JPH03171114A - 眼鏡を洗浄する方法及びこの方法を実施するための眼鏡洗浄剤及び眼鏡洗浄装置 - Google Patents
眼鏡を洗浄する方法及びこの方法を実施するための眼鏡洗浄剤及び眼鏡洗浄装置Info
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- JPH03171114A JPH03171114A JP2299115A JP29911590A JPH03171114A JP H03171114 A JPH03171114 A JP H03171114A JP 2299115 A JP2299115 A JP 2299115A JP 29911590 A JP29911590 A JP 29911590A JP H03171114 A JPH03171114 A JP H03171114A
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- JP
- Japan
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- cleaning agent
- eyeglass
- container
- eyeglass cleaning
- agent according
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C13/00—Assembling; Repairing; Cleaning
- G02C13/006—Devices specially adapted for cleaning spectacles frame or lenses
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は眼鏡を洗浄する方法に関する。更に、本発明は
この方法を実施するための眼鏡洗浄剤及び眼鏡洗浄装置
に関する。
この方法を実施するための眼鏡洗浄剤及び眼鏡洗浄装置
に関する。
通常の眼鏡洗浄方法は、息を吐きかけかつ布、場合によ
っては特殊な眼鏡拭き布で拭くことである。これは、ひ
どく汚れた、場合によっては同時に専門作業にわいて保
護機能を果たす、眼鏡では十分でないから、種々の方法
で動作する補助装置が生まれている。
っては特殊な眼鏡拭き布で拭くことである。これは、ひ
どく汚れた、場合によっては同時に専門作業にわいて保
護機能を果たす、眼鏡では十分でないから、種々の方法
で動作する補助装置が生まれている。
ドイツ連郎共和国特許出願公開第2840607号明細
書及び−ドイツ連邦共和国特許出願公開第341255
8号明細書には、クッション付きの丸い洗浄爪を持つ、
はさみ又はフォーク状の装置が示されており、これらの
装置は眼鏡のレンズの両側に装着されかつその上を移動
せしめられる。
書及び−ドイツ連邦共和国特許出願公開第341255
8号明細書には、クッション付きの丸い洗浄爪を持つ、
はさみ又はフォーク状の装置が示されており、これらの
装置は眼鏡のレンズの両側に装着されかつその上を移動
せしめられる。
ドイツ連邦共和国実用新案第8414867号明細書に
は、外見上万年筆に似ている器具が提案されており、こ
の器具は、取外し可能なキャップの下に、回転する二重
ブラシと、この二重ブラシを洗浄液で湿らせるためのノ
ズルとを持っている。
は、外見上万年筆に似ている器具が提案されており、こ
の器具は、取外し可能なキャップの下に、回転する二重
ブラシと、この二重ブラシを洗浄液で湿らせるためのノ
ズルとを持っている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3025300号明細
書は、眼鏡のレンズを明らかに機械的に拭くことに向け
られている。
書は、眼鏡のレンズを明らかに機械的に拭くことに向け
られている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3002717号明細
書によれば、眼鏡は、洗浄液で満たされた容器の中へ入
れられ、この容器は、回転する撹拌工兵又は、その代わ
りに、液体を動かす、シャワーのような空気用吹きつけ
装置を持っている。洗浄液は、固体洗浄剤から成る錠剤
を用いて水から製造されなければならない。
書によれば、眼鏡は、洗浄液で満たされた容器の中へ入
れられ、この容器は、回転する撹拌工兵又は、その代わ
りに、液体を動かす、シャワーのような空気用吹きつけ
装置を持っている。洗浄液は、固体洗浄剤から成る錠剤
を用いて水から製造されなければならない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3310490号明細
書によれば、眼鏡は専用の容詐の中で洗浄液を吹きつけ
られる。
書によれば、眼鏡は専用の容詐の中で洗浄液を吹きつけ
られる。
欧州特許出願公開第0231455号明細書の対象は、
シェーカーの如く振られるべき容器であり、この容器の
中に眼鏡が締め付けられており、こうして液体を吹きつ
けられる。
シェーカーの如く振られるべき容器であり、この容器の
中に眼鏡が締め付けられており、こうして液体を吹きつ
けられる。
米国特許第4 1 96487号明細書によれば、「ご
しごし磨か」なければならないプラスチック粒子の添加
物を持つ、ほぼ同じ対象が設けられている。
しごし磨か」なければならないプラスチック粒子の添加
物を持つ、ほぼ同じ対象が設けられている。
ドイツ連邦共和国実用新案第8533115号明細書か
ら、眼鏡が、家庭で普通使われる食器洗浄剤によって静
止状態で簡単に洗浄されなければならずかつこの目的の
ために、眼鏡のレンズができるだけ完全に露出している
ように保持されている容器は、公知である。
ら、眼鏡が、家庭で普通使われる食器洗浄剤によって静
止状態で簡単に洗浄されなければならずかつこの目的の
ために、眼鏡のレンズができるだけ完全に露出している
ように保持されている容器は、公知である。
本発明の基礎になっている課題は、この従来技術の場合
より一層良好に要求に即応してかつ一層たやすく眼鏡を
洗浄することである。
より一層良好に要求に即応してかつ一層たやすく眼鏡を
洗浄することである。
この課題は、本発明によれば、少なくともlつの、汚れ
を取る物質を分離させる洗浄剤(「活性洗浄剤」)が使
用されることによって解決される。
を取る物質を分離させる洗浄剤(「活性洗浄剤」)が使
用されることによって解決される。
眼鏡のつる及び鼻装着部の継ぎ手並びに眼鏡のレンズと
枠との継ぎ目にある汗及び他の汚れ付着物がほとんど除
去されない公知の技術と異なり、活性洗浄剤は汚れを、
単にはぎ取るように又は物理的に取り外すように又は活
性洗浄剤が酸素の分離により汚れを分解するようにして
、最も狭い継ぎ目の中にまで溶け込ます。こうして眼鏡
は、衛生的に全く問題がない状態になる。
枠との継ぎ目にある汗及び他の汚れ付着物がほとんど除
去されない公知の技術と異なり、活性洗浄剤は汚れを、
単にはぎ取るように又は物理的に取り外すように又は活
性洗浄剤が酸素の分離により汚れを分解するようにして
、最も狭い継ぎ目の中にまで溶け込ます。こうして眼鏡
は、衛生的に全く問題がない状態になる。
この要求は、これまで十分には考慮されていない。
活性洗浄剤は、プロテーゼ、特に義歯、を洗浄するため
に公知である。義歯用の活性洗浄剤と取り組んでいるの
は、例えばドイツ連邦共和国特許第2133710号明
細書、ドイツ連邦共和国特許第2357720号明細書
、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2437491号明
細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2527534
号明細書、ドイツ連邦共和国特許第2548469号明
細書、ドイツ連邦共和国特許第2647364号明細書
、ドイツ連邦共和国特許第2658450号明細書、ド
イツ連邦共和国特許第2741072号明細書、ドイツ
連邦共和国特許第3303330号明細書、ドイツ連邦
共和国特許出願公開第3717920号明細書及びドイ
ツ連邦共和国特許第3812693号明細書である。耳
プロテーゼやコンタクトレンズ用の比較の対象になり得
る洗浄剤及びこれらの洗浄剤の容帯と取り組んでいるの
は、フランス国特許第2544880号明細書である。
に公知である。義歯用の活性洗浄剤と取り組んでいるの
は、例えばドイツ連邦共和国特許第2133710号明
細書、ドイツ連邦共和国特許第2357720号明細書
、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2437491号明
細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2527534
号明細書、ドイツ連邦共和国特許第2548469号明
細書、ドイツ連邦共和国特許第2647364号明細書
、ドイツ連邦共和国特許第2658450号明細書、ド
イツ連邦共和国特許第2741072号明細書、ドイツ
連邦共和国特許第3303330号明細書、ドイツ連邦
共和国特許出願公開第3717920号明細書及びドイ
ツ連邦共和国特許第3812693号明細書である。耳
プロテーゼやコンタクトレンズ用の比較の対象になり得
る洗浄剤及びこれらの洗浄剤の容帯と取り組んでいるの
は、フランス国特許第2544880号明細書である。
眼繞のために、活性洗浄剤の使用は、既に挙げられた従
来技術にかんがみて、一目見ると誇張されているように
思われるかも知れない。眼鏡は、体に組み込まれたプロ
テーゼのように、厳格な清潔さを要求しない。しかし活
性洗浄剤の洗浄作用は、本発明によれば、眼鏡の継ぎ手
及びレンズフレームの継ぎ目においてまったく得られな
い、極めて厳格な清潔さの結果に向けられているのでは
なく、正に継ぎ目の少なくとも満足させる洗浄に向けら
れている。この場合、露出している面において必要以上
に行なわれることは、障害にならず、甘受される。
来技術にかんがみて、一目見ると誇張されているように
思われるかも知れない。眼鏡は、体に組み込まれたプロ
テーゼのように、厳格な清潔さを要求しない。しかし活
性洗浄剤の洗浄作用は、本発明によれば、眼鏡の継ぎ手
及びレンズフレームの継ぎ目においてまったく得られな
い、極めて厳格な清潔さの結果に向けられているのでは
なく、正に継ぎ目の少なくとも満足させる洗浄に向けら
れている。この場合、露出している面において必要以上
に行なわれることは、障害にならず、甘受される。
本発明による洗浄には、モータ駆動又は手動により生ぜ
しめられる運動なしに洗浄を行なうことができ、従って
立っているか又は掛かつている、開いている容器の中で
洗浄を簡単に行なうことができるという別の利点があり
、他方、上述した従来技術によれば、一貫して閉じられ
ている容器が設けられている。
しめられる運動なしに洗浄を行なうことができ、従って
立っているか又は掛かつている、開いている容器の中で
洗浄を簡単に行なうことができるという別の利点があり
、他方、上述した従来技術によれば、一貫して閉じられ
ている容器が設けられている。
方法を実施するために、特にこの方法の要求に向けられ
た、錠剤、粒子又は粉末の形の眼鏡洗浄剤が提案されて
いる。
た、錠剤、粒子又は粉末の形の眼鏡洗浄剤が提案されて
いる。
眼鏡洗浄剤は、挙げられた方法に応じて、少なくとも1
つの、水の中に汚れを取る物質を分離させる化合物、な
るべく酸素又は塩素を分離させる化合物、例えばペルオ
クソ硼酸ナトリウム一水化物、炭酸ナトリウム過酸化水
素化物、ペルオクソニ硫酸カリウム又はカロ酸の塩又は
次亜塩素酸カルシウムを含んでいる。発生時の状態にお
ける酸素は、汚れの最も頑固な要素である、皮膚及び汗
から出る脂肪を分解し、それにより溶かす。
つの、水の中に汚れを取る物質を分離させる化合物、な
るべく酸素又は塩素を分離させる化合物、例えばペルオ
クソ硼酸ナトリウム一水化物、炭酸ナトリウム過酸化水
素化物、ペルオクソニ硫酸カリウム又はカロ酸の塩又は
次亜塩素酸カルシウムを含んでいる。発生時の状態にお
ける酸素は、汚れの最も頑固な要素である、皮膚及び汗
から出る脂肪を分解し、それにより溶かす。
更に、眼鏡洗浄剤は、水の中に二酸化炭素を放出する化
合物を、,泡たちが起こるように含んでいなければなら
ず、この泡だちは先ず水の中の活性洗浄剤の速やかな溶
解を引き起こし、次いである程度の機械的洗浄作用を行
なう。継ぎ目内への洗浄液の流入及びそこにある汚れの
溶解後もまだ継ぎ目の中にありかつ溶解した汚れを追い
出す、できるだけ長く持続するガス発生も有利である。
合物を、,泡たちが起こるように含んでいなければなら
ず、この泡だちは先ず水の中の活性洗浄剤の速やかな溶
解を引き起こし、次いである程度の機械的洗浄作用を行
なう。継ぎ目内への洗浄液の流入及びそこにある汚れの
溶解後もまだ継ぎ目の中にありかつ溶解した汚れを追い
出す、できるだけ長く持続するガス発生も有利である。
例えば炭酸水素ナトリウムが考慮に値する。
更に付加される、ジメチルポリシロキサンのような表面
活性剤は泡たち中に泡発生を抑制することができかつ眼
鏡におけるガス泡の付着が防止又は減少されることによ
り洗浄作用を強めることができる。
活性剤は泡たち中に泡発生を抑制することができかつ眼
鏡におけるガス泡の付着が防止又は減少されることによ
り洗浄作用を強めることができる。
硬水が乾燥の際に石灰環を残すことを回避するために、
石灰を結合する表面活性剤、例えばボリ燐酸ナトリウム
を付け加えることができる更に考慮に値する添加物は抗
菌性の薬剤、例えばクエン酸、香料、例えばはっか香料
及び酸素の影響を受けやすい色素であり、この色素は発
生する酸素により漂白されかつそれにより洗浄反応にも
目に見える程度の進行を与える。
石灰を結合する表面活性剤、例えばボリ燐酸ナトリウム
を付け加えることができる更に考慮に値する添加物は抗
菌性の薬剤、例えばクエン酸、香料、例えばはっか香料
及び酸素の影響を受けやすい色素であり、この色素は発
生する酸素により漂白されかつそれにより洗浄反応にも
目に見える程度の進行を与える。
前述の列挙はもちろん最終的でない。それ以外の物質が
必要に応じて付け加えられる。例えばpH値で調整する
、炭酸ナトリウムのような薬剤及びもちろん、グルコー
ス、皮脂、澱粉のような、錠剤、粒子又は粉末を製造す
るための充填剤、結合剤、滑剤、分散剤である。
必要に応じて付け加えられる。例えばpH値で調整する
、炭酸ナトリウムのような薬剤及びもちろん、グルコー
ス、皮脂、澱粉のような、錠剤、粒子又は粉末を製造す
るための充填剤、結合剤、滑剤、分散剤である。
最後に、方法を実施するために、眼鏡に少なくとちほば
合わされた、上側の開いている容器の形の眼鏡洗浄装置
が提案されている。場合によっては眼鏡ケースに似てい
る、このような容器は、必要以上に大きくない。活性洗
浄剤の所要濃度を得るために、不必要に大きい量は必要
とされない。
合わされた、上側の開いている容器の形の眼鏡洗浄装置
が提案されている。場合によっては眼鏡ケースに似てい
る、このような容器は、必要以上に大きくない。活性洗
浄剤の所要濃度を得るために、不必要に大きい量は必要
とされない。
有利な構成では、容器を、なるべく少なくともLつの吸
着器などによって、壁に取り付けられるべき保持体に掛
けることができ又はこのような保持体に装着することが
できる。このようにして、例えば浴室に取り付けられた
容器を使用後に保持体からM単に取り外すことができか
つ洗面台に中身をあけることができる。装着可能な容器
を他の場所に置くこともできる。
着器などによって、壁に取り付けられるべき保持体に掛
けることができ又はこのような保持体に装着することが
できる。このようにして、例えば浴室に取り付けられた
容器を使用後に保持体からM単に取り外すことができか
つ洗面台に中身をあけることができる。装着可能な容器
を他の場所に置くこともできる。
保持体における、必然的に細長い容器の配置は、水平で
も垂直でも可能である。水平配置は、眼鏡の慣れた扱い
に一層相応しい。容器が矢筒の形をしている垂直配置は
、容器の充填及び排出を容易にする。
も垂直でも可能である。水平配置は、眼鏡の慣れた扱い
に一層相応しい。容器が矢筒の形をしている垂直配置は
、容器の充填及び排出を容易にする。
図面は、本発明によるII!鏡洗浄装置の実施例を示し
ている。
ている。
容ifは、両方の短辺側に丸みを付けられた下縁を持つ
ほぼ直方体の形をしている。この容器は底で立つことが
できる。この容器は上側が開いている。底は前縁の近く
の下面に溝2を備えている。少し丸みを付けられた、底
から後壁への移行部に、2つの突出部3が後方へ突き出
ている。
ほぼ直方体の形をしている。この容器は底で立つことが
できる。この容器は上側が開いている。底は前縁の近く
の下面に溝2を備えている。少し丸みを付けられた、底
から後壁への移行部に、2つの突出部3が後方へ突き出
ている。
保持体4は全体として角形部分から成り、この角形部分
の一方の角辺5は、3つの吸着器6によってタイル張り
の壁7に取り付けられかつ他方の角辺8は前方へ突き出
ている。角辺5には、容器lの突出部3に合わされた2
つの切欠き9が設けられており、他方の角辺8において
溝2に合わされたキー10が立ち上がっている。
の一方の角辺5は、3つの吸着器6によってタイル張り
の壁7に取り付けられかつ他方の角辺8は前方へ突き出
ている。角辺5には、容器lの突出部3に合わされた2
つの切欠き9が設けられており、他方の角辺8において
溝2に合わされたキー10が立ち上がっている。
先ず突出部3が切欠き9に導入され、次いで前方へ低下
せしめられかつ溝2がキー10にはめられることによっ
て、容器lを角辺8に合わせることができる。
せしめられかつ溝2がキー10にはめられることによっ
て、容器lを角辺8に合わせることができる。
こうして、切欠き9への突出部3の保合により側方への
傾倒及び滑りが防止されかつ溝2へのキー10の保合に
より前方への滑りが防止されている。
傾倒及び滑りが防止されかつ溝2へのキー10の保合に
より前方への滑りが防止されている。
角辺8の下に、前方へ傾斜した底12と2つの側壁13
と低い前q14とを持つ容iJillが構成されており
、この前壁の上に、容器11へ入るだめの開口15が残
っている。この@n 11に、活性洗浄剤の入っている
小瓶などを入れることができる。
と低い前q14とを持つ容iJillが構成されており
、この前壁の上に、容器11へ入るだめの開口15が残
っている。この@n 11に、活性洗浄剤の入っている
小瓶などを入れることができる。
容1i1は他の水平な下敷きにも置ける。
第1図は眼鏡を洗浄するための容器の正面図、第2因は
この容器の側面図、第3図は容器用の保持体の側面図、
第4図はこの保持体の正面図である。 l・・・容器、4・・・保持体、6・・・吸着器、7・
・・壁
この容器の側面図、第3図は容器用の保持体の側面図、
第4図はこの保持体の正面図である。 l・・・容器、4・・・保持体、6・・・吸着器、7・
・・壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 眼鏡が容器の中で、洗浄剤の入つている水で処理さ
れる、眼鏡を洗浄する方法において、少なくとも1つの
、汚れを取る物質を分離させる洗浄剤(「活性洗浄剤」
)が使用されることを特徴とする、眼鏡を洗浄する方法
。 2 モータ駆動又は手動により生ぜしめられる運動なし
に洗浄が行なわれることを特徴とする、請求項1に記載
の方法。 3 立つているか又は掛かつている、開いている容器の
中で洗浄が行なわれることを特徴とする、請求項2に記
載の方法。 4 少なくとも1つの、水の中に汚れを取る物質を分離
させる化合物を含んでいることを特徴とする、請求項1
ないし3のうち1つに記載の方法を実施するための眼鏡
洗浄剤。 5 化合物が酸素又は塩素を分離させる化合物、なるべ
くペルオクソ硼酸ナトリウム一水化物、炭酸ナトリウム
過酸化水素化物、ペルオクソ二硫酸カリウム又はカロ酸
の塩又は次亜塩素酸カルシウムで、あることを特徴とす
る、請求項4に記載の眼鏡洗浄剤。 6 抗菌性の薬剤、なるべくクエン酸を含んでいること
を特徴とする、請求項4又は5に記載の眼鏡洗浄剤。 7 水の中に二酸化炭素を放出する化合物、なるべく炭
酸水素ナトリウムを含んでいることを特徴とする、請求
項4ないし6のうち1つに記載の眼鏡洗浄剤。 8 表面活性剤、なるべくジメチルポリシロキサンを含
んでいることを特徴とする、請求項4ないし7のうち1
つに記載の眼鏡洗浄剤。 9 石灰を結合する物質、なるべくポリ燐酸ナトリウム
を含んでいることを特徴とする、請求項4ないし7のう
ち1つに記載の眼鏡洗浄剤。 10 酸素の影響を受けやすい色素を含んでいることを
特徴とする、請求項4ないし9のうち1つに記載の眼鏡
洗浄剤。 11 香料、なるべくはつか香料を含んでいることを特
徴とする、請求項4ないし10のうち1つに記載の眼鏡
洗浄剤。 12 錠剤、粒子又は粉末状であることを特徴とする、
請求項4ないし11のうち1つに記載の眼鏡洗浄剤。 13 眼鏡に少なくともほぼ合わされた、上側の開いて
いる容器(1)が設けられていることを特徴とする、請
求項4ないし12のうち1つに記載の眼鏡洗浄剤を使用
して、請求項1ないし3のうち1つに記載の方法を実施
するための眼鏡洗浄装置。 14 容器が、なるべく少なくとも1つの吸着器などに
よつて、壁に取り付けられるべき保持体に掛けることが
できることを特徴とする、請求項13に記載の装置。 15 容器(1)が、なるべく少なくとも1つの吸着器
(6)などによつて、壁(7)に取り付けられるべき保
持体(4)に装着可能であることを特徴とする、請求項
14に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3937770.9 | 1989-11-14 | ||
DE3937770A DE3937770A1 (de) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | Verwendung eines aktivreinigers und vorrichtung zur durchfuehrung der verwendung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03171114A true JPH03171114A (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=6393456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2299115A Pending JPH03171114A (ja) | 1989-11-14 | 1990-11-06 | 眼鏡を洗浄する方法及びこの方法を実施するための眼鏡洗浄剤及び眼鏡洗浄装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0428034B1 (ja) |
JP (1) | JPH03171114A (ja) |
DE (2) | DE3937770A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2022249170A1 (en) | 2021-04-01 | 2023-10-12 | Sterilex, Llc | Quat-free powdered disinfectant/sanitizer |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7442208U (de) * | 1975-04-24 | Albrecht Albert | Aufnahmebehälter, insbesondere für Bad und Küche | |
CA737893A (en) * | 1966-07-05 | Armstrong Cork Company | Tablet for making window-cleaning composition | |
NL6402464A (ja) * | 1962-04-05 | 1965-09-13 | ||
US3962107A (en) * | 1974-06-24 | 1976-06-08 | Johnson & Johnson | Enzyme-containing denture cleanser tablet |
US4196487A (en) * | 1978-11-06 | 1980-04-08 | Merriman Henry H | Eyeglass washer |
IT7920618V0 (it) * | 1979-01-26 | 1979-01-26 | Scotti Cecilia | Mobiletto contenitore per articoli destinati alla igiene orale. |
FR2544880B1 (fr) * | 1983-04-20 | 1986-08-29 | Pos Lab | Procede pour le nettoyage et la decontamination de lentilles de contact et composition pour sa mise en oeuvre |
DE8533115U1 (de) * | 1985-11-25 | 1986-10-23 | Kleinknecht, Bernhard, 7101 Langenbrettach | Behälter zur Reinigung einer Brille |
JPS63264518A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-01 | Wakamoto Pharmaceut Co Ltd | 発泡性錠剤の製法 |
DE3812693A1 (de) * | 1988-03-19 | 1989-09-28 | Reckitt Gmbh | Reinigungstablette fuer zahnprothesen |
JPH0239021A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Katsuhiro Nakada | めがね洗浄液 |
-
1989
- 1989-11-14 DE DE3937770A patent/DE3937770A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-11-05 DE DE59008845T patent/DE59008845D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-05 EP EP90121119A patent/EP0428034B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-06 JP JP2299115A patent/JPH03171114A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0428034A3 (en) | 1992-05-20 |
EP0428034B1 (de) | 1995-04-05 |
DE59008845D1 (de) | 1995-05-11 |
DE3937770A1 (de) | 1991-05-16 |
EP0428034A2 (de) | 1991-05-22 |
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