JPH0228992B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228992B2 JPH0228992B2 JP60156788A JP15678885A JPH0228992B2 JP H0228992 B2 JPH0228992 B2 JP H0228992B2 JP 60156788 A JP60156788 A JP 60156788A JP 15678885 A JP15678885 A JP 15678885A JP H0228992 B2 JPH0228992 B2 JP H0228992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- chevron
- vibration
- shaped
- absorbing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 12
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000003190 viscoelastic substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スキー板に係るもので、スキー板の
振動減衰性が良好で、且つ操縦しやすいスキー板
を提供することにある。
振動減衰性が良好で、且つ操縦しやすいスキー板
を提供することにある。
(従来の技術)
従来、滑走中に雪面からスキー板に加わる衝撃
によつて生ずる振動により、スキー板が雪面を確
実にとらえることが低下し、この事がスキー板の
エツジングや回転性を妨げ、操作性を難しくして
いた。
によつて生ずる振動により、スキー板が雪面を確
実にとらえることが低下し、この事がスキー板の
エツジングや回転性を妨げ、操作性を難しくして
いた。
そのため最近では、これらの振動をより早く減
衰させて、スキーの操縦性を改善するために、
種々の方法が公知となつている。例えば第5図に
示すスキー板10のように、芯材15の長さ方向
に粘弾性材から成る振動減衰部材16を配設した
ものや、第6図に示すように、スキー板の幅方向
全体にわたり、ゴムあるいはプラスチツク材等の
弾性部材より成る緩衝板26を締具取付領域の下
部に配設したものなどが公知となつている。
衰させて、スキーの操縦性を改善するために、
種々の方法が公知となつている。例えば第5図に
示すスキー板10のように、芯材15の長さ方向
に粘弾性材から成る振動減衰部材16を配設した
ものや、第6図に示すように、スキー板の幅方向
全体にわたり、ゴムあるいはプラスチツク材等の
弾性部材より成る緩衝板26を締具取付領域の下
部に配設したものなどが公知となつている。
又実公昭55−49816号公報にはメタル板と凹欠
部を設け、該凹欠部にラバー層を形成して振動を
減衰するスキーも公知である。
部を設け、該凹欠部にラバー層を形成して振動を
減衰するスキーも公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
これらのスキー板においては、以下のような問
題点を有していた。即ち第5図に示すスキー板に
おいては、振動減衰部材16がスキー板の幅方向
の一部にのみ配置されているので、滑走面からの
衝撃による振動を、全面的にカバーできない問題
があつた。
題点を有していた。即ち第5図に示すスキー板に
おいては、振動減衰部材16がスキー板の幅方向
の一部にのみ配置されているので、滑走面からの
衝撃による振動を、全面的にカバーできない問題
があつた。
又第6図に示すスキー板においては、緩衝板2
6が、スキー板の側壁まで延長されていることに
より、スキー板の全幅にわたり、底面から伝わる
衝撃を吸収できる。しかしながら、緩衝板が、緩
衝効果を充分に発揮させるには、ある程度緩衝板
の厚みを保持する必要があるが、この第6図に示
すように緩衝板の厚みが薄くほぼ均一であれ衝撃
が大きい場合は緩衝板が甚しく圧縮されて、振動
緩衝性が発揮できなくなるなどの問題点があつ
た。
6が、スキー板の側壁まで延長されていることに
より、スキー板の全幅にわたり、底面から伝わる
衝撃を吸収できる。しかしながら、緩衝板が、緩
衝効果を充分に発揮させるには、ある程度緩衝板
の厚みを保持する必要があるが、この第6図に示
すように緩衝板の厚みが薄くほぼ均一であれ衝撃
が大きい場合は緩衝板が甚しく圧縮されて、振動
緩衝性が発揮できなくなるなどの問題点があつ
た。
さらに、メタル板に凹欠部を設けて平板のラバ
ー層を形成したスキーは、ラバー層によつて振動
を減衰せしめることは可能になるが、それは主と
してメタル板に生じる振動を減衰せしめるのみ
で、スキー自体の振動を減衰せしめることはでき
なかつた。
ー層を形成したスキーは、ラバー層によつて振動
を減衰せしめることは可能になるが、それは主と
してメタル板に生じる振動を減衰せしめるのみ
で、スキー自体の振動を減衰せしめることはでき
なかつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、これら従来の欠点に鑑み、振動吸収
性が良好で滑走性能にすぐれたスキー板を提供す
ることを目的とするものであり、その手段を図面
に基いて説明する。
性が良好で滑走性能にすぐれたスキー板を提供す
ることを目的とするものであり、その手段を図面
に基いて説明する。
第1図に示すように、少なくとも上面構成部材
2、下面構成部材3、中芯部材4等から構成され
るスキー板において、中芯部材4の上面又は下面
あるいは両面の所要部位に、両側端から幅員中央
部を頂点とする断面山形凹部5を設け、該山形凹
部5に合致する山形の振動吸収部材6を配設して
その上面に上面構成部材、下面に下面構成部材を
接着したことを特徴とするスキー板1である。
2、下面構成部材3、中芯部材4等から構成され
るスキー板において、中芯部材4の上面又は下面
あるいは両面の所要部位に、両側端から幅員中央
部を頂点とする断面山形凹部5を設け、該山形凹
部5に合致する山形の振動吸収部材6を配設して
その上面に上面構成部材、下面に下面構成部材を
接着したことを特徴とするスキー板1である。
上記山形凹部5は、中芯部材4の長さ方向の所
要部位において、両側端部4aから中央部4bが
頂点になるように逆山形又は正山形に形成し、上
記振動吸収部材6は、上記山形凹部5に合致する
山形形状にして振動吸収効果が充分に発揮できる
構成にしてある。
要部位において、両側端部4aから中央部4bが
頂点になるように逆山形又は正山形に形成し、上
記振動吸収部材6は、上記山形凹部5に合致する
山形形状にして振動吸収効果が充分に発揮できる
構成にしてある。
又、この振動吸収部材6を中芯部材に配設する
にあたつては、本発明のスキー板の製造段階にお
いて、該振動吸収部材成形用の素材を他のスキー
構成部材と一緒に成形型内に挿入配置後、金型を
圧縮し、それらの構成部材を接着剤等により結合
されることによつて一体的に形成できる。
にあたつては、本発明のスキー板の製造段階にお
いて、該振動吸収部材成形用の素材を他のスキー
構成部材と一緒に成形型内に挿入配置後、金型を
圧縮し、それらの構成部材を接着剤等により結合
されることによつて一体的に形成できる。
(作用)
本発明スキー板においては、中芯部材4の両側
端部から中央部が頂点となるように逆山形又は正
山形凹部を設けたから、中芯部材の両側がリブの
役目を果して長さ方向、幅方向の曲げ強度は低下
せずに山形凹部相当分が軽量化できる。そして、
該山形凹部に合致する山形の振動吸収部材を配設
してあるから、スキー滑走中に発生する振動をス
キー板の全幅で吸収できる。特に、振動吸収部材
が山形であるため、スキー板に伝播する振動波が
山形形状中に拡散し、振動を速やかに減衰させる
ため、スキー板の操縦性が良好となる。
端部から中央部が頂点となるように逆山形又は正
山形凹部を設けたから、中芯部材の両側がリブの
役目を果して長さ方向、幅方向の曲げ強度は低下
せずに山形凹部相当分が軽量化できる。そして、
該山形凹部に合致する山形の振動吸収部材を配設
してあるから、スキー滑走中に発生する振動をス
キー板の全幅で吸収できる。特に、振動吸収部材
が山形であるため、スキー板に伝播する振動波が
山形形状中に拡散し、振動を速やかに減衰させる
ため、スキー板の操縦性が良好となる。
(その他の実施例)
本発明の他の実施例としては、第3〜4図に示
すように、山形の振動吸収部材6をスキー板の前
後接地点及び締具取付領域の中芯部材の下面に配
設することにより、振動を減衰する効果が増大す
るものである。
すように、山形の振動吸収部材6をスキー板の前
後接地点及び締具取付領域の中芯部材の下面に配
設することにより、振動を減衰する効果が増大す
るものである。
また、山形の振動吸収部材を形成する素材とし
ては、軟質ゴム、発泡プラスチツク、その他のプ
ラスチツク等のエラストマ特性を有するものを用
いるか、又はこれらをガラス、カーボン、ケブラ
ー、ボロン等の繊維強化プラスチツク材で包囲し
たものを使用すれば、他の構成部材と共に成形型
に配置し、圧縮と同時に接着成形できる。
ては、軟質ゴム、発泡プラスチツク、その他のプ
ラスチツク等のエラストマ特性を有するものを用
いるか、又はこれらをガラス、カーボン、ケブラ
ー、ボロン等の繊維強化プラスチツク材で包囲し
たものを使用すれば、他の構成部材と共に成形型
に配置し、圧縮と同時に接着成形できる。
又、該振動吸収部材内に金属等の細線あるいは
板体から成る錘を埋設することも必要に応じて当
然実施するものである。
板体から成る錘を埋設することも必要に応じて当
然実施するものである。
(発明の効果)
以上のように、本発明スキー板においては、中
芯部材4の両側端から幅員中央部を頂点とする断
面山形凹部を設け、該山形凹部に山形の振動吸収
部材を配設するとともに、該振動吸収部材を、繊
維強化樹脂で包囲したり、内部に金属等の細線あ
るいは板体から成る錘を埋設することにより、ス
キー板自体の剛性を、調節できると同時に振動減
衰性が向上でき、又振動吸収部材内に埋設された
錘によつて慣性モーメントの調節も可能である。
芯部材4の両側端から幅員中央部を頂点とする断
面山形凹部を設け、該山形凹部に山形の振動吸収
部材を配設するとともに、該振動吸収部材を、繊
維強化樹脂で包囲したり、内部に金属等の細線あ
るいは板体から成る錘を埋設することにより、ス
キー板自体の剛性を、調節できると同時に振動減
衰性が向上でき、又振動吸収部材内に埋設された
錘によつて慣性モーメントの調節も可能である。
又、中芯部材に振動吸収部材を配設する山形凹
部の形状は中芯部材の両側端部から幅員中央部を
頂点とする断面山形に形成して該山形凹部形状に
合致する山形の振動吸収部材を配設したことによ
り、中芯部材の両側がリブになつてスキー板の撓
み強度を保持し、滑走中の衝撃によるスキー板の
振動は、振動吸収部材が山形であるから振動を吸
収する率が増大してスキーヤーの脚部負担が軽減
し、疲労が少ないスキー板になる。
部の形状は中芯部材の両側端部から幅員中央部を
頂点とする断面山形に形成して該山形凹部形状に
合致する山形の振動吸収部材を配設したことによ
り、中芯部材の両側がリブになつてスキー板の撓
み強度を保持し、滑走中の衝撃によるスキー板の
振動は、振動吸収部材が山形であるから振動を吸
収する率が増大してスキーヤーの脚部負担が軽減
し、疲労が少ないスキー板になる。
第1図〜第2図は、本発明に係るスキー板の一
実施例で、第1図は説明側面図、第2図は要部拡
大断面図。第3図〜第4図は他の実施例で、第3
図は説明側面図、第4図は第3図の要部拡大断面
図。第5図〜第6図は従来のスキー板を示す要部
拡大断面図。 1……スキー板、2……上面構成部材、3……
下面構成部材、4……中芯部材、4a……側端
部、4b……中央部、5……山形凹部、6……山
形の振動吸収部材。
実施例で、第1図は説明側面図、第2図は要部拡
大断面図。第3図〜第4図は他の実施例で、第3
図は説明側面図、第4図は第3図の要部拡大断面
図。第5図〜第6図は従来のスキー板を示す要部
拡大断面図。 1……スキー板、2……上面構成部材、3……
下面構成部材、4……中芯部材、4a……側端
部、4b……中央部、5……山形凹部、6……山
形の振動吸収部材。
Claims (1)
- 1 中芯部材の上面又下面あるいは両面の任意箇
所に、両側端から幅員中央部を頂点とする断面山
形凹部を設け、該山形凹部に合致する山形の振動
吸収部材を配設してその上面に上面構成部材、下
面に下面構成部材を接着したことを特徴とするス
キー板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15678885A JPS6216776A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | スキ−板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15678885A JPS6216776A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | スキ−板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216776A JPS6216776A (ja) | 1987-01-24 |
JPH0228992B2 true JPH0228992B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=15635319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15678885A Granted JPS6216776A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | スキ−板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486500A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Yamamoto Koryo Kk | 香りクラッカー |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE34297E (en) | 1988-06-08 | 1993-06-29 | Copeland Corporation | Refrigeration compressor |
JPH09289756A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Denso Corp | 交流発電機 |
JP2002101613A (ja) | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Denso Corp | 交流発電機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4976636A (ja) * | 1972-11-25 | 1974-07-24 | ||
JPS5549816U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-04-01 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15678885A patent/JPS6216776A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4976636A (ja) * | 1972-11-25 | 1974-07-24 | ||
JPS5549816U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-04-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486500A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Yamamoto Koryo Kk | 香りクラッカー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6216776A (ja) | 1987-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4875679A (en) | Tennis racket | |
JP2601035Y2 (ja) | 振動を減衰させるための装置を具備する滑るための板 | |
JP2642903B2 (ja) | シャフトおよび打撃ヘッドを有する器具用振動減衰装置 | |
JP2661796B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2505202Y2 (ja) | 雪上スキ― | |
JPS63501847A (ja) | スキーと靴の締具との間で衝撃および振動を減衰させる装置 | |
US6182998B1 (en) | Shock-absorbing device for a ski or the like | |
JPH05277220A (ja) | スキー | |
WO1997004841A1 (en) | Piezoelectric damper for a board such as a snow ski or snowboard | |
JPH02164382A (ja) | スキー板と靴の締め具間の衝撃ならびに振動を緩和する装置 | |
JPH0788220A (ja) | 撓曲応力に対抗し、および/またはこれを緩和するための弾性装置を備えた改良型スキー板 | |
US5678840A (en) | Vibration damping devices for skis and other applications | |
JPS6346705B2 (ja) | ||
JP3039527U (ja) | 締め具取付区域の両側に長さが変化する弾性伝達装置を備えた改良型スキー板 | |
JPH0228992B2 (ja) | ||
US5934692A (en) | Roller skate or ice skate fitted with damping means | |
JPS6334751B2 (ja) | ||
US5655787A (en) | Ski with improved profile | |
US5779258A (en) | Damping device for coupling parts, for example a toe clamp and/or a heel clamp | |
ATE8582T1 (de) | Energieabsorbierende konstruktion, insbes. fuer skis. | |
JPS6216777A (ja) | スキ−板 | |
JPH03133472A (ja) | スキー | |
JP2822151B2 (ja) | 防振性を有するスキー | |
CN113370768B (zh) | 一种门基板及车门 | |
JPH0247794Y2 (ja) |