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JPH03239105A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

Info

Publication number
JPH03239105A
JPH03239105A JP2032252A JP3225290A JPH03239105A JP H03239105 A JPH03239105 A JP H03239105A JP 2032252 A JP2032252 A JP 2032252A JP 3225290 A JP3225290 A JP 3225290A JP H03239105 A JPH03239105 A JP H03239105A
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JP
Japan
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container
cable head
cable
disconnector
busbar
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Application number
JP2032252A
Other languages
English (en)
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JP2762654B2 (ja
Inventor
Sumio Shimoda
下田 純美夫
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP2032252A priority Critical patent/JP2762654B2/ja
Publication of JPH03239105A publication Critical patent/JPH03239105A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2762654B2 publication Critical patent/JP2762654B2/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、変電所等の電気所に設置されるカス絶縁開閉
装置に関するものである。
[従来の技術] 変電所等に設置されるガス絶縁開閉装置として、開閉装
置を構成する複数の機器を比較的低圧の絶縁ガスを充填
した共通の金属容器内に収納する構造のものある。この
構造によれば、各機器をそれぞれ別個の管状容器内に収
納して容器相互間を絶縁スペーサを介して接続する形式
のガス絶縁開閉装置に比べて構造をはるかに簡単にする
ことかでき、また装置の小形化を図って設置スペースの
節約を図ることができる。更に外観の簡素化を図ること
ができるため、周囲環境との調和を図ることができる。
電気所において母線と線路ケーブルとの間に設けられる
ガス絶縁開閉装置は、多くの場合、母線導体と、母線側
断路器と、遮断器と、線路側断路器と、線路ケーブルか
接続されるケーブルヘッドとを少なくとも備えていて、
遮断器の一端が母線側断路器を介して母線導体に接続さ
れ、遮断器の他端が線路側断路器を介してケーブルヘッ
ドに接続される。またケーブルヘッドにつながる導体に
避雷器及び計器用電圧変成器の少なくとも一方が接続さ
れる。
このようなガス絶縁開閉装置において、すべての機器を
共通の容器内に収納した場合には、いずれかの箇所で事
故が生じると全体の運転を停止する必要かあって好まし
くない。また装置の組立てに際しては各機器の部品を容
器に設けたハンドホールから内部に挿入して容器の内部
で各機器を組立てるため、狭いスペースでの組立て作業
を行う必要があり、装置の組立てが非常に面倒になる。
そこで、特開昭60−96111号(特願昭58−19
9144号)に見られるように、ガス絶縁開閉装置を複
数のエレメントに分けて構成することが提案された。こ
の既提案のガス絶縁開閉装置は、長手方向を鉛直方向に
向けて配置された主容器内に遮断器及び線路側断路器と
計器用電圧変成器とを収納して構成した主エレメントと
、主容器の側面に設けられた母線容器取付は孔に絶縁ス
ペーサを介して取付けられた母線容器内に母線導体ど母
線側断路器とを収納して構成した母線断路器エレメント
と、母線容器取付は孔よりも下方に位置させて主容器の
側面に設けられたケーブルヘッド容器取付は孔に絶縁ス
ペーサを介して取付けられたケーブルヘッド容器内に線
路ケーブルを接続するケーブルヘッドと避雷器とを取付
けて構成したケーブルヘッドエレメントとにより構成さ
れている。計器用電圧変成器は主容器内の最下部に配置
され、ケーブルヘッドは装置の最下部に配置されて地下
のケーブルピット内のケーブルに接続されている。
また特開昭60−200710号(特願昭595451
7号)に示されているように、主容器内に遮断器と線路
側断路器とケーブルヘッドとを収納して構成した主エレ
メントと、主容器の側面に設けられた母線容器取付は孔
に絶縁スペーサを介して取付けられた母線容器内に母線
導体と母線側断路器とを収納して構成した母線断路器エ
レメントと、母線容器取付は孔よりも下方に位置させて
主容器の側面に設けられた取付は孔に絶縁スペーサを介
して取付けられた避雷器変成器容器内に避雷器と計器用
電圧変成器とを収納して構成した避雷器変成器エレメン
トとからなるガス絶縁開閉装置も提案されている。この
ガス絶縁開閉装置においては、ケーブルヘッドが主容器
の最下部に配置されて地下のケーブルピット内のケーブ
ルに接続されている。
更に、特開昭61−164407号(特願昭60−27
02号)に見られるように、操作器箱を兼ねる架台の上
に支持された円筒状の遮断器容器内に遮断器を収納した
遮断器エレメントと、遮断器容器の前面側に設けられた
母線容器取付は孔に絶縁スペーサを介して接続された母
線断路器エレメントと、遮断器容器の背面側に設けられ
たケーブルヘッド容器取付は孔に接続されたケーブルヘ
ッド容器内にケーブルヘットと線路側断路器とを収納し
た線路側エレメントと、ケーブルヘッド容器の背面側に
設けられた取付は孔に接続された容器内に避雷器と計器
用電圧変成器とを収納した避雷器変成器エレメントとか
らなるものが提案されている。このガス絶縁開閉装置で
は、ケーブルヘッド容器か高い位置にあって、ケーブル
は地下のケーブルピットから地上に立ち上げられた状態
でケーブル・ヘッドに接続されている。
[発明か解決しようとする課題] 特開昭60−96111号に示されたガス絶縁開閉装置
て゛は、ガス絶縁開閉装置が、主エレメントと、母線断
路器エレメントと、ケーブルヘッドエレメントとの3つ
のエレメントに分けられているため、事故時の対応性は
優れているが、ケーブルヘッドが低い位置に設けられて
いるため、ケーブルの処理空間を確保するために地下の
ケーブルピットを広くしておく必要があり、ケーブルピ
ットを形成するための工事に多くの手間と費用とかかか
って不経済であった。
またケーブルヘッドの側方に避雷器が配置されているた
め、事故時に移動用ケーブルヘッドを接続したり、ケー
ブルの引込みを二重にするために更に他のケーブルヘッ
ドを接続したりすることが困難であった。
特開昭60−200710号に示されたガス絶縁開閉装
置においては、避雷器及び計器用電圧変成器が共通の容
器内に収納されて装置の低い箇所に配置されているため
、避雷器及び計器用電圧変成器が通電による発熱の影響
を受けないという特徴がある。しかしこのガス絶縁開閉
装置でも、ケーブルヘッドが最下部に配置されているた
め、特開昭60−96111号のものと同様の問題が生
しる。
特開昭61−164407号に示されたガス絶縁開閉装
置でも、主回路電流が流れる機器か収納された容器とは
別に設けられた容器内に避雷器と計器用電圧変成器とが
配置されるため、避雷器及び計器用電圧変成器が通電に
よる発熱の影響を受けるのを防ぐことができる。しかし
このガス絶縁開閉装置では遮断器エレメントが母線断路
器エレメントと線路側エレメントとの間に配置されるこ
とになるため、事故時に遮断器エレメントの取換えを行
うことが困難であった。
また重量が大きい遮断器エレメントを支えるために強度
が大きい箱形の架台を設ける必要があるのでコストが高
くなり、不経済であった。
本発明の目的は、地下のケーブルピット内の空間を拡大
する必要性をなくしたガス絶縁開閉装置を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、避雷器及び計器用電圧変成器が通
電による発熱の影響を受けないようにしたガス絶縁開閉
装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、他のケーブルヘッドの接続を
容易に行い得るようにしたガス絶縁開閉装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、長平方向を鉛直方向に向けて配置された主容
器内に少なくとも遮断器及び線路側断路器を収納して構
成した主エレメントと、主容器の側面に設けられた母線
容器取付は孔に絶縁スペーサを介して取付けられた母線
容器内に母線導体と母線側断路器とを収納して構成した
母線断路器エレメントと、母線容器取付は孔よりも下方
に位置させて主容器の側面に設けられたケーブルヘッド
容器取付は孔に絶縁スペーサを介して取付けられたケー
ブルヘッド容器内に線路ケーブルを接続するケーブルヘ
ッドを取付けてなるケーブルヘッドエレメントとを備え
たガス絶縁開閉装置に係わるものである。
本発明においては、線路側断路器とケーブルヘッドとの
間を接続するために主容器内に設けられた接続導体より
も下方に位置させて避雷器及び計器用電圧変成器の少な
くとも一方を収納する。ケーブルヘッド容器取付は孔は
、避雷器及び計器用電圧変成器の少なくとも一方が配置
された空間よりも上方の空間に開口するように設けてお
く。
上記主容器内には、避雷器及び計器用電圧変成器の少な
くとも一方が収納された空間を、接続導体が配置された
空間より上方の空間からガス区分する隔壁を設ける。
上記主容器内には避雷器及び計器用電圧変成器と接続導
体との間を開閉する新路部を更に収納するのが望ましい
。この場合断路部は隔壁に取付けられたブッシングまた
は絶縁スペーサに設けられた貫通導体を介して接続導体
に接続する。
また上記ケーブルヘッド容器の側面には補助ケ・−プル
ヘッド接続用開口部を設けて、該開口部を着脱可能な蓋
板により閉じておくのが好ましい。
[作 用] 上記のように、線路側断路器とケーブルヘッドとの間を
接続する接続導体よりも下方に位置させて避雷器及び計
器用電圧変成器の少なくとも一方を収納し、ケーブルヘ
ッド容器取付は孔を、避雷器及び計器用電圧変成器の少
なくとも一方が配置された空間よりも上方の空間に開口
させる構成をとると、ケーブルヘッドを高い位置に配置
することかできるため、ケーブルヘッドエレメントと設
置ベースとの間にケーブルを処理するための作業空間を
確保することができる。従って地下のケーブルピットは
ケーブルを通すために必要最小限の大きさに形成すれば
よ(、ケーブルピットの構築を容易にして工事費の削減
を図ることができる。
また上記のように、避雷器及び計器用電圧変成器の少な
くとも一方が配置された空間を、接続導体が配置された
空間より上方の空間からガス区分する隔壁を設けると、
避雷器及び計器用電圧変成器の少なくとも一方が配置さ
れている空間を主回路が配置されている空間から熱的に
遮断できるため、通電による発熱の影響により避雷器ま
たは計器用電圧変成器の特性が劣化するのを防ぐことが
できる。
更にケーブルヘッド容器の側面に補助ケーブル接続用の
開口部を設けて、常時は該開口部を蓋板により閉じてお
くようにした場合には、事故時に移動用ケーブルを接続
したり、ケーブルの引込みを二重にするために更に他の
ケーブルヘッドを接続したりすることを容易に行うこと
ができる。
[実施例] 以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第5図は本発明を二重母線構成のガス絶縁開
閉装置に適用した一実施例を示したもので、第1図は縦
断面図、第2図は上面図、第3図は第1図の■−■線断
面図、第4図は正面図、第5図は実施例の電気的構成を
示す単線結線図である。
第5図においてBSI及びBS2はそれぞれ第1及び第
2の母線、CBは遮断器で、遮断器CBはその一端が第
1及び第2の母線側断路器DSII及びDSI2を介し
て第1及び第2の母線BSI及びBS2にそれぞれ接続
されている。遮断器CBの他端は線路側断路器DS2を
介してケーブルヘッドCHに接続され、ケーブルヘッド
CHにはケーブルCが接続されている。遮断器CBの一
端と接地間及び他端と接地間にそれぞれ遮断器用接地装
置ESI及びES2が設けられ、線路側断路器DS2の
線路側端子と接地間に線路側断路器用接地装置ES3が
設けられている。また遮断器CBと線路側断路器DS2
を接続する導体部分に変流器CTが装着され、線路側断
路器DS2とケーブルヘッドCHとを接続する接続導体
に簡易断路部DSoを介して計器用電圧変成器LPTと
避雷器LAとが接続されている。
本実施例においては、上記のような構成のガス絶縁開閉
装置GrSが2組設けられ、該2組のガス絶縁開閉装置
GISが第2図及び第4図に示したように横方向に並べ
て設置されている。両ガス絶縁開閉装置の機械的な構成
は全く同様である。
以下釜ガス絶縁開閉装置GISの内部構造を第1図を参
照して説明する。
第2図において、1は縦長に形成された円筒状の主容器
で、この主容器はその長手方向を鉛直方向に向けて設置
ベース2の上に直接支持されている。主容器1は、縦長
の円筒状に形成された主容器本体100と、該主容器本
体100の上下の開口部を気密に閉じる上蓋101及び
底板102とからなり、主容器本体100の背面側の側
面には上方から下方に一直線上に順に並べて第1及び第
2の母線容器取付は孔103及び104とケーブルヘッ
ド容器取付は孔1−05と、LPT取付は孔106とか
設けられている。これらの取付は孔は主容器本体100
に設けられた孔の周縁に円筒状の管状体を溶接すること
により形成され、取付は孔103ないし106の開口端
には取付はフランジ103aないし1.06 aが設け
られている。取付は孔103ないし105はすべて同径
に形成されて標準化が図られ、取付は孔1.06は他の
取付は孔よりも小径に形成されている。
主容器1の正面側(上記取付は孔103ないし106と
反対側)の側面には上下に並べて機器取付は孔107及
び108が設けられている。機器取付は孔107.10
8は上記取付は孔103ないし105と同様に主容器本
体の側壁に設けた孔の周縁に管状体を溶接することによ
り形成され、機器取付は孔107及び108の開口端に
はそれぞれ取付はフランジ107a及び108aが設け
られている。機器取付は孔107及び108は同形状同
寸法に形成され、両機器取付は孔の標準化が図られてい
る。
主客器1の前面側の側壁上部に設けられた機器取付は孔
107を気密に閉じるように機器取付は板110が取付
けられ、該機器取付は板110に3相の遮断器CBが支
持されている。各遮断器CBは容器4内に固定接触子と
可動接触子と適宜の消弧機構とを収納したガス遮断器で
、円筒状の容器4の一端には固定接触子につながる固定
側端子電極5が設けられ、容器4の側面には可動接触子
につながる可動側端子電極6が設けられている。
3相の遮断器CBはそれぞれの容器4の中心軸線が鉛直
面上に仮想した三角形の頂点を通って主容器の正面側か
ら背面側に平行に伸びるように三角配置され、各遮断器
の容器4は機器取付は板110に設けられた取付は孔を
気密に貫通して該機器取付は板に支持されている。容器
4の主容器1外に位置する端部には遮断器の可動接触子
を操作する操作機構を収納した機構部7が取付けられ、
該機構部7により容器4内が気密に閉じられている。
機構部7は容器4から取外すことができるようになって
おり、この機構部を取外すことにより主容器内を開放す
ることなく、各遮断器の容器4内を点検し得るようにな
っている。
本実施例においては、また3相の遮断器CBの固定側端
子電極5及び可動側端子電極6の上部には接地装置用の
固定電極8及び9が設けられ、これらの固定電極の上方
に配置されたフレーム10に、固定電極8及び9ととも
に遮断器用接地装置ESI及びES2をそれぞれ構成す
る接地装置用可動電極エレメント11及び12が取付け
られている。
接地装置用可動電極エレメント11及び12は固定電極
8及び9に接離する棒状可動電極を適宜の機構により直
線変位させるようにしたもので、該可動電極の操作軸は
主容器の外部に導出されている。
主容器1の前面側の機器取付は孔108を気密に閉じる
ように機器取付は板111が取付けられ、該機器取付は
板11↑の内面に絶縁支持物13を介して導体14が支
持され、導体14に線路側新路器DS2の可動接触子エ
レメント15と接地装置ES3の固定電極16とが接続
されている。可動接触子エレメント15は操作棒15a
により直線駆動される接触子をシールド内に配置したも
のからなり、操作棒15aは機器取付は板111を気密
に貫通して外部に導出されている。
各相の遮断器CBの可動側端子電極6には主容器内を上
下方向に延びる棒状導体18の上端が接続され、各相の
導体18の下端に線路側断路器DS2の固定接触子19
が取付けられている。導体18には変流器CTが装着さ
れ、該変流器は適宜の手段により主容器1に対して支持
されている。
また機器取付は板111に接地装置ES3の可動電極エ
レメント20が取付けられている。この可動電極エレメ
ントは固定電極16に接離する直線変位形の可動電極を
シールド内に配置したもので、固定電極16と対向配置
されている。
主容器l内の下部には避雷器LAと計器用電圧変成器L
PTとが配置されている。3相の避雷器LAはそれぞれ
の軸線を鉛直方向に向けた状態で三角配置されて主容器
の底板102の上に起立状態で支持されている。電圧変
成器LPTは、LP下取付は孔106の開口部を気密に
閉じる蓋板21に支持されている。
主容器本体100の中央部よりもやや下寄りの位置には
、避雷器LA及び計器用電圧変成器LPTが配置された
空間とそれより上方の空間との間を仕切る隔壁22が取
付けられている。この隔壁22は主容器本体100の内
面に気密に接続され、該隔壁により主容器1内がガス区
分された2室に分けられている。
第3図に示したように、3相の避雷器LAのそれぞれの
上端に設けられた非接地側端子23には簡易断路部DS
oを構成する集電電極24が接続され、該集電電極24
を摺動自在に貫通させて可動電極25が支持されている
。また隔壁22を気密に貫通させて設けたブッシング2
6の貫通導体の下端に上記可動電極25と共に簡易断路
部DSOを構成する固定電極27が接続されている。各
簡易断路部DSoの第1及び第2の固定電極22及び2
4はそれぞれの中心軸線を一致させた状態で対向配置さ
れ、第1の可動電極22を摺動自在に貫通させて可動電
極25が支持されている。
各可動電極25には絶縁操作棒28が接続され、この絶
縁操作棒は主容器本体100の側壁に取付けられた気密
軸受装置29を通して主容器の外部に導出されている。
絶縁操作棒28の外端部には操作つまみ30が取付けら
れ、この操作つまみをもって操作棒28を操作すること
により可動電極25を固定電極27に接離させるように
なっている。
電圧変成器LPTは単相用のもので、その入力端子は2
相の避雷器LAの非接地側端子に接続されている。
各相のブッシング26の貫通導体の上端には接続導体3
1が接続され、該接続導体31の一端は線路側断路器D
S2の可動接触子エレメントを支持する導体工4に接続
されている。接続導体31の他端は後記するケーブルヘ
ッドエレメント内の対応する相のケーブルヘッドに接続
される。
機器取付は板110及び111に跨って操作器箱32が
支持され、機器取付は板111に操作器箱33が支持さ
れている。操作器箱32内には遮断器CBと接地装置1
1Es1及びES2の操作器が収納され、操作器箱33
内には断路器DS2及び接地装置Es3の操作器が収納
されている。各操作器箱内の操作器は対応する機器の操
作軸にリンク機構等を介して連結されている。
以上の各部により、遮断器CBと線路側断路器DS2と
避雷器LAと計器用電圧変成器LPTとを含む機器を共
通の主容器内に収納した主エレメントE[が構成されて
いる。
主容器1の背面側の第1及び第2の母線容器取付は孔1
03及び104にはそれぞれ第1及び第2の母線断路器
ニレメン)E21及びE22が取付けられている。
各母線断路器エレメントは、第1の管状部41aと該第
1の管状部41aと直交するように設けられた第2の管
状部41bとからなる十字管の形に形成された管状容器
41を備えている。
母線断路器エレメントE21及びE22のそれぞれの管
状容器41はその第1の管状部41aの一端を第1及び
第2の母線容器取付は孔103及び104に整合させ、
且つ第2の管状部41bを横方向に向けた状態で主容器
の背面後方に配置され、第1の管状部41aの一端が絶
縁スペーサ42を介して取付は孔103及び104のフ
ランジ103a及び104aに気密に接続されている。
絶縁スペーサ42を気密に貫通して3相の導体43が設
けられ、これらの導体の管状容器41内に位置する端部
に断路器用固定接触子44が取付けられている。第1及
び第2の母線断路器エレメントE21及びE22の管状
容器41の第2の管状部41b内にはそれぞれ第1及び
第2の母線BSI及びBS2を構成する3相の母線導体
45が平行に配置され、これらの母線導体45は第2の
管状部41bの両端を気密に閉じるように取付けられた
絶縁スペーサに支持されている。第1及び第2の母線断
路器エレメントE21及びE22の各相の母線導体45
には、対応する相の断路器用固定接触子44に対向する
断路器用可動接触子エレメント46が取付けられている
。各可動接触子エレメント46は直線変位して固定接触
子44に接離する棒状接触子をその駆動機構とともにシ
ールド内に配置したもので、第1の母線断路器エレメン
トE21の各相の断路器用固定接触子44と可動接触子
エレメント46とにより第1の母線側断路器DSIIが
構成されている。また第2の母線断路器エレメントE2
2の各相の断路器用固定接触子44と可動接触子エレメ
ント46とにより第2の母線側断路器DS4が構成され
ている。
各管状容器、41の第1の管状部41aの背面側開口部
を気密に閉じるように蓋板47が取付けられ、第1−及
び第2の母線断路器ニレメン)E21及びE22の蓋板
47の外面に母線側断路器DS11及びDSI2を操作
する操作器を収納した操作器箱48及び49が取付けら
れている。操作器箱48及び49内の操作器は第1の管
状部41aの側壁または蓋板47を気密に貫通して設け
られた適宜の機構を介して対応する相の断路器DSII
またはD812の可動接触子46の操作軸に連結されて
いる。
なお50は断路器DSIIまたはDS12を操作器に連
結する機構と各断路器との間に配設されたシールドであ
る。
第1の母線断路器ニレメン)E21及び第2の母線断路
器エレメントE22の絶縁スペーサ42に設けられた各
相の導体43は接続導体51を介して相互に接続され、
各相の接続導体51は対応する相の遮断器CBの固定側
端子電極5に接続されている。
上記第2の母線断路器エレメントE22の下方にケーブ
ルヘッドエレメントE3が配置されている。
ケーブルヘッドエレメントE3は軸線を鉛直方向に向け
て配置された円筒状の容器61を備えている。容器61
の側面には正面側(主容器1側)及び背面側にそれぞれ
突出した分岐管部61a及び61bが設けられ、分岐管
部61aは絶縁スペーサ62を介してケーブルヘッド容
器取付は孔105のフランジ105aに接続されている
。分岐管部61. bの内側は補助ケーブルヘッド接続
用開口部となっており、この開口部は蓋板63により気
密に閉じられている。
容器61の下端開口部を閉じる底板64に3相のケーブ
ルヘッドCHが起立状態で支持され、各相のケーブルヘ
ッドのケーブル端末接続部は底板64に設けられた孔を
通して下方に開口している。
各相のケーブルヘッドCHの端子部は導体65を介して
絶縁スペーサ62の貫通導体66の一端に接続され、貫
通導体66他端に主容器1内の接続導体3工が接続され
ている。
ケーブルヘッドエレメントE3の容器61の下端は架台
67を介して設置ベース2に対して支持されている。架
台67は箱形に形成されていて、地下のケーブルピット
から立ち上げられたケーブルCの端末部68が架台67
の内側に導入されてケーブルヘッドCHに接続されてい
る。
主容器1、各母線容器41及びケーブルヘッド容器61
内にはSF6等の絶縁ガスが比較的低い圧力で充填され
ている。
主容器lの前面側には直方体状の箱体からなるカバー容
器70が取付けられ、遮断器CBの端部に取付けられた
機構部7、操作器箱32及び33等、主客器1の前面側
に取付けられた構成部材はすべてカバー容器70により
覆われている。第4図に示したようにカバー容器70の
前面には開閉自在な扉71及び72が設けられ、これら
の扉を開くことにより操作器箱32及び33内の機器の
点検、操作等を行い得るようになっている。カバー容器
70は装置の前面の略全体を覆うように設けられ、装置
を前面側から見た場合に、装置全対があたかも直方体状
を呈するように見えるように配慮されている。
上記の各部によりガス絶縁開閉装置GISが構成され、
電気所に複数台のガス絶縁開閉装置が設置される場合に
は、第2図及び第4図に示すように複数台のガス絶縁開
閉装置GISが横方向に並べて配置され、隣接するGI
Sの第1及び第2の母線断路器エレメントの母線導体が
相互に接続される。この場合母線断路器エレメント同志
の接続は隣接するガス絶縁開閉装置の母線容器を、母線
導体を支持した絶縁スペーサを介して相互に接続するこ
とにより行うので、隣接するガス絶縁開閉装置相互間の
間隔は極めて小さくすることができる。従って複数のガ
ス絶縁開閉装置が近接配置された列盤を構成することが
でき、外観を簡素にして周囲環境との調和を容易に図る
ことができるだけでなく、機器の点検の能率向上に寄与
することができる。
上記のように構成すると、主エレメント内で事故が生じ
た場合には、母線断路器エレメントE21及びE22を
停電させることなく、両回線断路器エレメントから主エ
レメントE1を切離して前方に引出すことができ、該主
エレメントの点検修理を行うことができる。ガス絶縁開
閉装置の前方には作業用のスペースが必ず設けられてい
るため、主エレメントの引出は容易に行うことができる
また母線断路器エレメントE21またはE22内で地絡
事故等が生じた場合には、主エレメント1を開放するこ
となく母線容器41のみを絶縁スペーサ42から切離し
て母線断路器エレメントの点検修理を行うことができる
上記の実施例においては、主容器、母線容器及びケーブ
ルヘッド容器の基本的な形状を円筒形としたが、直方体
または立方体等の他の形状の容器を用いることもできる
上記の実施例では、二重母線構成のガス絶縁開閉装置を
例にとったが、単母線構成のガス絶縁開閉装置にも同様
に本発明を適用することができる。
単母線構成の場合には第を及び第2の母線容器取付は孔
の一方に母線断路器エレメントを取付ける。
上記のように、ガス絶縁開閉装置を主エレメントと母線
断路器エレメントとケーブルヘッドエレメントとに分け
て構成すると、各エレメントをそれぞれ個別に組立てて
後から相互に接続すればよく、装置の組立てを容易に行
うことができる。
また上記のように母線断路器エレメントと主エレメント
とをガス区分しておくと、母線断路器エレメントに事故
が生じた際には主エレメントに影響を与えないで母線断
路器エレメントを主容器から切離して修理を行うことが
でき、主エレメントに事故が生じた際には、主エレメン
トを母線断路器エレメントから切離して母線を停電させ
ることなく主エレメントの修理を行うことができる。
上記実施例のように、避雷器LA及び計器用電圧変成器
LPTと接続導体31との間を外部から操作可能な簡易
断路部DSoを介して接続すると、ケーブルの耐電圧試
験を行う際に避雷器LA及び計器用電圧変成器LPTを
回路から容易に切り離すことができ、試験をか簡単に行
うことができる。
また上記実施例のように、ケーブルヘッド容器61内に
ケーブルヘッドのみを配置シフ、容器61に補助ケーブ
ルヘッド接続用開口部(上記の例では分岐管部61b)
を設けておくと、事故時に移動用ケーブルヘッドを収納
した容器を該開口部に接続することにより、移動用ケー
ブルヘッドを簡単に接続することができる。またケーブ
ルの引込みを二重にする場合にも、他のケーブルヘッド
を収納した容器を分岐管部61bに接続することにより
、該他のケーブルヘッドの接続を簡単に行うことができ
る。
上記の実施例においては、主容器本体100が単一の構
造物からなっているが、主容器本体100を避雷器及び
計器用電圧変成器を収納する円筒容器と、他の機器を収
納する円筒容器とに2分割して、両円筒容器を気密に接
続する構造にすることもできる。
上記の実施例では、断路部DSoの固定電極24をブッ
シング26の貫通導体を介して接続導体31に接続する
ようにしたが、隔壁22に絶縁スペーサを取付けて該絶
縁スペーサの貫通導体を介して固定電極24と接続導体
3↓とを接続するようにしても良い。
上記の実施例では、避雷器LAと計器用電圧変成器LP
Tとの双方が設けられているが、これらの内の一方のみ
が設けられる場合にも本発明を適用することができる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、線路側断路器とケーブ
ルヘッドとの間を接続する接続導体よりも下方に位置さ
せて避雷器及び計器用電圧変成器の少なくとも一方を収
納し、ケーブルヘッド容器取付は孔を、避雷器及び計器
用電圧変成器の少なくとも一方か配置された空間よりも
上方の空間に開口させたので、ケープ7レヘツドを高い
位置に配置することができ、ケーブルヘッドエレメント
と設置ベースとの間にケーブルを処理するための作業空
間を確保することができる。従って地下のケーブルピッ
トはケーブルを通すために必要最小限の大きさに形成す
ればよく、ケーブルピットの構築を容易にして工事費の
削減を図ることができる利点がある。
また本発明においては、主エレメントと母線断路器エレ
メントとケーブルヘッドエレメントとの3種類のエレメ
ントに分ける構成をとっているため、各エレメントに事
故か生じた場合には、他の工Iノメントに影響を与える
こと無く事故が生じたエレメントの点検修理を行うこと
ができる。
更に本発明では宇容器を支持するために箱形の架台を用
いないため、構造を単純にすることができ、外観の簡素
化を図ることができる。
また本発明によれば、避雷器及び計器用電圧変成器の少
なくとも一方が配置された空間を、接続導体が配置され
た空間より上方の空間からガス区分する隔壁を設けたの
で、避雷器及び計器用電圧変成器が配置されている空間
を主回路が配置されている空間から熱的に遮断すること
かでき、通電による発熱の影響により避雷器または計器
用電圧変成器の特性が劣化するのを防ぐことができる。
更に請求項3に記載した発明によれば、ケーブルヘッド
容器の側面に補助ケーブルヘッド接続用の開口部を設け
たので、事故時に移動用ケーブルヘッドを接続したり、
ケーブルの引込みを二重にするために更に他のケーブル
ヘッドを接続したりすることを容易に行うことかできる
利点がある。
上記のように、本発明によれば、既提案のガス絶縁開閉
装置が有する利点をすべて活かして既提案のガス絶縁開
閉装置の欠点をすべて解消することかでき、理想的なガ
ス絶縁開閉装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明を二重母線構成の開閉装置
に適用した実施例を示したもので、第1図は縦断面図、
第2図は上面図、第3図は第1図の■−■線断面図、第
4図は正面図、第5図は電気的な構成を示す単線結線図
である。 1・・・主容器、103・・・第1の母線容器取付は孔
、104・・・第2の母線容器取付は孔、105・・・
ケーブルヘッド容器取付は孔、22・・・隔壁、26・
・・ブッシング、31・・・接続導体、41・・・母線
容器、42・・・絶縁スペーサ、61・・・ケーブルヘ
ッド容器、62・・・絶縁スペーサ、El・・・主エレ
メント、E21・・・第■の母線断路器エレメント、E
22・・・第2の母線断路器エレメント、E3・・・ケ
ーブルヘッドエレメント、CB・・・遮断器、DSII
、  DS12・・・母線側断路器、DS2・・・線路
側断路器、CH・・・ケーブルヘッド、ESI〜ES3
・・・接地装置、CT・・・変流器、LPT・・・計器
用電圧変成器、LA・・・避雷器。 ト 第1図 第 2 図 第 図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長手方向を鉛直方向に向けて配置された主容器内
    に少なくとも遮断器及び線路側断路器を収納して構成し
    た主エレメントと、前記主容器の側面に設けられた母線
    容器取付け孔に絶縁スペーサを介して取付けられた母線
    容器内に母線導体と母線側断路器とを収納して構成した
    母線断路器エレメントと、前記母線容器取付け孔よりも
    下方に位置させて前記主容器の側面に設けられたケーブ
    ルヘッド容器取付け孔に絶縁スペーサを介して取付けら
    れたケーブルヘッド容器内に線路ケーブルを接続するケ
    ーブルヘッドを取付けてなるケーブルヘッドエレメント
    とを備え、前記遮断器は前記線路側断路器よりも上方に
    配置されてその一端が前記母線側断路器を介して前記母
    線導体に接続され、前記遮断器の他端は前記線路側断路
    器を介して前記ケーブルヘッドに接続されているガス絶
    縁開閉装置において、前記主容器内には、前記線路側断
    路器とケーブルヘッドとの間を接続するために前記主容
    器内に設けられた接続導体よりも下方に位置させて避雷
    器及び計器用電圧変成器の少なくとも一方が収納され、 前記ケーブルヘッド容器取付け孔は前記避雷器及び計器
    用電圧変成器の少なくとも一方が配置された空間よりも
    上方の空間に開口するように設けられ、 前記主容器内には、前記避雷器及び計器用電圧変成器の
    少なくとも一方が配置された空間を前記接続導体が配置
    された空間より上方の空間からガス区分する隔壁が設け
    られていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. (2)前記主容器内には避雷器及び計器用電圧変成器と
    前記接続導体との間を開閉する断路部が更に収納され、 前記断路部は前記隔壁に取付けられたブッシングまたは
    絶縁スペーサに設けられた貫通導体を介して前記接続導
    体に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の
    ガス絶縁開閉装置。
  3. (3)前記ケーブルヘッド容器の側面には補助ケーブル
    ヘッド接続用開口部が設けられて、該開口部が着脱可能
    な蓋板により閉じられていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のガス絶縁開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001251713A (ja) * 2000-01-25 2001-09-14 Qinghua Univ ガス絶縁変電所およびガス絶縁変電所の急峻波サージを抑制する方法

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