JPH02280652A - リニアモータ装置 - Google Patents
リニアモータ装置Info
- Publication number
- JPH02280652A JPH02280652A JP10003989A JP10003989A JPH02280652A JP H02280652 A JPH02280652 A JP H02280652A JP 10003989 A JP10003989 A JP 10003989A JP 10003989 A JP10003989 A JP 10003989A JP H02280652 A JPH02280652 A JP H02280652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- motor shaft
- electromagnetic bearing
- displacement
- displacement detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/001—Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor
Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電磁軸受装置を備えたリニアモータ装置に関
する。
する。
リニアモータ装置の一例としては宇宙用冷却機が挙げら
れる。
れる。
第2図に宇宙用冷却機のピストン部の機略構造を示す、
リニアモータシャフト1はリニアモータ2によって駆動
され、リニアモータシャフト1は往復運動を行う。これ
により、内蔵流体の膨張。
リニアモータシャフト1はリニアモータ2によって駆動
され、リニアモータシャフト1は往復運動を行う。これ
により、内蔵流体の膨張。
圧縮を行う。また、リニアモータシャフト1は一対の電
磁軸受3で保持されている。リニアモータシャフト1の
変位を検出するために、X方向とY方向の2方向に変位
検出器4を設け、この変位検出器4からの変位信号によ
り、電磁軸受3を制御回路で制御し、リニアモータシャ
フト1を中立位置に保持するものである。
磁軸受3で保持されている。リニアモータシャフト1の
変位を検出するために、X方向とY方向の2方向に変位
検出器4を設け、この変位検出器4からの変位信号によ
り、電磁軸受3を制御回路で制御し、リニアモータシャ
フト1を中立位置に保持するものである。
同様に、第3図に宇宙用冷却機のディスプレーサ部の構
造の概略を示す、リニアモータシャフト6はリニアモー
タ2に駆動され、ピストン部のリニアモータシャフトl
に連動して往復運動を行う。
造の概略を示す、リニアモータシャフト6はリニアモー
タ2に駆動され、ピストン部のリニアモータシャフトl
に連動して往復運動を行う。
これにより、内蔵流体の圧縮、膨張を行い、冷却ヘッド
8で被冷却体の冷却を行う。蓄冷器7はピストン部で発
生する熱が、冷却ヘッド8に伝わらない様にするために
設置されている。一対の電磁軸受3はピストン部リニア
モータシャフト1と同様に、リニアモータシャフト6を
中立位置に保持するためのものである。また、変位検出
器4はX方向とY方向の2方向に設置し、リニアモータ
シャフト6の変位を検出して、この変位検出器4からの
信号により、電磁軸受3を制御するためのものである。
8で被冷却体の冷却を行う。蓄冷器7はピストン部で発
生する熱が、冷却ヘッド8に伝わらない様にするために
設置されている。一対の電磁軸受3はピストン部リニア
モータシャフト1と同様に、リニアモータシャフト6を
中立位置に保持するためのものである。また、変位検出
器4はX方向とY方向の2方向に設置し、リニアモータ
シャフト6の変位を検出して、この変位検出器4からの
信号により、電磁軸受3を制御するためのものである。
変位検出器4としては、一般に、1導コイル形変位セン
サ、容量形変位センサ等の被接触形のものがよく用いら
れる。
サ、容量形変位センサ等の被接触形のものがよく用いら
れる。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
公昭63−34706号が挙げられる。
公昭63−34706号が挙げられる。
上記従来技術は、変位検出器と電磁軸受との間には、変
位検出器が電磁軸受から発生する磁力の影響を受けない
ようにするための磁気遮へい板を設ける等として、ある
程度の設置距離が必要である。そのため、変位検出器の
変位検出点と電磁軸受の支持点が異なり、itt磁軸受
支持部におけるリニアモータシャフトの変位が検出でき
ず、高精度の側芯が要求されるこの種の装置においては
、電磁軸受特有の問題点が発生する。
位検出器が電磁軸受から発生する磁力の影響を受けない
ようにするための磁気遮へい板を設ける等として、ある
程度の設置距離が必要である。そのため、変位検出器の
変位検出点と電磁軸受の支持点が異なり、itt磁軸受
支持部におけるリニアモータシャフトの変位が検出でき
ず、高精度の側芯が要求されるこの種の装置においては
、電磁軸受特有の問題点が発生する。
一つは、リニアモータシャフトが長くなることにより、
リニアモータシャフトの固有振動数が低下するため、曲
げ振動も考慮した複雑な制御方式を考察する必要がある
。宇宙用機器では、その信頼性が最も要求されるので、
制御系が複雑になることは得策ではない。さらに重要な
問題は、電磁軸受の位置と変位検出器の位置が離れてい
ることにより、高次の曲げ振動モードで、1を磁軸受部
のリニアモータシャフトの変位と変位検出器部にリニア
モータシャフトの変位が逆相となってしまう。
リニアモータシャフトの固有振動数が低下するため、曲
げ振動も考慮した複雑な制御方式を考察する必要がある
。宇宙用機器では、その信頼性が最も要求されるので、
制御系が複雑になることは得策ではない。さらに重要な
問題は、電磁軸受の位置と変位検出器の位置が離れてい
ることにより、高次の曲げ振動モードで、1を磁軸受部
のリニアモータシャフトの変位と変位検出器部にリニア
モータシャフトの変位が逆相となってしまう。
このような状態では電磁軸受は加振器として作用するこ
とになり、リニアモータシャフトが発振して、まったく
制御不可能になってしまうことである。
とになり、リニアモータシャフトが発振して、まったく
制御不可能になってしまうことである。
また、リニアモータシャフトが往復運動するため、変位
検出器4における測定点が変化することから、それに応
じた測定ターゲットを設けなげればならない、そのため
、リニアモータ装置の全長が長くなることに伴い、宇宙
用冷却機自体の全長が長くなるといった問題があり、コ
ンパクト化が至上命令である宇宙用機器では実現性に乏
しい。
検出器4における測定点が変化することから、それに応
じた測定ターゲットを設けなげればならない、そのため
、リニアモータ装置の全長が長くなることに伴い、宇宙
用冷却機自体の全長が長くなるといった問題があり、コ
ンパクト化が至上命令である宇宙用機器では実現性に乏
しい。
本発明の目的は高精度の側芯ができ、かつコンパクトな
リニアモータ装置を提供することにある。
リニアモータ装置を提供することにある。
上記目的は、リニアモータと、該リニアモータのシャフ
トと、該リニアモータのシャフトを支持する電磁軸受と
を備えたリニアモータ装置において、前記リニアモータ
シャフトの変位を検出する変位検出器を前記リニアモー
タシャフトの内部に設け、前記電磁軸受を前記リニアモ
ータシャフトの外径側に設けることにより達成される。
トと、該リニアモータのシャフトを支持する電磁軸受と
を備えたリニアモータ装置において、前記リニアモータ
シャフトの変位を検出する変位検出器を前記リニアモー
タシャフトの内部に設け、前記電磁軸受を前記リニアモ
ータシャフトの外径側に設けることにより達成される。
リニアモータシャフト内部に設置した電磁軸受制御用の
変位検出器は、リニアモータシャフトの変位を内径部で
検出する。また、これに伴い、リニアモータシャフトを
中立位置に保持するための電磁軸受は、その外径部に位
置するようにリニアモータの内部に設置する。
変位検出器は、リニアモータシャフトの変位を内径部で
検出する。また、これに伴い、リニアモータシャフトを
中立位置に保持するための電磁軸受は、その外径部に位
置するようにリニアモータの内部に設置する。
これによって、電磁軸受支持部におけるリニアモータシ
ャフトの変位を直接検出することができるので、リニア
モータシャフトを高精度に側芯できる。また、変位検出
器の設置スペース、及び、電磁軸受の設置スペースがリ
ニアモータの設置スペースに含まれるので、リニアモー
タ装置がコンパクトになる。
ャフトの変位を直接検出することができるので、リニア
モータシャフトを高精度に側芯できる。また、変位検出
器の設置スペース、及び、電磁軸受の設置スペースがリ
ニアモータの設置スペースに含まれるので、リニアモー
タ装置がコンパクトになる。
同様に、電磁軸受制御用変位検出器を、リニアモータシ
ャフトを中立位置に保持するための電磁軸受に組み込み
、変位検出器と電磁軸受を一体にした電磁軸受装置とす
る。
ャフトを中立位置に保持するための電磁軸受に組み込み
、変位検出器と電磁軸受を一体にした電磁軸受装置とす
る。
これにより、電磁軸受支持部におけるリニアモータシャ
フトの変位を直接検出することができるので、リニアモ
ータシャフトを高精度に側芯できる。また1位置検出器
の設置スペースが電磁軸受の設置スペースに共有できる
ので、リニアモータ装置がコンパクトになる。
フトの変位を直接検出することができるので、リニアモ
ータシャフトを高精度に側芯できる。また1位置検出器
の設置スペースが電磁軸受の設置スペースに共有できる
ので、リニアモータ装置がコンパクトになる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。リニ
アモータシャフト1とこれに往復運動させるための駆動
用リニアモータ2が主構成であるリニアモータ装置に、
ラジアル方向方を制御し、リニアモータシャフト1を中
立位置に保持するために、電磁軸受3がリニアモータ2
の内側に設置しである。また、電磁軸受3を制御するた
めの変位検出器4はリニアモータシャフト1の内側に、
1電磁軸受に対しX方向とY方向の2カ所に設置し、リ
ニアモータシャフト1の変位を内径側で検出するもので
ある。変位検出器4はリニアモータシャフト1の内部に
設けた変位検出器取り付は部材5に設置しである0本実
施例によれば、電磁軸受支持部におけるリニアモータシ
ャフト1の変位検出が可能となり、リニアモータシャフ
ト1を高精度に側芯でき、がっ、電磁軸受装置の設置ス
ペースの効率の向上が図れる。
アモータシャフト1とこれに往復運動させるための駆動
用リニアモータ2が主構成であるリニアモータ装置に、
ラジアル方向方を制御し、リニアモータシャフト1を中
立位置に保持するために、電磁軸受3がリニアモータ2
の内側に設置しである。また、電磁軸受3を制御するた
めの変位検出器4はリニアモータシャフト1の内側に、
1電磁軸受に対しX方向とY方向の2カ所に設置し、リ
ニアモータシャフト1の変位を内径側で検出するもので
ある。変位検出器4はリニアモータシャフト1の内部に
設けた変位検出器取り付は部材5に設置しである0本実
施例によれば、電磁軸受支持部におけるリニアモータシ
ャフト1の変位検出が可能となり、リニアモータシャフ
ト1を高精度に側芯でき、がっ、電磁軸受装置の設置ス
ペースの効率の向上が図れる。
本発明の他の実施例を第4T:i!Uにより説明する。
電磁軸受3に変位検出器4を組み込んだ電磁軸受装置を
、第2図に示す宇宙用冷却器のピストン部に設置してい
る電磁軸受3と変位検出器4に替え、設置する。ただし
、変位検出器4は電磁軸受3により発生する磁力の影響
を受けずに、リニアモータシャフト1の変位を検出でき
るものに限る。例えば、光学式、超音波式等の変位検出
器が挙げられる。本発明によれば、電磁軸受支持部にお
けるリニアモータシャフト1の変位が検出でき、リニア
モータシャフト1を高精度に側芯できる。また、電磁軸
受装置の設置スペースの効率の向上が図れる。
、第2図に示す宇宙用冷却器のピストン部に設置してい
る電磁軸受3と変位検出器4に替え、設置する。ただし
、変位検出器4は電磁軸受3により発生する磁力の影響
を受けずに、リニアモータシャフト1の変位を検出でき
るものに限る。例えば、光学式、超音波式等の変位検出
器が挙げられる。本発明によれば、電磁軸受支持部にお
けるリニアモータシャフト1の変位が検出でき、リニア
モータシャフト1を高精度に側芯できる。また、電磁軸
受装置の設置スペースの効率の向上が図れる。
上記実施例では、第4図に示す本発明の電磁軸受装置を
、第2図に示す宇宙用冷却機のピストン部に設置してい
るが、第3図に示す宇宙用冷却機のディスプレーサ部に
設置しても、同様の効果が得られる。前記ディスプレー
サ部において、電磁軸受3と変位検出器4とからなる電
磁軸受装置に替え、第4図に示す電磁41皮受装置を設
置する。本実施例によれば、電磁軸受支持部におけるリ
ニアモータシャフト1の変位が検出でき、リニアモータ
シャフト1を高精度に側芯できる。また、電磁軸受装置
に設置のスペース効率の向上がIi!!I訊る。
、第2図に示す宇宙用冷却機のピストン部に設置してい
るが、第3図に示す宇宙用冷却機のディスプレーサ部に
設置しても、同様の効果が得られる。前記ディスプレー
サ部において、電磁軸受3と変位検出器4とからなる電
磁軸受装置に替え、第4図に示す電磁41皮受装置を設
置する。本実施例によれば、電磁軸受支持部におけるリ
ニアモータシャフト1の変位が検出でき、リニアモータ
シャフト1を高精度に側芯できる。また、電磁軸受装置
に設置のスペース効率の向上がIi!!I訊る。
本発明によれば、電磁軸受支持部におけるリニアモータ
シャフトの変位が検出でき、また、電磁軸受装置の設置
のスペース効率の向上が図れるので、リニアモータシャ
フトを高精度に側芯でき。
シャフトの変位が検出でき、また、電磁軸受装置の設置
のスペース効率の向上が図れるので、リニアモータシャ
フトを高精度に側芯でき。
かつ、コンパクトなリニアモータ装置が提供できる。
第1図は本発明の一実施例のリニアモータ装置の概略を
示す縦断面図、第2図は従来の宇宙用冷却器のピストン
部の概略を示す縦断面図、第3図は従来の宇宙用冷却器
のデイスプレィ一部の概略を示す縦断面図、第41dは
本発明の他の実施例を示す電磁軸受装置の断面図である
。 1.6・・・リニアモータシャフト、2・・・リニアモ
ータ、3・・・電磁軸受、4・・・変位検出器、5・・
・変位検出器取り付は部材、7・・・蓄冷器、8・・・
冷却ヘッド。
示す縦断面図、第2図は従来の宇宙用冷却器のピストン
部の概略を示す縦断面図、第3図は従来の宇宙用冷却器
のデイスプレィ一部の概略を示す縦断面図、第41dは
本発明の他の実施例を示す電磁軸受装置の断面図である
。 1.6・・・リニアモータシャフト、2・・・リニアモ
ータ、3・・・電磁軸受、4・・・変位検出器、5・・
・変位検出器取り付は部材、7・・・蓄冷器、8・・・
冷却ヘッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リニアモータと、該リニアモータのシャフトと、該
リニアモータシャフトを支持する電磁軸受とを備えたリ
ニアモータ装置において、前記リニアモータシャフトの
変位を検出する変位検出器を前記リニアモータシャフト
の内部に設け、前記電磁軸受を前記リニアモータシャフ
トの外径側に設けたことを特徴とするリニアモータ装置
。 2、請求項1記載のリニアモータ装置において、前記変
位検出器と電磁軸受を一体構造としたことを特徴とする
リニアモータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1100039A JP2845932B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | リニアモータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1100039A JP2845932B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | リニアモータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280652A true JPH02280652A (ja) | 1990-11-16 |
JP2845932B2 JP2845932B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=14263383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1100039A Expired - Fee Related JP2845932B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | リニアモータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2845932B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224309U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-14 | ||
JPS6244059A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 磁気浮上形リニアモ−タ |
JPS6392821U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867577A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等のハンドルロツク装置 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1100039A patent/JP2845932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224309U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-14 | ||
JPS6244059A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 磁気浮上形リニアモ−タ |
JPS6392821U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2845932B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |