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JPH025780B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH025780B2
JPH025780B2 JP58214142A JP21414283A JPH025780B2 JP H025780 B2 JPH025780 B2 JP H025780B2 JP 58214142 A JP58214142 A JP 58214142A JP 21414283 A JP21414283 A JP 21414283A JP H025780 B2 JPH025780 B2 JP H025780B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dye
parts
reactive
formula
dyeing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58214142A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60108472A (ja
Inventor
Sadao Fujino
Juji Yamada
Noriaki Myahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASEI HEKISUTO KK
Original Assignee
KASEI HEKISUTO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KASEI HEKISUTO KK filed Critical KASEI HEKISUTO KK
Priority to JP58214142A priority Critical patent/JPS60108472A/ja
Publication of JPS60108472A publication Critical patent/JPS60108472A/ja
Publication of JPH025780B2 publication Critical patent/JPH025780B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は水または水性アルカリ液にきわめてよ
く溶解する反応染料の組成物に関する。更に詳し
くは、本発明はC.I.リアクテイブブルー19を1〜
99重量部及び遊離酸の形で式 (式中Rは−CH2CH2OSO3M又は−CH=CH2
を表わし、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカ
リ土類金属あるいは第4級アミンを表わす) で表わされる染料(C.I.リアクテイブブルー19に
対して染色強度100%として)を99〜1重量部を
含んでなることを特徴とする反応性染料組成物に
関する。また本発明は、この反応性染料組成物を
用いる染色法に関する。 本発明の目的は水または水性アルカリ液に対し
てきわめて高い溶解度を有するとともにセルロー
ズ繊維を染色したときに均一でかつ高いカラーイ
ールドを得ることのできる青色の反応染料の組成
物を提供することにある。 反応染料は省エネルギー型染料として、例えば
コールドパツドバツチ染色法などに多く使用され
ているが、この場合、パデイングのために調製さ
れる染料溶液には通常あらかじめアルカリが添加
される。染料は常温で繊維にパツドされるまで、
調製された染色浴のなかで、析出凝集あるいはゲ
ル化等の性状変化を起こすことなく安定な状態で
保持されることが必要である。この種の反応染料
のうち特にC.I.リアクテイブブルー19はすぐれた
堅牢度と美麗な色相を有することによつてきわめ
て有用な青色染料でありながら、コールドパツド
バツチ染色法に使用した場合、選ばれる条件、例
えばアルカリの種類、およびその添加量、あるい
は染色に供される時間の長短等によつて、時とし
てムラ染め、イラツキあるいはカラーイールドの
低下を示すことがあり、これらの問題の解決は染
色における技術管理にゆだねられる場合が多かつ
た。またC.I.リアクテイブブルー19に関してはゲ
ル化防止剤、ハイドロトローブ剤、あるいは或る
種の界面活性剤、例えばナフタリンスルホン酸の
ホルマリン縮合物などを添加することによる改良
方法が数多く提案されているが、これらは或る場
合はきわめて高価なものであり、また多くの場合
かかる添加剤を多量に使用することによつてのみ
効果を期待できるものであつた。従つてC.I.リア
クテイブブルー19の上記欠点を解決することが業
界において長い間の課題であつた。 本発明者らは種々検討の結果、染料成分として
C.I.リアクテイブブルー19に式で示す化合物を
加えた反応染料組成物が驚ろくべきことに水性ア
ルカリ染色浴中で長時間安定に保持され、均一な
染色と高いカラーイールドを与えることを見出し
た。かかる効果は、式の化合物を加えることに
よりリアクテイブブルー19が水性アルカリ染色浴
中で会合することが妨げられることに依るようで
ある。かかる効果は、特定の染料の組合せにおい
てのみ観察される特異的な現象である。 本発明で使用される式で示される化合物はそ
れ自体反応染料としての性能を有し、染色に寄与
するものであるが、単独で使用した場合は水性ア
ルカリ溶液に対する溶解度が不十分であり実用に
供し得ない。ところが、式の反応染料にリアク
テイブブルー19を加えた組成物は、水性アルカリ
溶液に溶解した状態で安定であり、かつ良好な青
色染料を与えることも判り、式の反応染料を実
用できることとなつた。従つて本発明に従う青色
染色用の反応染料組成物において、リアクテイブ
ブルー19と式の反応染料の相対的量は、前述の
ように広い範囲で変えられることができる。 以下本発明を詳細に説明する。 本発明で使用される式で示される化合物は公
知の方法により、例えば1−アミノ−4−ブロム
アントラキノン−2−スルホン酸と4−アミノフ
エニル−β−オキシエチルスルホンを縮合し、次
いで硫酸でエステル化の後、必要に応じてさらに
アルカリ金属またはアルカリ土類金属又は第四級
アンモニウムの塩とすることによつて容易に得ら
れる。また式においてRが−CH=CH2である
化合物は上記反応の過程においても副生するが、
また該スルフアトエチル化合物を水酸イオンの存
在下で処理することによつても得られる。本発明
の組成物の形状は特に限定されるものではなく、
粉状、粒状、顆粒状等の固体であつてもよく、ま
た媒体として水または適切な溶剤を含む溶液、ス
ラリー、ペースト等液状物であつてもよい。本発
明の組成物は、式で示される化合物をC.I.リア
クテイブブルー19に規定の割合で通常の手段によ
り混合するか、またはC.I.リアクテイブブルー19
を製造する過程で3−アミノフエニル−β−オキ
シエチルスルホンと4−アミノフエニル−β−オ
キシエチルスルホンを混在させることにより混合
物として製造することもできる。本発明の組成物
はC.I.リアクテイブブルー19を1〜99重量部、好
ましくは5〜95重量部及び式で表わされる染料
(C.I.リアクテイブブルー19に対して染色強度100
%として)を99〜1重量部、好ましくは95〜5重
量部含む染料混合物である。 本発明の組成物には、通常各種の慣用の助剤た
とえば希釈剤、粉塵飛散防止剤などが任意の割合
で添加混合されるが、更にゲル化防止剤、ハイド
ロトロープ剤あるいは界面活性剤等の公知の助剤
が任意の割合で添加混合されてもよい。本発明の
組成物は従来反応染料に適用されている種々の方
法、たとえばコールドパツドバツチ法、吸尽染色
法、捺染法において通常の条件で使用して、セル
ローズ系繊維を染色することができる。以下に本
発明を実施例をもつて説明するが、本発明は、こ
れらの実施例に限定されるものではない。また実
施例中の部は重量部を表わす。 実施例1〜8及び比較例1〜2 温度計、冷却器、撹拌機付四つ口フラスコを用
いて、水305部を撹拌しつつ、1−アミノ−4−
プロムアントラキノン−2−スルホン酸ソーダ
100部(100%)、4−アミノフエニル−β−オキ
シエチルスルホン15部(100%)、重炭酸ソーダ48
部、塩化第一銅2.4部、鋼粉1.6部を仕込み、液温
を68〜70℃に保つて16時間撹拌した。 次いで35%塩酸37部を加え、水で1000部に液量
調整したのち、80℃に昇温後、2時間撹拌し、そ
の後水で更に1500部に液量調整を行なつて塩化ナ
トリウム105部、塩化カリウム30部を加え40℃ま
で徐々に冷却し過した。 これを7%塩化ナトリウム溶液670部で洗浄し、
充分に脱液した後、100℃で乾燥し、1−アミノ
−4−(4′−β−オキシエチルスルホニルフエニ
ルアミノ)アントラキノン−2−スルホン酸ソー
ダ103部を得た。 次に15〜20℃に温度制御された濃硫酸中に上記
製法で得た1−アミノ−4−(4′−β−オキシエ
チルスルホニルフエニルアミノ)アントラキノン
−2−スルホン酸ソーダ100部を仕込み、同温度
で16時間撹拌してエステル化したのち、後処理を
行なつて、下式 〔1−アミノ−4−(4′−β−スルフアトエチ
ルスルホニルフエニルアミノ)アントラキノン−
2−スルホン酸ソーダ〕で示される染料を主成分
とする染料(染色強度112%、染料分89重量%)
168部を得た。 この染料に少量の粉立防止オイル、湿潤改良剤
を加え、ヒドロトロープ剤として知られるアント
ラキノン−2−スルホン酸ソーダ10重量部及びデ
モールRN(ナフタリンスルホン酸のホルマリン
縮合物、花王アトラス社製)を混合して、染色強
度100%の染料成分(a)を調製した。 一方、公知の染料であるC.I.リアクテイブブル
ー19は、下式 〔1−アミノ−4−(3′−β−スルフアトエチ
ルスルホニルフエニルアミノ)アントラキノン−
2−スルホン酸ソーダ〕で示される染料である
が、これを主成分とする染料を用い、染料成分(a)
と同様の方法で助剤を混合し、染色強度100%の
染料成分(b)を調製した。 上記二種の染料成分(a)および染料成分(b)を種々
の割合で混合し、アルカリ性に於ける染料浴安定
性試験を行なつた。結果は次の通りであり、比較
例に比し極めて高い安定性を示した。 アルカリ性に於ける染料浴安定性試験 染色濃度100%の染料組成物50gに、70〜80℃
の温湯約300gを注いで完全に溶解させる。約40
℃で尿素100g、Leonil KS(マイグレーシヨン防
止剤、ヘキスト社製)2mlを加え、更に水を追加
して800mlとし、染料液とする。 一方、45〜48゜B′eの水ガラス200gに水を加え
て200mlとしたものを上記染料液と混合し、直ち
に小型パツドロール捺染機のトレイ中に注ぎ、エ
ンドレスに縫合された綿布にパツドする。 パツド開始50分後に染色布の小片を切り取り、
ポリエチレンシートに挾んで、20±1℃で16時間
放置する。染色浴の安定性及びそれで染めた染色
布の青味を評価するために、予め評価用の染色標
本を作り、これに基づいて各染料組成物を評価す
る。安定な浴で染められて、赤味が全くなく、青
く均一に染つているものを等級5とする。浴中で
染料が不溶化し、ために青味が殆んどなく赤味
(赤茶褐色)の著しいものを等級0とする。等級
5と0の間を視感的に5段階に分ける。但し、等
級5〜1は総て染色浴が安定であり、これで染め
た染色布は青味に少しの差があるにすぎず、従つ
て総て実用に供し得る。これに対して等級0は全
く実用に供し得ない。
【表】 実施例9〜10及び比較例3 (a)式で示される染料を主成分とする染料
に少量の粉立防止オイル、湿潤改良剤及び前述の
デモールRNを混合して、染色強度100%の染料
組成物(a′)を調製した。 更に()式で示される染料を主成分とする染
料を用い、(a′)の場合と同様の方法で染色強度
100%の染料組成物(b′)を調製した。 上記二種の染料組成物(a′)および(b′)を下
表に示す割合で混合し、前述のアルカリ性に於け
る染料浴安定性試験を行なつた。結果は次の通り
であり、比較例に比し、極めて高い安定性を示し
た。
【表】 実施例 11 温度計、冷却器、撹拌機付四つ口フラスコを用
いて、水305部を撹拌しつつ、1−アミノ−4−
ブロムアントラキノン−2−スルホン酸ソーダ
100部(100%)、3−アミノフエニル−β−オキ
シエチルスルホン45部(100%)、4−アミノフエ
ニル−β−オキシエチルスルホン32部(100%)、
重炭酸ソーダ42部、塩化第一銅1.9部、銅粉0.9部
を仕込み、液温68〜70℃に保つて16時間撹拌し
た。 次いで35%塩酸37部を加え、水で1000部に液量
調整したのち、80℃に昇温後、2時間撹拌し、そ
の後水で更に1500部に液量調製を行なつて、塩化
ナトリウム15部、塩化カリウム30部を加え、40%
まで徐々に冷却し過した。 これを7%塩化ナトリウム溶液670部で洗浄し、
充分に脱液した後100℃で乾燥し、1−アミノ−
4−(3′−β−オキシエチルスルホニルフエニル
アミノ)アントラキノン−2−スルホン酸ソーダ
及び1−アミノ−4−(4′−β−オキシエチルス
ルホニルフエニルアミノ)アントラキノン−2−
スルホン酸ソーダの混合物104部を得た。 次に25〜30℃に温度制御された濃硫酸中に上記
混合物100部を仕込み同温度で16時間撹拌してエ
ステル化したのち、後処理を行なつて、前出の
()式及び(a)式で示される染料を夫々主
成分とする染料から成る染料混合物(染色強度
133%、染料分75重量%)155部を得た。 この染料混合物に少量の粉立防止オイル、湿潤
改良剤及びデモールRNを添加して、染料混合物
からなる染料組成物(c)を調製した。 上記の染料組成物を、前述のアルカリ性に於け
る染料浴安定性試験に付した結果は次の通りであ
り、極めて高い安定性を示した。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 染料成分としてリアクテイブブルー19を1〜
    99重量部及び遊離酸の形として式 (式中Rは−CH2CH2OSO3M又は−CH=CH2
    を表わし、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカ
    リ土類金属あるいは第4級アミンを表わす) で表わされる染料(C.I.リアクテイブブルー19に
    対して染色強度100%として)を99〜1重量部含
    んでなることを特徴とする反応染料組成物。 2 染料成分としてリアクテイブブルー19を1〜
    99重量部及び遊離酸の形として式 (式中Rは−CH2CH2OSO3M又は−CH=CH2
    を表わし、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカ
    リ土類金属あるいは第4級アミンを表わす) で表わされる染料(C.I.リアクテイブブルー19に
    対して染色強度100%として)を99〜1重量部含
    んでなる反応染料組成物を使用することを特徴と
    するセルローズ系繊維の染色法。
JP58214142A 1983-11-16 1983-11-16 反応染料組成物 Granted JPS60108472A (ja)

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