JPH02198802A - 木質系音響ボードの製造方法 - Google Patents
木質系音響ボードの製造方法Info
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- JPH02198802A JPH02198802A JP1018801A JP1880189A JPH02198802A JP H02198802 A JPH02198802 A JP H02198802A JP 1018801 A JP1018801 A JP 1018801A JP 1880189 A JP1880189 A JP 1880189A JP H02198802 A JPH02198802 A JP H02198802A
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Landscapes
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、木質系音響ボードの製造方法に関するもの
である。
である。
木材は、金属材料に比較して、音響効果が優れているた
め、楽器、スピーカーボックス、その他の音響製品に使
用されている。
め、楽器、スピーカーボックス、その他の音響製品に使
用されている。
しかし、木材には、燃える、腐る、狂う、柔らかい等の
欠点があり、やむなく金属製のものを使用する場合があ
る。
欠点があり、やむなく金属製のものを使用する場合があ
る。
一方、木材の欠点を改善する方法として、有機物を含浸
硬化させたり(WPC処理)、または、可溶性の無機物
、有機物を含浸させる方法が考えられる。
硬化させたり(WPC処理)、または、可溶性の無機物
、有機物を含浸させる方法が考えられる。
(発明が解決しようとする!IN)
しかし、前者では、難燃性が改善されにくく、また、有
毒ガスを出すという欠点もあり、また、木材の外観が変
わってしまうという欠点があった、後者では、色や臭い
のするものが多く、水溶性のものでは、水分が移動して
、木材外に出てしまったり、表面に移動したりして、?
:!1!膜の水密性を悪くするなどの欠点があった。
毒ガスを出すという欠点もあり、また、木材の外観が変
わってしまうという欠点があった、後者では、色や臭い
のするものが多く、水溶性のものでは、水分が移動して
、木材外に出てしまったり、表面に移動したりして、?
:!1!膜の水密性を悪くするなどの欠点があった。
この発明の目的は、上記問題点を解決する木質系音響ボ
ードの製造方法を提供することである。
ードの製造方法を提供することである。
この発明の木質系音響ボードの製造方法は、木質系材料
に、無機質陽イオンの水溶液と無機質陰イオンの水溶液
とを順次含浸させて、木質系材料の内部に不溶性の無機
塩を形成することを特徴とする。
に、無機質陽イオンの水溶液と無機質陰イオンの水溶液
とを順次含浸させて、木質系材料の内部に不溶性の無機
塩を形成することを特徴とする。
前記木質系材料としては、木材が考えられるが、木材を
切削した木片または木粉(以下、木片と略す)をバイン
ダーとともに無m質材に混入して板状に成形したもので
も良い、そして、前記無機陽イオンの水溶液と無機陰イ
オンの水溶液との含浸による無機処理は、木材の木片へ
の切削の前後いずれでもよい。
切削した木片または木粉(以下、木片と略す)をバイン
ダーとともに無m質材に混入して板状に成形したもので
も良い、そして、前記無機陽イオンの水溶液と無機陰イ
オンの水溶液との含浸による無機処理は、木材の木片へ
の切削の前後いずれでもよい。
第1図は、この発明における切削前の木材単板1への無
機処理とその後の工程を示す工程説明図である。同図に
示すように、木材単板1を水槽3に浸漬し、飽水処理を
行う、かかる飽水処理は減圧下で行ってもよく、あるい
は水を煮沸させて行ってもよい、しかるのち、無機陽イ
オン(例えばAI”+ Mg”、Zn”、Ca”、Ba
”)の水溶液4中に浸漬しく1液浸漬)、ついで無機陰
イオン(例えばHPOs ト、Cot ”−、SOa
”−)の水溶液5中に浸漬する(2液浸漬)、この1液
と2液の浸漬順序はとくに限定されるものではなく、順
序を変更してもよい、2液浸漬後、再び別の水槽6内に
て木材単板lから可溶分を除去し、乾燥させて、無機処
理を終わる。このようにして得られた無機処理した木材
単板1からボードを製造する。製造方法としては、同図
のように基材7の両面に無機処理した木材単板1を繊維
方向が交差するように積層してプレス加工して、直交合
板13を得る。
機処理とその後の工程を示す工程説明図である。同図に
示すように、木材単板1を水槽3に浸漬し、飽水処理を
行う、かかる飽水処理は減圧下で行ってもよく、あるい
は水を煮沸させて行ってもよい、しかるのち、無機陽イ
オン(例えばAI”+ Mg”、Zn”、Ca”、Ba
”)の水溶液4中に浸漬しく1液浸漬)、ついで無機陰
イオン(例えばHPOs ト、Cot ”−、SOa
”−)の水溶液5中に浸漬する(2液浸漬)、この1液
と2液の浸漬順序はとくに限定されるものではなく、順
序を変更してもよい、2液浸漬後、再び別の水槽6内に
て木材単板lから可溶分を除去し、乾燥させて、無機処
理を終わる。このようにして得られた無機処理した木材
単板1からボードを製造する。製造方法としては、同図
のように基材7の両面に無機処理した木材単板1を繊維
方向が交差するように積層してプレス加工して、直交合
板13を得る。
第2図はこの発明における木片2への無機処理とその後
の工程を示す工程説明図である。同図に示すように、所
定の大きさの木片2をかご8に入れて、水槽3に浸漬し
、飽水処理を行う、かかる飽水処理は減圧下で行っても
よく、あるいは水を煮沸させて行ってもよい、しかるの
ち、無機陽イオンの水溶液4中に浸漬しくl液浸漬)、
ついで無機陰イオンの水溶液5の中に浸漬する(2液浸
漬)、このl液と2液の浸漬順序はとくに限定されるも
のではなく、順序を変更してもよい、2液浸漬後、再び
別の水槽6内にて木片2から可溶分を除去し、乾燥させ
て、無機処理を終わる。
の工程を示す工程説明図である。同図に示すように、所
定の大きさの木片2をかご8に入れて、水槽3に浸漬し
、飽水処理を行う、かかる飽水処理は減圧下で行っても
よく、あるいは水を煮沸させて行ってもよい、しかるの
ち、無機陽イオンの水溶液4中に浸漬しくl液浸漬)、
ついで無機陰イオンの水溶液5の中に浸漬する(2液浸
漬)、このl液と2液の浸漬順序はとくに限定されるも
のではなく、順序を変更してもよい、2液浸漬後、再び
別の水槽6内にて木片2から可溶分を除去し、乾燥させ
て、無機処理を終わる。
このようにして無機処理した木片2を、バインダととも
にセメント等の無機質材9中に混入し、ミキサー10で
混練したのち、形枠11に流し込んで成形し、得られた
無機質板12を養生して製品とする。
にセメント等の無機質材9中に混入し、ミキサー10で
混練したのち、形枠11に流し込んで成形し、得られた
無機質板12を養生して製品とする。
この発明の構成によれば、木質系材料に、無機質陽イオ
ンの水溶液と無機質陰イオンの水溶液とを順次含浸させ
て、木質系材料の内部に不溶性の無機塩を形成すること
を特徴とするので、木材内部に不溶性の塩を生成するた
めに、外観を変化させることが少なく、また、不燃性の
無機塩であるために、有機ガスが出す、難燃性が向上す
る。さらに、可溶のイオンの状態で含浸して含浸後に反
応させるために、含浸率を向上させ易い。
ンの水溶液と無機質陰イオンの水溶液とを順次含浸させ
て、木質系材料の内部に不溶性の無機塩を形成すること
を特徴とするので、木材内部に不溶性の塩を生成するた
めに、外観を変化させることが少なく、また、不燃性の
無機塩であるために、有機ガスが出す、難燃性が向上す
る。さらに、可溶のイオンの状態で含浸して含浸後に反
応させるために、含浸率を向上させ易い。
アガチス材の木材単板(厚さ2閣)を80℃の温水で2
4時間加熱した。つぎに、塩化バリウム42kg、ホウ
酸11kgを水100kgに溶解した液(1液)にて6
0″Cで24時間含浸処理した。
4時間加熱した。つぎに、塩化バリウム42kg、ホウ
酸11kgを水100kgに溶解した液(1液)にて6
0″Cで24時間含浸処理した。
つぎに、リン酸水素アンモニウム106kg、ホウ酸3
7kgを水100kgに溶解した液(2液)にて60℃
で24時間含浸処理した。
7kgを水100kgに溶解した液(2液)にて60℃
で24時間含浸処理した。
つぎに、無機処理した木材単板を常温水に24時間を浸
漬処理して、可溶分を除去した。
漬処理して、可溶分を除去した。
つぎに、木材単板を含水率が10%以下になるまで乾燥
した。
した。
その結果、得られた処理木材単板は、JIL5502(
日本照明工業会誘導灯規格)に合検する難燃性を有して
いる。また、外観も通常の木材とほとんど変化がなかっ
た0以上のことにより、この処理木材単板は、避難誘導
用のスピーカーボックスに適している。
日本照明工業会誘導灯規格)に合検する難燃性を有して
いる。また、外観も通常の木材とほとんど変化がなかっ
た0以上のことにより、この処理木材単板は、避難誘導
用のスピーカーボックスに適している。
そして、前記処理木材単板は、尿素−メラミン系の接着
剤を用いて110〜120℃で、5分間プレスし、直交
合板13(5ブライ)を製造した。
剤を用いて110〜120℃で、5分間プレスし、直交
合板13(5ブライ)を製造した。
第3図は直交合板13を用いた避難誘導用のスピーカー
ボックスを示している。
ボックスを示している。
この発明の木質系音響ボードの製造方法によれば、木材
内部に不溶性の塩を生成するために、外観を変化させる
ことが少なく、また、不燃性の無機塩であるために、有
機ガスが出す、難燃性が向上する。さらに、可溶のイオ
ンの状態で含浸して含浸後に反応させるために、含浸率
を向上させ品いという効果がある。
内部に不溶性の塩を生成するために、外観を変化させる
ことが少なく、また、不燃性の無機塩であるために、有
機ガスが出す、難燃性が向上する。さらに、可溶のイオ
ンの状態で含浸して含浸後に反応させるために、含浸率
を向上させ品いという効果がある。
第1図および第2図はこの発明の方法を示す工程説明図
、第3図は誘導用スピーカーボックスの斜視図である。 1・・・木材単板、2・・・木片、4・・・無機陽イオ
ンの水溶液、5・・・無機陰イオンの水溶液第 図 手続補正書 平成 1年 特 許 願 第018801号 3、補正をする者 明牛との関係
、第3図は誘導用スピーカーボックスの斜視図である。 1・・・木材単板、2・・・木片、4・・・無機陽イオ
ンの水溶液、5・・・無機陰イオンの水溶液第 図 手続補正書 平成 1年 特 許 願 第018801号 3、補正をする者 明牛との関係
Claims (1)
- 木質系材料に、無機質陽イオンの水溶液と無機質陰イオ
ンの水溶液とを順次含浸させて、木質系材料の内部に不
溶性の無機塩を形成することを特徴とする木質系音響ボ
ードの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018801A JPH02198802A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 木質系音響ボードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018801A JPH02198802A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 木質系音響ボードの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198802A true JPH02198802A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11981694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1018801A Pending JPH02198802A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 木質系音響ボードの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198802A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081603A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Ars Inc | 難燃化・準不燃化・不燃化木材 |
CN103101085A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-05-15 | 廊坊华日家具股份有限公司 | 介孔分子筛改性阻燃实木板材及其制备方法 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1018801A patent/JPH02198802A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081603A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Ars Inc | 難燃化・準不燃化・不燃化木材 |
CN103101085A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-05-15 | 廊坊华日家具股份有限公司 | 介孔分子筛改性阻燃实木板材及其制备方法 |
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