JPH0934581A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0934581A JPH0934581A JP7206776A JP20677695A JPH0934581A JP H0934581 A JPH0934581 A JP H0934581A JP 7206776 A JP7206776 A JP 7206776A JP 20677695 A JP20677695 A JP 20677695A JP H0934581 A JPH0934581 A JP H0934581A
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- JP
- Japan
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- output voltage
- power
- signal
- power supply
- voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 省電力モードでの省電力の実効を図ることが
可能な電子機器を提供する。 【解決手段】 CPU102は、省電力モードの際に、
I/Oポート106によりDC電源101に信号を入力
してDC電源102の出力電圧を下げると、VCQ(発
振器)103はDC電源の出力電圧に比例して発振周波
数を下げる。
可能な電子機器を提供する。 【解決手段】 CPU102は、省電力モードの際に、
I/Oポート106によりDC電源101に信号を入力
してDC電源102の出力電圧を下げると、VCQ(発
振器)103はDC電源の出力電圧に比例して発振周波
数を下げる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムの電源電
圧を変えて省電力モードで動作する電池駆動型パソコン
等の電子機器に関するものである。
圧を変えて省電力モードで動作する電池駆動型パソコン
等の電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器は、消費電力を節減する
際に、電源電圧は変更せずに、システムクロックの周波
数を下げる省電力モードを行っていた。
際に、電源電圧は変更せずに、システムクロックの周波
数を下げる省電力モードを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、システムクロックを下げてもCPUがメモリ
にアクセスした場合には、アクセスサイクル数は変わら
ず、各サイクルの時間が延びるため、各デバイスが電流
を消費する時間も延び、省電力の効果が上がらないとい
う欠点があった。
来例では、システムクロックを下げてもCPUがメモリ
にアクセスした場合には、アクセスサイクル数は変わら
ず、各サイクルの時間が延びるため、各デバイスが電流
を消費する時間も延び、省電力の効果が上がらないとい
う欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記欠点を除去するた
めになされたものであり、省電力モードでの省電力の実
効を図ることが可能な電子機器を提供することを目的と
するものである。
めになされたものであり、省電力モードでの省電力の実
効を図ることが可能な電子機器を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を説明する。
の本発明の構成を説明する。
【0006】請求項1記載の電子機器は、入力信号によ
り出力電圧を変更するDC電源と、このDC電源の出力
電圧に比例した発振周波数に変更する発振器と、電力モ
ードの切換えに基づき、前記DC電源に信号を入力して
DC電源の出力電圧を変更する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
り出力電圧を変更するDC電源と、このDC電源の出力
電圧に比例した発振周波数に変更する発振器と、電力モ
ードの切換えに基づき、前記DC電源に信号を入力して
DC電源の出力電圧を変更する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の電子機器は、入力信号によ
り出力電圧を変更するDC電源と、入力電圧に比例した
発振周波数に変更する発振器と、電力モードの切換えに
基づき、前記発振器に電圧を入力して発振器の発振周波
数を変更するとともに、前記DC電源に信号を入力して
DC電源の出力電圧を変更する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
り出力電圧を変更するDC電源と、入力電圧に比例した
発振周波数に変更する発振器と、電力モードの切換えに
基づき、前記発振器に電圧を入力して発振器の発振周波
数を変更するとともに、前記DC電源に信号を入力して
DC電源の出力電圧を変更する制御手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0008】請求項3記載の電子機器は、入力信号によ
り出力電圧を変更するDC電源と、このDC電源の出力
電圧に比例した発振周波数に変更する発振器と、省電力
モードの際に、前記DC電源に信号を入力してDC電源
の出力電圧を下げる制御手段とを有することを特徴とす
るものである。
り出力電圧を変更するDC電源と、このDC電源の出力
電圧に比例した発振周波数に変更する発振器と、省電力
モードの際に、前記DC電源に信号を入力してDC電源
の出力電圧を下げる制御手段とを有することを特徴とす
るものである。
【0009】請求項4記載の電子機器は、入力信号によ
り出力電圧を変更するDC電源と、入力電圧に比例した
発振周波数に変更する発振器と、省電力モードの際に、
前記発振器に電圧を入力して発振器の発振周波数を下げ
るとともに、前記DC電源に信号を入力してDC電源の
出力電圧を下げる制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
り出力電圧を変更するDC電源と、入力電圧に比例した
発振周波数に変更する発振器と、省電力モードの際に、
前記発振器に電圧を入力して発振器の発振周波数を下げ
るとともに、前記DC電源に信号を入力してDC電源の
出力電圧を下げる制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の電子機器に係る第1の実施
の形態の構成を示すブロック図である。
の形態の構成を示すブロック図である。
【0012】この電子機器は、DC電源101と、CP
U(制御手段)102と、ボルテージ・コントロール・
オシレータ(Voltage Controlled
Oscillator、以下「VCO」という。)10
3と、このシステムを動かすプログラムを格納するRO
M140と、CPU102のワークメモリであるSRA
M105と、I/Oポート(制御手段)106と、デコ
ーダ107とを具備している。
U(制御手段)102と、ボルテージ・コントロール・
オシレータ(Voltage Controlled
Oscillator、以下「VCO」という。)10
3と、このシステムを動かすプログラムを格納するRO
M140と、CPU102のワークメモリであるSRA
M105と、I/Oポート(制御手段)106と、デコ
ーダ107とを具備している。
【0013】DC電源101は、SELECT端子への
入力レベルにより、OUTPUT端子のDC出力電圧を
複数の電圧、例えば、5V又は3.3Vに変更できるよ
うになっている。
入力レベルにより、OUTPUT端子のDC出力電圧を
複数の電圧、例えば、5V又は3.3Vに変更できるよ
うになっている。
【0014】VCO103は、図2の電圧−発振周波数
の特性図に示すように、電圧検出端子であるIN端子へ
入力される電圧に比例して発振周波数を変更するもので
ある。
の特性図に示すように、電圧検出端子であるIN端子へ
入力される電圧に比例して発振周波数を変更するもので
ある。
【0015】I/Oポート106は、DC電源101の
SELECT端子へ“L”又は“H”のレベルのSEL
信号を入力するものである。
SELECT端子へ“L”又は“H”のレベルのSEL
信号を入力するものである。
【0016】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0017】電源立ち上げ時(システムリセット時)
は、DC電源101のSELECT端子への入力レベル
は、“L”となり、OUTPUT端子からの出力電圧は
5Vとなっている。この時、VCO103は、このシス
テムの最高の動作周波数のクロックを出力し、このシス
テムはその周波数で動作している。
は、DC電源101のSELECT端子への入力レベル
は、“L”となり、OUTPUT端子からの出力電圧は
5Vとなっている。この時、VCO103は、このシス
テムの最高の動作周波数のクロックを出力し、このシス
テムはその周波数で動作している。
【0018】ここで、省電力モードへの切換えに基づ
き、CPU102が、I/Oポート106をアクセス
し、出力信号であるSEL信号のレベルを“H”にさせ
ると、DC電源101は、SELECT端子への入力レ
ベルが“H”になったことより、OUTPUT端子のD
C出力電圧を5Vから3.3Vに変更する。VCO10
3は、IN端子への入力電圧により、発振周波数を下げ
る。
き、CPU102が、I/Oポート106をアクセス
し、出力信号であるSEL信号のレベルを“H”にさせ
ると、DC電源101は、SELECT端子への入力レ
ベルが“H”になったことより、OUTPUT端子のD
C出力電圧を5Vから3.3Vに変更する。VCO10
3は、IN端子への入力電圧により、発振周波数を下げ
る。
【0019】逆に省電力モードから通常のモードに戻る
には、逆の順番に、I/Oポート106のSEL信号の
レベルを“L”にさせ、DC電源101のOUTPUT
端子のDC出力電圧を3.3Vから5Vに変更し、周波
数を元に戻す。
には、逆の順番に、I/Oポート106のSEL信号の
レベルを“L”にさせ、DC電源101のOUTPUT
端子のDC出力電圧を3.3Vから5Vに変更し、周波
数を元に戻す。
【0020】このような実施の形態によれば、通常、電
子デバイスは電源電圧が低下すると、その応答速度は遅
くなるが、システム内の速度低下を考慮し、省電力モー
ドの際に、VCO103の発振周波数を下げるととも
に、電源電圧を下げて動作させているので、省電力モー
ドでの省電力の実効を図ることができる。
子デバイスは電源電圧が低下すると、その応答速度は遅
くなるが、システム内の速度低下を考慮し、省電力モー
ドの際に、VCO103の発振周波数を下げるととも
に、電源電圧を下げて動作させているので、省電力モー
ドでの省電力の実効を図ることができる。
【0021】図3は本発明の電子機器に係る第2の実施
の形態の構成を示すブロック図である。
の形態の構成を示すブロック図である。
【0022】本実施の形態は、図1の構成にD/Aコン
バータ(制御手段)108を追加し、D/Aコンバータ
108のアナログ出力を、VCO103の電圧検出端子
であるIN端子に接続したものである。
バータ(制御手段)108を追加し、D/Aコンバータ
108のアナログ出力を、VCO103の電圧検出端子
であるIN端子に接続したものである。
【0023】D/Aコンバータ108は、CPU102
の制御の下に、VCO103のIN端子へ5V及び3.
3Vの一方のDC電圧を入力するようになっている。
の制御の下に、VCO103のIN端子へ5V及び3.
3Vの一方のDC電圧を入力するようになっている。
【0024】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0025】CPU102が、システムの電圧を下げて
省電力モードに入る時には、先ずD/Aコンバータ10
8に対し、出力信号であるCONTROL信号の出力電
圧を変化させる。D/Aコンバータ108は、3.3V
のCONTROL信号をVCO103のIN端子に入力
する。VCO103は、IN端子への入力電圧により、
発振周波数を下げる。
省電力モードに入る時には、先ずD/Aコンバータ10
8に対し、出力信号であるCONTROL信号の出力電
圧を変化させる。D/Aコンバータ108は、3.3V
のCONTROL信号をVCO103のIN端子に入力
する。VCO103は、IN端子への入力電圧により、
発振周波数を下げる。
【0026】次に、CPU102は、I/Oポート10
6をアクセスし、SEL信号のレベルを“H”にさせる
と、DC電源101は、SELECT端子への入力レベ
ルが“H”になったことより、OUTPUT端子のDC
出力電圧を5Vから3.3Vに変更する。
6をアクセスし、SEL信号のレベルを“H”にさせる
と、DC電源101は、SELECT端子への入力レベ
ルが“H”になったことより、OUTPUT端子のDC
出力電圧を5Vから3.3Vに変更する。
【0027】逆に省電力モードから通常のモードに戻る
には、逆の順番に、先ずI/Oポート106のSEL信
号のレベルを“L”にする。次にD/Aコンバータ10
8のCONTROL信号の出力電圧を上げ、周波数を元
に戻す。
には、逆の順番に、先ずI/Oポート106のSEL信
号のレベルを“L”にする。次にD/Aコンバータ10
8のCONTROL信号の出力電圧を上げ、周波数を元
に戻す。
【0028】このような実施の形態によれば、D/Aコ
ンバータ108を使用することにより、VCO103に
対する発振周波数の微調整が可能となる。
ンバータ108を使用することにより、VCO103に
対する発振周波数の微調整が可能となる。
【0029】以上説明のように本実施例によれば、半導
体デバイスは、その電源電圧が下がると動作速度(アク
セスタイム)が延びる傾向にあるため、省電力モードに
おいて電源電圧を下げた時に、システムクロックの周波
数を下げることにより、その動作を適切に保償すること
ができる。
体デバイスは、その電源電圧が下がると動作速度(アク
セスタイム)が延びる傾向にあるため、省電力モードに
おいて電源電圧を下げた時に、システムクロックの周波
数を下げることにより、その動作を適切に保償すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
【0031】請求項1記載の発明によれば、DC電源の
出力電圧を変更すると、その出力電圧に比例した発振周
波数に変更するので、電力モードに応じて電力制御を行
うことができ、省電力モードでの省電力の実効を図るこ
とが可能となる。
出力電圧を変更すると、その出力電圧に比例した発振周
波数に変更するので、電力モードに応じて電力制御を行
うことができ、省電力モードでの省電力の実効を図るこ
とが可能となる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、DC電源の
出力電圧を変更するとともに、発振器の発振周波数を変
更するので、電力モードに応じて電力制御を行うことが
でき、省電力モードでの省電力の実効を図ることが可能
となる。また、発振器への入力電圧を制御することで、
発振周波数の微調整が可能となる。
出力電圧を変更するとともに、発振器の発振周波数を変
更するので、電力モードに応じて電力制御を行うことが
でき、省電力モードでの省電力の実効を図ることが可能
となる。また、発振器への入力電圧を制御することで、
発振周波数の微調整が可能となる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、省電力モー
ドの際に、DC電源の出力電圧を下げると、発振器はそ
の出力電圧に比例して発振周波数を下げるので、省電力
モードでの省電力の実効を図ることが可能となる。
ドの際に、DC電源の出力電圧を下げると、発振器はそ
の出力電圧に比例して発振周波数を下げるので、省電力
モードでの省電力の実効を図ることが可能となる。
【0034】請求項4記載の発明によれば、省電力モー
ドの際に、DC電源の出力電圧を下げるとともに、発振
器の発振周波数を下げるので、省電力モードでの省電力
の実効を図ることが可能となる。また、発振器への入力
電圧を制御することで、発振周波数の微調整が可能とな
る。
ドの際に、DC電源の出力電圧を下げるとともに、発振
器の発振周波数を下げるので、省電力モードでの省電力
の実効を図ることが可能となる。また、発振器への入力
電圧を制御することで、発振周波数の微調整が可能とな
る。
【図1】第1の実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第1の実施の形態におけるVCOの特性図であ
る。
る。
【図3】第2の実施の形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
101 DC電源 102 CPU 103 VCO 104 ROM 105 SRAM 106 I/Oポート 107 デコーダ 108 D/Aコンバータ
Claims (4)
- 【請求項1】 入力信号により出力電圧を変更するDC
電源と、 このDC電源の出力電圧に比例した発振周波数に変更す
る発振器と、 電力モードの切換えに基づき、前記DC電源に信号を入
力してDC電源の出力電圧を変更する制御手段と、 を有することを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 入力信号により出力電圧を変更するDC
電源と、 入力電圧に比例した発振周波数に変更する発振器と、 電力モードの切換えに基づき、前記発振器に電圧を入力
して発振器の発振周波数を変更するとともに、前記DC
電源に信号を入力してDC電源の出力電圧を変更する制
御手段と、 を有することを特徴とする電子機器。 - 【請求項3】 入力信号により出力電圧を変更するDC
電源と、 このDC電源の出力電圧に比例した発振周波数に変更す
る発振器と、 省電力モードの際に、前記DC電源に信号を入力してD
C電源の出力電圧を下げる制御手段と、 を有することを特徴とする電子機器。 - 【請求項4】 入力信号により出力電圧を変更するDC
電源と、 入力電圧に比例した発振周波数に変更する発振器と、 省電力モードの際に、前記発振器に電圧を入力して発振
器の発振周波数を下げるとともに、前記DC電源に信号
を入力してDC電源の出力電圧を下げる制御手段と、 を有することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206776A JPH0934581A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206776A JPH0934581A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0934581A true JPH0934581A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16528904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7206776A Pending JPH0934581A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0934581A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005115769A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Nec Corp | 情報処理装置 |
CN107456161A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-12 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 吸尘器以及用于吸尘器的电源控制电路 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7206776A patent/JPH0934581A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005115769A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Nec Corp | 情報処理装置 |
CN107456161A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-12 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 吸尘器以及用于吸尘器的电源控制电路 |
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