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JPH03293130A - 化粧シート及びその製造方法 - Google Patents

化粧シート及びその製造方法

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Publication number
JPH03293130A
JPH03293130A JP9399590A JP9399590A JPH03293130A JP H03293130 A JPH03293130 A JP H03293130A JP 9399590 A JP9399590 A JP 9399590A JP 9399590 A JP9399590 A JP 9399590A JP H03293130 A JPH03293130 A JP H03293130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
thermoplastic sheet
embossing
transparent thermoplastic
embossed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9399590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Fujie
幸男 藤江
Tsukasa Hayakawa
典 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP9399590A priority Critical patent/JPH03293130A/ja
Publication of JPH03293130A publication Critical patent/JPH03293130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は化粧シート及びその製造方法に関する。さら
に詳しくは、木材、石材等の天然物を表現した化粧シー
ト及びその製造方法に関する。
[従来の技術] 従来より、木材、石材等の天然物を表現した化粧シート
としては、その意匠感を当該天然物に近づけるために種
々の試みがなされているが、一般には熱可塑性シートに
当該天然物を表現した模様を印刷すると共にその印刷模
様に同調させた柄のエンボスを施したものが知られてい
る。
第2図は、このような従来の化粧シートであって、木目
模様を表わしたものの断面図である。
同図に示したように、従来の木目模様の化粧シートは、
着色塩化ビニルシート等の着色熱可塑性シート(1)上
に木目模様を印刷し、その印刷模様層(2)に透明熱可
塑性シート(3)を積層し、この透明熱可塑性シート(
3)に導管エンボス(4)を設け、さらに必要に応じて
トップコート層(5)を設けた構成となっている。この
場合、導管エンボス(4)は、印刷模様層(2)の木目
模様と同調する導管模様を透明熱可塑性シート(3)に
エンボスし、次いでそのエンボス凹部にインキをワイピ
ングして埋め込んだものとなっている。
また、従来の木目模様を表した化粧シートとしては、着
色塩化ビニルシートに木目模様を印刷し、その印刷面に
直接導管エンボスを設け、その上にトップコート層を形
成したものも知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第2図に示した従来の化粧シトにおいて
は、印刷模様層(2)と導管エンボス(4)との間に透
明熱可塑性シート(3)が介在して両層(21(41の
間の距離が離れすぎたものとなるので、突板の天然の木
目に比べて違和感のある意匠となり、問題となる。すな
わち、木材の表面組織と導管とが不自然に遊離して見え
ることとなる。
また、着色塩化ビニルシートの木目模様の印刷面に直接
導管エンボスを設けた化粧シートにおいては、木材の表
面組織と導管についての意匠感はある程度改善されるも
のの、耐摩耗性等の表面物性が劣り、また、木材の照り
感が不足するという問題がある。
この発明は以上のような従来技術の問題点を解決しよう
とするものであり、天然物に極めて近い意匠感を得るこ
とのできる化粧シートを提供することを目的としている
[課題を解決するための手段] 上記の目的は、以下に示すこの発明により実現された。
すなわち、着色熱可塑性シート、印刷模様層、透明熱性
可塑性シートが順次積層してなる化粧シートにおいて、
該透明熱可塑性シートの両面にエンボスが施され、その
両方のエンボス凹部に着色材が埋め込まれていることを
特徴とする化粧シートを提供する。
さらに、このような化粧シートの製造方法として、透明
熱可塑性シートの一方の面にエンボスを施してそのエン
ボス凹部に着色材を埋め込み、方着色熱可塑性シートに
模様印刷し、次いでこの着色熱可塑性シートの印刷模様
面と透明熱可塑性シートのエンボスを施した面とを貼り
合わせ、さらに該透明熱可塑性シートの他方の面にエン
ボスを施し、そのエンボス凹部に着色材を埋め込むこと
を特徴とする化粧シートの製造方法を提供する。
以下、この発明の化粧シートを図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図(al〜(flはこの発明の化粧シートの製造工
程の一例を示した工程図であり、第1図(f)はこの発
明の化粧シートの断面図である。なお、図中、第2図に
示した従来例と同一相当部分には同一符号を付しである
第1図(fl に示したように、この発明の化粧シート
は、従来例と同様に着色熱可塑性シート(1)、印刷模
様層〔2)、透明熱性可塑性シート(3)および必要に
応じて設けるトップコート層(5)が順次積層した形態
となっているが、この透明熱性可塑性シート(3)には
、その外側表面に着色材を埋め込んだエンボス(以下、
表面エンボスと称する) (483が施されていると共
に印刷模様層(2)と接する側にも着色材を埋め込んだ
エンボス〔以下、質感エンボスと称する) +4b)が
施されている。
この場合、着色熱可塑性シートは)は、化粧シートに表
す所望の模様の基調色を有し、かつ化粧シートに適用す
る基材の色を隠蔽できるシートとするのが好ましい。こ
の場合の熱可塑性シートとしては、たとえば、セロファ
ン、アセテート、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エステル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリカーボネート、ポリビニルアルコール、
ポリアミド等からなるシートを使用することができる。
また、シートの厚さとしては0.06〜0.2mmとす
るのが好ましい。
印刷模様層(2)は、上述のような着色熱可塑性シート
(11に任意の模様を印刷することにより形成できるが
、化粧シートに表す模様から表面エンボス(4a)や質
感エンボス(4b)で表す絵柄を除いた模様を印刷する
ことが好ましい。
この場合の印刷方法としては、グラビア印刷、オフセッ
ト印刷、フレキソ印刷、シルク印刷等の種々の方法を適
用することができる。
また、印刷模様層(2)用のインキとしても種々のもの
を用いることができ、着色剤、体質顔料、充填剤その他
の添加剤とビヒクルからなる通常のインキ組成物を使用
することができる。なお、ビヒクルに使用するバインダ
ーついても特に制限はなく、たとえば、アマニ油、大豆
油、合成乾性油などの油脂類;ロジン、コパールダンマ
ル、硬化ロジン、ロジンエステル、重合ロジン等の天然
樹脂および加工樹脂類:フェノール樹脂、ロジン変性フ
ェノール樹脂、マレイン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油
系樹脂、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系
樹脂、エポキシ系樹脂、アミノアルキッド樹脂等の合成
樹脂;ニトロセルロース、エチルセルロース等の繊維素
誘導体;塩化ゴム、環化ゴム等のゴム誘導体】膠、カゼ
イン、デキストリン等を使用することができる。
透明熱性可塑性シート(3)は、化粧シートに表す所望
の模様に応じて適宜無色透明あるいは着色透明のものと
することができる。また、熱可塑性シートとしては着色
熱可塑性シート(11に使用できる熱可塑性シートの中
から適宜選択することができる。シートの厚さとしては
0,06〜0.2mmとするのが好ましい。
表面エンボス(4a)と質感エンボス(4b)は種々の
製造方法を利用して形成することができるが、それらの
模様柄やエンボスの深さはそれぞれ印刷模様層(2)の
模様と同調させることが好ましい。特に、質感エンボス
(4b)は、表面エンボス(4a)とあいまって、当該
天然物の質感が現れるようにし、表層意匠の表現が向上
するように模様や深さを設定することが好ましい。たと
えば天然木目模様を表現した化粧シートを得る場合には
、表面エンボス(4a)は、天然木材から型取したエン
ボス版を使用して形成した導管部の絵柄とし、質感エン
ボス(4b)は照り表現の細かなヘアーライン等とする
のが好ましい。また石材の化粧シートを得る場合には、
質感エンボス(4b)はクラック模様や砂目模様等とす
ることが好ましい。
表面エンボス(4a)および質感エンボス(4b)の着
色に使用するインキあるいは塗料としては、透明熱可塑
性シート(3)を侵さず、また乾燥・硬化性の良好なも
のを使用するのが好ましい。具体的には、着色剤、体質
顔料、可塑剤、硬化剤等を適宜ビヒクルと配合したもの
を使用でき、ビヒクルに使用するバインダーとしては、
たとえば、セラック、コバール、ダンマル、ロジン、ロ
ジンエステル等の天然樹脂またはその変性樹脂;ニトロ
セルロース、アセチルセルロース、エチルセルロース、
ベンジルセルロース等のセルロース誘導体;フェノール
系樹脂、尿素系樹脂、フタル酸系樹脂、マレイン酸系樹
脂、メラミン系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、ポリ塩化
ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、アクリルポリオール系
樹脂、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、
エポキシ系樹脂、シリコン系樹脂、ポリエステル系樹脂
、ポリアミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂等の合成樹脂
類;塩化ゴム、環化ゴム、合成ゴム等のゴム誘導体等を
使用することができる。特に、質感エンボス(4b)の
インキとしては、節度感のあるバールインキを使用する
のが好ましい。またそのバインダーには硬化型のものを
使用するのが好ましく、たとえばアクリルポリオール系
樹脂と塩化ビニル・酢酸ビニル系樹脂にイソシアネート
を添加したもの等を好適に使用することができる。質感
エンボス(4b)のインキとして硬化型のものを使用す
ることにより、質感エンボス(4b)の形成後に表面エ
ンボス(4a)を形成しても、その表面エンボス(4a
)の形成時の熱により質感エンボス(4b)のエンボス
形状が変形することを防ぐことができ、その絵柄を保持
することが可能となる。
トップツー1−層(5)は、化粧シートの耐摩耗 0 性、耐薬品性、耐候性等の表面物性を向上させるため、
透明な樹脂層を化粧シートの表面に形成したものである
。この場合の樹脂としては、ポリ塩化ビニル、アクリル
樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂
、メラミン樹脂等を使用することができ、またこのよう
な樹脂層の形成方法としてはグラビアコート、ロールコ
ート、ナイフコート、エアナイフコート等の常法による
ことができる。
以上のようなこの発明の化粧シートは、第1図(al〜
(f)に示した製造方法により好適に製造することがで
きる。すなわち、まず第1図(al に示すように、透
明熱可塑性シート(3)の一方の面に常法によりエンボ
スを施し、次いで第1図(b)に示すように、そのエン
ボスに例えばインキをワイピングすることにより導管エ
ンボス(4b)を形成する。一方、着色熱可塑性シート
(1)に所望の天然木目模様等を印刷して印刷模様層(
2)を形成しておき、第1図(cl に示すように、印
刷模様層(2)と導管エンボス(4b)を施した面とが
貼り合わさる1 ように透明熱可塑性シート(3)と着色熱可塑性シート
(11とを熱融着する。そして第1図(d)に示すよう
に、透明熱可塑性シート(3)の外側表面にもエンボス
を施し、第1図(e)に示すようにそのエンボスに例え
ばインキをワイピングすることによって表面エンボス(
4a)を形成する。また、このように形成した化粧シー
トの外表面を保護す、るため、必要に応じて第1図(f
)に示すようにトップコート層(5)を形成する。
このような製造方法において、表面エンボス(4a)や
質感エンボス(4b)を形成する際のインキのワイピン
グは常法にしたがって行うことができる。すなわち、シ
ート表面にインキをコートした後、ドクターブレードあ
るいはワイピングベーパー等でかきとればよい。この場
合、ロールの回転数、ドクターの角度、厚み、シートス
ピード、シートの張力、ワイピングペーパーのスピード
、ゴムロールの硬度等のワイピング条件は透明熱可塑性
シート(3)の種類や厚さ等に応じて適宜定めることが
できる。
 2 また、透明熱可塑性シート(3)と着色熱可塑性シート
(1) とを熱融着する際の条件は、質感エンボス(4
b)の形状が損なわれないように、温度やシートの張力
を適宜設定する。一般には、エンボスを施していないシ
ート間を熱融着する場合よりも低い温度とし、シートの
張力も弱くするのが好ましい。
なお、この発明の化粧シートは、上述した製造方法以外
にも種々の方法により製造することができる。たとえば
、上述した方法においては、透明熱可塑性シート(3)
に質感エンボス(4b)を形成した後に透明熱可塑性シ
ート(3)と着色熱可塑性シート(1)とを熱融着し、
その後に表面エンボス(4a)のエンボスを形成したが
、透明熱可塑性シート(3)を熱融着すると共に表面エ
ンボス(4a)のエンボスを形成するダブリングエンボ
ス法を適用してもよい。また、透明熱可塑性シート(3
)の両面にそれぞれ表面エンボス(4a)と質感エンボ
ス(4b)を形成し、その後に透明熱可塑性シート(3
)を着色熱可塑性シート(1)と熱融着してもよい。
あるいは、透明熱可塑性シート(3)に質感エンボス(
4b)を形成後、質感エンボス(4b)の形成面にバッ
クプリントとして印刷模様層(2)を形成し、その印刷
模様層(2)を挟むように透明熱可塑性シート(3)と
着色熱可塑性シート(1)とを熱融着してもよい。
また、この発明の化粧シートで表現する絵柄は木材や石
材等の天然物に限らず、レザーや布あるいは抽象柄等を
表してもよい。
この発明の化粧シートは、木質板、パルプセメント板、
鋼板等の基材に常法にしたがって接着することにより化
粧板として使用することができる。このため、住宅部材
や家具部材等として極めて有用なものとなる。
[作用] この発明の化粧シートは、透明熱可塑性シートの外側表
面に着色材を埋め込んだエンボス(表面エンボス)を有
するだけでな(透明熱可塑性シートの印刷模様層側表面
にも着色材を埋め込んだエンボス(質感エンボス)を有
するので、印刷模様層、表面エンボスおよび質感エンボ
スの相互作用により、天然物に極めて近い意匠感をだす
ことが可能となる。
[実施例] 厚さ0.08mmの透明塩化ビニルシートに木材組織感
のあるヘアーラインエンボスを施し、このエンボスの凹
部にパールインキを用いてワイピングし、質感エンボス
を形成した。なお、このパールインキとしては、アクリ
ルポリオール系の樹脂と塩化ビニル・酢酸ビニル系の樹
脂にインシアネートを添加したものをバイングーとした
硬化型インキを使用した。また、ワイピングはワイピン
グドクターを用いて40m/minのラインスピードで
行った。
一方、厚さ0.08mmの着色塩化ビニルシートに木目
模様を印刷し、前述のパールインキによるワイピングを
養生させた後に、着色塩化ビニルシートの模様印刷面と
透明塩化ビニルシートの質感エンボス形成面とが合うよ
うに双方のシートを熱融着(温度150℃、圧力2Kg
/cm2)により貼り合わせ 5 た。
次ぎに、貼り合わせた透明塩化ビニルシートの外側表面
に、天然木目より型取りしたエンボスを押し、質感エン
ボスの形成と同様にしてインキをワイピングすることに
よりエンボス四部を着色し、表面エンボスを形成した。
そして表面エンボスを形成した透明塩化ビニルシート上
にアクリルウレタン樹脂を使用してトップコート層を形
成し、木目模様を表した化粧シートを製造した。
得られた化粧シートは、従来品に比べて天然木質感のあ
る良好な意匠感を呈していた。
[発明の効果] この発明の化粧シートによれば、天然物の質感も表現す
ることができ、天然物に極めて近い意匠感のする化粧シ
ートを得ることができる。したがって、この発明の化粧
シートを使用した化粧板は、住宅部材や家具部材として
有用なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ta+〜(1)はこの発明の化栢、シートの製 
6 造工程図であり、第1図ff)はこの発明の化粧シート
の断面図である。第2図は従来の化粧シートの断面図で
ある。 ■)着色熱可塑性シート 2)印刷模様層 3)透明熱可塑性シート 4)導管エンボス 4a)表面エンボス C4bl質感エンボス (5)トップコート層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、着色熱可塑性シート、印刷模様層、透明熱可塑性シ
    ートが順次積層してなる化粧シートにおいて、該透明熱
    可塑性シートの両面にエンボスが施され、その両方のエ
    ンボス凹部に着色材が埋め込まれていることを特徴とす
    る化粧シート。 2、該透明熱可塑性シート上にトップコート層が形成さ
    れている請求項1に記載の化粧シート。 3、透明熱可塑性シートの一方の面にエンボスを施して
    そのエンボス凹部に着色材を埋め込み、一方着色熱可塑
    性シートに模様印刷し、次いでこの着色熱可塑性シート
    の印刷模様面と透明熱可塑性シートのエンボスを施した
    面とを貼り合わせ、さらに該透明熱可塑性シートの他方
    の面にエンボスを施し、そのエンボス凹部に着色材を埋
    め込むことを特徴とする化粧シートの製造方法。 4、請求項3に記載のエンボスを施した透明熱可塑性シ
    ート上にトップコート層を形成する化粧シートの製造方
    法。
JP9399590A 1990-04-11 1990-04-11 化粧シート及びその製造方法 Pending JPH03293130A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0679850A (ja) * 1992-09-02 1994-03-22 Toppan Printing Co Ltd ワイピング化粧シート
JPH0768708A (ja) * 1993-09-03 1995-03-14 Nankai Plywood Kk 化粧材及びその製造方法
JPH07290671A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Noda Corp 化粧板およびその製造方法
JPH07290673A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Noda Corp 化粧板およびその製造方法
JP2006305809A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Sekisui Home Techno Kk エンボス化粧シートおよびその製造方法

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