JPH0226087B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226087B2 JPH0226087B2 JP56133324A JP13332481A JPH0226087B2 JP H0226087 B2 JPH0226087 B2 JP H0226087B2 JP 56133324 A JP56133324 A JP 56133324A JP 13332481 A JP13332481 A JP 13332481A JP H0226087 B2 JPH0226087 B2 JP H0226087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dividing
- connecting rod
- main body
- hardening
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 5
- 238000005255 carburizing Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/04—Connecting-rod bearings; Attachments thereof
- F16C9/045—Connecting-rod bearings; Attachments thereof the bearing cap of the connecting rod being split by fracturing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の連接棒の製造方法、特に
衝撃力により大端部を２分割する連接棒の製造方
法に関する。
衝撃力により大端部を２分割する連接棒の製造方
法に関する。
従来、連接棒の大端部を２分割する製造方法と
して、連接棒の長手方向の軸に対し左右に位置す
る分割予定部に、一直線上に配列された各２ケの
分割補助孔を穿設し、その後、大端部を焼き入れ
し、その後、大端部に衝撃力を加えて、分割補助
孔付近の焼き入れしてぜい弱化した領域と分割補
助孔とで、破断面の進行を誘導し、大端部を本体
部とキヤツプ部とに２分割する方法があつた。
して、連接棒の長手方向の軸に対し左右に位置す
る分割予定部に、一直線上に配列された各２ケの
分割補助孔を穿設し、その後、大端部を焼き入れ
し、その後、大端部に衝撃力を加えて、分割補助
孔付近の焼き入れしてぜい弱化した領域と分割補
助孔とで、破断面の進行を誘導し、大端部を本体
部とキヤツプ部とに２分割する方法があつた。
しかしながら、かかる製造方法では、一直線上
に配列された分割補助孔の存在を利用して破断面
の進行を誘導するため、破断後の破断面が平坦な
ものとなる。その結果、本体部とキヤツプ部との
再組付ける時に正確に位置づけされ難く、従つ
て、両者を高い再組精度で再組付けすることが困
難であつた。
に配列された分割補助孔の存在を利用して破断面
の進行を誘導するため、破断後の破断面が平坦な
ものとなる。その結果、本体部とキヤツプ部との
再組付ける時に正確に位置づけされ難く、従つ
て、両者を高い再組精度で再組付けすることが困
難であつた。
本発明は、かかる問題に鑑み、２分割される本
体部とキヤツプ部とを高い再組付け精度で組付け
可能とする内燃機関の連接棒の製造方法を提供す
ることを目的としている。
体部とキヤツプ部とを高い再組付け精度で組付け
可能とする内燃機関の連接棒の製造方法を提供す
ることを目的としている。
本発明は、連接棒の長手方向の軸に対し左右に
位置する分割予定部に千鳥状に配設される３以上
の分割補助孔のうち、その両端の分割補助孔を結
ぶ直線がボルト孔と略直交するように分割補助孔
を穿設する穿設工程と、その後、少なくとも大端
部を焼き入れする焼入工程と、その後、衝撃力に
より分割予定部を介して本体部とキヤツプ部とに
分割する分割工程と からなる内燃機関の連接棒の製造方法にある。
位置する分割予定部に千鳥状に配設される３以上
の分割補助孔のうち、その両端の分割補助孔を結
ぶ直線がボルト孔と略直交するように分割補助孔
を穿設する穿設工程と、その後、少なくとも大端
部を焼き入れする焼入工程と、その後、衝撃力に
より分割予定部を介して本体部とキヤツプ部とに
分割する分割工程と からなる内燃機関の連接棒の製造方法にある。
各分割予定部に千鳥状に分割補助孔が穿設され
るため、分割後の破断面が、明瞭な凹凸状とな
る。従つて、再組付時、分割された本体部とキヤ
ツプ部とが破断面に形成された明瞭な凹凸によつ
て自動的に調芯される。また、破断面がボルト孔
と略直交して形成されため、本体部とキヤツプ部
とをボルトで締め付けても、本体部とキヤツプ部
とが破断面でボルト孔の軸線に交差する方向にず
れる力を受けることがない。
るため、分割後の破断面が、明瞭な凹凸状とな
る。従つて、再組付時、分割された本体部とキヤ
ツプ部とが破断面に形成された明瞭な凹凸によつ
て自動的に調芯される。また、破断面がボルト孔
と略直交して形成されため、本体部とキヤツプ部
とをボルトで締め付けても、本体部とキヤツプ部
とが破断面でボルト孔の軸線に交差する方向にず
れる力を受けることがない。
第１図は、本発明に係る連接棒の要部とその分
割状況を示す平面図であり、第２図は、同連接棒
を示す側面図であり、第３図は、同連接棒の分割
時の状況を示す断面図である。
割状況を示す平面図であり、第２図は、同連接棒
を示す側面図であり、第３図は、同連接棒の分割
時の状況を示す断面図である。
連接棒１１は、鍛造された後、浸炭防止の銅め
つきを施され、図示されない小端部に孔加工を施
されるとともに、大端部１２に、平軸受を背面支
持する軸受孔１３、分割後のキヤツプ部を本体部
に締め付け可能とするボルト用のボルト孔１４が
それぞれ穿設されるとともに、連接棒の長手方向
の軸に対し左右に位置する各分割予定部（分割後
の分割部１５に相当する部分）に、それぞれ３ケ
の分割補助孔１６，１７，１８が穿設される。こ
こに、分割補助孔１６，１７，１８は、軸受孔１
３の中心Ｏに対する直径方向すなわち分割線方向
に、内方から外方に向けて順次配列されるととも
に、相互に千鳥状すなわち略Ｖ字状に配列され
る。
つきを施され、図示されない小端部に孔加工を施
されるとともに、大端部１２に、平軸受を背面支
持する軸受孔１３、分割後のキヤツプ部を本体部
に締め付け可能とするボルト用のボルト孔１４が
それぞれ穿設されるとともに、連接棒の長手方向
の軸に対し左右に位置する各分割予定部（分割後
の分割部１５に相当する部分）に、それぞれ３ケ
の分割補助孔１６，１７，１８が穿設される。こ
こに、分割補助孔１６，１７，１８は、軸受孔１
３の中心Ｏに対する直径方向すなわち分割線方向
に、内方から外方に向けて順次配列されるととも
に、相互に千鳥状すなわち略Ｖ字状に配列され
る。
また、上記分割補助孔１６，１７，１８のうち
両端の分割補助孔１６，１８を結ぶ直線はボルト
孔１４に略直交するように設定されている。
両端の分割補助孔１６，１８を結ぶ直線はボルト
孔１４に略直交するように設定されている。
上記のように大端部１２に、軸受孔１３、ボル
ト孔１４および分割補助孔１６，１７，１８が穿
設された連接棒１１は、次に浸炭焼入を施された
後、第１図および第３図に示すように、軸受孔１
３内の分割線に対する両側に一対の分割カラー１
９Ａ，１９Ｂを挿入し、両分割カラー１９Ａ，１
９Ｂ間にくさび２０を打ち込むことにより衝撃力
を加え、大端部１２が本体部１２Ａとキヤツプ部
１２Ｂとに分割される。この時、大端部１２の左
右の各分割部１５に生成される各破断面２１は、
相互に千鳥状に配列されている分割補助孔１６，
１７，１８に誘導されて略Ｖ字状となり、本体部
１２Ａ側の破断面を分割方向に対して明瞭に凹状
とし、キヤツプ部１２Ｂ側の破断面を分割方向に
対して明瞭に凸状とする。なお、分割補助孔１
６，１７，１８間に形成される破断面２１は、分
割部１５の金属組織等の影響により、両側に分割
補助孔１６，１８と中央の分割補助孔１７の中心
部と交差する第４図Ａの状態、分割補助孔１６，
１８と分割補助孔１７の側部と交差する第４図Ｂ
の状態、もしくは分割補助孔１６，１８と分割補
助孔１７の近傍部と交差する第４図Ｃの状態等
種々の状態となりうる。
ト孔１４および分割補助孔１６，１７，１８が穿
設された連接棒１１は、次に浸炭焼入を施された
後、第１図および第３図に示すように、軸受孔１
３内の分割線に対する両側に一対の分割カラー１
９Ａ，１９Ｂを挿入し、両分割カラー１９Ａ，１
９Ｂ間にくさび２０を打ち込むことにより衝撃力
を加え、大端部１２が本体部１２Ａとキヤツプ部
１２Ｂとに分割される。この時、大端部１２の左
右の各分割部１５に生成される各破断面２１は、
相互に千鳥状に配列されている分割補助孔１６，
１７，１８に誘導されて略Ｖ字状となり、本体部
１２Ａ側の破断面を分割方向に対して明瞭に凹状
とし、キヤツプ部１２Ｂ側の破断面を分割方向に
対して明瞭に凸状とする。なお、分割補助孔１
６，１７，１８間に形成される破断面２１は、分
割部１５の金属組織等の影響により、両側に分割
補助孔１６，１８と中央の分割補助孔１７の中心
部と交差する第４図Ａの状態、分割補助孔１６，
１８と分割補助孔１７の側部と交差する第４図Ｂ
の状態、もしくは分割補助孔１６，１８と分割補
助孔１７の近傍部と交差する第４図Ｃの状態等
種々の状態となりうる。
また第４図Ｂ，Ｃは中央の分割補助孔１７にて
示した両端の補助孔１６または１８ということも
あり得る。
示した両端の補助孔１６または１８ということも
あり得る。
上記実施例によれば、大端部１２の左右の各分
割部１５は、相互に千鳥状をなす各３ケの分割補
助孔１６，１７，１８を介して分割され、略Ｖ字
状の破断面２１を形成されることから、分割され
た本体部１２Ａとキヤツプ部１２Ｂ分割状態でク
ランク軸のクランクピンに装着された後の再組付
け時に、両者は破断面２１に形成されている明瞭
な凹凸部によつて自動的に調芯される。また、各
分割部１５の分割補助孔１６，１７，１８のうち
両端の分割補助孔１６，１８を結ぶ直線ボルト孔
１４と略直交しているから、上記破断面２１の両
端がボルト孔１４に直交することとなる。したが
つて、本体部１２Ａとキヤツプ部１２Ｂとを締め
付けボルトによつて締め付ける時に各分割部１５
の相対する破断面２１がボルト孔１４の軸線に交
差する方向にずれる力を受けることがなく、本体
部１２Ａとキヤツプ部１２Ｂとを分割前における
と同様な一体化状態に再組できる。したがつて、
本体部１２とキヤツプ部１２Ｂとを容易に高い再
組精度で再組付け可能となる。
割部１５は、相互に千鳥状をなす各３ケの分割補
助孔１６，１７，１８を介して分割され、略Ｖ字
状の破断面２１を形成されることから、分割され
た本体部１２Ａとキヤツプ部１２Ｂ分割状態でク
ランク軸のクランクピンに装着された後の再組付
け時に、両者は破断面２１に形成されている明瞭
な凹凸部によつて自動的に調芯される。また、各
分割部１５の分割補助孔１６，１７，１８のうち
両端の分割補助孔１６，１８を結ぶ直線ボルト孔
１４と略直交しているから、上記破断面２１の両
端がボルト孔１４に直交することとなる。したが
つて、本体部１２Ａとキヤツプ部１２Ｂとを締め
付けボルトによつて締め付ける時に各分割部１５
の相対する破断面２１がボルト孔１４の軸線に交
差する方向にずれる力を受けることがなく、本体
部１２Ａとキヤツプ部１２Ｂとを分割前における
と同様な一体化状態に再組できる。したがつて、
本体部１２とキヤツプ部１２Ｂとを容易に高い再
組精度で再組付け可能となる。
なお、上記実施例においては、左右の各分割予
定部に穿設される分割補助孔１６，１７，１８を
左右間で、軸受孔１３の中心Ｏを通る連接棒１１
の長手方向の軸に関して線対称に形成させたが、
第５図に示すように、左右の分割補助孔１６，１
７，１８を左右間で中心Ｏに関して点対称に配置
させてもよく、その場合には、本体部１２Ａ側の
左右の破断面にそれぞれ凹部と凸部とが形成さ
れ、キヤツプ部１２Ｂ側の左右の破断面にそれぞ
れ凸部と凹部とが形成される。
定部に穿設される分割補助孔１６，１７，１８を
左右間で、軸受孔１３の中心Ｏを通る連接棒１１
の長手方向の軸に関して線対称に形成させたが、
第５図に示すように、左右の分割補助孔１６，１
７，１８を左右間で中心Ｏに関して点対称に配置
させてもよく、その場合には、本体部１２Ａ側の
左右の破断面にそれぞれ凹部と凸部とが形成さ
れ、キヤツプ部１２Ｂ側の左右の破断面にそれぞ
れ凸部と凹部とが形成される。
また、上記実施例においては、左右の各分割予
定部に各３ケの分割補助孔１６，１７，１８を穿
設させたが、本発明は、実質的に分割補助孔が左
右の各分割予定部で千鳥状に配列されるものであ
れば、左右の各分割予定部に４ケ以上の分割補助
孔を設けるものであつてもよい。
定部に各３ケの分割補助孔１６，１７，１８を穿
設させたが、本発明は、実質的に分割補助孔が左
右の各分割予定部で千鳥状に配列されるものであ
れば、左右の各分割予定部に４ケ以上の分割補助
孔を設けるものであつてもよい。
以上のように本発明によれば、分割された本体
部とキヤツプ部とを容易に高い再組精度で再組付
けできる製造方法を提供できる。
部とキヤツプ部とを容易に高い再組精度で再組付
けできる製造方法を提供できる。
第１図は本発明の一実施例に係る連接棒とその
分割状況とを示す平面図、第２図は同連接棒を示
す側面図、第３図は同連接棒の分割時の状況を示
す断面図、第４図Ａ，ＢおよびＣは同連接棒の異
なる破断状況を示すモデル図、第５図は同連接棒
の変形例を示す平面図である。 １１……連接棒、１２……大端部、１２Ａ……
本体部、１２Ｂ……キヤツプ部、１５……分割
部、１６，１７，１８……分割補助孔、２１……
破断面。
分割状況とを示す平面図、第２図は同連接棒を示
す側面図、第３図は同連接棒の分割時の状況を示
す断面図、第４図Ａ，ＢおよびＣは同連接棒の異
なる破断状況を示すモデル図、第５図は同連接棒
の変形例を示す平面図である。 １１……連接棒、１２……大端部、１２Ａ……
本体部、１２Ｂ……キヤツプ部、１５……分割
部、１６，１７，１８……分割補助孔、２１……
破断面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 連接棒の大端部と、該連接棒の長手方向の軸
に対し左右にそれぞれ位置する分割予定部と、該
分割予定部を介して分割される本体部とキヤツプ
部と、該本体部と該キヤツプ部とを相互に締め付
けるボルトと、該ボルトを挿通するボルト孔とを
備えた内燃機関の連接棒の製造方法において、 該分割予定部に千鳥状に配設される３以上の分
割補助孔のうち、その両端の該分割補助孔を結ぶ
直線が該ボルト孔と略直交するように該分割補助
孔を穿設する穿設工程と、該穿設工程後、少なく
とも該大端部を焼き入れする焼入工程と、該焼入
工程後、衝撃力により該分割予定部を介して該本
体部と該キヤツプ部とに分割する分割工程と、 からなる内燃機関の連接棒の製造方法。 ２ 特許請求の範囲第１項記載の製造方法におい
て、前記焼き入れを侵炭焼き入れとしてなる内燃
機関の連接棒の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13332481A JPS5837310A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 内燃機関の連接棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13332481A JPS5837310A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 内燃機関の連接棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837310A JPS5837310A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH0226087B2 true JPH0226087B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=15102038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13332481A Granted JPS5837310A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 内燃機関の連接棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696688A1 (en) | 1994-08-12 | 1996-02-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for producing split type mechanical part |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4097472B2 (ja) | 2002-07-16 | 2008-06-11 | ヤマハ発動機株式会社 | コンロッドの破断分割構造 |
| JP2009162271A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Jtekt Corp | 二つ割り外輪及びその製造方法並びに二つ割り転がり軸受 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629312B2 (ja) * | 1973-01-22 | 1981-07-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747453Y2 (ja) * | 1979-08-14 | 1982-10-19 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13332481A patent/JPS5837310A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629312B2 (ja) * | 1973-01-22 | 1981-07-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696688A1 (en) | 1994-08-12 | 1996-02-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for producing split type mechanical part |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837310A (ja) | 1983-03-04 |
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