JPH02203641A - 音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の制御方法 - Google Patents
音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の制御方法Info
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- JPH02203641A JPH02203641A JP1022526A JP2252689A JPH02203641A JP H02203641 A JPH02203641 A JP H02203641A JP 1022526 A JP1022526 A JP 1022526A JP 2252689 A JP2252689 A JP 2252689A JP H02203641 A JPH02203641 A JP H02203641A
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は音声パケットのゆらぎ吸収′!i延時間の制御
方法に係り、1′!1に音声とデータとの複合伝送での
音声パケットのゆらぎ吸収d延時間の制御方法に関する
。
方法に係り、1′!1に音声とデータとの複合伝送での
音声パケットのゆらぎ吸収d延時間の制御方法に関する
。
(従来の技術)
従来、低速回線を介して音声と低速データの複合伝送を
行う場合の音声パケットの伝送において、第5図の(イ
)に示すように送信部から送出される例えば5個の音声
パケット2で構成されるトークスパート1−1を受信部
で受信すると、受信部では例えば第5図(ロ)に示すよ
うに低速回線の混み具合により伝送遅延時間DAoと、
トークスパート1−1内の音響パケット2間の遅延であ
るゆらぎ遅延D1を生じていた。このゆらぎ遅延01を
吸収して、送信部の音声パケットの生成タイミングと受
信部の音声パケットの出力タイミングとを同一のものに
近づけるために、受信部では伝送遅延時間DAoとゆら
ぎ遅延時間D1の和D AO+D iの遅延時間を設け
て第5図(ハ)に示すようにトークスパート1−3を出
力していた。
行う場合の音声パケットの伝送において、第5図の(イ
)に示すように送信部から送出される例えば5個の音声
パケット2で構成されるトークスパート1−1を受信部
で受信すると、受信部では例えば第5図(ロ)に示すよ
うに低速回線の混み具合により伝送遅延時間DAoと、
トークスパート1−1内の音響パケット2間の遅延であ
るゆらぎ遅延D1を生じていた。このゆらぎ遅延01を
吸収して、送信部の音声パケットの生成タイミングと受
信部の音声パケットの出力タイミングとを同一のものに
近づけるために、受信部では伝送遅延時間DAoとゆら
ぎ遅延時間D1の和D AO+D iの遅延時間を設け
て第5図(ハ)に示すようにトークスパート1−3を出
力していた。
そして、受信部はトークスパート1−1で検出した伝送
遅延時間DAoとゆらぎ遅延時間D1に基づいて、以後
送信側から受@側に送出されるトークスパートごとに遅
延時間をff15図の(ハ)に示すように一定の時間D
AO+ 01に固定して設けて、音声パケットのゆら
ぎ遅延時間を吸収するようにしていた。この場合、例え
ば第5図(イ)に示すように送信部からトークスパート
1−2が送出され、低速回線の混み具合により受信部で
伝送遅延時間DBOとトークスパート1−2内のゆらぎ
遅延時間D1を生じた場合、受信部の出力では第5図(
ハ)に示すように固定された遅延時間DAo+D1を設
定しているために、受信部において、第5図(ロ)に示
すD +D1<DB□+DIの場合O に伝送遅延時間DBoが固定した遅延時間DAo+D1
のうちの遅延時間DA(lよりも人きい場合に番よ第5
図(ハ)に示すように受信部で出力づる際に、ゆらぎ遅
延時間D1を吸収できず、受信部での再生音がわずられ
しいものになった。また逆に、遅延時間がDA。よりも
小さい場合には不必要に音声パケットの再生を遅らせる
ことになったりする等の不具合があった。
遅延時間DAoとゆらぎ遅延時間D1に基づいて、以後
送信側から受@側に送出されるトークスパートごとに遅
延時間をff15図の(ハ)に示すように一定の時間D
AO+ 01に固定して設けて、音声パケットのゆら
ぎ遅延時間を吸収するようにしていた。この場合、例え
ば第5図(イ)に示すように送信部からトークスパート
1−2が送出され、低速回線の混み具合により受信部で
伝送遅延時間DBOとトークスパート1−2内のゆらぎ
遅延時間D1を生じた場合、受信部の出力では第5図(
ハ)に示すように固定された遅延時間DAo+D1を設
定しているために、受信部において、第5図(ロ)に示
すD +D1<DB□+DIの場合O に伝送遅延時間DBoが固定した遅延時間DAo+D1
のうちの遅延時間DA(lよりも人きい場合に番よ第5
図(ハ)に示すように受信部で出力づる際に、ゆらぎ遅
延時間D1を吸収できず、受信部での再生音がわずられ
しいものになった。また逆に、遅延時間がDA。よりも
小さい場合には不必要に音声パケットの再生を遅らせる
ことになったりする等の不具合があった。
この不具合を解決すべく、トークスパート毎に、このト
ークスパートを構成する複数の音声パケットの隣接遅延
を平均して、これを平均伝送遅延時間とし、この平均伝
送遅延時間の変化に対応して、音声パケットのゆらぎを
吸収するための遅延時間(以下ゆらぎ吸収遅延時間とい
う)を変更させる方法がある。
ークスパートを構成する複数の音声パケットの隣接遅延
を平均して、これを平均伝送遅延時間とし、この平均伝
送遅延時間の変化に対応して、音声パケットのゆらぎを
吸収するための遅延時間(以下ゆらぎ吸収遅延時間とい
う)を変更させる方法がある。
この上述の方法を第6図(ニ)、(ホ)、(へ)を参照
して説明する。例えば(ニ)に示すように送信部から複
数の音声パケットで構成されるトークスパー1−1−7
を回線を介して受信部に伝送した際、回線状態により(
ホ)に示すように受信部で伝送遅延DA1とゆらぎ遅延
を生じたとする。受信部ではこの伝送遅延DA1とゆら
ぎ遅延から平均伝送遅延時間を求め、これに応じて受信
部で(へ)に示すように遅延時間αを設定してトークス
パート1−4を出力する。また、(ニ)に示すようにト
ークスパート1−5を送信部から伝送し、(ホ)に示す
ようにこのトークスパート1−5を受信部で受信して受
信部で伝送遅延DA□とゆらぎ遅延を生じたとする。受
信部でちょこの伝送遅延DA2とゆらざ遅延から平均伝
送遅延時間を求めこの平均伝送遅延時間に応じて受信部
で(へ)に示すように遅延時間(α−(DAl−DA2
))を設定してトークスパート1−4を出力するように
していた。
して説明する。例えば(ニ)に示すように送信部から複
数の音声パケットで構成されるトークスパー1−1−7
を回線を介して受信部に伝送した際、回線状態により(
ホ)に示すように受信部で伝送遅延DA1とゆらぎ遅延
を生じたとする。受信部ではこの伝送遅延DA1とゆら
ぎ遅延から平均伝送遅延時間を求め、これに応じて受信
部で(へ)に示すように遅延時間αを設定してトークス
パート1−4を出力する。また、(ニ)に示すようにト
ークスパート1−5を送信部から伝送し、(ホ)に示す
ようにこのトークスパート1−5を受信部で受信して受
信部で伝送遅延DA□とゆらぎ遅延を生じたとする。受
信部でちょこの伝送遅延DA2とゆらざ遅延から平均伝
送遅延時間を求めこの平均伝送遅延時間に応じて受信部
で(へ)に示すように遅延時間(α−(DAl−DA2
))を設定してトークスパート1−4を出力するように
していた。
上述の平均伝送遅延時間に応じて遅延時間を設定して、
受信部からトークスバー]・を再生出力する方法では、
平均伝送遅延時間の変化がそれほど大きくない状態ぐ1
トークスパー1〜が長い場合と短い場合とでは、トーク
スパート全体の総近延が異なるために、ゆらぎ8延を吸
収しきれないトークスパートや不必要に「らゼてしまう
トークスパートが現われるといった問題が生じていた。
受信部からトークスバー]・を再生出力する方法では、
平均伝送遅延時間の変化がそれほど大きくない状態ぐ1
トークスパー1〜が長い場合と短い場合とでは、トーク
スパート全体の総近延が異なるために、ゆらぎ8延を吸
収しきれないトークスパートや不必要に「らゼてしまう
トークスパートが現われるといった問題が生じていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、従来の音声パケットのゆらさ゛遅延を吸収
するためのゆらぎ吸収遅延時間を制御する方法には、ゆ
らぎ吸収遅延時間を一定の時間に固定して設ける方法と
、音声パケットにより構成されるトークスパート毎に求
められる平均伝送遅延時間に応じてゆらき゛吸収遅延時
間を制御する方法とがあるが、これらの方i人の場合に
は8声パケツトが伝送される回線の混み具合による伝送
遅延時間のみを検出してゆらぎ吸収遅延「1間を制御し
ていたため、トークスパートの長さによりトークスパー
ト全体のゆらぎ遅延が異なる場合には、受信部から音声
パケットを再生出力する際に、音声パケットのゆらぎを
吸収できなかったり、必要以上の音声パケットの遅延を
生じたりしていた。このため受信部で′再生出力が送信
部のタイミングを保持できないという問題点があった。
するためのゆらぎ吸収遅延時間を制御する方法には、ゆ
らぎ吸収遅延時間を一定の時間に固定して設ける方法と
、音声パケットにより構成されるトークスパート毎に求
められる平均伝送遅延時間に応じてゆらき゛吸収遅延時
間を制御する方法とがあるが、これらの方i人の場合に
は8声パケツトが伝送される回線の混み具合による伝送
遅延時間のみを検出してゆらぎ吸収遅延「1間を制御し
ていたため、トークスパートの長さによりトークスパー
ト全体のゆらぎ遅延が異なる場合には、受信部から音声
パケットを再生出力する際に、音声パケットのゆらぎを
吸収できなかったり、必要以上の音声パケットの遅延を
生じたりしていた。このため受信部で′再生出力が送信
部のタイミングを保持できないという問題点があった。
そこで木光明はこの問題点に2みなされたちので、各ト
ークスパートの長さによりトークスパート全体のゆらぎ
遅延が異なる場合にも、受信部で設定するゆらぎ吸収遅
延貯間をより確実なものとし、不必要な遅延を減少させ
ながらゆらぎ吸収を行うことができるパケットのゆらぎ
吸収遅延り間の一16111方法を捉供することを目的
とする。
ークスパートの長さによりトークスパート全体のゆらぎ
遅延が異なる場合にも、受信部で設定するゆらぎ吸収遅
延貯間をより確実なものとし、不必要な遅延を減少させ
ながらゆらぎ吸収を行うことができるパケットのゆらぎ
吸収遅延り間の一16111方法を捉供することを目的
とする。
(発明の構成)
(課題を解決するための手段)
音声と低速データの複合伝送を行う際に、送信部から順
次伝送される複数の音声パケットからなるトークスパー
トを、受信部で受信し、前記伝送中に生じるゆらぎ遅延
を吸収するゆらぎ吸収遅延時間を、前記トークスパート
の平均伝送遅延時間に応じて設定して前記トークスパー
トを再生出力する音声パケットのゆらぎ吸収ば延時間の
制御方法において、前記受信部で音声パケットを再生出
力する際に、各トークスパートの平均伝送遅延時間の変
化を監視してこの変化の割合が所定の値より小さい場合
に、各トークスパートごとにパケットのゆらぎ遅延が吸
収されているか否かの判断を行い、吸収されていない場
合はゆらぎ吸収遅延時間を延ばし、吸収されている場合
はゆらぎ吸収d延時間を縮めることを特徴とする。
次伝送される複数の音声パケットからなるトークスパー
トを、受信部で受信し、前記伝送中に生じるゆらぎ遅延
を吸収するゆらぎ吸収遅延時間を、前記トークスパート
の平均伝送遅延時間に応じて設定して前記トークスパー
トを再生出力する音声パケットのゆらぎ吸収ば延時間の
制御方法において、前記受信部で音声パケットを再生出
力する際に、各トークスパートの平均伝送遅延時間の変
化を監視してこの変化の割合が所定の値より小さい場合
に、各トークスパートごとにパケットのゆらぎ遅延が吸
収されているか否かの判断を行い、吸収されていない場
合はゆらぎ吸収遅延時間を延ばし、吸収されている場合
はゆらぎ吸収d延時間を縮めることを特徴とする。
(作用)
受信部で音声パケットを再生出力する際に、各トークス
パートの平均伝送遅延時間の変化を監視してこの変化の
割合が所定の値にり小さい場合に、各トークスパートご
とにパケットのゆらぎ遅延が吸収されているか否かの判
断を行い、吸収されていない場合はゆらぎ吸収遅延時間
を延ばし、吸収されている場合はゆらぎ吸収遅延時間を
縮めるようにしている。
パートの平均伝送遅延時間の変化を監視してこの変化の
割合が所定の値にり小さい場合に、各トークスパートご
とにパケットのゆらぎ遅延が吸収されているか否かの判
断を行い、吸収されていない場合はゆらぎ吸収遅延時間
を延ばし、吸収されている場合はゆらぎ吸収遅延時間を
縮めるようにしている。
このため、受信部で設定するゆらぎ吸収遅延時間をより
確実なものとすることができる。
確実なものとすることができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明を適用した実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明のゆらぎ吸収遅延時間の制御方法が適用
された一実施例に係る図であり、この図は送信部から一
連のトークスパートが回線を介して受信部に順次伝送さ
れ、ゆらぎ吸収遅延時間が制御された結束を表わす。第
1図で、トークスパートの長さ10は複数の音声パケッ
トから構成されるトークスパートの長さを示し、音声パ
ケットの数が多い程長くなる。トークスパートのゆらぎ
吸収遅延時間12は平均伝送遅延時間11に応じて受信
部で設定される。また送信部から受信部に順次伝送され
るトークスパートにはそれぞれシリーズNOが付けられ
ており、下からNO,1の1−一りスバート、N02の
トークスパートと順次上に向かい一番上にN024のト
ークスパートが示されている。
された一実施例に係る図であり、この図は送信部から一
連のトークスパートが回線を介して受信部に順次伝送さ
れ、ゆらぎ吸収遅延時間が制御された結束を表わす。第
1図で、トークスパートの長さ10は複数の音声パケッ
トから構成されるトークスパートの長さを示し、音声パ
ケットの数が多い程長くなる。トークスパートのゆらぎ
吸収遅延時間12は平均伝送遅延時間11に応じて受信
部で設定される。また送信部から受信部に順次伝送され
るトークスパートにはそれぞれシリーズNOが付けられ
ており、下からNO,1の1−一りスバート、N02の
トークスパートと順次上に向かい一番上にN024のト
ークスパートが示されている。
また各1−−クスバートのゆらぎ吸収ih延時間12を
X印、◎印で表わしている箇所があるが、x印の箇所は
6恥のトークスパートに対してゆらぎを吸収しきれなか
ったゆらぎ吸収8延時間を示し、◎印の箇所はそのトー
クスパートに対して必要以上にゆらぎを吸収したゆらぎ
吸収遅延時間を示している。また、受信部の制御部はこ
の制御部の記憶部に記・直されているプログラムに従い
、第4図のフローチャートに示される動作を行う。以下
第1図から第4図を参照しながら前記No、 1からN
024のトークスバー1・についてこれらのゆらぎ吸収
遅延時間がどのように制御されたかを示づ“。
X印、◎印で表わしている箇所があるが、x印の箇所は
6恥のトークスパートに対してゆらぎを吸収しきれなか
ったゆらぎ吸収8延時間を示し、◎印の箇所はそのトー
クスパートに対して必要以上にゆらぎを吸収したゆらぎ
吸収遅延時間を示している。また、受信部の制御部はこ
の制御部の記憶部に記・直されているプログラムに従い
、第4図のフローチャートに示される動作を行う。以下
第1図から第4図を参照しながら前記No、 1からN
024のトークスバー1・についてこれらのゆらぎ吸収
遅延時間がどのように制御されたかを示づ“。
今、送信部から第2図(ト)に示すように8個の音声パ
ケットで構成されるNo、 1のトークスパート1−1
1が受信部に回線を介して伝送される。
ケットで構成されるNo、 1のトークスパート1−1
1が受信部に回線を介して伝送される。
ここで第2図(チ)に示すように隣接パケット間にゆら
ぎ遅延が生じた場合、受信部では受信部の制御部(図示
せず)に予め記憶されているNo、 1のトークスパー
ト1−11の前に伝送されたトークスパートの平均伝送
遅延時間Δtoとトークスパート1−11の音声パケッ
ト間の総ゆらぎ遅延6×Δtとの総和Δto +5xΔ
tを音声パケットの数8でvlつだ(Δto +(3x
Δt)/8を平均伝送遅延時間とし、受信部の制御部は
この平均伝送d延時間に応じてゆらぎ吸収遅延時間を設
定し、受信部からトークスパートを再生出力する。次に
No、 2のトークスパートが送信部から受信部に伝送
された揚台、この音声パケット間の総ゆらぎ遅延が9Δ
tであれば、この9Δtと前記No、 1のト一クスバ
ート1−11の平均伝送遅延時間(Δt。
ぎ遅延が生じた場合、受信部では受信部の制御部(図示
せず)に予め記憶されているNo、 1のトークスパー
ト1−11の前に伝送されたトークスパートの平均伝送
遅延時間Δtoとトークスパート1−11の音声パケッ
ト間の総ゆらぎ遅延6×Δtとの総和Δto +5xΔ
tを音声パケットの数8でvlつだ(Δto +(3x
Δt)/8を平均伝送遅延時間とし、受信部の制御部は
この平均伝送d延時間に応じてゆらぎ吸収遅延時間を設
定し、受信部からトークスパートを再生出力する。次に
No、 2のトークスパートが送信部から受信部に伝送
された揚台、この音声パケット間の総ゆらぎ遅延が9Δ
tであれば、この9Δtと前記No、 1のト一クスバ
ート1−11の平均伝送遅延時間(Δt。
+5xΔt)/8との合計をNO2のトークスパートの
平均伝送遅延時間とし、この平均伝送遅延時間に応じて
受信部の制御部はNo、 2のトークスパートのゆらぎ
吸収遅延時間を設定して、受信部からトークスパートを
再生出力する。
平均伝送遅延時間とし、この平均伝送遅延時間に応じて
受信部の制御部はNo、 2のトークスパートのゆらぎ
吸収遅延時間を設定して、受信部からトークスパートを
再生出力する。
以下同様に騎3からNO5までの各トークスパートにつ
いてそれぞれ平均伝送遅延時間が求められ、更にこの平
均伝送遅延時間11に対応したゆらぎ吸収遅延時間が決
定される。受信部の制御部はこのゆらぎ吸収遅延時間を
設定して、受信部からトークスパートを再生出力する。
いてそれぞれ平均伝送遅延時間が求められ、更にこの平
均伝送遅延時間11に対応したゆらぎ吸収遅延時間が決
定される。受信部の制御部はこのゆらぎ吸収遅延時間を
設定して、受信部からトークスパートを再生出力する。
この場合、受信部の制御部は設定されたゆらぎ吸収遅延
時間で受信部からトークスパートが再生出力される際、
各トークスパートの平均伝送遅延時間の変化を監視して
、変化の割り合いが所定の値以上に変化しない区間を検
出する(ステップ101)。そして検出された前記区間
で各トークスパートごとにパケットのゆらぎが吸収され
ているか否かの判断を行う(ステップ102)、ステッ
プ102でトークスパートNO,5のようにゆ、らぎが
吸収されていない場合、つまり受信部でのトークスパー
トの再生出力の際にゆらぎが光生じた場合には、受信部
の制′ap部はゆらぎ吸収ば延時間の変更を行う(ステ
ップ106)。これを第3図を用いて説明する。例えば
第3図の(す)に示すように送信部から音声パケット7
個で構成されるトークスパート1−12が送出される。
時間で受信部からトークスパートが再生出力される際、
各トークスパートの平均伝送遅延時間の変化を監視して
、変化の割り合いが所定の値以上に変化しない区間を検
出する(ステップ101)。そして検出された前記区間
で各トークスパートごとにパケットのゆらぎが吸収され
ているか否かの判断を行う(ステップ102)、ステッ
プ102でトークスパートNO,5のようにゆ、らぎが
吸収されていない場合、つまり受信部でのトークスパー
トの再生出力の際にゆらぎが光生じた場合には、受信部
の制′ap部はゆらぎ吸収ば延時間の変更を行う(ステ
ップ106)。これを第3図を用いて説明する。例えば
第3図の(す)に示すように送信部から音声パケット7
個で構成されるトークスパート1−12が送出される。
受信部で第3図の(ル)に示すように回線状態により、
ゆらぎが生じた場合、受信部の制御部は前回のトークス
バー1へから計算した平均伝送遅延時間Δt1とゆらぎ
遅延時間3×Δtから今回の平均伝送遅延時間(Δt1
+3xΔt)/7を求めて、この平均伝送遅延時間に
応じたゆらぎ吸収遅延時間αを設定して、トークスパー
ト1−12を受信部から出力する。この時、この受信部
の再生出力でゆらぎ遅延時間βが発生した場合、受信部
はトークスパート1−12の次に送信部から受信部に伝
送される音声パケット8個で構成されるトークスパート
1−13を受信部から出力する際に前記ゆらぎ吸収遅延
時間α+ゆらぎ遅延時間βを新しいゆらぎ吸収遅延時間
として設定して、トークスパート1=13を出力するよ
うにしている。上述のようにして、k5のトークスパー
トの次のトークスパートを受信部で受信して出力する際
に、ゆらぎ吸収遅延時間を新たに変えるようにしCいる
。次にN057からNo、 9のトークスパートについ
てはこのトークスパートが受信部に伝送される際に生じ
る遅延時間を吸収するために、前述したように平均伝送
遅延面間を求め、更にこの平均伝送遅延時間に応じてゆ
らぎ吸収遅延時間を設定している。そして、No、 9
の1・−クスバートを受信部から再生出力する際に再度
、ゆらぎ遅延が生じた場合、No、 5の1・−クスパ
ートの場合と同様にして、N010のトークスパートを
受信部から再生出力する際に、新たな吸収遅延時間を設
定する。次にN011からNO17までのトークスパー
トが送信部から受信部に送出されると、これらのトーク
スパートを受信部から再生出力する際に受信部の制御部
は平均伝送遅延時間を求め、更にこの平均伝送遅延時間
に応じてゆらぎ吸収遅延時間を設定して、受信部から前
記No、 11からNo、 17までのトークスパート
再生出力する。ここで受信部の制御部は受信部からトー
クスバー1−を再生出力する際に、トークスバー1・の
平均伝送遅延時間の変化を監視して、変化の割り合いが
所定の値以上に変化しない区間を検出しくステップ10
1)、検出された前記区間に、jjいて各トークスパー
トごとにパケットのゆらぎが吸収されているか否かの判
断を行う(ステップ102)。ここでパケットのゆらぎ
が吸収されていると判断するとゆらぎが吸収されたトー
クスバー1・がいくつ連続したかを計数(ステップ10
3)。ここではN。
ゆらぎが生じた場合、受信部の制御部は前回のトークス
バー1へから計算した平均伝送遅延時間Δt1とゆらぎ
遅延時間3×Δtから今回の平均伝送遅延時間(Δt1
+3xΔt)/7を求めて、この平均伝送遅延時間に
応じたゆらぎ吸収遅延時間αを設定して、トークスパー
ト1−12を受信部から出力する。この時、この受信部
の再生出力でゆらぎ遅延時間βが発生した場合、受信部
はトークスパート1−12の次に送信部から受信部に伝
送される音声パケット8個で構成されるトークスパート
1−13を受信部から出力する際に前記ゆらぎ吸収遅延
時間α+ゆらぎ遅延時間βを新しいゆらぎ吸収遅延時間
として設定して、トークスパート1=13を出力するよ
うにしている。上述のようにして、k5のトークスパー
トの次のトークスパートを受信部で受信して出力する際
に、ゆらぎ吸収遅延時間を新たに変えるようにしCいる
。次にN057からNo、 9のトークスパートについ
てはこのトークスパートが受信部に伝送される際に生じ
る遅延時間を吸収するために、前述したように平均伝送
遅延面間を求め、更にこの平均伝送遅延時間に応じてゆ
らぎ吸収遅延時間を設定している。そして、No、 9
の1・−クスバートを受信部から再生出力する際に再度
、ゆらぎ遅延が生じた場合、No、 5の1・−クスパ
ートの場合と同様にして、N010のトークスパートを
受信部から再生出力する際に、新たな吸収遅延時間を設
定する。次にN011からNO17までのトークスパー
トが送信部から受信部に送出されると、これらのトーク
スパートを受信部から再生出力する際に受信部の制御部
は平均伝送遅延時間を求め、更にこの平均伝送遅延時間
に応じてゆらぎ吸収遅延時間を設定して、受信部から前
記No、 11からNo、 17までのトークスパート
再生出力する。ここで受信部の制御部は受信部からトー
クスバー1−を再生出力する際に、トークスバー1・の
平均伝送遅延時間の変化を監視して、変化の割り合いが
所定の値以上に変化しない区間を検出しくステップ10
1)、検出された前記区間に、jjいて各トークスパー
トごとにパケットのゆらぎが吸収されているか否かの判
断を行う(ステップ102)。ここでパケットのゆらぎ
が吸収されていると判断するとゆらぎが吸収されたトー
クスバー1・がいくつ連続したかを計数(ステップ10
3)。ここではN。
11からN017までのトークスパートの中から変化の
削り合いが所定の値以上に変イヒしない区間にあるNO
,12からNO17までのトークスパートの故を1数し
て、この計数値6が予め設定したla 5を越えた時に
はくステップ104)、受信部のル;j■部はゆらぎ吸
収遅延時間を再設定する。再設定する場合、受信部の制
御部はNo、 12からNo、 17のトークスパート
の各音声パケット数を受信部の制御!す部の記憶部に格
納しておき、記憶部に格納した音声パケット数の中から
最大音声パケット数を取り出す。そして、この最大音声
バケツI・数と現在のパケット伝送遅延時間とを乗じて
ゆらぎ吸収遅延時間を求める(ステップ105)。これ
により求められたゆらぎ吸収遅延時間を設定して、N0
18のトークスパートを受信部から再生出力する。ステ
ップ104で計数値が予め設定した値を越えていない場
合はステップ101に戻り、以下ステップ102、ステ
ップ103、ステップ104の処理が再び繰り返される
。以下同様にしてN019からNo、 24までのトー
クスパートの平均伝送遅延時間が求められ、またこの求
められた平均伝送遅延時間に応じてゆらぎ吸収遅延時間
を設定して、受信部からトークスパートを出ツノする。
削り合いが所定の値以上に変イヒしない区間にあるNO
,12からNO17までのトークスパートの故を1数し
て、この計数値6が予め設定したla 5を越えた時に
はくステップ104)、受信部のル;j■部はゆらぎ吸
収遅延時間を再設定する。再設定する場合、受信部の制
御部はNo、 12からNo、 17のトークスパート
の各音声パケット数を受信部の制御!す部の記憶部に格
納しておき、記憶部に格納した音声パケット数の中から
最大音声パケット数を取り出す。そして、この最大音声
バケツI・数と現在のパケット伝送遅延時間とを乗じて
ゆらぎ吸収遅延時間を求める(ステップ105)。これ
により求められたゆらぎ吸収遅延時間を設定して、N0
18のトークスパートを受信部から再生出力する。ステ
ップ104で計数値が予め設定した値を越えていない場
合はステップ101に戻り、以下ステップ102、ステ
ップ103、ステップ104の処理が再び繰り返される
。以下同様にしてN019からNo、 24までのトー
クスパートの平均伝送遅延時間が求められ、またこの求
められた平均伝送遅延時間に応じてゆらぎ吸収遅延時間
を設定して、受信部からトークスパートを出ツノする。
なおNo、 23のトークスパートを受信部から出力す
る際にゆらぎ遅延が生じたため、騎24のトークスパー
トを受信部から出力再生する際には、NQ 6、NQ
10のトークスパートにおいて行われた同一の処理がな
され、N024のトークスパートに対して新たなゆらぎ
吸収遅延時間が設定されている。なお以上説明した本発
明のゆらぎ吸収ば延時間の制御方法は、通常の人間の会
話が片方向からの音声データが多い時には、反対方向か
らの音声データが少ないという方向性を有し、更にこの
方向性がある程度、時間、、!t!絖覆る性質があるこ
とを利用している。
る際にゆらぎ遅延が生じたため、騎24のトークスパー
トを受信部から出力再生する際には、NQ 6、NQ
10のトークスパートにおいて行われた同一の処理がな
され、N024のトークスパートに対して新たなゆらぎ
吸収遅延時間が設定されている。なお以上説明した本発
明のゆらぎ吸収ば延時間の制御方法は、通常の人間の会
話が片方向からの音声データが多い時には、反対方向か
らの音声データが少ないという方向性を有し、更にこの
方向性がある程度、時間、、!t!絖覆る性質があるこ
とを利用している。
以上説明したように、本発明の音声パケットのゆらぎ吸
収遅延時間の制御方法によれば、トークスパートの長さ
によりトークスパート全体のゆらぎ遅延が菫なる場合に
は、トークスパートの平均伝送遅延時間の変化を監視し
て、変化の割り合いが所定の値以上に変化しない区間を
検出し、この検出された区間で、各トークスパートごと
にパケットのゆらぎが吸収されているか否かの判断を行
い、この判断の結果に基づいてトークスパートのゆらぎ
吸収遅延時間を制御するようにしている。
収遅延時間の制御方法によれば、トークスパートの長さ
によりトークスパート全体のゆらぎ遅延が菫なる場合に
は、トークスパートの平均伝送遅延時間の変化を監視し
て、変化の割り合いが所定の値以上に変化しない区間を
検出し、この検出された区間で、各トークスパートごと
にパケットのゆらぎが吸収されているか否かの判断を行
い、この判断の結果に基づいてトークスパートのゆらぎ
吸収遅延時間を制御するようにしている。
このため、受信部で設定するゆらぎ吸収遅延時間をより
確実なものとする利点があり、不必要な遅延を減少させ
ながらゆらぎ吸収を行うことができる。
確実なものとする利点があり、不必要な遅延を減少させ
ながらゆらぎ吸収を行うことができる。
第1図は本発明の音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の
制御方法が適用された一実施例に係る図、第2図は本発
明の一実施例に係る平均伝送遅延時間を示す図、第3図
は本gて明の一実施例に係るゆらぎ吸収遅延時間のn出
方法、第4図は本発明の一実施例に係るフローチャート
、第5図、第6図は従来の音声パケットのゆらぎ吸収遅
延時間の制御方法に係る図である。 1−11.1−12.L−13・・・1・−クスパート
、10・・・トークスパートの長さ、11・・・平均伝
送遅延時間、12・・・各トークスパートのゆらぎ吸収
遅延時間、Δto・・・平均伝送遅延時間、Δt・・・
ゆらぎ遅延時間、Δt1・・・平均伝送遅延時間、α+
β・・・新たなゆらぎ吸収遅延時間。
制御方法が適用された一実施例に係る図、第2図は本発
明の一実施例に係る平均伝送遅延時間を示す図、第3図
は本gて明の一実施例に係るゆらぎ吸収遅延時間のn出
方法、第4図は本発明の一実施例に係るフローチャート
、第5図、第6図は従来の音声パケットのゆらぎ吸収遅
延時間の制御方法に係る図である。 1−11.1−12.L−13・・・1・−クスパート
、10・・・トークスパートの長さ、11・・・平均伝
送遅延時間、12・・・各トークスパートのゆらぎ吸収
遅延時間、Δto・・・平均伝送遅延時間、Δt・・・
ゆらぎ遅延時間、Δt1・・・平均伝送遅延時間、α+
β・・・新たなゆらぎ吸収遅延時間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声と低速データの複合伝送を行う際に、送信部から順
次伝送される複数の音声パケットからなるトークスパー
トを、受信部で受信し、前記伝送中に生じるゆらぎ遅延
を吸収するゆらぎ吸収遅延時間を、前記トークスパート
の平均伝送遅延時間に応じて設定して前記トークスパー
トを再生出力する音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の
制御方法において、 前記受信部で音声パケットを再生出力する際に、各トー
クスパートの平均伝送遅延時間の変化を監視してこの変
化の割合が所定の値より小さい場合に、各トークスパー
トごとにパケットのゆらぎ遅延が吸収されているか否か
の判断を行い、吸収されていない場合はゆらぎ吸収遅延
時間を延ばし、吸収されている場合はゆらぎ吸収遅延時
間を縮めることを特徴とする音声パケットのゆらぎ吸収
遅延時間の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022526A JPH02203641A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022526A JPH02203641A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02203641A true JPH02203641A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12085234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1022526A Pending JPH02203641A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 音声パケットのゆらぎ吸収遅延時間の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02203641A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003258894A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ受信再生方法およびデータ通信装置 |
SG102571A1 (en) * | 1999-03-31 | 2004-03-26 | Nec Corp | Delay fluctuation absorbing device and method |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1022526A patent/JPH02203641A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG102571A1 (en) * | 1999-03-31 | 2004-03-26 | Nec Corp | Delay fluctuation absorbing device and method |
US6741601B1 (en) | 1999-03-31 | 2004-05-25 | Nec Corporation | Delay fluctuation absorbing device and method |
JP2003258894A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ受信再生方法およびデータ通信装置 |
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