JPH0223451A - Dma転送方式 - Google Patents
Dma転送方式Info
- Publication number
- JPH0223451A JPH0223451A JP63174141A JP17414188A JPH0223451A JP H0223451 A JPH0223451 A JP H0223451A JP 63174141 A JP63174141 A JP 63174141A JP 17414188 A JP17414188 A JP 17414188A JP H0223451 A JPH0223451 A JP H0223451A
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- Japan
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- memory
- cpu
- buffer
- bus
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- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 52
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概 要〕
バス系統が異なるメインCPUとサブCPUにそれぞれ
接続されたメモリ間のデータ転送をDMAコントローラ
により行うDMA転送方式に関し、一方のCPUが暴走
しても他方のCPUのメモリには影響を及ぼさないよう
にすることを目的とし、 該メインCPUとサブCPUの各バスが分離されており
、両CPU間の通信を第1のI/Oハンファを介して行
い、該メモリ間のデータ転送を第2のI/Oバッファを
経由してtx D M Aコントローラにより行うよう
に構成する。
接続されたメモリ間のデータ転送をDMAコントローラ
により行うDMA転送方式に関し、一方のCPUが暴走
しても他方のCPUのメモリには影響を及ぼさないよう
にすることを目的とし、 該メインCPUとサブCPUの各バスが分離されており
、両CPU間の通信を第1のI/Oハンファを介して行
い、該メモリ間のデータ転送を第2のI/Oバッファを
経由してtx D M Aコントローラにより行うよう
に構成する。
本発明は、DMA転送方式に関し、特にバス系統が異な
るメインCPUとサブCPtJにそれぞれ接続されたメ
モリ間のDMA (直接メモリアクセス)転送をDMA
コントローラを介して行う方式%式% 近年のコンピュータシステムの高速化の要求に伴い、回
線制御等の処理をメインCPUとは別のCPUで行うこ
とで、メインCPUの負担を低減させることが要求され
ている。このため、メインCPUとサブCPUの両メモ
リ間ではDMAコントローラを用いたDMA高速データ
転送が必要となっている。
るメインCPUとサブCPtJにそれぞれ接続されたメ
モリ間のDMA (直接メモリアクセス)転送をDMA
コントローラを介して行う方式%式% 近年のコンピュータシステムの高速化の要求に伴い、回
線制御等の処理をメインCPUとは別のCPUで行うこ
とで、メインCPUの負担を低減させることが要求され
ている。このため、メインCPUとサブCPUの両メモ
リ間ではDMAコントローラを用いたDMA高速データ
転送が必要となっている。
ローラ5は指示されたアドレス情報に従ってメモリ4か
ら両方のバスB2、B1を介してメモリ3にデータを転
送する。
ら両方のバスB2、B1を介してメモリ3にデータを転
送する。
第3図には、従来から用いられているDMA転送方式の
一例が示されており、メインCPtJlのバスB1にそ
のメモリ3が接続され、メインCPU1の負担を低減さ
せるために回線制御等の処理を分担するサブCPtJ2
のバスB2にそのメモリ4が接続されている。そして、
この2つのバスB1、B2は相互に接続されており、そ
の接続線路に更にメモリ間転送のための動作を行うDM
Aコントローラ5が接続されてい−る。
一例が示されており、メインCPtJlのバスB1にそ
のメモリ3が接続され、メインCPU1の負担を低減さ
せるために回線制御等の処理を分担するサブCPtJ2
のバスB2にそのメモリ4が接続されている。そして、
この2つのバスB1、B2は相互に接続されており、そ
の接続線路に更にメモリ間転送のための動作を行うDM
Aコントローラ5が接続されてい−る。
今、例えばメモリ4からメモリ3にデータ転送を行う場
合には、まず、サブCPtJ2がDMAコントローラ5
に、メモリ4のデータの転送元アドレス及びメモリ3の
転送先アドレス並びにアドレスサイズ(幅)等を指示す
る。この後、DMAコントローラ5に起動を掛かけると
、DMAコント(発明が解決しようとする課題〕 このような従来のDMA転送方式では、両方のバスB1
と82とが繋がっているため、メインCPUI及びサブ
CPU2いずれにおいても、相手のメモリも自分のメモ
リと同様にDMAコントローラ5を介さずに直接アクセ
スすることができるので、メインCPUI又はサブCP
U2が暴走してメモリを破壊した時には、暴走した方の
CPUのメモリだけでなく正常なCPUのメモリも破壊
されてしまうという問題点があった。
合には、まず、サブCPtJ2がDMAコントローラ5
に、メモリ4のデータの転送元アドレス及びメモリ3の
転送先アドレス並びにアドレスサイズ(幅)等を指示す
る。この後、DMAコントローラ5に起動を掛かけると
、DMAコント(発明が解決しようとする課題〕 このような従来のDMA転送方式では、両方のバスB1
と82とが繋がっているため、メインCPUI及びサブ
CPU2いずれにおいても、相手のメモリも自分のメモ
リと同様にDMAコントローラ5を介さずに直接アクセ
スすることができるので、メインCPUI又はサブCP
U2が暴走してメモリを破壊した時には、暴走した方の
CPUのメモリだけでなく正常なCPUのメモリも破壊
されてしまうという問題点があった。
従って、本発明は、かかるDMA転送方式において、例
え一方のCPUが暴走しても他方のCPUのメモリには
影響を及ぼさないようにすることを目的とする。
え一方のCPUが暴走しても他方のCPUのメモリには
影響を及ぼさないようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明に係るDMA転送方
式では、第1図に原理的に示すように、メインCPUI
とサブCPU2の各バスを分離し、両CPU間の通信を
第1のI/Oバンファ6を介して行い、メモリ3−4間
のデータ転送を第2のI/Oバッファ7を経由してから
DMAコントローラ5により行うように構成している。
式では、第1図に原理的に示すように、メインCPUI
とサブCPU2の各バスを分離し、両CPU間の通信を
第1のI/Oバンファ6を介して行い、メモリ3−4間
のデータ転送を第2のI/Oバッファ7を経由してから
DMAコントローラ5により行うように構成している。
〔作 用]
本発明では、第1図に示す如く、まず、メインcpui
−サブCPU2間において第1のI/Oバッファ6によ
りアドレス情報等の交換を行う。
−サブCPU2間において第1のI/Oバッファ6によ
りアドレス情報等の交換を行う。
そして、データ転送時においては、そのアドレス情報を
CPUから受けたDMAコントローラ5が、一方のメモ
リのデータを第2の!/Oバッファ7に一旦格納してか
ら更に他方のメモリに転送させる。
CPUから受けたDMAコントローラ5が、一方のメモ
リのデータを第2の!/Oバッファ7に一旦格納してか
ら更に他方のメモリに転送させる。
このように、メモリーメモリ間のデータ転送は、第2の
I/Oバッファ7を介して必ず行われるので、DMAコ
ントローラ5はI/Oバッファ7−メモリ間の転送とし
て使用することができ、両CPUのバスを繋げる必要が
ない。従って、各CPUは相手のCPUのメモリをアク
セスすることができない。
I/Oバッファ7を介して必ず行われるので、DMAコ
ントローラ5はI/Oバッファ7−メモリ間の転送とし
て使用することができ、両CPUのバスを繋げる必要が
ない。従って、各CPUは相手のCPUのメモリをアク
セスすることができない。
従って、バスを共通にせずにCPU間のデータ転送を可
能とし、自己のメモリと相手のメモリを完全に分離した
システムが構築されることになり、相手側のCPUの暴
走等の影響は受けないことになる。
能とし、自己のメモリと相手のメモリを完全に分離した
システムが構築されることになり、相手側のCPUの暴
走等の影響は受けないことになる。
第2図は、第1図に示した本発明のDMA転送方式を通
信監視・制御システムに用いた場合の一実施例を示して
おり、A−Cはそれぞれ監視・制御装置を構成しており
、このシステムでは、サブCPU毎に回線を制御して入
出力データをメインCPUとの間でやり取りし、メイン
CPUはそのデータによってシステム全体を監視・制御
するもので、それぞれ内部にバスB2a−B2cを持つ
ている。そして、バスB2aにはサブCPU2a。
信監視・制御システムに用いた場合の一実施例を示して
おり、A−Cはそれぞれ監視・制御装置を構成しており
、このシステムでは、サブCPU毎に回線を制御して入
出力データをメインCPUとの間でやり取りし、メイン
CPUはそのデータによってシステム全体を監視・制御
するもので、それぞれ内部にバスB2a−B2cを持つ
ている。そして、バスB2aにはサブCPU2a。
メモリ4as第1のI/Oバ、ノア6a、第2のI/O
バッファ7 a−、及びDMAコントローラ(DMAC
)5 aが接続され、バスB2bにはサブCPU2b、
メモリ4b、第1の【/○バッファ6b、第2のI/O
バッファ7b、及びDMAコントローラ(DMAC)5
bが、バスB2cにはサブCPU2 e、メモリ4C
1第1のI/Oバッファ6c、第2のI/Oバッファ7
c、及びDMAコントローラ(DMAC)5 cが、そ
れぞれ接続されている。
バッファ7 a−、及びDMAコントローラ(DMAC
)5 aが接続され、バスB2bにはサブCPU2b、
メモリ4b、第1の【/○バッファ6b、第2のI/O
バッファ7b、及びDMAコントローラ(DMAC)5
bが、バスB2cにはサブCPU2 e、メモリ4C
1第1のI/Oバッファ6c、第2のI/Oバッファ7
c、及びDMAコントローラ(DMAC)5 cが、そ
れぞれ接続されている。
そして、このうち、監視・制御装置Aのr/Oバッファ
6a、I/Oバッファ7a%DMAコントローラ5a、
監視・制御装置BのI/Oバッファ6b、I/Oバンフ
ァ7b、DMAコントローラ5b、及び監視・制御装置
CのI/Oバッファ6c、、I/Oバッフ77C,DM
Aコントローラ5cは、メインCPUI及びそのメモリ
3が接続されバスB2a、B2b、B2cとは分離され
たバスB1にも接続されている。
6a、I/Oバッファ7a%DMAコントローラ5a、
監視・制御装置BのI/Oバッファ6b、I/Oバンフ
ァ7b、DMAコントローラ5b、及び監視・制御装置
CのI/Oバッファ6c、、I/Oバッフ77C,DM
Aコントローラ5cは、メインCPUI及びそのメモリ
3が接続されバスB2a、B2b、B2cとは分離され
たバスB1にも接続されている。
次にこの実施例におけるメモリ間データ転送を、メモリ
4bからメモリ3へ行う場合について説明する。
4bからメモリ3へ行う場合について説明する。
■まず、サブCPU2 bがバスB2bを経由してI/
Oバッファ6bに対して転送開始のためのコマンド(例
えば、自局メモリ2bの転送元アドレス及びアドレス幅
)を書き込む。
Oバッファ6bに対して転送開始のためのコマンド(例
えば、自局メモリ2bの転送元アドレス及びアドレス幅
)を書き込む。
■このI/Oバッファ6bのコマンドは、バスB1を介
してメインCPUIに通知される。
してメインCPUIに通知される。
■サブCPU2 bは、DMAコントローラ5bに対し
て上記■で受けた転送先アドレスとともに自局のメモリ
の転送元アドレス及びその幅等を指示する二七によって
DMAコントローラ5bに起動を掛ける。
て上記■で受けた転送先アドレスとともに自局のメモリ
の転送元アドレス及びその幅等を指示する二七によって
DMAコントローラ5bに起動を掛ける。
■DMAコントローラ5bは、■で指示されたアドレス
情報に従ってメモリ4bの壬旨定されたデータをバスB
2bを経由してI/Oバッファ7bに一旦書き込む。
情報に従ってメモリ4bの壬旨定されたデータをバスB
2bを経由してI/Oバッファ7bに一旦書き込む。
■DMAコントローラ5bは、I/Oバッファ7bに書
き込んだデータをバスB1を経由してメモ+73に転送
して動作を終了する。
き込んだデータをバスB1を経由してメモ+73に転送
して動作を終了する。
このように、メインcput及びそのメモリ3と、サブ
CPU及びそのメモリ43〜4cは互いに独立しており
、また共通にアクセスできないので、とのCPUが暴走
しても他のCPUのメモリに影響を与えることはない。
CPU及びそのメモリ43〜4cは互いに独立しており
、また共通にアクセスできないので、とのCPUが暴走
しても他のCPUのメモリに影響を与えることはない。
(発明の効果)
このように、本発明のDMA転送方式によれば、メイン
CP 、UとサブCPUの各バスが互いに分離されてお
り、両メモリ間におけるデータ転送においては、I/O
バッファを中継させるようにしてバスを共通にしない構
成としたので、一方のcPUが暴走等を起こしても他方
のCPUのメモリは破壊されることがない。
CP 、UとサブCPUの各バスが互いに分離されてお
り、両メモリ間におけるデータ転送においては、I/O
バッファを中継させるようにしてバスを共通にしない構
成としたので、一方のcPUが暴走等を起こしても他方
のCPUのメモリは破壊されることがない。
また、DMAを使用できるので、CPU間のデータ転送
が高速で効率的に行うことができ、延いてはシステムの
高速化と高信転化に寄与することとなる。
が高速で効率的に行うことができ、延いてはシステムの
高速化と高信転化に寄与することとなる。
第1図は本発明に係るDMA転送方式を原理的に示すブ
ロック図、 第2図は本発明に係るDMA転送方式の一実施例を示す
ブロック図、 第3図は従来のDMA転送方式の一例を示すブロック図
、である。 第1図において、 ■・・・メインCPU。 2・・・サブCPU。 3.4・・・メモリ、 5・・・DMAコントローラ、 6・・・第1のI/Oバッファ、 7・・・第2のI/Oバッファ。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
ロック図、 第2図は本発明に係るDMA転送方式の一実施例を示す
ブロック図、 第3図は従来のDMA転送方式の一例を示すブロック図
、である。 第1図において、 ■・・・メインCPU。 2・・・サブCPU。 3.4・・・メモリ、 5・・・DMAコントローラ、 6・・・第1のI/Oバッファ、 7・・・第2のI/Oバッファ。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バス系統が異なるメインCPU(1)とサブCPU(2
)にそれぞれ接続されたメモリ(3)(4)間のデータ
転送をDMAコントローラ(5)により行うDMA転送
方式であって、 該メインCPU(1)とサブCPU(2)の各バスが分
離されており、両CPU(1)(2)間の通信を第1の
I/Oバッファ(6)を介して行い、該メモリ(3)(
4)間のデータ転送を第2のI/Oバッファ(7)を経
由して該DMAコントローラ(5)により行うことを特
徴としたDMA転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174141A JPH0223451A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | Dma転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174141A JPH0223451A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | Dma転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223451A true JPH0223451A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15973384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63174141A Pending JPH0223451A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | Dma転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0223451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9350981B2 (en) | 2010-06-18 | 2016-05-24 | Sony Corporation | Image display system, shutter glasses, and display apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336356A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Toshiba Corp | メツセ−ジ転送方式 |
JPS6346559A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Nec Corp | Dmaコントロ−ラ |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174141A patent/JPH0223451A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336356A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Toshiba Corp | メツセ−ジ転送方式 |
JPS6346559A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Nec Corp | Dmaコントロ−ラ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9350981B2 (en) | 2010-06-18 | 2016-05-24 | Sony Corporation | Image display system, shutter glasses, and display apparatus |
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