JPH03221681A - 自動車のドアロック装置 - Google Patents
自動車のドアロック装置Info
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- JPH03221681A JPH03221681A JP2015444A JP1544490A JPH03221681A JP H03221681 A JPH03221681 A JP H03221681A JP 2015444 A JP2015444 A JP 2015444A JP 1544490 A JP1544490 A JP 1544490A JP H03221681 A JPH03221681 A JP H03221681A
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- JP
- Japan
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- door
- outer panel
- outside lever
- outside
- door outer
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B79/00—Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
- E05B79/10—Connections between movable lock parts
- E05B79/12—Connections between movable lock parts using connecting rods
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/02—Vehicle locks characterised by special functions or purposes for accident situations
- E05B77/04—Preventing unwanted lock actuation, e.g. unlatching, at the moment of collision
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/65—Emergency or safety
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/03—Miscellaneous
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/57—Operators with knobs or handles
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のドアロック装置に関する。
従来の技術
第12図は従来の構造を示すもので、2はドアアウタパ
ネルを示し、そのウェスト部近くにはドアアウトサイド
ハンドル4を受容する凹部3をエンボス成形しである。
ネルを示し、そのウェスト部近くにはドアアウトサイド
ハンドル4を受容する凹部3をエンボス成形しである。
ドアアウトサイドハンドル5は、前記凹部3に配置され
、ハンドルアーム部5は図外のハンドルブラケットと共
に該ドアアウタパネル2を貫通してドア本体1内に突出
配置しである。ドアアウトサイドハンドル4はハンドル
アーム部5の自由端部近傍のヒンジ点6を支点として引
上げ操作されるもので、該ハンドルアーム部5の自由端
部にはロッド7を連結しである。8はドア本体l内に配
置したドアロック本体で、アウトサイドレバー9はその
自由端部をドアアウタパネル2側に向けて突出配置しで
ある。前記ロッド7の下端はこのアウトサイドレバー9
の自由端部に連結され、以って、ドアアウトサイドハン
ドル4を引上げ操作することによりロッド7を下動し、
アウトサイドレバー9をアンラッチ方向に回動するよう
になっている。この類似構造は、例えば実開昭58−4
4359号公報に示されている。
、ハンドルアーム部5は図外のハンドルブラケットと共
に該ドアアウタパネル2を貫通してドア本体1内に突出
配置しである。ドアアウトサイドハンドル4はハンドル
アーム部5の自由端部近傍のヒンジ点6を支点として引
上げ操作されるもので、該ハンドルアーム部5の自由端
部にはロッド7を連結しである。8はドア本体l内に配
置したドアロック本体で、アウトサイドレバー9はその
自由端部をドアアウタパネル2側に向けて突出配置しで
ある。前記ロッド7の下端はこのアウトサイドレバー9
の自由端部に連結され、以って、ドアアウトサイドハン
ドル4を引上げ操作することによりロッド7を下動し、
アウトサイドレバー9をアンラッチ方向に回動するよう
になっている。この類似構造は、例えば実開昭58−4
4359号公報に示されている。
発明が解決しようとする課題
ドアロック本体8の配設位置と、ドアアウトザイドハン
ドル4の配設位置がレイアウト上、上下方向にそれ程離
れることはなく、アウトサイドレバー9の自由端部はド
アアウタパネル2の凹部3の下側コーナ一部に比較的近
接して突出配置される場合がある。この場合、車両の側
面衝突等によりドアアウタパネル2に側方より外力が作
用して、該ドアアウタパネル2が内側に変形移動すると
、凹部3の下側コーナ一部がアウトサイドレバー9の自
由端部に干渉して滑動し、下側コーナ一部が斜め下方に
なっている関係上、横方向の入力が斜め下方に働き、該
アウトサイドレバー9が前記アンラッチ方向に回動して
しまうことがある。そこで、本発明はドアアウタパネル
が内側へ変形移動してアウトサイドレバーの自由端部に
干渉しても、相互の滑動を阻止してアウトサイドレバー
の不用意な回動を抑制することができる自動車のドアロ
ック装置を提供するものである。
ドル4の配設位置がレイアウト上、上下方向にそれ程離
れることはなく、アウトサイドレバー9の自由端部はド
アアウタパネル2の凹部3の下側コーナ一部に比較的近
接して突出配置される場合がある。この場合、車両の側
面衝突等によりドアアウタパネル2に側方より外力が作
用して、該ドアアウタパネル2が内側に変形移動すると
、凹部3の下側コーナ一部がアウトサイドレバー9の自
由端部に干渉して滑動し、下側コーナ一部が斜め下方に
なっている関係上、横方向の入力が斜め下方に働き、該
アウトサイドレバー9が前記アンラッチ方向に回動して
しまうことがある。そこで、本発明はドアアウタパネル
が内側へ変形移動してアウトサイドレバーの自由端部に
干渉しても、相互の滑動を阻止してアウトサイドレバー
の不用意な回動を抑制することができる自動車のドアロ
ック装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
ドアロック本体にドアアウタパネル側に向けて突出配置
されたアウトサイドレバーの自由端部に、前記ドアアウ
タパネルに装着されたドアアウトサイドハンドルの操作
により上下動するロッドを連結して、ドアアウトサイド
ハンドルの操作力をロッドを介してアウトサイドレバー
に伝達するようにした構造において、前記アウトサイド
レバーの自由端部の端末に、ドアアウタパネル側に向け
て尖鋭部を突設しである。
されたアウトサイドレバーの自由端部に、前記ドアアウ
タパネルに装着されたドアアウトサイドハンドルの操作
により上下動するロッドを連結して、ドアアウトサイド
ハンドルの操作力をロッドを介してアウトサイドレバー
に伝達するようにした構造において、前記アウトサイド
レバーの自由端部の端末に、ドアアウタパネル側に向け
て尖鋭部を突設しである。
作用
車両の側面衝突等により、ドアアウタパネルが内側に変
形移動してアウトサイドレバーの自由端部に干渉すると
、該アウトサイドレバーの自由端部の端末に突設した尖
鋭部がドアアウタパネルに喰い込んで、相互の滑動を阻
止する。
形移動してアウトサイドレバーの自由端部に干渉すると
、該アウトサイドレバーの自由端部の端末に突設した尖
鋭部がドアアウタパネルに喰い込んで、相互の滑動を阻
止する。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜5図において、ドアアウトサイドハンドル4はド
アアウタパネル2にエンボス成形した凹部3に配置して
あって、ハンドルアーム部5を凹部3に形成した開口3
aを通して図外のノ1ンドルブラケットと共にドア本体
l内に突出配置しである点、ドア本体l内に配置したド
アロック本体8のアウトサイドレバー9は、その自由端
部をドアアウタパネル2側に向けて、具体的には前記凹
部3の下側コーナ一部に比較的近接して突出配置しであ
る点、そして、ハンドルアーム部5の自由端部と、アウ
トサイドレバ−9の自由端部とをロッド7で連結して、
ドアアウトサイドハンドル4の引上げ操作によりロッド
7を下動して、アウトサイドレバー9をアンラッチ方向
に回動するようにした点、等の基本的構造は前記従来と
同様である。
アアウタパネル2にエンボス成形した凹部3に配置して
あって、ハンドルアーム部5を凹部3に形成した開口3
aを通して図外のノ1ンドルブラケットと共にドア本体
l内に突出配置しである点、ドア本体l内に配置したド
アロック本体8のアウトサイドレバー9は、その自由端
部をドアアウタパネル2側に向けて、具体的には前記凹
部3の下側コーナ一部に比較的近接して突出配置しであ
る点、そして、ハンドルアーム部5の自由端部と、アウ
トサイドレバ−9の自由端部とをロッド7で連結して、
ドアアウトサイドハンドル4の引上げ操作によりロッド
7を下動して、アウトサイドレバー9をアンラッチ方向
に回動するようにした点、等の基本的構造は前記従来と
同様である。
ここで、前記アウトサイドレバー9の自由端部の端末に
は、ドアアウタパネル2側に向けて、該ドアアウタパネ
ル2と強接触することによりドアアウタパネル2に喰い
込み可能な尖鋭部lOを突設しである。
は、ドアアウタパネル2側に向けて、該ドアアウタパネ
ル2と強接触することによりドアアウタパネル2に喰い
込み可能な尖鋭部lOを突設しである。
本実施例では、アウトサイドレバー9の自由端部に曲折
成形したロッド連結片9aの一側角部に尖鋭部10を突
設しである。
成形したロッド連結片9aの一側角部に尖鋭部10を突
設しである。
以−ヒの実施例構造によれば、車両の側面衝突等により
、ドアアウタパネル2の側方より外力が作動して、該ド
アアウタパネル2が内側に変形移動すると、前記回部3
の下側コーナ一部がアウトサイドレバー9の自由端部に
強接触するようになるが、この時、ロッド連結片9aの
一側角部の尖鋭部IOが凹部3の下側コーナ一部に喰い
込んで相互の滑動が阻止され、アウトサイドレバー9の
アンラッチ方向の回動が抑制される。
、ドアアウタパネル2の側方より外力が作動して、該ド
アアウタパネル2が内側に変形移動すると、前記回部3
の下側コーナ一部がアウトサイドレバー9の自由端部に
強接触するようになるが、この時、ロッド連結片9aの
一側角部の尖鋭部IOが凹部3の下側コーナ一部に喰い
込んで相互の滑動が阻止され、アウトサイドレバー9の
アンラッチ方向の回動が抑制される。
前記実施例ではロッド連結片9aの一側角部に尖鋭部1
0を設けているが、第6図のようにロッド連結片9aの
端末中央に尖鋭部lOを設けたり、第7図のように尖鋭
部IOを鋸歯状に設けたり、あるいは第8図のようにロ
ッド連結片9aの端末を全体的に平面3角形状に形成し
て尖鋭部10としてもよい。また、この他第9.IO図
に示すようにアウトサイドレバー9の端末をロッド連結
片9aよりも突出させて尖鋭部10を形成してもよく、
更には、第11図のようにアウトサイドレバー9の自由
端部をロッド連結片9aの曲折成形基部から側方へ曲折
して、該ロッド連結片9aの−側角部をドアアウタパネ
ル2側に向けて、該−側角部を尖鋭部10とすることも
できる。
0を設けているが、第6図のようにロッド連結片9aの
端末中央に尖鋭部lOを設けたり、第7図のように尖鋭
部IOを鋸歯状に設けたり、あるいは第8図のようにロ
ッド連結片9aの端末を全体的に平面3角形状に形成し
て尖鋭部10としてもよい。また、この他第9.IO図
に示すようにアウトサイドレバー9の端末をロッド連結
片9aよりも突出させて尖鋭部10を形成してもよく、
更には、第11図のようにアウトサイドレバー9の自由
端部をロッド連結片9aの曲折成形基部から側方へ曲折
して、該ロッド連結片9aの−側角部をドアアウタパネ
ル2側に向けて、該−側角部を尖鋭部10とすることも
できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、車両の側面衝突等により
ドアアウタパネルが内側に変形して、ドアロック本体の
アウトサイドレバーの自由端部に干渉したとしても、こ
のアウトサイドレバーの自由端部の端末に設けた尖鋭部
がドアアウタパネルに喰い込んで相互の滑動を阻止し、
アウトサイドレバーの不用意なアンラッチ方向の回動を
確実に防止できて、信頼性を一段と高められる利点があ
る。
ドアアウタパネルが内側に変形して、ドアロック本体の
アウトサイドレバーの自由端部に干渉したとしても、こ
のアウトサイドレバーの自由端部の端末に設けた尖鋭部
がドアアウタパネルに喰い込んで相互の滑動を阻止し、
アウトサイドレバーの不用意なアンラッチ方向の回動を
確実に防止できて、信頼性を一段と高められる利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す略本的断面図、第2図
は同実施例のドアアウタパネルとアウトサイドレバーと
の関係を示す斜視図、第3図、第4図は第2図の■−■
線、 IV−IV線に沿う断面図、第5図は同実施例の
アウトサイドレバー自由端部の平面図、第6図、第7図
、第8図、第9図、第11図はアウトサイドレバーの容
具なる例を示す平面図、第10図は第9図の側面図、第
12図は従来の構造を示す略本的断面図である。 2・・・ドアアウタパネル、4・・・ドアアウトサイド
ハンドル、7・・・ロッド、8・・ドアロック本体、9
・・・アウトサイドレバー IO・・・尖鋭部。 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 ソa 第9図 第1O図 a
は同実施例のドアアウタパネルとアウトサイドレバーと
の関係を示す斜視図、第3図、第4図は第2図の■−■
線、 IV−IV線に沿う断面図、第5図は同実施例の
アウトサイドレバー自由端部の平面図、第6図、第7図
、第8図、第9図、第11図はアウトサイドレバーの容
具なる例を示す平面図、第10図は第9図の側面図、第
12図は従来の構造を示す略本的断面図である。 2・・・ドアアウタパネル、4・・・ドアアウトサイド
ハンドル、7・・・ロッド、8・・ドアロック本体、9
・・・アウトサイドレバー IO・・・尖鋭部。 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 ソa 第9図 第1O図 a
Claims (1)
- (1)ドアロック本体にドアアウタパネル側に向けて突
出配置されたアウトサイドレバーの自由端部に、前記ド
アアウタパネルに装着されたドアアウトサイドハンドル
の操作により上下動するロッドを連結して、ドアアウト
サイドハンドルの操作力をロッドを介してアウトサイド
レバーに伝達するようにした構造において、前記アウト
サイドレバーの自由端部の端末に、ドアアウタパネル側
に向けて尖鋭部を突設したことを特徴とする自動車のド
アロック装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015444A JPH03221681A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 自動車のドアロック装置 |
US07/637,238 US5069493A (en) | 1990-01-25 | 1991-01-03 | Door lock device |
DE69102148T DE69102148T2 (de) | 1990-01-25 | 1991-01-04 | Türschloss. |
EP19910400014 EP0439378B1 (en) | 1990-01-25 | 1991-01-04 | Door lock device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015444A JPH03221681A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 自動車のドアロック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03221681A true JPH03221681A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11888981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015444A Pending JPH03221681A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 自動車のドアロック装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5069493A (ja) |
EP (1) | EP0439378B1 (ja) |
JP (1) | JPH03221681A (ja) |
DE (1) | DE69102148T2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013238003A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Toyota Motor Corp | 車両のドアアウトサイドハンドル構造 |
CN109972938A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 一种用于打开车门的机构 |
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JP3572766B2 (ja) * | 1995-11-28 | 2004-10-06 | アイシン精機株式会社 | 自動車用アウトサイドハンドル装置 |
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DE19842350A1 (de) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Michael Polus | Beschichtung zur Vernichtung elektromagnetischer Wellen und deren Anwendung |
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US6880867B2 (en) * | 2003-06-12 | 2005-04-19 | Daimlerchrysler Corporation | Vehicle door latching mechanism having an improved link rod |
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FR3070052A3 (fr) * | 2017-08-08 | 2019-02-15 | Renault Sas | Element de blocage d'une serrure de porte d'un vehicule |
DE102017216920A1 (de) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Türgriffeinrichtung für eine Tür eines Kraftfahrzeugs, Tür, Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5844359A (ja) * | 1981-04-01 | 1983-03-15 | Tadahiko Nakahara | 定在波比測定器 |
JPH064988B2 (ja) * | 1988-10-11 | 1994-01-19 | マツダ株式会社 | 車両のドアロック装置 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2015444A patent/JPH03221681A/ja active Pending
-
1991
- 1991-01-03 US US07/637,238 patent/US5069493A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-04 DE DE69102148T patent/DE69102148T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-04 EP EP19910400014 patent/EP0439378B1/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010132057A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Suzuki Motor Corp | 車両のドア構造 |
JP2013238003A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Toyota Motor Corp | 車両のドアアウトサイドハンドル構造 |
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CN109972938B (zh) * | 2017-12-27 | 2022-05-10 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 一种用于打开车门的机构 |
US11649659B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-05-16 | Illinois Tool Works Inc. | Mechanism for opening a vehicle door |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0439378A3 (en) | 1991-11-13 |
EP0439378A2 (en) | 1991-07-31 |
EP0439378B1 (en) | 1994-06-01 |
DE69102148T2 (de) | 1995-01-05 |
DE69102148D1 (de) | 1994-07-07 |
US5069493A (en) | 1991-12-03 |
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