JPS5882980A - 螺旋エスカレ−タ− - Google Patents
螺旋エスカレ−タ−Info
- Publication number
- JPS5882980A JPS5882980A JP17915081A JP17915081A JPS5882980A JP S5882980 A JPS5882980 A JP S5882980A JP 17915081 A JP17915081 A JP 17915081A JP 17915081 A JP17915081 A JP 17915081A JP S5882980 A JPS5882980 A JP S5882980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- escalator
- present
- rail
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 1
- 230000000703 anti-shock Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エスカレータ−を螺旋状にした螺旋エスカ
レータ−に関するものである。
レータ−に関するものである。
従来の直線型エスカレータ−を螺旋状に回転させて、上
昇、下降させ、従来の直線歴エスカレータ−と比軟して
場所を取らないと言う事を目的としたもので、以下図面
に基づいて詳細に説明する（イ） エスカレータ−の各
々独立した階段（以下シェルと言う）（２）（至）の内
部に駆動源（８）とゴムタイヤ（９）と磁気サポート金
具αＱを取シ付けたものを支柱（１）で支持された、リ
アクションプレート（７）αや及び平行サポートの為の
軌道レール（３）（２）を螺旋状に取シ付は丸物の上に
乗せ、上昇、下降させる。
昇、下降させ、従来の直線歴エスカレータ−と比軟して
場所を取らないと言う事を目的としたもので、以下図面
に基づいて詳細に説明する（イ） エスカレータ−の各
々独立した階段（以下シェルと言う）（２）（至）の内
部に駆動源（８）とゴムタイヤ（９）と磁気サポート金
具αＱを取シ付けたものを支柱（１）で支持された、リ
アクションプレート（７）αや及び平行サポートの為の
軌道レール（３）（２）を螺旋状に取シ付は丸物の上に
乗せ、上昇、下降させる。
（ロ） エスカレータ−が各階に来た時点で、乗シ降シ
の為の開口部（ト）を設け、床面と同じレベルに回転さ
せ、シェル（２）（至）と床面とのレベルを合はせるた
め、補助レール（２）とシェル（２）（２）に内蔵され
九補助ゴムタイヤα◆が結合、支持される。
の為の開口部（ト）を設け、床面と同じレベルに回転さ
せ、シェル（２）（至）と床面とのレベルを合はせるた
め、補助レール（２）とシェル（２）（２）に内蔵され
九補助ゴムタイヤα◆が結合、支持される。
（ハ） シェル（２） ０１ ａ各々独立し、乗ＩＯの
為の開口部（２）を通過後シェル回収の為のリターンス
ペース（４）を設け、（６）を降シ回収され、同一軌道
上にセットサレタシェル（２）（２）がリセットレール
（５）で再び出発点囚よ〕送如出される。
為の開口部（２）を通過後シェル回収の為のリターンス
ペース（４）を設け、（６）を降シ回収され、同一軌道
上にセットサレタシェル（２）（２）がリセットレール
（５）で再び出発点囚よ〕送如出される。
又下降回転の場合はその逆の動きでリサイクルする。
以上のように各々の階段（２）（至）をシェル状に独立
させ、シェル（２）（至）に内蔵され九リニヤーモータ
ー等の駆動源（８）Ｋよって、リアクシ曹ンプレート（
７）０υとの反発で推進させ、サポート金具（至）で支
柱から螺旋状で平行に取ｐ付けた軌道レール（３）（ロ
）に添って上昇下降する。
させ、シェル（２）（至）に内蔵され九リニヤーモータ
ー等の駆動源（８）Ｋよって、リアクシ曹ンプレート（
７）０υとの反発で推進させ、サポート金具（至）で支
柱から螺旋状で平行に取ｐ付けた軌道レール（３）（ロ
）に添って上昇下降する。
その場合駆動源（８）はあらゆる動力が考えられるし、
制御に関しては直接的制御方法として有線によるＯＮ
−ＯＦＦ作動と間接的制御方法として拡無線でのＯＮ
−ＯＦＦ作動等の方法がある、有線制御の場合は第９図
に示す配線図であシ、無線制御の場合は第１０図に示す
配線図による。
制御に関しては直接的制御方法として有線によるＯＮ
−ＯＦＦ作動と間接的制御方法として拡無線でのＯＮ
−ＯＦＦ作動等の方法がある、有線制御の場合は第９図
に示す配線図であシ、無線制御の場合は第１０図に示す
配線図による。
又乗シ降シの際には床面と同じレベルにする必要があシ
、シェル（２） ＣＬＩの均衡を保つため、シェル（２
）イに内蔵された補助ゴムタイヤα→と軌道レール（３
）（２）を平行に並べた補助レール（２）が接合し、床
面と同じレベルを保つ役割をする、乗り降シの部分は手
す）を付けず開口部（２）にする。
、シェル（２） ＣＬＩの均衡を保つため、シェル（２
）イに内蔵された補助ゴムタイヤα→と軌道レール（３
）（２）を平行に並べた補助レール（２）が接合し、床
面と同じレベルを保つ役割をする、乗り降シの部分は手
す）を付けず開口部（２）にする。
開口部αＱを通過したシェル（２）（２）は、リターン
スペース（４）内に入シ垂直レール（６）を伝わシ、上
昇回転の場合は下に向って動く、その際引力による加速
が考えられるが動力及びサポート金具叫の磁力又は自動
制御装置を内蔵することによって自己減速できるので安
定したスピードが得られる。下降後回−軌道上にセット
されたリセットレール（５）で元の出発点囚え戻され、
再びセットされ上昇して行く。この繰）返しによって連
続運動となる。
スペース（４）内に入シ垂直レール（６）を伝わシ、上
昇回転の場合は下に向って動く、その際引力による加速
が考えられるが動力及びサポート金具叫の磁力又は自動
制御装置を内蔵することによって自己減速できるので安
定したスピードが得られる。下降後回−軌道上にセット
されたリセットレール（５）で元の出発点囚え戻され、
再びセットされ上昇して行く。この繰）返しによって連
続運動となる。
この発明は従来の直線屋エスカレータ−に比較して場所
を取らず開放感があシ、公共の場所、例えばビル、及び
地下道や地下鉄などの昇夛降９など、又デパート、スー
パーなどの売υ場の拡長やその他これの為に商品が一同
に見渡せる等大きなメリットが得られる。
を取らず開放感があシ、公共の場所、例えばビル、及び
地下道や地下鉄などの昇夛降９など、又デパート、スー
パーなどの売υ場の拡長やその他これの為に商品が一同
に見渡せる等大きなメリットが得られる。
又地震其の他災害時には自動的に停止させて非常階段の
役割を果すことも考えられる等多くの効果のある、螺旋
エスカレータ−を提供するものである。
役割を果すことも考えられる等多くの効果のある、螺旋
エスカレータ−を提供するものである。
第１図は本発明の平面図
第２図は本発明の作動状況を示す側面図第３図は本発明
のシェル部分Ｂ−Ｂ線断面図第４図は本発明のシェル平
面図 第５図は本発明のニスカレートする時のシェル部拡大図 第６図は本発明のシェル部分の前後部を表はした図 第７図は本発明のフラットな動きをする時の部分拡大図 第８図は本発明の第７図の場合のシェル前後を表はす図
面 第９図は本発明の有線による方法の配線図第１０図は本
発明の無線による方法の配線図（１）：支柱 （２）
＃（至）ニジエル（階段）（３）・Ｈ： 軌道レール
（４） ：リターンスペース（５）：リセットレール
（６） ： ！ＩＩ直レール （７）・Ｑυ：リ
アクションプレート （８ン：駆動源（９）：ゴムタ
イヤ （至）：磁気ナポート金具α４：補助ゴムタイ
ヤ （至）：補助レール 鱒：乗降用開口部 θ
７）ニスピード；ントロールセンサー ａｌ：事故防
止用センサー （２）：対震用センサー （４）：
：１ントロールボックスＱυ：発振器 （イ）：受信
器 （至）：センサー用発振器 （ハ）：センサー
用受信器 （４）：出発点 （ａ１ニジエルの後部
を表はした図 （ｂ）ニジエルの前部を表はした図。 第９図 第１Ｏ図
のシェル部分Ｂ−Ｂ線断面図第４図は本発明のシェル平
面図 第５図は本発明のニスカレートする時のシェル部拡大図 第６図は本発明のシェル部分の前後部を表はした図 第７図は本発明のフラットな動きをする時の部分拡大図 第８図は本発明の第７図の場合のシェル前後を表はす図
面 第９図は本発明の有線による方法の配線図第１０図は本
発明の無線による方法の配線図（１）：支柱 （２）
＃（至）ニジエル（階段）（３）・Ｈ： 軌道レール
（４） ：リターンスペース（５）：リセットレール
（６） ： ！ＩＩ直レール （７）・Ｑυ：リ
アクションプレート （８ン：駆動源（９）：ゴムタ
イヤ （至）：磁気ナポート金具α４：補助ゴムタイ
ヤ （至）：補助レール 鱒：乗降用開口部 θ
７）ニスピード；ントロールセンサー ａｌ：事故防
止用センサー （２）：対震用センサー （４）：
：１ントロールボックスＱυ：発振器 （イ）：受信
器 （至）：センサー用発振器 （ハ）：センサー
用受信器 （４）：出発点 （ａ１ニジエルの後部
を表はした図 （ｂ）ニジエルの前部を表はした図。 第９図 第１Ｏ図
Claims (1)
- エスカレータ−を螺旋状にした螺旋エスカレータ−０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17915081A JPS5882980A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 螺旋エスカレ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17915081A JPS5882980A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 螺旋エスカレ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882980A true JPS5882980A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16060832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17915081A Pending JPS5882980A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 螺旋エスカレ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882980A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291381A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 搬送装置 |
| JPH02291383A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 搬送装置 |
| JPH02291384A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 搬送装置 |
| JP2002348081A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-12-04 | Inventio Ag | 直接駆動されるステップ本体を備えた人用搬送装置及びそのような装置のステップ本体 |
| CN110670822A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-01-10 | 徐州乐泰机电科技有限公司 | 一种螺旋梯 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17915081A patent/JPS5882980A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291381A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 搬送装置 |
| JPH02291383A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 搬送装置 |
| JPH02291384A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 搬送装置 |
| JP2002348081A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-12-04 | Inventio Ag | 直接駆動されるステップ本体を備えた人用搬送装置及びそのような装置のステップ本体 |
| CN110670822A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-01-10 | 徐州乐泰机电科技有限公司 | 一种螺旋梯 |
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