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JPH02311181A - 圧電楕円運動振動子 - Google Patents

圧電楕円運動振動子

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Publication number
JPH02311181A
JPH02311181A JP1131549A JP13154989A JPH02311181A JP H02311181 A JPH02311181 A JP H02311181A JP 1131549 A JP1131549 A JP 1131549A JP 13154989 A JP13154989 A JP 13154989A JP H02311181 A JPH02311181 A JP H02311181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrodes
circumferential
piezoelectric
electrode
vibrator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1131549A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0799945B2 (ja
Inventor
Hiroshi Shimizu
洋 清水
Tetsuo Yoshida
哲男 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP1131549A priority Critical patent/JPH0799945B2/ja
Publication of JPH02311181A publication Critical patent/JPH02311181A/ja
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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子機器に用いられる小形モータに関し、特
にロータ直径の小さい小形の超音波モータに用いられる
圧電楕円運動振動子に関する。
[従来の技術] 一般に、超音波モータは従来の電磁モータと比較して、
低回転で高いトルクが得られること、停止保持力を有す
ること、電磁ノイズが少ないことなどの利点を有してお
り、カメラのオートフォーカス用や自動車用パワーモー
タなどに使用されている。
第7図は小型超音波モータに使用されている従来の圧電
楕円運動振動子、即ち、角柱振動子10の構造を示す概
略図であり、略正方形断面を有する金属角柱120の隣
り合う二面に、各々電極が形成され、厚さ方向分極され
た圧電セラミックス薄板121a、121bが接着され
ている。
圧電セラミックス薄板121a、121bの表面電極か
らリード端子122a、122bが引き出され、金属角
柱120から共通アース端子123が引き出されている
。金属角柱120の断面形状が略正方形をしているので
金属角柱120は互いに直角方向にほぼ同じ共振周波数
で屈曲振動する。
従って、リード端子122a−123および122b−
123にそれぞれ周波数が共振周波数に等しく、異なる
位相(好ましくは90’)を有する交流電圧を印加する
と金属角柱120の両端部は円振動あるいは楕円振動す
る。
第8図は第7図に示した角柱振動子10を用いた超音波
モータの構成例を示す図である。
この図において、角柱振動子10の両端部に円板124
 a、  124 bが装着され、さらに角柱振動子1
0の振動の節の位置に支持ビン125a。
125bが形成され、角柱振動子100は支持ビン12
5a、125bにより安定に支持されている。角柱振動
子100の両端部に設けられた円板124a、124b
は、回転自在に回転軸に支持されたカップ状回転ローラ
ー126a、126bの空洞部に挿入され、空洞部内壁
に加圧接触されている。
従って、角柱振動子100の端部が円振動あるいは楕円
振動した場合にカップ状回転ローラー126a、126
bを回転させる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第7図に示すような従来の角柱状楕円運
動振動子においては、振動子が正方形断面の角柱である
ため、互いに直角な方向の屈曲モードの共振周波数を精
度良く一致させるために角柱の加工精度を厳しくおさえ
なければならない。
また、圧電セラミックス薄板を金属角柱に接着するとき
の接着状態のばらつきが大きい。
更に、第8図に示したような構造の超音波モータを構成
する場合においては、カップ状回転ローラとの接触状態
を良くするために、金属角柱の両端部に円板等を付加す
る必要があるという欠点を有した。
そこで、本発明の技術的課題は、円板等の接触部材を必
要とせず、また加工精度の比較的緩い製造の容易な圧電
楕円運動振動子を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、中心軸を囲周する外周面を有する圧電
セラミックスと、前記外周面に互いに離間して配された
複数の交差指電極とを有する圧電楕円運動振動子におい
て、前記複数の交差指電極は前記外周面上で前記円周方
向に延在するとともに4いに平行に配された複数の周電
極と、該複数の周電極を互いに電気的に接続する接続電
極とを夫々有し、互いに隣接する前記複数の交差指電極
間における前記周電極は、前記中心軸方向で互いに対向
して形成されていることを特徴とする圧電楕円運動振動
子が得られる。 。
[作 用] 本発明の圧電楕円運動振動子においては、圧電セラミッ
クスは、中心軸を囲周する外周面を有する。複数の交差
指電極は、圧電セラミックスの外周面の円周方向に互い
に離間して配されている。
この複数の交差指電極は前記外周面上で前記円周方向に
延在するとともに互いに平行に配された複数の周電極と
、該複数の周電極を互いに電気的に接続する接続電極と
を夫々有している。
また、互いに隣接する複数の交差指xa間における周電
極は、前記中心軸方向で互いに対向して形成されている
これらの交差指電極を用いて、圧電セラミックスを中心
軸に沿う方向に分極し、更に、これら交差指電極一対間
に交流電圧を印加した場合、この交流電圧の極性が分極
時の極性と同じときは、圧電セラミックスは周電極の長
さ方向と直角な方向に伸び歪みが発生し、交流電圧の極
性と逆向きのときは、周電極の長さ方向と直角な方向に
縮み歪みが発生する。
従って、一つの交差指電極対に第1の位相を有する第1
の交流電圧を印加し、この交差指電極対の交差指電極と
は少なくとも一方が異なり、中心!自に対して互いに対
称位置にないもう一つの交差指電極対に、第1の位相と
異なる第2の位相を有する第2の交流電圧を印加すると
、互いに交差する方向に位相の異なる屈曲振動が励起さ
れ圧電セラミックスの端部は、中心軸に交差する面内で
楕円振動を行う。
[実施例] 本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の実施例に係る圧電楕円運動振動子の
斜視図である。
この図において、パイプ状圧電セラミックス50の外周
面を円周方向と平行で、円周の1/4よりも短い複数個
のストリップ電極からなる周電極101〜111.20
1〜211,301〜311及び401〜411を、こ
のパイプ状圧電セラミックス50の長さ方向のほぼ全体
に施して周電極群とし、4つの周電極群を円周方向に対
称に形成し、前記周電極群の間に、このパイプ状圧電セ
ラミックスの長さ方向と平行に、4本のストリップ電極
からなる接続電極100,200゜300及び400を
形成し、これら4本の接続電極を互いに電気的に接続さ
れないように、夫々これら4本の接続電極の両側の前記
周電極群の中のひとつ置きの周電極と接続する。
上方から一つ置きに、この互いに隣合う周電極は、接続
電極100,200..300及び400に電気的に接
続されて第1.第2.第3.及び第4の交差指電極1,
2,3.4を夫々形成する。
従って、互いに隣合う第1及び第2の交差指電極1.2
.第2及び第3の交差指電極2,3.第3及び第4の交
差指電極3,4.第4及び第1の交差指電極4,18交
差指電極の周電極は、中心軸方向に沿って夫々互いに対
向する形状になる。
第2図は本発明の圧電楕円運動振動子の外周面電極の構
造を説明するための図であり、便宜上外周面の電極を平
面的に広げて示しである。
従って、第2図の破線で示した接続電極は、同一の接続
電極400を表している。
第3図から第5図は本発明の圧電楕円運動振動子の動作
原理を説明するための図である。
第3図において、互いに対向する長さ方向の接続電極1
00と300、及び接続電極200と400を夫々接続
線51及び52で接続して二端子51″及び52゛とじ
、この二端子51″及び52゛間に、図のように直流高
電圧を印加すると、第1の交差指電極1の周電極から第
2及び第4の交差指電極の周電極、13の交差指電極の
周電極から第1及び第4の交差指電極の周電極に向かっ
て、即ち、図中に破線で示した矢印53の向きに分極さ
れる。
第3図のように分極されたパイプ状圧電セラミックス5
0に対して、第4図に示すように、隣り合う中心軸方向
の接続電極100と400及び200と300を夫々接
続線54及び55で接続して二端子54″及び55″と
し、この二端子54″及び55′間に図のように直流電
圧を印加すると第2の交差指電極2の周電極から第1の
交差指電極2の周電極に、第3の交差指電極3の周電極
から第4の交差指電極の周電極に夫々向かって、即ち、
図中に破線の矢印56で示した向きに電界が印加される
第4図かられかるように、第1及び第2の交差指電極1
及び2の互いに対向する周電極群201〜211の部分
は、破線の矢印53で示される分極の向きと、実線の矢
印56で示される電界の向きとが逆向きになり、この部
分は、長さ方向に縮み歪みが発生し、第3及び第4の交
差指電極の互いに対向する周電極群401〜411の部
分は、破線の矢印53で示される分極の向きと、実線の
矢印57で示される電界の向きとが同じ向きになり、こ
の部分は、長さ方向に伸び歪みが発生する。
この結果、パイプ状圧電セラミックス50は周電極J!
$401〜411の部分から、周電極群201〜211
の部分の方向に屈曲する。
従って、二端子54′及び55−間にパイプ状圧電セラ
ミックス50の共振周波数に等しい周波数で第1の位相
を有する第1の交流電圧を印加すると、二端子54−及
び55゛間に、パイプ状圧電セラミックス50は第1の
屈曲振動する。′また、第5図に示すように、隣り合う
中心軸方向の接続電極100と200、及び接続電極3
00と400を夫々接続線58及び59で接続して二端
子58゛及び59′とし、この二端子58゛及び59゛
間に図のように直流電圧を印加すると、第4の交差指電
極4の周電極から第1の交差指電極の周電極1に、第2
の交差指電極2の周電極から第3の交差指電極3の周電
極に夫々向かって、即ち、図中に実線の矢印60及び6
1で示した向きに電界が印加される。
第5図かられかるように、第2及び第3の交差指電極2
及び3の互いに対向する周電極群301〜311の部分
は、分極の向きと電界の向きが逆向きになり、この部分
は長さ方向に縮み歪みが発生し、第1及び第4の交差指
電極の互いに対向する周電極群101〜111の部分は
、分極の向きと電界の向きが同じになり、この部分は、
長さ方向に伸び歪みが発生する。
この結果、パイプ状圧電セラミックス50は、周電極1
01〜111の部分から周電極群301〜311の部分
の方向に屈曲する。
従って、二端子間58゛及び59゛にパイプ状圧電セラ
ミックス50の共振周波数に等しい周波数で第1の位相
と異なる第2の位相を有する第2の交流電圧を引加する
と、二端子58′及び59゛間にパイプ状圧電セラミッ
クス50は第2の屈曲振動する。
この第2の屈曲振動の振動面は、中心軸を含み第4図の
第1の屈曲振動の場合と直角な方向になる。
以上のことから各々の屈曲振動を駆動するための第1及
び第2の交流駆動電圧の第1及び第2の位相を90″ず
らせることにより、パイプ状圧電セラミックスの両端部
に楕円振動を発生させることができる。
第6図は本発明の圧電楕円運動振動子を駆動する回路の
一例である。
この図において、入力側が1回路及び出力側が2回路の
トランスを2個を使用しでおり、第1のトランス20の
入力側に入力端21及び22、出力側には、出力端25
及び26、及び出力端27原び28が設けられいる。ま
た、第2のトランス20′も同様に、入力端に入力端2
3及び24、出力側に出力端29及び30、及び出力端
31及び32が設けられいる。
この出力端25及び29.26及び31.27及び30
.28及び32は夫々つなぎ合わされてセラミック50
の接続電極100,200゜300.400に夫々接続
されている。
入力端21及び22間、及び入力端23及び24間に互
いに90゛位相の異なる第1及び第2のトランス入力電
圧、Voslnωt、V□cosωtを印加すると、出
力端25及び26間、出力端27及び28間、及び出力
端29及び30間、出力端31及び32間には、第1及
び第2のトランス入力電圧より180°位相の異なる電
圧。
−V+ sin ωt、 −v、 eO8ωtが発生す
る。
従って、互いに対向するように、電極100及び400
間、電極200及び300間には、同方向に第1のトラ
ンス出力電圧V、sinωtが印加され、電極100及
び200間、電極400及び300間には、第2のトラ
ンス出力電圧vlcosωtが夫々印加される。
このような、回路構成により、圧電セラミックス50に
互いに直角な方向に2つの屈曲振動を同時に励振するこ
とができる。
従って、夫々のトランス入力電圧として、前述したよう
に、90゛位相のずれた電圧、Vosinωi、Voe
O8ωt、を夫々印加することにより、楕円振動を励振
することができる。
尚、互いに対向する交差指電極を円周をn分割する位置
(nは2以上の自然数)に設けて、実施例と同様に、中
心軸方向に沿って互い違いに分極し、中心軸方向に互い
に対向する一対の交差指電極間の夫々に第1の交流駆動
電圧を印加すると共に、これらの交差指電極対と異なり
、中心軸に対して対称位置にない交差指電極間に、第1
の交流駆動電圧の位相と異なる位相を有する第2の交流
駆動電圧を印加しても同様な楕円振動が得られることは
明らかである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の圧電楕円運動振動子にお
いては、振動子の形状が単純で、特に外形が円形となっ
ているので、高精度の加工が容易であり、互いに直角な
方向の二つの共振周波数を合わせやすい。また、断面外
形が円形であることは、例えば、従来例に示したような
超音波モータを構成する場合にカップ状回転ローラーと
の接触状態が良く、安定したモータが得られる。
さらに、本発明の圧電楕円運動振動子においては、接着
材を使用していないため、接着による特性のばらつきも
少なく、実用上その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る圧電楕円運動振動子の斜
視図、第2図は本発明の実施例に係る圧電楕円運動振動
子の電極の構造を説明するための展開図、第3図〜第5
図は本発明の実施例に係る圧電楕円運動振動子の動作原
理の説明に供する図、第6図は本発明の実施例に係る圧
電楕円運動振動子を駆動するための回路の一例を示す図
、第7図は従来例に係る圧電楕円運動振動子の動作原理
を示す斜視図、第8図は従来例に係る圧電楕円運動振動
子を用いた超音波モータの構成を示す斜視図である。 図中、1.’2,3.4は交差指電極、10は角柱振動
子、50はバイブ状圧電セラミックス、101〜111
.201〜211.301〜311.401〜411は
周電極群、100゜200.300,400は接続電極
、120は金属角柱、121a、121bは圧電セラミ
ックス薄板、122a、122b、123はリード端子
、124a、124bは円板、125a、125bは支
持ピン、126a、126bはカップ状回転ローラーで
ある。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中心軸を囲周する外周面を有する圧電セラミックス
    と、 前記外周面に互いに離間して配された複数の交差指電極
    とを有する圧電楕円運動振動子において、前記複数の交
    差指電極は前記外周面上で前記円周方向に延在するとと
    もに互いに平行に配された複数の周電極と、該複数の周
    電極を互いに電気的に接続する接続電極とを夫々有し、
    互いに隣接する前記複数の交差指電極間における前記周
    電極は、前記中心軸方向で互いに対向して形成されてい
    ることを特徴とする圧電楕円運動振動子。
JP1131549A 1989-05-26 1989-05-26 圧電楕円運動振動子 Expired - Fee Related JPH0799945B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5861704A (en) * 1996-05-30 1999-01-19 Nec Corporation Piezoelectric transformer
US8365977B2 (en) * 2009-08-12 2013-02-05 Kulicke And Soffa Industries, Inc. Ultrasonic transducers for wire bonding and methods of forming wire bonds using ultrasonic transducers

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US5861704A (en) * 1996-05-30 1999-01-19 Nec Corporation Piezoelectric transformer
US8365977B2 (en) * 2009-08-12 2013-02-05 Kulicke And Soffa Industries, Inc. Ultrasonic transducers for wire bonding and methods of forming wire bonds using ultrasonic transducers

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