JPH0316928A - 板状体の水平搬送装置 - Google Patents
板状体の水平搬送装置Info
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- JPH0316928A JPH0316928A JP15283689A JP15283689A JPH0316928A JP H0316928 A JPH0316928 A JP H0316928A JP 15283689 A JP15283689 A JP 15283689A JP 15283689 A JP15283689 A JP 15283689A JP H0316928 A JPH0316928 A JP H0316928A
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- transfer roll
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- plate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
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- C03B35/18—Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
- C03B35/186—End caps, end fixtures or roller end shape designs
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は板ガラスの如き板状体を水平状態で搬送する装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
加熱炉内等に配置した多数の搬送ロールを等速で回転せ
しめるには、各搬送ロールの端郎にギャ又はスプロケッ
トを嵌着し、このギヤ又はスプロケットにチェーンや他
のギヤ列を連結し、モータの回転力を各搬送ロールに伝
達するのが一般的である。しかしながらこのような構成
とすると、搬送速度を変化させる際などの歯車間、又は
歯車とチューン間にバックラッシュが発生し、板ガラス
と搬送ロールとの間にスリップが生じて加熱されて傷つ
きやすくなっている板ガラスに傷をつける。
しめるには、各搬送ロールの端郎にギャ又はスプロケッ
トを嵌着し、このギヤ又はスプロケットにチェーンや他
のギヤ列を連結し、モータの回転力を各搬送ロールに伝
達するのが一般的である。しかしながらこのような構成
とすると、搬送速度を変化させる際などの歯車間、又は
歯車とチューン間にバックラッシュが発生し、板ガラス
と搬送ロールとの間にスリップが生じて加熱されて傷つ
きやすくなっている板ガラスに傷をつける。
斯かる不利を解消すべく第13図(A)及び(B)に示
すようkフレーム100に設けたレール101に沿って
チェーン102を走行せしめ、このチェーン102上に
搬送ロール103を載せ、チェーン102とのフリクシ
ョンによって搬送ロール103を回転せしめることが考
えられ、チェーン102の代りに無端ベルトを用いたも
のが特開昭5e−xo473o号として知られている。
すようkフレーム100に設けたレール101に沿って
チェーン102を走行せしめ、このチェーン102上に
搬送ロール103を載せ、チェーン102とのフリクシ
ョンによって搬送ロール103を回転せしめることが考
えられ、チェーン102の代りに無端ベルトを用いたも
のが特開昭5e−xo473o号として知られている。
(発明が解決しようとする訓題)
ところで冬数の搬送ロールのうち1木でもその表面に傷
があるとその傷が加熱されて歎くなっている板ガラスに
転写ざれてしまう。このため当該傷のある搬送ロールを
発見して交換しなければならないが、従来の搬送装置に
あっては1本ずつ搬送ロールを炉外に取出して傷の有無
を調べなi−1ればならず、時間と手間がかかっている
。
があるとその傷が加熱されて歎くなっている板ガラスに
転写ざれてしまう。このため当該傷のある搬送ロールを
発見して交換しなければならないが、従来の搬送装置に
あっては1本ずつ搬送ロールを炉外に取出して傷の有無
を調べなi−1ればならず、時間と手間がかかっている
。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すへく木発明の搬送装置は、搬送ロール
を無端ベルトに接触せしめることでバックラッシュを生
しることなく回中云せしめるとともに、搬送ロールを上
下方向に移動可能とし、且つ搬送ロールの下方には無端
ヘルトを支持する支持ローラを上下位置調整可能に配置
した。
を無端ベルトに接触せしめることでバックラッシュを生
しることなく回中云せしめるとともに、搬送ロールを上
下方向に移動可能とし、且つ搬送ロールの下方には無端
ヘルトを支持する支持ローラを上下位置調整可能に配置
した。
(作用)
傷のある搬送ロールを発見するには、搬送ロール下方の
支持ローラを下げる。すると当該支持ローラによって支
持されていた搬送ロールのみが搬送面よりも低くなり、
板ガラスと接触しなくなるので、特定の搬送ロールを下
げたときに加熱された板カラスに傷か転写されなくなれ
ばそのとき下げている搬送ロール表面に傷があることと
な(実施例) 以下に本発明の実施例を添イ−1図面に基づいて説明す
る。
支持ローラを下げる。すると当該支持ローラによって支
持されていた搬送ロールのみが搬送面よりも低くなり、
板ガラスと接触しなくなるので、特定の搬送ロールを下
げたときに加熱された板カラスに傷か転写されなくなれ
ばそのとき下げている搬送ロール表面に傷があることと
な(実施例) 以下に本発明の実施例を添イ−1図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る水平搬送装置の全体斜視図、第2
図は搬送ロールの中間部を省略した平面図、第3図は第
2図の八方向矢視図、第4図は第2図のB方向矢視図、
第5図は第2図のC方向矢視図、第6図は第5図のD方
向矢視図である。
図は搬送ロールの中間部を省略した平面図、第3図は第
2図の八方向矢視図、第4図は第2図のB方向矢視図、
第5図は第2図のC方向矢視図、第6図は第5図のD方
向矢視図である。
図示例にあっては水平搬送装置を加熱炉1内に設i−]
ている。水平搬送装置は加熱炉内の左右にそれぞれスチ
ールベル1・等の無端ヘルト2.2を配置している。無
端ベルト2はモータ3によって回転せしめられる駆動プ
ーリ4とこの駆動ブーり4に対し前後方向に離間した位
置に設けた被動ブリ5との間に張設され、且つ駆動ブー
り4寄りの部分にはテンションプーり6が設番づられ、
更に駆動ブーリ4に対し押圧ローラ7によって無端ヘル
1・2を押イ」けてスリップ防止を図っている。
ている。水平搬送装置は加熱炉内の左右にそれぞれスチ
ールベル1・等の無端ヘルト2.2を配置している。無
端ベルト2はモータ3によって回転せしめられる駆動プ
ーリ4とこの駆動ブーり4に対し前後方向に離間した位
置に設けた被動ブリ5との間に張設され、且つ駆動ブー
り4寄りの部分にはテンションプーり6が設番づられ、
更に駆動ブーリ4に対し押圧ローラ7によって無端ヘル
1・2を押イ」けてスリップ防止を図っている。
また左右の無端ベルl−2.2の外側には受りフレー1
−8.8を配置している。この受けプレー1・8は炉1
の外に配置してもよい。受けプレート8,8には上方に
開口ずる切欠9・・・が形成され、これら切欠9内に搬
送ロール10の両端を回転自在にに支丞する軸受11,
12を上下動自在に収めている。即ち軸受1】にっては
切欠9内に幅方向(搬送ロールの軸方向)については拘
束されることなく収められ、軸受12に?いてはケース
13に縦方向の溝14を形成し、この溝■4に切欠9を
形成するプレート8の一部が保合するようニシ、搬送ロ
ール10の幅方向の動きを規制している。このように一
方の軸受12のみを幅方向に規制することで組付けが簡
単になる。また両端の軸受z.12を切欠に収めること
で搬送ロール10は幅方向及び搬送方向については固定
され」二下方向にのみ移動可能となる。
−8.8を配置している。この受けプレー1・8は炉1
の外に配置してもよい。受けプレート8,8には上方に
開口ずる切欠9・・・が形成され、これら切欠9内に搬
送ロール10の両端を回転自在にに支丞する軸受11,
12を上下動自在に収めている。即ち軸受1】にっては
切欠9内に幅方向(搬送ロールの軸方向)については拘
束されることなく収められ、軸受12に?いてはケース
13に縦方向の溝14を形成し、この溝■4に切欠9を
形成するプレート8の一部が保合するようニシ、搬送ロ
ール10の幅方向の動きを規制している。このように一
方の軸受12のみを幅方向に規制することで組付けが簡
単になる。また両端の軸受z.12を切欠に収めること
で搬送ロール10は幅方向及び搬送方向については固定
され」二下方向にのみ移動可能となる。
また、搬送ロール10の両端部は表面処理することで摩
擦係数が高くなりスリップしにくい摺接部10aとなっ
ており、この摺接部10aの部分をもって搬送ロール1
0か前記無端ベルト2上面に接触しており、この接触部
を下方から支持ローラ15にて支持している。支持ロー
ラ15の軸16はその中間でΔtだけ偏心して前記プレ
ート8に取了りけられ、ナット17を緩め、スリッ1・
18に工具を差し込んで!I!d+16を回すことて支
持ローラ15の上下位置が調整される。そして、支持ロ
ーラ15を上方位置にすることで他の搬送ロール10の
上端とともに板カラスGを水平状態で搬送する搬送面F
を形成し、また支持ローラ15を下方位置にすることで
当該搬送ロール10は第6図の想像線で示すようにその
上端が搬送面Fよりも下がり、板ガラスGの搬送に関与
しなくなる。
擦係数が高くなりスリップしにくい摺接部10aとなっ
ており、この摺接部10aの部分をもって搬送ロール1
0か前記無端ベルト2上面に接触しており、この接触部
を下方から支持ローラ15にて支持している。支持ロー
ラ15の軸16はその中間でΔtだけ偏心して前記プレ
ート8に取了りけられ、ナット17を緩め、スリッ1・
18に工具を差し込んで!I!d+16を回すことて支
持ローラ15の上下位置が調整される。そして、支持ロ
ーラ15を上方位置にすることで他の搬送ロール10の
上端とともに板カラスGを水平状態で搬送する搬送面F
を形成し、また支持ローラ15を下方位置にすることで
当該搬送ロール10は第6図の想像線で示すようにその
上端が搬送面Fよりも下がり、板ガラスGの搬送に関与
しなくなる。
更に無端ベルト2は第7図に示すように、フレート19
に取付けたつーラ20,20によってその側端が規制さ
れ蛇行が防止されている。尚、ローラ20を非円形とし
てベルト2の幅方向の位置調整を可能とすることもでき
る。
に取付けたつーラ20,20によってその側端が規制さ
れ蛇行が防止されている。尚、ローラ20を非円形とし
てベルト2の幅方向の位置調整を可能とすることもでき
る。
以上の如き搬送装置において、いずれかの搬送ロール1
0に傷が発生ずると、その傷か加熱されて傷つきやすく
なっている板ガラスGに転写される。そこで当該傷つき
ローラを発見するには、板ガラスGの搬送はそのまま継
続して行い、複数の搬送ロール10・・・を順次前記し
た方法により1木ずつ搬送面よりも下方に下げる。そし
て所定の搬送ロール10を下げた時に板ガラスGに傷が
つかなくなれば当該下方に下げた搬送ロール10が傷が
あることがあるので、直ちにその搬送ロール10を交換
するか、或いは必要量だけ板ガラスGを加熱する間、傷
がある搬送ロール10を下げておき板ガラスGに接触し
ないようにする。
0に傷が発生ずると、その傷か加熱されて傷つきやすく
なっている板ガラスGに転写される。そこで当該傷つき
ローラを発見するには、板ガラスGの搬送はそのまま継
続して行い、複数の搬送ロール10・・・を順次前記し
た方法により1木ずつ搬送面よりも下方に下げる。そし
て所定の搬送ロール10を下げた時に板ガラスGに傷が
つかなくなれば当該下方に下げた搬送ロール10が傷が
あることがあるので、直ちにその搬送ロール10を交換
するか、或いは必要量だけ板ガラスGを加熱する間、傷
がある搬送ロール10を下げておき板ガラスGに接触し
ないようにする。
第8図乃至第12図は別実施例を示す図であり、前記し
た実施例と同一の部材については同一の番号を付してい
る。
た実施例と同一の部材については同一の番号を付してい
る。
即ち第8図に示す実施例はガイドローラ21によって搬
送ロール10の搬送方向の位置規制を行い、ビン部材2
2によって搬送ロール10の幅方向の位置規制を行って
いる。ビン部材22はプレート8に形成したネジ穴23
内に進退可能に取付けられ、また第9図に示すようにピ
ン部材22の筒状部24内にはスプリング25を収納し
、このスプリング25によって突出方向に付勢されるビ
ン26先端にボールポイント27を設け、このボールポ
イント27を搬送ロール10の端面に押当てることで、
搬送ロール10の回転を阻害することなく幅方向の位置
規制を行っている。
送ロール10の搬送方向の位置規制を行い、ビン部材2
2によって搬送ロール10の幅方向の位置規制を行って
いる。ビン部材22はプレート8に形成したネジ穴23
内に進退可能に取付けられ、また第9図に示すようにピ
ン部材22の筒状部24内にはスプリング25を収納し
、このスプリング25によって突出方向に付勢されるビ
ン26先端にボールポイント27を設け、このボールポ
イント27を搬送ロール10の端面に押当てることで、
搬送ロール10の回転を阻害することなく幅方向の位置
規制を行っている。
この実施例にあっても支持ローラ15を上下させること
で個々の搬送ロール10上の位置を変化させる。また、
搬送ロール10・・・の間隔はガイドローラ21の位置
を搬送方向にずらすことで行う。
で個々の搬送ロール10上の位置を変化させる。また、
搬送ロール10・・・の間隔はガイドローラ21の位置
を搬送方向にずらすことで行う。
第10図に示す実施例じあっては各搬送ロール10・・
・の上部間にガイドローラ21を配置し、搬送ロール1
0の上下位置を規制している。このように搬送ロール1
0の上限位置を規制することで、何ら′かの原因により
搬送ロール10の上端が搬送面Fよりも突出しようとし
てもこれを防止するこiができ、一定な搬送面Fを確保
することができる。尚、個々の搬送ロール10を下げる
には支持ローラ15を下げることによって行う。
・の上部間にガイドローラ21を配置し、搬送ロール1
0の上下位置を規制している。このように搬送ロール1
0の上限位置を規制することで、何ら′かの原因により
搬送ロール10の上端が搬送面Fよりも突出しようとし
てもこれを防止するこiができ、一定な搬送面Fを確保
することができる。尚、個々の搬送ロール10を下げる
には支持ローラ15を下げることによって行う。
第11図及び第11図のE方向矢視図である第12図に
示す実施例にあっては、搬送ロール10の摺接部10a
外周及び支持ローラ15の外周に弾性体リング28を嵌
着し、衝撃吸収とスリップ防止効果を高めるようにして
いる。弾性体リング28については無端ベルト2がスチ
ールベルトの場合に特に有効である。
示す実施例にあっては、搬送ロール10の摺接部10a
外周及び支持ローラ15の外周に弾性体リング28を嵌
着し、衝撃吸収とスリップ防止効果を高めるようにして
いる。弾性体リング28については無端ベルト2がスチ
ールベルトの場合に特に有効である。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、板ガラス
を水平搬送する搬送ロールに無端ベルトを介して回転力
を付与するようにしたので、搬送速度を変化せしめる際
にバックラッ.シ土が生じることな<、シたがって板ガ
ラスと搬送ロールとの間にスリップが発生しにくくなり
、傷のない高品質の板ガラスを得ることができる。
を水平搬送する搬送ロールに無端ベルトを介して回転力
を付与するようにしたので、搬送速度を変化せしめる際
にバックラッ.シ土が生じることな<、シたがって板ガ
ラスと搬送ロールとの間にスリップが発生しにくくなり
、傷のない高品質の板ガラスを得ることができる。
また、仮りに搬送ロールに傷が発生した、場合であって
も装置を止めることなく、通常の作業を行いつつ簡単且
つ確実に傷つきロールを発見することができる。
も装置を止めることなく、通常の作業を行いつつ簡単且
つ確実に傷つきロールを発見することができる。
第1図は本発明に係る板ガラスの水平搬送装置の全体斜
視図、第2図は搬送ロールの中間部を省略した平面図、
第3図゛は第2図のA方向矢視図、第4図は第2図.の
B方向矢視図、第5図は第2図のC方向矢視図、.第6
図は第5図のD方向矢視―、第7図は蛇;行助止ローラ
の斜視図、第8図は別実施例に平面図J第゛9図はビン
部材の断面図、第10図は別実施例の′側面図、第11
図は別実施例の搬送ロール支持部を示す図、第12図は
第11図のE方向矢視図、第13図(A)及び(B)は
従来例を示す図である。 尚、:.図面” 2゛は無端ベルト、8はプレート、1
0は搬送ロール、11.12は軸受、15は支持ローラ
、21はガイドローラ、22はピン、28は弾性リング
である。
視図、第2図は搬送ロールの中間部を省略した平面図、
第3図゛は第2図のA方向矢視図、第4図は第2図.の
B方向矢視図、第5図は第2図のC方向矢視図、.第6
図は第5図のD方向矢視―、第7図は蛇;行助止ローラ
の斜視図、第8図は別実施例に平面図J第゛9図はビン
部材の断面図、第10図は別実施例の′側面図、第11
図は別実施例の搬送ロール支持部を示す図、第12図は
第11図のE方向矢視図、第13図(A)及び(B)は
従来例を示す図である。 尚、:.図面” 2゛は無端ベルト、8はプレート、1
0は搬送ロール、11.12は軸受、15は支持ローラ
、21はガイドローラ、22はピン、28は弾性リング
である。
Claims (1)
- 多数の搬送ロールをその軸が板状体の搬送方向と直交す
るとともに各搬送ロールの上端にて水平な搬送面を形成
するようにした搬送装置において、前記搬送ロールは上
下方向にのみ移動可能とされ、また搬送ロールの下方に
は搬送ロールに接触して搬送ロールを回転せしめられる
無端ベルトと、この無端ベルトを下方から支持するとと
もに上下位置調整可能な支持ローラを配置したことを特
徴とする板状体の水平搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15283689A JPH0316928A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 板状体の水平搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15283689A JPH0316928A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 板状体の水平搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316928A true JPH0316928A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15549193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15283689A Pending JPH0316928A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 板状体の水平搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316928A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0505206A2 (en) * | 1991-03-20 | 1992-09-23 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Conveyor apparatus for feeding sheet material |
CN102427550A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-04-25 | 彩虹集团公司 | 一种实现2d转3d的方法 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15283689A patent/JPH0316928A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0505206A2 (en) * | 1991-03-20 | 1992-09-23 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Conveyor apparatus for feeding sheet material |
US5244081A (en) * | 1991-03-20 | 1993-09-14 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Conveyor apparatus for horizontally feeding sheet material |
CN102427550A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-04-25 | 彩虹集团公司 | 一种实现2d转3d的方法 |
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