造することも可能であり、そこで、西独%許出
顧公開(Dk−O8) 第3208791号rLヨれは
、スプレー乾燥された刀ルボキシル基triのエマルシ
ョンポリマー粉末は、アルカリ添加によって分散され安
定な水性祖fi剤になる。第4アンそニウム基宮有ポリ
マーは、欧州公開%tf(EP−A)第181515号
により水中へ安定して分散できる。
固体医薬品形状物を公知の伝覆法により僅堕する鍮件下
で、分ブボリマーr十分乾燥嘔せ1閉じられた被膜にす
る場合Vtは、この分散ポリマーは被膜形成性であると
祢することかできる。
で、分ブボリマーr十分乾燥嘔せ1閉じられた被膜にす
る場合Vtは、この分散ポリマーは被膜形成性であると
祢することかできる。
乾燥温度は、一般に、10〜80℃でりり;従ってD工
N53787によV測定された最小被膜形成温度は、こ
の範囲にあり、有利に60℃を越えない。被覆剤中のポ
リマー分は、一般に、5−bomts、有利に10〜2
0:&R%テsる。
N53787によV測定された最小被膜形成温度は、こ
の範囲にあり、有利に60℃を越えない。被覆剤中のポ
リマー分は、一般に、5−bomts、有利に10〜2
0:&R%テsる。
本発明の1市の尺めの典型的なポリマーに、アクリルそ
ツマ−のホモ−又はコポリマーでるる。これらは、中性
でおってよく、〃為つ全部又は殆んど全部アクリル−及
び/又はメタクリル酸のアルキルエステル刀≧ら構成て
れていてよい。
ツマ−のホモ−又はコポリマーでるる。これらは、中性
でおってよく、〃為つ全部又は殆んど全部アクリル−及
び/又はメタクリル酸のアルキルエステル刀≧ら構成て
れていてよい。
水又は冑腸域の敵性又は弱アルカリ性液体中で司浴μで
める刀4又は膨潤性であるポリマーは、犬低非極性率位
、例えは、アクリル−及び/又はメタクリル酸のアルキ
ルニステルト共にコモノマ−7単位として、極性&に有
するモノマー単位を含有する。したかつて本発明により
使用でれるポリマーは、有利にアクリル−及び/又はメ
タクリル敗60〜703f童チ又はこれらのアミノアル
キルエステル5〜bONfk%又はアクリル−及び/又
はメタクリル酸のアルキルエステル丁べ′C〃1又は残
9分〃≧ら構成賂れていゐ。
める刀4又は膨潤性であるポリマーは、犬低非極性率位
、例えは、アクリル−及び/又はメタクリル酸のアルキ
ルニステルト共にコモノマ−7単位として、極性&に有
するモノマー単位を含有する。したかつて本発明により
使用でれるポリマーは、有利にアクリル−及び/又はメ
タクリル敗60〜703f童チ又はこれらのアミノアル
キルエステル5〜bONfk%又はアクリル−及び/又
はメタクリル酸のアルキルエステル丁べ′C〃1又は残
9分〃≧ら構成賂れていゐ。
場合によっては、他のもの、即ち、う7力ル共重合司能
なエチレン性不飽和七ツマー30M菫Sまでがポリマー
の構成に関与してよい。アルキルエステルとしては、ア
ルキル丞中匝炭X原千1〜4111匁するものが有利゛
でめ9、それには、アミノアルキルエステルのアミン基
に、炭素原子1〜4個七有するアルキル置換基か使用嘔
れうる。薬理学的見地ηλら、アクリル酸エテル及びメ
タクリル醒メチルは最適なエステル成分である。
なエチレン性不飽和七ツマー30M菫Sまでがポリマー
の構成に関与してよい。アルキルエステルとしては、ア
ルキル丞中匝炭X原千1〜4111匁するものが有利゛
でめ9、それには、アミノアルキルエステルのアミン基
に、炭素原子1〜4個七有するアルキル置換基か使用嘔
れうる。薬理学的見地ηλら、アクリル酸エテル及びメ
タクリル醒メチルは最適なエステル成分である。
ポリマーの組成は、それより形成される被膜が乾いて堅
い、部ち積層しないが、もろくもないように遇択丁べぎ
である。これらの特性像は、p工N53445によるポ
リマー被膜の動的ガラス温度(Tmax又はTg(ay
n)とも称する)か−10〜100℃、有利に10〜6
0℃の範囲にある場合に、得られる。
い、部ち積層しないが、もろくもないように遇択丁べぎ
である。これらの特性像は、p工N53445によるポ
リマー被膜の動的ガラス温度(Tmax又はTg(ay
n)とも称する)か−10〜100℃、有利に10〜6
0℃の範囲にある場合に、得られる。
動的ガラス温度は、ポリマーの構成によるか、又は、多
数のポリマーの混合物を便用する場合は、個々のポリマ
ーの構成及び量配分によって、所望の値に814jIO
することができる。公知のよつに、アクリルエステル及
び高級メタクリルエステルは、コモノマーとして動的ガ
ラス温度を低める作用IL、アクリル−又はメタクリル
酸並びに低級メタクリルエステルは高める作用を丁る。
数のポリマーの混合物を便用する場合は、個々のポリマ
ーの構成及び量配分によって、所望の値に814jIO
することができる。公知のよつに、アクリルエステル及
び高級メタクリルエステルは、コモノマーとして動的ガ
ラス温度を低める作用IL、アクリル−又はメタクリル
酸並びに低級メタクリルエステルは高める作用を丁る。
アクリル−及び/又はメタクリル酸の配分は公知方法で
、祖覆膜の所望の俗解%性又は拡散浸透性によシ決lる
。次いでにりのモノマー分は、所望の動的ガラス温度が
得られるように、硬化性−及び軟化性モノマー刀)ら選
択する。
、祖覆膜の所望の俗解%性又は拡散浸透性によシ決lる
。次いでにりのモノマー分は、所望の動的ガラス温度が
得られるように、硬化性−及び軟化性モノマー刀)ら選
択する。
被膜硬度は、所望の吻合には、軟化剤によって低下醤ぜ
ることができ、もしくは弾性及び展延性は相応して筒め
ることができる。好適な軟化剤は、例えはポリエチレン
グリコール、トリアセチン及びクエン酸エステルである
。
ることができ、もしくは弾性及び展延性は相応して筒め
ることができる。好適な軟化剤は、例えはポリエチレン
グリコール、トリアセチン及びクエン酸エステルである
。
ポリマーは、一般にHL)j−値が10〜20の範囲に
あるーイオン性及び/又は非イオン性の水溶性乳化剤に
よって安定化される。被α剤中でのその配分は10m童
%までであってよい。
あるーイオン性及び/又は非イオン性の水溶性乳化剤に
よって安定化される。被α剤中でのその配分は10m童
%までであってよい。
慣用の水浴性乳化剤は、例えはラウリルm酸ナトリウム
及びポリオキシエチレン−ソルビタン−脂肪酸エステル
である。
及びポリオキシエチレン−ソルビタン−脂肪酸エステル
である。
被横剤の組成及び特性
水性被覆剤は、単に、水層中に分散されたポリマー及び
親油性乳化剤刀1らなっていてよく、かつ胃液中に不溶
で〃)つ実質的に拡散不浸透性であるが、−一値の増大
に伴ない腸液中に町浴である〃為又は膨潤しりる透明な
被膜を生じる。
親油性乳化剤刀1らなっていてよく、かつ胃液中に不溶
で〃)つ実質的に拡散不浸透性であるが、−一値の増大
に伴ない腸液中に町浴である〃為又は膨潤しりる透明な
被膜を生じる。
包含作用物質の放出挙動は、電油性乳化剤含分によって
著しく変動されない。
著しく変動されない。
屡々カバーするn9の4!1横t−製造することが所鼠
嘔れる。この場合には、被覆剤中に慣用の脂科及び場合
により填料全尋人することができる。不発明によれは、
被徨工程の間、滑剤及び分離剤としての添加物は必賛で
なく、刀≧つ刊洒<t′)Hもしないが、適当な物質、
例えば硅酸又はメルクの添加は、他の埋EI3刀1らI
9′r望てれる場合には、原則的には、除外されない。
嘔れる。この場合には、被覆剤中に慣用の脂科及び場合
により填料全尋人することができる。不発明によれは、
被徨工程の間、滑剤及び分離剤としての添加物は必賛で
なく、刀≧つ刊洒<t′)Hもしないが、適当な物質、
例えば硅酸又はメルクの添加は、他の埋EI3刀1らI
9′r望てれる場合には、原則的には、除外されない。
白色又は有色餉科、例えは二酸化チタン、酸化鉄色素又
は酸化アルミニウムラッカーは、−般に、ポリマーに対
して10〜3001i−の倉で使用される。これらは、
それ自体で又は水中の泥状物の形で、ポリマーの分散液
と混合することができる。親油性乳化剤は、ポリマー分
散液又は鯖料泥状物又は両成分の混合の前に配分に応じ
て、添加することができる。動料泥状物の安定化の九め
に、顔料重量に対して約5]1t%までの親油性乳化剤
を使用し;そのHIj3−値は有利に、請求している範
囲6.5〜7の上部分にあるべきである。
は酸化アルミニウムラッカーは、−般に、ポリマーに対
して10〜3001i−の倉で使用される。これらは、
それ自体で又は水中の泥状物の形で、ポリマーの分散液
と混合することができる。親油性乳化剤は、ポリマー分
散液又は鯖料泥状物又は両成分の混合の前に配分に応じ
て、添加することができる。動料泥状物の安定化の九め
に、顔料重量に対して約5]1t%までの親油性乳化剤
を使用し;そのHIj3−値は有利に、請求している範
囲6.5〜7の上部分にあるべきである。
本発明による被覆剤中でも共用されりる他の慣用の添加
剤は、計容されるx品色素からのり浴性色系、元沢剤、
例えはポリエチレングリコール又はワックス、消泡剤、
安定剤、濃稠化剤等である。
剤は、計容されるx品色素からのり浴性色系、元沢剤、
例えはポリエチレングリコール又はワックス、消泡剤、
安定剤、濃稠化剤等である。
被債剤の使用
本発明による組成の、所望の場合には、記載のa類の絡
加物が装入された被覆剤は、通常の環境条件下、即ち閉
じられ7′c谷器中で、30℃を越えない温度で多くの
週又は月にわ7’Cり、変化しないで保存可能である。
加物が装入された被覆剤は、通常の環境条件下、即ち閉
じられ7′c谷器中で、30℃を越えない温度で多くの
週又は月にわ7’Cり、変化しないで保存可能である。
従って、すぐ使えるように処方して市場に出し、発送し
かつ消費まで貯蔵することかできる。従って均質化、安
定化等のための設備は、使用場所で必嶽としな−。
かつ消費まで貯蔵することかできる。従って均質化、安
定化等のための設備は、使用場所で必嶽としな−。
轟々、スプレー塗布の前に被1剤をスプV−条件に適す
る濃度まで希釈することは有利でおる6糖衣施与釜(D
ragisrkesael )及び流動鳩装徽中での使
用の丸めには、ポリマー金材x5〜25m1%が有利で
ある。
る濃度まで希釈することは有利でおる6糖衣施与釜(D
ragisrkesael )及び流動鳩装徽中での使
用の丸めには、ポリマー金材x5〜25m1%が有利で
ある。
新規の被覆剤は慣例の水性扱惜剤分散液と同様に固体医
薬品の億覆に好適である。実質的に中空呈を有さないコ
ンパクトな医薬品形状91を被へするのは有利でおυ;
これには、圧縮物(錠剤)、抛衣錠、火剤、顆粒、ペレ
ツト、淑粒子、結晶が属する。慣用の層厚は、2〜50
0、有利に10〜200μmである。組成に応じて、腸
液の中性又は弱アルカリ性環境中で浴けるρ為又は少く
とも膨潤下に拡散浸透性である胃液抵抗性の検値か得ら
れる。そのために粉末を造粒し、かつ場合によっては得
られた釉粒を錠剤に圧縮することもできる。
薬品の億覆に好適である。実質的に中空呈を有さないコ
ンパクトな医薬品形状91を被へするのは有利でおυ;
これには、圧縮物(錠剤)、抛衣錠、火剤、顆粒、ペレ
ツト、淑粒子、結晶が属する。慣用の層厚は、2〜50
0、有利に10〜200μmである。組成に応じて、腸
液の中性又は弱アルカリ性環境中で浴けるρ為又は少く
とも膨潤下に拡散浸透性である胃液抵抗性の検値か得ら
れる。そのために粉末を造粒し、かつ場合によっては得
られた釉粒を錠剤に圧縮することもできる。
(実施例〕
例1:
j!!地核偵用スプレー懸濁液
グリセリン−モノステアレー) (HLB −3,5)
7.19及び水516.7 &ρ為らなる懸濁液を攪拌
下に65〜70℃まで加熱し、高速攪拌機(ウルトラー
トラクス: Ultra−Turra! )で均質にし
1引き枕ぎ撹拌下Vr−20〜60℃lで冷却する。
7.19及び水516.7 &ρ為らなる懸濁液を攪拌
下に65〜70℃まで加熱し、高速攪拌機(ウルトラー
トラクス: Ultra−Turra! )で均質にし
1引き枕ぎ撹拌下Vr−20〜60℃lで冷却する。
このsmaに、撹拌下に酢酸エテル67JU讐チ及びメ
タクリル酸メチル661量%ρ島らなるエマル7ヨンボ
リマーの30%水性隘イオン性分#gC商椋名オイドラ
ヤントh E 50 D% レームGmt+H%ダル
ムシュメットL EUDRA()工TNg30p、x6
hm Gm’bJDarmstadt ) ) 476
.2 &を添加する。侍られ九スプレー+!!濁液は、
固体含有率15厘量チ、粘度約500 mPa5を有す
る。
タクリル酸メチル661量%ρ島らなるエマル7ヨンボ
リマーの30%水性隘イオン性分#gC商椋名オイドラ
ヤントh E 50 D% レームGmt+H%ダル
ムシュメットL EUDRA()工TNg30p、x6
hm Gm’bJDarmstadt ) ) 476
.2 &を添加する。侍られ九スプレー+!!濁液は、
固体含有率15厘量チ、粘度約500 mPa5を有す
る。
これはすぐ使えη島つ貯蔵可能である。
スプレー懸濁液393.75.9を流動層装置中で−フ
エラ′ゝミ/l/ (Verapamil ) −HO
I−ペレット(0,6〜1,2bsus、作用物質含有
率881[童%)0.75に9上に給気温[40℃で、
スプレー速度IQ//minでぬ布する。引さ続ぎ40
℃で2時間乾燥させる。
エラ′ゝミ/l/ (Verapamil ) −HO
I−ペレット(0,6〜1,2bsus、作用物質含有
率881[童%)0.75に9上に給気温[40℃で、
スプレー速度IQ//minでぬ布する。引さ続ぎ40
℃で2時間乾燥させる。
被覆され罠ペレントは、値倹物* 7.5重含チt−含
有する。試験官内で8時間にわπり遅延され九作用vJ
質放出を示す。
有する。試験官内で8時間にわπり遅延され九作用vJ
質放出を示す。
例2:
遅逸俵1用スプレーをS液
グリセリン−モノステアレート6、oy及び水570&
の混合物を、撹拌下に65〜70℃まで加熱し、クエン
酸トリエチル24gの添加後に、高速攪拌機(ウルトラ
ートラクス)で均質艮し、引きIAき撹拌下に20〜6
0℃まで冷却する。
の混合物を、撹拌下に65〜70℃まで加熱し、クエン
酸トリエチル24gの添加後に、高速攪拌機(ウルトラ
ートラクス)で均質艮し、引きIAき撹拌下に20〜6
0℃まで冷却する。
この懸濁液に攪拌下に、メタクリル酸メチル653に:
fitl アクリル酸エテル60L童饅及びトリメチル
アンモニウムエテルメタクリレート−クロリドbit%
からなる再分散されたコポリマーの60チ水性分散液6
209ならびにメタクリル酸メチル601に%、アクリ
ル醒エチル30m′jt%及びトリメチルアンモニウム
エチルメタクリレート−クロリド10tit%炉らなる
再分散されたコポリマーの30%水性分散液〔商標名オ
イトラギット(IUDRAGIT ) R830D及び
nL30D、レームGmbH(R6m Gmbj()、
ダルムスタント〕8011を添加する。庁′NL5]能
で、かつすぐ使える、固体含有率15kjt俤及び粘度
約5 Q Q mPa5のスプレー懸濁液が得られる。
fitl アクリル酸エテル60L童饅及びトリメチル
アンモニウムエテルメタクリレート−クロリドbit%
からなる再分散されたコポリマーの60チ水性分散液6
209ならびにメタクリル酸メチル601に%、アクリ
ル醒エチル30m′jt%及びトリメチルアンモニウム
エチルメタクリレート−クロリド10tit%炉らなる
再分散されたコポリマーの30%水性分散液〔商標名オ
イトラギット(IUDRAGIT ) R830D及び
nL30D、レームGmbH(R6m Gmbj()、
ダルムスタント〕8011を添加する。庁′NL5]能
で、かつすぐ使える、固体含有率15kjt俤及び粘度
約5 Q Q mPa5のスプレー懸濁液が得られる。
スプレー懸濁g875.9′t−流動ル装鯰中でテオフ
ィリン−顆粒(0,6〜0.8N4) 0.75階上に
給気温度40℃、スプレー速度10&/uiinで塗布
する。引き続き40℃で24時間、仝気循環乾燥箱中で
乾燥場せる。
ィリン−顆粒(0,6〜0.8N4) 0.75階上に
給気温度40℃、スプレー速度10&/uiinで塗布
する。引き続き40℃で24時間、仝気循環乾燥箱中で
乾燥場せる。
被覆されたベレットは’m WA物質14息童慢をtI
[する。試験管内で8時間にわたり遅延嘔れ九作用物質
放出を示す。
[する。試験管内で8時間にわたり遅延嘔れ九作用物質
放出を示す。
例5:
胃液抵抗性の被覆用スプレー懸濁液
グリセリン−モノステアレート3.79及び水4659
の混合物を攪拌下に65〜70℃lで加熱し、クエン酸
トリエチル24.4 !l(D添加後に、高速攪拌機(
ウルトラートラクス)で均質化し、引tiaき攪拌下に
20−30°Cまで冷却する。
の混合物を攪拌下に65〜70℃lで加熱し、クエン酸
トリエチル24.4 !l(D添加後に、高速攪拌機(
ウルトラートラクス)で均質化し、引tiaき攪拌下に
20−30°Cまで冷却する。
この懸濁液にメタクリル[501!ji96及びア/9
ルrflt:r−fル501i[1%からのエマル7ヨ
ンボリマーの60慢水性分散液(FTh標名オイドラヤ
ット’rw50Ds レームGmbHs ダルムシュタ
ット) 406.5 g會攪拌しながら添加する。固体
含有率151[1俤及び粘度約b OOmPaaの丁ぐ
使え、かつ貯MI51能なスプレー懸濁履か得られる。
ルrflt:r−fル501i[1%からのエマル7ヨ
ンボリマーの60慢水性分散液(FTh標名オイドラヤ
ット’rw50Ds レームGmbHs ダルムシュタ
ット) 406.5 g會攪拌しながら添加する。固体
含有率151[1俤及び粘度約b OOmPaaの丁ぐ
使え、かつ貯MI51能なスプレー懸濁履か得られる。
スプレー懸濁&1082.4Il金、回転糖衣施与1中
で給気温度50°C1スプレ一速度8〜10&/min
でプラセボ錠剤2.8ユ上に塗布する。引き続き40゛
0で2時間、!2気循環乾燥箱中で乾燥場せる。
で給気温度50°C1スプレ一速度8〜10&/min
でプラセボ錠剤2.8ユ上に塗布する。引き続き40゛
0で2時間、!2気循環乾燥箱中で乾燥場せる。
機構され九錠剤は、被横物質6ダ/q、mを含有するa
pt(6,8の人工の腸液中で60分以内に分解する。
pt(6,8の人工の腸液中で60分以内に分解する。
例4:
味覚絶縁性被借用スプレー懸濁叡
グリセリン−モノステアレート4g、水213.3iク
エン酸トリエチル169及びメタクリル酸メチル60重
i%、アクリル酸エチル30重′jk%及びトリメチル
アンモニウムエチルメタクリレート−クロリド101に
量%1為らなる水性コポリマーの60%水性分散液(商
標名オイドライットRI130D、 レームGmbH
s ダルムスタット) 266.79ρλらなる混合物
を攪拌下に65〜70℃まで加熱し、高速攪拌機(ウル
トラ−トランクスJで均質化し、引き続き攪拌下に20
〜60℃まで冷却する。得られたスプレーPa濁液は固
体含有率20重蓋チ、粘度約b OD mPaa f有
し、η為つ丁ぐ使え、貯蔵可能である。
エン酸トリエチル169及びメタクリル酸メチル60重
i%、アクリル酸エチル30重′jk%及びトリメチル
アンモニウムエチルメタクリレート−クロリド101に
量%1為らなる水性コポリマーの60%水性分散液(商
標名オイドライットRI130D、 レームGmbH
s ダルムスタット) 266.79ρλらなる混合物
を攪拌下に65〜70℃まで加熱し、高速攪拌機(ウル
トラ−トランクスJで均質化し、引き続き攪拌下に20
〜60℃まで冷却する。得られたスプレーPa濁液は固
体含有率20重蓋チ、粘度約b OD mPaa f有
し、η為つ丁ぐ使え、貯蔵可能である。
スプレー懸濁液137.59を、同量の水で希釈し、が
つ回転糖衣施与≦中で給気温度50℃、スプレー速度8
〜1011/ minで7エラパミル(Verapam
il ) −1101−錠剤2.8 k11!上に塗布
する。引き枕1t40℃で24時間臣気伽塊乾燥論中で
乾燥させる。
つ回転糖衣施与≦中で給気温度50℃、スプレー速度8
〜1011/ minで7エラパミル(Verapam
il ) −1101−錠剤2.8 k11!上に塗布
する。引き枕1t40℃で24時間臣気伽塊乾燥論中で
乾燥させる。
この被接され九錠剤は被横物質11R9/ q 011
1を含有する。これは、約1分間味覚を絶縁し、試験管
内で、15分以内に80%より多くの作用物質を放出す
る(木1%!′!F CUS−P) XX1 、Met
h。
1を含有する。これは、約1分間味覚を絶縁し、試験管
内で、15分以内に80%より多くの作用物質を放出す
る(木1%!′!F CUS−P) XX1 、Met
h。
2、回転数:100/分、0.1規定の塩酸う。
例り:
界面活性剤宣有鵡科?B濁液
グリセリン−モノステアレート89及び水8L]Oyの
混合物を攪拌下に65〜70℃まで加熱し、刀1つクエ
ン酸トリエチル32.S4(’J*加後に、高速攪拌機
(クルトラートラックス)で均質化する。均質化の際に
赤色顔料しシコファルム・ロー ) 3 0 (
Siaopharm rot 50 ) )
b i3 J−及び二酸化チタン106.7 &
を添加する。す1ざ続き攪拌下に20〜50゛Cまで冷
却する。
混合物を攪拌下に65〜70℃まで加熱し、刀1つクエ
ン酸トリエチル32.S4(’J*加後に、高速攪拌機
(クルトラートラックス)で均質化する。均質化の際に
赤色顔料しシコファルム・ロー ) 3 0 (
Siaopharm rot 50 ) )
b i3 J−及び二酸化チタン106.7 &
を添加する。す1ざ続き攪拌下に20〜50゛Cまで冷
却する。
顔料懸1@欲は固体言′:M率20厘童チを■し、かつ
長期貯蔵の間に、はんの微量沈殿するたけである。これ
を水性被覆剤分散液と混付し、スプレー釉1@敵にする
。そのため、−料懸濁液245.5 &を、水458.
5 !l″″c希釈し、刀≧ツコれを攪拌下に例4で使
用の分散液(オイドラゼントu1130p)131.?
に添加する。
長期貯蔵の間に、はんの微量沈殿するたけである。これ
を水性被覆剤分散液と混付し、スプレー釉1@敵にする
。そのため、−料懸濁液245.5 &を、水458.
5 !l″″c希釈し、刀≧ツコれを攪拌下に例4で使
用の分散液(オイドラゼントu1130p)131.?
に添加する。
懸f@液8849を回転糖衣施与釜中で給気温度50℃
、スプレー速度11.!it/minでプラセボ錠剤a
kfil上に払布する。引き続き40℃で24時間、
空気循環乾燥箱中で乾録嘔せる。
、スプレー速度11.!it/minでプラセボ錠剤a
kfil上に払布する。引き続き40℃で24時間、
空気循環乾燥箱中で乾録嘔せる。
被覆された錠剤は、検値物質11!Vi/qc111に
含有する。これは試験管内で約2分以内に分触する。
含有する。これは試験管内で約2分以内に分触する。
例6:
粘沿減少用の界面活性剤−分散液
グリセリン−モノステアレート10g及び水950yの
混合物を攪拌下に65〜70℃電で加熱し、高速攪拌機
(ウルトラートラックス)で均質化する。引き続き攪拌
下に20〜30℃1で冷却する。従って界面省性剤分散
gは、すぐ使用できる。これは、固体1″xi%を官有
する。
混合物を攪拌下に65〜70℃電で加熱し、高速攪拌機
(ウルトラートラックス)で均質化する。引き続き攪拌
下に20〜30℃1で冷却する。従って界面省性剤分散
gは、すぐ使用できる。これは、固体1″xi%を官有
する。
界面曲性剤分散欧88&′t−流動増装置中で給気温度
40°C1スプレ一速度10g/minで例2により製
造され次テオフィリンー顆粒0.881ゆ上に塗布する
。引き続き40℃で24時間、空気循環乾燥箱中で乾燥
させる。
40°C1スプレ一速度10g/minで例2により製
造され次テオフィリンー顆粒0.881ゆ上に塗布する
。引き続き40℃で24時間、空気循環乾燥箱中で乾燥
させる。
ラッカー塗布率14重童チ及び引き就くグリセリン−モ
ノステアレート0.1重量俤の塗布率で核種され九狽粒
は、決して粘着性を示さず、長期の貯蔵が可能である。
ノステアレート0.1重量俤の塗布率で核種され九狽粒
は、決して粘着性を示さず、長期の貯蔵が可能である。
例7:
迅速に分解する被横用スプレー懸濁液
スプレー懸濁液のw4造のために例4と同様に実施する
が、グリセリン−モノステアレートの代わりに同量の2
回オキシエチル化されたステアリルアルコール(yxL
B−4,9)を使用する。
が、グリセリン−モノステアレートの代わりに同量の2
回オキシエチル化されたステアリルアルコール(yxL
B−4,9)を使用する。
スプレー懸濁液137.59を回転糖衣施与釜中で給気
温度50°C,スプレー速度8〜10y/minでプラ
セポ錠剤2.8時上に塗布する。引き続き40℃で24
時間、空気循環乾燥箱中で乾燥させる。錠剤は分解時間
2〜5分をnする。
温度50°C,スプレー速度8〜10y/minでプラ
セポ錠剤2.8時上に塗布する。引き続き40℃で24
時間、空気循環乾燥箱中で乾燥させる。錠剤は分解時間
2〜5分をnする。
例8及び9:
迅速に分解する抜曵のスプレー懸濁液
例7と同様に実施するが、2回オキシエチル化でれたス
テアリルアルコールので)わりに、ンルビタンーモノス
テアレート(商標名スハン(22層)80、HT、B
−4,7)もしくはグリセリンーモノラウレー)(HL
B−5,6)の同量を使用する。両方の場合に分解時間
2〜5分を有する錠剤が得られる。
テアリルアルコールので)わりに、ンルビタンーモノス
テアレート(商標名スハン(22層)80、HT、B
−4,7)もしくはグリセリンーモノラウレー)(HL
B−5,6)の同量を使用する。両方の場合に分解時間
2〜5分を有する錠剤が得られる。
例9:
本発明による作業方法囚と、分離剤としてのメルクを用
いる作業法(BJ及び分離剤を用いない作業法(C)と
の比較 A、グリセリン−モノステアレー)2.4y、クエン酸
トリエチル19.1 p及び水9829のれ窺ソルビタ
ンーモノオフ)/−)()ウィーン(TwGen )
80、HLB −11,3) 0.19の龜加後に、高
速攪拌機で均質化する。その際、茶色顔料しシコファル
ム・ブラウン(Sicopharmbraun)70
] 47.8 jl並ひに二酸化チタン47.8 、?
を添加する。この顔料懸濁液は、笑気的には沈殿しない
。これを、攪拌下に例4で使用された分散液618gに
混入する。得られた感Mi1417,9を回転糖衣施与
釜中で給気温度bD’c、スプレー速度24y/min
で、プラセボ錠4J 10 K9上rL糸布する。
いる作業法(BJ及び分離剤を用いない作業法(C)と
の比較 A、グリセリン−モノステアレー)2.4y、クエン酸
トリエチル19.1 p及び水9829のれ窺ソルビタ
ンーモノオフ)/−)()ウィーン(TwGen )
80、HLB −11,3) 0.19の龜加後に、高
速攪拌機で均質化する。その際、茶色顔料しシコファル
ム・ブラウン(Sicopharmbraun)70
] 47.8 jl並ひに二酸化チタン47.8 、?
を添加する。この顔料懸濁液は、笑気的には沈殿しない
。これを、攪拌下に例4で使用された分散液618gに
混入する。得られた感Mi1417,9を回転糖衣施与
釜中で給気温度bD’c、スプレー速度24y/min
で、プラセボ錠4J 10 K9上rL糸布する。
引き伐き40°Cで24時間、空気循環乾燥箱中で乾燥
でぜる。ラッカー偕布は1Bq / q Q1&である
。桧櫃は滑らかで、光沢があり一様である。被fiこれ
た錠剤の分解時間は、1fJ2〜5分である。2ケ月の
貯蔵後ん変化はみられない。
でぜる。ラッカー偕布は1Bq / q Q1&である
。桧櫃は滑らかで、光沢があり一様である。被fiこれ
た錠剤の分解時間は、1fJ2〜5分である。2ケ月の
貯蔵後ん変化はみられない。
B、水210g中のタルク45.?の泥状物を、ポリエ
チレングリコール(MY−6000)99の添加後に高
速撹拌機(ウルトラ・トランクス)で均質化する。七の
際ゲルブランク(Grlblaok ) K 104
12 jl及び二酸化チタン 249を重加する。顔料
懸濁液は、60分以内に先金に沈殿する。
チレングリコール(MY−6000)99の添加後に高
速撹拌機(ウルトラ・トランクス)で均質化する。七の
際ゲルブランク(Grlblaok ) K 104
12 jl及び二酸化チタン 249を重加する。顔料
懸濁液は、60分以内に先金に沈殿する。
スプレー可能な顔料懸濁敵のム遺のために、得られyc
30%懸PA准6009にクエン酸トリエチル6yを添
加し、水144gで希釈し刀)つ例4で使用の分散液1
009と混合する。
30%懸PA准6009にクエン酸トリエチル6yを添
加し、水144gで希釈し刀)つ例4で使用の分散液1
009と混合する。
得られ九懸濁液は、短時間後に沈殿する。
新装均質化された懸濁asbay七回転砧衣施与釜中で
給気温度50℃、スプレー速度8 M / minでプ
ラセボ錠剤6ゆ上に塗布する。
給気温度50℃、スプレー速度8 M / minでプ
ラセボ錠剤6ゆ上に塗布する。
引き続き40℃で24時間、空気循環乾燥箱中で乾燥場
ぜる。ラッカー塗布は1■/qaaである。核種は、清
らpmで、光沢があり、刀)つ−昧である。錠剤は分解
時間2〜5分を胃する。
ぜる。ラッカー塗布は1■/qaaである。核種は、清
らpmで、光沢があり、刀)つ−昧である。錠剤は分解
時間2〜5分を胃する。
C,クエン酸トリエチル19.1 、y及び水982g
の混合物を高速撹拌機(ウルトラ・トランクス)で均質
化する。その際、茶色期料(シコファルムeブラウン7
0)47.8&及び二酸化チタン同量を市加する。この
拳料泥状物を例4で使用の分散g318.sjKm加す
る。
の混合物を高速撹拌機(ウルトラ・トランクス)で均質
化する。その際、茶色期料(シコファルムeブラウン7
0)47.8&及び二酸化チタン同量を市加する。この
拳料泥状物を例4で使用の分散g318.sjKm加す
る。
ml凸で、プラセポ錠剤10kl?上に塗布する。
スプレー速度を減速したにも1諷p≧わらず、不案鋏は
、塗布の間、明ら1為な接着の徴候を示す。
、塗布の間、明ら1為な接着の徴候を示す。
引き続ざ40℃で24時間空気循環乾燥ね中で乾燥させ
る。ラッカー浬布は1■/ q o+aでめる。被堕は
光沢がなく、清ら〃鳥でなく1為つ一様でない。検値さ
れた錠剤の分解時間は、約1〜10分である。
る。ラッカー浬布は1■/ q o+aでめる。被堕は
光沢がなく、清ら〃鳥でなく1為つ一様でない。検値さ
れた錠剤の分解時間は、約1〜10分である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固体医薬品形状物用の薬理学的に問題のない成分か
ら構成される被膜形成性水性被覆剤において、これは、 a)アクリル−及び/又はメタクリル酸又はこれらのア
ミノアルキルエステル及び/又はこれらのアルキルエス
テルを基礎とする被膜形成性分散ポリマー b)HLB−値3.5〜7を有する水不溶性の親油怯有
機乳化剤 を含有することを特徴とする、被膜形成性水性被覆剤。 2、その中に親油性乳化剤を、ポリマーに対して0.1
〜10重量%の量で含有する、請求項1記載の被覆剤。 3、親油性乳化剤がHLB−値3.5〜7を有する、請
求項1又は2記載の被覆剤。 4、付加的に顔料を含有する、請求項1から3までのい
ずれか1項記載の被覆剤。 5、親油性乳化剤2〜10重量%を含有する、請求項4
記載の被覆剤。 6、エマルジョンポリマーの水性分散液を、顔料及びH
LB−値3.5〜7の親油性乳化剤の水性混合物と混合
させることを特徴とする、請求項4記載の被覆剤の製造
法。 7、HLB−値3.5〜7の親油性乳化剤を含有するエ
マルジョンポリマーの水性分散液を使用する、請求項6
記載の方法。 8、請求項1から5までのいずれか1項記載の被覆剤を
用いる、医薬品形状物を被覆する方法。 9、流動層法による、請求項8記載の方法。 10、医薬品の粉末、結晶、顆粒又は圧縮物又はこれら
を含有する固体混合物を造粒し、かつ被覆する請求項8
又は9記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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DE3920082.5 | 1989-06-20 | ||
DE3920082A DE3920082A1 (de) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | Filmbildendes waessriges ueberzugsmittel fuer feste arzneimittel, verfahren zu seiner herstellung und verwendung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0331218A true JPH0331218A (ja) | 1991-02-12 |
JP2960482B2 JP2960482B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=6383108
Family Applications (1)
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JP2160054A Expired - Lifetime JP2960482B2 (ja) | 1989-06-20 | 1990-06-20 | 固体医薬品形状物用の被膜形成性水性被覆剤、この製法及び医薬品形状物の被覆法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0403959B1 (ja) |
JP (1) | JP2960482B2 (ja) |
KR (1) | KR910000127A (ja) |
AT (1) | ATE93386T1 (ja) |
DD (1) | DD295086A5 (ja) |
DE (2) | DE3920082A1 (ja) |
HU (1) | HUT64865A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08245422A (ja) * | 1995-02-16 | 1996-09-24 | Roehm Gmbh | 医薬形用の熱可塑性被覆−及び結合剤及びこれを含有する経口又は経皮医薬形 |
JP2005538117A (ja) * | 2002-08-01 | 2005-12-15 | アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 新規フィルム・コーティング |
US7749436B2 (en) | 2003-10-31 | 2010-07-06 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Gas injection amount determining method in isotope gas analysis, and isotope gas analyzing and measuring method and apparatus |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4200821A1 (de) * | 1992-01-15 | 1993-07-22 | Bayer Ag | Geschmacksmaskierte pharmazeutische mittel |
DE9414065U1 (de) * | 1994-08-31 | 1994-11-03 | Röhm GmbH & Co. KG, 64293 Darmstadt | Thermoplastischer Kunststoff für darmsaftlösliche Arznei-Umhüllungen |
DE10239999A1 (de) | 2002-08-27 | 2004-03-04 | Röhm GmbH & Co. KG | Granulat oder Pulver zur Herstellung von Überzugs- und Bindemitteln für Arzneiformen |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2135073C3 (de) * | 1971-07-14 | 1974-07-11 | Roehm Gmbh | Überzugsmittel für Arzneiformen |
DE2340060A1 (de) * | 1973-08-08 | 1975-02-20 | Scherer Gmbh R P | Magensaftresistente gelatinekapseln und verfahren zu deren herstellung |
DE3106449A1 (de) * | 1981-02-20 | 1982-09-09 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | "in magensaft loesliche oder quellbare ueberzugsmasse und ihre verwendung in einem verfahren zum ueberziehen von arzneiformen" |
JPS57169427A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Sumitomo Chem Co Ltd | Enteric coating composition |
DK150008C (da) * | 1981-11-20 | 1987-05-25 | Benzon As Alfred | Fremgangsmaade til fremstilling af et farmaceutisk oralt polydepotpraeparat |
JPS5973529A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-25 | Sankyo Co Ltd | 被覆固形製剤の製造法 |
DE3438291A1 (de) * | 1984-10-19 | 1986-04-24 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Verfahren zur herstellung einer waessrigen ueberzugsmitteldispersion und ihre verwendung zum ueberziehen von arzneimitteln |
US4775536A (en) * | 1986-02-24 | 1988-10-04 | Bristol-Myers Company | Enteric coated tablet and process for making |
-
1989
- 1989-06-20 DE DE3920082A patent/DE3920082A1/de not_active Ceased
-
1990
- 1990-06-14 EP EP90111251A patent/EP0403959B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-14 AT AT90111251T patent/ATE93386T1/de active
- 1990-06-14 DE DE90111251T patent/DE59002445D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-18 DD DD90341776A patent/DD295086A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-19 KR KR1019900008990A patent/KR910000127A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-06-19 HU HU903909A patent/HUT64865A/hu unknown
- 1990-06-20 JP JP2160054A patent/JP2960482B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08245422A (ja) * | 1995-02-16 | 1996-09-24 | Roehm Gmbh | 医薬形用の熱可塑性被覆−及び結合剤及びこれを含有する経口又は経皮医薬形 |
JP2005538117A (ja) * | 2002-08-01 | 2005-12-15 | アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 新規フィルム・コーティング |
US7749436B2 (en) | 2003-10-31 | 2010-07-06 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Gas injection amount determining method in isotope gas analysis, and isotope gas analyzing and measuring method and apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2960482B2 (ja) | 1999-10-06 |
DD295086A5 (de) | 1991-10-24 |
KR910000127A (ko) | 1991-01-29 |
HU903909D0 (en) | 1990-11-28 |
HUT64865A (en) | 1994-03-28 |
EP0403959B1 (de) | 1993-08-25 |
DE59002445D1 (de) | 1993-09-30 |
EP0403959A1 (de) | 1990-12-27 |
ATE93386T1 (de) | 1993-09-15 |
DE3920082A1 (de) | 1991-03-07 |
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