JPH0322152A - ファイル復元方式 - Google Patents
ファイル復元方式Info
- Publication number
- JPH0322152A JPH0322152A JP1157972A JP15797289A JPH0322152A JP H0322152 A JPH0322152 A JP H0322152A JP 1157972 A JP1157972 A JP 1157972A JP 15797289 A JP15797289 A JP 15797289A JP H0322152 A JPH0322152 A JP H0322152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- command
- data block
- restoration
- deletion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 38
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
データ処理システムにおけるファイル管理方式に関する
ものであり.特にファイル削除コマンドによりファイル
を削除した直後にファイル復元を可能にする方弐に関し
, ファイル管理において,ファイル削除コマンドによるフ
ァイル削除直後であれば容易にファイル復元を可能にす
ることを目的とし, ファイル削除コマンドに応答して,削除を指定されてい
るファイルのファイル管理情報をシステム共通域に退避
した後.ファイル管理情報を削除する処理を行い,ファ
イル復元コマンドに応答して,復元を指定されているフ
ァイルの上記退避されているファイル管理情報をシステ
ム共通域から復元し,ファイル復元を行う. 〔産業上の利用分野〕 本発明は,データ処理システムにおけるファイル管理方
式に関するものであり,特にファイル削除コマンドによ
りファイルを削除した直後にファイル復元を可能にする
方式に関する. 〔従来の技術〕 データ処理システムでは,ファイル管理をオペレーティ
ングシステムのファイル管理機能により行っている.こ
のファイル管理機能では,ファイル削除コマンドが発行
されると,指定されたファイルのファイル管理情報を削
除する処理が行われる.そのためその後は同じファイル
に対するアクセスを行うことができない. 〔発明が解決しようとする課題] 一般に利用者がファイル削除コマンドを発行してファイ
ル削除を行った場合.その直後,ファイル指定が誤って
いたり,ファイルが保存されるべきであったことに気が
付くことが少なくない.このような場合の削除したファ
イルの復元は,不可能ではないにしても多大な労力を必
要とし,実際上極めて困難である. 第4図にこのような場合の復元処理の従来例を示す. 利用者は.■でファイル削除を行った直後,■でファイ
ル復元を必要と判断した場合には,■でパッチ処理によ
りディレクトリ部のエントリを復元し,次に■でファイ
ル装置のデータプロックを全てダンプして,削除したフ
ァイルに属する各データブロックを捜し出し,ファイル
中での順番を考慮しながらデータブロック管理テーブル
を復元するものである。
ものであり.特にファイル削除コマンドによりファイル
を削除した直後にファイル復元を可能にする方弐に関し
, ファイル管理において,ファイル削除コマンドによるフ
ァイル削除直後であれば容易にファイル復元を可能にす
ることを目的とし, ファイル削除コマンドに応答して,削除を指定されてい
るファイルのファイル管理情報をシステム共通域に退避
した後.ファイル管理情報を削除する処理を行い,ファ
イル復元コマンドに応答して,復元を指定されているフ
ァイルの上記退避されているファイル管理情報をシステ
ム共通域から復元し,ファイル復元を行う. 〔産業上の利用分野〕 本発明は,データ処理システムにおけるファイル管理方
式に関するものであり,特にファイル削除コマンドによ
りファイルを削除した直後にファイル復元を可能にする
方式に関する. 〔従来の技術〕 データ処理システムでは,ファイル管理をオペレーティ
ングシステムのファイル管理機能により行っている.こ
のファイル管理機能では,ファイル削除コマンドが発行
されると,指定されたファイルのファイル管理情報を削
除する処理が行われる.そのためその後は同じファイル
に対するアクセスを行うことができない. 〔発明が解決しようとする課題] 一般に利用者がファイル削除コマンドを発行してファイ
ル削除を行った場合.その直後,ファイル指定が誤って
いたり,ファイルが保存されるべきであったことに気が
付くことが少なくない.このような場合の削除したファ
イルの復元は,不可能ではないにしても多大な労力を必
要とし,実際上極めて困難である. 第4図にこのような場合の復元処理の従来例を示す. 利用者は.■でファイル削除を行った直後,■でファイ
ル復元を必要と判断した場合には,■でパッチ処理によ
りディレクトリ部のエントリを復元し,次に■でファイ
ル装置のデータプロックを全てダンプして,削除したフ
ァイルに属する各データブロックを捜し出し,ファイル
中での順番を考慮しながらデータブロック管理テーブル
を復元するものである。
本発明は,ファイル管理において,ファイル削除コマン
ドによるファイル削除直後であれば容易にファイル復元
を可能にすることを目的としている. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は,オペレーティングシステムのファイル管理機
能では.ファイル削除コマンドによりファイル削除を行
った場合.削除されるのは本来のデータブロックではな
く.そのデータブロック管理テーブルやディレクトリエ
ントリなどのファイル管理情報であることに着目し,フ
ァイル削除コマンドを実行するとき.指定されているフ
ァイルのファイル管理情報を退避してから削除し,本体
のデータブロック領域が他のファイルのデータ格納によ
って使用される前であれば.退避しておいたファイル管
理情報を復元してアクセス可能にするものである. 第1図は.本発明の原理図である。
ドによるファイル削除直後であれば容易にファイル復元
を可能にすることを目的としている. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は,オペレーティングシステムのファイル管理機
能では.ファイル削除コマンドによりファイル削除を行
った場合.削除されるのは本来のデータブロックではな
く.そのデータブロック管理テーブルやディレクトリエ
ントリなどのファイル管理情報であることに着目し,フ
ァイル削除コマンドを実行するとき.指定されているフ
ァイルのファイル管理情報を退避してから削除し,本体
のデータブロック領域が他のファイルのデータ格納によ
って使用される前であれば.退避しておいたファイル管
理情報を復元してアクセス可能にするものである. 第1図は.本発明の原理図である。
第1図において,
1は.ファイルデータを格納するために用いられるファ
イル装置である。
イル装置である。
2は,ディレクトリ部であり.ファイル装置lに格納さ
れている各ファイルのファイル名からそれぞれのファイ
ルのデータブロック管理テーブル(後述)を参照するた
めのポインタをもっている.3は,データブロック管理
テーブルであり,ファイルごとにそのファイルに属する
データブロック(後述)の物理的位置を管理している.
4は,データブロックであり,ファイルの大きさにより
必要数のブロックが空きブロックから割り当てられる.
図示の例では,斜線を施された3つのデータプロック(
1,2.3)がデータブロック管理テーブル3によって
1つのファイルに対応づけられている。
れている各ファイルのファイル名からそれぞれのファイ
ルのデータブロック管理テーブル(後述)を参照するた
めのポインタをもっている.3は,データブロック管理
テーブルであり,ファイルごとにそのファイルに属する
データブロック(後述)の物理的位置を管理している.
4は,データブロックであり,ファイルの大きさにより
必要数のブロックが空きブロックから割り当てられる.
図示の例では,斜線を施された3つのデータプロック(
1,2.3)がデータブロック管理テーブル3によって
1つのファイルに対応づけられている。
5は,主メモリである。
6は,システム共通域である.
7は,データブロック管理テーブル3の退避領域である
。
。
8は.ファイル削除処理部である。オペレーティングシ
ステムのファイル管理a能の一部あるいはファームウエ
アとして構戒され,ファイル削除コマンドに応答してデ
ィレクトリ部2の該当するエントリおよびそのエントリ
からポイントされるデータブロック管理テーブル3の削
除を行うが,その際,データブロック管理テーブル3を
システム共通域6の退避領域7に退避する。
ステムのファイル管理a能の一部あるいはファームウエ
アとして構戒され,ファイル削除コマンドに応答してデ
ィレクトリ部2の該当するエントリおよびそのエントリ
からポイントされるデータブロック管理テーブル3の削
除を行うが,その際,データブロック管理テーブル3を
システム共通域6の退避領域7に退避する。
9は,ファイル復元処理部であり,オペレーティングシ
ステムのファイル管理機能の一部としてあるいはファー
ムウェアとして構威され,ファイル復元コマンドに応答
してディレクトリ部のエントリを復元し.また退避頷域
7に退避されているデータプロック管理テーブルを復元
する.〔作 用] 第2図により,本発明のファイル復元方式を用いて,フ
ァイル削除後にファイル復元を行う場合の処理を説明す
る。
ステムのファイル管理機能の一部としてあるいはファー
ムウェアとして構威され,ファイル復元コマンドに応答
してディレクトリ部のエントリを復元し.また退避頷域
7に退避されているデータプロック管理テーブルを復元
する.〔作 用] 第2図により,本発明のファイル復元方式を用いて,フ
ァイル削除後にファイル復元を行う場合の処理を説明す
る。
■ 利用者がファイル削除コマンドを発行すると.従来
システムにおけるものと同様にファイル削除処理が行わ
れるが,さらにデータブロック管理テーブルの退避処理
が付加される。
システムにおけるものと同様にファイル削除処理が行わ
れるが,さらにデータブロック管理テーブルの退避処理
が付加される。
■ 利用者は削除したファイルの復元が必要かどうかを
判断し.復元が必要であった場合には,ファイル復元コ
マンドを発行する. ■ ファイル復元コマンドが発行されると.指定されて
いるファイル名からディレクトリ部のエントリを復元し
.また退避されているデータプロ・ンク管理テーブルを
復元する処理が行われ.元のファイルのデータブロック
が使用可能となる。
判断し.復元が必要であった場合には,ファイル復元コ
マンドを発行する. ■ ファイル復元コマンドが発行されると.指定されて
いるファイル名からディレクトリ部のエントリを復元し
.また退避されているデータプロ・ンク管理テーブルを
復元する処理が行われ.元のファイルのデータブロック
が使用可能となる。
しかし,ファイル削除直後にそのデータブロック領域を
空き領域として他の処理のファイルに割り当てられた場
合には9復元は行われない。何故ならば.異なるファイ
ルのデータブロック管理テーブルが同一のデータブロッ
クをポイントすることはファイル管理上許されないから
である.(実施例〕 第3図は,本発明実施例によるファイル削除コマンドお
よびファイル復元コマンドの処理フローを示す.この実
施例では.既存のOSは変更せず本発明による新しい処
理機能は1パッチ処理の形で付加され,新しく定義され
たコマンドにより呼び出されるようにする。
空き領域として他の処理のファイルに割り当てられた場
合には9復元は行われない。何故ならば.異なるファイ
ルのデータブロック管理テーブルが同一のデータブロッ
クをポイントすることはファイル管理上許されないから
である.(実施例〕 第3図は,本発明実施例によるファイル削除コマンドお
よびファイル復元コマンドの処理フローを示す.この実
施例では.既存のOSは変更せず本発明による新しい処
理機能は1パッチ処理の形で付加され,新しく定義され
たコマンドにより呼び出されるようにする。
第3図の(a)は.ファイル削除コマンドの処理フロー
である。
である。
利用者が発行するファイル削除コマンドは新しく定義さ
れたコマンドであり,これはパッチコマンド(プロシジ
中コマンド)でもよい。このファイル削除コマンドによ
り対応するデータブロック管理テーブル退避プログラム
が呼び出される。この処理では削除対象ファイルのファ
イル名をリンクさせてデータブロック管理テーブルをシ
ステム共通域へ退避し.次にOSで定義された既存のフ
ァイル削除コマンドを発行する。これによりOSの既存
のファイル管理mgが呼び出され,該当ファイルのディ
レクトリ部のエントリとデータブロンク管理テーブルと
が削除される。
れたコマンドであり,これはパッチコマンド(プロシジ
中コマンド)でもよい。このファイル削除コマンドによ
り対応するデータブロック管理テーブル退避プログラム
が呼び出される。この処理では削除対象ファイルのファ
イル名をリンクさせてデータブロック管理テーブルをシ
ステム共通域へ退避し.次にOSで定義された既存のフ
ァイル削除コマンドを発行する。これによりOSの既存
のファイル管理mgが呼び出され,該当ファイルのディ
レクトリ部のエントリとデータブロンク管理テーブルと
が削除される。
第3図の(b)は,ファイル復元コマンドの処理フロー
である。このファイル復元コマンドも新しく定義された
コマンドであり,このファイル復元コマンドが発行され
ると,対応するデータブロック管理テーブル復元プログ
ラムが呼び出される。
である。このファイル復元コマンドも新しく定義された
コマンドであり,このファイル復元コマンドが発行され
ると,対応するデータブロック管理テーブル復元プログ
ラムが呼び出される。
パラメータとして指定されたファイル名により,ディレ
クトリ部を復元し.さらにシステム共通域に退避されて
いるデータブロック管理テーブルを探索し,OS管理の
制御領域へ複写し復元する。
クトリ部を復元し.さらにシステム共通域に退避されて
いるデータブロック管理テーブルを探索し,OS管理の
制御領域へ複写し復元する。
本発明によれば,操作よスや思い違いなどによって削除
してしまったファイルを簡単に復元することができるた
め.開発や処理の効率が向上し,またファイルの保証性
が改善される.
してしまったファイルを簡単に復元することができるた
め.開発や処理の効率が向上し,またファイルの保証性
が改善される.
第1図は本発明の原理図,第2図は本発明の処理フロー
図,第3図4よ本発明実施例によるコマンドの処理フロ
ー図.第4図はファイル復元の従来例の処理フロー図で
ある。 第1図中, l:ファイル装置. 2:ディレクトリ部 3:データブロック管理テーブル, 4:データブロック 5:主メモリ. 6:システム共通域, 7:退避領域, 8:ファイル削除処理部 9:ファイル復元処理部。
図,第3図4よ本発明実施例によるコマンドの処理フロ
ー図.第4図はファイル復元の従来例の処理フロー図で
ある。 第1図中, l:ファイル装置. 2:ディレクトリ部 3:データブロック管理テーブル, 4:データブロック 5:主メモリ. 6:システム共通域, 7:退避領域, 8:ファイル削除処理部 9:ファイル復元処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ処理システムにおいて、 ファイル削除コマンドに応答して、削除を指定されてい
るファイルのファイル管理情報をシステム共通域に退避
した後ファイル管理情報を削除する処理を行い、 ファイル復元コマンドに応答して、復元を指定されてい
るファイルの上記退避されているファイル管理情報をシ
ステム共通域から復元し、ファイル復元を行うことを特
徴とするファイル復元方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157972A JPH0322152A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | ファイル復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157972A JPH0322152A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | ファイル復元方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322152A true JPH0322152A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15661456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1157972A Pending JPH0322152A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | ファイル復元方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322152A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09311489A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体 |
US6684225B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-01-27 | International Business Machines Corporation | Dropped database table recovery |
US7921083B2 (en) | 2006-06-26 | 2011-04-05 | Fujitsu Semiconductor Limited | File management device and electronic equipment |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157972A patent/JPH0322152A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09311489A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体 |
US6684225B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-01-27 | International Business Machines Corporation | Dropped database table recovery |
US7188124B2 (en) | 1999-07-29 | 2007-03-06 | International Business Machines Corporation | Method, system, computer product for recovering dropped database table specifying one or more table spaces, recovering the table space being restored using the dropped table history data structure |
US7921083B2 (en) | 2006-06-26 | 2011-04-05 | Fujitsu Semiconductor Limited | File management device and electronic equipment |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5590318A (en) | Method and system for tracking files pending processing | |
JP3856855B2 (ja) | 差分バックアップ方式 | |
US5778389A (en) | Method and system for synchronizing computer file directories | |
WO2002029573B1 (en) | Instant snapshot | |
JPH07105064A (ja) | ファイル名検出方式 | |
US20050262033A1 (en) | Data recording apparatus, data recording method, program for implementing the method, and program recording medium | |
JPH0322152A (ja) | ファイル復元方式 | |
US11269739B2 (en) | Method and system for managing backup data | |
JP3957464B2 (ja) | データ更新装置 | |
JPS61260339A (ja) | フアイル管理方法 | |
JPH027096B2 (ja) | ||
JPH03171242A (ja) | ファイルバックアップ方法 | |
JPH0385650A (ja) | ディスクボリューム復元方式 | |
JPS6386042A (ja) | 消去フアイルの復元方式 | |
JP3759676B2 (ja) | 作業のリドウ・アンドウ機能及び自動保存機能を備えたアプリケーション装置及び方法 | |
JPH02260045A (ja) | アプリケーション・トラブル・チェック方式 | |
JP3514332B2 (ja) | データベースバックアップ方法 | |
CN111913832B (zh) | 一种基于对象存储的块级cdp数据存储容灾方法和设备 | |
CN116126826A (zh) | 一种wal批量管理方法、系统、装置及存储介质 | |
JPH04367041A (ja) | ファイル複写装置 | |
JPH05313973A (ja) | 外部記憶装置のバックアップ方式 | |
JP3178671B2 (ja) | ファイルシステム及びそのファイル復旧方法 | |
JP2000148562A (ja) | データバックアップ方法及びこれを利用したデータバックアップ装置並びにデータバックアッププログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP3155096B2 (ja) | システム入れ換え時の一括復旧処理方法 | |
JPH11120056A (ja) | プロジェクトデータの退避復元方法 |