JPH02145546A - 殺菌性アミン類 - Google Patents
殺菌性アミン類Info
- Publication number
- JPH02145546A JPH02145546A JP1262830A JP26283089A JPH02145546A JP H02145546 A JPH02145546 A JP H02145546A JP 1262830 A JP1262830 A JP 1262830A JP 26283089 A JP26283089 A JP 26283089A JP H02145546 A JPH02145546 A JP H02145546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- soil
- compound
- acid addition
- addition salt
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N33/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic nitrogen compounds
- A01N33/02—Amines; Quaternary ammonium compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N33/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic nitrogen compounds
- A01N33/02—Amines; Quaternary ammonium compounds
- A01N33/04—Nitrogen directly attached to aliphatic or cycloaliphatic carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C211/00—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C211/01—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C211/26—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of an unsaturated carbon skeleton containing at least one six-membered aromatic ring
- C07C211/30—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of an unsaturated carbon skeleton containing at least one six-membered aromatic ring the six-membered aromatic ring being part of a condensed ring system formed by two rings
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- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、土壌および種子担持病に対するナフチルメチ
ルアミン類の用途に関与する。
ルアミン類の用途に関与する。
[発明の構成]
式(1)、
[式中、RはCll3、ct+−tsまたはn C3
H?を意味する] で示されるa’M形または農業上許容される酸付加塩形
の化合物は、種子ドレッシング剤(粉衣剤)および土壌
適用に使用されることが見出された。
H?を意味する] で示されるa’M形または農業上許容される酸付加塩形
の化合物は、種子ドレッシング剤(粉衣剤)および土壌
適用に使用されることが見出された。
し従来の技術]
RがCF(3およびC,H,を意味する式(1)で示さ
れる化合物は、ヨーロッパ特許第0024587号の実
施例番号16および49にそれぞれ記載されている。上
記出願では、Rがrl C3H7である式(1)で示
される化合物具体的にではなく概念的に記載されている
。また、式(I)で示される化合物の製造方法、それら
を含有する医薬組成物およびその医薬用途も記載されて
いる。RがCH3である式(1)で示される化合物は、
通称チルビナフィンの名で医薬として知られている。
れる化合物は、ヨーロッパ特許第0024587号の実
施例番号16および49にそれぞれ記載されている。上
記出願では、Rがrl C3H7である式(1)で示
される化合物具体的にではなく概念的に記載されている
。また、式(I)で示される化合物の製造方法、それら
を含有する医薬組成物およびその医薬用途も記載されて
いる。RがCH3である式(1)で示される化合物は、
通称チルビナフィンの名で医薬として知られている。
コント・ランデュ・デ・セアンス・ド・ラカデミ・デ・
シアンス(C,R,Acad、 Sc、 Paris)
、301巻、第3シリーズ、17号、785−788頁
(1985年)で、P、レローらは、穀物眼点の病原体
であるシュードセロコスポレーラ・ヘルボトリコイデス
(Pseudocercosporella her
potrichoides)に対する試験室内試験での
ナフチフィンおよびチルビナフィンの殺菌(殺真菌)活
性を記載している。
シアンス(C,R,Acad、 Sc、 Paris)
、301巻、第3シリーズ、17号、785−788頁
(1985年)で、P、レローらは、穀物眼点の病原体
であるシュードセロコスポレーラ・ヘルボトリコイデス
(Pseudocercosporella her
potrichoides)に対する試験室内試験での
ナフチフィンおよびチルビナフィンの殺菌(殺真菌)活
性を記載している。
しかしながら、式(1)で示される化合物の一般的クラ
スに属する化合物の植物に対するスプレー処置は、目的
とする菌類抑制をもたらさず、一般的に、実地試験の制
御レベルは、温室試験に基づき期待されたものより非常
に低い。さらに、空気担持菌に対する式(1)で示され
る化合物の温室試験に観察される殺菌活性レベルは、商
業的利益を保証されるには充分ではない。
スに属する化合物の植物に対するスプレー処置は、目的
とする菌類抑制をもたらさず、一般的に、実地試験の制
御レベルは、温室試験に基づき期待されたものより非常
に低い。さらに、空気担持菌に対する式(1)で示され
る化合物の温室試験に観察される殺菌活性レベルは、商
業的利益を保証されるには充分ではない。
[発明の記載]
遊離形またはAI業上許容される酸付加塩形の式(r)
で示される化合物は、固体適用形での使用、特に種子ド
レッシング剤または粒状製剤中の活性成分として使用す
る場合、種子または土壌担持病の制御剤として、驚くべ
きほどに有効であることが判明した。
で示される化合物は、固体適用形での使用、特に種子ド
レッシング剤または粒状製剤中の活性成分として使用す
る場合、種子または土壌担持病の制御剤として、驚くべ
きほどに有効であることが判明した。
遊離形または農業上許容される酸付加塩形の式(I)で
示される化合物からなる固体適用形は、特に、試験に示
されるように、真菌による種子担持病に対して、さらに
好ましくはウスティラボ・エスピービー(Ustila
go 5pp)、チレッチア・エスピービー(T 1
lletia 5pp)、フザリウム・エスピービー
(F usarium 5ppXゲルラキア・エスピ
ービー(G erlachia 5pp)を含む)、
ピレノ7t−ラ・エスピービー(Pyrenophor
a 5ppXヘルミントスボリウA(Heln+in
thosporium)、コクリオボルス(Cochl
iobolus)、ドレキスレラ(D rechsle
ra)を含む)、およびセプトリア・エスピービー(S
eptoria 5pp)(後者が土壌担持病でもあ
り得る)、4しびに、土壌担持菌シュードセロコスボレ
ーラ・へ、ルポトリコイデスに適用される。
示される化合物からなる固体適用形は、特に、試験に示
されるように、真菌による種子担持病に対して、さらに
好ましくはウスティラボ・エスピービー(Ustila
go 5pp)、チレッチア・エスピービー(T 1
lletia 5pp)、フザリウム・エスピービー
(F usarium 5ppXゲルラキア・エスピ
ービー(G erlachia 5pp)を含む)、
ピレノ7t−ラ・エスピービー(Pyrenophor
a 5ppXヘルミントスボリウA(Heln+in
thosporium)、コクリオボルス(Cochl
iobolus)、ドレキスレラ(D rechsle
ra)を含む)、およびセプトリア・エスピービー(S
eptoria 5pp)(後者が土壌担持病でもあ
り得る)、4しびに、土壌担持菌シュードセロコスボレ
ーラ・へ、ルポトリコイデスに適用される。
種子担持病に対する効果は、阻止ゾーン試験により例示
される。例えば、実施例2(後記)記載の種子ドレッシ
ング剤で試験した化合物からなる種子ドレッシング剤で
処置した単独種子を種子担持菌含有寒天培地上に置く。
される。例えば、実施例2(後記)記載の種子ドレッシ
ング剤で試験した化合物からなる種子ドレッシング剤で
処置した単独種子を種子担持菌含有寒天培地上に置く。
試験物質は、処置種子から寒天培地へ広がり、試験物質
の殺菌活性に大きさが直接関連して、種子のまわりに阻
止ゾーンが誘導される。阻止ゾーンの大きさは、種子を
寒天培地においてから1週間で評価される。活性は、結
果の90%またはそれ以上の真菌菌糸体成長阻止の濃度
(種子100kgあたりの9敗)で表現される。
の殺菌活性に大きさが直接関連して、種子のまわりに阻
止ゾーンが誘導される。阻止ゾーンの大きさは、種子を
寒天培地においてから1週間で評価される。活性は、結
果の90%またはそれ以上の真菌菌糸体成長阻止の濃度
(種子100kgあたりの9敗)で表現される。
試験結果を次の表に示す。
第1表二式(1)で示される化合物からなる種子ド第2
表二式(+)で示される化合物からなる種子ドレッシン
グ剤で処置した小麦の種子 * 塩酸付加塩形 ** ヘルミントスボリウム・サティブム(Helmi
nthosporium sativum)、ヘルミ
ントスボリウム・テレス(HelIIlinthosp
orium tereS)、ピエノフォーラ優テレス
(P yrenophora teres)およびド
レキスレラ・テレス(Drechslera ter
es)の名でも知られるnt=試験せず * 塩酸付加塩形 nt−試験せず 種子ドレッシング剤は、式(1)で示される化合物と希
釈剤を使用した適当な種子ドレッシング剤、例えば水性
懸濁剤または種子に良く付着する乾燥粉衣形としてそれ
自体既知の方法で種子に適用される。上記種子ドレッシ
ング剤は当業者に既知である。典型的実施例(重量部)
を以下に示す。
表二式(+)で示される化合物からなる種子ドレッシン
グ剤で処置した小麦の種子 * 塩酸付加塩形 ** ヘルミントスボリウム・サティブム(Helmi
nthosporium sativum)、ヘルミ
ントスボリウム・テレス(HelIIlinthosp
orium tereS)、ピエノフォーラ優テレス
(P yrenophora teres)およびド
レキスレラ・テレス(Drechslera ter
es)の名でも知られるnt=試験せず * 塩酸付加塩形 nt−試験せず 種子ドレッシング剤は、式(1)で示される化合物と希
釈剤を使用した適当な種子ドレッシング剤、例えば水性
懸濁剤または種子に良く付着する乾燥粉衣形としてそれ
自体既知の方法で種子に適用される。上記種子ドレッシ
ング剤は当業者に既知である。典型的実施例(重量部)
を以下に示す。
種子ドレッシング剤実施例1
遊離形または酸付加塩形
である式(1)で示される化合物 25部ジアルキ
ルフェノキシポリ (エチレンオキシ)エタノール 15部微細シリ
カ 15部微細カオリン
44部着色剤としてのロドミンB
0.5部および キサンタン・ガム 0.5部を混合し
、粉子径が平均20ミクロン以下になるまで、およそ1
0,000rpmで、コントラップレックスでひく。生
じる製剤を目的に適した装置により水性懸濁液の形で種
子に適用する。
ルフェノキシポリ (エチレンオキシ)エタノール 15部微細シリ
カ 15部微細カオリン
44部着色剤としてのロドミンB
0.5部および キサンタン・ガム 0.5部を混合し
、粉子径が平均20ミクロン以下になるまで、およそ1
0,000rpmで、コントラップレックスでひく。生
じる製剤を目的に適した装置により水性懸濁液の形で種
子に適用する。
式(1)で示される化合物が液体のときは、最初に担体
で吸収させ、その際もし必要ならば、ジクロロメタンの
ような揮発性溶媒を少量加える。生じる粉を最初に溶媒
を使用するならば乾燥し、その後他の成分を加え、残り
の方法を実施する。
で吸収させ、その際もし必要ならば、ジクロロメタンの
ような揮発性溶媒を少量加える。生じる粉を最初に溶媒
を使用するならば乾燥し、その後他の成分を加え、残り
の方法を実施する。
種子ドレッシング剤実施例2
遊離形または酸付加塩形の式(I)で示される化合物4
5部をシアミルフェノールデカグリコールエーテルエチ
レンオキシド付加物1.5部、スピンドル油2部、微細
タルク51部および着色剤ロダミン30.5部で混合す
る。混合物を平均径20ミクロン以下の粒子が得られる
まで10.00Orpmでコントラブレックスミルでひ
く。生ずる乾燥粉は良く付着し、例えば、低速回転器で
2−5分混合することにより種子に適用される。
5部をシアミルフェノールデカグリコールエーテルエチ
レンオキシド付加物1.5部、スピンドル油2部、微細
タルク51部および着色剤ロダミン30.5部で混合す
る。混合物を平均径20ミクロン以下の粒子が得られる
まで10.00Orpmでコントラブレックスミルでひ
く。生ずる乾燥粉は良く付着し、例えば、低速回転器で
2−5分混合することにより種子に適用される。
上記試験結果は、種子担持菌類病に対して、特に小麦お
よび大麦を含む穀物の上記病気に対して広い活性スペク
トルを示す。活性の有用なレベルは、室内および屋外試
験により確証される。
よび大麦を含む穀物の上記病気に対して広い活性スペク
トルを示す。活性の有用なレベルは、室内および屋外試
験により確証される。
室内試験
自然にピレノフォーラ・グラミネアに感染した春大麦種
子を実施例1記載の種子ドレッシング剤で処理し、日照
14−17時間IO℃の成長室で、砂−ヒと同等基質で
満たしたポットにまいた。殺菌抑制決定は、上記ドレッ
シングおよびまいた後60口に肉眼評価で行なった。殺
菌活性は第3表に示される。
子を実施例1記載の種子ドレッシング剤で処理し、日照
14−17時間IO℃の成長室で、砂−ヒと同等基質で
満たしたポットにまいた。殺菌抑制決定は、上記ドレッ
シングおよびまいた後60口に肉眼評価で行なった。殺
菌活性は第3表に示される。
屋外試験
分析試験は、ピレノフォーラ・グラミネアおよびウステ
ィラボ・ヌーダ(IJstilago nuda)に
より感染した春大麦の自然気候条件により屋外で実施し
た。殺菌活性は第3表に示す。
ィラボ・ヌーダ(IJstilago nuda)に
より感染した春大麦の自然気候条件により屋外で実施し
た。殺菌活性は第3表に示す。
第3表 ポット試験
試験結果をみると、式(1)で示される化合物およびそ
れらの農業上許容される酸付加塩は、種子ドレッノング
剤および土壌通用用途が適応する。
れらの農業上許容される酸付加塩は、種子ドレッノング
剤および土壌通用用途が適応する。
一般に、種子担持間の充分な抑制は、式(1)で示され
る化合物または酸付加塩の種子100&I/あたりIn
−307のときに得られる。さらに、処置した種子の苗
木は土壌担持病、特にシー1−ドセルコスボレーラ・ヘ
ルパトリコイデスに対する感受性を少なくしている。す
なわち、遊離形または農業」二許容される酸付加塩形の
式(I)で示される化合物からなる種子ドレッシング剤
で被覆した種子の穀物は、穀物土壌担持病を防止または
防除に通常必要な最初の発芽後処理を必要としない。」
−記のぞf用な活性は、特に穀類根元病、さらにシュー
ドセルコスボレーラ・ヘルパトリコイデスに対して最ら
顕著に観察される。i11離形または農業上許容される
酸付加塩形の式(1)で示される化合物は、驚くべきこ
とに、土壌担持病、特に、土壌担持穀物病、さらに穀類
根元病気、特にシュードセルコスポレーラ・ヘルパトリ
コイデスに対して、土壌製剤の形で農耕地(focus
)の土壌に適用したとき、効果を示す。一般に、充分な
結果は、農作物領域へククールあたり仔効成分100−
1000y、好よしくは200−6009の適用率でみ
られる。
る化合物または酸付加塩の種子100&I/あたりIn
−307のときに得られる。さらに、処置した種子の苗
木は土壌担持病、特にシー1−ドセルコスボレーラ・ヘ
ルパトリコイデスに対する感受性を少なくしている。す
なわち、遊離形または農業」二許容される酸付加塩形の
式(I)で示される化合物からなる種子ドレッシング剤
で被覆した種子の穀物は、穀物土壌担持病を防止または
防除に通常必要な最初の発芽後処理を必要としない。」
−記のぞf用な活性は、特に穀類根元病、さらにシュー
ドセルコスボレーラ・ヘルパトリコイデスに対して最ら
顕著に観察される。i11離形または農業上許容される
酸付加塩形の式(1)で示される化合物は、驚くべきこ
とに、土壌担持病、特に、土壌担持穀物病、さらに穀類
根元病気、特にシュードセルコスポレーラ・ヘルパトリ
コイデスに対して、土壌製剤の形で農耕地(focus
)の土壌に適用したとき、効果を示す。一般に、充分な
結果は、農作物領域へククールあたり仔効成分100−
1000y、好よしくは200−6009の適用率でみ
られる。
」二壌担持病に対する本発明の方法における適用用途の
固体製剤は、粉末剤および顆粒剤のような非希釈形の適
用に適した任意の常用固体製剤を含む。これらは、遊離
形または農業上許容される酸付加塩形の式(1)で示さ
れる化合物に例えば農業上許容される固体担体および所
望により結合剤のような付加的賦杉剤を混合4゛る常法
で得られろ。
固体製剤は、粉末剤および顆粒剤のような非希釈形の適
用に適した任意の常用固体製剤を含む。これらは、遊離
形または農業上許容される酸付加塩形の式(1)で示さ
れる化合物に例えば農業上許容される固体担体および所
望により結合剤のような付加的賦杉剤を混合4゛る常法
で得られろ。
適用されろ担体の例は、タルク、カオリン、けい砂お上
ひけいそう土からなる。
ひけいそう土からなる。
本発明の固体剤は、好都合に遊離形またはa粟ト許容さ
れる酸イ・1加塩形の式(+)で示される化合物0.5
−20fflff1%および農業上許容される担体およ
びアジスパンIζ80−99.5重潰%からなる。
れる酸イ・1加塩形の式(+)で示される化合物0.5
−20fflff1%および農業上許容される担体およ
びアジスパンIζ80−99.5重潰%からなる。
さらに、活性成分、例えば類似または相補的な殺菌活性
をもつ殺菌剤または殺虫剤のような有益作用物質を、製
剤内にU在させることができる。
をもつ殺菌剤または殺虫剤のような有益作用物質を、製
剤内にU在させることができる。
七壌担持殺菌に対4−る用途の固体製剤の例は次のとお
りである。
りである。
顆粒
結合剤(非イオン界面活性剤)0.5ffr令部にタン
ブラ−・ミキサーで94.5重積部けい砂をスプレーし
、充分に混合した。式(1)で示される化合物5重量部
を加え、粒径0.3−0.7ηの範囲で1粒状形か得ら
れるまで充分な混合を続ける。
ブラ−・ミキサーで94.5重積部けい砂をスプレーし
、充分に混合した。式(1)で示される化合物5重量部
を加え、粒径0.3−0.7ηの範囲で1粒状形か得ら
れるまで充分な混合を続ける。
さらに、本発明は、式中、rtがn Car(7(化
合物Δ)で遊離形または農業上許容される酸付加塩形の
式(1)で示される化合物の製造方法を供給する。化合
物Aは、N−(2−アルケン−4−イニル)−N−メヂ
ルー 1−ナフチルアミンに対する自体公知の方法で得
られる。
合物Δ)で遊離形または農業上許容される酸付加塩形の
式(1)で示される化合物の製造方法を供給する。化合
物Aは、N−(2−アルケン−4−イニル)−N−メヂ
ルー 1−ナフチルアミンに対する自体公知の方法で得
られる。
化合物へを製造する適当な方法は、式(II)H3
/
L−C112−CII=CI! −C=C−C−n−C
31+7\ Hff [式中、しは脱M基を意味する] で示される化合物で、例えばN−メチル−1−ナフチル
アミンをN−アルキル化Vることからなる。
31+7\ Hff [式中、しは脱M基を意味する] で示される化合物で、例えばN−メチル−1−ナフチル
アミンをN−アルキル化Vることからなる。
化合物Aの製造方法は、第2級アミンの縮合による第3
級アミンの製造方法の常法で行なわれる。
級アミンの製造方法の常法で行なわれる。
この方法は、不活性溶媒例えばエタノールのような低板
アルカノール(所望により水を混合)、例えばベンゼン
またはトルエンのような芳香炭化水素溶媒、例えばジオ
キサンのような環状エーテルまたはジメチルホルムアミ
ドのようなカルボン酸ジアルキルアミド溶媒中で行なわ
れる。反応温度は、通常室温から反応混合物の沸騰温度
で、好ましくは室温であζ。反応は通常例えば炭酸ナト
リウムのようなアルカリ金属炭酸塩のような酸結合剤の
存在で行なわれる。脱離基しは通常よう素または好まし
くは塩素または臭素で、または例えばアルキルスルホニ
ルオキシのような炭素数1−10を有する有機スルホニ
ルオキシ基、好ましくはメシルオキシのような炭素数1
−4を有するもの、またはトシルオキシのような好まし
くは炭素数71Oを有するアルキルフェニルスルホニル
オキシである。
アルカノール(所望により水を混合)、例えばベンゼン
またはトルエンのような芳香炭化水素溶媒、例えばジオ
キサンのような環状エーテルまたはジメチルホルムアミ
ドのようなカルボン酸ジアルキルアミド溶媒中で行なわ
れる。反応温度は、通常室温から反応混合物の沸騰温度
で、好ましくは室温であζ。反応は通常例えば炭酸ナト
リウムのようなアルカリ金属炭酸塩のような酸結合剤の
存在で行なわれる。脱離基しは通常よう素または好まし
くは塩素または臭素で、または例えばアルキルスルホニ
ルオキシのような炭素数1−10を有する有機スルホニ
ルオキシ基、好ましくはメシルオキシのような炭素数1
−4を有するもの、またはトシルオキシのような好まし
くは炭素数71Oを有するアルキルフェニルスルホニル
オキシである。
化合物Aの遊離形は塩形に変換することができ、逆も可
能である。適当な酸付加塩は例えば塩酸塩、水素フタレ
ートまたはナフタリン−1,5−ジスルホン酸塩である
。
能である。適当な酸付加塩は例えば塩酸塩、水素フタレ
ートまたはナフタリン−1,5−ジスルホン酸塩である
。
式(I)で示される化合物およびそれらの中間体は、確
立された方法により分離できる様々なシス/トランス異
性体混合物の形で得られる。別法として、化合物の異性
体は出発原料の適当な異性体の使用により得られろ。特
にことわらなければ、化合物はこれらの異性体混合物で
あると理解されるべきである。
立された方法により分離できる様々なシス/トランス異
性体混合物の形で得られる。別法として、化合物の異性
体は出発原料の適当な異性体の使用により得られろ。特
にことわらなければ、化合物はこれらの異性体混合物で
あると理解されるべきである。
実施例!
N、N−(6,6−シメチルー2−ノネン−4イニル)
−N−メチル−1−ナフチルメチルアミン(化合物A) N−メチル−1−ナフチルメチルアミン1.289、炭
酸カリウム1.2gおよびジメチルホルムアミド50x
dからなる溶液に、1−ブロモ−6−シメチルー2−ノ
ネン−4−イン(E/Z=3/1)1.79を一滴ずつ
加えた。混合物を一晩中撹拌し、その後溶液を真空下で
濃縮し、残留物をエーテルおよび水性炭酸水素ナトリウ
ム溶液に分けた。有機相を乾燥、蒸発させ、シリカゲル
でクロマトグラフ(ヘキサノール/酢酸エチル=9:l
)し、それにより最初に(E)異性体が、その後(Z)
異性体が溶出された。両方とも油状である。
−N−メチル−1−ナフチルメチルアミン(化合物A) N−メチル−1−ナフチルメチルアミン1.289、炭
酸カリウム1.2gおよびジメチルホルムアミド50x
dからなる溶液に、1−ブロモ−6−シメチルー2−ノ
ネン−4−イン(E/Z=3/1)1.79を一滴ずつ
加えた。混合物を一晩中撹拌し、その後溶液を真空下で
濃縮し、残留物をエーテルおよび水性炭酸水素ナトリウ
ム溶液に分けた。有機相を乾燥、蒸発させ、シリカゲル
でクロマトグラフ(ヘキサノール/酢酸エチル=9:l
)し、それにより最初に(E)異性体が、その後(Z)
異性体が溶出された。両方とも油状である。
NMR(CDC1,)
(E体)
8、2−8.4(m、1M)、?、 7−7、96(+
a、”2■4)、7.36−7.64(m、411)、
6.16(dt、J=16+6Hz、lID、5.68
(dt、J=16+1.511z ILI)、3.9(
s、210.3,14(dd J=6+1.611z、
2)1)、2.22(s、3H)、 1. 3−1
. 52(m、4l−1)、 1.19(s、6■
)、0. 92(tr、J =7Hz、311)(Z体
) 8.2−8.42(a+、ll−1)、7.36−8.
0(m。
a、”2■4)、7.36−7.64(m、411)、
6.16(dt、J=16+6Hz、lID、5.68
(dt、J=16+1.511z ILI)、3.9(
s、210.3,14(dd J=6+1.611z、
2)1)、2.22(s、3H)、 1. 3−1
. 52(m、4l−1)、 1.19(s、6■
)、0. 92(tr、J =7Hz、311)(Z体
) 8.2−8.42(a+、ll−1)、7.36−8.
0(m。
6H)、6.06(dt、J=12+6Hz、IH)、
5゜67(dL、J=12+1.5Hz、ll−1)、
3.94(s、2日)、3.38(dd、J =6+
1.5Hz、2H)、2.26(s、3H)、1.35
−1.5(i(m、4H)、1.23(s、68)、0
、 94 (tr、 J = 7 ■z、 31−j
)中間体の製法 a)6.6−ジメチルー■−ノネンー4−インー3オー
ル 3.3−ジメチル−1−ヘキシン2.95g、無水テト
ラヒドロフラン40HQからなる溶液に、窒素気流下、
−20℃で20%n−ブチルリチウムlG、7x(!を
一滴ずつ加えた。混合物を一75°Cに冷却し、無水テ
トラヒドロフラン20mQ中のアクロレイン!、5gを
一滴ずつ加えた。反応混合物を室温まであたため、飽和
塩化アンモニア溶液を加えて混合物をジエチルエーテル
で数回抽出した。有機相を乾燥、蒸発させた。上記で得
られた標題化合物は、精製なしで次工程の反応に使用さ
れる。
5゜67(dL、J=12+1.5Hz、ll−1)、
3.94(s、2日)、3.38(dd、J =6+
1.5Hz、2H)、2.26(s、3H)、1.35
−1.5(i(m、4H)、1.23(s、68)、0
、 94 (tr、 J = 7 ■z、 31−j
)中間体の製法 a)6.6−ジメチルー■−ノネンー4−インー3オー
ル 3.3−ジメチル−1−ヘキシン2.95g、無水テト
ラヒドロフラン40HQからなる溶液に、窒素気流下、
−20℃で20%n−ブチルリチウムlG、7x(!を
一滴ずつ加えた。混合物を一75°Cに冷却し、無水テ
トラヒドロフラン20mQ中のアクロレイン!、5gを
一滴ずつ加えた。反応混合物を室温まであたため、飽和
塩化アンモニア溶液を加えて混合物をジエチルエーテル
で数回抽出した。有機相を乾燥、蒸発させた。上記で得
られた標題化合物は、精製なしで次工程の反応に使用さ
れる。
(b)(E)および(Z)!−ジブロモ−66−ジメチ
ル2−ノネン−4−イン 48%HBr15x12および3 g P 1’3 r
sを40℃で混合物が均質化するまで撹拌した。それに
10°Cで6.6〜ツメデル−1−ノネン−4−イン−
3オールのアルコール溶液を加え、混合物を15時間撹
拌した。反15混合物を水に注ぎ、ヘキサンで数回抽出
した。有機相を繰り返し水性NaC1溶液で洗浄15、
乾燥および蒸発させた。NMRスペクトルは、標題化合
物の(E体)/(7体)が3/1の混合物であることを
示し、混合物は、実施例1の製法に使用される。
ル2−ノネン−4−イン 48%HBr15x12および3 g P 1’3 r
sを40℃で混合物が均質化するまで撹拌した。それに
10°Cで6.6〜ツメデル−1−ノネン−4−イン−
3オールのアルコール溶液を加え、混合物を15時間撹
拌した。反15混合物を水に注ぎ、ヘキサンで数回抽出
した。有機相を繰り返し水性NaC1溶液で洗浄15、
乾燥および蒸発させた。NMRスペクトルは、標題化合
物の(E体)/(7体)が3/1の混合物であることを
示し、混合物は、実施例1の製法に使用される。
N M n (CI) CI3)
5 、4−6 、4 (m、 2オレフインH)、[C
15(dJ=7.514z)および3.93(d、J=
7.5)[z)I:3の割合、2)(、=Cl−1−C
H,Br3.1.31 、 55(m、41−1)、[
1,25(S)および1.2(s)I:3の割合、6
tl、 C(CI43)t ]、0.9(tr、
J = 7 Hz、 3 H) 特許出願人 サンド・アクチェンゲゼルシャフト代 理
人 弁理士 青 山 葆 ほか1名
15(dJ=7.514z)および3.93(d、J=
7.5)[z)I:3の割合、2)(、=Cl−1−C
H,Br3.1.31 、 55(m、41−1)、[
1,25(S)および1.2(s)I:3の割合、6
tl、 C(CI43)t ]、0.9(tr、
J = 7 Hz、 3 H) 特許出願人 サンド・アクチェンゲゼルシャフト代 理
人 弁理士 青 山 葆 ほか1名
Claims (6)
- (1)処理すべき種子または土壌に、殺菌有効量の式(
I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、RはCH_3、C_2H_5またはn−C_3
H_7を意味する] で示される化合物の遊離形または農業上許容される酸付
加塩形を適用することからなる、種子または土壌担持菌
類病防除方法。 - (2)請求項1記載の式( I )で示される化合物の遊
離形または農業上許容される酸付加塩形からなる、種子
用ドレッシング剤。 - (3)請求項1記載の式( I )で示される化合物の遊
離形または農業上許容される酸付加塩形の殺菌有効量を
含む種子ドレッシング製剤で被覆した種子。 - (4)請求項1記載の式( I )で示される化合物の遊
離形または農業上許容される酸付加塩形の殺菌有効量か
らなる、土壌処理により土壌担持病を防除するための固
体殺菌製剤。 - (5)Rがn−C_3H_7である、請求項1記載の式
( I )で示される化合物の遊離形または農業上許容さ
れる酸付加塩形。 - (6)N−メチル−1−ナフチルメチルアミンを式(I
I) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、Lは脱離基を意味する] で示される化合物でN−アルキル化し、所望により得ら
れる遊離塩基を酸付加塩形に変換することからなる、R
がn−C_3H_7である請求項1記載の式( I )で
示される化合物の遊離形または酸付加塩形の製造法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8823614 | 1988-10-07 | ||
GB888823614A GB8823614D0 (en) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | Fungicidal amines |
GB898912235A GB8912235D0 (en) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | Fungicidal amines |
GB8912235 | 1989-05-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145546A true JPH02145546A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=26294494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1262830A Pending JPH02145546A (ja) | 1988-10-07 | 1989-10-06 | 殺菌性アミン類 |
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Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0363326A3 (ja) |
JP (1) | JPH02145546A (ja) |
KR (1) | KR900005874A (ja) |
AU (1) | AU4258189A (ja) |
BR (1) | BR8905098A (ja) |
DK (1) | DK496689A (ja) |
HU (1) | HUT51855A (ja) |
IL (1) | IL91899A0 (ja) |
PT (1) | PT91922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019535793A (ja) * | 2016-11-28 | 2019-12-12 | セリックス バイオ プライヴェート リミテッドCellix Bio Private Limited | 真菌感染の処置のための組成物及び方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19975055I1 (de) * | 1979-08-22 | 2000-01-27 | Novartis Ag | Propenylamine Verfahren zu ihrer Herstellung sie enthaltende pharmazeutische Zusammensetzungen und ihre Verwending als Arzneimittel |
DE3528736A1 (de) * | 1985-08-10 | 1987-03-12 | Sandoz Ag | Neue homopropargylaminderivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
DE3582060D1 (de) * | 1984-11-22 | 1991-04-11 | Sandoz Ag | Homopropargylamine. |
DE3631297A1 (de) * | 1986-09-13 | 1988-03-24 | Sandoz Ag | Neue allylaminderivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
DE3720317A1 (de) * | 1987-06-19 | 1988-12-29 | Sandoz Ag | Neue allylaminderivate |
-
1989
- 1989-10-04 EP EP19890810756 patent/EP0363326A3/en not_active Withdrawn
- 1989-10-05 IL IL91899A patent/IL91899A0/xx unknown
- 1989-10-05 AU AU42581/89A patent/AU4258189A/en not_active Abandoned
- 1989-10-06 DK DK496689A patent/DK496689A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-10-06 KR KR1019890014349A patent/KR900005874A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-10-06 HU HU895242A patent/HUT51855A/hu unknown
- 1989-10-06 PT PT91922A patent/PT91922A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-10-06 BR BR898905098A patent/BR8905098A/pt unknown
- 1989-10-06 JP JP1262830A patent/JPH02145546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019535793A (ja) * | 2016-11-28 | 2019-12-12 | セリックス バイオ プライヴェート リミテッドCellix Bio Private Limited | 真菌感染の処置のための組成物及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK496689D0 (da) | 1989-10-06 |
EP0363326A2 (en) | 1990-04-11 |
AU4258189A (en) | 1990-04-12 |
HUT51855A (en) | 1990-06-28 |
EP0363326A3 (en) | 1991-10-09 |
BR8905098A (pt) | 1990-05-15 |
DK496689A (da) | 1990-04-08 |
PT91922A (pt) | 1990-04-30 |
IL91899A0 (en) | 1990-06-10 |
KR900005874A (ko) | 1990-05-07 |
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