JPH03279684A - 圧縮装置 - Google Patents
圧縮装置Info
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- JPH03279684A JPH03279684A JP2078876A JP7887690A JPH03279684A JP H03279684 A JPH03279684 A JP H03279684A JP 2078876 A JP2078876 A JP 2078876A JP 7887690 A JP7887690 A JP 7887690A JP H03279684 A JPH03279684 A JP H03279684A
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- Japan
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- chamber
- compression
- pressure
- diaphragm
- back pressure
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- Pending
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/02—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧縮装置ないしは圧送装置に関し。
例えばコンプレッサ、ポンプ、あるいはアクチュエータ
として使用される。
として使用される。
(従来の技術)
従来、ケーシング内に収められたダイヤフラム又はベロ
ーズから成る可撓性膜とケーシングの内壁とで形成され
る圧縮室の容積が、該可撓性膜の往復運動によって変化
することを利用して流体を圧縮ないしは圧送するものが
知られている。
ーズから成る可撓性膜とケーシングの内壁とで形成され
る圧縮室の容積が、該可撓性膜の往復運動によって変化
することを利用して流体を圧縮ないしは圧送するものが
知られている。
そして 上記可撓性膜にダイヤフラムを使用したダイヤ
フラム式ポンプが開示されている(特開昭63−246
5ft9号公報)。
フラム式ポンプが開示されている(特開昭63−246
5ft9号公報)。
(発明により解決すべき課題)
ところで ダイヤフラム(ないしはベローズ)に生じる
応力は、変位によるものと圧力によるものとに分けられ
る。そして、高圧になるほど」二記室の内外の圧力差が
大きくなり、この圧力差を受けてダイヤフラムは大きく
たわみ応力が増大する。
応力は、変位によるものと圧力によるものとに分けられ
る。そして、高圧になるほど」二記室の内外の圧力差が
大きくなり、この圧力差を受けてダイヤフラムは大きく
たわみ応力が増大する。
応力の増大はダイヤフラムの耐久性を低下させると共に
、たわみにより圧縮性能の低下並びに吐出量の減少の問
題が生じる。
、たわみにより圧縮性能の低下並びに吐出量の減少の問
題が生じる。
従って、従来は、ダイヤフラム式(ないしはベローズ式
)コンプレッサは高圧には使用できなかった。
)コンプレッサは高圧には使用できなかった。
よって2本発明は、上記従来技術の有する問題点を解消
する新規な圧縮装置を提供することを目的とする。
する新規な圧縮装置を提供することを目的とする。
(発明による課題の解決手段)
本発明の圧縮装置は、ケーシング内に収められたダイヤ
フラム又はベローズから成る可撓性膜とケーシングの内
壁とで形成される圧縮室の容積が、該可撓性膜の往復運
動によって変化することを利用して流体を圧縮する圧縮
装置であって。
フラム又はベローズから成る可撓性膜とケーシングの内
壁とで形成される圧縮室の容積が、該可撓性膜の往復運
動によって変化することを利用して流体を圧縮する圧縮
装置であって。
該圧縮装置は、該可撓性膜により前記圧縮室と区画され
ると共に前記圧縮室の圧縮時の圧力の約半分の圧力を有
する背圧室を前記ケーシング内に備えることを特徴とす
る。
ると共に前記圧縮室の圧縮時の圧力の約半分の圧力を有
する背圧室を前記ケーシング内に備えることを特徴とす
る。
(作用)
上記のように構成された圧縮装置の圧縮時における上記
圧縮室の内外の圧力差は、背圧室内の圧力が圧縮室内の
圧力に対抗して作用するため大幅に縮小され、これによ
りたわみが抑制される。
圧縮室の内外の圧力差は、背圧室内の圧力が圧縮室内の
圧力に対抗して作用するため大幅に縮小され、これによ
りたわみが抑制される。
(実施例)
以下2本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は1本実施例に係るダイヤフラム式の圧縮装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
ケース1とバルブケース26とで形成されるケシング内
2に可撓性膜、すなわちダイヤフラム15が収容されて
いる。このダイヤフラム15は、その周縁部15aにお
いて前記両ケース1及び26間にその中央部15bにお
いて2枚のサポート17及び18間にそれぞれ挟持され
ている。そして、このダイヤフラム15とバルブケース
26とで室22を形成している。バルブケース26の室
22と反対側の面にはガスケット3を介してアッパケー
ス25が取り付けられている。
2に可撓性膜、すなわちダイヤフラム15が収容されて
いる。このダイヤフラム15は、その周縁部15aにお
いて前記両ケース1及び26間にその中央部15bにお
いて2枚のサポート17及び18間にそれぞれ挟持され
ている。そして、このダイヤフラム15とバルブケース
26とで室22を形成している。バルブケース26の室
22と反対側の面にはガスケット3を介してアッパケー
ス25が取り付けられている。
前記サポート17.18は、これらを貫通するロッド先
端部13aにナツト19により固定され、このロッド1
3は、第2図に示すように、中央部に横長の略長方形状
窓部13bを具え、この窓部13bにリング状のローラ
9が摺接している。更に、このローラ9にベアリング8
を介して軸部7が嵌合し、この軸部7は、インプットシ
ャフト5に偏心状に取り付けられインプットシャフトの
回転に伴い軸部7の軸心がインプットシャフト中心軸の
回りを回転するようになっている。そして、この軸部回
転に伴う遠心力のアンバランスに対抗して安定した回転
を維持するためにウェイト4がシャフト先端部に形成さ
れている。
端部13aにナツト19により固定され、このロッド1
3は、第2図に示すように、中央部に横長の略長方形状
窓部13bを具え、この窓部13bにリング状のローラ
9が摺接している。更に、このローラ9にベアリング8
を介して軸部7が嵌合し、この軸部7は、インプットシ
ャフト5に偏心状に取り付けられインプットシャフトの
回転に伴い軸部7の軸心がインプットシャフト中心軸の
回りを回転するようになっている。そして、この軸部回
転に伴う遠心力のアンバランスに対抗して安定した回転
を維持するためにウェイト4がシャフト先端部に形成さ
れている。
ロッF13は、その両端部において、ケースの段部1b
に固定されたサポート11のボス部11aとケースの孔
部lOにより図面上下方向に摺動可能に支持されている
。
に固定されたサポート11のボス部11aとケースの孔
部lOにより図面上下方向に摺動可能に支持されている
。
インプットシャフト5は、ベアリング27.28を介し
てケース1のボス部1aに支承され、その後端部に半月
キー14によりプーリ6を回転方向に固定している。
てケース1のボス部1aに支承され、その後端部に半月
キー14によりプーリ6を回転方向に固定している。
バルブケース26とアッパケース25の両方にまたがり
吸入ポート20と吐出ポート21が形成され、各ポート
は、それぞれ、リード弁23及び24を具え。
吸入ポート20と吐出ポート21が形成され、各ポート
は、それぞれ、リード弁23及び24を具え。
これらリード弁23.24により各ポートは室22との
連通・遮断がされるようになっている。
連通・遮断がされるようになっている。
背圧室は、サポート11によって上部背圧室34と、ク
ランク室27に区画され、これら両室は、サボー)11
に設けられた連通孔31.32.及び33により連通し
ている。この背圧室は、ダイヤフラム15により室22
と区画され、ケース1により背圧室内壁が形成されてい
る。この背圧室内には、導入口35より加圧ガスが導入
され、背圧室内の圧力は室22の圧縮時の圧力Pの約半
分、すなわちP/2±10%程度に保たれている。なお
、加圧ガスは、これを背圧室内に封入するようにしても
よい。
ランク室27に区画され、これら両室は、サボー)11
に設けられた連通孔31.32.及び33により連通し
ている。この背圧室は、ダイヤフラム15により室22
と区画され、ケース1により背圧室内壁が形成されてい
る。この背圧室内には、導入口35より加圧ガスが導入
され、背圧室内の圧力は室22の圧縮時の圧力Pの約半
分、すなわちP/2±10%程度に保たれている。なお
、加圧ガスは、これを背圧室内に封入するようにしても
よい。
(実施例の作用)
図示しない駆動機によりプーリ6に伝えられた動力はイ
ンプットシャフト5を回転させる。このインプットシャ
フトの回転に伴い軸部7はインプットシャフトの軸心回
りに回転し、この軸部の回転は、ローラ9との間でベア
リング8を介して摺動しつつローラ9を上下方向に移動
させると共にローラ自体も窓部13b内で左右方向に摺
動する。
ンプットシャフト5を回転させる。このインプットシャ
フトの回転に伴い軸部7はインプットシャフトの軸心回
りに回転し、この軸部の回転は、ローラ9との間でベア
リング8を介して摺動しつつローラ9を上下方向に移動
させると共にローラ自体も窓部13b内で左右方向に摺
動する。
ローラ9の上下移動はロッド13を」ユニ方向に駆動す
る。ロッドの動きはサポー)17.18を介してダイヤ
フラム15に伝えられダイヤフラムは上下動する。これ
により室22の容積は変化し圧縮装置は各ポートより吸
入・吐出を繰り返す。
る。ロッドの動きはサポー)17.18を介してダイヤ
フラム15に伝えられダイヤフラムは上下動する。これ
により室22の容積は変化し圧縮装置は各ポートより吸
入・吐出を繰り返す。
吸入過程では、ダイヤフラム15の下動により室22の
容積が増大し、吸入ポート20のリード弁23が開いて
流体が室22内に流入する。この吸入過程では、吐出ポ
ート21と室22の圧力差により吐出側のリード弁24
は閉じている。
容積が増大し、吸入ポート20のリード弁23が開いて
流体が室22内に流入する。この吸入過程では、吐出ポ
ート21と室22の圧力差により吐出側のリード弁24
は閉じている。
次に、吐出過程では、ダイヤフラム15の上動により室
22の容積が減少し、室内の流体はり−ド弁24を開き
吐出ポート21より吐出される。この吐出過程では、吸
入側のリード弁23は閉じている。
22の容積が減少し、室内の流体はり−ド弁24を開き
吐出ポート21より吐出される。この吐出過程では、吸
入側のリード弁23は閉じている。
吐出ないし圧縮過程で室22内の圧力が高まるが、この
圧力に対抗して上部背圧室34及びクランク室27内の
圧力が作用するため、室22内外の圧力差は大幅に縮小
され、この圧力差によるダイヤフラムのたわみは抑制さ
れる。
圧力に対抗して上部背圧室34及びクランク室27内の
圧力が作用するため、室22内外の圧力差は大幅に縮小
され、この圧力差によるダイヤフラムのたわみは抑制さ
れる。
第3図は2本発明に係る背圧室を備えるベロズ式の圧縮
装置の縦断面図である。同図において、第1,2図と重
複する部分には同一符号が付しである。
装置の縦断面図である。同図において、第1,2図と重
複する部分には同一符号が付しである。
この圧縮装置は、可撓性膜としてベローズ36を使用し
、このベローズ3Bは、リング状のサポート17′ と
、中央部において内側に突起する円盤状のサポート18
′ との間に配設争固定され、ケーシング内壁、すなわ
ちバルブケース内壁2Baとで室22を形成している。
、このベローズ3Bは、リング状のサポート17′ と
、中央部において内側に突起する円盤状のサポート18
′ との間に配設争固定され、ケーシング内壁、すなわ
ちバルブケース内壁2Baとで室22を形成している。
サポート17′ はバルブケース26とケース1間に固
定され、サポート18′ はロッド先端部13aにナツ
ト19により固定され、ロッド13の上下動によりベロ
ーズ3Bは伸縮し前記室22の容積が変化するようにな
っている。
定され、サポート18′ はロッド先端部13aにナツ
ト19により固定され、ロッド13の上下動によりベロ
ーズ3Bは伸縮し前記室22の容積が変化するようにな
っている。
背圧室は、サポート11によって上部背圧室37と、ク
ランク室27に区画され、これら両室は、サポート11
に設けられた連通孔31.32.及び33により連通し
ている。この背圧室は、ベローズ36.及びサポート1
8′ により室22と区画され、ケース1により背圧室
内壁が形成されている。この背圧室内は、加圧ガスによ
り室22の圧縮時の圧力の約半分の圧力に保たれ、これ
によって圧縮時における室22の内外圧力差を縮小しベ
ローズ36のたわみを抑制するようになっている。
ランク室27に区画され、これら両室は、サポート11
に設けられた連通孔31.32.及び33により連通し
ている。この背圧室は、ベローズ36.及びサポート1
8′ により室22と区画され、ケース1により背圧室
内壁が形成されている。この背圧室内は、加圧ガスによ
り室22の圧縮時の圧力の約半分の圧力に保たれ、これ
によって圧縮時における室22の内外圧力差を縮小しベ
ローズ36のたわみを抑制するようになっている。
(発明の効果)
以上の通り1本発明の圧縮装置は、その背圧室の構成に
より、圧縮時に、可撓性膜とケーシング内壁とで形成さ
れる室の内外の圧力差を大幅に縮小できる結果、可撓性
膜のたわみを抑制し可撓性膜の耐久性並びに圧縮装置の
圧縮ないしは吐出性能向上に貢献することができる。
より、圧縮時に、可撓性膜とケーシング内壁とで形成さ
れる室の内外の圧力差を大幅に縮小できる結果、可撓性
膜のたわみを抑制し可撓性膜の耐久性並びに圧縮装置の
圧縮ないしは吐出性能向上に貢献することができる。
第1図は9本発明の一実施例に係るダイヤフラム式圧縮
装置の縦断面図、第2図は、第1図■−■線断面図、第
3図は1本発明の一実施例に係るベローズ式の圧縮装置
の縦断面図、である。 1・・・ケース 5・・・インプットシャフト 13・・・ロッド 15・・・ダイヤフラム2
0・・・吸入ポート 22・・・室 34、87・・・上部背圧室 21・・・吐出ポ 27・・・クランク室 36・・・ベロ
装置の縦断面図、第2図は、第1図■−■線断面図、第
3図は1本発明の一実施例に係るベローズ式の圧縮装置
の縦断面図、である。 1・・・ケース 5・・・インプットシャフト 13・・・ロッド 15・・・ダイヤフラム2
0・・・吸入ポート 22・・・室 34、87・・・上部背圧室 21・・・吐出ポ 27・・・クランク室 36・・・ベロ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーシング内に収められたダイヤフラム又はベローズか
ら成る可撓性膜とケーシングの内壁とで形成される圧縮
室の容積が、該可撓性膜の往復運動によって変化するこ
とを利用して流体を圧縮する圧縮装置であって、 該圧縮装置は、該可撓性膜により前記圧縮室と区画され
ると共に前記圧縮室の圧縮時の圧力の約半分の圧力を有
する背圧室を前記ケーシング内に備えることを特徴とす
る圧縮装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078876A JPH03279684A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 圧縮装置 |
US07/666,638 US5141409A (en) | 1990-03-29 | 1991-03-08 | Compression machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078876A JPH03279684A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 圧縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03279684A true JPH03279684A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13674019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2078876A Pending JPH03279684A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 圧縮装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5141409A (ja) |
JP (1) | JPH03279684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006242007A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Toyota Industries Corp | ダイアフラムポンプ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2309493B (en) * | 1996-09-07 | 1998-01-14 | Black & Decker Inc | Pump unit(paint system) |
ATE368181T1 (de) * | 2001-01-02 | 2007-08-15 | Medela Holding Ag | Membranpumpe |
DE102018008036A1 (de) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | Almatec Maschinenbau Gmbh | Membranpumpe |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US862867A (en) * | 1906-03-28 | 1907-08-06 | Lewis Watson Eggleston | Pneumatic pumping apparatus. |
US2221071A (en) * | 1937-05-29 | 1940-11-12 | Bendix Prod Corp | Pump |
US3814548A (en) * | 1971-08-05 | 1974-06-04 | Rupp Co Warren | Diaphragm pump apparatus |
DE2502566C3 (de) * | 1975-01-23 | 1980-03-13 | Erich 7812 Bad Krozingen Becker | Membranpumpe |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078876A patent/JPH03279684A/ja active Pending
-
1991
- 1991-03-08 US US07/666,638 patent/US5141409A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006242007A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Toyota Industries Corp | ダイアフラムポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5141409A (en) | 1992-08-25 |
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