JPH02175108A - 合成材料の再生材料を造る装置 - Google Patents
合成材料の再生材料を造る装置Info
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- JPH02175108A JPH02175108A JP1210782A JP21078289A JPH02175108A JP H02175108 A JPH02175108 A JP H02175108A JP 1210782 A JP1210782 A JP 1210782A JP 21078289 A JP21078289 A JP 21078289A JP H02175108 A JPH02175108 A JP H02175108A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/375—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
- B29C48/388—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages using a screw extruder and a ram or piston
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は合成材料の再生材料を造るための装置に関する
。
。
例えば自動車の構成に使用されるスイッチポンクス、ス
イッチ及びその他の種々の付属物の様な小さな部分品を
大量に造る際に、例えば公知の合成材料射出成型の過程
を用いて製造する場合に、合成材料の可なりの部分が屑
となり、この屑は本来価値ある原料である。従来この原
料は屑として見なされごみとして堆積されるか或いは焼
却されていた。
イッチ及びその他の種々の付属物の様な小さな部分品を
大量に造る際に、例えば公知の合成材料射出成型の過程
を用いて製造する場合に、合成材料の可なりの部分が屑
となり、この屑は本来価値ある原料である。従来この原
料は屑として見なされごみとして堆積されるか或いは焼
却されていた。
しかし自動車の大きな部分品、例えば自動車の前後に取
り付けられるバンパーの様な部分品も次第に金属の代わ
りに合成材料で多く造られる様になった0合成材料から
成り立っているこれらの部分品は、通常金属の材料から
成り立っている自動車の車体と異なって、自然に腐蝕す
ることもなく、又周囲の条件によって損耗することもな
く、自動車の寿命が来ても通常変わらずに永持ちしてい
る。
り付けられるバンパーの様な部分品も次第に金属の代わ
りに合成材料で多く造られる様になった0合成材料から
成り立っているこれらの部分品は、通常金属の材料から
成り立っている自動車の車体と異なって、自然に腐蝕す
ることもなく、又周囲の条件によって損耗することもな
く、自動車の寿命が来ても通常変わらずに永持ちしてい
る。
しかし自動車工業の範囲から発生する合成材料から成る
この様な大きな部分品も他種の工業範囲から発生する別
の対象も考慮すべき1つの重大な問題を呈示している。
この様な大きな部分品も他種の工業範囲から発生する別
の対象も考慮すべき1つの重大な問題を呈示している。
原理的には、合成材料から成る対象物を造る際に生ずる
屑も、合成材料から成りもはや使用されない対象物自体
も、これまで十分に利用されていなかったけれども、重
要な原料である。何故ならば第一に再利用の必要が認識
されていなかったことと他方では又、合成材料の屑を再
利用可能な形に変化させることが可能な適当な方法と装
置とがなかったからである。
屑も、合成材料から成りもはや使用されない対象物自体
も、これまで十分に利用されていなかったけれども、重
要な原料である。何故ならば第一に再利用の必要が認識
されていなかったことと他方では又、合成材料の屑を再
利用可能な形に変化させることが可能な適当な方法と装
置とがなかったからである。
本発明の課題は、有利なコストで合成材料の屑を合成材
料の原料として無制限に再評価可能な形に変えることが
可能でありそして構造が簡単で容易にそして有利なコス
トで形成可能な装置を提供することである。
料の原料として無制限に再評価可能な形に変えることが
可能でありそして構造が簡単で容易にそして有利なコス
トで形成可能な装置を提供することである。
〔i!題を解決するための手段、作用及び効果〕上記の
課題は、本発明により、合成口uの屑を1つのプレス装
置に供給する1つの装置及びこのプレス装置を加熱する
加熱装置により達成され、このプレス装置の中で合成材
t4の屑は圧縮可能であり、その際圧縮され加)された
合成材料の屑はプレス装置から孔開き円板を通して合成
材料の再生t4料として排出される。
課題は、本発明により、合成口uの屑を1つのプレス装
置に供給する1つの装置及びこのプレス装置を加熱する
加熱装置により達成され、このプレス装置の中で合成材
t4の屑は圧縮可能であり、その際圧縮され加)された
合成材料の屑はプレス装置から孔開き円板を通して合成
材料の再生t4料として排出される。
本発明による装置の特長は、合成+41’rの屑の容積
を小さくする最初の過程として原理的に供給装置によっ
て予備的に小さく砕かれることが可能であること、次に
既に圧縮されている合成材料の屑がもう一度適当な圧縮
によってさらに圧縮されること及びその際圧縮された構
成材料の屑は、1つの孔開き円板を通って個々の構成材
lJの靭として押し出されることが可能な様に加熱され
ることであり、これらの合成材料の紐は、原料として使
用可能な合成材料の再生材料としてさらに加工可能なも
のである。
を小さくする最初の過程として原理的に供給装置によっ
て予備的に小さく砕かれることが可能であること、次に
既に圧縮されている合成材料の屑がもう一度適当な圧縮
によってさらに圧縮されること及びその際圧縮された構
成材料の屑は、1つの孔開き円板を通って個々の構成材
lJの靭として押し出されることが可能な様に加熱され
ることであり、これらの合成材料の紐は、原料として使
用可能な合成材料の再生材料としてさらに加工可能なも
のである。
本発明の有利な形態の1つによれば、供給装置は駆動さ
れた1つのスクリュー供給装置の方法で形成されそして
合成材料の屑を供給するだめの1つのホッパーを有して
いる。このホッパーはスクリュー供給装置の回転軸に対
して大体において直角に位置しており、斯くしてポツパ
ーの中に挿入される。場合によっては前取て適当な大き
さの部片に機械的に破砕された合成材料の屑がスクリュ
ー供給装置によって捉えられ予圧されそして次のプレス
装置に供給されることが可能になっている。
れた1つのスクリュー供給装置の方法で形成されそして
合成材料の屑を供給するだめの1つのホッパーを有して
いる。このホッパーはスクリュー供給装置の回転軸に対
して大体において直角に位置しており、斯くしてポツパ
ーの中に挿入される。場合によっては前取て適当な大き
さの部片に機械的に破砕された合成材料の屑がスクリュ
ー供給装置によって捉えられ予圧されそして次のプレス
装置に供給されることが可能になっている。
通常の温度では材料によっては著しく固いことがある合
成材料の屑の部片がホッパーを介して供給された場合に
、スクリュー供給装置によってよりよく予圧されること
が可能にそして供給することが可能にするため、本発明
の装置の有利な形成によって供給装置は、この装置自体
に熱を加える加熱装置を有しており、この加熱装置は例
えばホッパーとスクリュー供給装置の空間との接続点の
回りに配置されることが可能である。
成材料の屑の部片がホッパーを介して供給された場合に
、スクリュー供給装置によってよりよく予圧されること
が可能にそして供給することが可能にするため、本発明
の装置の有利な形成によって供給装置は、この装置自体
に熱を加える加熱装置を有しており、この加熱装置は例
えばホッパーとスクリュー供給装置の空間との接続点の
回りに配置されることが可能である。
プレス装置自体は1つのシリンダーとその中で動く1つ
のピストンから成り立ち、斯くしてスクリュー供給装置
から供給される予圧された合成材t4の屑はさらに圧縮
されることが可能になっている。
のピストンから成り立ち、斯くしてスクリュー供給装置
から供給される予圧された合成材t4の屑はさらに圧縮
されることが可能になっている。
プレス装置の中で合成材料の屑を圧1iiiするのは次
の(rにして行われる。 r’r++ちピストンがl、
T意の1つのJf力媒質違用いて孔開0円板の方向に動
かされ、その際圧力媒質はガス体、例えば空気、又は水
の様な流動体であることら可能である。さらにピストン
はそれに結合した適当な1つのねじ捧により花開き円板
の方向及び逆方向に動くことが可能であることも考えら
れる。
の(rにして行われる。 r’r++ちピストンがl、
T意の1つのJf力媒質違用いて孔開0円板の方向に動
かされ、その際圧力媒質はガス体、例えば空気、又は水
の様な流動体であることら可能である。さらにピストン
はそれに結合した適当な1つのねじ捧により花開き円板
の方向及び逆方向に動くことが可能であることも考えら
れる。
圧力媒質を用いてピストンを作動させる場合にピストン
は特にばねの作用で孔開き円板とは反対方向の終端位置
に移されることが可能であり、或いは又、プレス作業が
終了したあとでピストンは、合成材料の屑の圧縮が行わ
れたシリンダーの空間の中に注入された圧力媒質によっ
て出発位置又は終端位置に移されることも考えられる。
は特にばねの作用で孔開き円板とは反対方向の終端位置
に移されることが可能であり、或いは又、プレス作業が
終了したあとでピストンは、合成材料の屑の圧縮が行わ
れたシリンダーの空間の中に注入された圧力媒質によっ
て出発位置又は終端位置に移されることも考えられる。
シリンダーを加熱しそして斯くして合成材料の屑を早く
から加熱しそして次に行われるプレスにおいてできるだ
け可塑性の状態に移すため、スクリュー供給装置によっ
て予圧されそして場合によっては既に加熱されている合
成材事」の屑が(lk給装置から送り出された後で、特
にプレス装置を第2の加熱装置が取り巻いており、この
加熱装(ηは供給袋;qがプレス装置に接続する範囲に
配置されている0本発明のこの様な形成はさらに、主と
して合成材料の屑のプレスの終わりの過程において使用
されるシリンダ一部分の−様な加熱を可能にしている。
から加熱しそして次に行われるプレスにおいてできるだ
け可塑性の状態に移すため、スクリュー供給装置によっ
て予圧されそして場合によっては既に加熱されている合
成材事」の屑が(lk給装置から送り出された後で、特
にプレス装置を第2の加熱装置が取り巻いており、この
加熱装(ηは供給袋;qがプレス装置に接続する範囲に
配置されている0本発明のこの様な形成はさらに、主と
して合成材料の屑のプレスの終わりの過程において使用
されるシリンダ一部分の−様な加熱を可能にしている。
最後に本発明の装置は特に、孔開き円板の下部の合成材
料の再生材料が押し出される方向に、合成材料の再生材
料を破砕する1つの装置を有し、その際場合によっては
孔開き円板から押し出されて来る合成材料の紐の長さも
特別な用途に適合した長さに準備し又は破砕するために
任意に調節可能な如く形成可能である。
料の再生材料が押し出される方向に、合成材料の再生材
料を破砕する1つの装置を有し、その際場合によっては
孔開き円板から押し出されて来る合成材料の紐の長さも
特別な用途に適合した長さに準備し又は破砕するために
任意に調節可能な如く形成可能である。
この際破砕装置は結局モーターで駆動され回転する切断
刃によって形成されるのが有利であるが、破砕装置は又
その他の適当な任意の破砕機構によって形成されること
も可能であることが指摘される。
刃によって形成されるのが有利であるが、破砕装置は又
その他の適当な任意の破砕機構によって形成されること
も可能であることが指摘される。
本発明は1つの実施例を示す添付略図を用いて次に詳細
に説明される。
に説明される。
本発明の装置10は主として1つの供給装置11及び1
つのプレス装置13から成り立ち、その際供給装置は予
圧された合成材料の屑12がプレス装置13に侵入する
ための1つの接続口24を有している。
つのプレス装置13から成り立ち、その際供給装置は予
圧された合成材料の屑12がプレス装置13に侵入する
ための1つの接続口24を有している。
ここに示された実施例では供給装置11は主としてシリ
ンダー杖に形成された1つのケーシング部分から成り立
ち、このケーシング部分の中に、1つの軸の回りに回転
する公知の1つのスクリュー運搬装置17が配置されて
いる。スクリュー運搬装置はそれの軸の回りに公知の態
様で、軸に結合された1つのモーター、例えば電気モー
ターによって駆動されている。スクリュー運搬装置17
の回転軸に対してほぼ直角に、供給装置11のケーシン
グの上方に1つのホッパー18が取り付けられており、
このホッパーを通って合成材料の屑12がスクリュー運
搬装置17に供給可能になっている。
ンダー杖に形成された1つのケーシング部分から成り立
ち、このケーシング部分の中に、1つの軸の回りに回転
する公知の1つのスクリュー運搬装置17が配置されて
いる。スクリュー運搬装置はそれの軸の回りに公知の態
様で、軸に結合された1つのモーター、例えば電気モー
ターによって駆動されている。スクリュー運搬装置17
の回転軸に対してほぼ直角に、供給装置11のケーシン
グの上方に1つのホッパー18が取り付けられており、
このホッパーを通って合成材料の屑12がスクリュー運
搬装置17に供給可能になっている。
プレス装置13は主として既に述べたシリンダー20か
ら成り立ち、このシリンダーにほぼ直角に供給装置11
のケーシングが接続されている。
ら成り立ち、このシリンダーにほぼ直角に供給装置11
のケーシングが接続されている。
シリンダー20の側面には適当な位置に1つの孔が設け
られており、この孔は既に述べた供給装置11の接続口
24を形成している。図示の如くシリンダー20が垂直
に立っている場合にはシリンダー20はそれの上端に蓋
の形の遮断部材27を有しており、そしてこの図の様な
配置の場合にはシリンダーの垂直下端にはシリンダー外
筒が円錐状に細くなった部分を有している0円錐状に細
くなった部分2日の一番小さな直径を有する部分には1
つの孔開き円板15が取り付けられており、この円板は
例えばこの位置において交換可能な如く取り付けられて
いることが可能である。
られており、この孔は既に述べた供給装置11の接続口
24を形成している。図示の如くシリンダー20が垂直
に立っている場合にはシリンダー20はそれの上端に蓋
の形の遮断部材27を有しており、そしてこの図の様な
配置の場合にはシリンダーの垂直下端にはシリンダー外
筒が円錐状に細くなった部分を有している0円錐状に細
くなった部分2日の一番小さな直径を有する部分には1
つの孔開き円板15が取り付けられており、この円板は
例えばこの位置において交換可能な如く取り付けられて
いることが可能である。
装置10から合成材料の再生材料16が押し出される方
向に間隔を隔てて、孔開き円板15にほぼ平行に1つの
破砕装置25が配置され、この装置は1つのモーター、
例えば1つの電気モーターによって駆動されている。シ
リンダー20の延長された部分の孔開き円板15の回り
の装置10の範囲は1つの管状部分29によって形成さ
れ、この管状部分の再生材料が押し出される側の端部の
フランジ30の回りでは1つの切断刃26が回転し、こ
の切断刃は破砕装置25のモーターによって駆動される
。
向に間隔を隔てて、孔開き円板15にほぼ平行に1つの
破砕装置25が配置され、この装置は1つのモーター、
例えば1つの電気モーターによって駆動されている。シ
リンダー20の延長された部分の孔開き円板15の回り
の装置10の範囲は1つの管状部分29によって形成さ
れ、この管状部分の再生材料が押し出される側の端部の
フランジ30の回りでは1つの切断刃26が回転し、こ
の切断刃は破砕装置25のモーターによって駆動される
。
シリンダー20の中であちこちに動くことが可能な如く
、即ち図示の場合には垂直方向に上下に動くことが可能
な如く1つのピストン21が取り付けられており、この
ピストンはこれと結合している1つのピストンロッド3
1の少なくとも一部分を介してシリンダー20の遮断部
材27の中で導かれている。遮断部材27に設けられた
1つの接続@32を介して圧力媒質、例えばガス又は水
の様な流動体が第1のシリンダー空間33に与えられ、
斯くしてピストン21はばね22の力に抗して矢印35
の方向に動くことが可能である。第1のシリンダー空間
に圧力媒質の供給が中断されると、シリンダー空間に存
在した圧力媒質は接続端32を介して再び取り除かれ、
ピストン21はばね22の力で再びシリンダー20の垂
直上方の位置に到達する。
、即ち図示の場合には垂直方向に上下に動くことが可能
な如く1つのピストン21が取り付けられており、この
ピストンはこれと結合している1つのピストンロッド3
1の少なくとも一部分を介してシリンダー20の遮断部
材27の中で導かれている。遮断部材27に設けられた
1つの接続@32を介して圧力媒質、例えばガス又は水
の様な流動体が第1のシリンダー空間33に与えられ、
斯くしてピストン21はばね22の力に抗して矢印35
の方向に動くことが可能である。第1のシリンダー空間
に圧力媒質の供給が中断されると、シリンダー空間に存
在した圧力媒質は接続端32を介して再び取り除かれ、
ピストン21はばね22の力で再びシリンダー20の垂
直上方の位置に到達する。
シリンダー20が垂直に整向されている時の下方の部分
の回りには第1の加熱装置14がそしてそれから距離を
隔てて第2の加熱装置23が設けられており、それらの
加熱装置は例えばシリンダ−20を取り巻いていること
が可能である。加熱装置14と23とは例えば電気的に
加熱されることが可能であるが、或いは又任意の他の使
用可能な熱、例えば余熱をこの目的に使用することも考
えられる。
の回りには第1の加熱装置14がそしてそれから距離を
隔てて第2の加熱装置23が設けられており、それらの
加熱装置は例えばシリンダ−20を取り巻いていること
が可能である。加熱装置14と23とは例えば電気的に
加熱されることが可能であるが、或いは又任意の他の使
用可能な熱、例えば余熱をこの目的に使用することも考
えられる。
前記と同様な加熱装置19が、装置lOが垂直に向いて
いる時、ホッパー18の下部の回りを取り巻いて配置さ
れそして前同様に電気的に又はその他の使用可能なエネ
ルギーによって加熱される。
いる時、ホッパー18の下部の回りを取り巻いて配置さ
れそして前同様に電気的に又はその他の使用可能なエネ
ルギーによって加熱される。
合成材料の再生材料16を造る際に、最初に合成材料の
屑12がホッパー18を介して供給され、その際合成材
料の屑12は場合によっては予め機械的又は他の任意の
方法で破砕され、斯くして合成材料の屑はホッパー18
を介して収容可能になる。ホッパーの下部に場合によっ
ては設けられている加熱装置19により供給された合成
材料の屑I2は加熱されそして次にモーターによって駆
動されているスクリュー供給装置によってそして予圧さ
れシリンダー20との接続口24に運搬される。予圧さ
れ加熱された合成材料の屑12はそれからシリンダー2
0の下方の空間に落下しそしてそこで加熱装置14によ
って更に加熱されその際接続口の近くには、既に述べた
様に、もう1つ別の加熱装置23が設けられることが可
能である。
屑12がホッパー18を介して供給され、その際合成材
料の屑12は場合によっては予め機械的又は他の任意の
方法で破砕され、斯くして合成材料の屑はホッパー18
を介して収容可能になる。ホッパーの下部に場合によっ
ては設けられている加熱装置19により供給された合成
材料の屑I2は加熱されそして次にモーターによって駆
動されているスクリュー供給装置によってそして予圧さ
れシリンダー20との接続口24に運搬される。予圧さ
れ加熱された合成材料の屑12はそれからシリンダー2
0の下方の空間に落下しそしてそこで加熱装置14によ
って更に加熱されその際接続口の近くには、既に述べた
様に、もう1つ別の加熱装置23が設けられることが可
能である。
予圧され加熱された合成材料12が十分多量にシリンダ
ー20の下部にあるならば、上記した様に、圧力媒質に
よってピストン21が矢印35の方向に下方に向かって
動かされそして第2のシリンダー空間34の中に存在し
ている合成材料の屑12は前取て定められた態様で圧縮
されそしてそれと同時に加熱装置23及び14によりさ
らに加熱される。圧縮され可塑性になった合成材料の屑
12はシリンダー20に接続している円錐状に細くなっ
ている部分28を介して孔開き円板15に導かれそして
押し出される。孔開き円板15から押し出された合成材
料の再生材料16の個々の紐はそれから破砕装置25に
よって、需要と使用目的に応じて、適当な一定の長さに
切断される。
ー20の下部にあるならば、上記した様に、圧力媒質に
よってピストン21が矢印35の方向に下方に向かって
動かされそして第2のシリンダー空間34の中に存在し
ている合成材料の屑12は前取て定められた態様で圧縮
されそしてそれと同時に加熱装置23及び14によりさ
らに加熱される。圧縮され可塑性になった合成材料の屑
12はシリンダー20に接続している円錐状に細くなっ
ている部分28を介して孔開き円板15に導かれそして
押し出される。孔開き円板15から押し出された合成材
料の再生材料16の個々の紐はそれから破砕装置25に
よって、需要と使用目的に応じて、適当な一定の長さに
切断される。
本発明の装置に合成材料の屑12を供給するサイクルと
ピストン21による圧縮のサイクルを適当な方法で自動
的に操作することができ、斯くして原理的に本発明の装
置10は全体として自動的に駆動されることが可能にな
っていることが提案される。
ピストン21による圧縮のサイクルを適当な方法で自動
的に操作することができ、斯くして原理的に本発明の装
置10は全体として自動的に駆動されることが可能にな
っていることが提案される。
本発明の実施態様は以下の如くすることができる。
(1) 供給装置(11)は駆動されている1つのス
クリュー運搬装置(17)の態様で形成されており、そ
して、合成材料の屑(12)を供給するため1つのホッ
パー(18)を有していることを特徴とする請求項に記
載の装置。
クリュー運搬装置(17)の態様で形成されており、そ
して、合成材料の屑(12)を供給するため1つのホッ
パー(18)を有していることを特徴とする請求項に記
載の装置。
(2)供給装置(11)は、この装置を加熱する1つの
加熱装置(19)を有していることを特徴とする請求項
又は前記第1項に記載の装置。
加熱装置(19)を有していることを特徴とする請求項
又は前記第1項に記載の装置。
(3)プレス装置(13)は1つのシリンダー(20)
とこのシリンダーの内部で動く1つのピストン(21)
を包含していることを特徴とする請求項又は前記第1項
又は第2項に記載の装置。
とこのシリンダーの内部で動く1つのピストン(21)
を包含していることを特徴とする請求項又は前記第1項
又は第2項に記載の装置。
(4) ピストン(21)は圧力媒質によって孔開き
円板(15)の方向に動くことが可能になっていること
を特徴とする前記第3項に記載の装置。
円板(15)の方向に動くことが可能になっていること
を特徴とする前記第3項に記載の装置。
(5) ピストン(21)ばばね(22)の作用で孔
開き円板(15)と反対方向の終端位置に移動すること
が可能になっていることを特徴とする、前記第3項又は
第4項に記載の装L (6)プレス族! (13)は第2の加熱装置(23)
を包含し、この加熱装置は、供給装置(工1)がプレス
装置(13)に接続する接続口(24)の付近に配置さ
れていることを特徴とする請求項又は前記第1項から第
5項までのうちのいずれか1つに記載の装置。
開き円板(15)と反対方向の終端位置に移動すること
が可能になっていることを特徴とする、前記第3項又は
第4項に記載の装L (6)プレス族! (13)は第2の加熱装置(23)
を包含し、この加熱装置は、供給装置(工1)がプレス
装置(13)に接続する接続口(24)の付近に配置さ
れていることを特徴とする請求項又は前記第1項から第
5項までのうちのいずれか1つに記載の装置。
(7)合成材料の再生材料(16)が押し出される方向
における孔開き円板(15)の背後に、合成材料の再生
材料(16)を破砕するための1つの装置F(25)が
設けられていることを特徴とする請求項又は前記第1項
から第6項までのうちいずれか1つに記載の装置。
における孔開き円板(15)の背後に、合成材料の再生
材料(16)を破砕するための1つの装置F(25)が
設けられていることを特徴とする請求項又は前記第1項
から第6項までのうちいずれか1つに記載の装置。
(8) 破砕装置(25)はモーターにより駆動され
て回転する1つの切断刃(26)によって形成されてい
ることを特徴とする、前記第7項に記載の装置。
て回転する1つの切断刃(26)によって形成されてい
ることを特徴とする、前記第7項に記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は合成材料の再生材料を造るための装置の断面図
を示し、この図ではプレスシリンダーのみに加熱装置が
配置されており、第2図は合成材料の再生材料を造るた
めの装置を示しているが、この場合には合成材料を供給
装置に供給する範囲では付加的に加熱可能になっている
図である。 11・・・供給袋W 12・・・合成材料の屑13
・・・プレス装置 14・・・加熱装置15・・・孔開
き円板 16・・・合成材料の再生材料17・・・スク
リュー運搬装置 18・・・ホッパー 19・・・加熱装置20・・・
シリンダー 21・・・ピストン22・・・ばね
23・・・加熱装置24・・・接続口 25・・
・破砕装置26・・・切断刃
を示し、この図ではプレスシリンダーのみに加熱装置が
配置されており、第2図は合成材料の再生材料を造るた
めの装置を示しているが、この場合には合成材料を供給
装置に供給する範囲では付加的に加熱可能になっている
図である。 11・・・供給袋W 12・・・合成材料の屑13
・・・プレス装置 14・・・加熱装置15・・・孔開
き円板 16・・・合成材料の再生材料17・・・スク
リュー運搬装置 18・・・ホッパー 19・・・加熱装置20・・・
シリンダー 21・・・ピストン22・・・ばね
23・・・加熱装置24・・・接続口 25・・
・破砕装置26・・・切断刃
Claims (1)
- (1)合成材料の屑(12)を圧縮することが可能な1
つのプレス装置(13)と、合成材料の屑(12)を供
給するための1つ装置(11)とプレス装置(13)を
加熱する1つの加熱装置(14)とを有し、その際圧縮
され、加熱された合成材料の屑(12)は1つの孔開き
円板(15)を通って合成材料の再生材料(16)とし
てプレス装置(13)から排出することを特徴とする、
合成材料の再生材料を造るための装置。
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DE19883828662 DE3828662A1 (de) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | Vorrichtung zur herstellung von kunststoffregenerat |
DE3828662.9 | 1988-08-24 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02175108A true JPH02175108A (ja) | 1990-07-06 |
JPH066291B2 JPH066291B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
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JP21078289A Expired - Lifetime JPH066291B2 (ja) | 1988-08-24 | 1989-08-17 | 合成材料の再生材料を造る装置 |
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JP (1) | JPH066291B2 (ja) |
CN (1) | CN1030696C (ja) |
AT (1) | ATE109714T1 (ja) |
BR (1) | BR8904251A (ja) |
CA (1) | CA1335033C (ja) |
DD (1) | DD283968A5 (ja) |
DE (2) | DE3828662A1 (ja) |
RU (1) | RU1807938C (ja) |
ZA (1) | ZA896036B (ja) |
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1988
- 1988-08-24 DE DE19883828662 patent/DE3828662A1/de active Granted
-
1989
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- 1989-05-27 EP EP19890109584 patent/EP0357880B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-27 AT AT89109584T patent/ATE109714T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-06-15 DD DD89329640A patent/DD283968A5/de not_active IP Right Cessation
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- 1989-07-26 CA CA 606653 patent/CA1335033C/en not_active Expired - Fee Related
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BR8904251A (pt) | 1991-02-13 |
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DE58908172D1 (de) | 1994-09-15 |
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