JPH02239026A - トレイ積み重ね装置 - Google Patents
トレイ積み重ね装置Info
- Publication number
- JPH02239026A JPH02239026A JP1230258A JP23025889A JPH02239026A JP H02239026 A JPH02239026 A JP H02239026A JP 1230258 A JP1230258 A JP 1230258A JP 23025889 A JP23025889 A JP 23025889A JP H02239026 A JPH02239026 A JP H02239026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trays
- support
- conveyor
- tray
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 claims description 9
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/11—Stacking of articles by adding to the top of the stack the articles being stacked by direct action of the feeding conveyor
- B65G57/14—Stacking of articles by adding to the top of the stack the articles being stacked by direct action of the feeding conveyor the articles being transferred from carriers moving in an endless path adjacent to the stacks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童呈上μ羽■l互
本発明は、卵などの物品を収容した複数のトレイを積み
重ねるための装宜に関する。
重ねるための装宜に関する。
謹漣μ列支術,
そのような装置は、様々な形態のものが知られているが
、それらには、構造が非常に複雑であり、従って高価で
藁るか、又は、例えば卵などの物品を処理する既存の処
理ラインに適用できないという問題がある.このような
問題が生じるのは、特に、卵用のトレイの場合であり、
6個のトレイを常に90″だけ角度を交互に代えて積み
重ねる必要がある場合である.トレイは、通常、圧縮紙
などの柔軟性の高い材料で作られており、卵を充分に支
持するために、著しく変形させられている。
、それらには、構造が非常に複雑であり、従って高価で
藁るか、又は、例えば卵などの物品を処理する既存の処
理ラインに適用できないという問題がある.このような
問題が生じるのは、特に、卵用のトレイの場合であり、
6個のトレイを常に90″だけ角度を交互に代えて積み
重ねる必要がある場合である.トレイは、通常、圧縮紙
などの柔軟性の高い材料で作られており、卵を充分に支
持するために、著しく変形させられている。
トレイは容易に変形し、又は、卵自体を破損させ易いた
めに、トレイを使用すると問題が生じる。
めに、トレイを使用すると問題が生じる。
又則皇邂迭↓1づ{jス11
本発明の目的は、前文で記載した形式の装置であって、
構造が比較的単純であり、適用性が高く、作業員を介在
させることなく、トレイの積層体を保管容器へ排出する
ことのできる装置を提供することを目的とする. 課]}邂迭IJ−ためq手2段 本発明による装置は、トレイ1個づつ運ぶ供給コンベヤ
と、互いに積み重ねられた複数のトレイのための排出コ
ンベヤと、供給及び排出コンベヤの間で作用する搬送機
構とが設けてあり、上記搬送機構が、1回に1個づつト
レイを運ぶための少なくとも1個の上下方向に作動する
運搬手段、ならびに、積層状態のトレイを支持して常に
90゜だけ回転するサポートを有していることを特徴と
している。
構造が比較的単純であり、適用性が高く、作業員を介在
させることなく、トレイの積層体を保管容器へ排出する
ことのできる装置を提供することを目的とする. 課]}邂迭IJ−ためq手2段 本発明による装置は、トレイ1個づつ運ぶ供給コンベヤ
と、互いに積み重ねられた複数のトレイのための排出コ
ンベヤと、供給及び排出コンベヤの間で作用する搬送機
構とが設けてあり、上記搬送機構が、1回に1個づつト
レイを運ぶための少なくとも1個の上下方向に作動する
運搬手段、ならびに、積層状態のトレイを支持して常に
90゜だけ回転するサポートを有していることを特徴と
している。
本発明の基礎となる概念は、個々の場合において、供給
コンベヤ上のトレイが、運搬機構によりサポート上に積
み重ね状態で配置されるように運ばれ、サポートが常に
運搬機構に依存しながら90゜だけ回転し、それにより
、トレイを可能な限り安定した状態で置くことができる
ようになるということである. 実施例では、排出コンベヤは、サポートの両側を延びて
おり、サポートは、低い位置から高い位置へ及びその逆
に移動できる.所望の積層体になると、サポートは、下
降させて形成後の積層体を排出コンベヤ上に載せると共
に、複雑な動作を行わずに、排出を行なえるようにしな
ければならない. 更に、本発明の実施例によると、運搬手段は、垂直平面
内を延びる閉鎖進路に沿って移動可能であり、該手段は
、上記平面から突出したフォーク状要素として設計され
ている。これにより、トレイを連続的に運搬することが
でき、逆転運動が全く不要となるので、駆動が容易とな
る.本発明の実施例によるフォーク状要素は、垂直な閉
鎖進路に沿って移動可能なキャリヤの水平軸を中心にし
て上方へ折り曲げ可能であり、且つ、上向きの運動では
トレイをそれと共に搬送することができ、下向きの運動
では、別の制御手段を使用せずに、トレイを解放するこ
とができる。
コンベヤ上のトレイが、運搬機構によりサポート上に積
み重ね状態で配置されるように運ばれ、サポートが常に
運搬機構に依存しながら90゜だけ回転し、それにより
、トレイを可能な限り安定した状態で置くことができる
ようになるということである. 実施例では、排出コンベヤは、サポートの両側を延びて
おり、サポートは、低い位置から高い位置へ及びその逆
に移動できる.所望の積層体になると、サポートは、下
降させて形成後の積層体を排出コンベヤ上に載せると共
に、複雑な動作を行わずに、排出を行なえるようにしな
ければならない. 更に、本発明の実施例によると、運搬手段は、垂直平面
内を延びる閉鎖進路に沿って移動可能であり、該手段は
、上記平面から突出したフォーク状要素として設計され
ている。これにより、トレイを連続的に運搬することが
でき、逆転運動が全く不要となるので、駆動が容易とな
る.本発明の実施例によるフォーク状要素は、垂直な閉
鎖進路に沿って移動可能なキャリヤの水平軸を中心にし
て上方へ折り曲げ可能であり、且つ、上向きの運動では
トレイをそれと共に搬送することができ、下向きの運動
では、別の制御手段を使用せずに、トレイを解放するこ
とができる。
ス1M
上記特徴及びその他の特徴について、図示の実施例によ
り更に詳細に説明する。
り更に詳細に説明する。
図面において、同一の部分は同一の符合で示してある。
装置は、基本的には複数の部分を組み合わせて構成され
るフレーム1を有している.第1及び第2図の左側には
、フレーム上の供給コンベヤ2が示してあり、右側には
、排出コンベヤ3が示してある。
るフレーム1を有している.第1及び第2図の左側には
、フレーム上の供給コンベヤ2が示してあり、右側には
、排出コンベヤ3が示してある。
図示の実施例において、供給コンベヤと排出コンベヤは
、共通な2個の無端ベルト4を、互いに平行且つ隣接す
る状態で設けて形成されている.両ベルト4は同期状態
で走行し、供給コンベヤの始端部及び排出コンベヤの終
端部の反転ローラ5の周囲を通過すると共に、案内ロー
ラ6及び駆動ローラ7をそれぞれ通過し、供給コンベヤ
のベルト4の作業部が排出コンベヤのベルトの作業部よ
りも低い位置となるように設けてある。駆動ローラフに
は、押し付けローラ8が併設されており、該ローラ8が
ローラ7の周囲の反転角度を増加させて、その上での引
張力を向上させている。ローラ7は、駆動モータ9によ
り駆動され、モータ9は、互いに同一線上に並ぶ複数の
ローラ7の軸lOを変速機を介して(又は直接的に)、
矢印P1の方向に駆動し、それにより、ベルトはその作
業部(頂部)において矢印P2の方向に進む。
、共通な2個の無端ベルト4を、互いに平行且つ隣接す
る状態で設けて形成されている.両ベルト4は同期状態
で走行し、供給コンベヤの始端部及び排出コンベヤの終
端部の反転ローラ5の周囲を通過すると共に、案内ロー
ラ6及び駆動ローラ7をそれぞれ通過し、供給コンベヤ
のベルト4の作業部が排出コンベヤのベルトの作業部よ
りも低い位置となるように設けてある。駆動ローラフに
は、押し付けローラ8が併設されており、該ローラ8が
ローラ7の周囲の反転角度を増加させて、その上での引
張力を向上させている。ローラ7は、駆動モータ9によ
り駆動され、モータ9は、互いに同一線上に並ぶ複数の
ローラ7の軸lOを変速機を介して(又は直接的に)、
矢印P1の方向に駆動し、それにより、ベルトはその作
業部(頂部)において矢印P2の方向に進む。
供給コンベヤ2の作業部分は、例えば、卵をトレイSに
置くための回収機の排出高さに対して、高さを調節でき
る状態で設けてある。排出コンベヤ3の高さは、例えば
、作業員が複数のトレイSの積層体を取り上げるような
手動作業に都合がよいように設定してある。
置くための回収機の排出高さに対して、高さを調節でき
る状態で設けてある。排出コンベヤ3の高さは、例えば
、作業員が複数のトレイSの積層体を取り上げるような
手動作業に都合がよいように設定してある。
供給コンベヤ又は排出コンベヤの端部には、固定ストッ
パ11がコンベヤの全幅にわたって延びる状態で設けて
あり、トレイSがコンベヤベルト4上で運ばれてきたと
きに、ストツパ11がトレイSを保持するように作用す
る。
パ11がコンベヤの全幅にわたって延びる状態で設けて
あり、トレイSがコンベヤベルト4上で運ばれてきたと
きに、ストツパ11がトレイSを保持するように作用す
る。
供給及び排出コンベヤ2、3の間には、排出コンベヤ3
の始端部上に供給コンベヤからトレイを1個づつ載せる
搬送機構15が設けてある.上記始端部は、コンベヤベ
ルト4の高いベルト部分の左側である。この運搬機構は
、本質的には、2個のチェーン16を、コンベヤベルト
4の両側において、垂直面内で延びる状態で備えている
。チェ一ンは、例えば、一般的なリンクチェーンであり
、2個の頂部チェーンホイール17と、2個の底部チェ
ーンホイールl8と、駆動チェーンホイール19との周
囲に掛け渡してある。
の始端部上に供給コンベヤからトレイを1個づつ載せる
搬送機構15が設けてある.上記始端部は、コンベヤベ
ルト4の高いベルト部分の左側である。この運搬機構は
、本質的には、2個のチェーン16を、コンベヤベルト
4の両側において、垂直面内で延びる状態で備えている
。チェ一ンは、例えば、一般的なリンクチェーンであり
、2個の頂部チェーンホイール17と、2個の底部チェ
ーンホイールl8と、駆動チェーンホイール19との周
囲に掛け渡してある。
チェーンからはキャリヤ20(搬送手段)が旋回自在に
吊り下げられている。その旋回軸は、チェーンの移動平
面に対して直角であり、キャリヤ20は、第2図の紙面
において、前後に移動できるようになっている。
吊り下げられている。その旋回軸は、チェーンの移動平
面に対して直角であり、キャリヤ20は、第2図の紙面
において、前後に移動できるようになっている。
図示の実施例では、3個のキャリヤが互いに等間隔を隔
てて、チェーン上に配置してある。この装置では、2個
のキャリヤ20が常にコンベヤベルト4の両側で互いに
正確に対向するように吊り下げられている.各キャリヤ
は、フォーク状又は熊手状の要素を有しており、該要素
は水平方向に延びるバー21を備え、該バー21は、そ
れに対して直角に起立した複数の棒状歯22を有してい
る.歯22は、第5図から明らかなように、上方へ折り
曲げられている.バー21は、キャリヤ20に回転自在
に取付けてあり、歯22が、矢印P1の方向及びその逆
の方向において、上方へ移動できるようになっている。
てて、チェーン上に配置してある。この装置では、2個
のキャリヤ20が常にコンベヤベルト4の両側で互いに
正確に対向するように吊り下げられている.各キャリヤ
は、フォーク状又は熊手状の要素を有しており、該要素
は水平方向に延びるバー21を備え、該バー21は、そ
れに対して直角に起立した複数の棒状歯22を有してい
る.歯22は、第5図から明らかなように、上方へ折り
曲げられている.バー21は、キャリヤ20に回転自在
に取付けてあり、歯22が、矢印P1の方向及びその逆
の方向において、上方へ移動できるようになっている。
下向きの移動は、ストツバ23により防止される。スト
ッパ23は、ブラケット24に固定されており、キャリ
ヤ20の一部分を形成している。このようにして、要素
21、22は、第5図に示す水平位置から上方へのみ移
動できる。
ッパ23は、ブラケット24に固定されており、キャリ
ヤ20の一部分を形成している。このようにして、要素
21、22は、第5図に示す水平位置から上方へのみ移
動できる。
本発明による装置の別の特殊な要素として、サポート3
0が設けてある。サポート30は、両コンベヤベルト4
の間に配置されており、上向きのU形断面を有している
。このU形断面の両脚部は、積み重ねられるトレイに適
合するように、所定の角度だけ開いている。
0が設けてある。サポート30は、両コンベヤベルト4
の間に配置されており、上向きのU形断面を有している
。このU形断面の両脚部は、積み重ねられるトレイに適
合するように、所定の角度だけ開いている。
U形サポート30(第3図参照)は垂直ビン31に固定
されており、該ビン31は、フレームの横方向バー32
に収容されている。ビン31は、横方向バー32に設け
た貫通孔33内において、自由に垂直方向の運動を行な
うことができる。ビン3lの底部側にはカムフオロア−
34が設けてある。カムフオロア−34は、カムディス
ク35に自由状態で着座し、カムディスク35は貫通軸
36上に取り付けてあり、また、軸36はフレーム1の
一部分を形成している。カムディスク35の一方の側面
には、歯車37が固定されており、他方の側面には、第
2のカムディスク38が固定されている. 第2カムディスク38は、アーム40に固定したカムフ
オロア−39に適合し、アーム40は、底部側端部がフ
レームlに旋回自在に取り付けてある.アーム40の先
端部には、ヒンジ4lによりアーム42が固定されてい
る.アーム42は、7−ム43にヒンジ部を介して連結
しており、アーム43は、ビン31に対して、それと直
角に固定されている。更に、カムフオロア−34は、フ
レームlに取り付けた旋回アーム44を介して、矢印P
3の如く、上方及び下方へ移動できる。
されており、該ビン31は、フレームの横方向バー32
に収容されている。ビン31は、横方向バー32に設け
た貫通孔33内において、自由に垂直方向の運動を行な
うことができる。ビン3lの底部側にはカムフオロア−
34が設けてある。カムフオロア−34は、カムディス
ク35に自由状態で着座し、カムディスク35は貫通軸
36上に取り付けてあり、また、軸36はフレーム1の
一部分を形成している。カムディスク35の一方の側面
には、歯車37が固定されており、他方の側面には、第
2のカムディスク38が固定されている. 第2カムディスク38は、アーム40に固定したカムフ
オロア−39に適合し、アーム40は、底部側端部がフ
レームlに旋回自在に取り付けてある.アーム40の先
端部には、ヒンジ4lによりアーム42が固定されてい
る.アーム42は、7−ム43にヒンジ部を介して連結
しており、アーム43は、ビン31に対して、それと直
角に固定されている。更に、カムフオロア−34は、フ
レームlに取り付けた旋回アーム44を介して、矢印P
3の如く、上方及び下方へ移動できる。
カムディスク38は星形で、3個の突出力ム45を凹部
46を挟んで有しており、カムフオロアー39がアーム
40を矢印P4の方向において前後に掃動させ得るよう
になっている。アーム40の揺動は、結合アーム42、
43によりビン31に伝えられ、アーム40が第4図に
おいて左から右へ最大限に移動すると、90゜の角度で
の回転がサポート30に生じるようになっている。アー
ムの戻り動作では、逆方向に90゜だけサポートが回転
することになる。カムディスク35には、その外周にた
だ1個の切り欠き47が設けてあるので、カムディスク
35が回転して、カムフオロア−34が切り欠き47内
へ沈むと、サボー1− 30は、フレーム1やコンベヤ
ベルト4に対して低い位置へ移動させられる。カムディ
スク35のその他の部分において、サポート30に設け
たビン31は、上方へ押され、フレーム又はコンベヤベ
ルト4に対して高い位置を占めることになる。
46を挟んで有しており、カムフオロアー39がアーム
40を矢印P4の方向において前後に掃動させ得るよう
になっている。アーム40の揺動は、結合アーム42、
43によりビン31に伝えられ、アーム40が第4図に
おいて左から右へ最大限に移動すると、90゜の角度で
の回転がサポート30に生じるようになっている。アー
ムの戻り動作では、逆方向に90゜だけサポートが回転
することになる。カムディスク35には、その外周にた
だ1個の切り欠き47が設けてあるので、カムディスク
35が回転して、カムフオロア−34が切り欠き47内
へ沈むと、サボー1− 30は、フレーム1やコンベヤ
ベルト4に対して低い位置へ移動させられる。カムディ
スク35のその他の部分において、サポート30に設け
たビン31は、上方へ押され、フレーム又はコンベヤベ
ルト4に対して高い位置を占めることになる。
カムディスク35、38を固定した歯車37は、ビニオ
ン50により駆動される。そのよ.うな駆動のために、
ビニオン50は駆動軸51に固定され、該軸5lをチェ
ーン変速機52を介してモータ53で回転させるように
なっている。フレームに取り付けた上記軸51上には、
第2のチェーンホイール103が設けてあり、その周囲
にチェーン54が掛け渡してある。このチェーン54は
、軸57に固定したチェーンホイール56まで延びてい
る.軸57は、ローラ6内で自由に回転できるように取
り付けてあり、フレーム1において回転自在である。チ
ェーンホイール19は、チェーン16を駆動するために
、軸57の端部に設け゜ζある。
ン50により駆動される。そのよ.うな駆動のために、
ビニオン50は駆動軸51に固定され、該軸5lをチェ
ーン変速機52を介してモータ53で回転させるように
なっている。フレームに取り付けた上記軸51上には、
第2のチェーンホイール103が設けてあり、その周囲
にチェーン54が掛け渡してある。このチェーン54は
、軸57に固定したチェーンホイール56まで延びてい
る.軸57は、ローラ6内で自由に回転できるように取
り付けてあり、フレーム1において回転自在である。チ
ェーンホイール19は、チェーン16を駆動するために
、軸57の端部に設け゜ζある。
允見吋ミ朋−及、グ効宋 ゛
上述の装置は以下のように作動4−る。トレイSは、例
えば複数の卵を収容しており、標準寸法に従って形成さ
れている。そのようなトレイSが供給コンベヤ2上、又
は、コンベヤベルト4の作業部に載せられると、トレイ
Sはストツバ11に到達するまで、第2図で右方へ移動
させられる。モータ9は所定速度でベルト4を駆動する
。モータ53は、チェーン変速機52、54を介してチ
ェーンホイールl9を駆動し、従って、2個のチェーン
l6を矢印P5の方向に駆動する.それにより、チェー
ン16の左側部分のキャリヤ20(第2図参照)は上方
へ移動させられ、熊手状又はフオーク状の要素22がト
レイSの側部内へ入り込んで、このトレイを上方へ運ぶ
.それ以後の運搬動作では、キャリヤ20は、トレイS
をその両側部において、2個の互いに対向するキャリヤ
20及びフォーク状要素22で支持しながら、チェーン
16の水平な部分を経て垂直な部分へ運ばれる。
えば複数の卵を収容しており、標準寸法に従って形成さ
れている。そのようなトレイSが供給コンベヤ2上、又
は、コンベヤベルト4の作業部に載せられると、トレイ
Sはストツバ11に到達するまで、第2図で右方へ移動
させられる。モータ9は所定速度でベルト4を駆動する
。モータ53は、チェーン変速機52、54を介してチ
ェーンホイールl9を駆動し、従って、2個のチェーン
l6を矢印P5の方向に駆動する.それにより、チェー
ン16の左側部分のキャリヤ20(第2図参照)は上方
へ移動させられ、熊手状又はフオーク状の要素22がト
レイSの側部内へ入り込んで、このトレイを上方へ運ぶ
.それ以後の運搬動作では、キャリヤ20は、トレイS
をその両側部において、2個の互いに対向するキャリヤ
20及びフォーク状要素22で支持しながら、チェーン
16の水平な部分を経て垂直な部分へ運ばれる。
チェーン16の下向き部分が下方へ進むと、高い位置に
あるサボー}30上へ最初のトレイが着座する.U形断
面部分の両脚部が卵トレイの底部側の窪みに入ることに
より、サポート30とトレイとの固定状態が確保される
。キャリヤ20が更に降下すると、熊手状又はフォーク
状要素22は、キャリヤ20に対する上記要素の上向き
折れ曲がり動作により、トレイの凹部から容易に外れる
ことができる.キャリヤは自由に下方へ移動でき、重力
の影響により、一旦隙間ができると、ストツバ23上へ
落下して戻る.積層体の高さが高い場合、この動作は、
単一のトレイの場合よりも長く続く. チェーン16の駆動とカムホイール38の駆動とが同期
しているので、トレイがサポート30上に一旦載せられ
ると、アーム40を操作するカムディスクの回転及びビ
ン3lの回転により、サポート30は90゜だけ回転さ
せられる。開放されたキャリヤは、底部チェーンホイー
ルl8及び駆動チェーンホイール19を介して供給コン
ベヤ2の始端部の取り上げ位置まで送り返される。この
ようにして、複数の(通常は6個の)トレイが常にサポ
ート30に載せられ、トレイの設置後、サポート30は
90゜にわたって回転させられ、それにより、トレイは
90゜だけ交互に回転した状態で着座する。これにより
、形成後の積層体の全体的な安定性が向上する。6個の
トレイが置かれると、カムホイール35が1回転だけ回
転させられ、その結果、切り欠き47がカムフオロア−
34に係合し、ビン31と共にカムフオロア−34が降
下できるようになる.サポート30が低い位置へ降下す
るので、トレイの底部がベルト4の作業部の頂部と接触
するようになる。ベルトとトレイとの間に充分な摩擦が
生じるようになると、積層体全体がザボート30から押
しやられ、排出コンベヤ3の端部の端部ストツバ11ま
で送られる。
あるサボー}30上へ最初のトレイが着座する.U形断
面部分の両脚部が卵トレイの底部側の窪みに入ることに
より、サポート30とトレイとの固定状態が確保される
。キャリヤ20が更に降下すると、熊手状又はフォーク
状要素22は、キャリヤ20に対する上記要素の上向き
折れ曲がり動作により、トレイの凹部から容易に外れる
ことができる.キャリヤは自由に下方へ移動でき、重力
の影響により、一旦隙間ができると、ストツバ23上へ
落下して戻る.積層体の高さが高い場合、この動作は、
単一のトレイの場合よりも長く続く. チェーン16の駆動とカムホイール38の駆動とが同期
しているので、トレイがサポート30上に一旦載せられ
ると、アーム40を操作するカムディスクの回転及びビ
ン3lの回転により、サポート30は90゜だけ回転さ
せられる。開放されたキャリヤは、底部チェーンホイー
ルl8及び駆動チェーンホイール19を介して供給コン
ベヤ2の始端部の取り上げ位置まで送り返される。この
ようにして、複数の(通常は6個の)トレイが常にサポ
ート30に載せられ、トレイの設置後、サポート30は
90゜にわたって回転させられ、それにより、トレイは
90゜だけ交互に回転した状態で着座する。これにより
、形成後の積層体の全体的な安定性が向上する。6個の
トレイが置かれると、カムホイール35が1回転だけ回
転させられ、その結果、切り欠き47がカムフオロア−
34に係合し、ビン31と共にカムフオロア−34が降
下できるようになる.サポート30が低い位置へ降下す
るので、トレイの底部がベルト4の作業部の頂部と接触
するようになる。ベルトとトレイとの間に充分な摩擦が
生じるようになると、積層体全体がザボート30から押
しやられ、排出コンベヤ3の端部の端部ストツバ11ま
で送られる。
このコンベヤ3は、人手により積層体を取り出せるよう
な高さにある。
な高さにある。
本発明は、上述の実施例に限定されるものではない、例
えば、トレイの取り出し機構は、積み重ねようとするト
レイの形態に応じて、別の構造にすることもできる。.
同様のことがサポート30の形状についても当てはまり
、その形状は、所望のどのような形状でもよい。サポー
ト300表面層も、トレイの形式に適合させることがで
きる。
えば、トレイの取り出し機構は、積み重ねようとするト
レイの形態に応じて、別の構造にすることもできる。.
同様のことがサポート30の形状についても当てはまり
、その形状は、所望のどのような形状でもよい。サポー
ト300表面層も、トレイの形式に適合させることがで
きる。
第1図は、本発明による装置をF方からみた斜視図、第
2図は、第1図の装置の垂直側面図、第3図は、運搬機
構の駆動部の垂直後面図、第4図は、第3図の機構の側
面図、第5図は、本発明による折り曲げ構造のフォーク
状要素を備えた運搬手段を示す第4図の(V矢視垂直後
面図である。 2・・・供給コンベヤ、3・・・排出コンベヤ、4・・
・搬送機構、20・・・キャリヤ(W!送手段)、22
・・・歯(要素) 0・・・サポート、 S・・・1・レイ。 特許出願人 工1,・工−・アントニ ス・べ−・ブエー・イ 手続補正書(方式)い 平成2年01月16目
2図は、第1図の装置の垂直側面図、第3図は、運搬機
構の駆動部の垂直後面図、第4図は、第3図の機構の側
面図、第5図は、本発明による折り曲げ構造のフォーク
状要素を備えた運搬手段を示す第4図の(V矢視垂直後
面図である。 2・・・供給コンベヤ、3・・・排出コンベヤ、4・・
・搬送機構、20・・・キャリヤ(W!送手段)、22
・・・歯(要素) 0・・・サポート、 S・・・1・レイ。 特許出願人 工1,・工−・アントニ ス・べ−・ブエー・イ 手続補正書(方式)い 平成2年01月16目
Claims (6)
- (1)卵などの複数の物品を収容した複数のトレイ(S
)を積み重ねるための装置であつて、該装置に、トレイ
を1個づつ運ぶ供給コンベヤ(2)と、互いに積み重ね
られた複数のトレイのための排出コンベヤ(3)と、供
給及び排出コンベヤの間で作用する搬送機構(4)とが
設けてあり、上記搬送機構(4)が、1回に1個づつト
レイを運ぶための少なくとも1個の上下方向に作動する
運搬手段(20)、ならびに、積層状態のトレイを支持
して常に90°だけ回転するサポートを有していること
を特徴とするトレイ積み重ね装置。 - (2)上記排出コンベヤ(3)がサポート(30)の両
側を延びており、該サポート(30)が低い位置から高
い位置へ及びその逆に移動できる請求項1記載の装置。 - (3)上記搬送手段(20)が垂直平面内を延びる閉鎖
進路に沿つて移動可能であり、上記平面上で突出した複
数の要素(22)として設計されている請求項1又は2
に記載の装置。 - (4)上記要素(22)がフォーク状又は熊手状である
請求項3記載の装置。 - (5)上記要素(22)が、上記進路に沿つて移動可能
なキャリヤ(20)上で水平に延びる軸を中心にして上
方へ折れ曲がり得る請求項3又は4に記載の装置。 - (6)少なくとも1対の折り曲げ可能な要素が、常に、
供給コンベヤ(2)及び排出コンベヤ(3)の両側で対
となつて互いに対向する状態で設けてあり、該折り曲げ
可能な要素が、キャリヤ(20)に設けられている請求
項1〜5のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8900567 | 1989-03-08 | ||
NL8900567 | 1989-03-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239026A true JPH02239026A (ja) | 1990-09-21 |
JP2927457B2 JP2927457B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=19854265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1230258A Expired - Fee Related JP2927457B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-09-05 | トレイ積み重ね装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4997339A (ja) |
EP (1) | EP0386347B1 (ja) |
JP (1) | JP2927457B2 (ja) |
DE (1) | DE68901863T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6312499B1 (en) | 1999-05-07 | 2001-11-06 | Institute Of Gas Technology | Method for stabilization of liquid mercury |
JP2012025589A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-09 | Fps Food Processing Systems Bv | 包装ユニットを積み重ねる装置および方法 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6099452A (en) * | 1995-03-01 | 2000-08-08 | Moore Business Forms, Inc. | Forms stacker |
US5791867A (en) * | 1997-01-21 | 1998-08-11 | Kuhl; Jeffrey B. | Apparatus for automatically unstacking of trays from a vertically extending interlocking stack thereof |
US5807065A (en) * | 1997-01-21 | 1998-09-15 | Kuhl; Jeffrey B. | Apparatus for automatically unstacking horizontal lid members from a vertically extending stack thereof |
GB9803635D0 (en) * | 1998-02-20 | 1998-04-15 | Davison Stephen R J | Device for stacking egg packs |
DE602007002314D1 (de) * | 2006-03-06 | 2009-10-22 | Food Processing Systems | Greifer |
IT1394225B1 (it) * | 2009-05-15 | 2012-06-01 | Elmag Spa | Essiccatoio verticale |
CN102976051B (zh) * | 2012-11-27 | 2016-01-20 | 吴江市博众精工科技有限公司 | 一种运输装置 |
CN103523513B (zh) * | 2013-10-23 | 2014-12-31 | 南通通用机械制造有限公司 | 一种码垛中转系统 |
CN105292567B (zh) * | 2015-11-12 | 2017-08-25 | 上海电机学院 | 鸡蛋收集包装装置 |
US10583998B2 (en) | 2017-03-04 | 2020-03-10 | Dean A. Wenger | Egg tray stacking machine |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920892U (ja) * | 1972-05-22 | 1974-02-21 | ||
JPS5211825A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Crt display unit |
JPS5322748A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Canon Inc | Electrostatic printer |
JPS58104822A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-22 | Nakajima Seisakusho:Kk | 卵の移送装置 |
JPS6274832A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | Murata Mach Ltd | ロボツトによる物品のパレタイジング方法 |
JPS62260618A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-12 | シ−ル栄登株式会社 | 鶏卵等の自動輸送装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2407782A (en) * | 1944-05-19 | 1946-09-17 | John S Hardy | Tray stacker |
US2919821A (en) * | 1956-08-06 | 1960-01-05 | Universal Dev And Engineering | Case stacker |
DE1254524B (de) * | 1963-08-05 | 1967-11-16 | Herbert Matull | Verfahren und Vorrichtung zum vollautomatischen Einlegen von keilfoermigen Packungen in Kartons od. dgl. |
DE1683862A1 (de) * | 1967-04-07 | 1970-02-05 | Keller U Co Maschinenfabrik C | Verfahren und Einrichtung zum Transportieren von lattenfoermigen Formlingstraegern zwischen Trocken- und Nassseite in Tonwerken der keramischen,insbesondere der grobkeramischen Industrie |
NL142916B (nl) * | 1971-06-09 | 1974-08-15 | Moba Apparatenbouw N V | Stapel- en ontstapelinrichting voor eiertrays. |
US3912070A (en) * | 1974-04-08 | 1975-10-14 | Baker Perkins Inc | Tray handling apparatus |
SU598810A1 (ru) * | 1976-10-15 | 1978-03-25 | Производственное Объединение Синтетических Отделочных И Изоляционных Строительных Материалов "Стройпластмасс" | Устройство дл укладки плоских изделий в стопу |
IT1186550B (it) * | 1984-08-14 | 1987-11-26 | Gambetti Mario Baumer | Apparecchiatura per l'impilamento di confezioni particolarmente negli impianti di imballaggio con nastro di materiale termorestringibile |
-
1989
- 1989-06-30 DE DE8989201757T patent/DE68901863T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-30 EP EP89201757A patent/EP0386347B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-10 US US07/377,129 patent/US4997339A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-05 JP JP1230258A patent/JP2927457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920892U (ja) * | 1972-05-22 | 1974-02-21 | ||
JPS5211825A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Crt display unit |
JPS5322748A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Canon Inc | Electrostatic printer |
JPS58104822A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-22 | Nakajima Seisakusho:Kk | 卵の移送装置 |
JPS6274832A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | Murata Mach Ltd | ロボツトによる物品のパレタイジング方法 |
JPS62260618A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-12 | シ−ル栄登株式会社 | 鶏卵等の自動輸送装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6312499B1 (en) | 1999-05-07 | 2001-11-06 | Institute Of Gas Technology | Method for stabilization of liquid mercury |
JP2012025589A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-09 | Fps Food Processing Systems Bv | 包装ユニットを積み重ねる装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0386347B1 (en) | 1992-06-17 |
DE68901863D1 (de) | 1992-07-23 |
DE68901863T2 (de) | 1992-12-17 |
JP2927457B2 (ja) | 1999-07-28 |
US4997339A (en) | 1991-03-05 |
EP0386347A1 (en) | 1990-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6152291A (en) | Apparatus for controlling the flow of articles | |
CN1019783B (zh) | 模件式运输装置 | |
US6520314B1 (en) | Apparatus for arranging packaged bakery goods for shipment | |
JPH02239026A (ja) | トレイ積み重ね装置 | |
US4917229A (en) | Method and apparatus for stacking products | |
JP2004026444A (ja) | 物品整列搬送装置 | |
JP3205407B2 (ja) | 物品起立供給装置 | |
JPH0453775B2 (ja) | ||
JP6143564B2 (ja) | 物品仕分装置 | |
JP3009362B2 (ja) | アンスタッカー装置およびアンスタッカー方法 | |
JPH05132013A (ja) | 箱詰装置 | |
JP3494316B2 (ja) | 長尺物仕分け装置 | |
US2365782A (en) | Box stack conveyer and elevator | |
CN222006343U (zh) | 一种物料排序进料装置 | |
JP4182411B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP3514868B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP3628728B2 (ja) | 長尺物供給装置 | |
JPS60122624A (ja) | 包装機等の品物供給装置 | |
JP4261900B2 (ja) | ケース搬送回動装置 | |
JPH0881046A (ja) | 長尺物仕分け装置 | |
JPH04243721A (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
JPH07242327A (ja) | 搬送物のストレージ装置 | |
JP3337341B2 (ja) | 物品蓄積装置 | |
JPH0858727A (ja) | 長物野菜の箱詰装置 | |
JP2001301951A (ja) | 搬送装置及びそれを備えた包装値付け装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |