JPH02142921A - 内燃機関用すべり軸受 - Google Patents
内燃機関用すべり軸受Info
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- JPH02142921A JPH02142921A JP29244988A JP29244988A JPH02142921A JP H02142921 A JPH02142921 A JP H02142921A JP 29244988 A JP29244988 A JP 29244988A JP 29244988 A JP29244988 A JP 29244988A JP H02142921 A JPH02142921 A JP H02142921A
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- Japan
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- layer
- overlay
- bearing
- plating layer
- internal combustion
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/12—Structural composition; Use of special materials or surface treatments, e.g. for rust-proofing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2240/00—Specified values or numerical ranges of parameters; Relations between them
- F16C2240/40—Linear dimensions, e.g. length, radius, thickness, gap
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は内燃機関用すべり軸受に係り、内燃機関のク
ランク軸の軸受として使用されるすべり軸受の性能向上
をはかった内燃機関用すべり軸受の+fe造に関するも
のである。
ランク軸の軸受として使用されるすべり軸受の性能向上
をはかった内燃機関用すべり軸受の+fe造に関するも
のである。
(従来の技術)
内燃機関のクランク軸に用いられるすべり軸受としては
第5図に示すものが広く用いられている0図において、
aは鉛基オーバレイ層、bはNi鍍金層、Cは銅−鉛層
、dはスチールバック、eは軸を示す。
第5図に示すものが広く用いられている0図において、
aは鉛基オーバレイ層、bはNi鍍金層、Cは銅−鉛層
、dはスチールバック、eは軸を示す。
鉛基オーバレイNJaは鉛をベースとして約10%のS
nを含有し、耐摩耗性を高める機能を果している。Ni
鍍金層すは厚さ1〜3μとなっており、鉛基オーバレイ
Jiaに含有されているSnの銅−鉛層Cへの拡散を防
止している。
nを含有し、耐摩耗性を高める機能を果している。Ni
鍍金層すは厚さ1〜3μとなっており、鉛基オーバレイ
Jiaに含有されているSnの銅−鉛層Cへの拡散を防
止している。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のものは、Ni鍍金層が機関の使用中にオーバ
レイ中のSnと反応し、金属間化合物であるN l 3
S n aを生成し、オーバレイ中のSn含有着を減
少させるというような不具合な点がある。オーバレイ中
のSn含有量が減少すると、耐摩耗性を低下させる。従
って機関の稼動時間と共にオーバレイの摩耗が進行して
くると、Ni−3nの化合物層及びNi鍍金層が全面に
露出することになるが、この状態では焼付限界荷重が常
時の1層3程度となり、耐焼付性の点から非常に危険な
状態となる。第6図にSn含有量とオーバレイの摩耗量
の関係を示す。
レイ中のSnと反応し、金属間化合物であるN l 3
S n aを生成し、オーバレイ中のSn含有着を減
少させるというような不具合な点がある。オーバレイ中
のSn含有量が減少すると、耐摩耗性を低下させる。従
って機関の稼動時間と共にオーバレイの摩耗が進行して
くると、Ni−3nの化合物層及びNi鍍金層が全面に
露出することになるが、この状態では焼付限界荷重が常
時の1層3程度となり、耐焼付性の点から非常に危険な
状態となる。第6図にSn含有量とオーバレイの摩耗量
の関係を示す。
この発明は−F記の不具合を解消することを目的とする
ものである。
ものである。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
の点に鑑みなされたものであって、Ni鍍金層を波形状
または矩形波形状として、オーバレイの摩耗時にNi鍍
金層が全面に露出しないように作用させることと、オー
バレイの中間に1層または複数層のSn鍍金層を挿設す
ることによって、オーバレイのSnの拡散を補完するよ
うに作用させて、軸受の耐焼付性及び耐摩耗性を向上す
ることをはかるものである。
の点に鑑みなされたものであって、Ni鍍金層を波形状
または矩形波形状として、オーバレイの摩耗時にNi鍍
金層が全面に露出しないように作用させることと、オー
バレイの中間に1層または複数層のSn鍍金層を挿設す
ることによって、オーバレイのSnの拡散を補完するよ
うに作用させて、軸受の耐焼付性及び耐摩耗性を向上す
ることをはかるものである。
(実施例)
次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図はこの発明の請求項(1)についての一実施例の断面
図である。
図はこの発明の請求項(1)についての一実施例の断面
図である。
第1図において、lは鉛基オーバレイ層、2はNi鍍金
層、3は銅−鉛層、4はスチールバンク、5は中小を示
す。
層、3は銅−鉛層、4はスチールバンク、5は中小を示
す。
Ni鍍金層2は図示のように波形となっており、波形の
底部の軸受表面よりの距離をA、とじ波形の頂部の軸受
表面よりの距離をA、として波形のピンチをDとすると
、オーバレイ層lの耐疲労性及びなじみ性の点から次の
範囲に規定する。
底部の軸受表面よりの距離をA、とじ波形の頂部の軸受
表面よりの距離をA、として波形のピンチをDとすると
、オーバレイ層lの耐疲労性及びなじみ性の点から次の
範囲に規定する。
0005mm<A、≦0,05IIILl−(1)00
05+++Il<At≦0.05閣 −−−一−−−
(2)また耐焼付性より A、−A、20.005m 0.001mm+ ≦ D ≦1 、0 am
−−−−(4)このように規定することにより、オー
バレイ層1が摩耗した場合のNi鍍金層2の露出は部分
的となり、耐焼付性は大11に向上する。
05+++Il<At≦0.05閣 −−−一−−−
(2)また耐焼付性より A、−A、20.005m 0.001mm+ ≦ D ≦1 、0 am
−−−−(4)このように規定することにより、オー
バレイ層1が摩耗した場合のNi鍍金層2の露出は部分
的となり、耐焼付性は大11に向上する。
第2図は請求項(2)に記載の実施例である。符号は第
1図と同一としである。この場合Ni鍍金層2は矩形波
形になっていて、軸受表面よりの距#A+、Ax及び波
形のピッチDについては前記した(])〜(4)式を満
足するようになっている。
1図と同一としである。この場合Ni鍍金層2は矩形波
形になっていて、軸受表面よりの距#A+、Ax及び波
形のピッチDについては前記した(])〜(4)式を満
足するようになっている。
第3図はこの発明の請求項(3)についての一実施例の
断面図を示す0図において1は鉛基オーバレイ層、2は
NiS度金層、3は銅−鉛層、4はスチールバンク、5
は軸、6はSn鍍金層を示す1図に示すように鉛基オー
バレイ層1の中間に0.5μm5μの厚さのSn鍍金層
6を設けるようにして、i!!転中に鉛基オーバレイ層
1のSnが拡散しても鍍金層6からSnが供給されるの
で、鉛基オーバレイ層1のSn含有量は減少しない、ま
たS n 鍍金層6は軟質であるためオーバレイ層に要
求される埋収性を疎外することはない、なお第4図に示
すようにS n 鍍金層を複数の層としても良い。
断面図を示す0図において1は鉛基オーバレイ層、2は
NiS度金層、3は銅−鉛層、4はスチールバンク、5
は軸、6はSn鍍金層を示す1図に示すように鉛基オー
バレイ層1の中間に0.5μm5μの厚さのSn鍍金層
6を設けるようにして、i!!転中に鉛基オーバレイ層
1のSnが拡散しても鍍金層6からSnが供給されるの
で、鉛基オーバレイ層1のSn含有量は減少しない、ま
たS n 鍍金層6は軟質であるためオーバレイ層に要
求される埋収性を疎外することはない、なお第4図に示
すようにS n 鍍金層を複数の層としても良い。
この実施例は銅−鉛層、鉛基オーバレイ層で構成される
軸受ついて示したが、オーバレイ付アルミニウム合金軸
受にも適用可能である。
軸受ついて示したが、オーバレイ付アルミニウム合金軸
受にも適用可能である。
以上のようにこの発明の実施例のものはNi鍍金層の形
状を波形または矩形波形とすることによって耐焼付性向
上を計り、Sn鍍金層をオーバレイ層の中間に設けるこ
とによってオーバレイ層の耐摩耗性の向上を計ることが
できた。
状を波形または矩形波形とすることによって耐焼付性向
上を計り、Sn鍍金層をオーバレイ層の中間に設けるこ
とによってオーバレイ層の耐摩耗性の向上を計ることが
できた。
(発明の効果)
この発明は以上述べたようにしてなり、Ni鍍金層の形
状変更並びにオーバレ・イ層の中間にSn鍍金層を設け
ることにより、オーバレイ層摩耗時のNi鍍金層の露出
を部分的にして耐焼付性の向上を計り、またオーバレイ
層のSn成分の拡散による減少を補完することができる
。
状変更並びにオーバレ・イ層の中間にSn鍍金層を設け
ることにより、オーバレイ層摩耗時のNi鍍金層の露出
を部分的にして耐焼付性の向上を計り、またオーバレイ
層のSn成分の拡散による減少を補完することができる
。
これにより軸受の耐焼付性、耐摩耗性を向上することが
でき、内燃機関の信頼性を高める点においで資するとこ
ろが大きい。
でき、内燃機関の信頼性を高める点においで資するとこ
ろが大きい。
第1図ないし第4図はそれぞれこの発明に係る4つの実
施例を示し、第5図は従来例を示し。 第6図はSnの含有量とオーバレイの摩耗量との関係を
示すグラフである。 1・・・オーバレイ層、 2・・・Ni鍍金層。 3・・・銅−鉛層、 6・・・Sn鍍金層。 特許出願人 株式会社 小松製作所代 理 人
(弁理士)松 澤 統第 図 第 図 第 図
施例を示し、第5図は従来例を示し。 第6図はSnの含有量とオーバレイの摩耗量との関係を
示すグラフである。 1・・・オーバレイ層、 2・・・Ni鍍金層。 3・・・銅−鉛層、 6・・・Sn鍍金層。 特許出願人 株式会社 小松製作所代 理 人
(弁理士)松 澤 統第 図 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)軸受合金と、オーバレイと、軸受合金とオーバレ
イの境界層に設けられたNi鍍金層とスチールバックと
によって形成される内燃機関用すべり軸受において、N
i鍍金層を波形状とし、軸受表面よりNi鍍金層までの
オーバレイ厚さの最大値及び最少値が0.005mmを
越え0.05mm以下とすると共に、前記最大値に対す
る最少値の差が0.005mm以下とし、かつ波形のピ
ッチが0.001mm以上で1mm以下の範囲としたこ
とを特徴とする内燃機関用すべり軸受。 - (2)上記Ni鍍金層の形状が矩形波形状となっている
請求項(1)記載の内燃機関用すべり軸受。 - (3)上記内燃機関用すべり軸受において、オーバレイ
の中間に1層または複数層のSn鍍金層を挿設した、内
燃機関用すべり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292449A JP2852521B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 内燃機関用すべり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292449A JP2852521B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 内燃機関用すべり軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02142921A true JPH02142921A (ja) | 1990-06-01 |
JP2852521B2 JP2852521B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17781944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63292449A Expired - Fee Related JP2852521B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 内燃機関用すべり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2852521B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025907A1 (fr) * | 1994-03-18 | 1995-09-28 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Palier a glissement |
WO1995025908A1 (fr) * | 1994-03-18 | 1995-09-28 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Palier a glissement |
WO1996027088A1 (fr) * | 1995-03-01 | 1996-09-06 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Palier a glissement |
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EP1085222A2 (en) * | 1999-09-14 | 2001-03-21 | Daido Metal Company Ltd. | Plain bearing and producing method thereof |
GB2404228A (en) * | 2003-06-30 | 2005-01-26 | Daido Metal Co | A layered bearing member |
WO2009116621A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | 三菱重工業株式会社 | 軸受 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59162299A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-13 | ゼネラル・モ−タ−ズ・コ−ポレ−シヨン | ジヤ−ナル軸受 |
JPS60205014A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-16 | ミバ・グライトラーガー・アクチエンゲゼルシヤフト | 複合滑り軸受け |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63292449A patent/JP2852521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (16)
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EP1085222A3 (en) * | 1999-09-14 | 2002-09-25 | Daido Metal Company Ltd. | Plain bearing and producing method thereof |
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GB2404228B (en) * | 2003-06-30 | 2005-07-27 | Daido Metal Co | Sliding member |
US7431507B2 (en) | 2003-06-30 | 2008-10-07 | Daido Metal Company Ltd | Sliding member |
WO2009116621A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | 三菱重工業株式会社 | 軸受 |
JP2009228776A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2852521B2 (ja) | 1999-02-03 |
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Legal Events
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