JPH02291384A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH02291384A JPH02291384A JP11244589A JP11244589A JPH02291384A JP H02291384 A JPH02291384 A JP H02291384A JP 11244589 A JP11244589 A JP 11244589A JP 11244589 A JP11244589 A JP 11244589A JP H02291384 A JPH02291384 A JP H02291384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running
- traveling
- bogie
- path
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平面的にループ状となした走行路のレール取付
台にリニアモータを分散して配置することにより従来の
ような床下機械室を省いた搬送装置に間するものである
. 〔従来の技術〕 表面が平らな搬送台を備えた搬送装置例えば人が乗って
そのまま移動できる所謂動く歩道は所要の移動距離長を
有するエンドレス状のチェンまたはベルトを用い、この
チェンには定輻の踏板を隣接して一体に設け、このチェ
ン又はベルトを掛けたスブロケットホイール又はブーリ
を駆動装置にて駆動所謂集中駆動方式にて駆動している
. 〔発明が解決しようとする課題〕 この集中駆動方式によれば、チェン又はベルトにその駆
動により張力が直接かかるため、移動距離長が長くなれ
ばなる程その張力は増大する.このためチェンやベルト
の強度及び構造より鑑みて許容される移動距離長に1よ
限界があり、従来では一台あたり200m程度までで、
あまり長いものは不能である. さらにチェン・ベルトは往路側,復路側への屈曲すなわ
ちチェン・ベルトの駆動方−向の直線状の上下方向に対
して屈曲可能である.このためチェンまたはベルトの復
路側は往路側の下方に配置し、かつこの下方の往路側を
床下になるようにしている.そしてこの搬送装置の駆動
方式は床下に設けた機械室の集中駆動装置で行うため、
床下に大きな空間を要する.従って床下に機械室設置用
の空間がない場合、搬送装置は設置できない.また、集
中駆動方式のため機械的に摺動部が数多くあるので使用
に際して部品が摩耗し、定期的な点検整備が必要となっ
ている. 本発明は機械室を不要とし、かつメンテナ
ンスをも簡易に行えることを目的とする.〔課題を解決
するための手段〕 平面的にループ状をなした走行路にそって複数のリニア
モータを分散配置して走行路のフレームに固定し、この
リニアモータにて分散駆動する走行台車を前記走行路に
エンドレス状に配設し、隣接走行台車閏を可動結合とし
、かつ各走行台車上に踏板を走行台車の屈曲に追従して
摺動するようにして設けるとともに、ループ状走行路の
走行レールに走行台車を移動可能にして支持する。
台にリニアモータを分散して配置することにより従来の
ような床下機械室を省いた搬送装置に間するものである
. 〔従来の技術〕 表面が平らな搬送台を備えた搬送装置例えば人が乗って
そのまま移動できる所謂動く歩道は所要の移動距離長を
有するエンドレス状のチェンまたはベルトを用い、この
チェンには定輻の踏板を隣接して一体に設け、このチェ
ン又はベルトを掛けたスブロケットホイール又はブーリ
を駆動装置にて駆動所謂集中駆動方式にて駆動している
. 〔発明が解決しようとする課題〕 この集中駆動方式によれば、チェン又はベルトにその駆
動により張力が直接かかるため、移動距離長が長くなれ
ばなる程その張力は増大する.このためチェンやベルト
の強度及び構造より鑑みて許容される移動距離長に1よ
限界があり、従来では一台あたり200m程度までで、
あまり長いものは不能である. さらにチェン・ベルトは往路側,復路側への屈曲すなわ
ちチェン・ベルトの駆動方−向の直線状の上下方向に対
して屈曲可能である.このためチェンまたはベルトの復
路側は往路側の下方に配置し、かつこの下方の往路側を
床下になるようにしている.そしてこの搬送装置の駆動
方式は床下に設けた機械室の集中駆動装置で行うため、
床下に大きな空間を要する.従って床下に機械室設置用
の空間がない場合、搬送装置は設置できない.また、集
中駆動方式のため機械的に摺動部が数多くあるので使用
に際して部品が摩耗し、定期的な点検整備が必要となっ
ている. 本発明は機械室を不要とし、かつメンテナ
ンスをも簡易に行えることを目的とする.〔課題を解決
するための手段〕 平面的にループ状をなした走行路にそって複数のリニア
モータを分散配置して走行路のフレームに固定し、この
リニアモータにて分散駆動する走行台車を前記走行路に
エンドレス状に配設し、隣接走行台車閏を可動結合とし
、かつ各走行台車上に踏板を走行台車の屈曲に追従して
摺動するようにして設けるとともに、ループ状走行路の
走行レールに走行台車を移動可能にして支持する。
以下本発明搬送H置を動く歩道の実施例として説明する
. 図において1は走行路で、これは平面的にループ状をな
しておればその形状は限定されることなく、種々な形状
にすることができる。この走行路1は所要の床面上所定
高さになるよう固定した架台(図示せず)あるいは床面
を掘り下げて形成した溝内に走行レール取付台2をその
移動方向に所定間隔で多数設置し、この走行レール取付
台2に2本の走行レール3,3を互いに平行にして配設
固定する。そして走行路1の複数簡所においてレール取
付台2に複数台のりニアモータ4(一次側)を分散して
設置する。
. 図において1は走行路で、これは平面的にループ状をな
しておればその形状は限定されることなく、種々な形状
にすることができる。この走行路1は所要の床面上所定
高さになるよう固定した架台(図示せず)あるいは床面
を掘り下げて形成した溝内に走行レール取付台2をその
移動方向に所定間隔で多数設置し、この走行レール取付
台2に2本の走行レール3,3を互いに平行にして配設
固定する。そして走行路1の複数簡所においてレール取
付台2に複数台のりニアモータ4(一次側)を分散して
設置する。
このリニアモータの一次側は走行路に案内されて移動す
る走行台車が円滑に駆動されるようにして適宜の間隔で
配設される。この走行路lには複数の走行台車5が互い
にその走行方向の前後端を屈曲揺勤可能にして連結して
配設される.走行台車5はその台車本体50の下部中央
に該台車の走行方向に沿うようにしてリアクションブレ
ー}51を垂設すると共に、この台車本体50の走行方
向の前後いずれか片方(図示では後例)の上下部に夫々
ボスg852a,52aを突設し、この走行台車の後側
の中央部上下に対向するボス部5 2 a. 5 2
a間に一本の軸53を垂直方向に貫通支持し、この軸
53にてボギー台車枠64を左右方向に揺動可能状態に
して支持し、また他方のボス部52bにはその両側部に
それぞれ水平ローラ55,55を対向して支持し、この
水平ローラ55,55は2本平行に配設された走行レー
ル3,3の内側面に当接するようになす. ボギー台車枠54は平面的に見てコ字形をし、その中央
祁に軸受54dを備えたボス部54aを突設し、このボ
ス部54aは軸53に回勤自在に支持されると共に、こ
のボス部54aより両側に突出する左右両枠片5 4
b. 5 4 cに走行ホイール56.56を互いに
対向して支持し、この走行ホイール56.56を前記走
行レール3,3上に転勤自在に載置させ、走行台車の荷
重を支持せしめる。
る走行台車が円滑に駆動されるようにして適宜の間隔で
配設される。この走行路lには複数の走行台車5が互い
にその走行方向の前後端を屈曲揺勤可能にして連結して
配設される.走行台車5はその台車本体50の下部中央
に該台車の走行方向に沿うようにしてリアクションブレ
ー}51を垂設すると共に、この台車本体50の走行方
向の前後いずれか片方(図示では後例)の上下部に夫々
ボスg852a,52aを突設し、この走行台車の後側
の中央部上下に対向するボス部5 2 a. 5 2
a間に一本の軸53を垂直方向に貫通支持し、この軸
53にてボギー台車枠64を左右方向に揺動可能状態に
して支持し、また他方のボス部52bにはその両側部に
それぞれ水平ローラ55,55を対向して支持し、この
水平ローラ55,55は2本平行に配設された走行レー
ル3,3の内側面に当接するようになす. ボギー台車枠54は平面的に見てコ字形をし、その中央
祁に軸受54dを備えたボス部54aを突設し、このボ
ス部54aは軸53に回勤自在に支持されると共に、こ
のボス部54aより両側に突出する左右両枠片5 4
b. 5 4 cに走行ホイール56.56を互いに
対向して支持し、この走行ホイール56.56を前記走
行レール3,3上に転勤自在に載置させ、走行台車の荷
重を支持せしめる。
またこのコ字形をしたボギー台車枠54の対向する枠片
5 4 b, 5 4 c間で、かつボス部54aの
直下位置に自動調心装置として球面軸受57を配設し、
前記軸53を貫通して該球面軸受57を係止すると共に
、この球面軸受57に突設される連結ロッド58を前方
位の走行台車の一部に固定される.この連結ロッド58
はボルト状で、前方位の走行台車の一部に該ロツド先端
を挿通し、固定ナット59にて隣接結合される前後両走
行台車間を可調整的に支持されるものである. 従って一台の走行台車5には一台の台車本体50を備え
、かつこの台車本体50の後端部にボギー台車枠54と
球面軸受67を突設し、前後の走行台車間を該球面軸受
57にて連結するとき、台車閏連結位置にある走行ホイ
ール56,56にて前後の走行台車の荷重の半分づつを
走行可能に支持し、かつ同位置横方向に突出される水平
ローラ55,55にて走行台車5が走行レール3に導か
れて安全に走行するようになっている. このように前後に隣接結合される台車本体間の連結部に
ボギー台車枠を備えて台車本体を曲路線部でも走行抵抗
を少なくして走行可能とした各走行台車の台車本体上部
には頂面が平らな踏板6を設ける.この踏板6は台車本
体50の上部に走行方向前後に夫々踏板支持柱60.6
1を突設し、この踏板支持柱60、61の上端に踏板6
を支持せしめる. またこの踏板6は走行台車の連結部で屈曲しても踏板の
連設部には隙間が生じないようになす.例えば第3図に
示すように一端を円弧形に突出させ、他端側はこの突出
円弧を嵌合する凹形とし、この突出円弧面6aと凹形面
6bとが互いに嵌合し、かつこの円弧面にそって互いに
踏板6.6は摺動し、走行路lの直線部より曲線部への
移行が円滑に行えるようになす.上述の如く構成したる
走行台車5を多数用いて、その進行方向の前後に隣接配
設し、互いに隣接する走行台車5,5間を球面軸受57
と連結ロッド58を介して所要間隔をおいて連結する.
この時、上部の踏板6,6間も互いに凹溝と突出円弧と
が嵌合するように隣接される.この時、前後の走行台車
5.5は球面軸受にて互いに横方向に揺動可能となり、
しかも走行ホイールを備えたボギー台車枠54を走行台
車連結部に配置され、前後の走行台車にかかる荷重を支
持されると共に、走行レール3の曲路線部においてこの
ボギー台車枠がその曲線半径に応じて許容揺勤!il囲
内で自由tこ揺勤すると共に、踏板間も互いにその円弧
面6a, 6 bで互いに摺動し、しかも常に走行レ
ールに走行ホイールが追従し、安定した走行が可能とな
る。
5 4 b, 5 4 c間で、かつボス部54aの
直下位置に自動調心装置として球面軸受57を配設し、
前記軸53を貫通して該球面軸受57を係止すると共に
、この球面軸受57に突設される連結ロッド58を前方
位の走行台車の一部に固定される.この連結ロッド58
はボルト状で、前方位の走行台車の一部に該ロツド先端
を挿通し、固定ナット59にて隣接結合される前後両走
行台車間を可調整的に支持されるものである. 従って一台の走行台車5には一台の台車本体50を備え
、かつこの台車本体50の後端部にボギー台車枠54と
球面軸受67を突設し、前後の走行台車間を該球面軸受
57にて連結するとき、台車閏連結位置にある走行ホイ
ール56,56にて前後の走行台車の荷重の半分づつを
走行可能に支持し、かつ同位置横方向に突出される水平
ローラ55,55にて走行台車5が走行レール3に導か
れて安全に走行するようになっている. このように前後に隣接結合される台車本体間の連結部に
ボギー台車枠を備えて台車本体を曲路線部でも走行抵抗
を少なくして走行可能とした各走行台車の台車本体上部
には頂面が平らな踏板6を設ける.この踏板6は台車本
体50の上部に走行方向前後に夫々踏板支持柱60.6
1を突設し、この踏板支持柱60、61の上端に踏板6
を支持せしめる. またこの踏板6は走行台車の連結部で屈曲しても踏板の
連設部には隙間が生じないようになす.例えば第3図に
示すように一端を円弧形に突出させ、他端側はこの突出
円弧を嵌合する凹形とし、この突出円弧面6aと凹形面
6bとが互いに嵌合し、かつこの円弧面にそって互いに
踏板6.6は摺動し、走行路lの直線部より曲線部への
移行が円滑に行えるようになす.上述の如く構成したる
走行台車5を多数用いて、その進行方向の前後に隣接配
設し、互いに隣接する走行台車5,5間を球面軸受57
と連結ロッド58を介して所要間隔をおいて連結する.
この時、上部の踏板6,6間も互いに凹溝と突出円弧と
が嵌合するように隣接される.この時、前後の走行台車
5.5は球面軸受にて互いに横方向に揺動可能となり、
しかも走行ホイールを備えたボギー台車枠54を走行台
車連結部に配置され、前後の走行台車にかかる荷重を支
持されると共に、走行レール3の曲路線部においてこの
ボギー台車枠がその曲線半径に応じて許容揺勤!il囲
内で自由tこ揺勤すると共に、踏板間も互いにその円弧
面6a, 6 bで互いに摺動し、しかも常に走行レ
ールに走行ホイールが追従し、安定した走行が可能とな
る。
本発明搬送装置は踏板を上部に設けた走行台車をエンド
レス状にかつ可動自在に連結し、この走行台車をループ
状走行路に沿ってリニアモ一夕にて分散駆動するように
しているので、従来のごとく大型の駆動装置が必要では
なく、走行路にリニアモータが設置でき、従来に比べ装
置及び床面に防音、防水工事が不要で、その据え付けを
簡易化することができるとともに床下の高さが低く設定
でき、更に台車の進行方向に対し非接触で推力を生ぜし
めるので、摩耗部分がなく、静かに走行でき、メンテナ
ンスがほとんど不要となる等の数々の利点がある.
レス状にかつ可動自在に連結し、この走行台車をループ
状走行路に沿ってリニアモ一夕にて分散駆動するように
しているので、従来のごとく大型の駆動装置が必要では
なく、走行路にリニアモータが設置でき、従来に比べ装
置及び床面に防音、防水工事が不要で、その据え付けを
簡易化することができるとともに床下の高さが低く設定
でき、更に台車の進行方向に対し非接触で推力を生ぜし
めるので、摩耗部分がなく、静かに走行でき、メンテナ
ンスがほとんど不要となる等の数々の利点がある.
第1図は搬送装置の一走行台車を示す正面図、第2図は
側面図、第3図は平面図、第4図は走行路の実施例図、
第5図はボギー台車部の平面図である. lは走行路、2は走行レール取付台、3は走行レール、
4はリニアモータ、5は走行台車、50は台車本体、6
は踏板、 特許出願人 日立機電工業株式会社 I)1 第5 図 第4・図 (F) (D) (E) CG)
側面図、第3図は平面図、第4図は走行路の実施例図、
第5図はボギー台車部の平面図である. lは走行路、2は走行レール取付台、3は走行レール、
4はリニアモータ、5は走行台車、50は台車本体、6
は踏板、 特許出願人 日立機電工業株式会社 I)1 第5 図 第4・図 (F) (D) (E) CG)
Claims (1)
- (1)ループ状をなした走行路にそって複数のリニアモ
ータを分散配置して走行路のフレームに固定し、このリ
ニアモータにて分散駆動する走行台車を前記走行路にエ
ンドレス状に配設し、隣接走行台車間を可動結合とし、
かつ各走行台車上に踏板を走行台車の屈曲に追従して摺
動するようにして設けるとともに、ループ状走行路の走
行レールに走行台車を移動可能にして支持したことを特
徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11244589A JPH02291384A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11244589A JPH02291384A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291384A true JPH02291384A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14586810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11244589A Pending JPH02291384A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02291384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1502892A1 (de) * | 2003-07-31 | 2005-02-02 | Inventio Ag | Antriebseinrichtung für Fahrtreppenstufe |
AT523565A1 (de) * | 2020-03-05 | 2021-09-15 | B & R Ind Automation Gmbh | Transporteinrichtung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882980A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-18 | 溝部 達司 | 螺旋エスカレ−タ− |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP11244589A patent/JPH02291384A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882980A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-18 | 溝部 達司 | 螺旋エスカレ−タ− |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1502892A1 (de) * | 2003-07-31 | 2005-02-02 | Inventio Ag | Antriebseinrichtung für Fahrtreppenstufe |
AT523565A1 (de) * | 2020-03-05 | 2021-09-15 | B & R Ind Automation Gmbh | Transporteinrichtung |
US11964824B2 (en) | 2020-03-05 | 2024-04-23 | B&R Industrial Automation GmbH | Transport device |
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