JPH02219084A - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
車載用ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH02219084A JPH02219084A JP4063789A JP4063789A JPH02219084A JP H02219084 A JPH02219084 A JP H02219084A JP 4063789 A JP4063789 A JP 4063789A JP 4063789 A JP4063789 A JP 4063789A JP H02219084 A JPH02219084 A JP H02219084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- speed
- information
- road
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車載用ナビゲーション装置に関するものである
。
。
第6図は例えば特開昭63−189883号公報に開示
された従来の車載用ナビゲーション装置を示すブロック
図である。同図において、2は車両の現在位置情報等を
入力するための操作手段、4はナビゲーションのための
各種制御を行なう制御手段、5は車両の現在位置情報や
地図情報を表示するための表示手段、6は地図情報を予
め記憶しておき、再生するための地図情報再生手段、1
6は車両の方位・距離を検知して出力する方位距離セン
サである。
された従来の車載用ナビゲーション装置を示すブロック
図である。同図において、2は車両の現在位置情報等を
入力するための操作手段、4はナビゲーションのための
各種制御を行なう制御手段、5は車両の現在位置情報や
地図情報を表示するための表示手段、6は地図情報を予
め記憶しておき、再生するための地図情報再生手段、1
6は車両の方位・距離を検知して出力する方位距離セン
サである。
次に動作について説明する。操作手段2によって車両の
現在位置を設定すると、この設定位置情報に基づいて制
御手段4が地図情報再生手段6から現在地周辺の地図情
報を読出し、表示手段5に′その地図情報と車両の現在
位置を示すための自軍位置マークを描画する。車両の走
行中は、方位距離センサ16からの方位及び距離情報に
より制jB手段4が車両の現在位置を求め、自軍位置マ
ークの表示位置を更新し、常に自軍位置マークが表示手
段5による表示の中心になるようにその地図表示をスク
ロールする。上記動作により新たな地図表示が必要とな
るたびに制御手段4は地図情報を地図情報再生手段6か
ら読出し、表示手段5にて描画する。
現在位置を設定すると、この設定位置情報に基づいて制
御手段4が地図情報再生手段6から現在地周辺の地図情
報を読出し、表示手段5に′その地図情報と車両の現在
位置を示すための自軍位置マークを描画する。車両の走
行中は、方位距離センサ16からの方位及び距離情報に
より制jB手段4が車両の現在位置を求め、自軍位置マ
ークの表示位置を更新し、常に自軍位置マークが表示手
段5による表示の中心になるようにその地図表示をスク
ロールする。上記動作により新たな地図表示が必要とな
るたびに制御手段4は地図情報を地図情報再生手段6か
ら読出し、表示手段5にて描画する。
従来の車載用ナビゲーション装置は以上のように構成さ
れているので、新たな地図表示が必要となる毎に地図情
報を読出して描画しているために車両の速度が速い場合
に地図描画が追従できず、そのスクロールがスムーズに
行なわれない等の課題があった。
れているので、新たな地図表示が必要となる毎に地図情
報を読出して描画しているために車両の速度が速い場合
に地図描画が追従できず、そのスクロールがスムーズに
行なわれない等の課題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたも
ので、車両の速度が速くなっても地図表示のスクロール
をスムーズにできる車載用ナビゲーション装置を得るこ
とを目的とする。
ので、車両の速度が速くなっても地図表示のスクロール
をスムーズにできる車載用ナビゲーション装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明に係る車載用ナビゲーション装置は、位置検出手
段と、速度検出手段と、道路の制限最高速度を道路種別
とし、道路種別毎に地図情報を予め記憶しておき、位置
及び速度情報に応じて特定の道路種別の道路データを車
両の現在位置と共に表示する情報再生表示手段を設けた
ものである。
段と、速度検出手段と、道路の制限最高速度を道路種別
とし、道路種別毎に地図情報を予め記憶しておき、位置
及び速度情報に応じて特定の道路種別の道路データを車
両の現在位置と共に表示する情報再生表示手段を設けた
ものである。
本発明における車載用ナビゲーション装置は、情報再生
表示手段により車両の速度に応じて特定の道路種別の道
路データのみの描画を行ない、余計な道路描画を行なわ
ない。
表示手段により車両の速度に応じて特定の道路種別の道
路データのみの描画を行ない、余計な道路描画を行なわ
ない。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による装置構成を示すブロッ
ク図であり、従来例と同一、又は相当部分には同符号2
.4〜6を付し、その説明を省略する。但し、地図情報
再生手段6は、道路の制限最高速度を道路種別とし、道
路種別毎に座標点の集合として表現される道路データを
含む地図情報を記憶、再生するものである。第2図はそ
の地区情報の中の道路データの構成例を示している。
ク図であり、従来例と同一、又は相当部分には同符号2
.4〜6を付し、その説明を省略する。但し、地図情報
再生手段6は、道路の制限最高速度を道路種別とし、道
路種別毎に座標点の集合として表現される道路データを
含む地図情報を記憶、再生するものである。第2図はそ
の地区情報の中の道路データの構成例を示している。
第2図中、道路種別の0.1.2は制限最高速度100
h/h、80h/h、60h/h以下を示し、各道路座
標をノード座標l・・・nで示している。
h/h、80h/h、60h/h以下を示し、各道路座
標をノード座標l・・・nで示している。
lは車両の走行速度を検出する速度検出手段、3は車両
の現在位置を車両の方位及び走行距離から検出する位置
検出手段で、速度検出手段1及び制御手段4に接続され
ている。又、制御手段4は速度検出手段1からの出力信
号を入力するようになっている。
の現在位置を車両の方位及び走行距離から検出する位置
検出手段で、速度検出手段1及び制御手段4に接続され
ている。又、制御手段4は速度検出手段1からの出力信
号を入力するようになっている。
第3図は本発明の一実施例による地図表示のスクロール
動作を説明するための図で、図中、7.8は地図描画エ
リア、9は表示ウィンドウである。
動作を説明するための図で、図中、7.8は地図描画エ
リア、9は表示ウィンドウである。
第4図は本発明の一実施例による道路データの表示例を
示し、第4図(a)は特定の道路種別のみを゛表示した
状態、第4図ら)は全ての道路を表示した状態を示す。
示し、第4図(a)は特定の道路種別のみを゛表示した
状態、第4図ら)は全ての道路を表示した状態を示す。
次に第1図〜第4図を参照してかかる構成の装置の動作
について説明する。操作手段2による設定位置情報、又
は位置検出手段3からの位置情報を車両の現在地とし、
制御手段4はその現在地周辺の地図情報を地図情報再生
手段6から読出し、表示手段5にてその地図情報と自軍
位置マークを表示する。
について説明する。操作手段2による設定位置情報、又
は位置検出手段3からの位置情報を車両の現在地とし、
制御手段4はその現在地周辺の地図情報を地図情報再生
手段6から読出し、表示手段5にてその地図情報と自軍
位置マークを表示する。
車両の走行中は位置検出手段3からの位置情報により現
在位置を逐次に更新し、常に自軍位置マークが表示手段
5の表示の中心となるように、表示ウィンドウ9を第3
図の図示矢印方向に移動し、地図描画エリア8に描画を
行なう。この時、速度検出手段1により速度を検出し、
この速度に応して道路種別を決定して例えば第4図(a
)又はω)のように描画を行なう。なお、地図情報再生
手段6の中の地図情報の中の道路データは第2図の構成
となっているので、ノード座標を表示用座標に座標変換
し、それらを直線で結ぶことによって道路を表示手段5
により描画する。又、道路種別を道路表示線の色、幅等
によって区別して表示する。
在位置を逐次に更新し、常に自軍位置マークが表示手段
5の表示の中心となるように、表示ウィンドウ9を第3
図の図示矢印方向に移動し、地図描画エリア8に描画を
行なう。この時、速度検出手段1により速度を検出し、
この速度に応して道路種別を決定して例えば第4図(a
)又はω)のように描画を行なう。なお、地図情報再生
手段6の中の地図情報の中の道路データは第2図の構成
となっているので、ノード座標を表示用座標に座標変換
し、それらを直線で結ぶことによって道路を表示手段5
により描画する。又、道路種別を道路表示線の色、幅等
によって区別して表示する。
次に第5図のフロー図を参照して車両の速度に応じた道
路種別の地図表示の動作について説明する0図中、SP
は車両の速度に比例した速度検出手段1の速度検出情報
、5pthは描画判定のための速度闇値、αと汐はヒス
テリシス特性をもたせるための正の定数である。ステッ
プ10では速度検出情報spは速度闇値5pthに定数
αを加算した値を超えるか否かを判定し、超えていなけ
ればステップ11にて全ての道路の描画を行なって処理
を終了する。第4図〜)はこの時の道路の描画例である
。ステップ10にてSP>5Pth+αと判定すればス
テップ12に進み、制限最高速度が速度闇値5pth相
当以上の道路のみを描画する。即ち、sp>5pth+
αと判定すれば車両が速度闇値5pth相当以上の制限
最高速度の道路を走行しているものと見なし、該当道路
のみを描画し、その他の道路については描画しない、第
4図(a)はこの時の道路の描画例であり、同じ地区の
第4図(b)の描画例に比べて描画に必要とされる情報
量が少なくなっている。これにより描画時間が短縮化さ
れ、高速走行中でもスムーズなスクロールが可能となる
。
路種別の地図表示の動作について説明する0図中、SP
は車両の速度に比例した速度検出手段1の速度検出情報
、5pthは描画判定のための速度闇値、αと汐はヒス
テリシス特性をもたせるための正の定数である。ステッ
プ10では速度検出情報spは速度闇値5pthに定数
αを加算した値を超えるか否かを判定し、超えていなけ
ればステップ11にて全ての道路の描画を行なって処理
を終了する。第4図〜)はこの時の道路の描画例である
。ステップ10にてSP>5Pth+αと判定すればス
テップ12に進み、制限最高速度が速度闇値5pth相
当以上の道路のみを描画する。即ち、sp>5pth+
αと判定すれば車両が速度闇値5pth相当以上の制限
最高速度の道路を走行しているものと見なし、該当道路
のみを描画し、その他の道路については描画しない、第
4図(a)はこの時の道路の描画例であり、同じ地区の
第4図(b)の描画例に比べて描画に必要とされる情報
量が少なくなっている。これにより描画時間が短縮化さ
れ、高速走行中でもスムーズなスクロールが可能となる
。
ステップ12の処理を行なった後で、表示ウィンドウ9
の移動によって地図描画エリア8は表示されるが、その
後表示ウィンドウ9がそのエリア8外に出たか否かをス
テップ13で判定する。エリア外に出てると判定すれば
一連の処理を終了し、エリア外に出てないど判定すれば
ステ・ノブ14に進む、ステップ14では、速度検出情
報spが速度闇値5pthから定数βを差引いた値未満
か否かを判定し、未満でなければステップ13に戻り、
未満ならばステップ15にて残りの道路を描画して一連
の処理を終了する。ステップ15の描画により、制限最
高速度の遅い道路に車両が分路した場合に対しても必要
な情報を表示することができる。
の移動によって地図描画エリア8は表示されるが、その
後表示ウィンドウ9がそのエリア8外に出たか否かをス
テップ13で判定する。エリア外に出てると判定すれば
一連の処理を終了し、エリア外に出てないど判定すれば
ステ・ノブ14に進む、ステップ14では、速度検出情
報spが速度闇値5pthから定数βを差引いた値未満
か否かを判定し、未満でなければステップ13に戻り、
未満ならばステップ15にて残りの道路を描画して一連
の処理を終了する。ステップ15の描画により、制限最
高速度の遅い道路に車両が分路した場合に対しても必要
な情報を表示することができる。
なお、上記実施例においては車両の現在位置を自軍位置
マークで表示したが、これに代わり位置検出手段からの
位置情報から車両の走行軌跡を表示するようにしてもよ
い。
マークで表示したが、これに代わり位置検出手段からの
位置情報から車両の走行軌跡を表示するようにしてもよ
い。
また、上記実施例では、地図情報の再生表示を第4図■
)のように制限していないが、その表示を例えば第4図
(a)のように制限し、描画を行なう道路種別の道路デ
ータのみを再生して表示してもよい。
)のように制限していないが、その表示を例えば第4図
(a)のように制限し、描画を行なう道路種別の道路デ
ータのみを再生して表示してもよい。
また、地図情報量が所定量以上の場合には、上記実施例
のように動作し、所定量未満の場合には全ての道路を表
示するようにしてもよい。
のように動作し、所定量未満の場合には全ての道路を表
示するようにしてもよい。
以上のように、本発明によれば車両の速度によって描画
する道路種別を決定して描画するように構成したので、
必要な地図情報を表示でき且つ地図表示のスクロールを
スムーズに行なえるものが得られる効果がある。
する道路種別を決定して描画するように構成したので、
必要な地図情報を表示でき且つ地図表示のスクロールを
スムーズに行なえるものが得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による車載用ナビゲーション
装置のブロック図、第2図は本発明の一実施例による地
図情報の中の道路データの構成例を示す説明図、第3図
は本発明の一実施例によるスクロール動作を説明するた
めの説明図、第4図は本発明の一実施例による道路デー
タの描画例を示す図、第5図は本発明の一実施例による
装置の動作手順の要部を示すフロー図、第6図は従来の
車載用ナビ□ゲーション装置の構成例を示すブロック図
である。 図中、1・・・速度検出手段、3・・・位置検出手段、
4・・・制御手段、5・・・表示手段、6・・・地図情
報再生手段。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
装置のブロック図、第2図は本発明の一実施例による地
図情報の中の道路データの構成例を示す説明図、第3図
は本発明の一実施例によるスクロール動作を説明するた
めの説明図、第4図は本発明の一実施例による道路デー
タの描画例を示す図、第5図は本発明の一実施例による
装置の動作手順の要部を示すフロー図、第6図は従来の
車載用ナビ□ゲーション装置の構成例を示すブロック図
である。 図中、1・・・速度検出手段、3・・・位置検出手段、
4・・・制御手段、5・・・表示手段、6・・・地図情
報再生手段。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記車両
の走行速度を検出する速度検出手段と、道路の制限最高
速度を道路種別とし、道路種別毎に座標点の集合として
表現される道路データを含む地図情報を予め記憶してお
き、前記位置検出手段からの位置情報と前記速度検出手
段からの速度情報に応じて特定の道路種別の前記道路デ
ータを前記車両の現在位置と共に表示する情報再生表示
手段とを備えた車載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1040637A JP2782760B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1040637A JP2782760B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 車載用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219084A true JPH02219084A (ja) | 1990-08-31 |
JP2782760B2 JP2782760B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12586073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1040637A Expired - Lifetime JP2782760B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2782760B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0445476A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-14 | Fujitsu Ten Ltd | ロケーション装置 |
JPH0647966U (ja) * | 1991-01-25 | 1994-06-28 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 地図表示装置 |
JPH06195022A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Hitachi Ltd | 地形情報解析装置および地形情報解析方法 |
JPH08234656A (ja) * | 1995-11-02 | 1996-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ナビゲーションシステムの表示方法 |
JP2001118193A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 通信型ナビゲーションシステム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4476687B2 (ja) | 2004-05-07 | 2010-06-09 | 株式会社ナビタイムジャパン | 携帯ナビゲーション端末および地図表示方法ならびにプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153887A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | パイオニア株式会社 | 地図情報表示装置 |
JPS62154098A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | パイオニア株式会社 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
JPS6419117U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | ||
JPH02126112A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Fujitsu Ten Ltd | ロケーション装置 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1040637A patent/JP2782760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153887A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | パイオニア株式会社 | 地図情報表示装置 |
JPS62154098A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | パイオニア株式会社 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
JPS6419117U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | ||
JPH02126112A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Fujitsu Ten Ltd | ロケーション装置 |
Cited By (5)
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JPH0445476A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-14 | Fujitsu Ten Ltd | ロケーション装置 |
JPH0647966U (ja) * | 1991-01-25 | 1994-06-28 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 地図表示装置 |
JPH06195022A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Hitachi Ltd | 地形情報解析装置および地形情報解析方法 |
JPH08234656A (ja) * | 1995-11-02 | 1996-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ナビゲーションシステムの表示方法 |
JP2001118193A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 通信型ナビゲーションシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2782760B2 (ja) | 1998-08-06 |
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