JPH03227690A - 熱転写記録用受像体 - Google Patents
熱転写記録用受像体Info
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- JPH03227690A JPH03227690A JP2024222A JP2422290A JPH03227690A JP H03227690 A JPH03227690 A JP H03227690A JP 2024222 A JP2024222 A JP 2024222A JP 2422290 A JP2422290 A JP 2422290A JP H03227690 A JPH03227690 A JP H03227690A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
転写記録法がその簡便さ、装置の安価さ、メンテナンス
の容易さ等から急速に広まっているが、特に写真調の高
精細カラーハードコピーが得られることから、染料転写
方式が注目される様になってきた。この方式は、ベース
フィルムの一方の面に熱移行性染料とバインダー樹脂を
主成分とする色材層を有する転写記録用シートを、サー
マルヘッドなどの加熱手段により加熱し、色素を、色素
染着性の樹脂を主成分とする受像層を基体の表面に有す
る受像体上に転写して記録を行う。該受像体の性能とし
ては下記のものが要求される。
、記録後、転写記録用シートとの剥離が容易なこと。
の記録が可能なこと。
保存安定性が良好であること。
層形成のための樹脂、離型剤、増感剤、光安定剤などの
各種添加剤が、種々提案されてきた。
ルヘッドに高エネルギーを短時間印加することにより高
速化がなされるようになってきた。又、さらに高速化を
行う方法として、転写記録シートの基材に導電性フィル
ムを用いサーマルヘッドの替わりに記録電極を使用し、
記録電極より導電性フィルムの中に電流を流してフィル
ム内でジュール熱を発生させ、熱効率を上げると共に電
極への蓄熱を防ぐことにより、印画のさらなる高速化が
検討されている。
問題となってきた。
表面が熱変形を起こし、特にイエローマゼンタ、シアン
と3回印画される黒色部に光沢がなくなり、画像の品位
が落ちるという問題も生じてきた。
タンポリオールとポリイソシアネートの架橋物を使用し
たり[特開昭61−132387号公報参照]、又、ポ
リエステル樹脂とイソシアネート、エポキシ、メラミン
、フェノール等の硬化剤との架橋物を使用すること[特
開昭62−25089号公報参照]や参照性基を有する
熱硬化性樹脂と硬化剤それに変性シリコーンオイルを主
成分とする組成物を熱硬化させたものを使用する方法[
特開昭63−19295号公報参照]等が提案されてい
る。
像層表面が硬くなり、確かに融着や熱変形が起こりにく
くなるものの、逆に硬くなったために染料に対する染着
性が悪くなり、画像濃度が低下するという問題が生じる
。又、画像濃度を上げるためには、架橋剤の添加量を減
らさなくてはならず、そうすると、逆に融着や熱変形が
起こりやすくなるという問題が生じ、両方の問題を同時
に解決することが不可能であった。又、単に受像層に架
橋物を使っただけでは、融着防止効果が不十分であり、
特に通電シートと電極を使った通電方式で印画したとき
には、より高エネルギーがかかるため融着が起こりやす
かった。
離可能であり、印画後の受像層表面の熱変形が少なく、
なおかつ画像濃度が高い熱転写記録用受像体を提供する
ことにある。
受像層が設けられた熱転写記録用受像体において、前記
受像層が活性水素を有する樹脂、シリコーン樹脂、イソ
シアネート基と反応する官能基を分子中に有する変性シ
リコーンオイル、及び、多官能イソシアネート化合物を
含有する組成物を熱硬化させてなることを特徴とする受
像体を要旨とする。
ている理由は明らかでないが、シリコーン樹脂が染料透
過能が高く、かつ多官能イソシアネート化合物による樹
脂の架橋構造を幾分ときほぐす様な構造をとっているた
めに耐熱性がありながら、なおかつ染料の染着性が良く
画像濃度が高くなっていることが理由として予想される
。
セルロース繊維より形成された種々の紙、合成樹脂より
合成された種々の合成紙及びプラスチックフィルム等が
あげられる。
リコーン樹脂、イソシアネート基と反応する官能基を分
子中に有する変性シリコーンオイル及び多官能イソシア
ネートの四成分を熱硬化させることにより形成されたも
のを主成分としている。
、ポリアミド樹脂、アクリル樹脂、酢酸セルロース樹脂
、フェノキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、
塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合樹脂
、ポリビニルアセタール系樹脂など反応しやすい水素原
子を有する樹脂があげられる。この中でポリビニルブチ
ラール、ポリビニルフェニルアセタール等のポリビニル
アセタール系樹脂がより望ましい。前記樹脂のカラス転
移点(Tg)としては、θ〜150’Cが望ましい。
のボケが発生する。また、Tgが高すぎると色素の染着
性が悪く画1象濃度が低い。
リコーン樹脂、メチルフェニルシリコーン樹脂等)、一
部官能基として水酸基やアルコキシ基等を有した変性用
シリコーン樹脂、及びウレタン変性シリコーン樹脂、エ
ポキシ変性シリコーン樹脂、ポリエステル変性シリコー
ン樹脂、アルキッド変性シリコーン樹脂、アクリル変性
シリコーン樹脂、メラミン変性シリコーン樹脂、フェノ
ール変性シリコーン樹脂等各種官能基を有した有機基で
変性した変性シリコーン樹脂が使用できる。これらの内
、変性用シリコーン樹脂、各種変性シリコーン樹脂が、
活性水素を有する樹脂と相溶性が良く、好ましい。特に
好ましくは、エポキシ変性シリコーン樹脂、ポリエステ
ル変性シリコーン樹脂、変性用シリコーン樹脂、水酸基
のついた変性用シリコーン樹脂である。なお、これらシ
リコーン樹脂は溶剤に溶かしたフェス状のものも使用で
きる。シリコーン樹脂の使用量は、活性水素を有する樹
脂100重量部に対して、10から400重量部の割合
で添加することが望ましく、さらには20から200重
量部の割合で添加するとより望ましい。
性シリコーンオイルとしては、アルコール変性シリコー
ンオイル、カルボキシ変性シリコーンオイル、アミノ変
性シリコーンオイル、メルカプト変性シリコーンオイル
、エポキシ変性ジノコーンオイルなどをあげることがで
きる。又、分子の両末端に前記官能基をもつ変性シリコ
ーンオイルも好ましく使用できる。これらのうち特に好
ましくはアルコール変性シリコーンオイル、カルボキシ
変性シリコーンオイル、アミノ変性シリコーンオイルで
ある。これら、変性シリコーンオイルの使用量は、活性
水素を有する樹脂100重量部に対して、0.02から
20重量部の割合で添加することが望ましい。0.02
重量部より少ないと、受像層と色材層の融着が起こりや
すく、20重量部より多いと色素の定着性が悪くなり長
期間の保存で、画像にボケが発生しやすい。
アネート、トリイソシアネート、ポリイソシアネートを
用いることができ、例えば、トリレンジイソシアネート
、キシレンジイソシアネート、4.4゛−ジフェニルメ
タンジイソシアネート、1.5−ナフチレンジイソシア
ネート、1.4−テトラメチレンジイソシアネート、1
.6−へキサメチレンジイソシアネート、インプロピリ
デンシクロへキシルジイソシアネ−1・、イソホロンジ
イソシアネート、及びこれらの各種誘導体などが使用で
きる。このうち特に好ましくは1.6−へキサメチレン
ジイソシアネートとその誘導体である。これら多官能イ
ソシアネート化合物の使用量は、イソシアネート基の量
が樹脂中の活性水素の量の0.1から3倍、より好まし
くは、0.2から2倍となるように選ぶのがよい。イソ
シアネート基の量が樹脂中の活性水素の量の0.1倍よ
り少ないと架橋点が少なく、架橋の効果が顕著に表れな
いため色材層との融着が発生しやすく、又、印字後の熱
変形が大きい。
なか安定しない。
囲で他の活性水素を含有しない樹脂を混合して使用して
も良い。例えば、スチレン樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ボリアリレート樹脂、
As樹脂等を含んでいてもよい。又、受像層中には、紫
外線吸収剤、光安定剤、酸化防止剤、蛍光増白剤、帯電
防止剤、架橋促進剤等が添加されていてもよい。
する樹脂、シリコーン樹脂、変性シリコーンオイル、多
官能イソシアネート化合物を適当な溶剤に溶解し、必要
に応じて他の樹脂、添加剤を加えて塗布液を調製し、基
体上に塗布乾燥し、その後適宜加熱して架橋反応を行わ
せればよい。
素を有する樹脂、シリコーン樹脂、変性シリコーンオイ
ル、多官能イソシアネート化合物に対する溶解性が良好
である各種の有機溶剤を用いることができる。例えば、
メタノール、エタノール、プロパツール等のアルコール
系溶剤、トルエン、キシレン等の芳香族系溶剤、メチル
エチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエ
ステル系溶剤、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエ
ーテル系溶剤、あるいはこれらの混合溶剤などが用いら
れる。
選ぶことができ、例えば、リバースロールコータ、グラ
ビアコータ、ロッドコータ、エアドクタコータ等を用い
る方法が用いられる。基体上に形成せしめる受像層の厚
さは乾燥塗膜として通常0.1〜20μm、好ましくは
1〜10μmである。
カラーシートに使用される熱移行性染料としては、アゾ
系、アントラキノン系、ニトロ系、スチリル系、ナフト
キノン系、キノフタロン系、アゾメチン系、クマリン系
、縮合多環系等の種々の非イオン性の熱移行性染料が用
いられる。
明するが、本発明は、その要旨を越えない限り以下の実
施例に限定されるものではない。
合成紙にワイヤバーで塗布、乾燥し、乾燥厚み約5μm
の塗膜を得た。その後、100’Cのオーブン中で12
時間加熱処理し、本発明の受像体を作成した。
エチレンテレフタレートフィルム(6μm厚)に下記構
造式(A)で表されるマゼンタ系昇華色素5部、ポリカ
ーボネート樹脂1o部、トルエン85部からなるインキ
を塗布、乾燥し、乾燥膜厚が約1pmの色剤層を形成し
、カラーシートを作成した。
した受像体と重ね8ドソ’p/mmの発熱抵抗体密度を
有する薄膜型ラインサーマルヘッドを使用して、下記条
件で記録を行った。
ルヘッドの印可電力 0.6 W/ドツトサーマル
ヘッドの印可パルス幅 4ミリ秒色濃度は1.79と高
く又、色材層と受像層の融着もなく、印画面を顕微鏡で
観察すると、サーマルヘッドによる熱変形の跡はほとん
ど観察されなかった。
日間保持し、その後記録物の色ににじみの程度をHw、
鏡により観察したところ、はとんどにじみが見られなか
った。
にして、受像体を作成した。実施例1と同様にして記録
を行ったところ、色材層と受f象層の融着もなく、印画
面の顕微鏡観察でもサーマルヘッドによる熱変形の跡は
ほんど観察されなかったが、色濃度が1.21と低かっ
た。
かった。
と同様にして、受像体を作成した。実施例1と同様にし
て記録を行ったところ、色濃度は1.80と高かったが
色材層と受像層がやや融着気味であり、また印画面の顕
微鏡観察で、サーマルヘッドによる熱変形の跡がはっき
り付いており、印画部の光沢も下がっていた。
成した。
ルアルコール(けん化度99モル%、重合度1.700
)をフェニルアセトアルデヒドでアセタール化すること
により得た。
.85と高く色材層と受像層の融着もなく、がっ、印画
面を顕微鏡で観察すると、サーマルヘッドによる熱変形
の跡もほとんど観察されなかった。
った。
シ変性シリコーンオイル(信越化学(株製、商品名X
+ 22 + 162C)に代えた他は実施例1と同様
にして受像体を作成した。実施例1と同様にして記録を
行ったところ、色濃度は1.83と高く色材層と受像層
の融着もなく、印画面のSRfa鏡観察でもサーマルヘ
ッドによる熱変形の跡もほとんど観察されなかった。し
かし、記録物を60°C×60%RHの条件下に5日間
保持しておいたところ色のにじみがひどく画像がボケで
しまった。
成した。
ール(けん化度98モル%、重合度2,400)をベン
ズアルデヒドでアセタール化することにより得た。
.78と高く色材層と受像層の融着もなく、がっ、印画
面を顕微鏡で観察すると、サーマルヘッドによる熱変形
の跡もほとんど観察されなかった。
った。
成の塗工液を、実施例1と同様にして受像体を作成した
。
ニルアルコール(けん化度80モル%、重合度2.00
0)をp−)ルアルデヒドでアセタール化することによ
り得た。
.75と高く色材層と受像層の融着もなく、がっ、印画
面をFIX fD鏡でI!察すると、サーマルヘッドに
よる熱変形の跡もほとんど観察されながった。
った。
成した。
.72と高く色材層と受像層の融着もなく、がっ、印画
面を顕微鏡で観察すると、サーマルヘッドによる熱変形
の跡もほとんど観察されなかった。
った。
作成した。
.93と高く色材層と受像層の融着もなく、かつ、印画
面を顕微鏡で観察すると、サーマルヘッドによる熱変形
の跡もほとんど観察されなかった。
った。
.78と高く色材層と受像層の融着もなく、かつ、印画
面をM 微鏡で観察すると、サーマルヘッドによる熱変
形の跡もほとんど観察されなかった。
った。
場合、高濃度の記録ができ、色材層と染着層の融着が起
こらず、熱による染着層表面の変形が少なく、従って高
エネルギー印画時における染着層表面の光沢低下が少な
く、なおかつ色素の定着性が良好な記録物を得ることが
できる。特に高速記録のためにサーマルヘッドで高エネ
ルギ印加を行った場合や、さらに高速化をするために通
電方式で印加を行った場合に有効である。
ンタ、複写機等のOA端末機におけるカラー記録やテレ
ビ画r象のカラー記録用などに有利に使用できる。
Claims (3)
- (1)基体の上に昇華性染料を受容する受像層が設けら
れた熱転写記録用受像体において、前記受像層が活性水
素を有する樹脂、シリコーン樹脂、イソシアネート基と
反応する官能基を有する変性シリコーンオイル、及び、
多官能イソシアネート化合物を含有する組成物を熱硬化
させてなることを特徴とする熱転写記録用受像体。 - (2)前記活性水素を有する樹脂がポリビニルアセター
ル系樹脂であることを特徴とする特許請求項1記載の熱
転写記録用受像体。 - (3)前記変性シリコンオイルが、アルコール性水酸基
、カルボキシル基、アミノ基、メルカプト基もしくはエ
ポキシ基の官能基を有することを特徴とする特許請求項
1記載の熱転写記録用受像体。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024222A JP2932564B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 熱転写記録用受像体 |
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EP19910101287 EP0440227B1 (en) | 1990-02-02 | 1991-01-31 | Image receiving sheet for thermal transfer recording |
US07/649,043 US5187144A (en) | 1990-02-02 | 1991-02-01 | Image receiving sheet for thermal transfer recording |
US08/017,000 US5332712A (en) | 1990-02-02 | 1993-02-12 | Image receiving sheet for thermal transfer recording |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03227690A true JPH03227690A (ja) | 1991-10-08 |
JP2932564B2 JP2932564B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=12132254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024222A Expired - Lifetime JP2932564B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 熱転写記録用受像体 |
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Country | Link |
---|---|
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-
1990
- 1990-02-02 JP JP2024222A patent/JP2932564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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