JPH03241403A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH03241403A JPH03241403A JP2037293A JP3729390A JPH03241403A JP H03241403 A JPH03241403 A JP H03241403A JP 2037293 A JP2037293 A JP 2037293A JP 3729390 A JP3729390 A JP 3729390A JP H03241403 A JPH03241403 A JP H03241403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- clock
- equipment
- control
- output
- Prior art date
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- Pending
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- Power Sources (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は電子機器、特に基本動作クロックに基づいて装
置の動作を制御する制御手段を有し、前記基本動作クロ
ックの速度を所定の制御状況に応じて可変制御する電子
機器に間するものである。
置の動作を制御する制御手段を有し、前記基本動作クロ
ックの速度を所定の制御状況に応じて可変制御する電子
機器に間するものである。
[従来の技術]
従来より各種電子機器の制御手段として、マイクロプロ
セッサなどのように所定の動作クロックに基づいて装置
の制御を行なう回路を用いたものが知られている。この
種の装置の電源部および動作クロック発生部は、第4図
のように構成されている。
セッサなどのように所定の動作クロックに基づいて装置
の制御を行なう回路を用いたものが知られている。この
種の装置の電源部および動作クロック発生部は、第4図
のように構成されている。
第4図において符号lは電池などから成る電源で、この
電源によって装置の各部へ電源電圧が供給される。CP
U4はマイクロプロセッサなどから構成され、所定の動
作クロックに基づいて周辺回路6i5よびメモリ5を制
御して装置全体の動作を司る。
電源によって装置の各部へ電源電圧が供給される。CP
U4はマイクロプロセッサなどから構成され、所定の動
作クロックに基づいて周辺回路6i5よびメモリ5を制
御して装置全体の動作を司る。
CPU4の動作クロックは水晶発振器2によって発生さ
れ、周波数可変回路3を介してCPU4に入力される。
れ、周波数可変回路3を介してCPU4に入力される。
周波数可変回路3は装置の動作モードなどに応じて自動
的に、あるいはスイッチ操作などに応じて、CPU4の
動作速度を変化させるために使用される。
的に、あるいはスイッチ操作などに応じて、CPU4の
動作速度を変化させるために使用される。
[発明が解決しようとする課題]
第4図の構成では、周波数可変回路3によってCPU4
の動作クロックを変化させた場合でも、特に電源lの電
源電圧は制御していない。すなわちCPU4の動作クロ
ックを低下させた場合でも、クロックが高速の場合と同
等の電源電圧を電子機器の各部に供給している。
の動作クロックを変化させた場合でも、特に電源lの電
源電圧は制御していない。すなわちCPU4の動作クロ
ックを低下させた場合でも、クロックが高速の場合と同
等の電源電圧を電子機器の各部に供給している。
ここでCPU4や周辺回路6がCMO3などの場合を考
えてみると、このような回路素子では動作クロックが遅
ければ低い電圧で6動作させることが可能であるが、第
4図のような従来構成ではクロックが低い場合でも高い
場合と同等の電源電圧が供給されるため、クロックを低
下させて消費電力を低減できるというCMO5の特性を
生かしきることができず、結果として不要な電力を消費
するという問題があった。
えてみると、このような回路素子では動作クロックが遅
ければ低い電圧で6動作させることが可能であるが、第
4図のような従来構成ではクロックが低い場合でも高い
場合と同等の電源電圧が供給されるため、クロックを低
下させて消費電力を低減できるというCMO5の特性を
生かしきることができず、結果として不要な電力を消費
するという問題があった。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、制御回路のクロ
ック速度に応して装置の消費電力を低減できる電子機器
を提供することにある。
ック速度に応して装置の消費電力を低減できる電子機器
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、基本
動作クロックに基づいて装置の動作を制御する制御手段
を有し、前記基本動作クロックの速度を所定の制御状況
に応じて可変制御する電子機器において、前記基本動作
クロックの速度に応して装置の構成回路に供給される電
源の出力を制御する制御手段を設けた構成を採用した。
動作クロックに基づいて装置の動作を制御する制御手段
を有し、前記基本動作クロックの速度を所定の制御状況
に応じて可変制御する電子機器において、前記基本動作
クロックの速度に応して装置の構成回路に供給される電
源の出力を制御する制御手段を設けた構成を採用した。
[作 用]
以上の構成によれば、クロック速度に応じて適切な電源
出力状態を設定できる。
出力状態を設定できる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。第1図は第4図と同様に電子機器の電源系および
クロック制御系の構造を示している。第1図において第
4図と同一または相当する部材には、同一の符号を付し
である。
する。第1図は第4図と同様に電子機器の電源系および
クロック制御系の構造を示している。第1図において第
4図と同一または相当する部材には、同一の符号を付し
である。
第1図と第4図の相違は、電源部lから水晶発振器2以
降の装置各部に向かう電源ラインに符号7〜12で示さ
れる各素子から成る電源電圧制御回路を設けた点にある
。その他の構成は、第4図と同しである。
降の装置各部に向かう電源ラインに符号7〜12で示さ
れる各素子から成る電源電圧制御回路を設けた点にある
。その他の構成は、第4図と同しである。
第1図において符号8はトランジスタで、そのエミッタ
ーコレクタは電源ラインに直列に挿入され、シリーズレ
ギュレーションによって電流制御を行ない、結果として
装置各部に供給される電源電圧を所望の値に制御するた
めに用いられる。トランジスタ8の導通度の制御は、コ
ンパレータ7によって制御される。
ーコレクタは電源ラインに直列に挿入され、シリーズレ
ギュレーションによって電流制御を行ない、結果として
装置各部に供給される電源電圧を所望の値に制御するた
めに用いられる。トランジスタ8の導通度の制御は、コ
ンパレータ7によって制御される。
コンパレータ7の十入力端子には、電源ラインの電圧を
抵抗12およびツェナーダイオード9で分圧した一定の
基準電圧が供給される。一方、その−入力端子には電源
ラインの電圧を抵抗11aとllb、11cまたはll
dの直列回路によって分圧した出力電源電圧に相当する
電圧値が入力されている。
抵抗12およびツェナーダイオード9で分圧した一定の
基準電圧が供給される。一方、その−入力端子には電源
ラインの電圧を抵抗11aとllb、11cまたはll
dの直列回路によって分圧した出力電源電圧に相当する
電圧値が入力されている。
抵抗11b−1idのいずれを使用するかは、アナログ
スイッチあるいはリレーなどから構成したスイッチIO
によって決定される。
スイッチあるいはリレーなどから構成したスイッチIO
によって決定される。
スイッチIOはCPU4が周波数可変回路3を制御し、
可能なりロック速度のうちいずれのクロック速度を使用
するかに応じて切り換えられる。
可能なりロック速度のうちいずれのクロック速度を使用
するかに応じて切り換えられる。
なお、第1図において符号13は、電源出力平滑用のコ
ンデンサである。
ンデンサである。
以上の構成において、CPU4はキーボードその他の制
御系(周辺回路6などに含まれる)の制御、あるいはC
PU4自身が自動的□に選択するパワーセーブモードな
どの制御に応じて周波数可変回路3を制御し、所定の動
作クロックを選択する。
御系(周辺回路6などに含まれる)の制御、あるいはC
PU4自身が自動的□に選択するパワーセーブモードな
どの制御に応じて周波数可変回路3を制御し、所定の動
作クロックを選択する。
CPU4のクロック制御に応じた電源電圧の制御特性は
、第2図のように設定する。すなわち、CPUの動作ク
ロックが高速な場合はど電源電圧を高くし、一方、クロ
ックが低速な場合はど電源電圧を低くすることによって
、特に低速なりロックを選択した場合に電源電圧を低下
させて消費電力を低く抑えることができる。
、第2図のように設定する。すなわち、CPUの動作ク
ロックが高速な場合はど電源電圧を高くし、一方、クロ
ックが低速な場合はど電源電圧を低くすることによって
、特に低速なりロックを選択した場合に電源電圧を低下
させて消費電力を低く抑えることができる。
装置各部の負荷が一定であるとすれば、電源電圧を低下
させることは供給する電流を小さくすることを意味する
。このような制御を行なうためには抵抗11b−1id
の抵抗値を段階的に設定しておき、クロックが高いほど
抵抗11b〜lidのうち抵抗値の小さいものが選択さ
れるように、また逆に言えばクロックが低いほど大きい
値の抵抗が選択されるように、周波数可変回路3の制御
に伴ってスイッチ10を制御すればよい。
させることは供給する電流を小さくすることを意味する
。このような制御を行なうためには抵抗11b−1id
の抵抗値を段階的に設定しておき、クロックが高いほど
抵抗11b〜lidのうち抵抗値の小さいものが選択さ
れるように、また逆に言えばクロックが低いほど大きい
値の抵抗が選択されるように、周波数可変回路3の制御
に伴ってスイッチ10を制御すればよい。
これによって、クロックが高いほどトランジスタ8のベ
ース電圧が高電圧に、またクロックが低いほどトランジ
スタ8のベース電圧が低く制御されるため、結果として
第2図のような制御特性を得ることができ、必要に応じ
てCPU4が動作クロックを低速に制御することによっ
て装置の消費電力を非常に低く抑えることができ、電源
部1が電池などから構成されている場合には、その消耗
を低減できる。
ース電圧が高電圧に、またクロックが低いほどトランジ
スタ8のベース電圧が低く制御されるため、結果として
第2図のような制御特性を得ることができ、必要に応じ
てCPU4が動作クロックを低速に制御することによっ
て装置の消費電力を非常に低く抑えることができ、電源
部1が電池などから構成されている場合には、その消耗
を低減できる。
第1図の構成において抵抗11b−1idは3個であり
、CPU動作クロック(3段階に限らない)に応じて電
源電圧を3段階に制御する例を示しているが、抵抗11
b・・−の数はこれに限定されず、必要な消費電力制御
モードに応じて適当な数を設ければよい。
、CPU動作クロック(3段階に限らない)に応じて電
源電圧を3段階に制御する例を示しているが、抵抗11
b・・−の数はこれに限定されず、必要な消費電力制御
モードに応じて適当な数を設ければよい。
第1図のような構成は分圧抵抗を切り換えることによっ
て行なっているので、構造は単純であり、特にクロック
周波数に応じた電源電圧の切換段数が少ない場合に安価
に実施できるという特徴がある。
て行なっているので、構造は単純であり、特にクロック
周波数に応じた電源電圧の切換段数が少ない場合に安価
に実施できるという特徴がある。
クロック周波数に応じた電源電圧の切換段数が多い場合
には、第3図に示すような構成を用いてもよい。第3図
では、コンパレータ7の一端子に対して電源電圧を抵抗
11e、11fで分圧した測定値を印加し、代りにDA
変換器14を介してCPU4が手入力端子に入力される
基準電圧を制御することによって電源電圧の制御を行な
っている。
には、第3図に示すような構成を用いてもよい。第3図
では、コンパレータ7の一端子に対して電源電圧を抵抗
11e、11fで分圧した測定値を印加し、代りにDA
変換器14を介してCPU4が手入力端子に入力される
基準電圧を制御することによって電源電圧の制御を行な
っている。
D/A変換器14が電源ラインの出力電圧を抵抗12J
5よびツェナーダイオード15で分圧した一定値の電圧
をCPU4から入力される制御値に応じた大きさの電圧
値に変換してコンパレータ7に入力する。この場合には
、CPU4はクロック速度が速いほどコンパレータ7の
手入力端子の入力電圧が大きくなるようにD/A変換器
14を制御することによって、前述の実施例と同様の効
果を得ることができる。
5よびツェナーダイオード15で分圧した一定値の電圧
をCPU4から入力される制御値に応じた大きさの電圧
値に変換してコンパレータ7に入力する。この場合には
、CPU4はクロック速度が速いほどコンパレータ7の
手入力端子の入力電圧が大きくなるようにD/A変換器
14を制御することによって、前述の実施例と同様の効
果を得ることができる。
この場合、電源電圧の選択範囲はD/A変換器14の分
解能に応じた段数となるため、前述の実施例よりも細か
く電源電圧を選択することができ、よりきめ細かい消費
電力低減のための制御を行なえるという効果がある。
解能に応じた段数となるため、前述の実施例よりも細か
く電源電圧を選択することができ、よりきめ細かい消費
電力低減のための制御を行なえるという効果がある。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、基本動作ク
ロックに基づいて装置の動作を制御する制御手段を有し
、前記基本動作クロックの速度を所定の制御状況に応じ
て可変制御する電子機器において、前記基本動作クロッ
クの速度に応じて装置の構成回路に供給される電源の出
力を制御する制御手段を設けた構成を採用しているので
、タロツク速度に応じて適切な電源出力状態を設定でき
、従って、CMO5素子などを回路素子として使用した
場合、装置の消費電力を大幅に削減できるという優れた
効果がある。
ロックに基づいて装置の動作を制御する制御手段を有し
、前記基本動作クロックの速度を所定の制御状況に応じ
て可変制御する電子機器において、前記基本動作クロッ
クの速度に応じて装置の構成回路に供給される電源の出
力を制御する制御手段を設けた構成を採用しているので
、タロツク速度に応じて適切な電源出力状態を設定でき
、従って、CMO5素子などを回路素子として使用した
場合、装置の消費電力を大幅に削減できるという優れた
効果がある。
第1図は本発明を採用した電子機器の電源部およびクロ
ック制御系の構成を示したブロック図、第2図は第1図
の回路の制御特性を示したタイミングチャート図、第3
図は本発明による異なる実施例を示したブロック図、第
4図は従来の電子機器の構成を示し、たブロック図であ
る。 l−・電源部 2−・−水晶発振器3−周
波数可変回路 4−・・CPU5−・−メモリ
6−周辺回路7−・−コンパレータ
8−・トランジスタ9・・・ツェナーダイオード 10
・・−スイッチ11・・・抵抗 12・・
−抵抗13−・−コンデンサ 14・・−D/A
変換器15・・・ツェナーダイオード こり−r
ック制御系の構成を示したブロック図、第2図は第1図
の回路の制御特性を示したタイミングチャート図、第3
図は本発明による異なる実施例を示したブロック図、第
4図は従来の電子機器の構成を示し、たブロック図であ
る。 l−・電源部 2−・−水晶発振器3−周
波数可変回路 4−・・CPU5−・−メモリ
6−周辺回路7−・−コンパレータ
8−・トランジスタ9・・・ツェナーダイオード 10
・・−スイッチ11・・・抵抗 12・・
−抵抗13−・−コンデンサ 14・・−D/A
変換器15・・・ツェナーダイオード こり−r
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基本動作クロックに基づいて装置の動作を制御する
制御手段を有し、前記基本動作クロックの速度を所定の
制御状況に応じて可変制御する電子機器において、 前記基本動作クロックの速度に応じて装置の構成回路に
供給される電源の出力を制御する制御手段を設けたこと
を特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037293A JPH03241403A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037293A JPH03241403A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03241403A true JPH03241403A (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=12493659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2037293A Pending JPH03241403A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03241403A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06138983A (ja) * | 1992-04-28 | 1994-05-20 | American Teleph & Telegr Co <Att> | バッテリ式電子デバイス用装置 |
US6424184B1 (en) | 1996-09-25 | 2002-07-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Frequency-voltage conversion circuit, delay amount judgement circuit, system having frequency-voltage conversion circuit, method of adjusting input/output characteristics of frequency-voltage conversion circuit, and apparatus for automatically adjusting input |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148430A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Nec Corp | Digital device |
JPS58171842A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | Matsushita Electronics Corp | 集積回路装置 |
JPS63175909A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nec Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP2037293A patent/JPH03241403A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148430A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Nec Corp | Digital device |
JPS58171842A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | Matsushita Electronics Corp | 集積回路装置 |
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Cited By (2)
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JPH06138983A (ja) * | 1992-04-28 | 1994-05-20 | American Teleph & Telegr Co <Att> | バッテリ式電子デバイス用装置 |
US6424184B1 (en) | 1996-09-25 | 2002-07-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Frequency-voltage conversion circuit, delay amount judgement circuit, system having frequency-voltage conversion circuit, method of adjusting input/output characteristics of frequency-voltage conversion circuit, and apparatus for automatically adjusting input |
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