JPH0217139A - ジフルオロプロパンの製造法 - Google Patents
ジフルオロプロパンの製造法Info
- Publication number
- JPH0217139A JPH0217139A JP63165960A JP16596088A JPH0217139A JP H0217139 A JPH0217139 A JP H0217139A JP 63165960 A JP63165960 A JP 63165960A JP 16596088 A JP16596088 A JP 16596088A JP H0217139 A JPH0217139 A JP H0217139A
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- JP
- Japan
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- difluoropropane
- propene
- reaction
- monohalogenated
- pressure
- Prior art date
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は冷却剤、エアロゾル推進剤、気体状絶縁剤、溶
剤等として、また他のフルオロカーボン類製造用出発原
料として有用であるジフルオロプロパンの製造法に関す
るものである。
剤等として、また他のフルオロカーボン類製造用出発原
料として有用であるジフルオロプロパンの製造法に関す
るものである。
[従来の技術及び課題]
ジフルオロプロパンにはいくつかの異性体が存在する。
その中で−0、1”Cの沸点を有する2、2−ジフルオ
ロプロパンの製造方法としては、従来液相において三フ
ッ化アンチモンをフッ素化剤として臭素を触媒として用
い約O°Cで2,2−ジクロロプロパンをフッ素化する
方法やガス状プロピンを直接−80°C程度まで冷却し
た液体フッ化水素中に導入し反応させる方法等が提案さ
れている。これらの方法は低温かつ液相での反応であり
、バッチ的方法であること等収率は低く反応操作上の効
率も高くない。
ロプロパンの製造方法としては、従来液相において三フ
ッ化アンチモンをフッ素化剤として臭素を触媒として用
い約O°Cで2,2−ジクロロプロパンをフッ素化する
方法やガス状プロピンを直接−80°C程度まで冷却し
た液体フッ化水素中に導入し反応させる方法等が提案さ
れている。これらの方法は低温かつ液相での反応であり
、バッチ的方法であること等収率は低く反応操作上の効
率も高くない。
[課題を解決するための手段]
本発明は、2,2−ジフルオロプロパン (CH3CF
2 CH3)などのジフルオロプロパンの製造法を新
規に提供することを目的とするものである。
2 CH3)などのジフルオロプロパンの製造法を新
規に提供することを目的とするものである。
すなわち、本発明は、1.2−ジクロロプロパン(CH
2C1CHCI CH3)、2.2−ジクロロプロパン
、2−クロロ−2−フルオロプロパン等のジハロゲン化
プロパン類、もしくは2−クロロプロペン、2−フルオ
ロプロペン等のモノハロゲン化プロペン類をAI、Cr
+ MgS Ca、Ba% Sr、Fe。
2C1CHCI CH3)、2.2−ジクロロプロパン
、2−クロロ−2−フルオロプロパン等のジハロゲン化
プロパン類、もしくは2−クロロプロペン、2−フルオ
ロプロペン等のモノハロゲン化プロペン類をAI、Cr
+ MgS Ca、Ba% Sr、Fe。
N1、Co、Mn、Sb、NbおよびTaからなる群か
ら選ばれる少なくとも1種の元素を含むハロゲン化物丈
たは酸化物からなるフッ素化触媒の存在下にフッ化水素
により気相または液相でフッ素化することを特徴とする
ジフルオロプロパンの製造法を提供するものである。
ら選ばれる少なくとも1種の元素を含むハロゲン化物丈
たは酸化物からなるフッ素化触媒の存在下にフッ化水素
により気相または液相でフッ素化することを特徴とする
ジフルオロプロパンの製造法を提供するものである。
1.2−ジクロロプロパン(沸点: 96℃)、2.2
−ジクロロプロパン(70,5°C)、2−クロロ−2
−フルオロプロパン(35,2℃)等のハロゲン化プロ
パン類、2〜クロロプロペン(沸点= 22.5℃)、
2−フルオロプロペン(沸点二 −17℃)等のハロゲ
ン化プロペン類は公知であってかつ入手可能な化合物で
ある。
−ジクロロプロパン(70,5°C)、2−クロロ−2
−フルオロプロパン(35,2℃)等のハロゲン化プロ
パン類、2〜クロロプロペン(沸点= 22.5℃)、
2−フルオロプロペン(沸点二 −17℃)等のハロゲ
ン化プロペン類は公知であってかつ入手可能な化合物で
ある。
本発明のフッ素化触媒としては、AI、Cr、Mg、
Ca、 Sr、 Ba、 Fe、Ni、 C
o、Mn、Sb、NbおよびTaから選ばれる少なくと
も1種以上の元素を含む塩化物等ハロゲン化物または酸
化物が使用できる。 気相フッ素化方法を採用するなら
ば、 At2(h、Cr2(:h、MgO、CaOなど
の酸化物及びこれらの複合酸化物を、液相フッ素化方法
を採用するならば、TaF5、NbCl5、5bC1s
等のハロゲン化物を使用することが好ましい。
Ca、 Sr、 Ba、 Fe、Ni、 C
o、Mn、Sb、NbおよびTaから選ばれる少なくと
も1種以上の元素を含む塩化物等ハロゲン化物または酸
化物が使用できる。 気相フッ素化方法を採用するなら
ば、 At2(h、Cr2(:h、MgO、CaOなど
の酸化物及びこれらの複合酸化物を、液相フッ素化方法
を採用するならば、TaF5、NbCl5、5bC1s
等のハロゲン化物を使用することが好ましい。
上記のあらゆる触媒は、反応に供せられる前にフッ化水
素やCCI 3F、CC12F2、またはCCt 2
F CCt F 2など、少なくともフッ素原子を1
個含むハロゲン化メタン、ハロゲン化エタン等により活
性化しておくことが望ましい。
素やCCI 3F、CC12F2、またはCCt 2
F CCt F 2など、少なくともフッ素原子を1
個含むハロゲン化メタン、ハロゲン化エタン等により活
性化しておくことが望ましい。
フッ素化反応は気相中学圧または加圧下、もしくは減圧
下で、また液相加圧下で、50〜550°C1特に好ま
しくは、50〜450°Cの温度範囲で行なうことが適
当である。フッ化水素とハロゲン化プロパンまたはハロ
ゲン化プロペン原料との割合は大幅に変動させ得る。し
かしながら、通常、化学量論量のフッ化水素を使用して
塩素原子を置換、もしくは二重結合への付加を行なう、
出発物質の全モル数に対して、化学量論量よりかなり多
い量、例えば4モルまたはそれ以上のフッ化水素を使用
し得る。
下で、また液相加圧下で、50〜550°C1特に好ま
しくは、50〜450°Cの温度範囲で行なうことが適
当である。フッ化水素とハロゲン化プロパンまたはハロ
ゲン化プロペン原料との割合は大幅に変動させ得る。し
かしながら、通常、化学量論量のフッ化水素を使用して
塩素原子を置換、もしくは二重結合への付加を行なう、
出発物質の全モル数に対して、化学量論量よりかなり多
い量、例えば4モルまたはそれ以上のフッ化水素を使用
し得る。
接触時間は、反応を気相で行なう場合には通常0.1〜
300秒、特に好ましくは5〜30秒である0反応を液
相で行なう場合には、0.1〜10.000分、特に好
ましくは10〜1,000分程2の反応器内滞留時間が
必要である。
300秒、特に好ましくは5〜30秒である0反応を液
相で行なう場合には、0.1〜10.000分、特に好
ましくは10〜1,000分程2の反応器内滞留時間が
必要である。
触媒活性維持のため、酸素または塩素を原料に対して0
.1〜10%共存させることらできる。
.1〜10%共存させることらできる。
反応形式は、液相、気相いずれでも構わない、気相反応
を用いた場合は連続的操作が可能となる。
を用いた場合は連続的操作が可能となる。
本発明の所望の生成物は慣用の方法、例えば、分別蒸留
等により分離し得る。
等により分離し得る。
以上の如く、本発明はジハロゲン化プロパンもしくはモ
ノハロゲン化プロペンをフッ素化することにより高純度
のジフルオロプロパンを製造する方法を提供するもので
ある。
ノハロゲン化プロペンをフッ素化することにより高純度
のジフルオロプロパンを製造する方法を提供するもので
ある。
[実施例]
以下、本発明の実施例を示す。
調製例
1.100gの特級試薬Al(NO3)3・9H20,
125gのCr (N03) 3・9 N20と40g
のM g (N03) 2・6H20を2.59の水に
溶解し、これと28重量%の水酸化アンモニウムの水溶
液2.000gを攪拌しながら、加熱した412の水に
添加して水酸化物の沈殿を得た。これをP別し、純水に
よる洗浄、および乾燥を行なった後、450°Cで5時
間焼成して酸化物の粉末を得た。これを打錠成型機を用
いて直径5++n+、高さ5■の円筒状に成型した。こ
うして得た触媒を反応前にフッ化水素/窒素の混合ガス
気流中、200〜400°Cでフッ素化して活性化した
。
125gのCr (N03) 3・9 N20と40g
のM g (N03) 2・6H20を2.59の水に
溶解し、これと28重量%の水酸化アンモニウムの水溶
液2.000gを攪拌しながら、加熱した412の水に
添加して水酸化物の沈殿を得た。これをP別し、純水に
よる洗浄、および乾燥を行なった後、450°Cで5時
間焼成して酸化物の粉末を得た。これを打錠成型機を用
いて直径5++n+、高さ5■の円筒状に成型した。こ
うして得た触媒を反応前にフッ化水素/窒素の混合ガス
気流中、200〜400°Cでフッ素化して活性化した
。
実施例 1
内径2.54cm、長さ100cmのインコネル600
製U字型反応管に調製例で示したように調製したフッ素
化触媒を200−充填しフッ素化反応器とした。フッ化
水素を100all/分で、ハロゲン化プロパンとして
充分に気化させた2、2−ジクロロプロパンを50t9
/分で供給し、350℃に保持し反応させた0反応物は
一78°Cに冷却したトラップに捕集した。捕集物の酸
分を除去した後、組成をガスクロマトグラフィー、GC
−MS及び”F−NMRを用いて分析した結果、2,2
−ジフルオロプロパン、2−フルオロプロペンおよび2
−クロロ−2−フルオロプロパンの生成を確認した。
製U字型反応管に調製例で示したように調製したフッ素
化触媒を200−充填しフッ素化反応器とした。フッ化
水素を100all/分で、ハロゲン化プロパンとして
充分に気化させた2、2−ジクロロプロパンを50t9
/分で供給し、350℃に保持し反応させた0反応物は
一78°Cに冷却したトラップに捕集した。捕集物の酸
分を除去した後、組成をガスクロマトグラフィー、GC
−MS及び”F−NMRを用いて分析した結果、2,2
−ジフルオロプロパン、2−フルオロプロペンおよび2
−クロロ−2−フルオロプロパンの生成を確認した。
実施例 2
ハロゲン化プロパンとして2.2−ジクロロプロノ(ン
のかわりに1.2−ジクロロプロパンを用いる他は実施
例1と同様の条件で反応を行なった0反応物は一78°
Cに冷却したトラップに捕集した。捕集物の酸分を除去
した後、組成を分析した結果、2.2−ジフルオロプロ
パン、 2−フルオロプロペン、2−クロロ−2−フル
オロプロパン、2−クロロプロペンおよびアリルクロラ
イドの生成を確認した。
のかわりに1.2−ジクロロプロパンを用いる他は実施
例1と同様の条件で反応を行なった0反応物は一78°
Cに冷却したトラップに捕集した。捕集物の酸分を除去
した後、組成を分析した結果、2.2−ジフルオロプロ
パン、 2−フルオロプロペン、2−クロロ−2−フル
オロプロパン、2−クロロプロペンおよびアリルクロラ
イドの生成を確認した。
実施例 3
ハロゲン化プロパンとして2.2−ジクロロプロノ(ン
のかわりに2−クロロ−2−フルオロプロパンを用ν上
る他は実施例1と同様の条件で反応を行なった。
のかわりに2−クロロ−2−フルオロプロパンを用ν上
る他は実施例1と同様の条件で反応を行なった。
反応物は一78°Cに冷却したトラ・ノブに捕集した。
捕集物の酸分を除去した後、組成を分析した結果、2.
2−ジフルオロプロパン、2−フルオロプロペンの生成
を確認した。
2−ジフルオロプロパン、2−フルオロプロペンの生成
を確認した。
実施例 4
ハロゲン化プロペンとして2−クロロプロペンを用い、
反応温度を320°Cとする他は実施例1と同様の条件
で反応を行なった0反応物は一78℃に冷却したトラッ
プに捕集した。捕集物の酸分を除去した後、組成を分析
した結果、2.2−ジフルオロプロパン、2−フルオロ
プロペン、2−クロロ−2−フルオロプロパンの生成を
確認した。
反応温度を320°Cとする他は実施例1と同様の条件
で反応を行なった0反応物は一78℃に冷却したトラッ
プに捕集した。捕集物の酸分を除去した後、組成を分析
した結果、2.2−ジフルオロプロパン、2−フルオロ
プロペン、2−クロロ−2−フルオロプロパンの生成を
確認した。
実施例 5
内容積IQのハステロイC製オートクレーブに、2−ク
ロロ−2−フルオロプロパンの600−を入れて、五塩
化アンチモンの20gを加えた。120℃まで昇温した
後、フッ化水素を50g/時の割合で6時間供給し、更
に20時間保持し反応させた。
ロロ−2−フルオロプロパンの600−を入れて、五塩
化アンチモンの20gを加えた。120℃まで昇温した
後、フッ化水素を50g/時の割合で6時間供給し、更
に20時間保持し反応させた。
反応物は一78℃に冷却したトラップに捕集した。
捕集物の酸分を除去した後、組成を実施例1と同様にし
て分析した結果、2,2−ジフルオロプロパンの生成を
確認した。
て分析した結果、2,2−ジフルオロプロパンの生成を
確認した。
[発明の効果]
本発明は、実施例に示した如く、ジAロゲン化プロパン
またはモノハロゲン化プロペン原料をフッ化水素により
フッ素化することによりジフルオロプロパンを比較的穏
和な条件で製造し得ると0う効果を有する。
またはモノハロゲン化プロペン原料をフッ化水素により
フッ素化することによりジフルオロプロパンを比較的穏
和な条件で製造し得ると0う効果を有する。
代【111人(升即士)平看1不1子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジハロゲン化プロパンもしくはモノハロゲン化プロ
ペンをAl、Cr、Mg、Ca、Ba、Sr、Fe、N
i、Co、Mn、Sb、NbおよびTaからなる群から
選ばれる少なくとも1種の元素を含むハロゲン化物また
は酸化物からなるフッ素化触媒の存在下にフッ素化する
ことを特徴とするジフルオロプロパンの製造法。 2、フッ素化反応を気相中常圧または加圧下もしくは減
圧下で、または液相中加圧下で、50℃〜550℃の温
度範囲で行なう請求項1に記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165960A JPH0217139A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ジフルオロプロパンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165960A JPH0217139A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ジフルオロプロパンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217139A true JPH0217139A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15822287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63165960A Pending JPH0217139A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ジフルオロプロパンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217139A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07194980A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-08-01 | Solvay & Cie | 担体上の水素添加触媒を含む触媒系及びクロロフルオロ炭化水素の水素脱塩素化方法 |
US5545771A (en) * | 1992-03-16 | 1996-08-13 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Process for preparation of gem-difluoroalkanes |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63165960A patent/JPH0217139A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5545771A (en) * | 1992-03-16 | 1996-08-13 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Process for preparation of gem-difluoroalkanes |
JPH07194980A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-08-01 | Solvay & Cie | 担体上の水素添加触媒を含む触媒系及びクロロフルオロ炭化水素の水素脱塩素化方法 |
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