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JPH0256320B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0256320B2
JPH0256320B2 JP59090114A JP9011484A JPH0256320B2 JP H0256320 B2 JPH0256320 B2 JP H0256320B2 JP 59090114 A JP59090114 A JP 59090114A JP 9011484 A JP9011484 A JP 9011484A JP H0256320 B2 JPH0256320 B2 JP H0256320B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alpo
crystals
phosphoric acid
reaction
aluminum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59090114A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60235797A (ja
Inventor
Yukio Takahashi
Shinji Iino
Kensaku Maruyama
Motoi Takenaga
Haruo Agari
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP59090114A priority Critical patent/JPS60235797A/ja
Publication of JPS60235797A publication Critical patent/JPS60235797A/ja
Publication of JPH0256320B2 publication Critical patent/JPH0256320B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B7/00Single-crystal growth from solutions using solvents which are liquid at normal temperature, e.g. aqueous solutions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B29/00Single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure characterised by the material or by their shape
    • C30B29/10Inorganic compounds or compositions
    • C30B29/14Phosphates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はオルソリン酸アルミニウム結晶(以
下、AlPO4結晶と略す)、時にはAlPO4単結晶の
新規な製造方法に関するものである。AlPO4結晶
な水晶(SiO2)と同様な結晶構造を有するため
に、表面弾性波(SAW)素子用の圧電材料とし
て有望視されている。またSiO2と同様に耐火性
に優れているので、各種セラミツクスの原料とし
ても使用されている。 (従来の技術) AlPO4結晶を得る方法は、次の方法が一般的で
あつた。 即ち、 (1) 水可溶性のリン酸塩とアルミニウム塩を、水
媒体中で反応させてAlPO4を沈澱物として得る
方法(沈澱法)。 (2) 水酸化アルミニウム又は酸化アルミニウムと
オルソリン酸を混合し焼成して得る方法(焼成
法)。 (3) AlPO4をリン酸水溶液で溶解させ、温度によ
る飽和溶解度差を利用して結晶を析出育成させ
る方法(水熱合成法)。 然し、上記(1)の沈澱法は得られるAlPO4がX線
回折によると無定形であるので、AlPO4結晶とす
るためにはこの沈澱物を1000℃程度の高温度で焼
成する必要がある。 上記(2)の焼成法では水酸化アルミニウム又は酸
化アルミニウムとリン酸を、130〜270℃程度の温
度で反応して得られる固化物を、さらに300〜
1300℃の高温で5〜20時間焼成する必要があり、
且つ、反応装置も高温度のリン酸に対して耐蝕性
のある高価な材質を必要とする。また(1)の沈澱法
と共に、焼成工程で装置材質の腐蝕に起因する製
品への不純物混入は避けられず、特に高純度を必
要とする最近の電子工業材料として満足し得な
い。 上記(3)の水熱合成法は、いわゆる結晶法によつ
てAlPO4結晶を得るもので、単結晶を得るには適
した方法であるが、然しAlPO4の析出量が溶解度
差分しか得られず大量に生産するには大きな装置
を必要とする。またAlPO4は、飽和溶解度の温度
勾配が負であるので、徐々に昇温する必要があ
り、操作時間が最低2日間と長く、温度コントロ
ールもそれだけ煩雑となる。 さらに飽和溶解度の温度勾配が負であるので、
一般に200℃以上の高温にまで加熱する必要が生
じ、装置もこの温度のリン酸水溶液に耐える材質
を要求される外、熱エネルギーを多く消費する等
の問題もある。 この様に従来公知の方法は、種々の問題点があ
り、それゆえすぐれた特性を持つているAlPO4
晶の利用が大きく阻害されているのが実状であ
る。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、先に水と二相を形成し得る有機
溶媒中でリン酸水溶液とアルミニウムの水酸化物
または酸化物とを反応させてAlPO4結晶を得る方
法を出願した。(特開昭58−104007号) しかしこの方法は、経済的にAlPO4結晶を得る
方法ではあるが単結晶を得ることは極めて難し
い。 (問題点を解決するための手段、作用および効
果) 本発明者らは、高品質のAlPO4単結晶を経済的
に得る方法について鋭意検討を進めた結果、水と
均一に混合し得る有機溶媒、特には大気圧下で60
℃以上の沸点を有する1種以上の有機溶媒の存在
下で、リン酸とアルミニウムの水酸化物または酸
化物を反応させる本発明を完成するに至つたもの
である。 すなわち、本発明は、オルソリン酸アルミニウ
ム結晶の製造方法であつて、水と均一に混合し得
る有機溶媒、特には大気圧下で60℃以上の沸点を
有する一種以上の有機溶媒の存在下で、リン酸水
溶液とアルミニウムの水酸化物又は/及びアルミ
ニウムの酸化物(以下、これらを単にアルミニウ
ム原料と記す)とを反応させることを特徴とする
技術に関し、この技術によれば常圧下の190℃以
下の比較的低温度でAlPO4結晶を製造する事が可
能である。 本発明方法の実施態様の1例を述べると、先ず
リン酸水溶液、アルミニウム原料及び有機溶媒を
反応槽に仕込み加熱する。なお、反応槽への原料
及び有機溶媒の仕込順序は、通常、上記記通り実
施されるが、必ずしもこれに限定する必要はな
い。反応槽には上部に冷却器が接続されており、
加熱により蒸発した水及び溶媒蒸気は凝縮し反応
槽へ還流または系外へ排出出来る様にしてある。
原料及び有機溶媒の仕込みが完了すると、反応槽
内容物を撹拌しながら加熱する。加熱温度は沸騰
温度で実施され、加熱時間2時間以内で反応は完
結する。加熱終了後は、生成したAlPO4結晶がス
ラリー状となつているので、これを通常公知の方
法で別分離乾燥すればAlPO4結晶が得られる
が、本発明では別に先立つて水と有機溶媒を蒸
発溜去させた後別する方法を採用すれば、本発
明の目的である単結晶のAlPO4を得る上で好まし
く、またより高純度のAlPO4結晶を得ることが出
来る。 尚、水及び有機溶媒の溜去に際し、この溜去量
に相当する容量の有機溶媒を反応槽に補給しなが
ら反応系から水分の除去を行い、水分が実質的に
除去された後有機溶媒とAlPO4結晶を別により
分離する方法で行なう。 本発明の方法において使用されるアルミニウム
原料は、ギブサイト、バイアライト、ノルドスト
ランダイト、ベーマイト、ダイアスポアー等の各
種水酸化アルミニウム、α−、γ−、δ−、θ
−、ρ−、ξ−、χ−、η−、κ−、型の各種ア
ルミナが用いられる。使用するアルミニウム原料
及びリン酸水溶液も純度が高い程高純度の製品が
得られ易く好ましいが、特に限定されるのではな
い。AlPO4の使用目的に応じてそれぞれ適当な純
度の原料を選択すれば良い。一般的には工業グレ
ードのアルミニウム原料及びリン酸水溶液が充分
使用出来る。 本発明の方法において、リン酸とアルミニウム
原料との反応モル比はP2O5/Al2O3として0.8〜
1.8の範囲、好ましくは1.0〜1.3の範囲であり、こ
の範囲でAlPO4結晶が収率よく合成出来る。 AlPO4において、リンとアルミニウムの理論モ
ル比はP2O5/Al2O3として1.0であるので、実際
の反応も1.0で良いはずであるが、Al2O3に対して
P2O5を過剰に加える方が反応の進行は容易であ
る。しかし、モル比が1.8以上の場合、AlPO4
結晶化度が低下するので好ましくなく、また反応
槽内に於ける結晶の分散性が悪くなり固結物が生
じ操作性が悪くなる。一方、モル比が1.0未満の
場合、反応生成物中に未反応のアルミニウム原料
が残存し好ましくないが、0.8以上であれば一部
の用途に対しては、問題のない品質のAlPO4結晶
が得られる。 本発明の方法において使用されるリン酸水溶液
の濃度はP2O5として64重量%以下(以下、%は
特に明記しない限り重量%を表わす)が適してい
る。本来リン酸とアルミニウム原料との反応は、
例えば、 Al2O3+2H3PO4→2AlPO4+3H2O より明らかなように脱水反応であるので、一般的
にはリン酸水溶液は高濃度程反応が速やかで望ま
しい。しかし、本発明の方法に於いては、P2O5
濃度として64%を越える高濃度リン酸を使用する
と、反応時に反応生成物が固結しやすくなり反応
系の撹拌が困難となるので好ましくない。一方、
リン酸濃度の適正値下限についても特に限定する
ものではない。しかしながら、極度に低濃度リン
酸を用いると、反応速度が低下し反応装置の容量
も大きくせざるを得ないので実用上は自ずと制限
される。 本発明の方法において使用される有機溶媒は、
水と均一に混合するものであれば良い。状態変数
の選択により上記の有機溶媒の適否が異る場合も
ありうるが、一般的に好都合な有機溶媒としては
メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、イソプロ
ピルセロソルブ、ブチルセロソルブ等のセロソル
ブ類;メチルカルビトール、ジエチルカルビトー
ル等の各種カルビトール類;メチルエチルアルコ
ール、エチルアルコール、n−プロピルアルコー
ル、i−プロピルアルコール、エチレングリコー
ル、2−メチル−2,4−ペンンタジオール、フ
ルフリルアルコール、テトラヒドロフルオリルア
ルコール、プロピレングリコール等のアルコール
類;n−ブチルアミン、n−アミルアミン、イソ
ブチルアミン、第2ブチルアミン、ジブチルアミ
ン、2−アミノペンタン、エチレンジアミン、プ
ロピレンジアミン、シクロヘキシルアミン、ピリ
ジン、エタノールアミン等のアミン類;ジアセト
ンアルコール、アセチルアセトン、アセトニトリ
ルアセトン等のケトン類;その他ジメチルホルム
アミド、アセトニトリル、ジメチルスルホキシド
等、水と均一に混合する有機溶媒があげられる。
これらは本発明の方法に使用可能な有機溶媒の一
例にすぎずこれらに限定するものではない。有機
溶媒の添加量はその種類、リン酸水溶液の濃度お
よび反応時の撹拌条件などによりそれぞれ適正量
が異なるが、いずれの条件においても生成AlPO4
結晶のスラリー濃度が50%以下となり、かつ後記
実施例に示すように反応初期の系内の水分に対し
て同重量以上を使用することが望ましい。以上の
ことから従来のAlPO4結晶の製造に多くの日数を
必要としていたのに対し、本発明では有機溶媒の
存在下で反応させ、得られたAlPO4結晶は別乾
燥する方法であるので、製造日数が短縮され、熱
エネルギーの消費も少なく、また製造装置も通常
のガラスまたはステンレス製で充分である。 以上のように本発明は、従来は、簡便には困難
であつたAlPO4結晶、特に単結晶を安価に製造す
る事を可能にしたもので、電子材料や耐火材料等
の工業用分野において大きな価値がある。 (実施例) 以下、実施例により本発明をさらに明確に説明
する。 実施例 1 リン酸水溶液(P2O5濃度54%)145g、水酸化
アルミニウム(ギブサイト型)78g、エチレング
リコール250gをフラスコに仕込み、撹拌しなが
ら昇温させ還流温度(110℃)以下で約1時間加
熱した後、反応系内の水分とエチレングリコール
を蒸発させ、留出したエチレングリコールと水に
相当する容量のエチレングリコールを系内に加え
ながら脱水を行なつた。脱水が進行するに従い内
温が上昇し、内温が160℃を越した時点で加熱を
中止して冷却後、生成物(沈殿)を溶媒より別
し、これを乾燥して白色細粒の生成物を得た。こ
の生成物のX線回折図を第1図に示す。 第1図より明らかなように回折角度2θ=26.4゜、
28.0゜、49.7゜に主ピークを有し、ASTMカード10
−423に記載のベルリナイト型AlPO4の特性回折
ピークと一致した。また第2図にこのベルリナイ
ト型AlPO4の電子顕微鏡写真を示す。第1図、第
2図より明らかなように得られた生成物はAlPO4
結晶である。 実施例 2−5 水酸化アルミニウム(キブサイト型)、酸化ア
ルミニウム(Al2O3のα化率85%)、リン酸水溶
液(P2O554%)有機溶媒をそれぞれ第1表に示
した条件で仕込み、第1表に示した以外の条件に
ついては実施例1と同様な操作によりAlPO4結晶
を得た。得られたAlPO4結晶の収量及び分析結果
を第2表に示した。 第1表、第2表より明らかなように、本発明に
よりいずれも190℃以下の比較的低温度でAlPO4
結晶がほぼ定量的に得られた。
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によつて得られたAlPO4結晶の
X線回折図を縮小してトレースしたものである。
また第2図はこのものの顕微鏡写真(倍率1740
倍)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水と均一に混合し得る一種以上の有機溶媒の
    存在下で、リン酸水溶液とアルミニウムの水酸化
    物又は/及び酸化物とをリンとアルミニウムのモ
    ル比がP2O5/AI2O3として0.8〜1.8で、スラリー
    状態で反応せしめることを特徴とするオルソリン
    酸アルミニウム結晶の製造方法。 2 有機溶媒が大気圧下で、60℃以上の沸点を有
    する化合物であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の方法。
JP59090114A 1984-05-08 1984-05-08 オルソリン酸アルミニウム結晶の製造方法 Granted JPS60235797A (ja)

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JP59090114A JPS60235797A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 オルソリン酸アルミニウム結晶の製造方法

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JPS60235797A JPS60235797A (ja) 1985-11-22
JPH0256320B2 true JPH0256320B2 (ja) 1990-11-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4927614A (en) * 1988-02-19 1990-05-22 The Dow Chemical Company Process for growing berlinite crystals
JP2618429B2 (ja) * 1988-04-08 1997-06-11 三井東圧化学株式会社 オルソ燐酸アルミニウム結晶の製造方法
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