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JPH0276822A - 免疫賦活剤 - Google Patents

免疫賦活剤

Info

Publication number
JPH0276822A
JPH0276822A JP63226439A JP22643988A JPH0276822A JP H0276822 A JPH0276822 A JP H0276822A JP 63226439 A JP63226439 A JP 63226439A JP 22643988 A JP22643988 A JP 22643988A JP H0276822 A JPH0276822 A JP H0276822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protein
decomposing
molecular weight
immunostimulant
extract
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63226439A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0573731B2 (ja
Inventor
Takashi Takasaki
孝 高崎
Mitsunori Iwamoto
岩本 三憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON BUSSAN KK
Original Assignee
NIPPON BUSSAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON BUSSAN KK filed Critical NIPPON BUSSAN KK
Priority to JP63226439A priority Critical patent/JPH0276822A/ja
Publication of JPH0276822A publication Critical patent/JPH0276822A/ja
Publication of JPH0573731B2 publication Critical patent/JPH0573731B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、免疫機能を活性化する免疫賦活剤に関する。
〈従来の技術〉 一般に動物は、外来の微生物等の異物及び異物的自己物
質を排除しようとする多種多様の防衛機能、即ち免疫機
能を有しており、免疫作用を活性化することによって各
種の疾病に対抗することができると考えられている。そ
こで最近、前記免疫作用を活性化するための物質の開発
が進められており、例えば食品成分中の免疫調節機能を
有する物質として、BRM、多糖類、リグニン、レクチ
ン又は低分子の物質等について研究が成されている。し
かしながら、蛋白質を分解して得られるペプチドを含む
蛋白分解エキスが、免疫賦活作用を有するか否かは、全
く知られていないのが現状である。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的は、副作用がなく、動物の免疫機能を活性
化する免疫賦活剤を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によれば、蛋白分解酵素により蛋白質を分解して
得た分子量1000〜15000のペプチドを含む蛋白
分解エキスを有効成分として含有することを特徴とする
免疫賦活剤が提供される。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明の免疫賦活剤は、特定のペプチドを含む蛋白分解
エキスを有効成分として含有する。
本発明において、有効成分として含有するペプチドの分
子量は、1000〜15000であり、好ましくは35
00〜10000の範囲である。
前記分子量が、1000未満の場合及び15000を超
える場合には、充分な免疫賦活作用が得られない。
本発明に用いる前記ペプチドを含む蛋白分解エキスとし
ては、魚貝類及び/又は食用動物等を蛋白分解酵素によ
って分解して得た魚貝類エキス及び/又は食用動物エキ
ス等を用いることができる。
該魚貝類エキスは、例えば次のようにして製造すること
ができる。すなわち、原料魚貝類具体的には、アジ、サ
バ、イワシ、サンマ、カツオ、ホッケ、タラ、イカ、タ
コ、エビ、カキ、シジミ、アサリ、イガイ、モガイ、ア
カガイ、ハマグリ等を細切りスラリー化などの前処理を
することなく丸まま反応缶に投入し、投入後直ちに75
℃以上。
好ましくは80℃以上に昇温しで魚貝類の中に含まれる
自己消化酵素を完全に不活性化すると同時に自己消化酵
素の作用により発生する魚貝類特有のくさみ、悪臭など
の臭気を除去し1次いで、40℃〜70℃、pH5,0
〜7.O1好ましくはpH5,5〜6.5において枯草
菌産生蛋白分解酵素を添加して魚貝類に含まれる蛋白質
をプロテオース級にまで分解する。次に、温度を少なく
とも65℃以上、好ましくは75℃以上に昇温し通常3
分〜1.5時間、好ましくは10分〜1時間かけて枯草
菌産生蛋白分解酵素を不活性化させ、引続いて再度pH
を調整せずに30〜60℃、pH5〜7において麹菌産
生蛋白分解酵素を添加して分解し、実質的に分子量10
00〜15000のペプチドに分解する。分解時間は1
0分〜3時間、好ましくは30分〜2時間程度行なう。
分解時間が30分未満ではプロテオースが残り特定のア
ミノ酸組成を構成するペプチドが得られず、一方3時間
を超えると、免疫賦活作用が低下するので好ましくない
かようにして得た分解液は遠心分離機等を用い常法にて
魚貝類エキス層、油層及び骨片類等の未分解物に分類す
ることができ、次いで限外濾過又は60℃以下において
減圧濃縮する方法等を用いることにより製造することが
できる。
該魚貝類エキスの成分はグルタミン酸、アスパラギン酸
、リジン、アルギニン、グリシン、アラニン、ロイシン
、プロリン、ヒスチヂン、フェニールアラニン、セリン
等の多種のパブタイドアミノ酸群及び遊離アミノ酸を含
み、実質的に分子量が1000〜15000のペプチド
を主成分とする。また食用動物エキスは次のようにして
製造することができる。すなわち、例えば原料の鴇、牛
、豚等の食用動物の肉・骨・皮等を適当な大きさに切断
し、反応缶に投入して75℃以上、好ましくは80℃以
上に昇温することにより原料の変性を防止して自己分解
酵素を不活性化し、次いで40℃〜70℃、pH5,0
〜7.0、好ましくはpH5,5〜6.5において、枯
草菌産生蛋白分解酵素を添加し、撹拌反応させて食用動
物の蛋白質をプロテオース級にまで分解する。次に、温
度を少なくとも65℃以上、好ましくは75℃以上に昇
温し通常3分〜1.5時間、好ましくは10分〜1時間
かけて枯草菌産生蛋白分解酵素を不活性化させ、引続い
て再度pHを調整せずに30〜60℃、p l−l5〜
7において麹菌産生蛋白分解酵素を添加して分解し、実
質的に分子量1000〜15000のペプチドに分解す
る。最後にこれらを遠心三層分離機等により、油脂、水
溶液、骨片に分離し、限外濾過又は60℃以下で真空濃
縮する方法等によって製造することができる。
前記蛋白分解エキスとしての魚貝類エキス及び/又は食
用動物エキスの製法は一例であり決してこれらに限定さ
れるものではない。例えば前記2つの方法は、いずれも
蛋白分解酵素を2段階に分けて作用させているが、1段
階だけで作用させ諸条件を変えた方法において得られる
蛋白分解エキスを用いることも可能である。また蛋白質
分解酵素としては、蛋白質を分解し得る酵素であればす
べての酵素が単独又は混合して使用することができる。
以上前記有効成分である蛋白分解エキスは、全て天然物
のみから成っているため毒性はなく。
極めて安全な物質である。
本発明の免疫賦活剤は5例えば経口投与、静脈注射等に
より投与することができ、この際の有効量は、経口投与
の場合、10■/kg以上が好ましく、特に25■/k
g以上が望ましい。また静脈注射の場合には、5■/k
g以上が好ましく、特に15mg/kg以上が望ましい
。また前記ペプチドを含む蛋白分解エキスの他に、通常
医薬品に使用される例えばキノン、α−トコフェロール
等を含有させて使用することもできる。
本発明において、免疫賦活剤を経口投与する場合には、
食品又は飼料に添加して摂取することが可能であり、毎
日摂取することにより優れた免疫活性を得ることができ
る。
〈発明の効果〉 本発明の免疫賦活剤を用いることにより、免疫活性を向
上させることができる。また本発明の免疫賦活剤は、天
然の蛋白質を分解して得られるペプチドを主成分として
いるため、毒性がなく、しかも毎日摂取しても副作用の
恐れが全くない。
〈実施例〉 以下実施例及び比較例により更に詳細に説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
夫胤机よ りバ5tを反応缶に投入し、約90℃に昇温しで自己消
化酵素を完全に不活性化すると同時に臭気を除去した。
次いで60℃、pH,6,0において枯草菌産生蛋白分
解酵素を添加して1時間反応させた。次に、温度75℃
に昇温し、30分間かけて枯草菌産生蛋白分解酵素を不
活性化させ、50℃、pH6において麹菌産生蛋白分解
酵素を添加して30分間分解した。得られた分解液を遠
心分離機で、20分間処理してサバ抽出の蛋白分解エキ
スを得た後、限外濾過を行い免疫賦活剤を調製した。得
られた免疫賦活剤中のペプチドの分子量をゲルパーミェ
ーションクロマトグラフィー(GPC)で測定した結果
分子量7000であった。
ス】11乳 2kg前後の成長雄家兎を普通飼料で4週間飼育した。
次いで12時間絶食させた後、耳静脈より末梢血を採取
し、ConA刺激に対するリンパ球幼若化反応を測定し
た。次に実施例1にて調製した免疫賦活剤であるサバ抽
出液1gを、飼料100g中に添加し、30日間投与し
た。その後再び12時間絶食させた後、耳静脈より末梢
血を採取し、リンパ球幼若化を測定した。第1図にリン
パ球幼若化反応の測定結果を示す。また該リンパ球幼若
化測定法を下記に示す。
リンパ ′ 他側6法 採取した末梢血は比重遠心法でリンパ球を分離し、洗浄
後、10%FC5加11PMI−1640に浮遊させた
ConA刺激は、細胞浮遊液0.5mQに対してCon
Aを含む10%FC3加RPMI−1640を0.5m
Q加えて調製した。コントロールとしてConAを添加
しない系を調製し、24穴プラスチツクプレートで72
時間培養(37℃、5%co2.95%空気)した。
同様にPHA刺激も細胞浮遊液0.5mQに対して円I
Aを含むFC5加11PMI−1640を0.5mQを
添加して培養した。培養したリンパ球浮遊液を試験管に
回収し。
リンパ球を洗浄後上清液を除去した。残った細胞ペレッ
トに0.1%TritonX−100溶液2+nQ、ト
リスバッファ  (Trisbuffer) 0.2m
Q及びEB溶液(200μg/mQ)0.15mQを加
え、4℃で20分間反応させた後、スペクトラムm (
Spe−ctrumll[)  (オーツ社製)により
測定した。
ル軟透よ 実施例1にて調製した免疫賦活剤を用いない以外は、全
て実施例2と同様にリンパ球幼若化測定を行った。第1
図にリンパ球幼若化反応の測定結果を示す。
実施例2及び比較例1の結果、第1図に示すとおり免疫
賦活剤を投与しない場合、実験開始日と30日後の兎の
耳静脈末梢血リンパ球のCo n Aに対する幼若化反
応に相関性はなかった。しかし免疫賦活剤を投与した場
合には、ConAに対する幼若化反応が、投与前3.3
5±3.35 (M±SD)であったのにに対し、30
日間投与後では、9.26±2.99 (MfSD)で
あった。
従って1本発明の免疫賦活剤を投与することにより、明
らかにリンパ球の幼若化反応が上昇することが判明した
失凰叢ユ 実施例1にてy4馴した免疫賦活剤を健常人11人(年
齢30±3.3、体重61±5.3kg、男性)に朝夕
3gずつ計6g/日、30日間経口投与した。投与中の
アルコール、タバコ、薬剤の摂取は禁止したが1食事に
ついては制限しなかった。
次いで免疫賦活剤最終投与の約24時間後である朝食前
の空腹時に採血を行い実施例2と同様にPIIA及びC
onA刺激に対する末梢血リンパ球幼若化反応を測定し
た。第28及びb図にそれぞれPIIA及びConA刺
激に対する末梢血リンパ球幼若化反応の測定結果を示す
実施例3の結果、第2a及びb図に示すとおり。
本発明の免疫賦活剤を投与することによりConA及び
P I−I Aに対する末梢血リンパ球幼若化反応が上
昇することが判った。特にCo nA刺激リンパ球幼若
化反応は、投与前1.769±0.304 (M±SD
)〜投与後2.342±0.614(M+SD)に上昇
した。
失履■± マウスの肺細胞抗体産生能を調べるために雄のC57B
L/6マウスを搬入後6日間一定の環境下で飼育した。
次いで普通粉末飼料100gに、実施例1で調製した免
疫賦活剤を1g添加し、前記マウスに10日間経口投与
した。投与5日目にヒツジ赤血球(SRBG)5 x 
tO’/mQを尾静脈に0.2mQ注射した。投与終了
5日後、マウスから肺臓を取り出し単細胞浮遊液とした
後、 IE−MEMで3回洗浄(1500rpm 51
1in) L/、1,25XIO/mQに調製した浮遊
液と50%5RBCと補体[モルモット血清(Guin
−er Pig Serum)の乾燥粉末をE−HEM
で溶解した溶液]とを8:1:1の割合で混合して、カ
ニンガムチェンバーに50μΩ入れた。次いで白色ワセ
リンで封入した後、37℃インキュベータ内で90分反
応させた。反応後、顕微鏡でプラークR(抗体産生細胞
数/マウス1匹の肺臓細胞数)を調べたところ、401
/106±54/10’であった。第3図にマウス肺臓
細胞のプラーク数の測定結果を示す。
1履1−ユ旦 実施例4で用いた粉末飼料を不断給餌させながら、実施
例1で調製した免疫賦活剤を25■/kg又は50■/
kg経口投与した以外は、全て実施例4と同様にマウス
肺臓細胞のプラーク数を測定したところ、25mg/k
g経口投与した場合、401/10′±19/10”で
あり、50■/kg経口投与した場合、523/10’
±10/10’であった。第3図にマウス肺臓細胞のプ
ラーク数の測定結果を示す。
よ較樵I 実施例1で調製した免疫賦活剤を使用しない以外は、全
て実施例4と同様にマウス肺臓細胞のプラーク数を測定
したところ、246/10’±31/10”であった。
第3図にマウス牌m細胞のプラーク数の測定結果を示す
よ■舊立 実施例1で調製した免疫賦活剤を使用しない以外は、全
て実施例5又は6と同様にマウス肺臓細胞のプラーク数
を測定したところ、222/10’±8/10’であっ
た。第3図にマウス肺臓細胞のプラーク数の測定結果を
示す。
実施例4〜6と比較例2,3との結果より本発明の免疫
賦活剤を投与することによりマウスの肺細胞抗体産生能
が上昇することが判明した。
【図面の簡単な説明】
第1図はConA刺激に対する兎のリンパ球幼若化反応
の測定結果を示すグラフ、第2a図はPHA刺激に対す
る健常人のリンパ球幼若化反応の測定結果を示すグラフ
、第2b図はConA刺激に対する健常人のリンパ球幼
若化反応の測定結果を示すグラフ、第3図はマウス肺臓
細胞のプラーク数の測定結果を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 蛋白分解酵素により蛋白質を分解して得た分子量100
    0〜15000のペプチドを含む蛋白分解エキスを有効
    成分として含有することを特徴とする免疫賦活剤。
JP63226439A 1988-09-12 1988-09-12 免疫賦活剤 Granted JPH0276822A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63226439A JPH0276822A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 免疫賦活剤

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JP63226439A JPH0276822A (ja) 1988-09-12 1988-09-12 免疫賦活剤

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JPH0276822A true JPH0276822A (ja) 1990-03-16
JPH0573731B2 JPH0573731B2 (ja) 1993-10-15

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ID=16845129

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0812514A (ja) * 1993-08-12 1996-01-16 Suetsuna Yoko ペプチド、キトサン及び有機酸塩を含有することを特徴と する植物病害防除剤
JP2003113114A (ja) * 2001-10-09 2003-04-18 Nichimo Co Ltd 免疫賦活素材

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