JPH022495A - 駐停車車両感知装置 - Google Patents
駐停車車両感知装置Info
- Publication number
- JPH022495A JPH022495A JP63144504A JP14450488A JPH022495A JP H022495 A JPH022495 A JP H022495A JP 63144504 A JP63144504 A JP 63144504A JP 14450488 A JP14450488 A JP 14450488A JP H022495 A JPH022495 A JP H022495A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- parking
- signal
- long
- stopping
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 230000007774 longterm Effects 0.000 claims description 16
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/95—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes
- F24F8/99—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes for treating air sourced from urban areas, e.g. from streets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の利用分野〉
本発明は、路上の車両を感知して通過車両か長期の駐停
車車両かの判別を行う駐停車車両感知装置に関する。
車車両かの判別を行う駐停車車両感知装置に関する。
〈従来技術とその問題点〉
一般に、交差点付近での違法駐車は、直接的に交通渋滞
を引き起こすので、かかる違法駐車に対して警告や取り
締まりを行う等の処置を講じる必要がある。そのため、
従来は、路側に駐停車禁止の規制標識を設置したり、警
察官による駐停車の取り締まりなどを行っている。しか
しながら、規制標識を設けていても、これを無視する運
転者がいたり、また、警察官による取り締まりを行う場
合にも人手や時間帯の制約等によって常時実施すること
は難しく、そのため、交通渋滞解消の実効を十分に図れ
ないことが多い。
を引き起こすので、かかる違法駐車に対して警告や取り
締まりを行う等の処置を講じる必要がある。そのため、
従来は、路側に駐停車禁止の規制標識を設置したり、警
察官による駐停車の取り締まりなどを行っている。しか
しながら、規制標識を設けていても、これを無視する運
転者がいたり、また、警察官による取り締まりを行う場
合にも人手や時間帯の制約等によって常時実施すること
は難しく、そのため、交通渋滞解消の実効を十分に図れ
ないことが多い。
ところで、路上の車両の育無を感知する装置として、従
来よりループコイル方式や超音波方式等の各種の車両感
知器がある。したがって、この上うな車両感知器をたと
えば交差点付近に設置して車両の有無を感知し、違法駐
停車している車両があれば、その運転者に対して直ちに
警告を発するようにして、上述した違法駐停車車両の解
消を図ることが考えられる。
来よりループコイル方式や超音波方式等の各種の車両感
知器がある。したがって、この上うな車両感知器をたと
えば交差点付近に設置して車両の有無を感知し、違法駐
停車している車両があれば、その運転者に対して直ちに
警告を発するようにして、上述した違法駐停車車両の解
消を図ることが考えられる。
しかし、たとえば交差点付近では、違法駐停車車両だけ
でなく、信号待ちのために一時停止している車両も併存
するため、単に車両感知器を設置するだけでは、通過車
両か違法駐車車両かの判別を確実に行うことができない
。
でなく、信号待ちのために一時停止している車両も併存
するため、単に車両感知器を設置するだけでは、通過車
両か違法駐車車両かの判別を確実に行うことができない
。
〈発明の目的〉
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、路上の車両を感知して単なる通過車両か長期駐停車
車両かの判別を有効、確実に行なえろようにすることを
目的とする。
て、路上の車両を感知して単なる通過車両か長期駐停車
車両かの判別を有効、確実に行なえろようにすることを
目的とする。
〈発明の構成と効果〉
本発明は、上記の目的を達成するために、次の構成を採
る。
る。
すなわち、本発明の駐停車車両感知装置は、道路上に設
定された駐停車監視域の境界線に沿って、平均車両長以
下の間隔で縦列配置される複数の車両感知センサと、各
車両感知センサからの駐停車車両の感知信号の出力期間
をそれぞれ個別にカウントするカウント手段と、このカ
ウント手段からの各カウント出力を予め設定されたしき
い値と比較し、各カウント値がしきい値を越えたときに
長期駐停車判別信号を出力する判別手段とを備えている
。 上記構成によれ、ば、駐停車監視域に車両が存在す
る場合には、車両感知センサでこれが感知され、該セン
サから車両感知信号が出力される。
定された駐停車監視域の境界線に沿って、平均車両長以
下の間隔で縦列配置される複数の車両感知センサと、各
車両感知センサからの駐停車車両の感知信号の出力期間
をそれぞれ個別にカウントするカウント手段と、このカ
ウント手段からの各カウント出力を予め設定されたしき
い値と比較し、各カウント値がしきい値を越えたときに
長期駐停車判別信号を出力する判別手段とを備えている
。 上記構成によれ、ば、駐停車監視域に車両が存在す
る場合には、車両感知センサでこれが感知され、該セン
サから車両感知信号が出力される。
この車両感知信号の出力は、カウント手段でカウントさ
れる。そして、そのカウント値がしきい値を越えた場合
には、判別手段は単なる通過車両ではなく長期駐停車車
両とみなして長期駐停車判別信号を出力する。
れる。そして、そのカウント値がしきい値を越えた場合
には、判別手段は単なる通過車両ではなく長期駐停車車
両とみなして長期駐停車判別信号を出力する。
したがって、この長期駐停車判別信号に基づいて違法駐
車をしている運転者に警告を発したり、ナンバプレート
を写真撮影したりするなどの処置を講じることができる
。しかも、従来、人手や規制標識のみに頼っていた違法
駐停車車両の取り締まりや警告をどのような時間帯でも
行うことができる。このため、交通渋滞解消の実効を図
ることが可能となる。また、判別手段に予め設定するし
きい値として、交通信号機の信号切り換え周期と一定の
相関をもたせておけば、交差点付近においても、信号待
ちのために一時停止している車両と違法駐停車している
車両とを確実に選別して、違法駐停車車両に対して警告
等を有効に行うことが可能となる。
車をしている運転者に警告を発したり、ナンバプレート
を写真撮影したりするなどの処置を講じることができる
。しかも、従来、人手や規制標識のみに頼っていた違法
駐停車車両の取り締まりや警告をどのような時間帯でも
行うことができる。このため、交通渋滞解消の実効を図
ることが可能となる。また、判別手段に予め設定するし
きい値として、交通信号機の信号切り換え周期と一定の
相関をもたせておけば、交差点付近においても、信号待
ちのために一時停止している車両と違法駐停車している
車両とを確実に選別して、違法駐停車車両に対して警告
等を有効に行うことが可能となる。
〈実施例〉
第1図は本発明の駐停車車両感知装置を交差点に設置し
た場合の一例を示す斜視図である。同図において、lは
交通信号機、2は車両感知センサ、3は警告板、4は車
両である。上記の各車両感知センサ2は、道路上に設定
された駐停車監視域の路側に沿って平均車両長以下の間
隔で縦列配置されており、各車両感知センサ2は信号ケ
ーブル6で接続されている。なお、車両感知センサ2は
、本例は電磁誘電方式のものであるが、その他、ループ
コイル方式や超音波方式のものを適用することができる
。
た場合の一例を示す斜視図である。同図において、lは
交通信号機、2は車両感知センサ、3は警告板、4は車
両である。上記の各車両感知センサ2は、道路上に設定
された駐停車監視域の路側に沿って平均車両長以下の間
隔で縦列配置されており、各車両感知センサ2は信号ケ
ーブル6で接続されている。なお、車両感知センサ2は
、本例は電磁誘電方式のものであるが、その他、ループ
コイル方式や超音波方式のものを適用することができる
。
第2図は、各車両感知センサ2から出力される車両感知
信号に基づいてデータ処理を行う感知装置本体の構成図
である。
信号に基づいてデータ処理を行う感知装置本体の構成図
である。
同図において、8は各車両感知センサ2から出力される
車両感知信号を信号ケーブル6を介して人力する受信部
、lOは受信部8から出力される各車両感知信号を選択
する信号選択切換部、12は信号選択切換部10から出
力される車両感知信号の信号レベルに基づいて車両の有
無を判別する車両有無判別部である。また、14は車両
有無判別部!2で駐停車車両有りと判別されたときに機
動されて車両感知信号の出力時間をそれぞれ個別にカウ
ントするカウント手段であり、本例では、各車両感知セ
ンサ2に個別に対応して設けられたタイマT1〜Tnで
構成される。16はカウント手段14の各タイマT、〜
Tn出力を予め設定されたしきい値t4& と比較し
、各タイマT1〜Tnのカウント値がしきい値t ’q
%を越えたときに長期駐停車判別信号Eiを出力する判
別手段である。
車両感知信号を信号ケーブル6を介して人力する受信部
、lOは受信部8から出力される各車両感知信号を選択
する信号選択切換部、12は信号選択切換部10から出
力される車両感知信号の信号レベルに基づいて車両の有
無を判別する車両有無判別部である。また、14は車両
有無判別部!2で駐停車車両有りと判別されたときに機
動されて車両感知信号の出力時間をそれぞれ個別にカウ
ントするカウント手段であり、本例では、各車両感知セ
ンサ2に個別に対応して設けられたタイマT1〜Tnで
構成される。16はカウント手段14の各タイマT、〜
Tn出力を予め設定されたしきい値t4& と比較し
、各タイマT1〜Tnのカウント値がしきい値t ’q
%を越えたときに長期駐停車判別信号Eiを出力する判
別手段である。
なお、本例では、上記のしきい値ttkは、交通信号機
lの信号切り換え周期tsに相関するように、たとえば
to=に−ts(kは1以上の係数)に設定されている
。18は、判別手段16から出力される長期駐停車判別
信号に応答して、駐停車車両を感知した車両感知センサ
2に対応する警告板2に警告信号を出力する警告板制御
部である。
lの信号切り換え周期tsに相関するように、たとえば
to=に−ts(kは1以上の係数)に設定されている
。18は、判別手段16から出力される長期駐停車判別
信号に応答して、駐停車車両を感知した車両感知センサ
2に対応する警告板2に警告信号を出力する警告板制御
部である。
第3図は警告板3の斜視図である。この警告板3は、運
転者に注意を喚起するための警告灯20、警告表示板2
2および警告を発するためのスピーカ24を備えている
。
転者に注意を喚起するための警告灯20、警告表示板2
2および警告を発するためのスピーカ24を備えている
。
次に、上記構成の駐停車車両感知装置の動作について、
第4図に示すタイムチャートおよび第5図に示すフロー
チャートを参照して説明する。
第4図に示すタイムチャートおよび第5図に示すフロー
チャートを参照して説明する。
感知装置本体の信号選択切換部10には、車両感知セン
サ2に個別に対応して割り当てられた1=1−nまでの
番号データが順次与えられる。これにより、信号選択切
り換え部IOは、i=l〜nまでの番号順に各車両感知
センサ2からの車両感知信号を順次選択する。したがっ
て、最初はi=1の番号をもつ車両感知センサ2からの
車両感知信号が選択される(ステップ■)。そして、選
択された一つの車両感知信号が次段の車両有無判別部1
2に送出される。車両有無判別部12は、この車両感知
信号の信号レベルに基づいて車両の有無を判別する(ス
テップ■)。車両が駐停車監視域に存在しなけば、車両
有無判別部12は、次段のカウント手段14に、タイマ
リセット信号を出力する。これにより、車両感知センサ
2に対応するタイマTiがリセットされる(ステップ■
)。
サ2に個別に対応して割り当てられた1=1−nまでの
番号データが順次与えられる。これにより、信号選択切
り換え部IOは、i=l〜nまでの番号順に各車両感知
センサ2からの車両感知信号を順次選択する。したがっ
て、最初はi=1の番号をもつ車両感知センサ2からの
車両感知信号が選択される(ステップ■)。そして、選
択された一つの車両感知信号が次段の車両有無判別部1
2に送出される。車両有無判別部12は、この車両感知
信号の信号レベルに基づいて車両の有無を判別する(ス
テップ■)。車両が駐停車監視域に存在しなけば、車両
有無判別部12は、次段のカウント手段14に、タイマ
リセット信号を出力する。これにより、車両感知センサ
2に対応するタイマTiがリセットされる(ステップ■
)。
車両有無判別部12によって車両が駐停車監視域に存在
していると判別された場合には、次段のカウント手段1
4にタイマインクリメント信号が出力されろ。そのため
、車両感知センサ12に対応するタイマTiがインクリ
メントされる(ステップ■)。そして、タイマTiのカ
ウント値tえが次段の判別手段I6で、予め設定された
しきい値tthと比較される(ステップ■)。カウント
値t4がしきい値tt)1以下ならば、判別手段16か
らの出力はなく、信号選択切り換え部10は、次の車両
感知センサ2からの車両感知信号を選択する(ステップ
■)。ステップ■において、タイマTIのカウント値t
λがしきい値tSを越えている場合には、判別手段16
は、駐停車監視域に存在する車両が単なる通過車両では
なく長期駐停車車両とみなして長期駐停車判別信号Ei
を出力する(ステップ■)。警告板制御部18は、判別
手段16から長期駐停車判別信号Eiが与えられると、
これに応答して長期駐停車車両を感知した車両感知セン
サ2近傍の警告板2に警告信号を出力する。
していると判別された場合には、次段のカウント手段1
4にタイマインクリメント信号が出力されろ。そのため
、車両感知センサ12に対応するタイマTiがインクリ
メントされる(ステップ■)。そして、タイマTiのカ
ウント値tえが次段の判別手段I6で、予め設定された
しきい値tthと比較される(ステップ■)。カウント
値t4がしきい値tt)1以下ならば、判別手段16か
らの出力はなく、信号選択切り換え部10は、次の車両
感知センサ2からの車両感知信号を選択する(ステップ
■)。ステップ■において、タイマTIのカウント値t
λがしきい値tSを越えている場合には、判別手段16
は、駐停車監視域に存在する車両が単なる通過車両では
なく長期駐停車車両とみなして長期駐停車判別信号Ei
を出力する(ステップ■)。警告板制御部18は、判別
手段16から長期駐停車判別信号Eiが与えられると、
これに応答して長期駐停車車両を感知した車両感知セン
サ2近傍の警告板2に警告信号を出力する。
警告板2は、この警告信号に基づいて、警告灯20を点
灯するとともに、警告表示板22に警告文字を表示し、
さらに、スピーカ24でたとえば「この区域は駐停車禁
止です。違法車両は直ちにレッカー車で移動します。」
等の警告を発して長期駐停車している運転者に注意を促
す。
灯するとともに、警告表示板22に警告文字を表示し、
さらに、スピーカ24でたとえば「この区域は駐停車禁
止です。違法車両は直ちにレッカー車で移動します。」
等の警告を発して長期駐停車している運転者に注意を促
す。
1=l−nまでの全ての車両感知センサ2が−通り選択
されると(′ステップ■)、ステップ■に戻って再度ス
テップ■〜ステップ■までの動作が繰り返される。
されると(′ステップ■)、ステップ■に戻って再度ス
テップ■〜ステップ■までの動作が繰り返される。
このように、車両感知センサ2で車両が感知された場合
でも、車両の駐停車時間が短ければ、車両感知センサ2
に対応する各タイマTiのカウント値tLがしきい値1
1に以下となってタイマTiがリセットされる一方、駐
停車時間が長くてしきい値t 1kを越えた場合には長
期駐停車判別信号Eiが出力されて違法駐停車している
運転者に対して警報が発せられる。
でも、車両の駐停車時間が短ければ、車両感知センサ2
に対応する各タイマTiのカウント値tLがしきい値1
1に以下となってタイマTiがリセットされる一方、駐
停車時間が長くてしきい値t 1kを越えた場合には長
期駐停車判別信号Eiが出力されて違法駐停車している
運転者に対して警報が発せられる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は駐停車車
両感知装置を交差点に設置した場合の一例を示す斜視図
、第2図は、車両感知センサから出力される車両感知信
号に基づいてデータ処理を行う感知装置本体の構成図、
第3図は警告板の斜視図、第4図は車両感知信号と長期
駐停車判別信号のタイムチャート、第5図は動作説明に
供するフローチャートである。 2・・・車両感知センサ、 3・・・警告板、 14・・・カウント手段、 l 6・・・判別手段。
両感知装置を交差点に設置した場合の一例を示す斜視図
、第2図は、車両感知センサから出力される車両感知信
号に基づいてデータ処理を行う感知装置本体の構成図、
第3図は警告板の斜視図、第4図は車両感知信号と長期
駐停車判別信号のタイムチャート、第5図は動作説明に
供するフローチャートである。 2・・・車両感知センサ、 3・・・警告板、 14・・・カウント手段、 l 6・・・判別手段。
Claims (2)
- (1)道路上に設定された駐停車監視域の境界線に沿っ
て、平均車両長以下の間隔で縦列配置される複数の車両
感知センサと、 各車両感知センサからの駐停車車両の感知信号の出力期
間をそれぞれ個別にカウントするカウント手段と、 このカウント手段からの各カウント出力を予め設定され
たしきい値と比較し、各カウント値がしきい値を越えた
ときに長期駐停車判別信号を出力する判別手段と、 を備えること特徴とする駐停車車両感知装置。 - (2)駐停車監視域の近傍に設置される警告板を備える
とともに、判別手段から出力される長期駐停車判別信号
に応答して前記警告板に警告信号を出力する警告制御部
が設けられていることを特徴とする請求項1記載の駐停
車車両感知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144504A JPH022495A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 駐停車車両感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144504A JPH022495A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 駐停車車両感知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022495A true JPH022495A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15363899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144504A Pending JPH022495A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 駐停車車両感知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022495A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08129696A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nippon Denki Joho Service Kk | 駐車違反取締監視装置 |
FR2787175A1 (fr) * | 1998-12-15 | 2000-06-16 | Marc Astorga | Dispositif d'aspiration et de filtration de gaz d'echappement |
FR2787176A1 (fr) * | 1998-12-15 | 2000-06-16 | Marc Astorga | Dispositif d'aspiration et de filtration de l'air pollue par les gaz d'echappement |
CN108734930A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-11-02 | 昆明理工大学 | 一种高速公路路侧停车限时装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144504A patent/JPH022495A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08129696A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nippon Denki Joho Service Kk | 駐車違反取締監視装置 |
FR2787175A1 (fr) * | 1998-12-15 | 2000-06-16 | Marc Astorga | Dispositif d'aspiration et de filtration de gaz d'echappement |
FR2787176A1 (fr) * | 1998-12-15 | 2000-06-16 | Marc Astorga | Dispositif d'aspiration et de filtration de l'air pollue par les gaz d'echappement |
WO2000036342A1 (fr) * | 1998-12-15 | 2000-06-22 | Ecotech Sa | Dispositif d'aspiration et de filtration de l'air pollue |
CN108734930A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-11-02 | 昆明理工大学 | 一种高速公路路侧停车限时装置 |
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