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JPH03229006A - 管継手の内部補強要素及びその製作方法 - Google Patents

管継手の内部補強要素及びその製作方法

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Publication number
JPH03229006A
JPH03229006A JP2278856A JP27885690A JPH03229006A JP H03229006 A JPH03229006 A JP H03229006A JP 2278856 A JP2278856 A JP 2278856A JP 27885690 A JP27885690 A JP 27885690A JP H03229006 A JPH03229006 A JP H03229006A
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JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing element
blank
end wall
internal
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP2278856A
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English (en)
Inventor
Samuel Spinner
サミュエル スピナー
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D35/00Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/86Making other particular articles other parts for bicycles or motorcycles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K19/00Cycle frames
    • B62K19/18Joints between frame members
    • B62K19/28Means for strengthening joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/44Centering or positioning means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
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    • B60G2206/012Hollow or tubular elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中空の管部材とその他の部材との間の管補強
要素に関し、又、そのような管要素を製作するための方
法に関する。本発明は特に、自転車の管フレームを構成
するような2つの中空管部材の結合部の補強に適用され
、従って以下の記述もその用途に関連して行うが、いう
までもなく本発明はその他の多くの用途にも同様に適用
できるものである。
[従来の技術〕 自転車のフレームを組立てる場合のような、2個の中空
管部材を一緒に継ぎ合わせる従来の普通の技術では、ス
リーブと周縁フランジを有する外部ラグを使用し、その
スリーブを一方の管部材の外面上に嵌込んで接合し、そ
してフランジを他方の管部材の外面に接合する。この外
部ラグの接合は溶接又はろう付けによって行われる。そ
のような構成の管継手は比較的高い機械的強度を有する
が、外から見え、従って外観が悪くなる。更に製作コス
トも高い。
ドイツ特許用94.366@は、自転車フレームの2つ
の管セクションを結合する方法を記載する。その補強部
材は、製作費が高くなるインベストメント鋳造で作られ
る。
英国特許筒421.687号は自転車のジ−ドッグに関
するものである。これは、そのラグの側壁にス[Iット
を切込むことによって作られるタブを備えた、又は備え
ない、平らな底をもった標準的な通常の完全に対称的な
絞りカップである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、それらの従来技術より帰れた、1つの
中空管部材と他の管部材との間の前補強要素、そして又
、そのような補強要素の製作方法を提供することである
。本発明の他の目的は、特に自転車フレームの組立てに
適用される補強要素とその製作方法を提供りることであ
る。
本発明の史に他の目的は、)]汰いたブランクの単段階
複作動成形加■によっC製作される補強要素を提供する
ことである。
(課題を解決するための手段1 本発明によれば、開き端81Sを右づ−る1つの中空管
部材と他の管部材との間に設置される、打抜きブランク
から作られる前補強要素Cあって、凹曲面の端壁から延
出プる軸方向スロット付き円筒セクションを備える管要
素が提供される。そのような構造は、単段階複作動深絞
り様のプロセスによる補強要素の製作を容易にする。
それは又、2つの管部材に接合される内部補強要素又は
ラグの縁部の長さを大きくし、従ってそれら縁部に付け
られるろう付けのフィレットを大きくするから、管継手
の機械的強度を更に高くする。
後述づる本発明の好適な実施例の特徴によれば、前記他
の管部材は湾曲した外面を有し、そして本発明の内部補
強要素の前記端壁は、該他部材の湾曲外面に補合する湾
曲外面を有する。この内部ラグは前記管部材と他部材と
にろう付番)によって接合される。
本発明の実施例の他の特徴によれば、該管部材は、例え
ば自転車のフレームの場合のように、他の中空管部材に
傾斜した角度で接合される。この場合、その中空管部材
の開き端部が最初から該傾斜角度に対応するバイアスを
以って切断され、イして補強要素の端壁に一体に、同じ
傾斜角度で側壁が形成される。
上記のような特徴をもつ−U I成された前補強要素は
、上記2つの管部材を一緒に継ぐためのその要素の接触
面積が大きくなるので、非常に高い機械的強度を得るこ
とができる。更に、要素が内部に置かれて視野から隠さ
れるから、裂は目の無いきれいな外観が得られる。
本発明の又別の目的によれば、IJ抜かれた平らなブラ
ンクを強制的に絞りダイに通して所要の形状に成形する
ことにより前補強要素を製作する方法が提供される。
1つの実施例において、補強要素は、これを中空管部材
の開き端部に挿入した後で、その中空管部材と伯の部材
とに同時にろう付けにより接合される。第2実施例にお
いては、補強要素が中空管部材に挿入された後、その要
素の側壁が先ずその中空管部材にろう付け接合される。
それからその中空管i!g3nが他の部材に対し突当て
られそして補強要素の端壁がその他部材にろう付け接合
される。
添付図面を参照に以下に続ける実施例の記述から本発明
の更に他の特徴と長所が明らかとなろう。
[実施例] 図面に示される補強要素は特に、例えば自転車のフレー
ムを構成する2個の管部材2と4を一緒に継ぎ合せるの
に有用である。第3図に示されるように管部材2はこれ
の開き端部が管部材4の外面に傾斜した角度で接合され
る。
本発明によれば、管部材2の管部i14への接合は更に
別の部材を用いて行われる。この別部材は、自転車フレ
ームその他局様な@胃を組立てる場合に一般的に使用さ
れている外部ラグと区別するために、以下では補強要素
と称し、全体的に番号10で指示する。
その補強型*ioを用いて作られる管継手において、そ
の要素は管部材2の開き端部の内部に設置される。補強
要素10は、管部材2の開き端部の内面と同じ形状でこ
れに接合される側壁12、及び、この側壁12と一体に
形成され且つこれを横断する方向に延在するfii壁1
4を備える。端壁14は実質的に管部材2の開き端部と
同一平面になるようにされ、そして管部材4の外面に接
合される。
補強要素10の#l造及びそれの1つの製作方法〈深絞
り様のプロセスによる)が特に第1図と第2図に示され
る。補強型Jk10が深絞り様プロセスによって製作さ
れる場合、先ず第1図に示されるような所要の形状をも
った平らなブランク10′が平らな板金から打抜かれる
。それからその平らなブランク10’ が単操作複作動
絞り工具ダイに通されて成形絞りに似た加工を受答ノ、
第2図に示すような形状にされる。
第1図に示される平らなブランクは中心フォーメーショ
ン14′を備え、この中心フォーメーションは、第2図
に示される要素の絞られた形状において要素の端壁14
を形成づる。ブランク10′は、第2図に示されるよう
に、4つのスロット付きの円筒セクションと一体の適当
に角度を付けられた凹曲面である。
ブランク10′は更に、フォーメーション14′を目通
する中心孔18と、タブ12a’ 、12b’   1
2c’、12d’ のそれぞれに貫通する任意の孔20
を備える。孔18は従って、第2図に示されるように絞
られた内部要素1oの端壁14の中心に存在し、そして
孔20はその要素の側壁を形成するタブ12a−12d
に存在することになる。中心孔18は、要素が絞り加工
で形成されるときに絞り工具内の位置決めに利用できる
ので、好適には非円形、例えば四角形の形状にされる。
タブ12a−12bに任意に備えられる孔20は図示の
ように円形にされるが、又非円形にしてもよい。これら
の孔は組立ての際の応力を分散させる。
絞りプロセスにおいてタブ12a’ −12d’は中心
フォーメーション14′の平面から折曲げられて、4つ
のスロットの付いた円筒セクションを形成する。
上述のようにして第2図の補強要素10が製作された後
、この要素は、これの端壁14が実質的に管部材2の開
き端壁と同じ平面になって横断方向に延在するようにし
て、その管部材2の開き端部内に挿入される。それから
その内部ラグ10を付けた管部材2は管部材4の外面に
対して堅く突当てられ、そしてその組立体の全体が通常
のろう付けプロセスによってろう付けされる。
あるいは又、ろう付けは2段階で行い、その第1段階で
M索10を先ず管部材2にろう付けし、それから第2段
階で管部材4の外面にろう付けするようにしてもよい。
[発明の効果1 以上の記述から理解されるように、ここに示した継手は
、2個の管部材2と4を継ぎ合わせる補強要素10の接
触面が大きくなるために、非常に高い機械的強度を備え
ることができる。又、補強要素10は視野から隠される
ので管継手は裂は目のない、きれいな外観を示すものに
なる。
更に4つの傾斜したスロットによって逃げを設けたこと
は、大きな利点となる。このことによって、ブランクを
単ストローク複段階絞り加工により第2図に示されるよ
うな一体ラグの形に絞り成形することが容易になる。
ここに記述した補強要素10は深絞り様のプロセスによ
って製作されるものとしてきたが、いうまでもなくての
債のプロセス、例えばインベストメント鋳造プロセス又
は通常の多段階深絞りプロセスによって製作することも
できる。本発明の補強要素は又、自転車フレームを作る
ために2個の管部材を接合すること以外の他の用途にも
応用できる。
本発明のその他の変化形や応用例等は当該技術者に明ら
かであろう。例えば補強要素のタブは4個より多く、又
は少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第3図と第4図の管継手内に使用される補強
要素の最初の平らな状態における平面図で、扇形の逃げ
厚設けられていることを示す図面、第2図は、第1図の
補強要素が絞り加工された状態を示し、管部材の開き端
部に挿入される前の図面、 第3図は、本発明の補強要素を使って構成された管継手
の1つの形を示す、倒立面部分断面図、第4図は第3図
の管継手の上面図である。 2.4・・・管部材、10・・・補強要素、10’ ・
・・ブランク、12−mW、12 a −12d−タブ
、14・・・端壁、 14′ ・・・フォ メーション、 8・・・孔。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2個の管部材の間の管継手の内部補強要素におい
    て、凹曲端壁と一体の軸方向スロット付き円筒セクショ
    ンを備える補強要素。
  2. (2)打抜きされた平らなブランクから単段階複作動絞
    りプロセスによって形成される請求項1記載の管継手内
    部補強要素。
  3. (3)該ブランクが4つの区分の逃げを備え、その2つ
    の逃げがその長手方向軸心に沿つて対称形に配置され、
    他の2つが横方向軸心に沿つて配置される、請求項2記
    載の管継手内部補強要素。
  4. (4)該平らなブランクが4個のタブを備え、その2個
    のタブが長手方向対称軸線上にあり、他の2個が横方向
    軸線上にある、請求項3記載の管継手内部補強要素。
  5. (5)該要素がろう付けによつて該中空管部材に接合さ
    れる、請求項1記載の管継手内部補強要素。
  6. (6)該端壁に中心孔が形成される、請求項1記載の管
    継手内部補強要素。
  7. (7)該平らな打抜きブランクに中心の非円形の位置決
    め及び方位決め工具孔が形成される、請求項6記載の管
    継手内部補強要素。
  8. (8)該ブランクの該タブの先端部に応力分散孔が形成
    される、請求項2記載の管継手内部補強要素。
  9. (9)該扇形逃げの付け根に応力逃がし孔が形成される
    、請求項2記載の管ろう付け継手補強要素。
  10. (10)該ブランクが、自転車のフレームを構成するた
    めの様々な管直径と継ぎ角度をもった補強要素を形成す
    るのに適用される、請求項1から9までのいずれか1項
    に記載の管継手内部補強要素。
  11. (11)継手の内部補強要素を製作する方法において、 a)中心フォーメーションを備え、このフォーメーショ
    ンに中心の非円形位置決め工具孔が設けられ、扇形逃げ
    によって形成される4個の耳部又はタブがそのフォーメ
    ーションから延出し、それらタブは丸形の先端部を有し
    、これら先端部にろう付け組立て時の応力を分散する孔
    が設けられる如き所要の形状をもつた平らなブランクを
    金属プレートから打抜き、 b)該ブランクを成形装置内に置き、絞りダイ中に強制
    的に送つて単ストローク複作動プロセスを加え、その第
    1作動で凹曲面を形成し、第2作動で逃げスロット付き
    円筒を作る絞りを行い、 c)そうして製作された継手補強要素を該絞りダイから
    引出す ことの諸段階より成る方法。
  12. (12)第1管部材の端部を第2管部材の外面に突当て
    接合する継手の内部補強要素において、この内部補強要
    素が、外方へ延出する複数個のローブを有する平らな板
    金ブランクから作られ、該要素が、長手方向軸心、及び
    、成形絞りされた全体的に半径方向に延在する円筒凹曲
    面を成す端壁と、この端壁に一体の成形絞りされた軸方
    向スロット付き円筒側壁セクションとを備え、該円筒側
    壁が、該ローブから作られる複数個のセクションで構成
    される、内部補強要素。
  13. (13)該全体的に半径方向に延在する円筒凹曲面が該
    長手方向軸心に直角な軸心を有し、該円筒側壁が、該全
    体的に半径方向に延在する円筒凹曲面と交差するスロッ
    ト(16b及び16d)によつて分離された少なくても
    2個の該セクション(12d−12c及び12a−12
    b)を備える、請求項12記載の内部補強要素。
  14. (14)該円筒側壁が該ローブで作られる4個の該セク
    ションを備える、請求項12記載の内部補強要素。
  15. (15)該全体的に半径方向に延在する円筒凹曲面が、
    90°から傾斜した角度で該長手方向軸心に交差する軸
    心を有し、これによって該全体的に半径方向に延在する
    円筒凹曲面の一方の端部において該側壁が該端壁から鈍
    角で傾斜し、そして該全体的に半径方向に延在する円筒
    凹曲面の他方の端部において該側壁が該端壁から鋭角で
    傾斜し、該円筒側壁が該ローブで作られる少なくても3
    個のセクション(12c−12bと12aと12d)を
    備える、請求項12記載の内部補強要素。
  16. (16)第1管部材の端部と第2管部材の外面との間の
    ろう付けされる突当て継手において、このろう付け継手
    がこれの内部で、外方へ延出する複数個のローブを有す
    る平らな板金ブランクから作られる内部補強要素によつ
    て支持され、該補強要素が、長手方向軸心、及び、成形
    絞りされた全体的に半径方向に延在する円筒凹曲面を成
    す端壁と、この端壁に一体の成形絞りされた軸方向スロ
    ット付き円筒側壁セクションとを備え、該円筒側壁が、
    該ローブから作られる複数個のセクションで構成される
    、ろう付け突当て継手。
JP2278856A 1989-10-20 1990-10-17 管継手の内部補強要素及びその製作方法 Pending JPH03229006A (ja)

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US42478689A 1989-10-20 1989-10-20

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GB (1) GB2241458B (ja)
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