JPH03219497A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
- Publication number
- JPH03219497A JPH03219497A JP2012594A JP1259490A JPH03219497A JP H03219497 A JPH03219497 A JP H03219497A JP 2012594 A JP2012594 A JP 2012594A JP 1259490 A JP1259490 A JP 1259490A JP H03219497 A JPH03219497 A JP H03219497A
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- Japan
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- rom
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ROMによって構成されるメモリ装置に関り
、とくにパイプライン制御機能を有するCPUに接続し
て動作速度を高速化するメモリ装置に関する。
、とくにパイプライン制御機能を有するCPUに接続し
て動作速度を高速化するメモリ装置に関する。
CPUの高速化に伴い、これに接続されるメモリ装置も
高速動作が要求されている。これに対してROMはコス
1〜及び集積度で有利であるが、アクセス動作を開始し
てからデータを出力するまでの時間(以下アクセス時間
と称す)が他のメモリに比べて長く、CPUの高速化に
対応できなくなっている。
高速動作が要求されている。これに対してROMはコス
1〜及び集積度で有利であるが、アクセス動作を開始し
てからデータを出力するまでの時間(以下アクセス時間
と称す)が他のメモリに比べて長く、CPUの高速化に
対応できなくなっている。
この問題を解決する方式として広く用いられているもの
にパイプライン制御がある。この場合CPUはアクセス
動作を行う前にメモリのアクセス動作に関する情報を先
行出力する。このためメモリ装置はこの情報を受は取っ
た時点でアクセス動作を開始することができ、アクセス
時間をこの先行出力した分だけ長くすることができる。
にパイプライン制御がある。この場合CPUはアクセス
動作を行う前にメモリのアクセス動作に関する情報を先
行出力する。このためメモリ装置はこの情報を受は取っ
た時点でアクセス動作を開始することができ、アクセス
時間をこの先行出力した分だけ長くすることができる。
しかしパイプライン制御では、アクセス動作が連続する
とアクセス動作の最小くり返し時間(以下サイクル時間
と称す)がアクセス時間よりも短くなるという現象がお
こる。
とアクセス動作の最小くり返し時間(以下サイクル時間
と称す)がアクセス時間よりも短くなるという現象がお
こる。
メモリ集積回路はアクセス動作を終了する前に次のアク
セス動作を開始することができないためアクセス時間≦
サイクル時間とする。このためパイプライン制御を行う
CPUに接続しても、メモリ集積回路のアクセス時間は
CPUのサイクル時間より長くすることができない。
セス動作を開始することができないためアクセス時間≦
サイクル時間とする。このためパイプライン制御を行う
CPUに接続しても、メモリ集積回路のアクセス時間は
CPUのサイクル時間より長くすることができない。
この問題を解決するため、メモリ集積回路から見たサイ
クル時間をCPUのサイクル時間より長くさせる手法と
してインターリーブ制御方式が提案されている。(公知
例:1985年度版80286ハードウエアリフアレン
スマニユアル)この方式では、メモリ装置を複数のメモ
リバンクによって構成し、アクセス動作が連続する場合
は各メモリバンクに対して交互にアクセスするようにメ
モリバンクを割り当てる。この結果メモリバンクから見
たサイクル時間はCPUのサイクル時間よりも増加させ
ることができ、メモリから見たアクセス時間をCPUの
サイクル時間よりも長くすることができる。
クル時間をCPUのサイクル時間より長くさせる手法と
してインターリーブ制御方式が提案されている。(公知
例:1985年度版80286ハードウエアリフアレン
スマニユアル)この方式では、メモリ装置を複数のメモ
リバンクによって構成し、アクセス動作が連続する場合
は各メモリバンクに対して交互にアクセスするようにメ
モリバンクを割り当てる。この結果メモリバンクから見
たサイクル時間はCPUのサイクル時間よりも増加させ
ることができ、メモリから見たアクセス時間をCPUの
サイクル時間よりも長くすることができる。
インターリーブ制御方式では、メモリ集積回路から見た
サイクル時間を見かけ上CPUのサイクル時間よりも長
くすることにより、パイプライン制御においてアクセス
時間〉サイクル時間となってもメモリ集積回路を動作さ
せることができる。
サイクル時間を見かけ上CPUのサイクル時間よりも長
くすることにより、パイプライン制御においてアクセス
時間〉サイクル時間となってもメモリ集積回路を動作さ
せることができる。
しかしインターリーブ制御方式ではメモリ装置を複数の
メモリバンクによって構成する必要があり、メモリ集積
回路を制御する制御回路もメモリバンクの数だけ必要に
なる。この結果メモリ装置の規模が大きくなり、小規模
のメモリ装置に対する適用が困難である。
メモリバンクによって構成する必要があり、メモリ集積
回路を制御する制御回路もメモリバンクの数だけ必要に
なる。この結果メモリ装置の規模が大きくなり、小規模
のメモリ装置に対する適用が困難である。
本発明の目的は、見かけ上アクセス時間〉サイクル時間
でROM装置を動作させることにより、パイプライン制
御を行うCPUに直接接続可能で制御回路を簡略化でき
るメモリ装置を実現するこ3 とにある。
でROM装置を動作させることにより、パイプライン制
御を行うCPUに直接接続可能で制御回路を簡略化でき
るメモリ装置を実現するこ3 とにある。
本発明は、上記課題を解決するためにROM部と前記R
OM部からのリードデータを出力する出力バッファを有
するROM装置において、ROM部と出力バッファの間
にリードデータ保持手段を設け、リード動作中にROM
部から出力されるリードデータをリードデータ保持手段
によって保持した後に出力バッファで外部に出力させる
と共に、ROM部は次のアクセス動作を行うことによっ
て実現する。
OM部からのリードデータを出力する出力バッファを有
するROM装置において、ROM部と出力バッファの間
にリードデータ保持手段を設け、リード動作中にROM
部から出力されるリードデータをリードデータ保持手段
によって保持した後に出力バッファで外部に出力させる
と共に、ROM部は次のアクセス動作を行うことによっ
て実現する。
ROM装置のアクセス時間は、ROM部のアクセス時間
とリードデータ保持手段の遅延時間および出力バッファ
の遅延時間の総和であるため、ROM部のアクセス時間
はROM装置のアクセス時間よりも短くなる。このため
ROM部と出力バッファの間にリードデータ保持手段を
設け、ROM部から出力されるリードデータを保持して
外部に出力すればROM部は次のリード動作を開始する
− ことができ、ROM部はROM装置がリードデータを出
力する前に次のリード動作が行えることとなる。
とリードデータ保持手段の遅延時間および出力バッファ
の遅延時間の総和であるため、ROM部のアクセス時間
はROM装置のアクセス時間よりも短くなる。このため
ROM部と出力バッファの間にリードデータ保持手段を
設け、ROM部から出力されるリードデータを保持して
外部に出力すればROM部は次のリード動作を開始する
− ことができ、ROM部はROM装置がリードデータを出
力する前に次のリード動作が行えることとなる。
この結果、ROM装置のサイクル時間は見かけ上ROM
部のサイクル時間となりROM装置のアクセス時間より
短くなる。
部のサイクル時間となりROM装置のアクセス時間より
短くなる。
これによってROM装置はパイプライン制御を行うCP
Uに直接接続することが可能となる。
Uに直接接続することが可能となる。
次に本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
中1はCPU、2はメモリ制御回路、3はROM装置、
4はROM部、5はデータラッチ、6は出力バッファで
ある。
中1はCPU、2はメモリ制御回路、3はROM装置、
4はROM部、5はデータラッチ、6は出力バッファで
ある。
CAはCPU1のアドレス信号、CDはCPU1のデー
タ信号、MR8はCPUIのメモリリード動作開始信号
であり、これらの信号はCPUIより出力される。
タ信号、MR8はCPUIのメモリリード動作開始信号
であり、これらの信号はCPUIより出力される。
OEはROM装置3のリードデータ出力制御信号、DL
Eはリードデータラツチ制御信号でありメモリ制御回路
2より出力される。
Eはリードデータラツチ制御信号でありメモリ制御回路
2より出力される。
MDOはROM部4のリードデータ信号、LMDOはラ
ッチされたリードデータ信号であり、これらの信号はR
OM装置3の内部データ信号である。
ッチされたリードデータ信号であり、これらの信号はR
OM装置3の内部データ信号である。
CPUIは、メモリリート動作を行うとCA。
MR8を駆動してメモリアクセスであることを通知しC
Dを介してデータの読込みを行う。
Dを介してデータの読込みを行う。
メモリ制御回路2は、MR8によってメモリアクセス動
作を検出し、OE、DLEを駆動してROM装置3を動
作させる。
作を検出し、OE、DLEを駆動してROM装置3を動
作させる。
ROM装置3は、ROM部4.データラッチ5゜出力バ
ッファ6により構成される。メモリ回路のリードデータ
はMDOに出力され、MDOはデータラッチ5を介して
LMDOに接続される。またデータラッチ5の入力端子
りはD L Eに接続される。さらにLMDOは出力バ
ッファ6を介してCDに出力される。またアドレス情報
はMAより入力され、ROM部4はMAより入力される
アドレス情報に基づいてリード動作を行う。データラッ
チ5は、LEがLL I IIとなると入力端子りのデ
ータをそのまま出力端子Qに出力し、LEがII OI
Iとなるとその直前の入力端子りのデータを出力端子Q
に保持する。
ッファ6により構成される。メモリ回路のリードデータ
はMDOに出力され、MDOはデータラッチ5を介して
LMDOに接続される。またデータラッチ5の入力端子
りはD L Eに接続される。さらにLMDOは出力バ
ッファ6を介してCDに出力される。またアドレス情報
はMAより入力され、ROM部4はMAより入力される
アドレス情報に基づいてリード動作を行う。データラッ
チ5は、LEがLL I IIとなると入力端子りのデ
ータをそのまま出力端子Qに出力し、LEがII OI
Iとなるとその直前の入力端子りのデータを出力端子Q
に保持する。
これによって、DLEがII 1”となるとMDOに出
力されたリードデータがそのままLMDOに出力され、
DLEが1′0”となるとその直前の入力端子りのデー
タがLMDOに保持される。
力されたリードデータがそのままLMDOに出力され、
DLEが1′0”となるとその直前の入力端子りのデー
タがLMDOに保持される。
出力バッファ6は、入力端子ENが0″′となると入力
端子Aのデータを出力端子Yに出力し、入力端子ENが
II I IIとなると出力端子Yをハイインピーダン
ス状態とする。
端子Aのデータを出力端子Yに出力し、入力端子ENが
II I IIとなると出力端子Yをハイインピーダン
ス状態とする。
これによってOEが110”となるとLMDOのデータ
がCDに出力され、OEが“1”となるとLMDOとC
Dが切り離される。
がCDに出力され、OEが“1”となるとLMDOとC
Dが切り離される。
第2図は本発明の動作を示すタイミング図である。図中
、T i (1)、 T i (2)はCPUIがメモ
リアクセス動作を行っていないアイドルサイクル、T
s (1)、 T s (2)はCPUIがアクセス動
作の開始を外部に通知するステータスサイクル、7 T c (1)、 T c (2)がアクセス動作を継
続するコマンドサイクルである。
、T i (1)、 T i (2)はCPUIがメモ
リアクセス動作を行っていないアイドルサイクル、T
s (1)、 T s (2)はCPUIがアクセス動
作の開始を外部に通知するステータスサイクル、7 T c (1)、 T c (2)がアクセス動作を継
続するコマンドサイクルである。
パイプライン制御によって、CPUIはステータスサイ
クルの1つ前のサイクルからCAにアドレス情報を先行
出力する。このためTs(1)とTc(1)からなるア
クセス動作ではT;(1)の初めからアドレス情報A1
が出力され、ROM部4に供給される。
クルの1つ前のサイクルからCAにアドレス情報を先行
出力する。このためTs(1)とTc(1)からなるア
クセス動作ではT;(1)の初めからアドレス情報A1
が出力され、ROM部4に供給される。
ROM部4は、アドレス情報A1が供給された時点でア
ドレス情報A1に対するリード動作を行いリード動作R
DIをMDOに出力する。ROM装W3のアクセス時間
TacはROM部4のアクセス時間Tac’ と出力バ
ッファ6の遅延時間Toeの総和であり、TacはTa
c’より短くなる。このためメモリ制御部2はリードデ
ータRDIがMDO上に確定した時点からTc(1)の
終わりまでDLEを110”としてMDOに出力された
リードデータRDIをデータラッチ5に保持させる。
ドレス情報A1に対するリード動作を行いリード動作R
DIをMDOに出力する。ROM装W3のアクセス時間
TacはROM部4のアクセス時間Tac’ と出力バ
ッファ6の遅延時間Toeの総和であり、TacはTa
c’より短くなる。このためメモリ制御部2はリードデ
ータRDIがMDO上に確定した時点からTc(1)の
終わりまでDLEを110”としてMDOに出力された
リードデータRDIをデータラッチ5に保持させる。
またメモリ制御回路2は、OEをTs(1)の中8−
央からTc(1)の終わりまで“0”とすることにより
LMDOに保持されたリードデータRDIをCDに出力
させ、CPUIはTc(1)の終わりでCDに出力され
たリードデータRDIを読み込む。
LMDOに保持されたリードデータRDIをCDに出力
させ、CPUIはTc(1)の終わりでCDに出力され
たリードデータRDIを読み込む。
このとき次のリード動作T s (2)、 T c (
2)のアドレス情報A2が、Tc(1)の初めからCA
に出力される。するとROM部4はアドレス情報A2に
対するリード動作を開始するが、このときリードデータ
RDIはデータラッチ5に保持されているためROM装
置3のリード動作には影響を与えない。これにより、R
OM部4はROM装置3がリード動作を行っている期間
中に次のリード動作を開始できる。
2)のアドレス情報A2が、Tc(1)の初めからCA
に出力される。するとROM部4はアドレス情報A2に
対するリード動作を開始するが、このときリードデータ
RDIはデータラッチ5に保持されているためROM装
置3のリード動作には影響を与えない。これにより、R
OM部4はROM装置3がリード動作を行っている期間
中に次のリード動作を開始できる。
このため本発明によれば、ROM装置3のアクセス時間
TacがCPUのサイクル時間Tcyより小さくても、
ROM部4のアクセス時間Tac’がTcyよりも短け
ればリードデータをデータラッチ5に保持することがで
き、ROM装置3は問題なく動作する。
TacがCPUのサイクル時間Tcyより小さくても、
ROM部4のアクセス時間Tac’がTcyよりも短け
ればリードデータをデータラッチ5に保持することがで
き、ROM装置3は問題なく動作する。
この結果パイプライン制御によってCPUIのサイクル
時間がROM装置3のアクセス時間より短くなってもR
OM装置3を動作させることが可能となる。
時間がROM装置3のアクセス時間より短くなってもR
OM装置3を動作させることが可能となる。
本発明によれば、ROM装置のサイクル時間をアクセス
時間より短くすることができ、パイプラインM御を行う
CPUに直接接続可能なROM装置が実現できる。これ
によってインターリーブ制御方式に対しメモリ装置の最
小容量を少なくすることが可能となるとともにメモリ制
御回路も簡略化され、小規模のメモリ装置にも適用でき
る。
時間より短くすることができ、パイプラインM御を行う
CPUに直接接続可能なROM装置が実現できる。これ
によってインターリーブ制御方式に対しメモリ装置の最
小容量を少なくすることが可能となるとともにメモリ制
御回路も簡略化され、小規模のメモリ装置にも適用でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の動作を示すタイミング図である。 1・・・CPU、2・・メモリ制御回路、3・ROM装
置、4・・・ROM部、5・・・データラッチ、6・・
出力バッファ、7・・・入力バッファ、8・・アドレス
ラッチ、CA、CD・・・CPUIのアドレス、データ
信号、MR8・・・CPUIのメモリリード動作開始信
号、MA・・・メモリ回路4のアドレス信号、OLE。 ○E・OR,M装置3の動作制御信号、MD○。
本発明の動作を示すタイミング図である。 1・・・CPU、2・・メモリ制御回路、3・ROM装
置、4・・・ROM部、5・・・データラッチ、6・・
出力バッファ、7・・・入力バッファ、8・・アドレス
ラッチ、CA、CD・・・CPUIのアドレス、データ
信号、MR8・・・CPUIのメモリリード動作開始信
号、MA・・・メモリ回路4のアドレス信号、OLE。 ○E・OR,M装置3の動作制御信号、MD○。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ROM部と前記ROM部からのリードデータを外部
に出力する出力バッファを有するROM装置を制御する
ことでリード動作を行うメモリ装置において、ROM部
と出力バッファの間に前記ROM部からのリードデータ
を保持するリードデータ保持手段を設け、リード動作中
にROM部から出力されたリードデータをリードデータ
保持手段に保持した後にその出力を出力バッファによつ
て外部に出力すると共に、ROM部に対して次のアクセ
ス動作を行うことを特徴とするメモリ装置。 2、請求項1記載のメモリ装置において、前記ROM部
と前記リードデータ保持手段および前記出力バッファを
同一の集積回路に構成したROM装置を有することを特
徴とするメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012594A JPH03219497A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012594A JPH03219497A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03219497A true JPH03219497A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11809676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012594A Pending JPH03219497A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03219497A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239840A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Daikin Ind Ltd | ふとん用ダニ駆除装置 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2012594A patent/JPH03219497A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239840A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Daikin Ind Ltd | ふとん用ダニ駆除装置 |
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